JPS63268894A - 無限に寸法合せ可能なミニブラインド - Google Patents
無限に寸法合せ可能なミニブラインドInfo
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- JPS63268894A JPS63268894A JP63082870A JP8287088A JPS63268894A JP S63268894 A JPS63268894 A JP S63268894A JP 63082870 A JP63082870 A JP 63082870A JP 8287088 A JP8287088 A JP 8287088A JP S63268894 A JPS63268894 A JP S63268894A
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- Japan
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- ladder
- mini
- blind
- telescoping
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/38—Other details
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/28—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with horizontal lamellae, e.g. non-liftable
- E06B9/30—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with horizontal lamellae, e.g. non-liftable liftable
- E06B9/303—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with horizontal lamellae, e.g. non-liftable liftable with ladder-tape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Blinds (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は一般的に窓覆い、特に、近年ミニブラインド
として知られるようになった窓覆いに関する。
として知られるようになった窓覆いに関する。
〔従来技術]
ミニブラインド(この−用語は現在広く理解されている
)は、窓の反対側に取り付けると、窓がスラットの角度
と時間帯により位置する部屋に入る光線量を加減する複
数個の水平配向され平行で角度調節可能なスラットより
成る。普通、個々スラットは幅が約1インチで、かなり
薄く、厚みが数百分の1インチにすぎないことがよくあ
る。
)は、窓の反対側に取り付けると、窓がスラットの角度
と時間帯により位置する部屋に入る光線量を加減する複
数個の水平配向され平行で角度調節可能なスラットより
成る。普通、個々スラットは幅が約1インチで、かなり
薄く、厚みが数百分の1インチにすぎないことがよくあ
る。
ミニブラインドは最近人気を得ているが、市場で現在得
られるすべての形式は、信する所によれば、ミニブライ
ンドはその固有の所望の特徴が正当化するほど広く使用
されないという欠点を有する。
られるすべての形式は、信する所によれば、ミニブライ
ンドはその固有の所望の特徴が正当化するほど広く使用
されないという欠点を有する。
特に、現在得られるミニブラインドは一般に2つの形式
を有し、すなわち、大規模商品販路を含み小売販路でよ
く得られる一定幅形ブラインドと、注文ブラインドとで
ある。
を有し、すなわち、大規模商品販路を含み小売販路でよ
く得られる一定幅形ブラインドと、注文ブラインドとで
ある。
一定幅ミニブラインドは比較的少数のストック幅で販売
される。購入場所またはその後それが使用される窓にぴ
ったり合うように幅が変えられるようになっていない。
される。購入場所またはその後それが使用される窓にぴ
ったり合うように幅が変えられるようになっていない。
従って、もし家庭で371部2インチ幅の窓があり、一
定長さのミニブラインドが36インチと42インチのス
トック長さでのみ得られる場合には、l l/2インチ
という短かすぎるミニブラインドを使用せねばならない
ので、3ハインチの光の線を各端部で室内に通させるか
、または、40インチのブラインドを使用せねばならな
いが、これは美感が良くなくまたは外に窓枠を取り付け
なければならない。
定長さのミニブラインドが36インチと42インチのス
トック長さでのみ得られる場合には、l l/2インチ
という短かすぎるミニブラインドを使用せねばならない
ので、3ハインチの光の線を各端部で室内に通させるか
、または、40インチのブラインドを使用せねばならな
いが、これは美感が良くなくまたは外に窓枠を取り付け
なければならない。
事実、外側取り付けは、特にドレープを窓に使用する場
合、実行できない。このような標準幅ブラインドは妥当
な値段で小売りで買えるが、はぼ無限数の異なる窓幅に
一致しないという不可撓性により、潜在的需要がこの望
ましい形式の窓覆いに存在する程度には使用されていな
い。
合、実行できない。このような標準幅ブラインドは妥当
な値段で小売りで買えるが、はぼ無限数の異なる窓幅に
一致しないという不可撓性により、潜在的需要がこの望
ましい形式の窓覆いに存在する程度には使用されていな
い。
注文ミニブラインドも人手できる。このようなブライン
ドは1度に1つの注文生産で、また、工場で注文ごとに
