JPS63278575A - 発泡ノズル - Google Patents
発泡ノズルInfo
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- JPS63278575A JPS63278575A JP11309187A JP11309187A JPS63278575A JP S63278575 A JPS63278575 A JP S63278575A JP 11309187 A JP11309187 A JP 11309187A JP 11309187 A JP11309187 A JP 11309187A JP S63278575 A JPS63278575 A JP S63278575A
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は発泡ノズルに関する。
従来の技術とその問題点
家屋の床材や柱材などを喰い荒す白蟻の駆除や予防を目
的とする薬剤散布に代表されるような準密閉空間に液を
散布する場合、液のみを直接散布すると処理空間の薬剤
気中濃度が高い。そこで、ノズル部に穴を開けて、散布
時に空気を混合するスプレーガンが提案されている。他
方、処理空間外で泡を作製し、その泡を風力等で圧送す
る方法も提案されている。
的とする薬剤散布に代表されるような準密閉空間に液を
散布する場合、液のみを直接散布すると処理空間の薬剤
気中濃度が高い。そこで、ノズル部に穴を開けて、散布
時に空気を混合するスプレーガンが提案されている。他
方、処理空間外で泡を作製し、その泡を風力等で圧送す
る方法も提案されている。
ところが、散布時に空気と混合するスプレーガンでは散
布圧が3〜5 kg / c−であり、通常の散布機の
圧力25〜30kg/cdを考慮すれば、圧力調整器又
は圧力弁の調整が必要であり、この3〜5kg / c
I#外であると、ノズル部の穴から液が逆流し、作業者
に対しては逆に飛散した液をあびる等安全性に非常に問
題である。また、泡を圧送する方法では、構造的に送風
機などを具備しているので、複雑且大型化する等の問題
点があった。
布圧が3〜5 kg / c−であり、通常の散布機の
圧力25〜30kg/cdを考慮すれば、圧力調整器又
は圧力弁の調整が必要であり、この3〜5kg / c
I#外であると、ノズル部の穴から液が逆流し、作業者
に対しては逆に飛散した液をあびる等安全性に非常に問
題である。また、泡を圧送する方法では、構造的に送風
機などを具備しているので、複雑且大型化する等の問題
点があった。
本発明はこの様な従来の問題点を一掃することを目的と
してなされたものである。
してなされたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、ノズル部、混合部、吸引部及びディフューザ
ー部を具備し、ノズル部より噴出される薬液と、吸引部
より吸引される空気とを混合部に於て混合しつつディフ
ューザー部を通じて発泡放出するよう構成したことを特
徴とする発泡ノズルに係る。
ー部を具備し、ノズル部より噴出される薬液と、吸引部
より吸引される空気とを混合部に於て混合しつつディフ
ューザー部を通じて発泡放出するよう構成したことを特
徴とする発泡ノズルに係る。
実施例
以下に本発明の実施例を添附図面にもとづき説明すると
、次の通りである。
、次の通りである。
本発明による発泡ノズルは、第1図に示されるように、
エゼクタ−構造を有し、ノズル部(1)、混合部(2)
、吸引部(3)及びディフューザー部(4)を具備して
いる。
エゼクタ−構造を有し、ノズル部(1)、混合部(2)
、吸引部(3)及びディフューザー部(4)を具備して
いる。
金高圧(例えば25〜30kg/c+#)の発泡剤含有
薬液をノズル部(1)より噴出させると、その高圧噴流
により外気が吸引部(3)より吸引され、噴出液体と吸
引気体とは、混合室(2)内で混合されつつディフュー
ザー部(4)内を通過し、該ディフューザー部(4)の
放出口(4a)より発泡薬液となって放出される。
薬液をノズル部(1)より噴出させると、その高圧噴流
により外気が吸引部(3)より吸引され、噴出液体と吸
引気体とは、混合室(2)内で混合されつつディフュー
ザー部(4)内を通過し、該ディフューザー部(4)の
放出口(4a)より発泡薬液となって放出される。
この場合第1図に示すように、ノズル部(1)の後方側
に渦巻を発生させるために渦流発生部材(5)を設置す
るときは、エゼクタ−としての性能が向上し、発泡に必
要な空気の吸引量を増大できる。第2図に渦流発生部材
(5)の詳細が示され、該部材(5)は、渦流を発生さ
せるために斜め方向に貫通された4個の流通孔(5a)
を持っている。
に渦巻を発生させるために渦流発生部材(5)を設置す
るときは、エゼクタ−としての性能が向上し、発泡に必
要な空気の吸引量を増大できる。第2図に渦流発生部材
(5)の詳細が示され、該部材(5)は、渦流を発生さ
せるために斜め方向に貫通された4個の流通孔(5a)
を持っている。
また施工中、ディフューザー部(4)の放出口(4a)
が被施工面により誤って閉じられた場合は、薬液が吸引
部(3)を通じて器外に噴出する危険性があるので、こ
のような危険性をなくするために吸引口(3)内に逆止
