JPS63266634A - 光学的波長多重記録再生装置 - Google Patents
光学的波長多重記録再生装置Info
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- JPS63266634A JPS63266634A JP62102712A JP10271287A JPS63266634A JP S63266634 A JPS63266634 A JP S63266634A JP 62102712 A JP62102712 A JP 62102712A JP 10271287 A JP10271287 A JP 10271287A JP S63266634 A JPS63266634 A JP S63266634A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000862 absorption spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
- G11B7/00453—Recording involving spectral or photochemical hole burning
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Biophysics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光学的波長多重記録再生装置に関するもの
である。
である。
第3図は例えば特公昭58−51355号公報に示され
た従来の波長多重記録装置を示す構成図、第4図は記録
された媒体の波長スペクトルを示す図である。
た従来の波長多重記録装置を示す構成図、第4図は記録
された媒体の波長スペクトルを示す図である。
第3図において、αOは半導体レーザなど波長可変の光
源、α1)は光源01の波長を変える制御語、(2)は
光源αOの光束を平行にするコリメートレンズ。
源、α1)は光源01の波長を変える制御語、(2)は
光源αOの光束を平行にするコリメートレンズ。
(至)は光偏向器、α41は光源からの光を微小なスボ
ットに集光し、波長多重記録再生可能な媒体(ト)上に
投射するための対物レンズ、αQは媒体αυ上の任意の
記憶要素(図では四角で図示)の中で光偏向器(2)に
より選択された記憶要素、αηは記憶要素α・を通過し
た光を検知する光検知器である。
ットに集光し、波長多重記録再生可能な媒体(ト)上に
投射するための対物レンズ、αQは媒体αυ上の任意の
記憶要素(図では四角で図示)の中で光偏向器(2)に
より選択された記憶要素、αηは記憶要素α・を通過し
た光を検知する光検知器である。
次に動作につ^て説明する。光源αOからの光はコリメ
ートレンズ(2)により平行光となり、対物レンズC1
4)により光スポットとなり波長多重記録再生機能を有
する媒体(至)上の選択された記憶要素α・に投射され
る。記憶要素の選択は光偏向11c13により自由に行
われる。選択された記憶要素α0における波長多重の記
録・再生の原理を第4図で説明する。
ートレンズ(2)により平行光となり、対物レンズC1
4)により光スポットとなり波長多重記録再生機能を有
する媒体(至)上の選択された記憶要素α・に投射され
る。記憶要素の選択は光偏向11c13により自由に行
われる。選択された記憶要素α0における波長多重の記
録・再生の原理を第4図で説明する。
第4図(a)は波長多重記録前の媒体の吸収スペクトル
を示しており、幅の広いブロードなスペクトル特性を持
っている。この媒体に同図の点線で示したような光強度
スペクトルを持つ光を投射すると。
を示しており、幅の広いブロードなスペクトル特性を持
っている。この媒体に同図の点線で示したような光強度
スペクトルを持つ光を投射すると。
第4図(b)に示すように投射された波長の吸収スペク
トルに落ち込みが生ずる。これをスペクトル的ホール(
以下単にホール)と呼ぶ。ホールが生じた場合、この波
長にデータ“1“の記録がなされたこととし、ホールが
ない個所はデータゝゝ0“とする。
トルに落ち込みが生ずる。これをスペクトル的ホール(
以下単にホール)と呼ぶ。ホールが生じた場合、この波
長にデータ“1“の記録がなされたこととし、ホールが
ない個所はデータゝゝ0“とする。
任意の波長にホールを形成する(換言すればデータ)%
1”を書込む)には、波長制御器Oηにより光源α0の
波長を記録したいホールの波長に合わせ、かつ記録に必
要な光強度にまで光源の光強度を高めることにより可能
