JPS63280850A - ２サイクル機関用燃料噴射装置 - Google Patents
２サイクル機関用燃料噴射装置Info
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- JPS63280850A JPS63280850A JP63076637A JP7663788A JPS63280850A JP S63280850 A JPS63280850 A JP S63280850A JP 63076637 A JP63076637 A JP 63076637A JP 7663788 A JP7663788 A JP 7663788A JP S63280850 A JPS63280850 A JP S63280850A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B25/00—Engines characterised by using fresh charge for scavenging cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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-
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- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/08—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel characterised by the fuel being carried by compressed air into main stream of combustion-air
-
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/10—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel peculiar to scavenged two-stroke engines, e.g. injecting into crankcase-pump chamber
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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-
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- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用燃料供給装置に関する。
燃料、すなわち炭化水素を内燃機関に供給する分野にお
いて、空気と燃料との混合体を機関のシリンダに放出す
るために気化器が長い間使用されてきた。「２サイクル
機関」の場合、リード弁を介して機関のクランクケース
に燃料を導入することによって燃料供給される。１８７
８年にＤｕｇａｌ＋ｊＣｌｅｒｋによって発明された２
サイクル機関は、クランクケースから爆発室への空気及
び燃料を送るために移送通路を使用する。最近では燃料
噴射装置が採用されるようになり４サイクル機関に気化
器を使用することは少なくなってきた。
いて、空気と燃料との混合体を機関のシリンダに放出す
るために気化器が長い間使用されてきた。「２サイクル
機関」の場合、リード弁を介して機関のクランクケース
に燃料を導入することによって燃料供給される。１８７
８年にＤｕｇａｌ＋ｊＣｌｅｒｋによって発明された２
サイクル機関は、クランクケースから爆発室への空気及
び燃料を送るために移送通路を使用する。最近では燃料
噴射装置が採用されるようになり４サイクル機関に気化
器を使用することは少なくなってきた。
本発明の目的は２サイクル機関に燃料噴射システムを使
用することである。本発明のもう１つの目的は、機関の
姿勢には関係しない２サイクル機関用燃料システム、す
なわちチェーンソーや草刈り殿にて使用する場合のよう
に機関が上下逆さになる場合にも等しく作動するような
燃料システムを提供することである。
用することである。本発明のもう１つの目的は、機関の
姿勢には関係しない２サイクル機関用燃料システム、す
なわちチェーンソーや草刈り殿にて使用する場合のよう
に機関が上下逆さになる場合にも等しく作動するような
燃料システムを提供することである。
７〔「作用」及び「実施例」〕
本発明の他の目的及び特徴は、本発明を実施する当業者
が理解しやすいように本発明の好適実施例を添附の図面
を参照して以下に詳述する。
が理解しやすいように本発明の好適実施例を添附の図面
を参照して以下に詳述する。
第１図に横断面図にて示す２サイクル機関は、リード弁
板２４である周辺縁上に吸気口２２を設けるクランクケ
ースハウジング２０を有する。板２４の中央開口部２６
は単数又は複数個のねじ３２によって該仮に固定したり
一ド弁３０によって言周節される。
板２４である周辺縁上に吸気口２２を設けるクランクケ
