JPS6326913B2 - - Google Patents
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- JPS6326913B2 JPS6326913B2 JP57173216A JP17321682A JPS6326913B2 JP S6326913 B2 JPS6326913 B2 JP S6326913B2 JP 57173216 A JP57173216 A JP 57173216A JP 17321682 A JP17321682 A JP 17321682A JP S6326913 B2 JPS6326913 B2 JP S6326913B2
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 26
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/40—Filling a planar surface by adding surface attributes, e.g. colour or texture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は図形処理装置に係り、特に任意の塗潰
し柄で高速に塗潰しができる色柄発生装置に関す
る。
し柄で高速に塗潰しができる色柄発生装置に関す
る。
従来の図形処理装置では、色コードを記憶する
リフレツシユ・メモリに対して、同時に1つの色
コードを書き込む回路しか具備しておらず、塗潰
しの柄をフオア・グランド(前景)色とバツク・
グランド(背景)色で構成するような場合には、
まずリフレツシユメモリ内の塗りつぶし図形域に
対してバツク・グランド色に対するデータを書込
み、次に柄に相当する格子点のみにフオア・グラ
ンド色に対するデータを書込むという操作を行な
つていた。このため、塗潰しの柄のデータ作成の
ための時間が単一色を塗りつぶす場合の2倍近く
かかるという欠点があつた。
リフレツシユ・メモリに対して、同時に1つの色
コードを書き込む回路しか具備しておらず、塗潰
しの柄をフオア・グランド(前景)色とバツク・
グランド(背景)色で構成するような場合には、
まずリフレツシユメモリ内の塗りつぶし図形域に
対してバツク・グランド色に対するデータを書込
み、次に柄に相当する格子点のみにフオア・グラ
ンド色に対するデータを書込むという操作を行な
つていた。このため、塗潰しの柄のデータ作成の
ための時間が単一色を塗りつぶす場合の2倍近く
かかるという欠点があつた。
本発明の目的は、塗潰しの柄をフオア・グラン
ド色とバツク・グランド色で構成するような場合
にも、リフレツシユメモリへの塗潰し柄データの
書込み時間を低下させることのない色柄発生装置
を提供することにある。
ド色とバツク・グランド色で構成するような場合
にも、リフレツシユメモリへの塗潰し柄データの
書込み時間を低下させることのない色柄発生装置
を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明では、塗潰
しの色柄を記憶するメモリと、該メモリから読み
出したデータの各ビツトの内容がビツト0のとき
にバツク・グランド色コードを、ビツト1のとき
にフオア・グランド色コードをリフレツシユ・メ
モリに書き込む塗潰し色柄発生回路を設けること
で高速な色柄発生を可能にした。
しの色柄を記憶するメモリと、該メモリから読み
出したデータの各ビツトの内容がビツト0のとき
にバツク・グランド色コードを、ビツト1のとき
にフオア・グランド色コードをリフレツシユ・メ
モリに書き込む塗潰し色柄発生回路を設けること
で高速な色柄発生を可能にした。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第
3図を用いて説明する。
3図を用いて説明する。
第1図が、本発明による塗潰し色柄発生装置の
構成を示したものである。101は塗潰しの制御
回路である。リフレツシユメモリ103〜105
はそれぞれ、表示すべき絵素のR,G,B信号を
記憶するためのもので、CRT表示装置(図示せ
ず)の走査に同期して、各絵素の色信号を同時に
読出し、これらの色信号が合成されて表示され
る。塗潰し制御回路101からは、リフレツシ
ユ・メモリ103,104,105のXアドレ
ス、Yアドレスを保持するアドレス・カウンタ1
60,102に塗潰しの最初のX、Yアドレスを
送出するためのアドレスデータ線161,113