1つずつ作られる。実際には、各ブラインドは手製であ
る。注文ミニブラインドの販売ではこのブラインドの販
売を完了するまでお客の家庭へ2回訪問することになる
。従って、小売店はブラインドの寸法とりに家庭を訪問
する。また、いずれの場合にも、小売店は工場に注文を
出す。工場で製造後、普通、小売店に出荷後、小売店員
は買手の家庭を訪ねてブラインドを取り付けねばならな
い。または、買手がブラインドを取り付ける。もし消費
者がすべての責任を小売店に委任する場合、これが普通
であるが、小売店員は2回、消費者の家庭を訪ねなけれ
ばならない。完全な取付はブラインドは普通、覆われる
窓の大きさに関係なく、人件費が高く、特に工場での注
文製造はコスト高で、消費者にたいする最終コストがき
わめて高いので、このような法外に高く、実際には、普
通の経済観念のあるミニブラインド購入者にとっては入
手できない。
ドは1度に1つの注文生産で、また、工場で注文ごとに
1つずつ作られる。実際には、各ブラインドは手製であ
る。注文ミニブラインドの販売ではこのブラインドの販
売を完了するまでお客の家庭へ2回訪問することになる
。従って、小売店はブラインドの寸法とりに家庭を訪問
する。また、いずれの場合にも、小売店は工場に注文を
出す。工場で製造後、普通、小売店に出荷後、小売店員
は買手の家庭を訪ねてブラインドを取り付けねばならな
い。または、買手がブラインドを取り付ける。もし消費
者がすべての責任を小売店に委任する場合、これが普通
であるが、小売店員は2回、消費者の家庭を訪ねなけれ
ばならない。完全な取付はブラインドは普通、覆われる
窓の大きさに関係なく、人件費が高く、特に工場での注
文製造はコスト高で、消費者にたいする最終コストがき
わめて高いので、このような法外に高く、実際には、普
通の経済観念のあるミニブラインド購入者にとっては入
手できない。
[発明の目的]
この発明の主たる目的は、幅の如何に拘らず常にぴった
り所望の窓幅に合い、なおかつ購入場所で容易に寸法合
せができるため、寸法合せしたブラインドの費用は注文
ブラインドの1部にすぎず、現在ストック幅ブラインド
の価格と競合する、ミニブラインドを提供することにあ
る。
り所望の窓幅に合い、なおかつ購入場所で容易に寸法合
せができるため、寸法合せしたブラインドの費用は注文
ブラインドの1部にすぎず、現在ストック幅ブラインド
の価格と競合する、ミニブラインドを提供することにあ
る。
もう1つの目的は、経済的に正確な所望幅に寸法合せで
き、しかも小売店で購入前にブラインドの所望幅を決め
る以外買手の精神的または肉体的努力を要しないミニブ
ラインドを提供することにある。
き、しかも小売店で購入前にブラインドの所望幅を決め
る以外買手の精神的または肉体的努力を要しないミニブ
ラインドを提供することにある。
他の目的は、きわめてわずかな努力、はんとうに、文字
通り数百万が毎年販売されるカット・イン・ストア(C
,1,S、)型の窓シェードを寸法合せするのに現在必
要とされる努力で、小売店員が買手のため正確な所望幅
に経済的に寸法合せできるミニブラインドを提供するこ
とにある。
通り数百万が毎年販売されるカット・イン・ストア(C
,1,S、)型の窓シェードを寸法合せするのに現在必
要とされる努力で、小売店員が買手のため正確な所望幅
に経済的に寸法合せできるミニブラインドを提供するこ
とにある。
さらに他の目的は、ラダーの底端部を美的見地で見えな
いようにかくずごとができ、さらに、最初の寸法規制後
ミニブラインドの下り長さを縮めるとき現在必要とされ
ている難しい取り扱いを排除した、クリップを含む底部
レールアセンブリを提供することにある。
いようにかくずごとができ、さらに、最初の寸法規制後
ミニブラインドの下り長さを縮めるとき現在必要とされ
ている難しい取り扱いを排除した、クリップを含む底部
レールアセンブリを提供することにある。
本発明の前記目的および他の目的ならびに利益は本発明
の詳細な説明より明らかとなる。
の詳細な説明より明らかとなる。
[発明の構成]
この発明は、1つを除き、すべてのラダーバスケットお
よびラダーは予寸法規制位置から、余剰の不要長のすべ
ての部分がブラインドの機部から容易に分離できる寸法
規制位置へ摺動できるヘッドレールを有するミニブライ
ンドより、成る。その後、ラダーブラケットとその連動
うダーは完全に調和した構造となるように寸法合せ位置
へ摺動される。
よびラダーは予寸法規制位置から、余剰の不要長のすべ
ての部分がブラインドの機部から容易に分離できる寸法
規制位置へ摺動できるヘッドレールを有するミニブライ
ンドより、成る。その後、ラダーブラケットとその連動
うダーは完全に調和した構造となるように寸法合せ位置
へ摺動される。
[実施例]
第1図を参照すると、1は窓枠で、11はこの発明によ
る収納可調節ミニブラインドを総括的に示す。このミニ
ブラインドは1で総括的に示されるスラット手段を含み
、これは例えば、13゜14、15で示す複数個の個々
スラットより構成される。このスラット手段は、この場
合、3つのラダーアセンブリ17.18.19によって
、teで総括的に示すヘッドレールアセンブリより垂下
される。一方ヘッドレールアセンブリ16は図示せざる
適当な手段によって、窓枠に連設される便誼な取付は面
に取り付けられる。この場合、ミニブラインドはフレー
ム内に取り付けられ、窓灯にたいしラッシ(平坦)にな
っている。このような取り付けは、ミニブラインドに加
え、この図示のミニブラインドを覆うドレープを使用す
ればきわめて能率的である。フレキシブルコードより成
る、伸縮手段が20で総括的に示されている。技術上周
知のように、伸縮手段20は、その二端部が左右ラダー
アセンブリ17.19と連接され先端が最下位スラット
15の下で結ばれ底部クリップ21.22により視界か
