JPS63268B2 - - Google Patents

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JPS63268B2
JPS63268B2 JP20654382A JP20654382A JPS63268B2 JP S63268 B2 JPS63268 B2 JP S63268B2 JP 20654382 A JP20654382 A JP 20654382A JP 20654382 A JP20654382 A JP 20654382A JP S63268 B2 JPS63268 B2 JP S63268B2
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JP
Japan
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correction
control valve
directional control
pressure oil
hydraulic
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Expired
Application number
JP20654382A
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English (en)
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JPS5996016A (ja
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Masaru Takeda
Moryoshi Takemura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5996016A publication Critical patent/JPS5996016A/ja
Publication of JPS63268B2 publication Critical patent/JPS63268B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D11/00Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
    • B62D11/02Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
    • B62D11/04Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of separate power sources

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、簡単に軌道を修正することができる
油圧駆動式装軌車輛の走行軌道修正回路に関する
ものである。
油圧駆動式装軌車輛は、一般に、同一吐出量の
左右の油圧ポンプから同一容量の左右の油圧モー
タに圧油を供給して両油圧モータを駆動し、左右
の駆動輪を介して左右の履帯を駆動して前進また
は後進走行する。このような装軌車輛において、
適正な軌道修正手段を設けていないと、以下の要
因により左右の駆動輪の回転数に差が生じ、装軌
車輛は左側または右側に走行偏行する。
すなわち、この種の装軌車輛において、 (イ) 左右の油圧ポンプは同一吐出量の油圧ポンプ
とはいえ、その吐出量には機差がある。
(ロ) 左右の油圧モータには同一容量の油圧モータ
が用いられるが、それらの内部のドレン量にや
はり機差がある。
(ハ) 走行する地面の状態により、左右の履帯を駆
動するそれぞれの駆動輪に要求される回転力が
異なり、これに伴つて左右の油圧ポンプの吐出
量に差が生じる。
(ニ) 一方の油圧ポンプから一方の油圧モータに至
る管路の抵抗と、他方の油圧ポンプから他方の
油圧モータに至る管路の抵抗とが異なり、双方
の管路抵抗を全く同一にすることは設計上極め
て困難である。
上記の要因(イ)〜(ニ)の相乗作用により左右の駆動
輪に回転差が生じ、その回転差は通常3〜4%は
覚悟しなければならない。そうすると、走行速度
と左右の履帯間隔によつて多少異なるが、一般的
には10m前進すると0.3〜0.4m、また、50m前進
すると1.5〜2.0m近くも装軌車輛が左側または右
側に偏向することになる。また、装軌車輛の左右
の駆動輪に一定の回転差があれば、装軌車輛は一
定の半径で旋回走行(偏向)するため、走行距離
が長くなるにつれて左側または右側への偏向は加
速度的に大きくなる。従つて、狭い道を走行する
場合などには、数m走行するたびに片側の履帯の
みを駆動して方向修正しなければならず、円滑な
前進(後進)走行が困難となる。
そこで、従来では、装軌車輛の直進性を向上さ
せる手段としては、左右の履帯の駆動輪軸をクラ
ツチにて着脱自在とし、直進走行時にはクラツチ
を入れて左右の駆動輪軸を結合し、左右の駆動輪
軸の回転速度を同期させる方法と、左右の駆動輪
軸に回転検出器を取付けて左右の駆動輪軸の回転
誤差を検出し、左右の駆動輪軸それぞれの動力源
である油圧ポンプにその誤差をフイードバツクす
ることにより、左右の油圧ポンプの吐出量を加減
して左右駆動輪軸の回転速度を同期させる方法と
が用いられている。
しかしながら、前者の方法では、左右の駆動輪
軸を機械的に結合する必要があるため、同期装置
が大型となり、その占有空間には他の機器が取付
けられないため、設計的に制約を受ける。また、
後者の方法では、制御装置が複雑となり、それだ
け設備費が高くつくと共に、故障要因も増える等
の問題がある。
本発明は、このような点に鑑み、簡単な構造
で、円滑に直進走行させることができると共に、
単なる直進性の制御のみでなく、前進しながら車
輛の進行方向を自由に変えて車輛の運転制御機能
を大巾に向上させ得る油圧駆動式装軌車輛の走行
軌道修正回路を提供するものである。
本発明は、油圧駆動式装軌車輛の走行回路にお
