JPS63277413A - 隔壁を貫通する被覆コ−ドのシ−ル装置 - Google Patents
隔壁を貫通する被覆コ−ドのシ−ル装置Info
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- JPS63277413A JPS63277413A JP11008587A JP11008587A JPS63277413A JP S63277413 A JPS63277413 A JP S63277413A JP 11008587 A JP11008587 A JP 11008587A JP 11008587 A JP11008587 A JP 11008587A JP S63277413 A JPS63277413 A JP S63277413A
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は二つの環境間の隔壁に電線を貫通させる場合の
貫通被覆コードのシール装置に関し、殊に密閉容器内に
電線を貫通させる場合のシール装置に関する。
貫通被覆コードのシール装置に関し、殊に密閉容器内に
電線を貫通させる場合のシール装置に関する。
従来技術:
二つの環境間、殊に圧力差のある二つの環境間の隔壁、
例えば密閉容器の器壁に電線を高度の気密性及び液密性
を以て貫通させることは、電線と貫通孔との間の空隙の
存在、ならびに電線と絶縁被覆との間の僅かな空隙の存
在により非常に困難である。
例えば密閉容器の器壁に電線を高度の気密性及び液密性
を以て貫通させることは、電線と貫通孔との間の空隙の
存在、ならびに電線と絶縁被覆との間の僅かな空隙の存
在により非常に困難である。
従来のシール方法は、パツキンを用いて、撚線に被覆さ
れた絶縁材とパツキンとの間でシールするか、または単
線の電線に被覆された絶縁材(例えばテフロン:商標)
を一部欠除して、露出した電線部分にシリコーン等の充
填材を封入または焼付けしてシールしていた。前者の場
合は、撚線を用いている為に、撚線を構成する各々の電
線の間に微細な隙間が存在し、これらの隙間から気体ま
たは液体の漏洩が生ずる。また、後者の場合には、絶縁
被覆材と充填材との間の熱膨張係数の差や、充填材の劣
化、充填材への水分浸透等による問題が生ずる。
れた絶縁材とパツキンとの間でシールするか、または単
線の電線に被覆された絶縁材(例えばテフロン:商標)
を一部欠除して、露出した電線部分にシリコーン等の充
填材を封入または焼付けしてシールしていた。前者の場
合は、撚線を用いている為に、撚線を構成する各々の電
線の間に微細な隙間が存在し、これらの隙間から気体ま
たは液体の漏洩が生ずる。また、後者の場合には、絶縁
被覆材と充填材との間の熱膨張係数の差や、充填材の劣
化、充填材への水分浸透等による問題が生ずる。
このような従来の技術は、例えば実用新案出願公告第3
071号明細書、実公昭49−32148号及び実公昭
47−33450号公報等に開示されている。
071号明細書、実公昭49−32148号及び実公昭
47−33450号公報等に開示されている。
発明が解決しようとする問題点:
本発明は従来技術のこれらの欠点を解消し、高度の気密
性及び液密性を以て、隔壁貫通被覆コードをシールする
装置を提供することを目的とするものである。さらには
本発明は高度の信頼性を示し、かつ高い耐久性を示す電
線シール装置をも提供することを目的としている。
性及び液密性を以て、隔壁貫通被覆コードをシールする
装置を提供することを目的とするものである。さらには
本発明は高度の信頼性を示し、かつ高い耐久性を示す電
線シール装置をも提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段:
従って、本発明は:
(1)ω単線の電線1に可撓性物質の連続絶縁被覆2を
施したコードを貫通させるために一方の端部から途中ま
で設けたコード貫通孔3;(ロ)コード貫通傘孔3と反
対側の端部からそのコード貫通孔3に向けて途中まで設
けた、そのコード貫通孔3よりも大きな直径の雌ネジ部
4;及び (ハ)コード貫通孔3の内端部と雌ネジ部4の内端部と
の間に設けた空洞部5;を有する固体ブロック6 (ii)空洞部5をほぼ満たす形状でかつコード貫通孔
7を有して、その空洞部5内に収容された弾性材料8、
及び (iii)中心部にコード貫通孔9を有し、かつ外面に
上記雌ネジ部4と係合する雄ネジ部10を有する固体プ
ロッタ11、から構成され、いずれか一方の固体ブロッ
ク6または11を隔壁12の貫通個所に固着し、コード
を固体ブロック6、弾性材料8及び固体ブロック11の
三者に貫通させ雄ネジ部lOを雌ネジ部4に係合、ネジ
込み雄ネジ部の先端で弾性材料8を押圧することにより
その弾性材料から発生する弾力を利用して電線〜絶縁被
覆間ならびに絶縁被覆〜コード貫通孔間に密嵌状態を生
じさせうるようにしたことを特徴とする貫通被覆コード
