JPS6327191A - 構内ディジタル電子交換機におけるpb信号送出方法 - Google Patents
構内ディジタル電子交換機におけるpb信号送出方法Info
- Publication number
- JPS6327191A JPS6327191A JP17043186A JP17043186A JPS6327191A JP S6327191 A JPS6327191 A JP S6327191A JP 17043186 A JP17043186 A JP 17043186A JP 17043186 A JP17043186 A JP 17043186A JP S6327191 A JPS6327191 A JP S6327191A
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- Japan
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- communication path
- circuit
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は構内ディジタル電子交換機におけるPB信号送
出方法に関する。
出方法に関する。
従来の1術 びその間跣恵
従来、構内交換機に於いて局線へのPB倍信号送出は、
第7図に示す様に、共通のPBO5T (PBセンダー
トランク)によって行われていた。従って、PBO5T
O数以上に同時に局線等にPB倍信号送出しようとする
と、PBO5Tが空くのを待つしかなく、通常、局線発
信等を断念しなければならない(これをブロックと呼ん
でいる)。このような事態を解決しようとして、各局線
毎に、局線トランク中にPBセンダーを持つ方式が特開
昭59−66290号公報、特開昭59−66291号
公報において提案されているが、局線トランクのコスト
アップとなるし、また制御系の構成が複雑になるといっ
た欠点がある。
第7図に示す様に、共通のPBO5T (PBセンダー
トランク)によって行われていた。従って、PBO5T
O数以上に同時に局線等にPB倍信号送出しようとする
と、PBO5Tが空くのを待つしかなく、通常、局線発
信等を断念しなければならない(これをブロックと呼ん
でいる)。このような事態を解決しようとして、各局線
毎に、局線トランク中にPBセンダーを持つ方式が特開
昭59−66290号公報、特開昭59−66291号
公報において提案されているが、局線トランクのコスト
アップとなるし、また制御系の構成が複雑になるといっ
た欠点がある。
本発明はこのような問題点に鑑み、局線トランクにPB
センダーを備えなくても、PB倍信号送出局線数に制限
のない極めて存用なPB信号送出方法を提供することを
目的としている。
センダーを備えなくても、PB倍信号送出局線数に制限
のない極めて存用なPB信号送出方法を提供することを
目的としている。
問題点を解決するための 段
上記目的を達成するため本発明は、構内ディジタル電子
交換機において、交換作用を有する通話路メモリに、1
つのアドレスにつき1種類のPB倍信号割り当てて、P
B倍信号送出要求があるとき、通話路制御メモリの内容
を書き替え、被呼者側ダイヤル番号に対応したPB倍信
号前記通話路メモリから読出して出ハイウェイ上の所定
のタイムスロットに供給し、送出要求のある局線に送出
することを特徴としている。
交換機において、交換作用を有する通話路メモリに、1
つのアドレスにつき1種類のPB倍信号割り当てて、P
B倍信号送出要求があるとき、通話路制御メモリの内容
を書き替え、被呼者側ダイヤル番号に対応したPB倍信
号前記通話路メモリから読出して出ハイウェイ上の所定
のタイムスロットに供給し、送出要求のある局線に送出
することを特徴としている。
本発明の作用は実施例の中で詳しく説明する。
実 施 例
第1図は本発明方法に用いる構内ディジタル電子交換機
の全体構成を示し、1は内線電話機、2は内線回路、3
はスイッチ回路、4は局線トランク、5a、5b・・・
はPB信号発生回路で、5aはPB倍信号“0”、5b
はPB倍信号“1”、・・・5pはPB倍信号“D”の
信号を夫々発生する。
の全体構成を示し、1は内線電話機、2は内線回路、3
はスイッチ回路、4は局線トランク、5a、5b・・・
はPB信号発生回路で、5aはPB倍信号“0”、5b
はPB倍信号“1”、・・・5pはPB倍信号“D”の
信号を夫々発生する。
6は中央処理装置(以下、CPUという。)、7はメイ
ンメモリである。
ンメモリである。
