JPS63269431A - 過電流遮断器 - Google Patents

過電流遮断器

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Publication number
JPS63269431A
JPS63269431A JP10265987A JP10265987A JPS63269431A JP S63269431 A JPS63269431 A JP S63269431A JP 10265987 A JP10265987 A JP 10265987A JP 10265987 A JP10265987 A JP 10265987A JP S63269431 A JPS63269431 A JP S63269431A
Authority
JP
Japan
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slider
casing
contact
bimetal plate
overcurrent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10265987A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunimitsu Nakano
中野 邦光
Takeyasu Kato
加藤 剛康
Mitsuaki Sakakibara
榊原 光明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10265987A priority Critical patent/JPS63269431A/ja
Publication of JPS63269431A publication Critical patent/JPS63269431A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H73/00Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
    • H01H73/22Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release
    • H01H73/30Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release reset by push-button, pull-knob or slide

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  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、従来の溶断型のヒユーズに代えて用いられる
過電流遮断器に関するものである。
[背景技術] 従来上り過電流により溶断する形式のヒユーズに代わる
機械式ヒユーズが過電流遮断器としで提供されている。
この種の過電流遮断器は、ケーシングより突出する押釦
部をケーシングに押し込むことにより接点が閉極し、主
電路に過電流が流れると接点を開極するように構成され
ている。しかして、施工時の回路点検等においては手動
捏作により接点を開閉させる必要があるが、従来の過電
流遮断器では接点の開極は過電流を流すことによっての
みしか行なうことができなかったものであるから、作業
性が悪いものであった。
[発明の目的J 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、接点の開極を手動でも行なえるよ
うにすることにより、作業性を高めた過電流遮断器を提
供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明に係る過電流遮断器は、ケーシングに対して−j
1部が進退自在となるように挿入されケーシングからの
突出部位に押釦部を有するスライダと、スライダをケー
シング側に押し込むとスライダに押圧されて接点を閉極
させる可動接触子と、スライダをケーシングから突出さ
せる向きに付勢する復帰ばねと、スライダがケーシング
に押し込まれた位置でスライダに係合して接点を閉極状
態に維持するとともに接点を含む主電路に過電流が流れ
るとスライダとの係合を解除して接点を開極させるバイ
メタル板とをJAIL、スライダの中間部には移動方向
に長いスライド孔が形成されケーシング内の定位置に設
けられたスライドピンがスライド孔に挿通されることに
より、スライダの移動範囲が規制されるとともにスライ
ドピンの回りに回動自在に配設され、スライダの先端部
には接点の閉極状態においてスライダをスライドピンの
回りに回転させる向きの外力を作用させることによりバ
イメタル板との係合状態を解除させることができる治具
挿入部が形成されて成るものであり、接点が閉極してい
る状態において治具挿入部に適宜治具を挿入することで
手動で接点の開極が行なえるようにしたことにより、作
