JPS6326879B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326879B2 JPS6326879B2 JP3632683A JP3632683A JPS6326879B2 JP S6326879 B2 JPS6326879 B2 JP S6326879B2 JP 3632683 A JP3632683 A JP 3632683A JP 3632683 A JP3632683 A JP 3632683A JP S6326879 B2 JPS6326879 B2 JP S6326879B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- display
- washing machine
- dryer
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/04—Input or output devices integrated in time-pieces using radio waves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は家庭内の洗濯機、乾燥機、チヤイム等
の各機器の状況をきわめて容易に認識し得るよう
にした携帯用時計に関するものである。
の各機器の状況をきわめて容易に認識し得るよう
にした携帯用時計に関するものである。
従来技術
毎日ほぼ規則正しく行なわれる家事は、種々雑
多なものが集まつたものであるが、明日に持ち越
せない性格のものだけに、家人(特に主婦)にと
つては、それらをよどみなくこなして少しでも多
くより創造的な仕事、趣味等に打ち込めるのが望
ましい。
多なものが集まつたものであるが、明日に持ち越
せない性格のものだけに、家人(特に主婦)にと
つては、それらをよどみなくこなして少しでも多
くより創造的な仕事、趣味等に打ち込めるのが望
ましい。
しかしながら、洗濯機、乾燥機、チヤイム、電
話等の各機器を使用して行なわれる家事において
は各機器の配置場所が異なりそのために各機器の
状況を一手に的確に認識することができない欠点
があつた。
話等の各機器を使用して行なわれる家事において
は各機器の配置場所が異なりそのために各機器の
状況を一手に的確に認識することができない欠点
があつた。
発明の目的
本発明は上記のような点に鑑みてなされたもの
で、家事を並列処理することを主眼として、各々
の家事の進行状況をポイントごとに報知、表示す
ることにより、日常の家事を効率よく快適に行な
えるようにしたものである。
で、家事を並列処理することを主眼として、各々
の家事の進行状況をポイントごとに報知、表示す
ることにより、日常の家事を効率よく快適に行な
えるようにしたものである。
すなわち、洗濯機、乾燥機、チヤイム、電話等
の各機器の状況を知らす信号を受信して、アラー
ムとして報知しその信号に対応したコメントの表
示あるいはLEDの点灯を行ない家人に次なる行
動を促し得るようにしたものである。
の各機器の状況を知らす信号を受信して、アラー
ムとして報知しその信号に対応したコメントの表
示あるいはLEDの点灯を行ない家人に次なる行
動を促し得るようにしたものである。
発明の実施例
以下本発明の携帯用時計の一実施例を第1図乃
至第3図とともに説明する。
至第3図とともに説明する。
第1図は本発明に係る携帯用時計を中心とした
家事管理システムの概要を示したものである。
家事管理システムの概要を示したものである。
第1図において、1は携帯用時計の本体、2は
バンド、3,4,5,6は時刻等の設定キー、7
はアラーム、8は表示部(例えば液晶表示ユニツ
ト)である。9,10,11,12,13はそれ
ぞれ各機器を示しており、例えば9は洗濯機、1
0は乾燥機、11は電話、12はドアホン(チヤ
イム)、13はその他の機器群を示している。
バンド、3,4,5,6は時刻等の設定キー、7
はアラーム、8は表示部(例えば液晶表示ユニツ
ト)である。9,10,11,12,13はそれ
ぞれ各機器を示しており、例えば9は洗濯機、1
0は乾燥機、11は電話、12はドアホン(チヤ
イム)、13はその他の機器群を示している。
第2図は本発明に係る携帯用時計のマイクロコ
ンピユーター(マイコン)を使用した電子制御回
路を示すブロツク図である。
ンピユーター(マイコン)を使用した電子制御回
路を示すブロツク図である。
第2図において、14は各機器から電波によつ
て送られた信号を受信する受信部、15はキー入
力部、16は電池、17はマイコン18の発振
部、18はマイコン、19は出力部を示してい
る。
て送られた信号を受信する受信部、15はキー入
力部、16は電池、17はマイコン18の発振
部、18はマイコン、19は出力部を示してい
る。
第3図は第1図の構成の動作を示す表示を主体
としたフローチヤートであり、第1図の構成の実
