JPS63172503A - 遠隔通信用反射鏡アンテナ - Google Patents
遠隔通信用反射鏡アンテナInfo
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- JPS63172503A JPS63172503A JP62321118A JP32111887A JPS63172503A JP S63172503 A JPS63172503 A JP S63172503A JP 62321118 A JP62321118 A JP 62321118A JP 32111887 A JP32111887 A JP 32111887A JP S63172503 A JPS63172503 A JP S63172503A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/10—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
- H01Q19/12—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces wherein the surfaces are concave
- H01Q19/13—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces wherein the surfaces are concave the primary radiating source being a single radiating element, e.g. a dipole, a slot, a waveguide termination
- H01Q19/132—Horn reflector antennas; Off-set feeding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/125—Means for positioning
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
木弁明は遠隔通信の分野で使用するためのアンテナに係
わる。
わる。
先行技術
遠隔通信、特に衛り通信(データ送受信、TV受信)の
発達は、しだいに高度化する!線伝搬性能及び機械的性
能をもつアンテナの使用を要求覆る。しかしながら潜在
的利用者数の定常的増加が、低原価レベルでしかも同時
に非常に高い効率標準を達成する製品を考案する刺激と
なっている。
発達は、しだいに高度化する!線伝搬性能及び機械的性
能をもつアンテナの使用を要求覆る。しかしながら潜在
的利用者数の定常的増加が、低原価レベルでしかも同時
に非常に高い効率標準を達成する製品を考案する刺激と
なっている。
反射鏡形の従来形アンテナは、パラボラ構造(回転放物
面)かオフセット構造である。
面)かオフセット構造である。
パラボラアンテナは偏波ll11度が高いという利点を
もつ。しかし放射源あるいはいわゆるフィードによる開
口閉そくの存在が、放射効率及び放射図を事実上破壊し
てしまう。
もつ。しかし放射源あるいはいわゆるフィードによる開
口閉そくの存在が、放射効率及び放射図を事実上破壊し
てしまう。
オフセットIN4造のアンテナは、フィードによって開
口閉(くからまぬがれるという利点をもつが、しかし−
波純度は低い。
口閉(くからまぬがれるという利点をもつが、しかし−
波純度は低い。
これらのアンテナは、XY形であるかあるいは方位角−
仰角形(az−e!!マウント)であり得る標準形成(
1台に結合される。
仰角形(az−e!!マウント)であり得る標準形成(
1台に結合される。
XYマウントの主たる欠点は、操作者が場所の基準(設
置位置の水平及び信置基準)を切替えるために変換を行
うことを必要とする鉛直軸の不在である。この種のマウ
ントはさらに変換テーブルの使用を必要とし、このため
に設置に要する時間が長引くというハンプが生じる。
置位置の水平及び信置基準)を切替えるために変換を行
うことを必要とする鉛直軸の不在である。この種のマウ
ントはさらに変換テーブルの使用を必要とし、このため
に設置に要する時間が長引くというハンプが生じる。
az −eIl形マウントは鉛直軸をもち、方位角と仰