と、リフレツシユ・メモリ103〜105に色コ
ードを書き込むための書き込み信号線114が出
力されている。図形の表示時には水平走査、垂直
走査に同期してリフレツシユメモリ103〜10
5の読出しを行う。これらのリフレツシユメモリ
への読出し、書込み制御回路の内本発明に直接関
係ある部分のみ以下に説明する。第1図中、11
2は塗潰しの色柄を記憶するためのメモリであ
り、2ビツトのアドレス・カウンタ111の出力
線116により示された番地の内容がデータ線1
17〜120を通して、色コード選択回路10
6,107,108に付加されている。また色コ
ード選択回路106〜108には、フオア・グラ
ンド色コードを保持するレジスタ109とバツ
ク・グランド色コードを保持するレジスタ110
の出力が付加されている。ここで色コード選択回
路106,107,108はハードウエア的には
同一構成となつており、この回路を第2図に示し
た。第2図中、210〜217はトライステート
のバツフアであり、例えば信号線117が“1”
のときにはバツフア210はオフ状態となりバツ
フア211がオン状態となるため信号線204の
データが信号線200に乗せられる。また信号線
117が“0”のときにはバツフア210がオン
状態となりバツフア211はオフ状態となるため
信号線205のデータが信号線200に乗ること
になる。同様に信号線201〜203には対応す
る信号線118〜120の一つが1か0かによ
り、線204又は205のデータが出力される。
構成を示したものである。101は塗潰しの制御
回路である。リフレツシユメモリ103〜105
はそれぞれ、表示すべき絵素のR,G,B信号を
記憶するためのもので、CRT表示装置(図示せ
ず)の走査に同期して、各絵素の色信号を同時に
読出し、これらの色信号が合成されて表示され
る。塗潰し制御回路101からは、リフレツシ
ユ・メモリ103,104,105のXアドレ
ス、Yアドレスを保持するアドレス・カウンタ1
60,102に塗潰しの最初のX、Yアドレスを
送出するためのアドレスデータ線161,113
と、リフレツシユ・メモリ103〜105に色コ
ードを書き込むための書き込み信号線114が出
力されている。図形の表示時には水平走査、垂直
走査に同期してリフレツシユメモリ103〜10
5の読出しを行う。これらのリフレツシユメモリ
への読出し、書込み制御回路の内本発明に直接関
係ある部分のみ以下に説明する。第1図中、11
2は塗潰しの色柄を記憶するためのメモリであ
り、2ビツトのアドレス・カウンタ111の出力
線116により示された番地の内容がデータ線1
17〜120を通して、色コード選択回路10
6,107,108に付加されている。また色コ
ード選択回路106〜108には、フオア・グラ
ンド色コードを保持するレジスタ109とバツ
ク・グランド色コードを保持するレジスタ110
の出力が付加されている。ここで色コード選択回
路106,107,108はハードウエア的には
同一構成となつており、この回路を第2図に示し
た。第2図中、210〜217はトライステート
のバツフアであり、例えば信号線117が“1”
のときにはバツフア210はオフ状態となりバツ
フア211がオン状態となるため信号線204の
データが信号線200に乗せられる。また信号線
117が“0”のときにはバツフア210がオン
状態となりバツフア211はオフ状態となるため
信号線205のデータが信号線200に乗ること
になる。同様に信号線201〜203には対応す
る信号線118〜120の一つが1か0かによ
り、線204又は205のデータが出力される。
ここで、第2図で示した色コード選択回路が第
1図中106の位置に置かれるときは信号線20
0〜203が信号線130〜133に、信号線2
04,205は信号線121,124に対応する
ことになる。同様にして第1図中107の位置に
置かれるときは信号線200〜203が信号線1
40〜143に、信号線204,205が信号線
122,125に対応し、第1図中108の位置
に置かれるときは信号線200〜203が信号線
150〜153に、信号線204,205が信号
線に123,126に対応することになる。
1図中106の位置に置かれるときは信号線20
0〜203が信号線130〜133に、信号線2
04,205は信号線121,124に対応する
ことになる。同様にして第1図中107の位置に
置かれるときは信号線200〜203が信号線1
40〜143に、信号線204,205が信号線
122,125に対応し、第1図中108の位置
に置かれるときは信号線200〜203が信号線