弁(6)を備えることができる。
が被施工面により誤って閉じられた場合は、薬液が吸引
部(3)を通じて器外に噴出する危険性があるので、こ
のような危険性をなくするために吸引口(3)内に逆止
弁(6)を備えることができる。
第3図は本考案の他の実施例を示し、本実施例に於ては
、ディフューザー部(4)の放出口(4a)に金網(7
)が取付は金物(8)により脱着自在に取付けられてい
る。金網(7)の網目の大きさを適宜選択することによ
り、発泡状態を抑制できる。(9)は吸引部(3)の吸
引口(3a)に取付けられたフィルターとしての金網、
(10)はその取付は金物である。
、ディフューザー部(4)の放出口(4a)に金網(7
)が取付は金物(8)により脱着自在に取付けられてい
る。金網(7)の網目の大きさを適宜選択することによ
り、発泡状態を抑制できる。(9)は吸引部(3)の吸
引口(3a)に取付けられたフィルターとしての金網、
(10)はその取付は金物である。
本発明による発泡ノズルは、上述のようにエゼクタ−に
より薬液と空気とを混合しつつ発泡させる方法であるの
で、薬液の気中への飛散が極めて少なくなり、気中濃度
を大巾に低減し得る。これは本発明者の幾多の実験によ
って初めて確認されたものであり、このような性能向上
の理由は定かでないが、気液の混合がエゼクタ−作用に
より改善され、この混合性改善が性能向上に寄与してい
るものと推定される。
より薬液と空気とを混合しつつ発泡させる方法であるの
で、薬液の気中への飛散が極めて少なくなり、気中濃度
を大巾に低減し得る。これは本発明者の幾多の実験によ
って初めて確認されたものであり、このような性能向上
の理由は定かでないが、気液の混合がエゼクタ−作用に
より改善され、この混合性改善が性能向上に寄与してい
るものと推定される。
以下に本発明の実施例を挙げる。
〔実施例1〕
クロルピリホス40%乳剤1部を水39部にて希釈し、
これに専用起泡剤0.4部を添加し、起泡乳剤を作製す
る。これを従来の動力散布機を用い、その圧力は25〜
30kg/cdとする。この散布機のホース先端部に本
発明の発泡ノズルを接続する。縦3m、横4mの床下(
高さ50cm)の場所に対して、調整した薬剤60Q
(5Q/r&)を縦方向に散布する。散布終了直後に
発泡ノズル付近の気中濃度及び3m先の薬液が散布され
る基礎コンクリート面付近の気中濃度を測定する。
これに専用起泡剤0.4部を添加し、起泡乳剤を作製す
る。これを従来の動力散布機を用い、その圧力は25〜
30kg/cdとする。この散布機のホース先端部に本
発明の発泡ノズルを接続する。縦3m、横4mの床下(
高さ50cm)の場所に対して、調整した薬剤60Q
(5Q/r&)を縦方向に散布する。散布終了直後に
発泡ノズル付近の気中濃度及び3m先の薬液が散布され
る基礎コンクリート面付近の気中濃度を測定する。
本試験において、同じ乳剤を用い、同様に水で希釈した
乳剤のみを用い、従来の方法で同様に散布しノズル部及
び基礎コンクリート面付近の気中濃度を測定する。
乳剤のみを用い、従来の方法で同様に散布しノズル部及
び基礎コンクリート面付近の気中濃度を測定する。
その結果を下表に示す。
〔実施例2〕
実施例1と同様の散布場所を用いて、散布される材をコ
ンクリートから木材に変換し、同様に散布して、薬剤の
木材への付着量を比較する。
ンクリートから木材に変換し、同様に散布して、薬剤の
木材への付着量を比較する。
■ ラウリルアルコール硫酸ニス
チルトリエタノールアミン
(アニオン系界面活性剤) 30w/w%ラウリン
酸ジェタノールアミ ド(安定剤) 5 w / w%脱
イオン水 65 w / w%■ ポリ
オキシエチレンラウリル エーテル硫酸ナトリウム(ア ニオン系界面活性剤) 20 w / w%ヤ
シ油油脂肪酸ジッタノール アド(安定剤) 10w/w%脱イオン
水 70w/w%■ ラウリルエーテル
硫酸ナトリ ラム(アニオン系界面活性剤)30w/w%ラウリン酸
ジェタノールアミ ド(安定剤) 5 w / w%
脱イオン水 65w/w%尚アニオン系
界面活性剤は5〜50w/w%の範囲で自由に選択でき
る。
酸ジェタノールアミ ド(安定剤) 5 w / w%脱
イオン水 65 w / w%■ ポリ
オキシエチレンラウリル エーテル硫酸ナトリウム(ア ニオン系界面活性剤) 20 w / w%ヤ
シ油油脂肪酸ジッタノール アド(安定剤) 10w/w%脱イオン
水 70w/w%■ ラウリルエーテル
硫酸ナトリ ラム(アニオン系界面活性剤)30w/w%ラウリン酸
ジェタノールアミ ド(安定剤) 5 w / w%
脱イオン水 65w/w%尚アニオン系
界面活性剤は5〜50w/w%の範囲で自由に選択でき
る。
効 果
本発明による発泡ノズルは、薬液を駆動流体として利用
し、空気を吸引しつつ混合できるので圧力調整機又は送
風機の備付けは必要でなくなり、従来の装置そのままで
利用できると共に、気中濃度が極めて低くなり作業環境
を改善できる。更に本発泡ノズルによって処理された面
は薬液が起泡しており、未処理面、処理面の区別が明確
で、2重処理による薬液ロスもない。また、従来のスプ
レーガンを用いれば、薬剤処理蛍が4〜5 Q /mi
nであるが、本発泡ノズルでは6〜8 Q /winと