角の調部を互いに独立できるという利点をもっ(方位角
は地理的又は磁気的な北を基準にして表わし、仰角は設
置位置の水平軸を基準にして表わす)。
角の調部を互いに独立できるという利点をもっ(方位角
は地理的又は磁気的な北を基準にして表わし、仰角は設
置位置の水平軸を基準にして表わす)。
現在商業的に入手し得るアンテナマウント(回転木馬形
、たる形、三脚形)はしばしば建設が複雑で費用がかさ
む。
、たる形、三脚形)はしばしば建設が複雑で費用がかさ
む。
発明の要約
本発明は以上概観した欠点を克服し、従って半オフセッ
ト形反射鏡と、反射鏡に固く固定したフィード支持物に
取付けたフィードと、反射鏡及びことを目的とする。こ
のアンテナの際立った特徴は、フィードの位置決めが、
フィードから見た反IJ’J鏡照明半角度βが45°く
β<55°である場合に、焦点軸ΔFOCとフィードか
ら故山されて反射鏡を照明する全ビームの中央光線との
間の角度であるオフセット角αが25°〈α<35°と
なることが確χであるようにして行われていること、及
びアンテナマウントがaZ −61形として知られる方
位角−仰角形であることである。
ト形反射鏡と、反射鏡に固く固定したフィード支持物に
取付けたフィードと、反射鏡及びことを目的とする。こ
のアンテナの際立った特徴は、フィードの位置決めが、
フィードから見た反IJ’J鏡照明半角度βが45°く
β<55°である場合に、焦点軸ΔFOCとフィードか
ら故山されて反射鏡を照明する全ビームの中央光線との
間の角度であるオフセット角αが25°〈α<35°と
なることが確χであるようにして行われていること、及
びアンテナマウントがaZ −61形として知られる方
位角−仰角形であることである。
この種のアンテナの大きなネIJeは、小直径の反射鏡
をもっており、ξらにMa電波の伝搬受信両面において
非常に高いレベルの・性能をもち、ざらに非常に#格な
帯性を満だ″gn域的・性能と憧めで容易な設置法とを
もら、しかも同時に低原画1支術に塁づく工業的開鎖を
可能ならしめることにある。
をもっており、ξらにMa電波の伝搬受信両面において
非常に高いレベルの・性能をもち、ざらに非常に#格な
帯性を満だ″gn域的・性能と憧めで容易な設置法とを
もら、しかも同時に低原画1支術に塁づく工業的開鎖を
可能ならしめることにある。
本1N明アンデナは対称アンテナとオフ仏ットアンテナ
の間の折衷であって、従って次の間の妥協に遅すること
を可能にする。
の間の折衷であって、従って次の間の妥協に遅すること
を可能にする。
一放射能率:この形式の構造は10,7〜12.75(
+H2の周波帯域及び14〜14.5GHzの周波帯域
において70%の効率達成を可能ならしめる。
+H2の周波帯域及び14〜14.5GHzの周波帯域
において70%の効率達成を可能ならしめる。
−共間波放射図(伝達されるべき偏波)−反錫波レベル
アンテナのオフセット角度は最大利得を、従って最大効
率を可能ならしめ、しかも極めて浸れた反偏波を保持づ
るようにして計pされ、反射鏡の反射するビーム番よ実
際的には極めて僅かな程度だけ蔽い隠0れる。
率を可能ならしめ、しかも極めて浸れた反偏波を保持づ
るようにして計pされ、反射鏡の反射するビーム番よ実
際的には極めて僅かな程度だけ蔽い隠0れる。
8−うにはこの形式のアンlすは非常に少数の構成部品
で作られ、極めて容易に設置することができる。即ち中
規模設備業者が1時間足らずで設置できる。このアンテ
ナはコンパクトな4M mをもっており、この特徴から
、例えば低い風抵抗及び小さいオーバーハングなど数多
くの利点が達成される。
で作られ、極めて容易に設置することができる。即ち中
規模設備業者が1時間足らずで設置できる。このアンテ
ナはコンパクトな4M mをもっており、この特徴から
、例えば低い風抵抗及び小さいオーバーハングなど数多
くの利点が達成される。
好適具体例
第1図に示すアンテナは、パラボラ1M造(回転放物面
)をもつ。フィード1はビーム3のための開口マスク2
を形成し、ビームは反射鏡4から反射される。
)をもつ。フィード1はビーム3のための開口マスク2
を形成し、ビームは反射鏡4から反射される。
第2図はオフセット構造をもつアンテナを示す。
この場合フィード1は、反射鏡4から反射されるビーム