のシール装置を提供する(この明細書において、部品、
部材等に付した番号記号は、添付図面に示したものと対
応するものであるが、本発明の技術的範囲の解釈に当っ
ては、図面に具体的に示されたものに限定されるもので
ないことを了解すべきである)。
施したコードを貫通させるために一方の端部から途中ま
で設けたコード貫通孔3;(ロ)コード貫通傘孔3と反
対側の端部からそのコード貫通孔3に向けて途中まで設
けた、そのコード貫通孔3よりも大きな直径の雌ネジ部
4;及び (ハ)コード貫通孔3の内端部と雌ネジ部4の内端部と
の間に設けた空洞部5;を有する固体ブロック6 (ii)空洞部5をほぼ満たす形状でかつコード貫通孔
7を有して、その空洞部5内に収容された弾性材料8、
及び (iii)中心部にコード貫通孔9を有し、かつ外面に
上記雌ネジ部4と係合する雄ネジ部10を有する固体プ
ロッタ11、から構成され、いずれか一方の固体ブロッ
ク6または11を隔壁12の貫通個所に固着し、コード
を固体ブロック6、弾性材料8及び固体ブロック11の
三者に貫通させ雄ネジ部lOを雌ネジ部4に係合、ネジ
込み雄ネジ部の先端で弾性材料8を押圧することにより
その弾性材料から発生する弾力を利用して電線〜絶縁被
覆間ならびに絶縁被覆〜コード貫通孔間に密嵌状態を生
じさせうるようにしたことを特徴とする貫通被覆コード
のシール装置を提供する(この明細書において、部品、
部材等に付した番号記号は、添付図面に示したものと対
応するものであるが、本発明の技術的範囲の解釈に当っ
ては、図面に具体的に示されたものに限定されるもので
ないことを了解すべきである)。
以下添付図に示した具体例により本発明装置を説明する
。
。
第1図において、コード貫通孔3、雌ネジ部4及び空洞
5を有する金属、セラミックス、適当なプラスチック等
で加工したブロック6に、絶縁材2(例えば耐熱性樹脂
、典型的には「テフロン」 :商標)で被覆した単線の
電線1を貫通させ、さらにこの電線に雌ネジ側から弾性
材料8をコード貫通孔7によって取付けて、この弾性材
料8を空洞5内に収める。この弾性材料8の形状と空洞
5の形状は相互にほぼ一致するものであるのが好ましい
。次いで上記電線を通したブロック11(好ましくはブ
ロック6と同材質)の雄ネジ10を雌ネジに係合し、締
め付けると弾性材料8が変形し、ブロック6と弾性材料
8との間、絶縁被覆材2と弾性材料8との間、及び絶縁
被覆材2と電線1との間に高度の気密及び液密シールが
形成される。第1図では隔壁12の貫通個所に予め取付
けであるアダプタ13を介してブロック6を固着しであ
るが、そのようなアダプタ等を介さずにブロック6を貫
通個所に直接に固着することも可能である。また第1図
では雌ネジ部4を有するブロック6を隔壁12へ固着し
これに雄ネジ部1oを有するブロック11を係合取付け
る方式が示されているが、これを逆にしてブロック11
(雄ネジ)を隔壁12へ固着し、これにブロック6(雌
ネジ)を係合取付ける方式も可能であることは明らかで
ある。
5を有する金属、セラミックス、適当なプラスチック等
で加工したブロック6に、絶縁材2(例えば耐熱性樹脂
、典型的には「テフロン」 :商標)で被覆した単線の
電線1を貫通させ、さらにこの電線に雌ネジ側から弾性
材料8をコード貫通孔7によって取付けて、この弾性材
料8を空洞5内に収める。この弾性材料8の形状と空洞
5の形状は相互にほぼ一致するものであるのが好ましい
。次いで上記電線を通したブロック11(好ましくはブ
ロック6と同材質)の雄ネジ10を雌ネジに係合し、締
め付けると弾性材料8が変形し、ブロック6と弾性材料
8との間、絶縁被覆材2と弾性材料8との間、及び絶縁
被覆材2と電線1との間に高度の気密及び液密シールが
形成される。第1図では隔壁12の貫通個所に予め取付
けであるアダプタ13を介してブロック6を固着しであ
るが、そのようなアダプタ等を介さずにブロック6を貫
通個所に直接に固着することも可能である。また第1図
では雌ネジ部4を有するブロック6を隔壁12へ固着し
これに雄ネジ部1oを有するブロック11を係合取付け
る方式が示されているが、これを逆にしてブロック11
(雄ネジ)を隔壁12へ固着し、これにブロック6(雌
ネジ)を係合取付ける方式も可能であることは明らかで
ある。
電線1の絶縁被覆材2は、隔壁の一方側の環境が苛酷な
条件(例えば高温、高圧、高湿、高酸性、高アルカル性
等)である場合には、それに充分に耐える材料でなけれ
ばならない。例えば高温、高圧、高湿である密閉容器の
ような場合には、弗素樹脂(例:テフロン;商標)が好
ましくい。また弾性材料8は絶縁被覆材に対して親和性
を示す材料が、高度の気密性及び液密性を達成する上で
好ましいことが判明した。従って、絶縁被覆材としてテ
フロン(商標)を用いる場合には、弾性材料8もテフロ
ン(商標)であるのが好ましい。
条件(例えば高温、高圧、高湿、高酸性、高アルカル性