前記スイッチ回路3は、第2図に詳細に示されるように
多重化回路(MPX) 11と、多重分離化回路(DM
PX) 12と、通話路メモリ13と、通話路メモリを
制御する通話路制御メモリ14とからなっている。
多重化回路(MPX) 11と、多重分離化回路(DM
PX) 12と、通話路メモリ13と、通話路メモリを
制御する通話路制御メモリ14とからなっている。
通話路メモリ14は、多重化回路12に対して大ハイウ
ェイ15を通じ、多重分離化回路12に対して出ハイウ
ェイ16を通して夫々接続されている。通話路メモリ1
3の制御は、この実施例ではシーケンシャルライト/ラ
ンダムリード制御方法によって行っている。即ち、多重
化回路11で時分割多重化されたデータを入ハイウェイ
15上のタイムスロット1゜〜t7の順番に通話路メモ
リ13のアドレス#1、#2・・・に書き込んで行き、
一方、読出し時は制御メモ1月4の各アドレスのメモリ
内容によって指定されるアドレスから読出して行く。こ
れによって、入ハイウェイ、出ハイウェイ間で同じタイ
ムスロー/ )番号に入っているデータの交換を行う、
即ち、タイムスロット変換を行う。
ェイ15を通じ、多重分離化回路12に対して出ハイウ
ェイ16を通して夫々接続されている。通話路メモリ1
3の制御は、この実施例ではシーケンシャルライト/ラ
ンダムリード制御方法によって行っている。即ち、多重
化回路11で時分割多重化されたデータを入ハイウェイ
15上のタイムスロット1゜〜t7の順番に通話路メモ
リ13のアドレス#1、#2・・・に書き込んで行き、
一方、読出し時は制御メモ1月4の各アドレスのメモリ
内容によって指定されるアドレスから読出して行く。こ
れによって、入ハイウェイ、出ハイウェイ間で同じタイ
ムスロー/ )番号に入っているデータの交換を行う、
即ち、タイムスロット変換を行う。
ここで、多重化回路11には、PB信号発生回路5a、
5b・・・が接続されているので、各PB信号発生回路
5a、5b・・・の発生するPB信号データDP、、
DP、・・・が時分割多重化されて入ハイウェイ15
に供給され、かつ、供給された順番に通話路メモリ13
内の所定のアドレス#P0、#P1・・に書き込まれる
。つまり、PB倍信号、通話路メモリ13に1つのアド
レスにつき一種類のPB倍信号いう対応関係で割り当て
られることになる。
5b・・・が接続されているので、各PB信号発生回路
5a、5b・・・の発生するPB信号データDP、、
DP、・・・が時分割多重化されて入ハイウェイ15
に供給され、かつ、供給された順番に通話路メモリ13
内の所定のアドレス#P0、#P1・・に書き込まれる
。つまり、PB倍信号、通話路メモリ13に1つのアド
レスにつき一種類のPB倍信号いう対応関係で割り当て
られることになる。
通話路制御メモリ14の各アドレスのメモリ内容は、中
央処理装置6の働きによってメインメモリ7の内容に基
づいて周期的(この実施例では96m5間隔)に書き替
えられる。
央処理装置6の働きによってメインメモリ7の内容に基
づいて周期的(この実施例では96m5間隔)に書き替
えられる。
次に上記構成によって実行されるPB倍信号送出動作を
説明する。先ず、内線電話機1から被呼者のダイヤル番
号(例えば、06・311 ・1234)をキー操作
すると、そのダイヤル番号が第5図に示すように内線電
話機に割り当てられたメモリ空間に“0”アドレスから
順に書き込まれる。
説明する。先ず、内線電話機1から被呼者のダイヤル番
号(例えば、06・311 ・1234)をキー操作
すると、そのダイヤル番号が第5図に示すように内線電
話機に割り当てられたメモリ空間に“0”アドレスから
順に書き込まれる。
このとき、局線にPB倍信号送出可能になると、第3図
の呼接続処理プログラムが実行されて、メインメモリ7
中に送出要求フラグが立つとともに、メインメモリ7の
ダイヤル番号を読出すカウンタ(このカウンタを送出カ
ウンタという。) 5CNTが零にセットされる。ここ
で、フラグは便宜上カウンタCに置き換えて説明し、フ
ラグが立った状態をカウンタCの内容が“0”、そうで
ない状態を“1”とする。送出カウンタ5CNTは第5
図に示すようにメモリ空間に書き込まれた被呼者側ダイ
ヤル数字を順番に読出す働きをする。即ち、送出カウン
タ5CNTのカウント数iによってメインメモリ中のア
ドレスが指定され、そのアドレスに入っているダイヤル
数字が読出される。送出カウンタ5cNTのカウント数
は後述するように0がら順にインクリメントするよう制
御されるので、ダイヤル数字は“0”アドレスに格納さ
れたものから順に読出されることになる。