3の外側に位置している。
3の外側に位置している。
第3図に示す本発明アンプ“すは、セミオフセツード1
とを含む。この場合、オフセットアングル角度)は、フ
ィード、から見た反射鏡照明半角度βが45°くβ〈5
5°であるとき、25°くα<35°となる。
とを含む。この場合、オフセットアングル角度)は、フ
ィード、から見た反射鏡照明半角度βが45°くβ〈5
5°であるとき、25°くα<35°となる。
第4図に示された本発明アンテナは次の構成部品をもつ
。
。
一次のような2面をもつ反射鏡10:
a)能動面である全面11゜
b)背面12又曝よ補強面。これは二重の機能を6つ。
即も一方では能動面11と結合して固くそして比較的非
変形性の殻体を提供し、他方ではアンテナマウントへの
風の影響によって生じる力を収束する役目を果す。
変形性の殻体を提供し、他方ではアンテナマウントへの
風の影響によって生じる力を収束する役目を果す。
一昔面12に取付けられたフィード支持物13゜−次の
2つの区分から成るペデスタル:a)下端が固定手段1
5に、上端が45°の角度にセツ、トされた第1傾斜面
16となった円筒形たるによって形成される下区分14
又はベース。
2つの区分から成るペデスタル:a)下端が固定手段1
5に、上端が45°の角度にセツ、トされた第1傾斜面
16となった円筒形たるによって形成される下区分14
又はベース。
b)下端で45°の角度にセットされ、かつ第1而と接
触して配置きれた第2傾斜面17が幅付けられた上区分
9゜前記上区分9の頂部端にはコーン18が1置されて
いる。
触して配置きれた第2傾斜面17が幅付けられた上区分
9゜前記上区分9の頂部端にはコーン18が1置されて
いる。
一コーンの軸ΔAZに対して直角に位置決めされた対称
軸ΔE[をもち、かつさらにこのコーンの各側に延伸す
る軸20に固く固定された中間円錐部材19゜前記円錐
部材19はアンテナペデスタルの頂部コーン18にはま
るようになっている。
軸ΔE[をもち、かつさらにこのコーンの各側に延伸す
る軸20に固く固定された中間円錐部材19゜前記円錐
部材19はアンテナペデスタルの頂部コーン18にはま
るようになっている。
−2対のカラー21及び22゜その(れぞれが背面づる
ための第2追加部分とをもつ。これら2対の固定カラー
21及び22が、円錐部材19の各側に軸20の周囲に
位置決めされる。
ための第2追加部分とをもつ。これら2対の固定カラー
21及び22が、円錐部材19の各側に軸20の周囲に
位置決めされる。
アンテナマウントはaz−elマウントとして知られる
形式のものである。第5図に示すような24!1のコー
ン18及び19の相互噛み合いは方位角軸ΔAZを構成
し、一方軸20は仰角軸ΔE[を規定する。
形式のものである。第5図に示すような24!1のコー
ン18及び19の相互噛み合いは方位角軸ΔAZを構成
し、一方軸20は仰角軸ΔE[を規定する。
これら2軸ΔAZ及びΔE1間の垂直性は、従って軸2
0と結合する中間円錐部材19によって保証される。
0と結合する中間円錐部材19によって保証される。
2つの傾斜面16及び17の結合を修正することによっ
て、第1の位置でアンテナをアース24に固く固定し、
第2の位置で前記アンテナを鉛直壁26に固く固定ダる
ことが可能である。
て、第1の位置でアンテナをアース24に固く固定し、
第2の位置で前記アンテナを鉛直壁26に固く固定ダる
ことが可能である。
2ff!]のコーン18及び19の相互的な摩擦接触が
、アンテナが特に鋳造アルミニウムで作られており、従
って軽ff1411造であり得ることから、可能になる
。
、アンテナが特に鋳造アルミニウムで作られており、従
って軽ff1411造であり得ることから、可能になる
。
下コーン18及び上コーン19の内面の下側にそれぞれ
位置決めされたリプ31及び28は、M造部品の剛性化
を可能ならしめ、かつアンテナの耐風性を向上させるこ
とができる。
位置決めされたリプ31及び28は、M造部品の剛性化
を可能ならしめ、かつアンテナの耐風性を向上させるこ
とができる。
前記26!lのコーン18及び19には穴29及び30
が明けられており、これにこれら2個のコーンを相互に
調節し締付けるためのねじ27が通り、第2の穴19に
は、例えばねじ27のねじ溝部を補うねじ溝部が設けら