業性を高めたものである。
(実施例1) 第1図およびfJIJ2図に示すように、ケーシング1
は左右一対の半割体11a、llbを結合して形成され
る。ケーシング1の前端部には鍔片13が突設され、鍔
片13よりも後方の側面には外側に膨らんで弾性を有す
る係止片14が形成されている。しかるに、パネルに取
り付けるときには、取付孔にケーシング1を後端部から
挿入し、取付孔の周縁を鍔片13と係止片14との間に
挟持すればよいのである。ケーシング1内には前後にス
ライド自在なスライダ2の後端部が挿入され、スライダ
2の前端部に設けられた押釦部21がケーシング1の前
端面から進退自在に突出する。また、ケーシング1内に
は銅合金等の導電性材料で形成された7レーム3が定位
置に給袋されており、7レーム3は、スライダ2、バイ
メタル板4、可動接触子5、復帰ばね6等を保持する。
すなわち、7レーム3はケーシング1の内周面に突設さ
れた位置決め突起12に基片31の係合孔36を係合さ
せることにより定位置に固定されており、基片31の上
縁にはバイメタル板4を固定するバイメタル固定片32
が延設され、基片31の下縁には可動接触子5を固定す
る接触子固定片33、および復帰ばね6の一端部が係合
するばね止め片34が延設されている。さらに、7レー
ム3には位置決め片35が延設されており、ケーシング
1の内周面に形成された位置決め溝15にこの位置決め
片35を嵌合させることにより、7レーム3の位置決め
がなされるようになっている。
バイメタル板4は、前端部に形成された固定孔41に7
レーム3のバイメタル固定片32を挿通した後、バイメ
タル固定片32の先端部をかしめることにより7レーム
3に固定される。また、バイメタル板4の前端部には先
端部に膨大部43の形成されたスライドピン42の基部
が固着されるピン孔46が形成され、バイメタル板4の
後i部には係合ビン44が固着されるピン孔47が形成
されている。バイメタル板4の中央部には切欠孔45が
形成され、この切欠孔45内には抵抗体7が配設される
。抵抗体7は一端が第1端子板8に電気的かつ機械的に
接続され、他端が7レーム3に電気的かつ機械的に接続
されている。また、バイメタル板4は加熱されると後端
部が第1図中の左方に湾曲するようになっている。
可動接触子5は、導電性を有するばね材よりなり、前端
部が7レーム3の接触子固定片33に固着されるのであ
って、中間部には前後に氏い長孔51が形成され、また
後端部には可動接点52が固着される8可動後点52と
ともに接点を構成する固定接点53は可動接点52の下
方に対向するように第2端子板9に設けられており、上
記第1端子板8と第2端子板9とはそれぞれケーシング
1のaj4面から一端部が突出するように配設される0
以上のように、第1端子板8が抵抗体7を介して7レー
ム3に接続され、7レーム3に可動接触子5が固着され
、さらに可動接触子5に設けた可動後、α52と第2端
子板9に設けた固定接点53とで接点が構成されるから
、第1端子板8と第2端子板9との間に接点が挿入され
た主電路が形成されるのである。
スライダ2は、中間部の下部側面が凹没しており、凹没
した部分にばね保持ビン22が突設されている。しかる
に、7レーム3のばね止め片34とばね保持ビン22と
の間に引張ばねである復帰ばね6を装着することにより
、スライダ2は前方に付勢される。復帰ばね6をこのよ
うにして装着することにより、復帰ばね6をスライダ2
の下方に配設することができるのであり、復帰ばね6の
収まりがよくなるものである。また、復帰ばね6がスラ
イダ2の下方に配設されているから、スライダ2に横方
向の分力が作用せず、スライダ2を槙振れなく移動させ
ることがで終るのである。ばね保持ビン22よりも前方
においてスライダ2には前後に艮いスライド孔23が形
成されており、スライド孔23にスライドビン42を挿
入することにより、スライド孔23の範囲内でスライダ
2が前後にスライド可能となり、またスライドビン42
の回りに回動自在となっている。スライド孔23の上縁
中間部には切欠24が形成されており、この部分にはス
ライドビン42の膨大部43が挿通可能となっている。
すなわち、スライダ2の移動時にはスライド孔23の周
縁に膨大部43が係止されることにより、スライダ2が
バイメタル板4に保持されるが、組立時には切欠24を
通して膨大部43をスライド孔23に挿入することがで
きるようになっているのである。以上のようにして、7
レーム3にバイメタル板4と可動接触子5と抵抗体7と
を固着し、抵抗体7に第1端子板8を固着し、バイメタ
ル板4によりスライダ2を保持し、さらにスライダ2と
7レーム3との間に復帰ばね6を保持しているから、こ
れらの部品が一つのブロックとなり、このブロックと第
2jl子板9とをケーシング1内に給袋すれば、組立が
完了することになり、組立性の優れたものとなる。スラ
イダ2の後端部下面にはカード部25が突設される。カ
ード部25は可動接触子5に形成された長孔51に挿入
されるとともに、可動接触子5を下方に押圧できる形状
