JPS63278893A - 電子式ノ−ト - Google Patents

電子式ノ−ト

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JPS63278893A
JPS63278893A JP62113857A JP11385787A JPS63278893A JP S63278893 A JPS63278893 A JP S63278893A JP 62113857 A JP62113857 A JP 62113857A JP 11385787 A JP11385787 A JP 11385787A JP S63278893 A JPS63278893 A JP S63278893A
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JP
Japan
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notebook
writing board
paper
memory
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP62113857A
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English (en)
Inventor
相良 岩男
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、感圧型導電性ゴム(以下、感圧ゴムという)
からなる書込み板を有し、その書込み板上にノートを載
せ、そのノートへの筆記内容をコピーできる機能を備え
た携帯型の電子式ノートに関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、■特開昭59−
171695号公報、■特開昭59−171696号公
報等に記載されるものがあった。
前記文献■、■には電子黒板装置の技術が記載されてい
る。この電子黒板装置の基本原理は、蛍光燈等の光源を
用意し、この光源セフラスチックフィルム上に書かれた
文字を照射し、その反射光をレンズで集光してライン形
受光素子により電気信号に変換した後、半導体メモリに
画像データを記憶させる。そして半導体メモリから画像
データを読出し、サーマルヘッド等からなる印刷装置に
より紙に印刷していくのである。
この電子黒板装置と類似した技術として、メモ電話機や
携帯型複写機がある。
メモ電話機は、感圧ゴム板上に文字を書き、薯の感圧ゴ
ム板上の筆跡位置データを半導体メモリに記憶させた後
、その半導体メモリから筆跡位置データを読出し、電話
を通して相手側に伝送したり、あるいは紙に印刷するも
のである。
また携帯型複写機は、前記電子黒板装置と類似した原理
を採用しており、光源として発光ダイオードアレイを用
いて単にコピーのみを行うものであった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の装置では、次のような問題点
があった。
電子黒板装置では、文字を書くためのプラスチックフィ
ルムの駆動装置、ライン形受光素子に光量を供給するた
めの光源、コピーするための印刷装置等を備えており、
小型、軽量化を計るということは困難であった。
メモ電話機は、電話器用簡易ファクシミリとしての機能
をもつが、携帯型ノートとしての機能を持っていなかっ
た。
さらに、携帯型複写機は、電子黒板装置と同様に光源と
受光素子を用いてコピーする機能を持つものの、電子ノ
ートとしての機能は持っていなかった。
以上のような装置は、いずれも携帯型の電子ノートとし
ての機能を持っておらず、技術的に満足すべきものはな
かっな。
本発明は、前記従来技術にはない新たな携帯型の電子式
ノートを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は従来技術に対する技術的不満足点を解決するた
めに、ノートに書いた筆記内容をコピーできる携帯型の
電子式ノートにおいて、この電子式ノートを少なくとも
、上面に載置されたノートへの筆圧に応じて電気抵抗が
変化する感圧ゴムで構成された書込み板と、データの書
込み及び読出し可能なメモリと、前記書込み板に対する
筆跡位置を解読してその位置データの前記メモリへの書
込み及び読出しを制御する制御回路と、この制御回路に
より制御され前記メモリからの読出しデータを紙に印刷
する印刷部とで構成したものである。