れている。この調の及び締付けねじ27は、にする。
が明けられており、これにこれら2個のコーンを相互に
調節し締付けるためのねじ27が通り、第2の穴19に
は、例えばねじ27のねじ溝部を補うねじ溝部が設けら
れている。この調の及び締付けねじ27は、にする。
上コーン19は複数個の基準ラグを偉えることができ、
これは例えばアンテナが所定位置に置かれるときその正
確な方位角を可能にするコーンバスを支えるための小形
装置を位置決めするためである。
これは例えばアンテナが所定位置に置かれるときその正
確な方位角を可能にするコーンバスを支えるための小形
装置を位置決めするためである。
フィード1のための支持物13は、反射鏡から反射され
た電波のマスキング又は開口閉そくを最少化づるよう設
計されており、尖った形状の横断面を持つことができる
。
た電波のマスキング又は開口閉そくを最少化づるよう設
計されており、尖った形状の横断面を持つことができる
。
この形式のアンテナの放射図は、共通に承認された標準
に関して極めて良好な余裕を得ることを可能にする (
G < 49−101oo (−−25+0(Jθ)飄
λ によって決定されるカバーの下側で数dB)。
に関して極めて良好な余裕を得ることを可能にする (
G < 49−101oo (−−25+0(Jθ)飄
λ によって決定されるカバーの下側で数dB)。
1具体例では、本発明アンテナは次の特徴をもつ。
一放射間口: 1.20M
−機械的開口: 1゜20 ?7LX 1.27 r
a (楕円)−6さ:1,55m。
a (楕円)−6さ:1,55m。
甲−ボール形では、このタイプのアンテナは西星からの
信号を10.7〜12.75 G HZの周波数帯内で
受信することができる。
信号を10.7〜12.75 G HZの周波数帯内で
受信することができる。
他の設計の場合には、このタイプのアンテナは次のJ:
うな信号の送受信が可能である。
うな信号の送受信が可能である。
−14〜14.5 GHzの周波数帯域内での送信、
−10,7〜12.75 GHzの周波数帯域内での受
イΔ。
−10,7〜12.75 GHzの周波数帯域内での受
イΔ。
直径1.50 m以下の完成アンテナの設置民間はおよ
そ15分である。指示精度は0.1°以上である。
そ15分である。指示精度は0.1°以上である。
アンテナの安定度は風速20 Il/s以下について0
.08°JX上である。
.08°JX上である。
このアンテナ設計考案には次のような低原価技術の使用
が必要である。
が必要である。
一アンデナマウントについて:
a)アルミニウム合金鋳造
−砂型U造
−重カチルr4込
一加圧鋳造
b)液体鍛遍
C)熱可塑性又は熱硬化材料の成形(ガラス7)・イバ
強化有り又は無し) 一圧縮法 −加圧送dIIQ法 一射出法 d)強化熱可塑性材料の型打ち抜き 一反射鏡について a)アルミニウムシートの成形 b)冷間又は熱間圧縮による熱可塑性又は熱硬化性材料
の成形(ガラスファイバ強化有り又は無し) C)強化熱可塑性材料の型打ち抜き。
強化有り又は無し) 一圧縮法 −加圧送dIIQ法 一射出法 d)強化熱可塑性材料の型打ち抜き 一反射鏡について a)アルミニウムシートの成形 b)冷間又は熱間圧縮による熱可塑性又は熱硬化性材料
の成形(ガラスファイバ強化有り又は無し) C)強化熱可塑性材料の型打ち抜き。
本発明の添附図面を参照した以上の説明はもっばら好適
具体例として挙げたものであること、及びその構成部品
は本発明の範囲もしくは主旨を逸脱することなく等盾部
材によって交換可能であることは勿論明らかである。
具体例として挙げたものであること、及びその構成部品
は本発明の範囲もしくは主旨を逸脱することなく等盾部
材によって交換可能であることは勿論明らかである。
第1図及び第2図は先行技術の装置の2つの概略図、第
3図は本発明アンテナの概略図、第4図は本発明アンテ
ナの説明図、第5図は本発明アンテナの部分断面図であ
る。 1・・・フィード、 4・・・反射鏡、 11・・・前
而、12・・・背 面、 13・・・フィード支持
物、 15・・・固定手段、 18・・・下コーン、
19・・・上コーン、20・・・シャフト。 代理人弁理士 船 山 武 92000・ナンテール、リュ・ア・サノくティ951
20−・エルモン、リュ・アン9・ベルアー手、わ2?