いて、左右の油圧ポンプから左右の油圧モータへ
の各圧油供給回路途中に、それぞれ流量調整弁を
分岐接続すると共に、両流量調整弁の出口側に修
正用方向制御弁を接続し、該修正用方向制御弁の
切換えにより、前記各圧油供給回路中の圧油の一
部を前記流量調整弁と修正用方向制御弁を経て選
択的にタンクに流出させるようにしたことを特徴
とするものである。
以下、本発明の実施側を図によつて説明する。
まず、油圧駆動式装軌車輛の概要を第1図、第
2図によつて説明すると、この装軌車輛は、カー
ボデイ1の左右両側(一方は図示せず)に結合さ
れたクローラフレーム2の一端にそれぞれ駆動輪
3が軸支され、他端にそれぞれ履帯緊張装置4を
介して遊動輪5が軸支され、各駆動輪3と遊動輪
5に跨つてそれぞれ履帯6が張設され、各駆動輪
3にそれぞれ減速機7を介して油圧モータ8が連
結されており、各油圧モータ8の駆動により各減
速機7および駆動輪3を介して左右の履帯6が駆
動される。なお、9は履帯6の上部案内輪、10
は下部転動輪、11は下部転動輪10の懸下装置
である。
上記装軌車輪の左右の油圧モータ8は第3図に
示す油圧回路によつて駆動される。第3図におい
て、左右の油圧モータ8,8′には同一容量のモ
ータが用いられ、両モータ8,8′を駆動するた
めの油圧ポンプとして、同一吐出量の一対の油圧
ポンプ12,12′からなる2連油圧ポンプが用
いられ、該2連油圧ポンプ12,12′はカツプ
リング13を介して電動機14に連結されてい
る。両油圧ポンプ12,12′の吐出口に接続さ
れた圧油供給回路15,15′にはそれぞれソレ
ノイド16a,16bおよび16′a,16′bに
よつて切換えられる電磁油圧式の走行用方向制御
弁16,16′を介して左右の油圧モータ8,
8′の両側回路17,18および17′,18′と
油戻り回路19とが切換自在に接続されている。
20,20′は過負荷を防止するリリーフ弁、2
1は油タンクを示す。
上記油圧回路において、とくに本発明では、両
圧油供給回路15,15′の回路途中にそれぞれ
同一型式の流量調整弁22,22′を分岐接続し
てブリードオフ回路を構成し、両流量調整弁2
2,22′の出口側をソレノイド23a,23b
によつて切換えられる電磁式の修正用方向制御弁
23を介して油戻り回路19に選択的に連通また
はブロツクするように構成してある。
次に、作動について説明する。
今、ソレノイド23a,23bを消磁して修正
用方向制御弁23を中立位置に保持し、両流量調
整弁22,22′の出口側をともにブロツクした
状態で、ソレノイド16a,16′aを励磁して
走行用方向制御弁16,16′を図面左位置に切
換えると、電動機14により駆動された油圧ポン
プ12,12′の吐出油が各圧油供給回路15,
15′から回路17,17′に導かれて左右の油圧
モータ8,8′に流入し、両油圧モータ8,8′が
駆動され、左右の駆動輪および履帯が駆動され、
装軌車輛が前進する。なお、逆にソレノイド16
b,16′bを励磁して走行用方向制御弁16,
16′を図面右位置に切換えると、前記油圧ポン
プ12,12′の吐出油が回路18,18′に流入
し、両油圧モータ8,8′が逆転駆動され、装軌
車輛が後進される。
ところで、上記油圧回路において、修正用方向
制御弁23を中立にして流量調整弁22,22′
の出口側をともにブロツクした状態では、流量調
整弁22,22′および修正用方向制御弁23を
設けていない従来品と実質的に同一となり、この
ような状態で装軌車輛を前進または後進させた場
合には、前述した要因(イ)〜(ニ)により左右駆動輪の
回転数に差が生じ、装軌車輛は左側または右側に
偏向することになる。
そこで、このような走行偏向が生じた場合、修
正用方向制御弁23を図面左側または右側に切換
え、偏向している側とは反対側の油圧モータ8ま
たは8′に対する圧油供給回路15または15′に
おける油の一部を流量調整弁22または22′を
経て油タンク21にブリードオフさせる。
すなわち、今仮りに、ソレノイド16a,1
6′aを励磁し、走行用方向制御弁16,16′を
図面左位置に切換えて装軌車輛を前進させる場合
において、装軌車輛が次第に左側に偏向する場合
は、右側駆動輪を駆動する油圧モータ8′の回転
速度が、左側駆動輪を駆動する油圧モータ8より
速いことになるので、ソレノイド23bを励磁し
て修正用方向制御弁23を図面右位置に切換え、
右側の油圧モータ8′に対する圧油供給回路1
5′の油の一部を流量調整弁22′を経て油タンク
21にブリードオフさせることにより、回転速度
の速い右側の油圧モータ8′がその分だけ速度低
下し、自然に偏向を修正する方向に前進すること
になる。また、逆に右側に偏向する場合は、左側
駆動輪を駆動する油圧モータ8の回転速度が、右
側駆動輪を駆動する油圧モータ8′より速いこと
になるので、この場合はソレノイド23aを励磁
して修正用方向制御弁23を図面左位置に切換
え、左側の油圧モータ8に対する圧油供給回路1
5の油の一部を流量調整弁22を経て油タンク2
1にブリードオフさせればよい。なお、ソレノイ
ド16b,16′bを励磁し、走行用方向制御弁
16,16′を図面右位置に切換えて装軌車輛を
後進させる場合においても、同様の操作により左
側あるいは右側への偏向を修正することができ
る。
上記油圧回路において、流量調整弁22,2
2′に要求される容量は、左側駆動輪と右側駆動
輪の回転数の差を補正し得る程度でよく、通常
は、油圧ポンプ12,12′の定格吐出量の10%
程度を流し得るものであればよい。なお、流量調
整弁22,22′を第3図に示すように可変形と
すれば、偏向の修正速度を任意に変えることがで
きる。
前記走行用方向制御弁16,16′および修正
用方向制御弁23は、油圧パイロツト式あるいは
手動式としてもよいが、上記実施例のように電磁
油圧式あるいは電磁式とし、かつ、第4図、第5
図に示す操作レバーによつて切換え操作できるよ
うにすれば、操作性を向上できる。
すなわち、第4図、第5図において、左手で操
作する操作レバー24と右手で操作する操作レバ
ー24′は、同一形式の操作レバーであり、両操