等)である場合には、それに充分に耐える材料でなけれ
ばならない。例えば高温、高圧、高湿である密閉容器の
ような場合には、弗素樹脂(例:テフロン;商標)が好
ましくい。また弾性材料8は絶縁被覆材に対して親和性
を示す材料が、高度の気密性及び液密性を達成する上で
好ましいことが判明した。従って、絶縁被覆材としてテ
フロン(商標)を用いる場合には、弾性材料8もテフロ
ン(商標)であるのが好ましい。
コード貫通孔3.7,9.雌ネジ部4及び雄ネジ部10
は同軸であるのが好ましいが、組立加工の都合でブロッ
ク6及びブロック11は、ある程度の角度を付けて突き
合せ係合してもよい。また、組立加工の都合上、隔壁に
対してブロック6及びブロック11を、ある程度の角度
を付けて取付けることもできる。
は同軸であるのが好ましいが、組立加工の都合でブロッ
ク6及びブロック11は、ある程度の角度を付けて突き
合せ係合してもよい。また、組立加工の都合上、隔壁に
対してブロック6及びブロック11を、ある程度の角度
を付けて取付けることもできる。
弾性材料8に設けられるコード貫通孔の直径は、電線上
の絶縁被覆材の外径とほぼ等しくするのが高シール性達
成のため好ましい。
の絶縁被覆材の外径とほぼ等しくするのが高シール性達
成のため好ましい。
なお雌雄ネジ間にシールテープ、あるいは直空コンパウ
ンド等を適用するのが好ましい。ブロック6とアダプタ
13との間はシールテープ等でシールしても、溶接で一
体としてもよい。
ンド等を適用するのが好ましい。ブロック6とアダプタ
13との間はシールテープ等でシールしても、溶接で一
体としてもよい。
第2図は本発明の別の具体例装置の断面図であり、複数
の電線貫通させる場合の装置である。固体ブロック6に
複数の穴加工(コード貫通孔、空洞及び雌ネジ部)を施
し、金具14の導入部15を通して隔壁12に複数の電
線1′、1″ 1 (// 、 1 nnが導入され
ている。この例ではブロック6と金具14との間にOリ
ング16を挟み、取付はネジ17で一体化している。金
具14はブロック6の一部分であると見做せる。このよ
うにすれば複数の電線を一緒に貫通させることが可能で
あり、導入部15の寸法(直径)は電線を束ねた太さに
より適宜決定できる。
の電線貫通させる場合の装置である。固体ブロック6に
複数の穴加工(コード貫通孔、空洞及び雌ネジ部)を施
し、金具14の導入部15を通して隔壁12に複数の電
線1′、1″ 1 (// 、 1 nnが導入され
ている。この例ではブロック6と金具14との間にOリ
ング16を挟み、取付はネジ17で一体化している。金
具14はブロック6の一部分であると見做せる。このよ
うにすれば複数の電線を一緒に貫通させることが可能で
あり、導入部15の寸法(直径)は電線を束ねた太さに
より適宜決定できる。
なお上記第2図の具体例において雄ネジを有するブロッ
ク11と雌ネジを有するブロック6との位置関係を逆に
して、一つのブロックに複数の雄ネジ部を設け、これに
個々の雌ネジ部を係合締結する方式も可能で゛ある。
ク11と雌ネジを有するブロック6との位置関係を逆に
して、一つのブロックに複数の雄ネジ部を設け、これに
個々の雌ネジ部を係合締結する方式も可能で゛ある。
これらの複数の電線貫通の場合に、一本一本の交換が可
能である。
能である。
発明の効果:
本発明によれば、弾性材料の利用により、高度のシール
が高信頼性を以て達成できる。
が高信頼性を以て達成できる。
第1図は本発明装置の一具体例の断面図である。
第2図は、本発明装置の別の具体例の断面図である。
図面中の主要部品、部材は:
1:電 線 2:絶縁被覆
4:雌ネジ部 5:空洞
8:弾性材料 10:雄ネジ部
3.7,9:コード貫通孔
12:隔壁
Claims (9)
- (1) (i)(イ)単線の電線1に可撓性物質の連続絶縁被覆
2を施したコードを貫通させるために一方の端部から途
中まで設けたコード貫通孔3; (ロ)コード貫通孔3と反対側の端部からそのコード貫
通孔3に向けて途中まで設けた、 そのコード貫通孔3よりも大きな直径の雌ネジ部4;及
び (ハ)コード貫通孔3の内端部と雌ネジ部4の内端部と
の間に設けた空洞部5;を有する固体ブロック6、 (ii)空洞部5をほぼ満たす形状でかつコード貫通孔
7を有して、その空洞部5内に収容された弾性材料8、
及び (iii)中心部にコード貫通孔9を有し、かつ外面に
上記雌ネジ部4と係合する雄ネジ部10を有する固体ブ
ロック11、 から構成され、 いずれか一方の固体ブロック6または11を隔壁12の
貫通個所に固着し、コードを固体ブロック6、弾性材料
8及び固体ブロック11の三者に貫通させ雄ネジ部10
を雌ネジ部4に係合、ネジ込み雄ネジ部の先端で弾性材
料8を押圧することによりその弾性材料から発生する弾
力を利用して電線〜絶縁被覆間ならびに絶縁被覆〜コー
ド貫通孔間に密嵌状態を生じさせうるようにしたことを
