JPS63277540A - 化粧ガラス - Google Patents

化粧ガラス

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JPS63277540A
JPS63277540A JP1951087A JP1951087A JPS63277540A JP S63277540 A JPS63277540 A JP S63277540A JP 1951087 A JP1951087 A JP 1951087A JP 1951087 A JP1951087 A JP 1951087A JP S63277540 A JPS63277540 A JP S63277540A
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JP
Japan
Prior art keywords
glass
cloth
lace
decorative
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP1951087A
Other languages
English (en)
Inventor
Tateo Fujimoto
藤本 健郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEKISUI SEIKEI KOGYO KK
Original Assignee
SEKISUI SEIKEI KOGYO KK
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Publication date
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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  産業上の利用分野 本発明は、化粧ガラスに関するものである。
伽) 従来の技術 ここでいう化粧ガラスとは、装飾性を有するガラスを意
味する。
従来から、化粧ガラスとはガラスに凹凸を付与したもの
、部分的に不透明にしたもの、ステンドグラス等がある
これらの目的は、ガラスを単なる仕切具ととらえず、装
飾力を有する部材とし、窓、棚、机等に用いるものであ
る。さらに、化粧ガラスには内部を見せないという不透
明であるがゆえの効果を期待する場合もある。
特に最近では机の天板、商品陳列用の棚等にガラスを用
いたものが多く採用されている。これは透明であるため
明るい感じ、清潔な感じがするためである。
ここでは化粧ガラスは、通常の化粧板のような製品だけ
でなく、食器や種々の形状にする材料的な意味をも含め
た概念である。
(C)  発明が解決しようとする問題点以上のような
化粧ガラスには次のような欠点がある。
まず、ガラスに凹凸を付けたものは非常に古くから存在
するが、模様自体に色もなく、斬新性がまったくない。
一部を不透明にするものであっても、同様で装飾性は限
られたものである。
ステンドグラスは非常に美しいが、高価であり製造も難
しいものである。
さらに、透明なガラスを用いた机や棚等の場合では、そ
の下が透けて見えるため、通常はレース等を敷くことが
多い、しかし、この場合レースが机から落下したり、食
べ物等をこぼしたりすることによって汚れることが多い
、これを洗濯すると縮むため皺になったり、波をうった
りしあまり美しいものではなかった。
一方、塩化ビニル等のプラスチック製でレース等の模様
に成型したテーブルクロスも使用されており、汚れやが
付きに<<、付着した汚れも除去しやすいが、やはり模
造品であり実際に編んだものと比べると美観が劣るとと
もに、熱に弱く煙草等による変形、変色が避けられない
さらに、ガラス製の食器等ではカットによる表面彫刻程
度のものしか存在しなかった。
このような状況で、ガラス業界においては美しく、汚れ
等の問題もない化粧ガラスの出現が要望されていた。
(dl  問題点を解決するための手段このような状況
に鑑み、本発明者は鋭意研究の結果、ガラスにレース等
を挟支することを想起し種々実験を試みたが、以下の如
き欠点があった。
まず、レースをガラスに挟支し接着するための接着剤と
して溶剤系のものを使用すると、狭い部分から溶剤が揮
発しにくく硬化性が非常に悪い。
また、無溶剤のホットメルト型の接着剤を用いると、加
熱する必要があり、そのためレース等が変色、縮み等が
生じ商品価値を著しく損なう。
そこで、本発明者は溶剤も熱も用いず硬化、接着できる
光硬化性樹脂を用いると上記の欠点を解消できることに
思い至り本発明化粧ガラスを完成させたものである。そ
の特徴とするところは、布状体の前後面を、光硬化性樹
脂を介してガラス状体で挟支した点にある。
即ち、本発明はガラスの間でレース状のものを挟支する
のに光硬化性樹脂を用いた点が新しく、通常の接着剤の
、溶剤が揮発しにくい、又は加熱が必要である等という
欠点がないものである。
ここで、布状体とは編物、織物、レース等の平面状繊維
製品を主としていうが、紐や綱状のもの(好ましくは複
数並列させる)でもよい。さらにこれらの模造であるプ
