JPS63269809A - カセグレンアンテナの副反射鏡支持構造 - Google Patents
カセグレンアンテナの副反射鏡支持構造Info
- Publication number
- JPS63269809A JPS63269809A JP10497287A JP10497287A JPS63269809A JP S63269809 A JPS63269809 A JP S63269809A JP 10497287 A JP10497287 A JP 10497287A JP 10497287 A JP10497287 A JP 10497287A JP S63269809 A JPS63269809 A JP S63269809A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
概要
主反射鏡に1次放射器を固着し、プラスチック製支持円
筒により1次放射器に対向して副反射鏡を支持するよう
に構成したカセグレンアンテナにおいて、副反射鏡側面
とプラスチック製支持円筒の先端部内面にネジを切り、
副反射鏡をプラスチック製支持円筒に螺合して取付ける
ようにしたカセグレンアンテナの副反射鏡支持構造。こ
の構造により組立工数が減少し、且つ組立精度の向上を
はかることができる。
筒により1次放射器に対向して副反射鏡を支持するよう
に構成したカセグレンアンテナにおいて、副反射鏡側面
とプラスチック製支持円筒の先端部内面にネジを切り、
副反射鏡をプラスチック製支持円筒に螺合して取付ける
ようにしたカセグレンアンテナの副反射鏡支持構造。こ
の構造により組立工数が減少し、且つ組立精度の向上を
はかることができる。
産業上の利用分野
本発明はカセグレンアンテナの副成DI 8M支持構造
に関する。
に関する。
カセグレンアンテナは1次放射器、放物面主文!)I鏡
及び双曲面副反射鏡から構成されており、パラボラアン
テナに比べて鏡面が多いため、設計−Lの自由度が多く
、鏡面修正も可能で開口効率を高めたり、放射特性を良
くしたりすることができる。
及び双曲面副反射鏡から構成されており、パラボラアン
テナに比べて鏡面が多いため、設計−Lの自由度が多く
、鏡面修正も可能で開口効率を高めたり、放射特性を良
くしたりすることができる。
副反射鏡の大きさがアンテナの特性から制限されるため
、比較的開口の大きいアンテナやマイクロ波の高い周波
数領域で使用される。カセグレンアンテナの特徴の1つ
は、1次放射器と送受信機との間の給電線をフロントフ
ィードタイプのパラボラアンテナに比較して短りシ得る
ことである。
、比較的開口の大きいアンテナやマイクロ波の高い周波
数領域で使用される。カセグレンアンテナの特徴の1つ
は、1次放射器と送受信機との間の給電線をフロントフ
ィードタイプのパラボラアンテナに比較して短りシ得る
ことである。
一方、近年の通信技術の進歩により、高速デジタル回線
あるいは光フアイバケーブル等を利用して人容吊情報を
高速で伝送することが可能になってきている。これらの
伝送路を利用して、大容量情報を高速で所定の無線局ま
で伝送し、この無線局に設置されたカセグレンアンテナ
等により特定のユーザに向けてこれらの情報をマイクロ
波帯域で無線伝送する。またユーデ側にもカセグレンア
ンテナが設置されており、無線局から伝送されてきたマ
イクロ波信号を受信すると共に、ユーザ側から無線局に
向けてカセグレンアンテナを使用してマイクロ波信号を
無線伝送するようになっている。
あるいは光フアイバケーブル等を利用して人容吊情報を
高速で伝送することが可能になってきている。これらの
伝送路を利用して、大容量情報を高速で所定の無線局ま
で伝送し、この無線局に設置されたカセグレンアンテナ
等により特定のユーザに向けてこれらの情報をマイクロ
波帯域で無線伝送する。またユーデ側にもカセグレンア
ンテナが設置されており、無線局から伝送されてきたマ
イクロ波信号を受信すると共に、ユーザ側から無線局に
向けてカセグレンアンテナを使用してマイクロ波信号を
無線伝送するようになっている。
従来の技術
第3図は従来のカセグレンアンテナの断面図を示してお
り、10はアルミニウムから形成された放物面主反射鏡
である。この主反射鏡10に1次放射器(ホーン)12
がネジ止め等の手段により固着されている。1次放射器
12は例えばアルミニウムあるいは真鍮に銀メッキをし
て形成されている。1次放射器12は導波管を介して図
示しな送受信機に接続されている。
り、10はアルミニウムから形成された放物面主反射鏡
である。この主反射鏡10に1次放射器(ホーン)12
がネジ止め等の手段により固着されている。1次放射器
12は例えばアルミニウムあるいは真鍮に銀メッキをし
て形成されている。1次放射器12は導波管を介して図
示しな送受信機に接続されている。
また1次放射器12にはプラスチック製支持円筒14が
例えばネジ止め等の手段により固着されており、プラス
チック製支持円筒14の先端部には双曲面副成!l)1