山正柑
3図は本発明アンテナの概略図、第4図は本発明アンテ
ナの説明図、第5図は本発明アンテナの部分断面図であ
る。 1・・・フィード、 4・・・反射鏡、 11・・・前
而、12・・・背 面、 13・・・フィード支持
物、 15・・・固定手段、 18・・・下コーン、
19・・・上コーン、20・・・シャフト。 代理人弁理士 船 山 武 92000・ナンテール、リュ・ア・サノくティ951
20−・エルモン、リュ・アン9・ベルアー手、わ2?
山正柑
Claims (6)
- (1)遠隔通信用反射鏡形アンテナであって、半オフセ
ット形をもつ反射鏡と、反射鏡に固く固定したフィード
支持物に取付けたフィードと、反射鏡及びフィードを支
持するためのアンテナペデスタルとから成り、フィード
の位置決めが、フィードから見た反射鏡照明半角度βが
45°<β<55°である場合に、焦点軸Δ_F_O_
Cとフィードから放出されて反射鏡を照明する全ビーム
の中央光線との間の角度であるオフセット角αが25°
<α<35°となることが確実であるようにして行われ
ていること、及びアンテナマウントがaz−el形とし
て知られる方位角−仰角形であることを特徴とする、ア
ンテナ。 - (2)アンテナペデスタルが次の2つの区分、即ち−下
端が固定手段で終り、上端が45°の角度にセットされ
た第1傾斜面をなすたる形円筒によって形成されるT区
分又はベースと、 −45°の角度にセットされ、かつ第1面と接触して配
置された第2傾斜面を下端に備えた上区分であって、該
区分の頂部端には、反射鏡及びフィードと結合して方位
角−仰角調整を可能ならしめるための装置が載置されて
いる上区分とから成ることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載のアンテナ。 - (3)結合装置が、統合化された状態にあってかつそれ
らの対称軸ΔAZの周りに相互に回転することができる
1対のコーンを含んでおり、下側のコーンはアンテナペ
デスタルの上部区分の頂端をなし、上側のコーンは、上
側コーンの対称軸ΔAZに対して直角に位置決めされた
対称軸ΔELをもち、かつ前記コーンの各側に延伸する
軸をさらに備えた中間部材の1要素をなしており、2対
のカラーのそれぞれが反射鏡の背面に固く固定された第
1部分と、軸を背面に固定し、しかも軸ΔELの周りの
回転を可能ならしめる第2補助部分とを持ち、前記2対
の固定カラーが前記軸の周りに前記上側コーンの各側に
位置決めされていることを特徴とする、特許請求の範囲
第2項に記載のアンテナ。 - (4)下側コーンと上側コーンに内部剛性化リブが備え
られていることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に
記載のアンテナ。 - (5)2個のコーンに穴が明けられており、前記コーン
を相互に調節し締付けるためのねじがこれを通ることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のアンテナ。 - (6)フィード支持物が円味付けされた形状をもち、か
つ反射鏡から反射されたビームの伝達と最小限の干渉を
生じるように尖った断面形状をもっていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8617758A FR2608846B1 (fr) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | Antenne de telecommunications a reflecteur |
FR8617758 | 1986-12-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172503A true JPS63172503A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=9342052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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