ラスチック製のレース等も含めた概念である。
好ましいものはレースである。レースとは、糸を編み、
組合せ、より合わせる等をして種々の透かし模様を作っ
た布地や編地をいう。これが好ましい理由は、空隙が多
いため光硬化性モノマーを遮断せず、密着性がよいため
である。よって、全面にレースを挟支しても密着性に問
題はない。
ガラス状体とは、ガラスだけではな(プラスチック板も
含むものである。また、透明でなくともいわゆる半透明
、部分透明、有色透明であってもよい、さらに、プラス
チック板と無機ガラス板の2層貼看板であってもよい。
これは、主板としてプラスチックを用いて重量を軽減し
、表面に硬度を持たせて傷つくことを防止するために無
機ガラスを張り合わせるものである。この場合には、破
壊強度が大きく、破片飛散による危険性も小さいもので
ある。
光硬化性樹脂とは光硬化性モノマーが重合し硬化したも
のをいう。
光硬化性モノマーとは、紫外線の照射によって硬化する
物質をいいアクリロイル基、アリル基、を官能基とする
モノマーが好適である。−例を示せば、アクリル酸又は
メタアクリル酸の誘導体であって、2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレ−ト、2−ヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレート、2−ヒドロキシポリエチル(メタ)
アクリレート、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、エ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロール
プロパントリ (メタ)アクリレート、1.6ヘキサン
ジオールジくメタ)アクリレート等であり、ヒドロキシ
エチルメタアクリレート(HEMA) 、N−メチルア
クリルアミドが好適である。しかし、これらに限定する
ものではなく要は光硬化性を有するものであればどのよ
うなものでもよい。
光硬化性モノマーは、純粋なモノマーでなく、オリゴマ
ーや重合のプレポリマーでもよい、また1種でなく複数
種用いてもよい。
光硬化性モノマーの内、分子量め大きいもの、又はオリ
ゴマー、プレポリマーの場合の例としては、ウレタンア
クリレート、ポリエステルアクリレート、エーテルアク
リレート、エポキシアクリレート、ポリエステルウレタ
ンアクリレート等が好適である。
エポキシアクリレートとしては、式〔1〕に示す構造の
ものが良好であった。
また、ポリエステルウレタンアクリレートとしては、式
〔2〕に示す構造のものがよい。 。
さらに、光硬化性樹脂は光硬化性モノマーのみの重合体
でなくてもよい。例えば、通常の高分子重合体と光硬化
性上ツマ−を混合したものに光等を照射して硬化させた
ものでもよい。
光硬化性樹脂以外の樹脂としては、ポリウレタン、ナイ
ロン等が好適である。
ナイロンの例としては、N−メトキシ−6−ナイロンが
好適であった。これは、6−ナイロンのアミド結合して
いるN原子の水素をメトキシメチル基で置換したナイロ
ンであり、その置換の程度によって溶解度等に変動があ
る。その構造は、式〔3〕に記載した通りである。
光硬化性樹脂以外の樹脂は、本発明に必須のものではな
いが、これを混合することによって、塗CI。
一0CR,CI、0COCH=CH2・・・・・・ 〔
2〕(但し、]、 ta、 n、 p  は、整数)布
等を容易にし、材料コストを下げる等の効果をもたらす
ものである。樹脂自体は特に限定するものではないが、
前記した光硬化性上ツマ−に溶解分散又は捏和するもの
でなくてはならない。
挟支用樹脂とは、ガラス状体の中間に存在するもので中
間材、接着剤としての機能を果たすものであり、上記の
樹脂をいう。
結局、本発明に用いる樹脂としては次の内どれかという
こととなる。
(1)1種の光硬化性樹脂 (2)  複数の光硬化性樹脂 (3)1種又は複数の光硬化性樹脂と他の高分子重合体
(複数種でもよい)との混合物(共重合物を含む) 2種の光硬化性上ツマ−を混合して用いる場合には、1
種の分子量が大きく (オリゴマーを含む)他方が小さ
いのが好ましい。これは、混合比率を変化させることに
よって、容易に製品の硬度を調整できることと、硬化前
の混合物の粘度の調整が容易であることによる。
例えば、式〔1〕のエポキシアクリレートとHEMAの
場合では、HE M Aの濃度が20%程度では出来上
がり硬化物は比較的弾力があり、80%程度になると硬
度の高いものであった。弾力が大きいとその化粧ガラス
自体が破損しにくいという利点が生じる。
次に、光硬化性七ツマ−とその他の樹脂、例えば、ナイ
ロンやウレタンのような樹脂との混合の比率としては、
樹脂が5〜50%程度がよい。濃度が低いと、溶液の粘
度が低く、濃度が高いと粘度も高い。あまり粘度が低い
と厚く塗布することが困難となり、粘度が高すぎると均
一に塗布することが難しくなる。
また、硬化前に着色剤を混入することも考えられる。こ
のようにすると、全体が有色透明状となり装飾性がより
一層増すこととなる。
次に本発明化粧ガラスの製法について述べる。