鏡16が複数個のネジ18により内側から取付けられて
いる。あるいは他の従来例としては、双曲面副反射鏡1
6′が複数個のネジ18′を外側からネジ込むことによ
りプラスデック製支持円筒14の先端部内側面に取付け
られている。
例えばネジ止め等の手段により固着されており、プラス
チック製支持円筒14の先端部には双曲面副成!l)1
鏡16が複数個のネジ18により内側から取付けられて
いる。あるいは他の従来例としては、双曲面副反射鏡1
6′が複数個のネジ18′を外側からネジ込むことによ
りプラスデック製支持円筒14の先端部内側面に取付け
られている。
然して、1次放射器12から放射されたマイクロ波等の
電磁波は双曲面副反射鏡16あるいは16′により反射
され、この反射された電磁波がさらに放物面主反射鏡1
0により反射されて指向性の強い電磁波として伝送され
る。
電磁波は双曲面副反射鏡16あるいは16′により反射
され、この反射された電磁波がさらに放物面主反射鏡1
0により反射されて指向性の強い電磁波として伝送され
る。
発明が解決しようとする問題点
しかし上述したような従来の副反射鏡支持構造であると
、副反射鏡16あるいは16′をネジ止めによりプラス
チック製支持円筒14に取付けていたため次のような問
題があった。
、副反射鏡16あるいは16′をネジ止めによりプラス
チック製支持円筒14に取付けていたため次のような問
題があった。
(イ)副反射鏡に側面からタップ穴加工等の穴加工をす
る必要があり加工工数が掛る。
る必要があり加工工数が掛る。
(ロ)組立時に3〜4本のネジ止めをする必要があり、
組立工数が掛る。
組立工数が掛る。
(ハ)ネジ止めが横方向なので、ネジ締付は時に01反
射鏡16あるいは16′が傾く傾向があり組立精度が悪
い。
射鏡16あるいは16′が傾く傾向があり組立精度が悪
い。
(二〉従来のような構造であると、1次放射器12及び
/又はプラスチック製支持円筒14の寸法粘度が出てい
ない場合には、これを補正することは不可能であった。
/又はプラスチック製支持円筒14の寸法粘度が出てい
ない場合には、これを補正することは不可能であった。
本発明はこのような点に鑑みなさられたものであり、そ
の目的とするところは、簡単な構成で組立精度が良く且
つ軸方向寸法精度の補正が可能なカセグレンアンテナの
副反射鏡支持構造を提供することである。
の目的とするところは、簡単な構成で組立精度が良く且
つ軸方向寸法精度の補正が可能なカセグレンアンテナの
副反射鏡支持構造を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明の副反射鏡支持構造によると、主反射鏡に1次放
射器を固着し、プラスチック製支持円筒により該1次放
射器に対向して副文)1鏡を支持するように構成したカ
ビグレンアンテナにおいて、プラスデック製支持円筒を
前記1次放射器に螺合により取付ける。さらに、プラス
デック製支持円筒の先端部内周面にネジ切りをし、副反
射鏡の側面にネジ切りをして、副反射鏡をグラスチック
製支持円筒に螺合により取付けるようにする。
射器を固着し、プラスチック製支持円筒により該1次放
射器に対向して副文)1鏡を支持するように構成したカ
ビグレンアンテナにおいて、プラスデック製支持円筒を
前記1次放射器に螺合により取付ける。さらに、プラス
デック製支持円筒の先端部内周面にネジ切りをし、副反
射鏡の側面にネジ切りをして、副反射鏡をグラスチック
製支持円筒に螺合により取付けるようにする。
作 用
1次放射器にプラスチック製支持円筒を螺合により取(
=jけ、さらにグラスチック製支持円筒に副反rJJ鏡
を螺合により取付けているので、組立工数が少なく速く
組立てることができる。副反射鏡の側面にネジ切りをし
、副成l1)J鏡全体をプラスチック製支持円筒にネジ
込みにより取付けているので、副反射鏡が傾くおそれが
ない。またネジ込みの稈度を加減することにより、軸方
向の寸法精度の補正が可能である。
=jけ、さらにグラスチック製支持円筒に副反rJJ鏡
を螺合により取付けているので、組立工数が少なく速く
組立てることができる。副反射鏡の側面にネジ切りをし
、副成l1)J鏡全体をプラスチック製支持円筒にネジ
込みにより取付けているので、副反射鏡が傾くおそれが
ない。またネジ込みの稈度を加減することにより、軸方
向の寸法精度の補正が可能である。
実 施 例
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
ることにする。
ることにする。
第1図は本発明実施例を示しており、(A>が副反射鏡
支持構造の縦断面図、(B)が副反射鏡の左側面図であ
る。
支持構造の縦断面図、(B)が副反射鏡の左側面図であ
る。
10はアルミニウムから形成されている放物面主反射鏡
であり、この放物面主反射鏡にネジ止め等の手段により
1次放射器くホーン)20が固着されている。1次放射
器20はアルミニウムから形成されるか、あるいは真鍮
から形成されてその表面に銀メッキが施されている。ま