らかくれている、一本のコードである。同様な底部クリ
ップが23として中間ラダー18の端部に設けられ、こ
れら3つの底部クリップは、端キャップ25.26を有
する24で総括的に示す底部レールに連接されている。
る収納可調節ミニブラインドを総括的に示す。このミニ
ブラインドは1で総括的に示されるスラット手段を含み
、これは例えば、13゜14、15で示す複数個の個々
スラットより構成される。このスラット手段は、この場
合、3つのラダーアセンブリ17.18.19によって
、teで総括的に示すヘッドレールアセンブリより垂下
される。一方ヘッドレールアセンブリ16は図示せざる
適当な手段によって、窓枠に連設される便誼な取付は面
に取り付けられる。この場合、ミニブラインドはフレー
ム内に取り付けられ、窓灯にたいしラッシ(平坦)にな
っている。このような取り付けは、ミニブラインドに加
え、この図示のミニブラインドを覆うドレープを使用す
ればきわめて能率的である。フレキシブルコードより成
る、伸縮手段が20で総括的に示されている。技術上周
知のように、伸縮手段20は、その二端部が左右ラダー
アセンブリ17.19と連接され先端が最下位スラット
15の下で結ばれ底部クリップ21.22により視界か
らかくれている、一本のコードである。同様な底部クリ
ップが23として中間ラダー18の端部に設けられ、こ
れら3つの底部クリップは、端キャップ25.26を有
する24で総括的に示す底部レールに連接されている。
27は傾斜棒で、スラット手段を構成する個々スラット
の傾斜角を変えるのに使用される。
の傾斜角を変えるのに使用される。
つぎに第2図を参照すると、説明を容易にするため、こ
の発明による調節可能なミニブラインドはスラットを水
平位置に配向させて詳細に示されている。
の発明による調節可能なミニブラインドはスラットを水
平位置に配向させて詳細に示されている。
例えば、小売店の購入場所で一定幅に寸法規制する前に
、小売店の棚から取り出したミニブラインドは第2図の
右側に示す破線と共に実線に等しい長さを有している。
、小売店の棚から取り出したミニブラインドは第2図の
右側に示す破線と共に実線に等しい長さを有している。
従って、スラット13ははじめ、過剰部分13Aと共に
符号13で示すその部分より成り、底部レール24は最
初、破線部分24a等と共に符号24で示すレールの長
さを含む。28は左ヘッドレール端キャップで、29は
右ヘッドレール端キャップである。左右ヘッドレール端
キャップはもちろんヘッドレールの端部に予め組立てら
れ、その場合、右キャップ29は寸法規制前に除去され
ねばならない。なるべく、端キャップ28.29は別々
に包装され、寸法規制後ヘッドレールに組付けられる。
符号13で示すその部分より成り、底部レール24は最
初、破線部分24a等と共に符号24で示すレールの長
さを含む。28は左ヘッドレール端キャップで、29は
右ヘッドレール端キャップである。左右ヘッドレール端
キャップはもちろんヘッドレールの端部に予め組立てら
れ、その場合、右キャップ29は寸法規制前に除去され
ねばならない。なるべく、端キャップ28.29は別々
に包装され、寸法規制後ヘッドレールに組付けられる。
左ラダーアセンブリ17は1対の側レール32゜33よ
り成り、その上端は左ラダーバスケットアセンブリ35
のアンカーブロック34に固定され、その下端は底部レ
ール24の下面と左底部クリップ21の内部との間に形
成される室内に見えないよう一体に収集される。左ラダ
ーアセンブリ17はさらに、個々スラットを支持する、
第3図に明示された複数の横さん3B、 37.38を
含む。40はフレキシブルコードより成る第1伸縮手段
である。このコードは各個々のスラットの開口を貫通し
、これら開口はコード40が真直ぐに垂下するように上
下方向に整列される。コードの底部は、底部レール24
の底部の下で結ばれその結び目は底部レール24の底部
と左底部クリップ21間に形成される室内に受け入れら
れる。なお、上向引き力をフレキシブルコード40に加
えると、底部レール24は最下位スラット15に係合す
るまで上昇し、その後、底部レールとスラットは共に、
順次、高位のスラットに係合してミニブラインドが完全
に後退し個々スラットはヘッドレールアセンブリ16と
底部レール24との間で圧縮される。なお、第3図に見
られるように、個々の横さん36〜38はそのいくつか
はフレキシブルコード30の左側へおよび右側に位置し
ている。
り成り、その上端は左ラダーバスケットアセンブリ35
のアンカーブロック34に固定され、その下端は底部レ
ール24の下面と左底部クリップ21の内部との間に形
成される室内に見えないよう一体に収集される。左ラダ
ーアセンブリ17はさらに、個々スラットを支持する、
第3図に明示された複数の横さん3B、 37.38を
含む。40はフレキシブルコードより成る第1伸縮手段
である。このコードは各個々のスラットの開口を貫通し
、これら開口はコード40が真直ぐに垂下するように上
下方向に整列される。コードの底部は、底部レール24
の底部の下で結ばれその結び目は底部レール24の底部
と左底部クリップ21間に形成される室内に受け入れら
れる。なお、上向引き力をフレキシブルコード40に加
えると、底部レール24は最下位スラット15に係合す
るまで上昇し、その後、底部レールとスラットは共に、
順次、高位のスラットに係合してミニブラインドが完全
に後退し個々スラットはヘッドレールアセンブリ16と
底部レール24との間で圧縮される。なお、第3図に見
られるように、個々の横さん36〜38はそのいくつか
はフレキシブルコード30の左側へおよび右側に位置し
ている。
その結果、いずれかの方向に水平にラダーアセンブリ1
7が移動してフレキシブルコード40との上下方向の整
列が不可能となる。