150〜153に、信号線204,205が信号
線に123,126に対応することになる。
これらの回路に於ける色柄発生の動作を説明す
るために、第3図で示した柄を発生する場合を例
にとつて説明することとする。第3図で白丸表示
の点はバツクグランドであり表示色コードは白と
する。また黒丸表示の点はフオア・グランドであ
り表示色コードは赤とする。また、本実施例に於
いて、簡単のためリフレツシユ・メモリ103は
赤の要素を104は緑の要素を105は青の要素
を記憶するものとして割り当てる。即ちリフレツ
シユ・メモリ102〜104の格子点上に各々ビ
ツト(1、1、1)が記憶されたとき表示色は白
であり、(1、0、0)が記憶されたとき表示色
は赤となる。
るために、第3図で示した柄を発生する場合を例
にとつて説明することとする。第3図で白丸表示
の点はバツクグランドであり表示色コードは白と
する。また黒丸表示の点はフオア・グランドであ
り表示色コードは赤とする。また、本実施例に於
いて、簡単のためリフレツシユ・メモリ103は
赤の要素を104は緑の要素を105は青の要素
を記憶するものとして割り当てる。即ちリフレツ
シユ・メモリ102〜104の格子点上に各々ビ
ツト(1、1、1)が記憶されたとき表示色は白
であり、(1、0、0)が記憶されたとき表示色
は赤となる。
従つて、ラスタ走査型のデイスプレイ装置に於
いてリフレツシユ・メモリを順次X、Y方向に読
み出し、CRTモニタに送出することにより白地
に赤のハツチングを施した色模様が表示されるこ
とになる。
いてリフレツシユ・メモリを順次X、Y方向に読
み出し、CRTモニタに送出することにより白地
に赤のハツチングを施した色模様が表示されるこ
とになる。
今、塗潰し回路が動作を開始する前に、Yアド
レス・カウンタ102には塗潰し領域の先頭Yア
ドレス(7)が、Xアドレスカウンタ160には領域
の先頭Xアドレス(0)が塗潰し柄記憶回路11
2にはフオアグランド点を1、バツク・グランド
点を0にした塗潰し柄が第1図112の内部に示
すようにいずれも制御回路101の制御の下で記
憶されているものとする。また、カウンタ111
はクリア状態であり、フオア・グランド色保持レ
ジスタ109には赤色を示す色コードのビツト列
(1、0、0)が、バツク・グランド色保持レジ
スタ110には白色を示す色コードのビツト列
(1、1、1)が既に格納されているものとする。
即ちカウンタ111がクリア状態であるためにメ
モリ112の0番地のビツト列(0、0、0、
1)が信号線117〜120により柄発生回路1
06〜107に付加され、信号線130〜133
にはビツト列(1、1、1、1)が信号線140
〜143にはビツト列(1、1、1、0)が、信
号線150〜153にはビツト列(1、1、1、
0)が乗ることになる。この時点で塗潰し制御回
路101からリフレツシユ・メモリ103〜10
5へ書き込み信号パルスが信号線114を通して
付加されると、X、Yアドレス・カウンタ16
0,102で示されたX、Yアドレス(0、7)、
(1、7)、(2、7)、(3、7)の位置に、第3
図で示されたような表示色(白、白、白、赤)が
書き込まれる。
レス・カウンタ102には塗潰し領域の先頭Yア
ドレス(7)が、Xアドレスカウンタ160には領域
の先頭Xアドレス(0)が塗潰し柄記憶回路11
2にはフオアグランド点を1、バツク・グランド
点を0にした塗潰し柄が第1図112の内部に示
すようにいずれも制御回路101の制御の下で記
憶されているものとする。また、カウンタ111
はクリア状態であり、フオア・グランド色保持レ
ジスタ109には赤色を示す色コードのビツト列
(1、0、0)が、バツク・グランド色保持レジ
スタ110には白色を示す色コードのビツト列
(1、1、1)が既に格納されているものとする。
即ちカウンタ111がクリア状態であるためにメ
モリ112の0番地のビツト列(0、0、0、
1)が信号線117〜120により柄発生回路1
06〜107に付加され、信号線130〜133
にはビツト列(1、1、1、1)が信号線140
〜143にはビツト列(1、1、1、0)が、信
号線150〜153にはビツト列(1、1、1、
0)が乗ることになる。この時点で塗潰し制御回
路101からリフレツシユ・メモリ103〜10
5へ書き込み信号パルスが信号線114を通して
付加されると、X、Yアドレス・カウンタ16
0,102で示されたX、Yアドレス(0、7)、
(1、7)、(2、7)、(3、7)の位置に、第3
図で示されたような表示色(白、白、白、赤)が