特徴とする貫通被覆コードのシール装置。 - (2)アダプタ13を介して固体ブロック6または11
を隔壁12の貫通個所に固着する方式の特許請求の範囲
第1項記載の装置。 - (3)コード貫通孔3、7、9、雄ネジ部4及び雄ネジ
部10は同軸に設けられている特許請求の範囲第1また
は2項記載の装置。 - (4)弾性材料8のコード貫通孔7の直径は絶縁被覆2
の外径と概ね等しい特許請求の範囲第1、2または3項
記載の装置。 - (5)弾性材料8は絶縁被覆2に対して親和性を有する
物質である特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載
の装置。 - (6)絶縁被覆2は弗素樹脂製である特許請求の範囲第
1〜5項のいずれかに記載の装置。 - (7)弾性材料8は弗素樹脂である特許請求の範囲第6
項記載の装置。 - (8)固体ブロック6が複数のコード貫通孔3、雌ネジ
部4及び空洞部を有して、隔壁貫通個所に取付けられる
方式の特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の装
置。 - (9)固体ブロック11が複数のコード貫通孔9及び雄
ネジ部10を有して、隔壁貫通個所に取付けられる方式
の特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11008587A JPS63277413A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 隔壁を貫通する被覆コ−ドのシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11008587A JPS63277413A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 隔壁を貫通する被覆コ−ドのシ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63277413A true JPS63277413A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=14526647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11008587A Pending JPS63277413A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 隔壁を貫通する被覆コ−ドのシ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63277413A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021245423A1 (en) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 | Ascend Diagnostics Limited | Feedthrough |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913023B2 (ja) * | 1974-05-30 | 1984-03-27 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 高表面積キャリア材料 |
JPS60213216A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 三菱重工業株式会社 | 多線用防水ケ−ブルクランプ |
-
1987
- 1987-05-06 JP JP11008587A patent/JPS63277413A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913023B2 (ja) * | 1974-05-30 | 1984-03-27 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | 高表面積キャリア材料 |
JPS60213216A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | 三菱重工業株式会社 | 多線用防水ケ−ブルクランプ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021245423A1 (en) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 | Ascend Diagnostics Limited | Feedthrough |
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