た1次放射器20は導波管を介して図示しない送受信機
に接続されている。1次tIi射器20の周面にネジ山
20aが切られており、これに隣接して環状突起部20
bが設けられている。
であり、この放物面主反射鏡にネジ止め等の手段により
1次放射器くホーン)20が固着されている。1次放射
器20はアルミニウムから形成されるか、あるいは真鍮
から形成されてその表面に銀メッキが施されている。ま
た1次放射器20は導波管を介して図示しない送受信機
に接続されている。1次tIi射器20の周面にネジ山
20aが切られており、これに隣接して環状突起部20
bが設けられている。
22はポリカーボネイトあるいはガラス繊維入りポリエ
ステル樹脂等のプラスチックから形成された支持円筒で
あり、その一端部にネジ山22aが切られており、1次
fit射器20に螺合されている。プラスチック製支持
円筒22の先端部内周面にもネジ山22bが切られてい
る。24はアルミニウム製の双曲面副反射鏡であり、そ
の周囲側面24bにネジ山が形成されている。副成OA
&U 24の反射面と反対側には1対の穴26が形成さ
れており、これらの穴中に副反射鏡取付は用の治具を挿
入してネジ込むことにより、DI反射鏡24はプラスチ
ック製支持円筒22に取付けられる。副反射鏡24をプ
ラスチック製支持円筒22にネジ込むに猫し、末ジ山部
に予めRTゴム等のシール材を注入してネジ込むように
し、その表面に蓋28を被せる構成となっている。
ステル樹脂等のプラスチックから形成された支持円筒で
あり、その一端部にネジ山22aが切られており、1次
fit射器20に螺合されている。プラスチック製支持
円筒22の先端部内周面にもネジ山22bが切られてい
る。24はアルミニウム製の双曲面副反射鏡であり、そ
の周囲側面24bにネジ山が形成されている。副成OA
&U 24の反射面と反対側には1対の穴26が形成さ
れており、これらの穴中に副反射鏡取付は用の治具を挿
入してネジ込むことにより、DI反射鏡24はプラスチ
ック製支持円筒22に取付けられる。副反射鏡24をプ
ラスチック製支持円筒22にネジ込むに猫し、末ジ山部
に予めRTゴム等のシール材を注入してネジ込むように
し、その表面に蓋28を被せる構成となっている。
第2図は第1図の要部拡大断面図を示しており、副反射
鏡24の中心部にはネジ穴30が形成されており、この
ネジ穴30に整合板32が溝34中にマイナスドライバ
等を挿入することによりねじ込まれる周知の構造となっ
ている。第2図から明らかなように、蓋28の上面とプ
ラスチック製支持円筒22の左端面とが平面上にくるよ
うに副反射鏡24はプラスデック製支持円筒22に取付
けられるが、副成!lFJ鏡24の軸方向の距離を調整
する必要のあるときには、穴26中に治具を挿入して副
反射鏡24を左右に回転することにより容易に調整する
ことができる。
鏡24の中心部にはネジ穴30が形成されており、この
ネジ穴30に整合板32が溝34中にマイナスドライバ
等を挿入することによりねじ込まれる周知の構造となっ
ている。第2図から明らかなように、蓋28の上面とプ
ラスチック製支持円筒22の左端面とが平面上にくるよ
うに副反射鏡24はプラスデック製支持円筒22に取付
けられるが、副成!lFJ鏡24の軸方向の距離を調整
する必要のあるときには、穴26中に治具を挿入して副
反射鏡24を左右に回転することにより容易に調整する
ことができる。
発明の効果
本発明のカセグレンアンテナの副反射鏡支持構造は、以
上詳述したように構成したので、組立工数を非常に減少
することができる。さらに副反射鏡をネジ込みによりプ
ラスデック製支持円筒に取付ける構造であるので、組立
時に副成(ト)鏡の傾きがほとんど起ることがない。さ
らに軸方向寸法精度の補正が必要な場合には、副反射鏡
を回転することにより容易に達成可能である。
上詳述したように構成したので、組立工数を非常に減少
することができる。さらに副反射鏡をネジ込みによりプ
ラスデック製支持円筒に取付ける構造であるので、組立
時に副成(ト)鏡の傾きがほとんど起ることがない。さ
らに軸方向寸法精度の補正が必要な場合には、副反射鏡
を回転することにより容易に達成可能である。
第1図は本発明実施例の副反射鏡支持構造を示しており
、(A>は副成!8鏡支持構造縦断面図、(B)は副反
Q4鏡の左側面図をそれぞれ示している。 第2図は第1図の要部拡大断面図、 第3図は従来の副反射鏡支持構造の縦断面図である。 10・・・放物面主反射鏡、 20・・・1次放射器、
22・・・プラスチック製支持円筒、 22a・・・ネジ山部、 24・・・双曲面副文04
1M、24b・・・ネジ山部、 28・・・蓋、32
・・・整合板。 101反身寸焼 201フX放射蔦 22 フ゛ラス千ツク製支符F3筒 24副反射鏡。 28二 五 本発明の尖ツ乞イ列 第1図 22: プラス干ツク製支専子円周 24: 帛1」反身守ケ屯 28: 数 32: 志【合才史 第1図の羊41粗入約−面図 第2図
