JPS63267608A - 電磁振動機の制御装置 - Google Patents
電磁振動機の制御装置Info
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- JPS63267608A JPS63267608A JP62099420A JP9942087A JPS63267608A JP S63267608 A JPS63267608 A JP S63267608A JP 62099420 A JP62099420 A JP 62099420A JP 9942087 A JP9942087 A JP 9942087A JP S63267608 A JPS63267608 A JP S63267608A
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- Japan
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- excitation coil
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- exciting coil
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 36
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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- Inverter Devices (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電磁フィーダ、パーツフィーダ、及びバイブレ
ータ等の総ての電磁振動機の励磁コイルに対し、所望の
周波数の単相交流電圧を与えるための単相インバータに
関するものである。
ータ等の総ての電磁振動機の励磁コイルに対し、所望の
周波数の単相交流電圧を与えるための単相インバータに
関するものである。
[従来技術]
一般に電磁振動機は電磁石とばねとの組合わせ機構にお
いて、周期的に励磁コイルに励磁電流を断続的に供給し
、断続的に発生する磁気吸引力とばねの復元力との相互
作用により振動を生ずる。
いて、周期的に励磁コイルに励磁電流を断続的に供給し
、断続的に発生する磁気吸引力とばねの復元力との相互
作用により振動を生ずる。
このように電磁振動機用励磁コイルに周期的に励磁電流
を供給する手段は、上記励磁コイルに商用周波数の全波
ないし半波整流電圧を供給することが行われている。こ
の際、上記ばねは商用周波数(半波整流時)又は商用周
波数の2倍(全波整流の場合)にて共振すべく調整され
ている。このばね調整は面倒であるばかりか、かなり熟
練を要することになるが、このばね調整を省くためには
可変周波数電源としての単相インバータが必要となる。
を供給する手段は、上記励磁コイルに商用周波数の全波
ないし半波整流電圧を供給することが行われている。こ
の際、上記ばねは商用周波数(半波整流時)又は商用周
波数の2倍(全波整流の場合)にて共振すべく調整され
ている。このばね調整は面倒であるばかりか、かなり熟
練を要することになるが、このばね調整を省くためには
可変周波数電源としての単相インバータが必要となる。
この単相インバータによる電磁振動機用コイルへの電力
供給回路は第3図に示す通りである。
供給回路は第3図に示す通りである。
同第3図において、1は直流電源で、交流電圧を整流の
うえ、平滑コンデンサで、リップルを除去する等により
得られる。2は逆変換回路で、4個のトランジスタ2T
l〜2T、及び4個のダイオード2 D +〜2D、を
図示の接続にて構成される。
うえ、平滑コンデンサで、リップルを除去する等により
得られる。2は逆変換回路で、4個のトランジスタ2T
l〜2T、及び4個のダイオード2 D +〜2D、を
図示の接続にて構成される。
そして、この逆変換回路2の入力側には上記直流電源1
が接続され、出力側には電磁振動機用励磁コイル3が接
続される。4は上記逆変換回路2中の各トランジスタ2
Tr〜2T、用ベース駆動回路である。
が接続され、出力側には電磁振動機用励磁コイル3が接
続される。4は上記逆変換回路2中の各トランジスタ2
Tr〜2T、用ベース駆動回路である。
上記構成において、各トランジスタ2T、〜2T4はベ
ース駆動回路4の作用を伴い、周知のPWMないしPA
M方式に基づく逆変換作用をなし、電磁振動機用励磁コ
イル3に所望の周波数の交流電圧を印加する。このとき
、上記励磁コイル3には上記交流電圧に対しほぼ90度
遅れの電流が供給され、励磁コイル3への流入電流の方
向は逆変換回路2の出力周波数に応じて変化する。
ース駆動回路4の作用を伴い、周知のPWMないしPA
M方式に基づく逆変換作用をなし、電磁振動機用励磁コ
イル3に所望の周波数の交流電圧を印加する。このとき
、上記励磁コイル3には上記交流電圧に対しほぼ90度
遅れの電流が供給され、励磁コイル3への流入電流の方