7が移動してフレキシブルコード40との上下方向の整
列が不可能となる。
右ラダーアセンブリ19は同一でないが、左ラダーアセ
ンブリ17と類似している。
ンブリ17と類似している。
再び述べると、右ラダーアセンブリは1対のラダー側レ
ール42.43より成り、その下端部分は右底部クリッ
プ22の直立側壁44.45間に受け入れられ、末端部
は底部レール24の底面とクリップ22の内部間に形成
される室内に受け入れられる。
ール42.43より成り、その下端部分は右底部クリッ
プ22の直立側壁44.45間に受け入れられ、末端部
は底部レール24の底面とクリップ22の内部間に形成
される室内に受け入れられる。
4G、 47.48は複数個のラダー横さんで、容積さ
んは、この場合、夫々スラット13.14.15を支持
する。第4図にみられるように、すべてのラダー横さん
は、第2図に示される、これもフレキシブルコード49
である伸縮手段の左側に位置している。第4図に明示さ
れるように、フレキシブルコードである伸縮手段49の
下端部は底部レール24の底面の下で結ばれ、結び目は
底部レール24の底面の下の室およびクリップ22の内
面にかくされる。
んは、この場合、夫々スラット13.14.15を支持
する。第4図にみられるように、すべてのラダー横さん
は、第2図に示される、これもフレキシブルコード49
である伸縮手段の左側に位置している。第4図に明示さ
れるように、フレキシブルコードである伸縮手段49の
下端部は底部レール24の底面の下で結ばれ、結び目は
底部レール24の底面の下の室およびクリップ22の内
面にかくされる。
なお、従来構造とは対照的に、底部レール24の底部は
平坦で、同様に、底部レールクリップ21〜23と端部
キャップの底部は平坦である。これによりミニブライン
ドの底部は窓台にたいし平坦に寄りかかることができ、
それによって、設計上の理由で底部レールが底面で丸み
を有する現在の構造で目立つ、底部レールの近くでスラ
ットが内部1にたるまないようにする。
平坦で、同様に、底部レールクリップ21〜23と端部
キャップの底部は平坦である。これによりミニブライン
ドの底部は窓台にたいし平坦に寄りかかることができ、
それによって、設計上の理由で底部レールが底面で丸み
を有する現在の構造で目立つ、底部レールの近くでスラ
ットが内部1にたるまないようにする。
各ラダー側レール42.43の上端部はヘッドレールア
センブリ16の底部を貫通し、右ラダーバスケットアセ
ンブリ53のアンカーブロック52に結ばれる。分り易
くするため、ラダー側レール32、33および42.4
3の上端部は省略されており、これら端部と夫々アンカ
ーブロックとの関係は第2図および第9図に明示されて
いる。
センブリ16の底部を貫通し、右ラダーバスケットアセ
ンブリ53のアンカーブロック52に結ばれる。分り易
くするため、ラダー側レール32、33および42.4
3の上端部は省略されており、これら端部と夫々アンカ
ーブロックとの関係は第2図および第9図に明示されて
いる。
傾斜棒27は従来構造でよく、その上端に55で総括的
に示すアイボルトを含む。このアイボルトは第2図およ
び第5図に示すように、上向きに面する5B上に受け入
れられ、一方フツクは、最上端がギア58に終了する軸
アセンブリ57と一体である。傾斜ギア58は、水平傾
斜棒60に固定状態にある水平軸ギア59と咬み合う。
に示すアイボルトを含む。このアイボルトは第2図およ
び第5図に示すように、上向きに面する5B上に受け入
れられ、一方フツクは、最上端がギア58に終了する軸
アセンブリ57と一体である。傾斜ギア58は、水平傾
斜棒60に固定状態にある水平軸ギア59と咬み合う。
傾斜棒は固体レセプタクル61に固定状にされ、このレ
セプタクルは第5図に明示するようにヘッドレールアセ
ンブリ1Gの内部に引留められる傾斜ハウジングB2内
で回転するよう取り付けられる。傾斜棒およびこれに連
動する水平面にたいする傾斜棒60の傾斜角を変えるア
センブリは周知であるから、さらに例示または記載しな
い。
セプタクルは第5図に明示するようにヘッドレールアセ
ンブリ1Gの内部に引留められる傾斜ハウジングB2内
で回転するよう取り付けられる。傾斜棒およびこれに連
動する水平面にたいする傾斜棒60の傾斜角を変えるア
センブリは周知であるから、さらに例示または記載しな
い。
右ラダーバスケット・アセンブリ53は第9図ないし第
12図に明示されている。このアセンブリは、第10図
に明示するように互いに摩擦嵌合係合してハウジングを
形成するように構成される1対の実質的に対称するシェ
ル羽生部分64゜65を含む。また第10図に明示する
ように、バスケットアセンブリは、2つの手部分84.
65が係合すると、所定位置に固定され、かつ伸縮手段
]−ド49の平滑面を形成し摺動する亜鈴形状ピン66
を含む。半シリンダ86.87は夫々左右シェル半部分
04.85から上方に突出して、以下に述べるようにラ
ダーバスケットアセンブリをヘッドレールアセンブリに
ロックする手段を形成する。
12図に明示されている。このアセンブリは、第10図
に明示するように互いに摩擦嵌合係合してハウジングを
形成するように構成される1対の実質的に対称するシェ
ル羽生部分64゜65を含む。また第10図に明示する
ように、バスケットアセンブリは、2つの手部分84.
65が係合すると、所定位置に固定され、かつ伸縮手段
]−ド49の平滑面を形成し摺動する亜鈴形状ピン66
を含む。半シリンダ86.87は夫々左右シェル半部分
04.85から上方に突出して、以下に述べるようにラ
ダーバスケットアセンブリをヘッドレールアセンブリに
ロックする手段を形成する。
アンカーブロック52は1つの中央バレル部分68と減
径の減円形端部89.70とを含む。円形端部[i9.
70はハウジング内の約270度の円形開口に受入れら
れ、前記円形開口の1つは第1O図に示されている。第
9図、第11図および第12図に明示するように、中央
バレン部分68の上半分は71、72で切りとられ、下
部分は73.74で切りとられる。切りとり部分は上う
ね部75と下うね部7Bとを形成する。この場合、各う
ね部は77、78で首部抱合され、クロスチャネル79
.80が形成される。
径の減円形端部89.70とを含む。円形端部[i9.
70はハウジング内の約270度の円形開口に受入れら
れ、前記円形開口の1つは第1O図に示されている。第
9図、第11図および第12図に明示するように、中央
バレン部分68の上半分は71、72で切りとられ、下
部分は73.74で切りとられる。切りとり部分は上う
ね部75と下うね部7Bとを形成する。この場合、各う
ね部は77、78で首部抱合され、クロスチャネル79
.80が形成される。
ラダー側レール42.43の上路端部82.83はチャ
ネル79を通過後クランプ84.85を受け入れること
によって右ラダーアセンブリ19を右ラダーバスケット
・アセンブリ53に引留める。なお、中央バレン部分6
8は、首部抱合部分77または78が組付は時に中央バ
レル部分の軸線の上方にあるかどうかは問題とならない
ように対称的に形成される。
ネル79を通過後クランプ84.85を受け入れること
によって右ラダーアセンブリ19を右ラダーバスケット
・アセンブリ53に引留める。なお、中央バレン部分6
8は、首部抱合部分77または78が組付は時に中央バ
レル部分の軸線の上方にあるかどうかは問題とならない
ように対称的に形成される。
第13図および第14図に示す底部クリップは、皿形底
壁94により接合される1対の大体垂直に直立する前後
壁92.93を含む。95.96は端壁である。
壁94により接合される1対の大体垂直に直立する前後
壁92.93を含む。95.96は端壁である。
各前後壁は内側切欠き97.98を有し、各切欠きはラ
ダー側レール42または43の一方の下自由端をぴった
り受け入れる大きさを有する。なお、前後壁92.93
の上縁間の距離は、クリップが、手で押されると底部レ
ールとぴったり摩擦係合するように設定される。
ダー側レール42または43の一方の下自由端をぴった
り受け入れる大きさを有する。なお、前後壁92.93
の上縁間の距離は、クリップが、手で押されると底部レ
ールとぴったり摩擦係合するように設定される。
本発明の用途および作動はつぎのとおりである。
調節可能なミニブラインドが小売店口により購入場所で
包装が解かれると、その長さは第2図の遠方左縁部から
同図の破線部13a〜15aの遠方右縁部までの長さと
なる。この場合、購入者は小売店員にサイズの測定をさ
せ、スラット手段と底部レールの余分の部分13a、
14a、 15a、24aの長さで表わす余分の部分を
切りとらねばならない なお、包装を解くと、ヘッドレールアセンブリ1Gに開
口89はなく、右ラダーバスケット53は、その摩擦嵌
合によって、ヘッドレールアセ211月6により形成さ
れたハウジング内で左右に摺動できる。
包装が解かれると、その長さは第2図の遠方左縁部から
同図の破線部13a〜15aの遠方右縁部までの長さと
なる。この場合、購入者は小売店員にサイズの測定をさ
せ、スラット手段と底部レールの余分の部分13a、
14a、 15a、24aの長さで表わす余分の部分を
切りとらねばならない なお、包装を解くと、ヘッドレールアセンブリ1Gに開
口89はなく、右ラダーバスケット53は、その摩擦嵌
合によって、ヘッドレールアセ211月6により形成さ
れたハウジング内で左右に摺動できる。
ヘッドレールアセンブリがプラスチック製であれば、胴
半部88.87により形成される突起がバスケット胴6
4.65の頂面の上方に延長していても変型してラダー
バスケット・アセンブリ53を摺動させる。
半部88.87により形成される突起がバスケット胴6
4.65の頂面の上方に延長していても変型してラダー
バスケット・アセンブリ53を摺動させる。
なるべく、右バスケットアセンブリとその連設ラダーは
少なくとも、寸法規制に先立って店員により包装を解く
と、第2図の破線位置となる。そうでなければ、第1の
作動として、第2図に示す実線の右側辺にある、元の包
装を解いたとき占める位置から第2図の点線位置へ右バ
スケットアセンブリ53を摺動させる。さらに、このと
き、右側伸縮手段49はスラットを貫通せず、個々スラ
ットは、左側伸縮手段4oが貫通する開口を除き中実で
ある。
少なくとも、寸法規制に先立って店員により包装を解く
と、第2図の破線位置となる。そうでなければ、第1の
作動として、第2図に示す実線の右側辺にある、元の包
装を解いたとき占める位置から第2図の点線位置へ右バ
スケットアセンブリ53を摺動させる。さらに、このと
き、右側伸縮手段49はスラットを貫通せず、個々スラ
ットは、左側伸縮手段4oが貫通する開口を除き中実で
ある。
ヘッドレール、スラットおよび底部レールはしまり包装
状に組立てられる。除去される過剰材の量が測定され、
右過剰部分は、なるべく1つの作動で切りとられる。ヘ
ッドアセンブリ16の右端部すなわち過剰部分は、個々
スラット部分13a〜15aおよび底部レール24の右
側過剰部分の切りとりと同時に切りとられる。
状に組立てられる。除去される過剰材の量が測定され、
右過剰部分は、なるべく1つの作動で切りとられる。ヘ
ッドアセンブリ16の右端部すなわち過剰部分は、個々
スラット部分13a〜15aおよび底部レール24の右
側過剰部分の切りとりと同時に切りとられる。
この作動に続き、またラダーアセンブリ19が第2図の
点線位置にある間、安定を図るため、なるべく、底部レ
ール24と、個々スラット13〜15と上部レールアセ
ンブリ24の順に単穴が明けられる。この穴明けにより
開口89゜ つぎに、右ラダーバスケットアセンブリ53とその連設
ラダーアセンブリ19を第2図の破線位置から第2図の