(作用) 本発明によれば、以上のように電子式ノートを構成した
ので、ノートを書込み板上に載せて鉛筆等でそのノート
に文字、図形等を書けば、筆圧によって書込み板の一部
の電気的抵抗が変化する。
制御回路は書込み板がらの信号に基づき、その書込み板
に対する筆跡位置を解読してその位置データをメモリへ
記憶させる。その後、外部からの指令に基づき、暉御回
路はメモリ内の位置データを読出し、その位置データを
印刷部で紙に印刷させる。これにより、ノート上の記載
内容の複写が簡単に行え、しかも装置全体の小型、軽量
化が図れるので携帯にも便利である。従って従来技術の
持つ不便さを解決できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す電子式ノートの斜視図で
ある。
この電子式ノートは、回路部品等の収納用ケース1を有
し、そのケース1の表面には感圧ゴムで構成された書込
み板2が固定され、その書込み板2上にノート3を載せ
る構造になっている。書込み板2を構成する感圧ゴムは
、例えば母材としてのシリコーンゴムと酸化金属粒子と
を組合せてシートの厚さ方向にのみ導通をもつように縦
横マトリクス状に配列しである。そして無加圧時におい
て素材の厚さ方向では数10MΩ−個の比抵抗で絶縁状
態、つまりオフ状態となり、一定加圧力以上ではほぼ零
ストローク数10Ω個の比抵抗で導通状態となる構造を
している。ケース1の表面に設けられた書込み板2の横
には、スイッチ群4が設けられている。このスッチ群4
は、例えば電源人。
切用の電源スィッチ4a、複写枚数指定用の枚数スイッ
チ4b、複写方向指定用の方向スイッチ4c、複写開始
用のコピースイッチ4d、及び記憶内容消去用の消去ス
イッチ4eで構成されている。ここで、枚数スイッチ4
bは必要枚数分スィッチを押すが、またはテンキ一式の
構造になっている。
また、ケース1には印刷部10が取出し自在に、あるい
は固定して取付けられている。この印刷部10には、感
熱紙等の印刷用紙11aを供給する給紙ロール11と、
その給紙ロール11を駆動するための駆動モータ12が
設けられ、さらに印刷用紙11aに対して文字、図形等
を印刷する印刷ヘッド13が取付けられている。この印
刷ヘッド13は、感熱紙用のサーマルヘッド、普通紙用
の熱転写ヘッドやドツトプリンタヘッド等、種々のヘッ
ドで構成され、図示しないヘッド駆動回路で駆動される
第2図は第1図の概略の回路ブロック図である。
書込み板2には、その縦方向Xの電圧変化を検出するア
ナログ電圧検出回路20と、その横方向Yの電圧変化を
検出するアナログ電圧検出回路21とが接続され、さら
にそのアナログ電圧検出回路20゜21の出力側にアナ
ログ/ディジタル変換器(以下、A/D変換器という)
22.23がそれぞれ接続されている。各^/D変化器
22.23の出力側には論理処理部24が接続され、さ
らにその論理処理部24に制御部25及びメモリ26が
接続されている。論理処理部24はA/D変換器22.
23の出力に基づき書込み板2に対する筆跡位置を解読
してその位置データを求める回路、また制御部25はス
イッチ群4からの入力信号に基づき論理処理部24及び
メモリ26を含めた電子式ノート全体の動作を制御する
回路である。
これらの論理処理部24及び制御部25は、中央処理装
置(以下、CPuという)や読出し専用メモリ(以下、
ROMという)等からなる制御回路で構成される。メモ
リ26は、論理処理部24の出力位置データを記憶する
ものであり、例えば随時読み書き可能なメモリ(以下、
RAMという)等で構成されている。
制御部25には、印刷ヘッド13を駆動するためのヘッ
ド駆動回路27が接続されると共に、印刷用紙11aが
巻装された給紙ロール11を!動するための駆動モータ
12等が接続されている。また、この電子式ノートには
、バッテリ等の電力供給用電源28が設けられている。
なお、第2図中の29は、鉛筆、ボールペン等の筆記具
である。
以上のように構成される電子式ノートの使用法とその動
作を説明する。
スイッチ群4中の電源スィッチ4aをオン状態にすると
、電源28から各回路へ電源電力が供給される。書込み
板2上にノート3を載せ、筆記具29を用いてノート3
に文字や図形等を書いていくと、そその下の書込み板2
上には筆跡箇所に沿って筆圧が加わる。すると、書込み
板2は筆跡箇所の電。
気的抵抗が変化し、この変化が縦方向と横方向のアナロ
グ電圧検出回路20.21でそれぞれ検出され、その検
出信号がA/D変換器22.23でディジタル信号に変