となる。第4図(b)のように波長的に多重記録された
スペクトルの媒体から1号を読出すには光源αOの光強
度は一定として波長を記憶波長域の上限A1下限Bの範
囲にわたりスキャンすればよい。記録されたホールの波
長で第4図(b)のように吸収度が落ちているので、媒
体aθの透過光を光検知器α力で検知すれば、第4図(
C)のような光強度のスペクトルが得られる。第4図(
Q)は波長スペクトルを示しているが、波長を時間的に
一定速度でスキャンすれば光検知器αηの出力に時系列
的な再生山号出力を得ることができる。
1”を書込む)には、波長制御器Oηにより光源α0の
波長を記録したいホールの波長に合わせ、かつ記録に必
要な光強度にまで光源の光強度を高めることにより可能
となる。第4図(b)のように波長的に多重記録された
スペクトルの媒体から1号を読出すには光源αOの光強
度は一定として波長を記憶波長域の上限A1下限Bの範
囲にわたりスキャンすればよい。記録されたホールの波
長で第4図(b)のように吸収度が落ちているので、媒
体aθの透過光を光検知器α力で検知すれば、第4図(
C)のような光強度のスペクトルが得られる。第4図(
Q)は波長スペクトルを示しているが、波長を時間的に
一定速度でスキャンすれば光検知器αηの出力に時系列
的な再生山号出力を得ることができる。
従来の光学的波長多重記録再生装[は以上のように構成
されているので、ピット状記憶要素と集光スポットとの
相対的な位置関係を知る手段がなく、媒体に記録あるい
は再生をする場合に集光スポットを選択されたピット状
記憶要素に精度よく投射することが困難で、高密度な記
録ができないなどの問題があった。
されているので、ピット状記憶要素と集光スポットとの
相対的な位置関係を知る手段がなく、媒体に記録あるい
は再生をする場合に集光スポットを選択されたピット状
記憶要素に精度よく投射することが困難で、高密度な記
録ができないなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、媒体上の選択されたピット状記憶要素に精度
よく集光スポットを投射できる光学的波長多重記録再生
装置を得ることを目的とする0 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る光学的波長多重記録再生装置は。
たもので、媒体上の選択されたピット状記憶要素に精度
よく集光スポットを投射できる光学的波長多重記録再生
装置を得ることを目的とする0 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る光学的波長多重記録再生装置は。
媒体上のピット状記憶要素からの回折光を少なくとも2
個以上に分割された光検知器により検出し。
個以上に分割された光検知器により検出し。
その検出泊号により光学系駆動手段を制御する1うにし
たものである。
たものである。
この発明における光学的波長多重記録再生装置の光検知
器は、媒体上のピット状記憶要素からの回折光を検知し
、集光スポットとピット状記憶要素との相対的位置関係
を検出する。
器は、媒体上のピット状記憶要素からの回折光を検知し
、集光スポットとピット状記憶要素との相対的位置関係
を検出する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図及び第2図において、αO〜Qt9は従来と同様
である。(ト)は波長次元でのデータピットの再生出力
を得るとともに2ビツト状記憶要素からの回折光を愛光
する4分割光検知語で1分割体(18a)。
である。(ト)は波長次元でのデータピットの再生出力
を得るとともに2ビツト状記憶要素からの回折光を愛光
する4分割光検知語で1分割体(18a)。
(xsb)、(xsc)、(18d)で構成されている
。QIVi対物レンズし小を駆動する駆動手段、(1)
は媒体上の集光スポット、 (21a)、(21b)
、(22a)、(22b)はピット状記憶要素からの1
次回折光、□□□は4分割光検知器(至)上の光束であ
る。
。QIVi対物レンズし小を駆動する駆動手段、(1)
は媒体上の集光スポット、 (21a)、(21b)
、(22a)、(22b)はピット状記憶要素からの1
次回折光、□□□は4分割光検知器(至)上の光束であ
る。
再生山号出力を得る原理は従来例と同じなので省略する
。但し1本発明では再生出力を得るための光検知器(至
)は4つの部分(18a)、(18b)、(18c)、
(18d)から成っているので、再生出力は式(1)で