薬液吐出曾が1,5倍と多(、処理時間が3割かた少な
くて済み、作業性を格段と向上できる特徴を有する。
し、空気を吸引しつつ混合できるので圧力調整機又は送
風機の備付けは必要でなくなり、従来の装置そのままで
利用できると共に、気中濃度が極めて低くなり作業環境
を改善できる。更に本発泡ノズルによって処理された面
は薬液が起泡しており、未処理面、処理面の区別が明確
で、2重処理による薬液ロスもない。また、従来のスプ
レーガンを用いれば、薬剤処理蛍が4〜5 Q /mi
nであるが、本発泡ノズルでは6〜8 Q /winと
薬液吐出曾が1,5倍と多(、処理時間が3割かた少な
くて済み、作業性を格段と向上できる特徴を有する。
第1図は本発明の1実施例を示す縦断面図、第2図は渦
流発生部材の正面図、第3図は本発明の他の実施例を示
す縦断面図、第4図はその一使用状況を示す全体の斜面
図である。 図に於て、(1)はノズル部、(2)は混合部、(3)
は吸引部、(4)はディフューザー部である。 (以 上)
流発生部材の正面図、第3図は本発明の他の実施例を示
す縦断面図、第4図はその一使用状況を示す全体の斜面
図である。 図に於て、(1)はノズル部、(2)は混合部、(3)
は吸引部、(4)はディフューザー部である。 (以 上)
Claims (1)
- (1)ノズル部、混合部、吸引部及びディフューザー部
を具備し、ノズル部より噴出される薬液と、吸引部より
吸引される空気とを混合部に於て混合しつつディフュー
ザー部を通じて発泡放出するよう構成したことを特徴と
する発泡ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11309187A JPS63278575A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 発泡ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11309187A JPS63278575A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 発泡ノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63278575A true JPS63278575A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14603252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11309187A Pending JPS63278575A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 発泡ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63278575A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04131154A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-01 | Nissho:Kk | 化学物質溶液の発泡噴射装置 |
JPH057332U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-02 | 東陶機器株式会社 | 液状界面活性剤供給装置 |
WO1995023030A1 (en) * | 1994-02-25 | 1995-08-31 | Flow Research Evaluation Diagnostics Limited | Improvements relating to liquid distributors |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP11309187A patent/JPS63278575A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04131154A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-01 | Nissho:Kk | 化学物質溶液の発泡噴射装置 |
JPH057332U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-02 | 東陶機器株式会社 | 液状界面活性剤供給装置 |
WO1995023030A1 (en) * | 1994-02-25 | 1995-08-31 | Flow Research Evaluation Diagnostics Limited | Improvements relating to liquid distributors |
US5941460A (en) * | 1994-02-25 | 1999-08-24 | Flow Research Evaluation Diagnostics Limited | Liquid distributors |
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