ースハウジング２０を有する。板２４の中央開口部２６
は単数又は複数個のねじ３２によって該仮に固定したり
一ド弁３０によって言周節される。
同様に弁板２４の外側には、図示しない適当なボルトに
よって該板と機関ハウジングに固定した取付フランジ４
２を有するスロットルハウジンク４０を取付ける。スロ
ットル本体ハウジング４０は、リード弁３０に開口する
ベンチュリ通路４６に到る取付端に対向する吸気開口部
４４を有する。
よって該板と機関ハウジングに固定した取付フランジ４
２を有するスロットルハウジンク４０を取付ける。スロ
ットル本体ハウジング４０は、リード弁３０に開口する
ベンチュリ通路４６に到る取付端に対向する吸気開口部
４４を有する。
ハウジング４０には燃料室４８を形成するが、これはフ
ロート室又は計測ダイアフラム燃料室のいずれであって
もよい。
ロート室又は計測ダイアフラム燃料室のいずれであって
もよい。
ハウジング４０の１部としての橋絡エレメント５０はス
ロットル通路４６を越えて正反対の方向へ延長スる。橋
絡エレメント５０のパルス通路５２は通路４６に開口す
る軸方向芸形室５４に到る。
ロットル通路４６を越えて正反対の方向へ延長スる。橋
絡エレメント５０のパルス通路５２は通路４６に開口す
る軸方向芸形室５４に到る。
第２燃料室５６は通路５４ののど部に開口し、室４８内
に懸垂する管５８と連結する。
に懸垂する管５８と連結する。
ハウジング４０の地方の側にあるパルス通路６０はスロ
ットル通路４６と平行で板２４内の短形口６２に開口す
る。ばね６Ｂによって支持される一方向逆止弁６４は通
路６０の１端にあるリセス内の弁座６８に抗して働く。
ットル通路４６と平行で板２４内の短形口６２に開口す
る。ばね６Ｂによって支持される一方向逆止弁６４は通
路６０の１端にあるリセス内の弁座６８に抗して働く。
通路５４に到る通路５２の末端にて接近面積を制御する
為にニードル弁７０を通路６０の１１ｆ！端に設ける。
為にニードル弁７０を通路６０の１１ｆ！端に設ける。
ばね６６によって支持される１方向逆止弁６４は通路６
０の１端にあるリセス内の座部６８に抗して作用する。
０の１端にあるリセス内の座部６８に抗して作用する。
通路６０の他端にあるニードル弁７０は、通路５４に到
る通路５２の末端部にて通過区域を制御する。
る通路５２の末端部にて通過区域を制御する。
通路４６の軸８２には、開閉運動のためのスロ７）ル弁
板出口を取り付ける。
板出口を取り付ける。
鼓形又はベンチュリ通路５４は、噴射信号増炭装置と称
することもでき、燃料通路５６は限定ベンチュリ部に入
る。第２，３及び４図には増炭装置の別型を示す。図示
のものは管状装置より成る。
することもでき、燃料通路５６は限定ベンチュリ部に入
る。第２，３及び４図には増炭装置の別型を示す。図示
のものは管状装置より成る。
開口端を有する管は橋絡ニレメンｌ−５０の内筒開口部
と摩擦嵌合し、取り付は時に管の上端部が閉鎖される。
と摩擦嵌合し、取り付は時に管の上端部が閉鎖される。
管９２ （第２図）は橋絡エレメントと摩擦嵌合し、各
管は異なる形状を有する。第２図にて、管９２は、ベン
チュリ効果を得るため１５１部９６を設けた内側張り出
し部９４を有する。いずれの場合も口部１００はパルス
通路５２出連結する。
管は異なる形状を有する。第２図にて、管９２は、ベン
チュリ効果を得るため１５１部９６を設けた内側張り出
し部９４を有する。いずれの場合も口部１００はパルス
通路５２出連結する。
第３図にて管１０２は下′＆端１０Ｇにて開口する内側
張り出し部１０４を有する。第４図にて燃料通路５６に
到る開口部１１２を有する管１１０内に環状限定部１０
８を形成する。
張り出し部１０４を有する。第４図にて燃料通路５６に
到る開口部１１２を有する管１１０内に環状限定部１０
８を形成する。
クランクケース２０からの空気パルスが逆止弁６４と通
路６０．５２及びベンチュリ室５４を介して伝達される
と、燃料室４８内の燃料は管５８及び通路５６を介して
吸い出されスロットル制御の空気通路４６に到る。この
位を目にて、リード弁３０は瞬間的に閉鎖されるが、燃
料がクランクケースに到達し、機関のシリンダの爆発室
まで通常の方法で移送されるように開口する。
路６０．５２及びベンチュリ室５４を介して伝達される
と、燃料室４８内の燃料は管５８及び通路５６を介して
吸い出されスロットル制御の空気通路４６に到る。この
位を目にて、リード弁３０は瞬間的に閉鎖されるが、燃
料がクランクケースに到達し、機関のシリンダの爆発室
まで通常の方法で移送されるように開口する。
かくて、従来のシリンダへの燃料移送を伴うクランクケ
ースからの急速パルスによって燃料噴射が実施される。
ースからの急速パルスによって燃料噴射が実施される。
本発明のシステムは単シリンダ式２サイクル殿関又は複
ンリンダ機関のいずれにても作動する。機関の速度は、
機関のクランクケース内への空気流を調節するスロット
ル弁出口の位置によって制ｉ卸される。
ンリンダ機関のいずれにても作動する。機関の速度は、
機関のクランクケース内への空気流を調節するスロット
ル弁出口の位置によって制ｉ卸される。
第１図は機関及び燃料供給システムの断面図、第２．３
及び４図は燃料噴射システムと共に使用する別型燃愕送