向は逆変換回路2の出力周波数に応じて変化する。
ところで、励磁コイル3へのいづれの方向に電流が流入
しても磁気吸引力が得られるので電磁振動機の有するば
ねとの相互作用にて逆変換回路2の出力周波数の2倍の
振動を生ずる。
しても磁気吸引力が得られるので電磁振動機の有するば
ねとの相互作用にて逆変換回路2の出力周波数の2倍の
振動を生ずる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記第3図に示す回路においては通常の単相インバータ
としてトランジスタ等の4個のスイッチング手段を要し
、かつこれらのスイッチング手段の駆動回路及び当該駆
動回路用電源を要する。また、各スイッチング手段のア
ーム短絡防止のために各アームを構成する一対のスイッ
チング手段の導通切換時において、デッドタイムを設け
るための特別の配慮を要し、スイッチング手段の制御が
複雑化する傾向があった。
としてトランジスタ等の4個のスイッチング手段を要し
、かつこれらのスイッチング手段の駆動回路及び当該駆
動回路用電源を要する。また、各スイッチング手段のア
ーム短絡防止のために各アームを構成する一対のスイッ
チング手段の導通切換時において、デッドタイムを設け
るための特別の配慮を要し、スイッチング手段の制御が
複雑化する傾向があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は電磁振動機の有する特有の性質としての■電磁
振動機用電磁石コイルがほぼ純粋の誘導負荷であること
、■当該励磁コイルに流れる電流の方向は動作上何等影
響を受けない等に注目してなされたものである。即ち、
本発明は電磁振動機用励磁コイルに単相交流にて、一方
向に規制された励磁電流を断続的に供給するインバータ
を構成することを要旨とし、電磁振動機用励磁コイルの
各端子をそれぞれ独立のスイッチング手段を介して直流
電源に当該直流電源から上記励磁コイルに電流が供給さ
れるように接続し、上記各スイッチング手段に直列に、
かつ上記直流電源に対して逆極性にて接続され、上記直
流電源と上記励磁コイルとで閉回路を構成する2個のダ
イオードと、上記励磁コイルに一方向にて断続電流を供
給すべく上記スイッチング手段を制御する回路手段を備
えることにより達成される。
振動機用電磁石コイルがほぼ純粋の誘導負荷であること
、■当該励磁コイルに流れる電流の方向は動作上何等影
響を受けない等に注目してなされたものである。即ち、
本発明は電磁振動機用励磁コイルに単相交流にて、一方
向に規制された励磁電流を断続的に供給するインバータ
を構成することを要旨とし、電磁振動機用励磁コイルの
各端子をそれぞれ独立のスイッチング手段を介して直流
電源に当該直流電源から上記励磁コイルに電流が供給さ
れるように接続し、上記各スイッチング手段に直列に、
かつ上記直流電源に対して逆極性にて接続され、上記直
流電源と上記励磁コイルとで閉回路を構成する2個のダ
イオードと、上記励磁コイルに一方向にて断続電流を供
給すべく上記スイッチング手段を制御する回路手段を備
えることにより達成される。
[作用]
2個のスイッチング手段の制御に基づき、電磁振動機用
励磁コイルに対し、PWMないしPAM方式にて得られ
る交流電圧を印加し、常に一定方向の電流を上記励磁コ
イルに断続的に与えることにより磁気吸引力を断続的に
与え、ばねの復元力との相互作用にて加振力を得る。
励磁コイルに対し、PWMないしPAM方式にて得られ
る交流電圧を印加し、常に一定方向の電流を上記励磁コ
イルに断続的に与えることにより磁気吸引力を断続的に
与え、ばねの復元力との相互作用にて加振力を得る。
[実施例]
以下、第1図に示す実施例について具体的に説明する。
同第1図において11は直流電源である。
12は逆変換回路で、トランジスタ12T、、12T2
及びダイオード12DI 、12D2を図示の通りにブ
リッジ接続し、入力側を上記直流電源に接続している。
及びダイオード12DI 、12D2を図示の通りにブ
リッジ接続し、入力側を上記直流電源に接続している。
そして、この逆変換回路I2の出力点PI、P2は電磁
振動機用励磁コイル13の各入力端子に接続される。1
4はトランジスタ12T、 、12T2のベース駆動回
路で、例えばPWM方式では、三角波発生器、正弦波発
生器、コンパレータ及び極性反転回路等よりなり、上記
電磁振動機用励磁コイル13に交流電圧を印加すべく規
制する。
振動機用励磁コイル13の各入力端子に接続される。1
4はトランジスタ12T、 、12T2のベース駆動回
路で、例えばPWM方式では、三角波発生器、正弦波発
生器、コンパレータ及び極性反転回路等よりなり、上記
電磁振動機用励磁コイル13に交流電圧を印加すべく規
制する。
上記構成において、ベース駆動回路の制御を行う過程に
て電磁振動機用励磁コイル13には第2図グラフ(イ)
に示す通りの出力を得る。この出力の発生は、■出力端
P、において、トランジスタ12T+がオフ時は出力O
電位(以下、” L ”と称する)オン時は直流電源1
1の電位(以下、“H”と称する)となること、■出力