換される。このディジタル信号は、制御部25で制御さ
れる論理処理部24によって解読され、位置データが求
められてそれが画像データとしてメモリ26に記憶され
ていく。
ノート3に書いた文字、図形等を印刷する場合は、スイ
ッチ群4中の枚数スイッチ4bで印刷枚数を指定すると
共に、方向スイッチ4Cで印刷用紙11aに対する文字
、図形等の印刷方向(例えば正方向、逆方向、横方向)
を指定した後、コピースイッチ4dをオン状態にする。
すると、このスイッチ群4からの入力信号が制御部25
に与えられ、この制御部25から出力される制御信号に
より、駆動モータ12及びヘッド駆動回路27が動作し
、メモリ26から読出された画像データが印刷ヘッド1
3によって印刷用紙11aに印刷され、所定枚数だけ順
次第1図の矢印方向へ排出されていく。
本実施例では、次のような利点を有する。
(1) 議事録、地図、メモ等、通常のノートに書いた
ものをその場で複写して複数の人に諭すことができる。
(ii)  文字、図形等の印刷方向は方向スイッチ4
Cにより、正方向、逆方向あるいは横方向に、自由に変
更することができる。例えば、ノートに書いた人がその
ノートのコピーを直ちに見る場合には正方向にしておき
、対面あるいは横に並んで会話をしている相手側の人に
直ちに見てもらいない場合には逆方向あるいは横方向に
しておけば、コピーが見易くなる。
(iii )  スイッチ群4中の消去スイッチ4eを
用いてメモリ26に記憶した画像データを消去すること
ができる。その画像データの一部分を消去する場合は、
消去スイッチ4を用いて場所を指定した上で消去すれば
よい。
(iv)  従来の複写装置では、光源や受光素子等を
必要とするため、形状が大きく重なりがちであったが、
本実施例の電子式ノートでは書込み板2を用いているの
で、小型化と軽量化が可能となり、それによって手軽に
鞄等に入れて持ち運びができる。
(V)  第1図のケース1と印刷部10とを取外し可
能な構造にし、その両者間をコードで電気的に接続すれ
ば、印刷部10を遠隔操作できる。この際、スイッチ群
4の一部を印刷部10側にも設ければ、操作性が向上す
る。
第3図〜第5図は、本発明の他の実施例を示すもので、
第3図はロール型電子式ノート、第4図は枚葉型電子式
ノート、及び第5図は対型電子式ノートの斜視図であり
、第1図中の要素と同一の要素には同一の符号が付され
ている。
第3図のロール型電子式ノートでは、給紙ロール11に
巻装された印刷用紙11aを第1図のノート3の代りに
使用するものであり、給紙ロール11から第3図の矢印
方向に向って手前に引出した印刷用紙11aを書込み板
2上に載せ、その印刷用紙11aに筆記具29で文字や
図形等を書く。この印刷用紙11a上の筆跡を書込み板
2を介してメモリ26に記憶しておき、コピースイッチ
4dをオン状態にすることにより、駆動モータ12によ
って給紙ロール11から新たに供給される印刷用紙11
aに印刷ヘッド13で印刷される。この電子式ノートで
は、同一の書込み板2上で複写物を得ることができる。
また、方向スイッチ4Cの操作により、逆向き印刷や、
横向き印刷も可能である。
第4図の枚葉型電子式ノートは、ケース1の表面に書込
み板2が固定され、その書込み板2上を印刷ヘッド13
が手動によりWI勤可能に取付けられている。この電子
式ノートでは、手動給紙構造になっており、まず1枚、
1枚の紙を用意し、ノートとして使用する1枚の紙11
aを書込み板2の上に載せ、その紙に文字や絵等を書い
てメモリに記憶しておく。次に別の印刷用紙11aを書
込み板2上に載せ、手で印刷ヘッド13を第4図の矢印
方向に向って手前に移動させれば、その印刷ヘッド13
で印刷用紙11aに複写される。この場合も、方向スイ
ッチ4Cの操作によって正方向、逆方向または横方向の
印刷が可能となる。この電子式ノートは手動給紙構造に
なっているため、より小型化できる。
第5図の対型電子式ノートけ、例えば第1図の電子式ノ
ートを2台対にした構造である。すなわち、一方のケー
ス1−1には、その表面に書込み板2−1が固定され、
さらに電源スイッチ4a−1、コピースイッチ4d−1
及び消去スイッチ4e−1等のスイッチ群が設けられる
と共に、給紙ロール11−2等が取付けられている。こ
の電子式ノートにコードで電気的に接続された他方のケ
ース1−2には、同じく書込み板2−2、コピースイッ
チ4d−2や消去スイッチ4e−2等のスイッチ群、及
び給紙ロール11−2等が設けられている。このように
2台の電子式ノートを対にして配置すれば、一方の書込