実線位置へ摺動させる。右ラダーバスケットアセンブリ
がその最終位置になると、ピン半部分86.87により
形成されるロックビンは開口89内に嵌着することによ
って、右ラダーバスケットアセンブリ53をヘッドレー
ルアセンブリ16に位置決め固定する。
点線位置にある間、安定を図るため、なるべく、底部レ
ール24と、個々スラット13〜15と上部レールアセ
ンブリ24の順に単穴が明けられる。この穴明けにより
開口89゜ つぎに、右ラダーバスケットアセンブリ53とその連設
ラダーアセンブリ19を第2図の破線位置から第2図の
実線位置へ摺動させる。右ラダーバスケットアセンブリ
がその最終位置になると、ピン半部分86.87により
形成されるロックビンは開口89内に嵌着することによ
って、右ラダーバスケットアセンブリ53をヘッドレー
ルアセンブリ16に位置決め固定する。
その後、右伸縮手段であるコード49は、右ラダーバス
ケットアセンブリの亜鈴形ピン66に通し、個々スラッ
トの整列開口にまた底部レール24の上下部に通される
。つぎに、第4図に示す底部結び目を結んで、伸縮手段
49に加えられる上向きまたは後退力により底部レール
と個々スラットを引き上げる。
ケットアセンブリの亜鈴形ピン66に通し、個々スラッ
トの整列開口にまた底部レール24の上下部に通される
。つぎに、第4図に示す底部結び目を結んで、伸縮手段
49に加えられる上向きまたは後退力により底部レール
と個々スラットを引き上げる。
コード49の端部が底部レール24の下で結ばれた後、
ラダー側壁42.43の自由底端はコード49の結び目
に一緒に集められ、ラダーレールの下垂直部分はクリッ
プの垂直側の内側切欠きと整列し、クリップは底部レー
ルに押圧される。
ラダー側壁42.43の自由底端はコード49の結び目
に一緒に集められ、ラダーレールの下垂直部分はクリッ
プの垂直側の内側切欠きと整列し、クリップは底部レー
ルに押圧される。
最後の工程として、第7図のカバーレール9゜は、第7
図と第8図に明示する外形を有するクリップ91によっ
て左右バスケットアセンブリ35゜53間に組立てられ
る。さらにまた、所望により、スラットの適切な外形を
有する小さい方の区分は、チルター傾斜機構と伸縮コー
ドの露出端とを収容する適切な切り抜きを設けて、ラダ
ーバスケットアセンブリ35.53の夫々、丁度左と右
にたいするアセンブリの左右端部に取り付ける。
図と第8図に明示する外形を有するクリップ91によっ
て左右バスケットアセンブリ35゜53間に組立てられ
る。さらにまた、所望により、スラットの適切な外形を
有する小さい方の区分は、チルター傾斜機構と伸縮コー
ドの露出端とを収容する適切な切り抜きを設けて、ラダ
ーバスケットアセンブリ35.53の夫々、丁度左と右
にたいするアセンブリの左右端部に取り付ける。
なお、ミニブラインド・ヘッドレールアセンブリ端キャ
ップ28.29には後、外側または上部のいずれかまた
は全部に開口を形成し、住人の窓に適当な支持面が得ら
れるところの設置を容易にする。
ップ28.29には後、外側または上部のいずれかまた
は全部に開口を形成し、住人の窓に適当な支持面が得ら
れるところの設置を容易にする。
上記の寸法規制後ミニブラインドは一緒に収集され、元
の購入包装におきかえられ、買手に渡され、家庭に持ち
帰って取り付ける。
の購入包装におきかえられ、買手に渡され、家庭に持ち
帰って取り付ける。
本発明の一実施例を図示説明したが、本発明の範囲内で
変更ができることは当業者にとって明らかである。従っ
て、本発明の範囲は関連従来技術に照らし解釈するとき
特許請求の範囲の範囲によってのみ限定され、ここに例
示説明された特別な実施例に限定されないものである。
変更ができることは当業者にとって明らかである。従っ
て、本発明の範囲は関連従来技術に照らし解釈するとき
特許請求の範囲の範囲によってのみ限定され、ここに例
示説明された特別な実施例に限定されないものである。
本発明はつぎの添付図面に多少図表的に示されている。
第1図は窓枠内側の窓に寸法規制して設置されたこの発
明のミニブラインドの正面図、第2図は一部破断し1部
省略し第1図とは対照的に拡大した詳細正面図、第3図
は第2図3−3線で破断した第2図とは対照的にわずか
に拡大した図、第4図は第2図の4−4線で破断した第
2図と対照的にわずかに拡大した図、第5図は第2図の
5−5線で破断した第2図と対照的に拡大した図、第6
図は第5図の右側面図、第7図はヘッドレールの端面図
、第8図は第7図に示すクリップの底平面図、第9図は
第2図と対照的に拡大したラダーバスケットアセンブリ
の詳細図、第1O図は部品を省略したラダーバスケット
アセンブリの端面図、第11図は部品を省略したラダー
バスケットアセンブリのアンカーブロックの断面図、第
12図はラダーバスケットアセンブリのアンカーブロッ
クの平面図、第13図は底部レールクリップの断面図、
第14図は底部レールクリップの平面図である。 各図面において同じ符号は同じ部分を示す。 11・・・・・・ミニブラインド、 12.13.14.15・・・・・・スラット、16・
・・・・・ヘッドレールアセンブリ、17.18.19
・・・・・・ラダーアセンブリ、20・・・・・・伸縮
手段、21.22・・・・・・クリップ、24・・・・
・・底部レール、35・・・・・・左ラダーバスケット
アセンブリ、34.52・・・・・・アンカーブロック
、36〜38・・・・・・機、40・・・・・・第1伸
縮手段、46.47・・・・・・fi、49・・・・・
・コード、53・・・・・・右ラダーバスケットアセン
ブリ、79.80・・・・・・チャネル、89・・・・
・・穴。
明のミニブラインドの正面図、第2図は一部破断し1部
省略し第1図とは対照的に拡大した詳細正面図、第3図
は第2図3−3線で破断した第2図とは対照的にわずか
に拡大した図、第4図は第2図の4−4線で破断した第
2図と対照的にわずかに拡大した図、第5図は第2図の
5−5線で破断した第2図と対照的に拡大した図、第6