給管をそれぞれ示す図である。 ２０・・・クランクケースハウジング、２４・・・リー
ド弁板、２６・・・中央開口部、３０・・・リード弁、
４０・・・スロットルハウジング、４６・・・ベンチュ
リ通路、４８・・・燃料室、５０・・・橋絡エレメント
、５２゜６０・・・パルス通路、５４・・・鼓形室、６
４・・・１方向逆止弁、７０・・・ニードル弁、出口・
・・スロットル弁板、９２，１０２，１１０・・・管、
９４・・・内側張り出し部、１１２・・・開口部。
及び４図は燃料噴射システムと共に使用する別型燃愕送
給管をそれぞれ示す図である。 ２０・・・クランクケースハウジング、２４・・・リー
ド弁板、２６・・・中央開口部、３０・・・リード弁、
４０・・・スロットルハウジング、４６・・・ベンチュ
リ通路、４８・・・燃料室、５０・・・橋絡エレメント
、５２゜６０・・・パルス通路、５４・・・鼓形室、６
４・・・１方向逆止弁、７０・・・ニードル弁、出口・
・・スロットル弁板、９２，１０２，１１０・・・管、
９４・・・内側張り出し部、１１２・・・開口部。
Claims (5)
- （１）反復高低圧位相を受けるクランクケースを有する
２サイクル機関用燃料噴射システムにして、（ａ）燃料
と空気との混合体を機関に供給するために該クランクケ
ースに開口する第１燃料及び空気用通路を有するスロッ
トル本体と、 （ｂ）該クランクケース室の圧力条件下にて該第１通路
を閉鎖する弁と、 （ｃ）該スロットル本体に隣接する液体燃料源と、（ｄ
）限定部から上流の第１端と該限定部の下流の第２端を
有し該第１通路へ開口する燃料及び空気通路を有する該
スロットル本体の該第１空気通路に隣接するアスピレー
タと、 （ｅ）該燃料源に該アスピレータの該限定部と連結する
第２通路を形成する装置と、 （ｆ）１端が該クランクケース室に開口し、他端がアス
ピレータの第１端に開口する第３通路とを包含し、 従って、該クランクケース室内が高圧にな ることによって、該第２通路を通る該燃料源から該第１
燃料及び空気通路へ供給された燃料を吸い出すように該
第３通路を介してパルスを伝達することを特徴とする該
燃料噴射システム。 - （２）該クランクケース室から該第３通路へ高圧パルス
を通過させ、該第３通路からの副次大気パルスを阻止す
るように該第３通路内に１方向逆止弁を位置決めするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の燃料噴射シ
ステム。 - （３）該アスピレータへ送られる該第３通路内の空気パ
ルスを調整するように該第３通路内に調節可能な制御装
置を設けることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の燃料噴射システム。 - （４）該第１通路の軸方向へ指向する該第１燃料及び空
気通路を越えて延長する橋絡エレメント内に該アスピレ
ータを位置決めし、該橋絡エレメントが該第３通路の１
部として横パルス通路を、又該第２通路の１部として横
燃料通路を有することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の燃料噴射システム。 - （５）クランクケース室を有する２サイクル機関用燃料
噴射システムにして、 （ａ）該機関の該クランクケース室へ開口する第１燃料
及び空気通路を有するスロットル本体と、 （ｂ）該クランクケース室の圧力条件下にて該第１通路
を閉鎖する弁と、 （ｃ）該スロットル本体に隣接する液体燃料源と、（ｄ
）限定部を有する該スロットル本体の該第１空気通路に
隣接するアスピレータと、 （ｅ）該限定部を該燃料源と連結する第２通路を形成す
る装置と、 （ｆ）該クランクケース室と該アスピレータを連結する
第３通路とを包含し、 従って、該クランクケース室内の高圧によ って、該燃料源から該第１燃料及び空気通路へ供給され
た燃料を吸い出すように該第３通路へパルスを伝達され
、 （ｇ）該第１通路の軸方向へ指向する該第１燃料及び空
気通路を越えて延長する橋絡エレメント内に該アスピレ
ータを位置決めし、該橋絡エレメントが該第３通路の１
部として横パルス通路を、又該第２通路の１部として横
燃料通路を有し、 （ｈ）該アスピレータが該パルス通路と該燃料通路との
間の該橋絡部に位置する各末端部にて開口する管より成
り、該管の１端が該橋絡部によって閉鎖され、ベンチュ
リ限定部を形成するように内側へ張り出した壁部と該第
１通路へ開口する該管の他端へ開口する該張り出し部と
隣接する燃料出口を有することを特徴とする該２サイク
ル機関用燃料噴射システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/046674 | 1987-05-07 | ||