書き込まれる。
また信号線114はYアドレス・カウンタ10
2にも接続されており、書き込み信号パルスの立
下がリエツジでYアドレス・カウンタ102の内
容をカウント・ダウンさせる。即ち次にYアドレ
スは(6)を指すことになる。さらに信号線114は
カウンタ111にも接続されており、同様に書き
込み信号パルスの立下りエツジでカウンタ111
の内容をカウント・アツプさせる。即ち、カウン
タ111は次に(1)を指すことになり柄記憶回路1
12の1番地のビツト列(0、0、1、0)が信
号線117〜120により柄発生回路106〜1
07に付加され、信号線130〜133にはビツ
ト列(1、1、1、1)が、信号線140〜14
3にはビツト列(1、1、0、1)が、信号線1
50〜153にはビツト列(1、1、0、1)が
乗ることになる。この時点で塗潰し制御回路10
1からリフレツシユ・メモリ103〜105へ書
き込み信号パルスが信号線114を通して付加さ
れると、X、Yアドレス・カウンタ160,10
2で示されたX、Yアドレス(0、6)、(1、
6)、(2、6)、(3、6)の位置に、第3図で示
されたような表示色(白、白、赤、白)が書き込
まれることになる。以降、同じようにして第3図
に示した塗潰し柄がリフレツシユ・メモリ103
〜105に書き込まれることになる。ここでカウ
ンタ111は柄記憶回路112のアドレス・ビツ
ト幅を持つており、ラツプ・アラウンドにより繰
り返しパターン発生を可能にしている。即ち、本
実施例では縦4ドツト、横4ドツトの単位で色柄
を作成することになり、Yアドレス(7)から(4)まで
の色柄と同じ柄がYアドレス(3)から(0)に作成
されることになる。また、Yアドレス(0)から
(7)にラツプアラウンドすると第1図162で示し
たキヤリ信号が有効となりカウンタ160を4つ
進める。これによりXアドレス・カウンタ160
は次に(4)を指すことになりX、Yアドレス(4、
7)、(5、7)、(6、7)、(7、7)の位置に前
述したのと同じ動作で(白、白、白、赤)がリフ
レツシユ・メモリに書き込まれるようになる。
2にも接続されており、書き込み信号パルスの立
下がリエツジでYアドレス・カウンタ102の内
容をカウント・ダウンさせる。即ち次にYアドレ
スは(6)を指すことになる。さらに信号線114は
カウンタ111にも接続されており、同様に書き
込み信号パルスの立下りエツジでカウンタ111
の内容をカウント・アツプさせる。即ち、カウン
タ111は次に(1)を指すことになり柄記憶回路1
12の1番地のビツト列(0、0、1、0)が信
号線117〜120により柄発生回路106〜1
07に付加され、信号線130〜133にはビツ
ト列(1、1、1、1)が、信号線140〜14
3にはビツト列(1、1、0、1)が、信号線1
50〜153にはビツト列(1、1、0、1)が
乗ることになる。この時点で塗潰し制御回路10
1からリフレツシユ・メモリ103〜105へ書
き込み信号パルスが信号線114を通して付加さ
れると、X、Yアドレス・カウンタ160,10
2で示されたX、Yアドレス(0、6)、(1、
6)、(2、6)、(3、6)の位置に、第3図で示
されたような表示色(白、白、赤、白)が書き込
まれることになる。以降、同じようにして第3図
に示した塗潰し柄がリフレツシユ・メモリ103
〜105に書き込まれることになる。ここでカウ
ンタ111は柄記憶回路112のアドレス・ビツ
ト幅を持つており、ラツプ・アラウンドにより繰
り返しパターン発生を可能にしている。即ち、本
実施例では縦4ドツト、横4ドツトの単位で色柄
を作成することになり、Yアドレス(7)から(4)まで
の色柄と同じ柄がYアドレス(3)から(0)に作成
されることになる。また、Yアドレス(0)から
(7)にラツプアラウンドすると第1図162で示し
たキヤリ信号が有効となりカウンタ160を4つ
進める。これによりXアドレス・カウンタ160
は次に(4)を指すことになりX、Yアドレス(4、
7)、(5、7)、(6、7)、(7、7)の位置に前
述したのと同じ動作で(白、白、白、赤)がリフ
レツシユ・メモリに書き込まれるようになる。
以上説明したように、本発明によれば塗潰しの
柄をフオア・グラウンド色とバツク・グラウンド
色で構成するような場合にも、塗潰しの速度を低
下させることなく高速に塗潰しが可能になる。ま
た、塗潰しの柄を記憶する回路をもたせているた
めに、任意の柄について適用できるという効果が
ある。
柄をフオア・グラウンド色とバツク・グラウンド
色で構成するような場合にも、塗潰しの速度を低