作レバー24,24′はそれぞれA,B,C,D,
EおよびA′,B′,C′,D′,E′の5接点を有し、
各接点は以下のような機能を果すように第3図示
す走行用方向制御弁16,16′の各ソレノイド
16a,16bおよび16′a,16′bと、修正
用方向制御弁23のソレノイド23a,23bに
電気的に接続されている。
接点A:左側走行用方向制御弁16のソレノイド
16a,16bをそれぞれ消磁。
接点B:同弁16のソレノイド16aを励磁。
接点C:同弁16のソレノイド16bを励磁。
接点D,E:修正用方向制御弁23のソレノイド
23bを励磁 接点A′:右側走行用方向制御弁16′のソレノイ
ド16′a,16′bをそれぞれ消磁。
接点B′:同弁16′のソレノイド16′aを励磁。
接点C′:同弁16′のソレノイド16′bを励磁。
接点D′,E′:修正用方向制御弁23のソレノイド
23aを励磁。
従つて、装軌車輛を前進させる場合は、左右の
操作レバー24,24′をそれぞれ接点B,B′に
切換えればよく、後進させる場合は、接点C,
C′に切換えればよい。また、左右の操作レバー2
4,24′をそれぞれ接点B,B′に切換えて前進
しているとき、装軌車輛が左側に偏向すれば、右
手操作レバー24′を接点B′に保持したままで、
左手操作レバー24を接点Dに切換える。そうす
ると、装軌車輛は左側への偏向を修正しながら前
進することになる。逆に、右側に偏向すれば、左
手操作レバー24を接点Bに保持したままで、右
手操作レバー24′を接点D′に切換えることによ
り、右側への偏向を修正しながら前進することに
なる。また、後進時については、左手操作レバー
24の接点C,Eおよび右手操作レバー24′の
接点C′,E′によつて同様の操作をすればよい。
以上説明したように、走行用油圧回路に2個の
流量調整弁と、一個の修正用方向制御弁を追加す
るだけで、走行しながら偏向を修正して実用上問
題のない直進運転ができるので、信頼性が高く、
故障も少なく、かつ、経済的である。しかも、単
に直進性の制御のみでなく、前進あるいは後進し
ながら車輛の進行方向を自由に変え得るので、車
輛の運転制御機能を大巾に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧駆動式装軌車輛の一例を示す半平
面図、第2図はその正面図、第3図は本発明に係
る軌道修正回路の実施例を示す油圧回路図、第4
図、第5図は第3図の各方向制御弁を切換えるた
めの操作レバーの一例を示す操作説明図である。 3…駆動輪、6…履帯、8,8′…油圧モータ、
12,12′…油圧ポンプ、15,15′…圧油供
給回路、16,16′…走行用方向制御弁、22,
22′…流量調整弁、23…修正用方向制御弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 左右の駆動輪を各別に駆動する左右の油圧モ
    ータと、左右の油圧モータにそれぞれ走行用方向
    制御弁を介して各別に圧油を供給する左右の油圧
    ポンプを設けてなる油圧駆動式装軌車輛の走行回
    路において、左右の油圧ポンプから左右の油圧モ
    ータへの各圧油供給回路途中に、それぞれ流量調
    整弁を分岐接続すると共に、両流量調整弁の出口
    側に修正用方向制御弁を接続し、該修正用方向制
    御弁の切換えにより、前記各圧油供給回路中の圧
    油の一部を前記流量調整弁と修正用方向制御弁を
    経て選択的にタンクにブリードオフさせるように
    したことを特徴とする油圧駆動式装軌車輛の走行
    軌道修正回路。
JP20654382A 1982-11-24 1982-11-24 油圧駆動式装軌車輌の走行軌道修正回路 Granted JPS5996016A (ja)

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JP20654382A JPS5996016A (ja) 1982-11-24 1982-11-24 油圧駆動式装軌車輌の走行軌道修正回路

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JPS5996016A JPS5996016A (ja) 1984-06-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994003343A1 (en) * 1992-08-04 1994-02-17 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Linear advancement compensating apparatus for hydraulic circuit for hydraulically driven vehicles

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CA2509888A1 (en) * 2005-06-14 2006-12-14 Accutrak Systems Limited System and method for automatic steering

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WO1994003343A1 (en) * 1992-08-04 1994-02-17 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Linear advancement compensating apparatus for hydraulic circuit for hydraulically driven vehicles

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JPS5996016A (ja) 1984-06-02

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