端P2において、トランジスタ12T2オフ時は°“H
”オン時は“L”となることの組合せによって達成され
る。即ち、出力端P+が“H”で、出力端P2が“L”
のときに正方向の電圧が出され、出力端P、が°’L”
、出力端P2が″H”のときは負方向の電圧が得られ
るものとする。一方、出力端Pl 、P2が共にL”又
は“H”のときは出力がOになるように規制される。こ
のようなl・ランジスタ12T、 、12T、の制御に
基づき上記第2図グラフ(イ)にて示す出力が励磁コイ
ル13に与えられたとすると、この実効正弦波は第2図
グラフ(ロ)に示される通りに得られる。これによって
励磁コイル13への流入電流は出力端P。
て電磁振動機用励磁コイル13には第2図グラフ(イ)
に示す通りの出力を得る。この出力の発生は、■出力端
P、において、トランジスタ12T+がオフ時は出力O
電位(以下、” L ”と称する)オン時は直流電源1
1の電位(以下、“H”と称する)となること、■出力
端P2において、トランジスタ12T2オフ時は°“H
”オン時は“L”となることの組合せによって達成され
る。即ち、出力端P+が“H”で、出力端P2が“L”
のときに正方向の電圧が出され、出力端P、が°’L”
、出力端P2が″H”のときは負方向の電圧が得られ
るものとする。一方、出力端Pl 、P2が共にL”又
は“H”のときは出力がOになるように規制される。こ
のようなl・ランジスタ12T、 、12T、の制御に
基づき上記第2図グラフ(イ)にて示す出力が励磁コイ
ル13に与えられたとすると、この実効正弦波は第2図
グラフ(ロ)に示される通りに得られる。これによって
励磁コイル13への流入電流は出力端P。
が“H”出力端P2が“L”のときは直流電源11→ト
ランジスタ12T1→励磁コイル13→トタンジスタ1
2T2→直流電源11の閉回路に電流が流れ、出力端P
1が“l L I+、出力端P2が” H”のときは励
磁コイルが電流源となり、励磁コイル13→ダイオード
12Dl→直流電源11→ダイオード12D2→励磁コ
イル13の閉回路に電流が流れる0以上の動作に基づき
、電磁振動機用励磁コイル13に対して一方向に断続的
に電流を与え、電磁振動機に備えられているばねの復元
力と電磁石の相互作用をなし、電磁振動機を駆動する。
ランジスタ12T1→励磁コイル13→トタンジスタ1
2T2→直流電源11の閉回路に電流が流れ、出力端P
1が“l L I+、出力端P2が” H”のときは励
磁コイルが電流源となり、励磁コイル13→ダイオード
12Dl→直流電源11→ダイオード12D2→励磁コ
イル13の閉回路に電流が流れる0以上の動作に基づき
、電磁振動機用励磁コイル13に対して一方向に断続的
に電流を与え、電磁振動機に備えられているばねの復元
力と電磁石の相互作用をなし、電磁振動機を駆動する。
なお、上記実施例においてはPWM制御にて逆変換回路
中のトランジスタを制御する例を示したが、制御方式は
PWM方式に限らずPAM方式であってもよく、トラン
ジスタ12TI 、12T2はスイッチング手段であれ
ばよく、特に周波数の低い場合にあっては電子スイッチ
を用いることなく機械的スイッチにて担うことを妨げな
い。
中のトランジスタを制御する例を示したが、制御方式は
PWM方式に限らずPAM方式であってもよく、トラン
ジスタ12TI 、12T2はスイッチング手段であれ
ばよく、特に周波数の低い場合にあっては電子スイッチ
を用いることなく機械的スイッチにて担うことを妨げな
い。
[効果]
以上述べたように、本発明に係る電磁振動機用単相イン
バータ回路は電磁振動機の有する特性(ばねの共振によ
る減衰を補償するに足るだけのごく僅かのエネルギー供
給で可能)を巧みに利用して、この電磁振動機用励磁コ
イルへの電力供給を担い、一方向のみに断続電流を供給
する単相インバータの構成を要旨としている。これに伴
い、従来用いられた単相インバータに比し、スイッチン
グ手段は4個から2個に半減し、かつ従来の単相全波イ
ンバータ回路のようにアーム短絡防止を考慮する必要な
く、これらスイッチング手段の駆動回路の簡素化を図る
ことができる実利は大である。
バータ回路は電磁振動機の有する特性(ばねの共振によ
る減衰を補償するに足るだけのごく僅かのエネルギー供
給で可能)を巧みに利用して、この電磁振動機用励磁コ
イルへの電力供給を担い、一方向のみに断続電流を供給
する単相インバータの構成を要旨としている。これに伴
い、従来用いられた単相インバータに比し、スイッチン
グ手段は4個から2個に半減し、かつ従来の単相全波イ
ンバータ回路のようにアーム短絡防止を考慮する必要な
く、これらスイッチング手段の駆動回路の簡素化を図る
ことができる実利は大である。
さらに、従来の電流方向を変える全波整流用インバータ
回路により電磁振動機用励磁コイルを駆動する場合と、
同一加振力を与えるに要する実効電流を比較してみると
、インバータからの流出電流の最大値を2Idcとすれ
ば従来の全波整流形単相インバータでは 2 I d c /−1”l’=−rT I d cと
なり、本発明に係わる単相インバータ回路ではdc