下させることなく高速に塗潰しが可能になる。ま
た、塗潰しの柄を記憶する回路をもたせているた
めに、任意の柄について適用できるという効果が
ある。
第1図は本発明による色柄発生装置を示した
図、第2図は色コード選択回路を示した図、第3
図は色柄の例を示した図である。 106,107,108……色コード選択、1
11……カウンタ、112……柄記憶回路、10
9……フオア・グランド色保持レジスタ、110
……バツク・グランド色保持レジスタ。
図、第2図は色コード選択回路を示した図、第3
図は色柄の例を示した図である。 106,107,108……色コード選択、1
11……カウンタ、112……柄記憶回路、10
9……フオア・グランド色保持レジスタ、110
……バツク・グランド色保持レジスタ。
Claims (1)
- 1 二次元表示手段に表示される二次元格子状の
色情報の点列を保持するメモリ手段と、該メモリ
手段に対してアドレス・データ及び書き込み信号
を送出する制御手段とを具備する塗り潰し図形発
生装置において、塗り潰される図形に係わる複数
の色情報を保持する手段と、該複数の色情報の組
み合せからなる該図形を構成するため、二次元格
子状の各点を前記複数の色情報のどの色情報にす
るかの選択情報を所定格子数分記憶する手段と、
該記憶手段から送出される該選択情報により、該
当する上記保持手段からの前記色情報を前記メモ
リ手段の対応する位置に選択的に送出るす選択手
段とからなることを特徴とする色柄発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173216A JPS5962971A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 色柄発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173216A JPS5962971A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 色柄発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962971A JPS5962971A (ja) | 1984-04-10 |
JPS6326913B2 true JPS6326913B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=15956275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57173216A Granted JPS5962971A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 色柄発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962971A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258589A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-20 | 株式会社日立製作所 | 文字図形表示回路 |
JPS6172293A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | 横河電機株式会社 | カラ−図形表示装置 |
JPS6277680A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Ascii Corp | 画像デ−タ処理装置 |
JPH079573B2 (ja) * | 1987-09-07 | 1995-02-01 | 株式会社アスキー | データ書込/転送装置 |
JP2824744B2 (ja) * | 1995-01-30 | 1998-11-18 | 株式会社日立製作所 | 画像処理装置、データ処理装置およびデータ処理システム |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP57173216A patent/JPS5962971A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5962971A (ja) | 1984-04-10 |
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