となっており、スライダ2を後方に移動させることによ
り、可動接触子5の後端部を下方に移動させることがで
きるようになっている。したがって、スライダ2が後方
に移動すると、接点がrM極するのである。また、カー
ド部25が長孔51に挿入されていることにより、スラ
イダ2が長孔51に沿って移動することになり、長孔5
1がスライダ2の移動方向を規制する〃イドとして作用
するのである。スライダ2の後端部上面には係止段部2
6が形成されており、スライダ2が後方に移動し、接点
が閉極した状態では係合ビン44が係止段部26に係合
するようになっている。また係止段部26に対応する部
位でバイメタル板4に対向する側面には切欠部27が形
成されている。スライダ2の前端部であってケーシング
1の前面から突出可能な部位の下面には、第3図に示す
ように、治具挿入穴28が形成されている。
しかして、スライダ2をケーシング1内に押し込んでい
ない状態では、第3図に示すように、スライダ2が前後
移動範囲における前端位置に位置して接点が閉極した状
態となっている。復帰ばね6のばね力に抗して押釦部2
1を押圧しスライダ2をケーシング1内に押し込むと、
第4図に示すように、可*接触子5の後jli部がスラ
イダ2のカード部25に押圧されて下方に移動し、可動
接点52と固定接点53とが接触する。ここで、バイメ
タル板4に設けた係合ピン44がスライダ2の係止段部
26に係合するから、復帰ばね6のばね力によるスライ
ダ2の前方への移動が阻止され、また可動接触子5のば
ね力によるスライダ2の後端部の上方への移動が阻止さ
れる。この状態において圭電路に過電流が通過すると抵
抗体7の発熱によりバイメタル板4の後端部が係合ピン
44を係止段部26から外す向きに湾曲するから、第5
図に示すように、係合ピン44の先端部がスライダ2の
後端部に形成された切欠部27に落ち込んでスライダ2
の後端部が上方に移動し、その結果、接点が開極するこ
とになる。また、スライダ2は復帰ばね6により前方に
付勢されているから、前方に移動して第3図に示した状
態に復帰する。ここに、スライダ2の前端面が壁面に当
接している等のなんらかの事情でスライダ2が前方に移
動できない場合であっても、第5図の状態で接点が開極
するから、いわゆるトリップ717−の機構となってい
るのである。
上述の実施例では可動接触子5をばね材で形成しでいた
が、可動接触子5を剛体とし別体のばねにより復帰力を
付与するようにしてもよい、−&だ、上記構成ではバイ
メタル板4が抵抗体7により加熱される傍熱型の構成と
なっており、これは定格電流が3A以下程度の場合に用
いられるのであって、定格電流が5A以上程度の場合に
は、抵抗体7に代えてバイメタル板4の中間部と第1端
子板8との間をN組線で#続すればよい。この場合には
過電流によりバイメタル板4が自己発熱して湾曲するの
であり、いわゆる直熱型の構成とすることができる。さ
らに、スライダ2の押釦部21は接点の閉極状態でケー
シング1の前面と略面一となるから、押釦部21が突出
しているかどうかで接点の開閉状態が判断できるように
なっているが、必ずしもこのように構成する必要はなく
、接点の閉極状態でも押釦部21がケーシング1の前面
から突出している構成としてもよい。
ところで、接点の閉極状態における係合ピン44と係止
段部26との係合状態はスライダ2の後端部を下方に移
動させることによっても解除可能であって、スライダ2
の前端部下面に形成された治具挿入穴28に治具を挿入
しスライダ2の前端部を上方に持ち上げるようにすれば
、スライダ2がスライドピン42を中心として回転し、
係合状態を解除することができる。ここに、スライドピ
ン42と治具挿入孔28*での鉗離は、スライドピン4
2と係止段部26との鉗離よりも十分に短いから、スラ
イドピン42の前端部を上方にわずかに移動させるだけ
で係合状態の解除が可能となっている。このように、接
点の閉極状態を手動で解除できるようになっているから
、施工時の回路息検等において接点のrMWiを行なう
ことができ、利用価値が高まる6のである。
(実施例2) 本実施例は、16図に示すように、治具挿入穴28に代
えてスライダ2の前端部下面にダボ28aを形成したも
のであって、ケーシング1の前方からドライバの先端部
等の治具をダボ28aの下側に挿入することにより、ス
ライダ2の#端部を上方に持ち上げるようにしたもので
ある。ここに、ケーシング1におけるダボ28aに対応
する部位には切欠16を設けておく。
(実施例3) 本実施例は、第7図に示すように、実施例2においてダ
ボ28gを形成しないようにしたものである。すなわち
、ケーシング1に形成された切欠16とスライダ2との
間にドライバの先端部等の治具を挿入してスライダ2の
前端部を上方に持ち上げることがでさるようにしている
[発明の効果J 本発明は上述のように、ケーシングに対して一端部が進
退自在となるように挿入されケーシングからの突出部位
に押釦部を有するスライダと、スライダをケーシング側
に押し込むとスライダに押圧されて接点を閉極させる可