+ Idc 2)2 =Idc、/’−丁77 となる、従って、電磁振動機に同一加振力を与えるに要
する実効電流は約86%に減少する。
回路により電磁振動機用励磁コイルを駆動する場合と、
同一加振力を与えるに要する実効電流を比較してみると
、インバータからの流出電流の最大値を2Idcとすれ
ば従来の全波整流形単相インバータでは 2 I d c /−1”l’=−rT I d cと
なり、本発明に係わる単相インバータ回路ではdc
+ Idc 2)2 =Idc、/’−丁77 となる、従って、電磁振動機に同一加振力を与えるに要
する実効電流は約86%に減少する。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は動作を
説明するためのグラフ、第3図は従来の回路図である。 11・・・直流電源 12・・・逆変換回路12Tl、
12T2・・・トランジスタ12D+ 、12D2・・
・ダイオード13・・・電磁振動機用励磁コイル 14・・・ベース駆動回路
説明するためのグラフ、第3図は従来の回路図である。 11・・・直流電源 12・・・逆変換回路12Tl、
12T2・・・トランジスタ12D+ 、12D2・・
・ダイオード13・・・電磁振動機用励磁コイル 14・・・ベース駆動回路
Claims (1)
- 1、電磁振動機用励磁コイルの各端子を、それぞれ独立
のスイッチング手段を介して直流電源に当該直流電源か
ら上記電磁振動機用励磁コイルに電流が供給されるよう
に接続し、上記各スイッチング手段に直列に、かつ上記
直流電源に対して逆極性にて接続され、上記直流電源と
上記電磁振動機用励磁コイルとで閉回路を構成する2個
のダイオードと、上記電磁振動機用励磁コイルに一方向
にて断続電流を供給すべく上記スイッチング手段を制御
する回路手段を備えたことを特徴とする電磁振動機用単
相インバータ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62099420A JP2751156B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 電磁振動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62099420A JP2751156B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 電磁振動機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63267608A true JPS63267608A (ja) | 1988-11-04 |
JP2751156B2 JP2751156B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=14246978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62099420A Expired - Fee Related JP2751156B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 電磁振動機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751156B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02205488A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Fujitsu Ltd | 原点サーチ方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5875485A (ja) * | 1981-09-15 | 1983-05-07 | エリン−ウニオン・アクチエンゲゼルシヤフト・フユ−ル・エレクトリツシエ・インドウストリ− | 変成器 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62099420A patent/JP2751156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5875485A (ja) * | 1981-09-15 | 1983-05-07 | エリン−ウニオン・アクチエンゲゼルシヤフト・フユ−ル・エレクトリツシエ・インドウストリ− | 変成器 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02205488A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Fujitsu Ltd | 原点サーチ方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2751156B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |