JPS63282467A - オ−プンシヨ−ケ−ス - Google Patents

オ−プンシヨ−ケ−ス

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Publication number
JPS63282467A
JPS63282467A JP11621287A JP11621287A JPS63282467A JP S63282467 A JPS63282467 A JP S63282467A JP 11621287 A JP11621287 A JP 11621287A JP 11621287 A JP11621287 A JP 11621287A JP S63282467 A JPS63282467 A JP S63282467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cold air
air
outlet
shelf
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11621287A
Other languages
English (en)
Inventor
俊明 宮武
相良 寿夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11621287A priority Critical patent/JPS63282467A/ja
Publication of JPS63282467A publication Critical patent/JPS63282467A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は強制循環冷気流により貯蔵室の冷却を図るオー
プンショーケースに関する。
(ロ)従来の技術 特公昭60−14988号公報(F25D1’/106
)には、前面に開口を形成する断熱壁にて本体を構成し
、前記断熱壁より適当間隔を存して区画板を配設して冷
却器、送風機を設置する冷気通路と、棚を有する貯蔵室
とを形成するとともに、開口の上端に吹出口、下端に吸
込口を形成し、強制循環冷気流のエアーカーテンにて開
口を閉塞してなるオープンショーケースにおいて、前記
棚のうち最上段の棚の先端上方で且つ前記吹出口から若
干離れた後方の区画板天壁に、吹出口と平行な吹出孔を
少なくとも一列形成し、この吹出孔から前記最上段の棚
先端に向けて吹き出された冷気流の内側流を上部貯蔵空
間に循環させ、又吹出口から吹き出された冷気流の内側
流と、吹出孔から吹き出された冷気流の外側流とを前記
最上段の棚の先端上方で合流させてなるオープンショー
ケースの構成が示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点上記従来の技術
によれば、貯蔵室に配置された棚のうち最上段の棚の先
端が吹出孔の直下よりも前方に位置するか、後方に位置
するかではエアーカーテンの湾曲度合が異なってくる。
即ち棚の仕様によって吹出孔の直下に最上段の棚の先端
が位置する場合には、吹出孔から吹き出される冷気流に
よってエアーカーテンの流量そのものを吹出孔のない場
合と同じ流量に維持できる反面、吹出口から吹き出され
る冷気流の速度が若干遅(なり、これに連れてコア領域
も短かくなる関係上、エアーカーテン下流域の乱流度合
が大きくなり、この結果、最下段の棚下力の下部貯蔵空
間の冷却効果が悪くなる問題点があった。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、前面の商品収納
及び取出用の開口がエアーカーテンで閉塞される貯蔵室
に配置された棚のうち最上段の棚の先端が前記吹出孔の
直下よりも後方に位置するときにはこの吹出孔を開、前
記先端が前記吹出孔の直下よりも前方に位置するときに
はこの吹出孔を閉となす開閉自在なシャッターを設けた
オープンショーケースを提供する。
(ホ)作用 実施例によれば、棚(9A)〜(9D)の仕様に基づい
てシャッター(18)の開閉操作を適宜選択できるので
、最上段の棚(9A)の先端が吹出孔(16)の直下よ
りも後方に位置するときには、シャッター(18)を開
放して吹出孔(16)からの冷気流でもってエアーカー
テン(CA)の貯蔵室(6)方向への湾曲度合を矯正で
き、又最上段の棚(9A)の先端が吹出孔(16)の直
下よりも前方に位置するときには、シャッター(18)
を閉塞して吹出孔(16)を閉、じ吹出口(12)から
の冷気流のコア領域(CAI)を長くしてエアーカーテ
ン(CA)の層流性を向上することができる。