、(A>は副成!8鏡支持構造縦断面図、(B)は副反
Q4鏡の左側面図をそれぞれ示している。 第2図は第1図の要部拡大断面図、 第3図は従来の副反射鏡支持構造の縦断面図である。 10・・・放物面主反射鏡、 20・・・1次放射器、
22・・・プラスチック製支持円筒、 22a・・・ネジ山部、 24・・・双曲面副文04
1M、24b・・・ネジ山部、 28・・・蓋、32
・・・整合板。 101反身寸焼 201フX放射蔦 22 フ゛ラス千ツク製支符F3筒 24副反射鏡。 28二 五 本発明の尖ツ乞イ列 第1図 22: プラス干ツク製支専子円周 24: 帛1」反身守ケ屯 28: 数 32: 志【合才史 第1図の羊41粗入約−面図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主反射鏡(10)に1次放射器(20)を固着し、プラ
スチック製支持円筒(22)により該1次放射器(20
)に対向して副反射鏡(24)を支持するように構成し
たカセグレンアンテナにおいて、 前記プラスチック製支持円筒(22)を前記1次放射器
(20)に螺合により取付けると共に、前記プラスチッ
ク製支持円筒(22)の先端部内周面(22b)にネジ
切りをし、前記副反射鏡(24)の側面(24b)にネ
ジ切りをして、副反射鏡(24)をプラスチック製支持
円筒(22)に螺合により取付けたことを特徴とするカ
セグレンアンテナの副反射鏡支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10497287A JPS63269809A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | カセグレンアンテナの副反射鏡支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10497287A JPS63269809A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | カセグレンアンテナの副反射鏡支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63269809A true JPS63269809A (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=14395014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10497287A Pending JPS63269809A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | カセグレンアンテナの副反射鏡支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63269809A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003065506A1 (en) * | 2002-01-28 | 2003-08-07 | The Boeing Company | Reflector antenna having low-dielectric support tube for sub-reflectors and feeds |
CN110109230A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-08-09 | 西安交通大学 | 一种非球面类复杂曲面工件的智能化拼接装配方法 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP10497287A patent/JPS63269809A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003065506A1 (en) * | 2002-01-28 | 2003-08-07 | The Boeing Company | Reflector antenna having low-dielectric support tube for sub-reflectors and feeds |
US6862000B2 (en) | 2002-01-28 | 2005-03-01 | The Boeing Company | Reflector antenna having low-dielectric support tube for sub-reflectors and feeds |
CN110109230A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-08-09 | 西安交通大学 | 一种非球面类复杂曲面工件的智能化拼接装配方法 |
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