図は第5図の右側面図、第7図はヘッドレールの端面図
、第8図は第7図に示すクリップの底平面図、第9図は
第2図と対照的に拡大したラダーバスケットアセンブリ
の詳細図、第1O図は部品を省略したラダーバスケット
アセンブリの端面図、第11図は部品を省略したラダー
バスケットアセンブリのアンカーブロックの断面図、第
12図はラダーバスケットアセンブリのアンカーブロッ
クの平面図、第13図は底部レールクリップの断面図、
第14図は底部レールクリップの平面図である。 各図面において同じ符号は同じ部分を示す。 11・・・・・・ミニブラインド、 12.13.14.15・・・・・・スラット、16・
・・・・・ヘッドレールアセンブリ、17.18.19
・・・・・・ラダーアセンブリ、20・・・・・・伸縮
手段、21.22・・・・・・クリップ、24・・・・
・・底部レール、35・・・・・・左ラダーバスケット
アセンブリ、34.52・・・・・・アンカーブロック
、36〜38・・・・・・機、40・・・・・・第1伸
縮手段、46.47・・・・・・fi、49・・・・・
・コード、53・・・・・・右ラダーバスケットアセン
ブリ、79.80・・・・・・チャネル、89・・・・
・・穴。
Claims (9)
- (1)購入場所で一定幅に寸法合せできるミニブライン
ドにおいて、スラット手段と、前記スラット手段は複数
個の個々スラットを含み、ヘッドレール手段と、スラッ
ト手段、一端に隣接する第1ラダー手段と、前記第1ラ
ダー手段はストリンガー手段と、前記スラット手段の各
スラットにたいする機手段とを含み、前記第1ラダー手
段に連動する第1伸縮手段と、前記第1伸縮手段は前記
スラット手段を貫通し前記スラット手段の最下部に固定
されることにより、後退力を加えると、前記スラット手
段はヘッドレール手段の方へ後退され、第2ラダー手段
と、前記第2ラダー手段はストリンガー手段と、前記ス
ラット手段の各スラットにたいする機手段とを含み、前
記第2ラダー手段は、前記一定幅に寸法規制する前に、
前記スラット手段に沿って水平に変位でき、スラット手
段と連動できる第2伸縮手段と、前記第2ラダー手段は
前記第2伸縮手段を受け入れできるロケーションサイト
を露出するため水平に変位できることの組合せより成る
ミニブラインド。 - (2)前記第2ラダー手段は、スラット手段を一定幅に
縮める前に第1ラダー手段とロケーションサイト間の位
置へ変位でき、さらにスラット手段の短縮後ロケーショ
ンサイトへ変位できる特許請求の範囲第1項に記載のミ
ニブラインド。 - (3)第2ラダー手段の上端にたいするアンカー手段を
さらに含み、前記アンカー手段はヘッドレール手段によ
り支持され、前記スラット手段を前記一定幅に寸法規制
する前に、前記ロケーションサイトに垂直に整列しない
位置へヘッドレールに沿い水平に変位できるようにした
特許請求の範囲第1項に記載のミニブラインド。 - (4)前記アンカー手段はヘッドレール手段内で摺動で
き、前記アンカー手段は、第2伸縮手段が前記ロケーシ
ョンサイトに位置決めされた後ヘッドレール手段と相互
作用して第2ラダー手段をスラット手段にたいし一定水
平関係に保持する連動手段を含む特許請求の範囲第3項
に記載のミニブラインド。 - (5)前記連動手段はヘッドレール手段の受入れ開口内
に着床される突出手段である特許請求の範囲第4項に記
載のミニブラインド。 - (6)ヘッドレール手段の受入れ開口は各スラット手段
の第2伸縮手段のためのロケーションサイトと垂直に整
列される特許請求の範囲第5項に記載のミニブラインド
。 - (7)第1および第2伸縮手段は可撓コードである特許
請求の範囲第6項に記載のミニブラインド。 - (8)購入場所で一定幅に寸法合せできるミニブライン
ドにおいて、購入場所での寸法規制後、前記ミニブライ
ンドは、スラット手段と、前記スラット手段は複数個の
個々スラットを含み、ヘッドレール手段と、前記スラッ
ト手段の一端に隣接する第1ラダー手段と、前記第1ラ
ダー手段はストリンガー手段と、前記スラット手段の各
スラットにたいする連動スラットについて支持関係の機
手段とを含み、前記第1ラダー手段と連動する第1伸縮
手段と、前記第1伸縮手段は前記スラット手段を貫通し
スラット手段の最下部分に固定されることによって、後
退力を加えると、前記スラット手段はヘッドレール手段
の方へ後退され、スラット手段の他端に隣接する第2ラ
ダー手段と、前記第2ラダー手段はストリンカー手段と
、前記スラット手段の各スラットにたいするその連動ス
ラットについて支持関係にある機手段とを含み、前記第
2ラダー手段と連動する第2伸縮手段と、前記第2伸縮
手段は前記スラット手段を貫通し前記スラット手段の最
下部に固定されることにより、後退力を加えると、前記
スラット手段はヘッドレール手段の方へ後退され、第2
ラダー手段の上端部とそれに連動する伸縮手段にたいす
るアンカー手段と、前記アンカー手段はハンドレールに
支持され、ヘッドレール手段に形成される座部と連動し
、前記第2ラダー手段の上端部は前記アンカー手段に固
定され、前記第1および第2伸縮手段は同時に作動して
スラット手段をヘッドレール手段の方へ同時に後退させ
前記スラット手段を反対方向に延ばすことの組合せより
なるミニブラインド。 - (9)細長底部材と、端部が細長底部材の下で結ばれる
伸縮コードと、ラダーの側レールの下端が細長底部材の
下で終端するラダーとを有するミニブラインドにおいて
、クリップを備え、前記クリップは細長底部材の縁部に
摩擦嵌合する前後壁を有し、前記前後壁は各々、大体垂
直に配向された通路を有しラダー側レールの下端の一部
をしまりばめ係合状に受け入れ、前記クリップは底壁を
有し、この底壁は、クリップが細長底レールと完全に係
合したとき、伸縮コードの結び目とラダー側レールの自
由下端部を受け入れる大きさの室を形成し、それによっ
て、結び目とラダー側レール端部はクリップが所定位置
でしかも露出されているとき視界からかくれ、クリップ