(へ) 実施例 以下図面に基づいて本発明の詳細な説明すると、第6図
及び第7図に示す(1)はスーパーマーケット等の店舗
に設置されるオープンショーケースで、前面に商品収納
及び取出用の開口(3)を形成する断熱壁(2)にて本
体を構成し、前記断熱壁内壁より適当間隔を存して金属
製の区画板(4)を配設して冷却器(7)、送風機(8
)を設置する冷気通路(5)と、夫々先端に商品転落防
止用のガード(10)を具備した複数段の棚(9A)〜
(9D)を有する貯蔵室(6)とを形成するとともに、
前記開口上下端にハニカム材等で構成された整流装置(
11)を有する吹出口(12)と吸込口(13)とを相
対向して形成し、前記冷却器(7)及び送風機(8)の
運転により形成される強制循環冷気流のエアーカーテン
(CA)にて開口(3)を閉塞するとともに貯蔵室(6
)を冷却するものである。(14)は前記オープンショ
ーケース(1)を多層化したときに断熱壁(2)と冷気
通路(5)との間に形成される保護気流循環用の外層通
路で、前記冷気流より速度の遅い保護気流を強制循環さ
せる送風機(15)及び吹出、吸込両口(12A)(1
3A)を有し、前記エアーカーテン(CA)の外側に沿
って保護気流によるエアーカーテン(GA)を形成する
。この外層通路(14)は貯蔵室(6)の設定温度が冷
凍温度とされる一20°C以下になれば、もう1本追加
形成されたオープンショーケース(1)が用いられる。
前記吹出口(12)から開口(3)に吹き出される冷気
流は一定の速度を有する流動体であるためにエアーカー
テン(CA)として形成された場合には、静止気体であ
る室内冷気と流動気体である保護気流とをその巻込作用
により巻き込む。この巻込作用はエアーカーテン(CA
)を形成する冷気流の速度に比例し、最も速度の速い吹
出口(12)付近の上流で大きく下流になるに従い小さ
くなる関係上、貯蔵室(6)内が全体として負圧となり
、エアーカーテン(CA) (GA)が貯蔵室(6)方
向に湾曲される傾向となる。巻込作用の大きい吹出口(
12)付近のエアーカーテン(CA)上流の冷気流はそ
の内側流で下流の冷気流に比べ貯蔵室(6)内の冷気を
多く巻き込むが、エアーカーテン(CA)を形成する冷
気流が吹き出し初速度を維持できる領域即ちコア領域(
CAL)迄の直進性が良いために湾曲度合が僅かである
が、このコア領域(CAL)よりも下流の冷気流はコア
ンダ効果の影響によって負圧となって℃・る貯蔵室(6
)方向に大きく湾曲し、棚(9A)〜(9D)先端のガ
ード(10)に当たり乱流となりつ〜もこのガードによ
って下方に指向され、その湾曲度合を規制されることに
なる。従って、エアーカーテン(CA)の湾曲度合は棚
(9A)〜(9D)の配置状態によって大きく左右され
ることになる。
第1図及び第2図において(16)は吹出口(12)近
傍となるこの吹出口から若干離れた後方の区画板(4)
の天壁(4A)に少なくとも一列形成された吹出孔で、
吹出口(12)に沿って平行に設けられ最上段の棚(9
A)先端上方に位置しており、後述するシャッターを開
放することに伴ない冷気通路(5)から吹出口(12)
に至る冷気流の一部を棚(9A)先端に向けて吹き出す
ものである。第7図に示す(17)は吹出口(12)及
び吹出孔(16)から吹き出される両冷気流間に形成さ
れる小さな低圧領域で、吹出口(12)からの冷気流の
内側流と吹出孔(16)からの冷気流の外側流との巻込
作用により形成される。
この低圧領域(17)は吹出口(12)から吹き出され
エアーカーテン(CA)となる冷気流の後方に離間して
吹出孔(16)からの冷気流を棚(9A)先端に向けて
流し、この両帝気流を棚(9A)先端前方で合流させる
ことにより、その結果として形成される。
(18)は前記区画板(4)の天壁(4A)に設けられ
、前記吹出孔(16)を開閉自在に閉塞するシャッター
で、前記貯蔵室(6)内の棚(9A)〜(9D)の配置
状態により吹出孔(16)を開放又は閉塞するものであ
り、吹出孔(16)を開放した場合には、冷却器(7)
から吹出口(12)に至る冷気流の1部が吹出孔(16
)から貯蔵室(6)内に直接吹き出される関係上、吹出
孔(16)を閉塞した場合に比べて吹出口(12)から
吹き出される冷気流の流量が少なく、且つ速度も遅くな
り、エアーカーテン(CA)におけるコア領域(CAL
)も小さくなる。前記シャッター(18)は第1図乃至
第3図に示す如くL字形をなす摺動板(19)と、この
摺動板の長孔(20)を通して天壁(4A)に止着され
ることにより前記摺動板(19)を天壁(4A)に取り
付け、且つ前記長孔(20)の長さ方向に摺動板(19