施例では機器モニターの出力のある時にも当然時
計としての機能は働いており、時計としての出力
がないだけである。
としたフローチヤートであり、第1図の構成の実
施例では機器モニターの出力のある時にも当然時
計としての機能は働いており、時計としての出力
がないだけである。
次にその動作について説明する。
通常はデジタルウオツチとしての機能をもつて
いる。すなわち、時刻等設定キー3,4,5,6
を用いて時刻を合わすこともできるし、報知が必
要であればその時刻にアラーム7から報知音が発
せられるように時刻をセツトすることもできる
し、もちろんスケジユールに従い順次何回かのア
ラーム7から報知音が発せられるように複数個の
時刻設定もできる。これらはすべて公知の技術で
ある。
いる。すなわち、時刻等設定キー3,4,5,6
を用いて時刻を合わすこともできるし、報知が必
要であればその時刻にアラーム7から報知音が発
せられるように時刻をセツトすることもできる
し、もちろんスケジユールに従い順次何回かのア
ラーム7から報知音が発せられるように複数個の
時刻設定もできる。これらはすべて公知の技術で
ある。
本発明はこれらの機能にプラスして家庭で発生
するさまざまな情報の受信源としての役割をもつ
ことが特徴である。
するさまざまな情報の受信源としての役割をもつ
ことが特徴である。
すなわち、各機器からの個別の信号を受けると
前記の時計の機能から各機能のモニター機能に変
わり、アラーム7から報知音が発せられ、同時に
その信号を読みとり、その信号に対応したコメン
トが表示部8に表示される。この表示は時刻等の
設定キー3,4,5,6を用いてリセツトすれば
消え、新たに時計機能としての表示が始まる。
(もちろんオートリセツトでもよい。) 今機器の一例として、洗濯機9、乾燥機10、
電話11、ドアホン12とすれば、洗濯機9が二
槽式洗濯機の場合、給水完了時、洗濯完了時、す
すぎ完了時、脱水完了時のそれぞれ洗濯機9の信
号が発せられて、アラーム7から報知音が発せら
れ同時にその信号を読み取り表示部8に「センタ
ク」の表示が表われる。
前記の時計の機能から各機能のモニター機能に変
わり、アラーム7から報知音が発せられ、同時に
その信号を読みとり、その信号に対応したコメン
トが表示部8に表示される。この表示は時刻等の
設定キー3,4,5,6を用いてリセツトすれば
消え、新たに時計機能としての表示が始まる。
(もちろんオートリセツトでもよい。) 今機器の一例として、洗濯機9、乾燥機10、
電話11、ドアホン12とすれば、洗濯機9が二
槽式洗濯機の場合、給水完了時、洗濯完了時、す
すぎ完了時、脱水完了時のそれぞれ洗濯機9の信
号が発せられて、アラーム7から報知音が発せら
れ同時にその信号を読み取り表示部8に「センタ
ク」の表示が表われる。
一方乾燥機10からは洗濯物の乾燥が完了した
時乾燥機の信号が発せられて、アラーム7から報
知音が発せられ同時にその信号を読み取り表示部
8に「カンソウ」の表示が表われる。
時乾燥機の信号が発せられて、アラーム7から報
知音が発せられ同時にその信号を読み取り表示部
8に「カンソウ」の表示が表われる。
又、電話11からは電話11のコールがあつた
時、電話の信号が発せられてアラーム7から報知
音が発せられ、同時にその信号を読み取り表示部
8に「デンワ」の表示が表われる。
時、電話の信号が発せられてアラーム7から報知
音が発せられ、同時にその信号を読み取り表示部
8に「デンワ」の表示が表われる。
又、ドアホン12からは来客があつてドアホン
12が押されると、ドアホン12の信号が発せら
れてアラーム7から報知音が発せられ、同時にそ
の信号を読み取り表示部8に「ドアホン」の表示
が表われる。
12が押されると、ドアホン12の信号が発せら
れてアラーム7から報知音が発せられ、同時にそ
の信号を読み取り表示部8に「ドアホン」の表示
が表われる。
このように各機器に特有な信号(コード)を決
めて、電波で送信、受信すればよい。このような
信号(コード)は、上記の機器に限らず、各家庭
で必要と思われる機器に適宜与えることができ
る。
めて、電波で送信、受信すればよい。このような
信号(コード)は、上記の機器に限らず、各家庭
で必要と思われる機器に適宜与えることができ
る。
このようにすれば洗濯機8の例では、従来、洗
濯機の設置されている場所の近くでしか聴けなか
つた報知音が他の場所(別の部屋、屋外等)で、
別の家事を行なつている時(例えば音の大きい掃
除機で掃除をしている場合)でも聴くことができ
るため水の出しぱなしによる水のムダ、あるいは
洗濯の遅延という問題が解決される。
濯機の設置されている場所の近くでしか聴けなか
つた報知音が他の場所(別の部屋、屋外等)で、
別の家事を行なつている時(例えば音の大きい掃
除機で掃除をしている場合)でも聴くことができ
るため水の出しぱなしによる水のムダ、あるいは
洗濯の遅延という問題が解決される。
このシステムには、セキユリテイシステムから