の呼接続処理プログラムが実行されて、メインメモリ7
中に送出要求フラグが立つとともに、メインメモリ7の
ダイヤル番号を読出すカウンタ(このカウンタを送出カ
ウンタという。) 5CNTが零にセットされる。ここ
で、フラグは便宜上カウンタCに置き換えて説明し、フ
ラグが立った状態をカウンタCの内容が“0”、そうで
ない状態を“1”とする。送出カウンタ5CNTは第5
図に示すようにメモリ空間に書き込まれた被呼者側ダイ
ヤル数字を順番に読出す働きをする。即ち、送出カウン
タ5CNTのカウント数iによってメインメモリ中のア
ドレスが指定され、そのアドレスに入っているダイヤル
数字が読出される。送出カウンタ5cNTのカウント数
は後述するように0がら順にインクリメントするよう制
御されるので、ダイヤル数字は“0”アドレスに格納さ
れたものから順に読出されることになる。
一方、一定周期(96ms)で実行されているPB信号
送出プログラム(第4図参照)は、カウンタCの内容が
“0″になると、タスク3へ進み、送出カウンタ5CN
Tのカウント数に相当するメインメモリ7のアドレスに
入っているダイヤル数を送出する。最初、送出カウンタ
5CNTのカウント数は“0”であるので、ダイヤル数
“0”が読出される。1つのダイヤル数を読出せば、タ
スク4へ進み、ダイヤル数(“0”)に対応したPB倍
信号入っている通話路メモリのアドレス番号(#P、)
を、制御メモリ内の所定のアドレス(例えば#1)に書
き込む。所定のアドレスとは、送出要求のある局線にP
B倍信号送出するために必要な出ハイウェイ上のタイム
スロット番号に対応したアドレスである。このようなア
ドレス(#1)に、ダイヤル数に対応したPB倍信号入
っている通話路メモリのアドレス番号(#po)を書き
込めば、出ハイウェイ上のタイムスロットt1にPB倍
信号0”のデータDP、が続出され、それが多重分離化
回路12の働きによって局線T、に送出される。タスク
4を実行すると、続いてタスク5へ進み、カウンタCに
1を加える。かくして、1つのPB倍信号送出を完了す
る。この間の所要時間は96m5である。
送出プログラム(第4図参照)は、カウンタCの内容が
“0″になると、タスク3へ進み、送出カウンタ5CN
Tのカウント数に相当するメインメモリ7のアドレスに
入っているダイヤル数を送出する。最初、送出カウンタ
5CNTのカウント数は“0”であるので、ダイヤル数
“0”が読出される。1つのダイヤル数を読出せば、タ
スク4へ進み、ダイヤル数(“0”)に対応したPB倍
信号入っている通話路メモリのアドレス番号(#P、)
を、制御メモリ内の所定のアドレス(例えば#1)に書
き込む。所定のアドレスとは、送出要求のある局線にP
B倍信号送出するために必要な出ハイウェイ上のタイム
スロット番号に対応したアドレスである。このようなア
ドレス(#1)に、ダイヤル数に対応したPB倍信号入
っている通話路メモリのアドレス番号(#po)を書き
込めば、出ハイウェイ上のタイムスロットt1にPB倍
信号0”のデータDP、が続出され、それが多重分離化
回路12の働きによって局線T、に送出される。タスク
4を実行すると、続いてタスク5へ進み、カウンタCに
1を加える。かくして、1つのPB倍信号送出を完了す
る。この間の所要時間は96m5である。
次に、まだ局線Tlからの送出要求があれば、再びタス
ク1→タスク2へと進む。しかし、このとき、カウンタ
Cは“1”に転じているので、タスク2からタスク6へ
と進む。そして、制御メモリ内の前記アドレス(#1)
に、無信号が入っている(即ち、何の信号も入っていな
い)通話路メモリのアドレス番号を書き込む。これによ
って、多重分離化回路12を通じて局線T、に無信号が
送出される。
ク1→タスク2へと進む。しかし、このとき、カウンタ
Cは“1”に転じているので、タスク2からタスク6へ
と進む。そして、制御メモリ内の前記アドレス(#1)
に、無信号が入っている(即ち、何の信号も入っていな
い)通話路メモリのアドレス番号を書き込む。これによ
って、多重分離化回路12を通じて局線T、に無信号が
送出される。
タスク6の実行を終わると、タスク7−8へと進み、カ
ウンタCを0にすると共に、送出カウンタ5CNTに1
を加える。
ウンタCを0にすると共に、送出カウンタ5CNTに1
を加える。
以後、局線からの送信要求がある限り再びタスク1−2
−3→4−5と進んで、次の1種類のPB倍信号局線T
1から送出し、続いてタスク1−2−6−7−8と進ん
で同一局線から無信号の送出を行う。そして、これをメ
インメモリ7中に書き込まれたダイヤル番号の全てにつ