み板2−1上で書いた文字、図形等を、他方の書込み板
2−2上へ印刷物として排出することが可能となり、相
手側に見やすくなる。また、一度複写された紙の上に、
文字や図形等を追加した上で再度複写することにより、
重複コピーも可能となる。
なお、第5図は第1図の電子式ノートを2台組合せた例
であるが、第1図、第3図及び第4図の電子式ノートを
2台、任意に組合せることも可能である。また、個々の
電子式ノートは第1図、第3図及び第4図のものにその
構造が限定されず、スイッチ群4の種類やその取付は位
置、給紙ロール11や印字ヘッド13の形状や取付は位
置等を種々変形可能である。さらにまた、第2図の回路
構成は、書込み板2としてアナログ方式のものを使用し
たが、これをディジタル方式のものに代え、それに応じ
てアナログ電圧検出回路20.21をエンコーダで構成
すると共に、A/D変換器22.23及び論理処理部2
4に代えて入力インタフェース回路を設ける等、他の回
路構成に変形することも可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、感圧ゴム
からなる書込み板上にノートを載せて、そのノートに書
いた文字、図形等を紙に印刷するようにしたので、簡単
にコピーできると共に、小型で軽量な携帯用電子式ノー
トを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す電子式ノートの斜視図、
第2図は第1図の回路ブロック図、第3〜第5図は本発
明の他の実施例を示すもので、第3図はロール型電子式
ノートの斜視図、第4図は枚葉型電子式ノートの斜視図
、第5図は対型電子式ノートの斜視図である。 1・・・・・・ケース、2.2−1 、2−2・・・・
・・書込み板、3・・・・・・ノート、4・・・・・・
スイッチ群、10・・・・・・印刷部、11、月−1,
11−2・・・・・・給紙ロール、lla・・・・・・
印刷用紙、12・・・・・・駆動モータ、13・・・・
・・印刷ヘッド、24・・・・・・論理処理部、25・
・・・・・制御部、26・・・・・・メモリ、27・・
・・・・ヘッド駆動回路、28・・・・・・電源。 出願人代理人  柿  本  恭  成1 :ケース 2:書込み板 3: ノート 4:スイッチz羊 本刷月の電子式ノート 第1図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上面に載置されたノートへの筆圧に応じて電気抵抗が変
    化する感圧型導電性ゴムで構成された書込み板と、 データの書込み及び読出し可能なメモリと、前記書込み
    板に対する筆跡位置を解読してその位置データの前記メ
    モリへの書込み及び読出しを制御する制御回路と、 この制御回路により制御され前記メモリからの読出しデ
    ータを紙に印刷する印刷部とを、 備えたことを特徴とする電子式ノート。
JP62113857A 1987-05-11 1987-05-11 電子式ノ−ト Pending JPS63278893A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62113857A JPS63278893A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 電子式ノ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62113857A JPS63278893A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 電子式ノ−ト

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JPS63278893A true JPS63278893A (ja) 1988-11-16

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ID=14622815

Family Applications (1)

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JP62113857A Pending JPS63278893A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 電子式ノ−ト

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