)をスライド可能となす台座(22)付止め具(21)
とからなるもので、第3図鎖線の如くスライドさせるこ
とにより吹出孔(16)を閉塞する。又、このシャッタ
ー(18)としては第4図及び第5図に示す如(ヒンジ
方式のものを用いてもよい。第4図にお(・て(23)
は固定板、(24)は可動板、(25)はヒンジ、(2
6)はネジ等の止め具であり、第5図は第4図の止め具
(26)の代わりにマグネット(27)を用いており、
この第4図、第5図における鎖線は夫々シャッター(1
8)で吹出孔(16)を閉塞した状態を示す。尚、図中
(L)は螢光灯である。
前記棚(9A)〜(9D)は第6図及び第7図に示す如
く貯蔵室(6)の背面に立設された左右一対の支柱(2
8)に係脱自在に係合される左右一対の片持式ブラケッ
ト(29)に架設支持されるもので、商品として比較的
高さのある乳製品等を陳列展示するための標準仕様と、
商品として比較的高さの低い鮮魚、精肉等を陳列展示す
るための特別仕様とがある。この特別仕様は顧客の平均
的視点(P)から棚(9A)〜(9D)を見た場合には
、標準仕様に比べ棚(9A)〜(9D)に対する視界が
広くなり、商品の展示効果が良くなる利点がある。第6
図に示す前記標準仕様においては、例えば、棚(9A)
〜(9C)は奥行幅400朋のものが用いられ、又棚(
9D)は同480++mのものが用いられ、その傾斜角
度として棚(9A) (9B)は19°、棚(9C)(
9D)は8°に設定されている。又、第7図に示す前記
特別仕様においては、例えば棚(9A)は奥行幅350
+u+、棚(9B) < 9C)は同400mm、棚(
9D)は同450+o+のものが用いられ、その傾斜角
度として棚(9A)は25°、棚(9B) (9C)は
19°、棚(9D)は8°に設定されている。尚、前記
棚(9A)〜(9D)の長さ即ち横幅は一般に4尺、3
尺が標準で、オープンショーケース(1)の長さが8尺
の場合には4尺の棚(9A)〜(9D)が左右2列に配
置され、又オープンショーケース(1)(7)lカ6尺
の場合には3尺の棚(9A)〜(9D)が配置されるこ
とになる。前記棚(9A)〜(9D)を標準仕様、特別
仕様の何れかに配置するかはオープンショーケース(1
)を購入する店舗の要請によって決定される。店舗の要
請に基づき前記棚(9A)〜(9D)を標準仕様に配置
した場合には、棚(9A) (9B)(9C)の先端が
仮想垂直線上に略揃い、この棚の先端及びガード(10
)によってエアーカーテン(CA)を形成する冷気流を
下方に順次指向する関係上、エアーカーテン(CA)の
湾曲度合が小さく、従ってエアーカーテン(CA)の湾
曲を吹出孔(16)からの冷気流によって矯正する必要
がないことに併わせ、コア領域(CAI)を長くしてエ
アーカーテン(CA)の層流性を良くするためにシャッ
ター(18)は閉じられる。又前記棚(9A)〜(9D
)を特別仕様に配置した場合には、棚(9A)の先端が
他の棚(9B)(9C)(9D)の先端よりも後方に位
置することになり、このため最上段の棚(9A)の先端
及びガード(10)がエアーカーテン(CA)を形成す
る冷気流を下方に指向する作用をなさないために、シャ
ッター(16)を開けない状態では第7図鎖線に示す如
くエアーカーテン(CA)が貯蔵室(6)方向に太き(
湾曲することになるが、シャッター(16)を開けた状
態とすることにより吹出孔(16)から冷気流が下方に
吹き出されエアーカーテン(CA)の湾曲度合が第7図
実線の如く矯正されることになる。即ち、シャッター(
18)を開けることに伴ない、吹出孔(16)からも冷
気流が吹き出される関係上、吹出口(12)から吹き出
されエアーカーテンを形成する冷気流の速度な稍弱め且
つ流量を稍少な(する作用をなすために、エアーカーテ
ン(CA)を形成する冷気流の巻込作用を稍弱めて貯蔵
室(6)の上部貯蔵空間の圧力低下を小さくすることが
でき、一方吹出孔(16)から吹き出された冷気流の内
側流は上部貯蔵空間を循環して、該空間の圧力を梢高め
る作用をなすために、エアーカーテン(CA)の巻込作
用による上部貯蔵空間の圧力低下を、この圧力上昇によ
り相殺することができ、又吹出口(12)からの冷気流
の内側流と、吹出孔(16)からの冷気流の外側流とを
離間させた後、最上段の棚(9A)の先端前方で合流さ
せることにより、吹出口(12)からの冷気流の内側流
の巻込作用を、吹出孔(16)からの冷気流の外側流で
補償してエアーカーテン(CA)上流の上部貯蔵空間側
への湾曲を防止することができ、しかも吹出口(12)
の若干後方に吹出孔(16)が位置しているので、この