いて、その数字に対応するPB倍信号送出を完了するま
で行う。
−3→4−5と進んで、次の1種類のPB倍信号局線T
1から送出し、続いてタスク1−2−6−7−8と進ん
で同一局線から無信号の送出を行う。そして、これをメ
インメモリ7中に書き込まれたダイヤル番号の全てにつ
いて、その数字に対応するPB倍信号送出を完了するま
で行う。
第6図に送出要求のある局線に対し送出されたPB倍信
号タイミングチャートを示す。図中の“桁間”の部分が
無信号の送出時である。
号タイミングチャートを示す。図中の“桁間”の部分が
無信号の送出時である。
ところで、上記のようにして一つの局線にPB倍信号送
出している時、通話路制御メモリ14の他のアドレス(
例えば#2、#3・・・)にも上記と同様なプログラム
を実行してPB倍信号入っている通話路メモリ13のア
ドレス番号を書き込めば、出ハイウェイ上の他のタイム
スロットにPB倍信号読出し、多重分離化回路12を介
して局線T2.τ3・・・からも同時にPB倍信号送出
できる。従って、従来のように局線の数だけPBセング
ートランクをもたなくても、同時に多数の局線にPB倍
信号送出することができる。
出している時、通話路制御メモリ14の他のアドレス(
例えば#2、#3・・・)にも上記と同様なプログラム
を実行してPB倍信号入っている通話路メモリ13のア
ドレス番号を書き込めば、出ハイウェイ上の他のタイム
スロットにPB倍信号読出し、多重分離化回路12を介
して局線T2.τ3・・・からも同時にPB倍信号送出
できる。従って、従来のように局線の数だけPBセング
ートランクをもたなくても、同時に多数の局線にPB倍
信号送出することができる。
尚、上記実施例において、局線は専用線を含む広い概念
で使用している。又、実施例では、通話路メモリ13を
、シーケンシャルライト/ランダムリードにより制御し
ているが、ランダムライト/シーケンシャルリードによ
り制御する場合にも本発明方法を適用できることは勿論
である。
で使用している。又、実施例では、通話路メモリ13を
、シーケンシャルライト/ランダムリードにより制御し
ているが、ランダムライト/シーケンシャルリードによ
り制御する場合にも本発明方法を適用できることは勿論
である。
IL■」L果
以上説明した如く本発明によれば、1アドレスにつき1
種類のPB倍信号いう対応関係でPB倍信号割り当てた
通話路メモリを通話路制御メモリで制御することにより
、同時に多数の局線等にPB倍信号送出することができ
、従って、従来のようにPB倍信号送出時にブロックを
発生するという不都合は解消できるし、また局vA数だ
けPBセングートランクを設けねばならないといった構
成上の複雑化、コストアンプも解消でき、非常に使用価
値高いものである。
種類のPB倍信号いう対応関係でPB倍信号割り当てた
通話路メモリを通話路制御メモリで制御することにより
、同時に多数の局線等にPB倍信号送出することができ
、従って、従来のようにPB倍信号送出時にブロックを
発生するという不都合は解消できるし、また局vA数だ
けPBセングートランクを設けねばならないといった構
成上の複雑化、コストアンプも解消でき、非常に使用価
値高いものである。
第1図は本発明方法を実施するための構内ディジタル電
子交換機の構成図、第2図は第1図中のスイッチ回路の
詳細な構成図、第3図乃至第5図は本発明方法の動作を
説明するためのプログラム及びメモリマツプ図、第6図
は送出されたPB倍信号タイムチャート、第7図は従来
のPB信号送出方法を説明する図である。 13・・・通話路メモリ、14・・・通話路制御メモリ
、16・・・出ハイウェイ。
子交換機の構成図、第2図は第1図中のスイッチ回路の
詳細な構成図、第3図乃至第5図は本発明方法の動作を
説明するためのプログラム及びメモリマツプ図、第6図
は送出されたPB倍信号タイムチャート、第7図は従来
のPB信号送出方法を説明する図である。 13・・・通話路メモリ、14・・・通話路制御メモリ
、16・・・出ハイウェイ。
Claims (1)
- (1)通話路メモリに、1つのアドレスにつき1種類の
PB信号を割り当てて、PB信号の送出要求があるとき
、通話路制御メモリの内容を書き替え、被呼者側ダイヤ
ル番号に対応したPB信号を前記通話路メモリから読出
して出ハイウェイ上の所定のタイムスロットに供給し、
送出要求のある局線に送出することを特徴とする構内デ
ィジタル電子交換機におけるPB信号送出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17043186A JPS6327191A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 構内ディジタル電子交換機におけるpb信号送出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17043186A JPS6327191A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 構内ディジタル電子交換機におけるpb信号送出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327191A true JPS6327191A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15904788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17043186A Pending JPS6327191A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 構内ディジタル電子交換機におけるpb信号送出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6327191A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06165228A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | Nec Corp | 選択信号送出方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50120708A (ja) * | 1974-03-09 | 1975-09-22 | ||
JPS53107209A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-19 | Nec Corp | Various-signal transmission system of time-division exchange |
JPS55125787A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-27 | Nec Corp | Transmission system of audible frequency signal |
JPS56156080A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-02 | Nec Corp | Transmitting system of multifrequency signal |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17043186A patent/JPS6327191A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50120708A (ja) * | 1974-03-09 | 1975-09-22 | ||
JPS53107209A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-19 | Nec Corp | Various-signal transmission system of time-division exchange |
JPS55125787A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-27 | Nec Corp | Transmission system of audible frequency signal |
JPS56156080A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-02 | Nec Corp | Transmitting system of multifrequency signal |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06165228A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | Nec Corp | 選択信号送出方法 |
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