の入力も上記と同様に可能である。又赤ちやんの
居る家庭では、赤ちやんの泣き声をマイクロホン
で検知して前記と同様入力、報知することも可能
である。
の入力も上記と同様に可能である。又赤ちやんの
居る家庭では、赤ちやんの泣き声をマイクロホン
で検知して前記と同様入力、報知することも可能
である。
このように家庭で発生するさまざまな情報をデ
ジタル信号化して処理することができる。
ジタル信号化して処理することができる。
次に、第4図に他の実施例を示したのでこれに
ついて説明する。
ついて説明する。
第4図において、20は携帯用時計の本体、2
1はバンド、22,23,24,25は時刻等の
設定キー、26はアラーム、27は表示部(液晶
表示ユニツト)、28は各機器A,B,C,D,
Eからの信号によつて点滅する表示(ここでは、
液晶表示ユニツト27と一体化した図を示した
が、これ以外にLED等により別個に設けてもよ
い。)29は機器A、30は機器B、31は機器
C、32は機器D、33は機器Eを示している。
1はバンド、22,23,24,25は時刻等の
設定キー、26はアラーム、27は表示部(液晶
表示ユニツト)、28は各機器A,B,C,D,
Eからの信号によつて点滅する表示(ここでは、
液晶表示ユニツト27と一体化した図を示した
が、これ以外にLED等により別個に設けてもよ
い。)29は機器A、30は機器B、31は機器
C、32は機器D、33は機器Eを示している。
第5図は第4図の構成の動作を示す表示を主体
としたフローチヤートである。
としたフローチヤートである。
この他の実施例の特徴は時計としての表示が消
えることなく随時各機器のモニターとなることで
ある。すなわち時計としての機能は前実施例と同
様で、各機器からの信号が入ると例えば機器A2
9からの信号が入ると表示部27のAの表示28
が現われる。(同様にして機器B30からの信号
が入ると表示部27のBの表示28、機器C31
からの信号が入ると表示部27のCの表示28、
機器D32からの信号が入ると表示部27のDの
表示28、機器E33からの信号が入ると表示部
27のEの表示28が、それぞれ現われる。)こ
の表示は時刻等の設定キー22,23,24,2
5を用いてリセツトすれば消える。
えることなく随時各機器のモニターとなることで
ある。すなわち時計としての機能は前実施例と同
様で、各機器からの信号が入ると例えば機器A2
9からの信号が入ると表示部27のAの表示28
が現われる。(同様にして機器B30からの信号
が入ると表示部27のBの表示28、機器C31
からの信号が入ると表示部27のCの表示28、
機器D32からの信号が入ると表示部27のDの
表示28、機器E33からの信号が入ると表示部
27のEの表示28が、それぞれ現われる。)こ
の表示は時刻等の設定キー22,23,24,2
5を用いてリセツトすれば消える。
なお、各機器から電波等無線でデジタル信号を
搬送する技術は公知である。
搬送する技術は公知である。
発明の効果
以上本発明によれば、家庭内の洗濯機、乾燥
機、チヤイム等から送信される信号を、どの機機
から送信されたものかを判別して送信された機器
に対応する表示を行うと共に発音によつて機器か
らの信号の入力を報知するので、本来機器におい
て発せられる報知音を手元の時計で、しかも一括
して認識することができる。
機、チヤイム等から送信される信号を、どの機機
から送信されたものかを判別して送信された機器
に対応する表示を行うと共に発音によつて機器か
らの信号の入力を報知するので、本来機器におい
て発せられる報知音を手元の時計で、しかも一括
して認識することができる。
従つて、機器から離れて家事やその他の事を行
う場合に便利である。
う場合に便利である。
例えば洗濯機や乾燥機等を運転している時に、
離れた場所から時々洗濯機や乾燥機等の所まで行
つて状態を確認するというような事をしなくても
手元の時計で機器の動作終了を知ることもでき
る。
離れた場所から時々洗濯機や乾燥機等の所まで行
つて状態を確認するというような事をしなくても
手元の時計で機器の動作終了を知ることもでき
る。
又、上記機器が動作を終了しているのに、機器
の報知音が聞こえないために停止したまま放置す
るということがなく、手元の時計の報知により素
早く対応して無駄な時間をなくすことができる。
の報知音が聞こえないために停止したまま放置す
るということがなく、手元の時計の報知により素
早く対応して無駄な時間をなくすことができる。
又、例えばチヤイムや電話が鳴つているのに気
づかないということがなく、チヤイムや電話の音
が聞こえないような場所にいても、手元の時計で
チヤイムや電話が鳴つていることを認識できる。
づかないということがなく、チヤイムや電話の音
が聞こえないような場所にいても、手元の時計で
チヤイムや電話が鳴つていることを認識できる。
第1図は本発明の携帯用時計の一実施例の概要
の説明図、第2図は第1図の携帯用時計の電子制