吹出孔からの冷気流はその吹き出し初速度を維持できる
コア領域(CAL)迄エアーカーテン(CA)とは離間
して流れ、コア領域(CAI)を過ぎてからその外側流
が最上段の棚(9A)の先端前方でエアーカーテン(C
A)の内側流に合流し、その結果、合流部分の上方領域
に低圧領域(17)が形成されることになり、吹出孔(
16)から吹き出された冷気流の吹き出し直後における
エアーカーテン(CA)への密着を防止でき、双方の密
着に起因する上部貯蔵空間の圧力低下を回避できる。
従ってか〜る構成によれば、棚(9A)〜(9D)の仕
様に基づいてシャッター(18)の開閉操作を適宜選択
できるので、最上段の棚(9A)の先端が吹出孔(16
)の直下よりも後方に位置するときには、シャッタ=(
18)を開放して吹出孔(16)からの冷気流でもって
エアーカーテン(CA)の貯蔵室(6)方向への湾曲度
合を矯正でき、又最上段の棚(9A)の先端が吹出孔(
16)の直下よりも前方に位置するときには、シャッタ
ー(18)を閉塞して吹出孔(16)を閉じ吹出口(1
2)からの冷気流のコア領域(CAI)を長くしてエア
ーカーテン(CA)の層流性を向上することができる。
(ト) 発明の効果 上述した本発明では、棚の仕様に基づいてシャッターの
開閉操作を適宜選択できるので、最上段の棚の先端が吹
出孔の直下よりも後方に位置するときには、シャッター
を開放して冷気通路を通過中の冷気流の1部を分流して
吹出孔から下方に向けて吹き出された冷気流でもってエ
アーカーテンの貯蔵室方向への湾曲度合を矯正でき、又
最上段の棚の先端が吹出孔の直下よりも前方に位置する
ときには、シャッターを閉塞して吹出孔を閉じ吹出口か
らの冷気流のコア領域を長(してエアーカーテンの層流
性を向上することができ、この結果、シャッターの開閉
操作により棚の仕様に適したエアーカーテンが形成でき
、貯蔵室の冷却効果を向上できる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明オープンショーケースの実施例な示
し、第1図は要部縦断面図、第2図は要部分解斜視図、
第3図乃至第5図はシャッターの夫々異なる実施例を示
す縦断面図、第6図は標準仕様の棚を配置した全体縦断
面図、第7図は特別仕様の棚を配置した全体縦断面図で
ある。 (2)・・・断熱壁、  (3)・・・開口、  (4
)・・区画板、(4A)・・天壁、  (5)・・・冷
気通路、  (6)・・・貯蔵室、  (7)・・・冷
却器、  (8)・・・送風機、  (9A)〜(9D
)・・・棚、  (12)・・・吹出口、  (13)
・・・吸込口、(16)・・・吹出孔、  (18)・
・・シャッター、  (CA)・・・エアーカーテン、
  (CAI)・・・コア領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、前面に開口を形成する断熱壁にて本体を構成し、前
    記断熱壁より適当間隔を存して区画板を配設して冷却器
    、送風機を設置する冷気通路と、棚を有する貯蔵室とを
    形成するとともに、開口の上端に吹出口、下端に吸込口
    を形成し、強制循環冷気流のエアーカーテンにて開口を
    閉塞すると共に、前記区画板の天壁前縁に沿って形成し
    た吹出孔から前記冷気通路の冷気流の1部を下方に向け
    て吹き出してなるオープンショーケースにおいて、前記
    棚のうち最上段の棚の先端が前記吹出孔の直下よりも後
    方に位置するときにはこの吹出孔を開、前記先端が前記
    吹出孔の直下よりも前方に位置するときにはこの吹出孔
    を閉となす開閉自在なシャッターを設けたオープンショ
    ーケース。
JP11621287A 1987-05-13 1987-05-13 オ−プンシヨ−ケ−ス Pending JPS63282467A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129058A (en) * 1976-04-22 1977-10-29 Sanyo Electric Co Ltd Open type display case

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129058A (en) * 1976-04-22 1977-10-29 Sanyo Electric Co Ltd Open type display case

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