を外すと直ちに接触できるようにして成るミニブライン
ド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US3545787A | 1987-04-07 | 1987-04-07 | |
US35457 | 2001-10-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63268894A true JPS63268894A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=21882792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63082870A Pending JPS63268894A (ja) | 1987-04-07 | 1988-04-04 | 無限に寸法合せ可能なミニブラインド |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63268894A (ja) |
KR (1) | KR880012857A (ja) |
CN (1) | CN87107977A (ja) |
BR (1) | BR8705012A (ja) |
DE (1) | DE3731752A1 (ja) |
FR (1) | FR2613759A1 (ja) |
GB (1) | GB2203475B (ja) |
IT (1) | IT1211907B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5072494A (en) * | 1988-08-19 | 1991-12-17 | Newell Operating Company | Method and apparatus of infinitely sizing a mini blind |
GB2235487A (en) * | 1989-08-16 | 1991-03-06 | Hunter Douglas Ind Bv | Venetian blinds. |
EP0491097A1 (en) * | 1990-12-18 | 1992-06-24 | Ming Nien | Adjustable venetian blind |
GB2258686B (en) * | 1991-07-08 | 1995-02-22 | Newell Operating Co | Size-in-store pleated shade and method and apparatus of sizing |
IES20100258A2 (en) * | 2008-12-22 | 2010-07-07 | Nicholas Walsh | Venetian blind manufacture |
CN107724936B (zh) * | 2017-10-25 | 2020-04-21 | 徐刻 | 一种布百叶窗帘叶片的成品预加工方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL300716A (ja) * | 1900-01-01 | |||
GB959091A (en) * | 1960-11-09 | 1964-05-27 | Shadow Engineering Watford Ltd | Improvements in blinds |
US4567930A (en) * | 1983-05-20 | 1986-02-04 | Newell Companies, Inc. | Consumer-adjustable mini-blind |
-
1987
- 1987-08-28 GB GB8720443A patent/GB2203475B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-17 FR FR8712883A patent/FR2613759A1/fr not_active Withdrawn
- 1987-09-22 DE DE19873731752 patent/DE3731752A1/de not_active Withdrawn
- 1987-09-23 KR KR870010545A patent/KR880012857A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-09-29 BR BR8705012A patent/BR8705012A/pt unknown
- 1987-11-10 IT IT8748600A patent/IT1211907B/it active
- 1987-11-20 CN CN198787107977A patent/CN87107977A/zh active Pending
-
1988
- 1988-04-04 JP JP63082870A patent/JPS63268894A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8748600A0 (it) | 1987-11-10 |
CN87107977A (zh) | 1988-10-26 |
GB8720443D0 (en) | 1987-10-07 |
KR880012857A (ko) | 1988-11-29 |
GB2203475B (en) | 1991-04-03 |
GB2203475A (en) | 1988-10-19 |
DE3731752A1 (de) | 1988-10-27 |
FR2613759A1 (fr) | 1988-10-14 |
IT1211907B (it) | 1989-11-08 |
BR8705012A (pt) | 1988-11-01 |
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