| US07/046,674 US4770131A (en) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | Fuel injector for two-stroke engine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63280850A true JPS63280850A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=21944758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63076637A Pending JPS63280850A (ja) | 1987-05-07 | 1988-03-31 | ２サイクル機関用燃料噴射装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4770131A (ja) |
| EP (1) | EP0289724B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63280850A (ja) |
| DE (1) | DE3864568D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
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| US4922866A (en) * | 1989-05-25 | 1990-05-08 | Brunswick Corporation | Fuel injector assembly |
| GB2291119A (en) * | 1994-07-09 | 1996-01-17 | Ford Motor Co | I.c.engine air intake and fuel atomising system |
| JP3625967B2 (ja) * | 1996-12-09 | 2005-03-02 | 株式会社共立 | ２サイクル内燃エンジン |
| US9115671B2 (en) * | 2012-11-07 | 2015-08-25 | Benebe, Inc. | Hybrid carburetor and fuel injection assembly for an internal combustion engine |
| CN106351729A (zh) * | 2016-09-05 | 2017-01-25 | 宁波大叶园林设备有限公司 | 用多异孔隔墙的右曲轮轴箱体以紊流扫气的二冲程发动机 |
Citations (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US2442217A (en) * | 1945-08-13 | 1948-05-25 | Chris Craft Corp | Two-cycle crankcase compression engine, fuel distribution control |
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| US3859967A (en) * | 1972-02-23 | 1975-01-14 | Outboard Marine Corp | Fuel feed system for recycling fuel |
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| US4401063A (en) * | 1981-04-06 | 1983-08-30 | The Bendix Corporation | Fuel distribution system for an internal combustion engine |
| JPS6131649A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Sanshin Ind Co Ltd | エンジンの過渡燃料増量装置 |
-
1987
- 1987-05-07 US US07/046,674 patent/US4770131A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-02-23 EP EP88102695A patent/EP0289724B1/en not_active Expired
- 1988-02-23 DE DE8888102695T patent/DE3864568D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-31 JP JP63076637A patent/JPS63280850A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838644A (ja) * | 1971-09-17 | 1973-06-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3864568D1 (de) | 1991-10-10 |
| EP0289724A2 (en) | 1988-11-09 |
| US4770131A (en) | 1988-09-13 |
| EP0289724B1 (en) | 1991-09-04 |
| EP0289724A3 (en) | 1988-12-28 |
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