動接触子と、スライダをケーシングから突出させる向き
に付勢する復帰ばねと、スライダがケーシングに押し込
まれた位置でスライダに係合して#17αを閉極状態に
維持するとともに接点を含む主電路に過電流が流れると
スライダとの係合を解除して接点を開極させるバイメタ
ル板とを具備し、スライダの中間部には移動方向に長い
スライド孔が形成されケーシング丙の定位置に設けられ
たスライドピンがスライド孔に挿通されることにより、
スライダの移動範囲が規制されるとともにスライドピン
の回りに回動自在に配設され、スライダの先端部には接
点の閉極状態においてスライダをスライドピンの回りに
回転させる向きの外力を作用させることによりバイメタ
ル板との係合状態を解除させることができる治具挿入部
が形成されて成るものであり、接点が閉極している状態
において治具挿入部に適宜治具を挿入することで手動で
接点の開極が行なえるから、施工時の回路点検等におい
て接点を開閉させることができ、作業性が高いという利
点を有する。また、従来の過電流遮断器に比較して部品
点数の増加がないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す分解斜視図、第2図は
同上の水平断面図、第3図は同上の接点が開極した状態
の一方の半割体を開いた側面図、vi4図は同上の接点
が閉極した状態の一方の半割体を開いた側面図、第5図
は同上のトリップ7リー状態を示す要部側面図、第6図
および第7図は本発明の他の実施例を示す要部断面図で
ある。 1はケーシング、2はスライダ、4はバイメタル板、5
は可動接触子、6は復帰ばね、21は押釦部、28は治
具挿入穴である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシングに対して一端部が進退自在となるよう
    に挿入されケーシングからの突出部位に押釦部を有する
    スライダと、スライダをケーシング側に押し込むとスラ
    イダに押圧されて接点を閉極させる可動接触子と、スラ
    イダをケーシングから突出させる向きに付勢する復帰ば
    ねと、スライダがケーシングに押し込まれた位置でスラ
    イダに係合して接点を閉極状態に維持するとともに接点
    を含む主電路に過電流が流れるとスライダとの係合を解
    除して接点を開極させるバイメタル板とを具備し、スラ
    イダの中間部には移動方向に長いスライド孔が形成され
    ケーシング内の定位置に設けられたスライドピンがスラ
    イド孔に挿通されることにより、スライダの移動範囲が
    規制されるとともにスライドピンの回りに回動自在に配
    設され、スライダの先端部には接点の閉極状態において
    スライダをスライドピンの回りに回転させる向きの外力
    を作用させることによりバイメタル板との係合状態を解
    除させることができる治具挿入部が形成されて成ること
    を特徴とする過電流遮断器。
  2. (2)上記スライダは、一端面がケーシングの一面と略
    面一となる位置と、ケーシングの一面から突出する位置
    との間で進退自在となったことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の過電流遮断器。
JP10265987A 1987-04-24 1987-04-24 過電流遮断器 Pending JPS63269431A (ja)

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JP10265987A JPS63269431A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 過電流遮断器

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JP10265987A JPS63269431A (ja) 1987-04-24 1987-04-24 過電流遮断器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6094126A (en) * 1999-06-08 2000-07-25 Sorenson; Richard W. Thermal circuit breaker switch

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6094126A (en) * 1999-06-08 2000-07-25 Sorenson; Richard W. Thermal circuit breaker switch
US6154116A (en) * 1999-06-08 2000-11-28 Sorenson; Richard W. Thermal circuit breaker switch

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