御回路を示すブロツク図、第3図は第1図の構成
の動作を示すフローチヤート、第4図は本発明の
携帯用時計の他の実施例の概要の説明図、第5図
は第1図の構成の動作を示すフローチヤートであ
る。 図面中、9は洗濯機、10は乾燥機、11はチ
ヤイムを示す。
の説明図、第2図は第1図の携帯用時計の電子制
御回路を示すブロツク図、第3図は第1図の構成
の動作を示すフローチヤート、第4図は本発明の
携帯用時計の他の実施例の概要の説明図、第5図
は第1図の構成の動作を示すフローチヤートであ
る。 図面中、9は洗濯機、10は乾燥機、11はチ
ヤイムを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 家庭内の洗濯機、乾燥機、チヤイム等各機器
からの信号を受信する受信部と、 この受信部に入力された信号がどの機器から出
力されたものかを判定する判別手段と、 この判別手段の出力に応答して、機器に対応す
る表示を行うと共に、発音によつて機器からの入
力を知らせる報知手段と、 を設けて成る携帯用時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58036326A JPS59160793A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 携帯用時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58036326A JPS59160793A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 携帯用時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160793A JPS59160793A (ja) | 1984-09-11 |
JPS6326879B2 true JPS6326879B2 (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=12466710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58036326A Granted JPS59160793A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 携帯用時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59160793A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0373923U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-25 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2076728C (en) * | 1991-09-30 | 2003-04-08 | David C. Newkirk | Mattress for birthing bed |
DE4426428A1 (de) * | 1994-05-19 | 1995-11-23 | Wong Kam Fu | Sicherheitssystem |
JP4983452B2 (ja) * | 2007-07-18 | 2012-07-25 | ヤマハ株式会社 | 音声通信装置及び音声通信システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265480A (en) * | 1975-11-26 | 1977-05-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic wristwatch with antenna |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP58036326A patent/JPS59160793A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265480A (en) * | 1975-11-26 | 1977-05-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic wristwatch with antenna |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0373923U (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59160793A (ja) | 1984-09-11 |
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