原理は、ガラス板上に光硬化性モノマー(1種でも複数
でも、高分子重合物を含んでもよい、以下同様である。
)を塗布し、その上にレースを敷設し再度光硬化性モノ
マーを塗布する。その上にガラス板を載置しサンドイン
チ状にする。これに光、電子線等を照射して硬化一体化
させるものである。照射は、ガラス面の上下から行うこ
とが望ましい。布状体が緻密なもので光を透過しがたい
ものである場合には特にそのようにすることが要望され
る。
光硬化性七ツマー自体の塗布の厚さや、布状体の厚さや
形状、枚数等はまったく自由であり、その用途に応じて
適当に決めればよい。
レース等の布状体はガラス面全体に存在しても一部分に
あってもよい。レース等がよいのは、光硬化性モノマー
を完全に遮断せず、隙間が多いためその密着性がよいた
めである。
この化粧ガラスは、どのような形状に加工することもで
きその使用用途が非常に広い。例えば、窓ガラス、机の
天板、棚板、壁面装飾、天井等である。さらに、下端部
にレースを挟支したガラスを使用した人形ケースや金魚
鉢、周囲にレース等を挟支した額縁用ガラス板や鎮剤ガ
ラス、コースタ−等にも使用できる。
以上の使用例は、出来上がった化粧ガラスを再度加工し
て最終製品にする方式のものであるが挟支物の製造が製
品の製造と同時に行なわれるものもある0例えば、食器
等の材料として用いる場合であり透明のガラス製器等で
は2枚の凹面型をレース及び光硬化性モノマーを介して
接着一体化させると、レース等の入った非常に美しいガ
ラス皿ができる。この場合には、化粧ガラスという化粧
板のよデな製品が一旦できるのではなく、本発明の挟支
ガラスを材料とした製品となる。
(e)  実施例 第1図は、本発明化粧ガラス(1)の1実施例を示す斜
視図である。ガラス板(2)の中間部に光硬化性樹脂層
(3)があり、その中に挟まれた、若しくは含まれた状
態でレース(4)が存在する。
この例は、ガラス板(2)は透明でレースもほぼ全面に
存在する形式のものである。
第2図は、第1図に示す例を家(5)の窓(6)に用い
た例を示す、これは、通常のスリガラスの代わりとして
使用したもので非常に美しいものである。
第3図は、第1図にしめずガラス板の厚いものを机(7
)の天板(8)に利用したものである。この例では、清
潔感のあるガラス製杭に美しいレースで修飾されており
、かつそのレースは汚れず、ずれず落下もしない非常に
便利なものである。
第4図は、本発明のガラスを用いた皿(9)でありガラ
ス製の美しい食器となっている。
(f)  発明の効果 以上詳細に説明した本発明には次のような効果がある。
■ ガラスに布状体が挾支されているため、非常に装飾
性の高いものである。W4棒や色が自由に選択できる。
■ 製造が簡単である。
■ ガラス状体の中間部にプラスチックが存在するため
、強度が大きい。
■ プラスチック部分があるため、通常のガラスに比し
て軽い。プラスチック板をも挟支したものでは特にそう
である。
■ 布状体が含まれているためガラス自体が補強された
ものとなり、安全性が増す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す斜視図、第2図は他の
実施例を示す斜視図、第3図はさらに他の例を示す分解
斜視図、第4図はさらに別の例を示す斜視図である。 ■・・・化粧ガラス   2・・・ガラス板3・・・樹
脂層     4・・・レース5・・・家      
 6・・・窓 7・・・机       8・・・天板9・・・皿

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、布状体の前後面を、そのすべて又は一部が光硬化性
    樹脂である挟支用樹脂を介してガラス状体で挟支したこ
    とを特徴とする化粧ガラス。 2、挟支用樹脂は、光硬化性樹脂とそれ以外の樹脂から
    なるものである特許請求の範囲第1項記載の化粧ガラス
    。 3、ガラス状体が、プラスチック板及び無機ガラスの2
    層からなるものである特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の化粧ガラス。 4、布状体はレースである特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の化粧ガラス。 5、布状体は、紐状である特許請求の範囲第1項記載の
    化粧ガラス。
JP1951087A 1987-01-28 1987-01-28 化粧ガラス Pending JPS63277540A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2015049547A1 (en) 2013-10-04 2015-04-09 Molnár Nelli Method for inserting decorative element in glass material and decorative glass product produced by the method

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