示すように全部分の和である。
。但し1本発明では再生出力を得るための光検知器(至
)は4つの部分(18a)、(18b)、(18c)、
(18d)から成っているので、再生出力は式(1)で
示すように全部分の和である。
[(18a)の出カニl +((1ab)の出力)+(
(180)の出力]−)−((18d)の出力) −−
−−−(1)次にピット状記憶要素Q0と集光スポット
(1)の相対位置関係と回折光の関係について第2図に
より説明する。第2図(c) ti″ピット状記憶要素
Q傍の真上に集光スポット(イ)がある場合で、4分割
光検知器(ト)上にはピット状記憶要素Q0からの1次
回折光(21a)、(21b)、(22a)、(22b
)が分割線に対して対称に入射する。これに対して第2
図(a) 、 (b) 、 (d) I (Is) K
示すようにピット状記憶要素αQと集光スポット員の相
対位置関係がずれた場合は、そのずれた方向に応じて検
知器(至)上に入射する回折光(2xa)*(21b)
、(P!2a)、(22b)の光量にアンバランスが生
じる口例えば、第2図(a)に示すように集光スポラl
)が図上でX方向左側にのみずれた場合は、光検知器(
至)に入射する一火回折光(gxa)の光量が増加し、
−次回折光(21b)の光量は減小すふGこの時、(2
2a )* (22b )の光量にはアンバランスは生
じない。これより、光検知11 (18a)−(18b
L(18c)−(184)の出力のアンバランスよシピ
ット状記憶要素Q傍と集光スポット翰との相対位置関係
が検出できる。すなわち、図中X方向の誤差信号は式(
2)によシ得られる0 (r(18a)の出力〕+ 〔(xsc)の出力’))
−(〔18(b)の出力〕+〔18(d)の出力〕)
−一一一−(2)同様にして図中y方向の誤差信号は式
(3)により得られる。
(180)の出力]−)−((18d)の出力) −−
−−−(1)次にピット状記憶要素Q0と集光スポット
(1)の相対位置関係と回折光の関係について第2図に
より説明する。第2図(c) ti″ピット状記憶要素
Q傍の真上に集光スポット(イ)がある場合で、4分割
光検知器(ト)上にはピット状記憶要素Q0からの1次
回折光(21a)、(21b)、(22a)、(22b
)が分割線に対して対称に入射する。これに対して第2
図(a) 、 (b) 、 (d) I (Is) K
示すようにピット状記憶要素αQと集光スポット員の相
対位置関係がずれた場合は、そのずれた方向に応じて検
知器(至)上に入射する回折光(2xa)*(21b)
、(P!2a)、(22b)の光量にアンバランスが生
じる口例えば、第2図(a)に示すように集光スポラl
)が図上でX方向左側にのみずれた場合は、光検知器(
至)に入射する一火回折光(gxa)の光量が増加し、
−次回折光(21b)の光量は減小すふGこの時、(2
2a )* (22b )の光量にはアンバランスは生
じない。これより、光検知11 (18a)−(18b
L(18c)−(184)の出力のアンバランスよシピ
ット状記憶要素Q傍と集光スポット翰との相対位置関係
が検出できる。すなわち、図中X方向の誤差信号は式(
2)によシ得られる0 (r(18a)の出力〕+ 〔(xsc)の出力’))
−(〔18(b)の出力〕+〔18(d)の出力〕)
−一一一−(2)同様にして図中y方向の誤差信号は式
(3)により得られる。
(((lRa)の出カニ) + 〔(18b)の出力)
)−((xs(c)の出力〕+〔(ユ8(L)の出力刃
−−−−−(3)式(2)及び式(3)により得られた
誤差信号を駆動手段α傷にフィードバックして制御すれ
ば、集光スポット翰とピット状記憶要素α0との相対位
置関係を精度よく第2図(0)の状態に保つことが可能
である〇上記実施例において、光検知器(至)は4分割
のものについて説明したが、X軸方向又はy軸方向のみ
であれば2分割でも同様の効果が期待される。
)−((xs(c)の出力〕+〔(ユ8(L)の出力刃
−−−−−(3)式(2)及び式(3)により得られた
誤差信号を駆動手段α傷にフィードバックして制御すれ
ば、集光スポット翰とピット状記憶要素α0との相対位
置関係を精度よく第2図(0)の状態に保つことが可能
である〇上記実施例において、光検知器(至)は4分割
のものについて説明したが、X軸方向又はy軸方向のみ
であれば2分割でも同様の効果が期待される。
以上のように、この発明によればピット状記憶要素−か
らの回折光を分割した光検知器で検知し。
らの回折光を分割した光検知器で検知し。
その出力信号により対物レンズ駆動手段を制御したので
、集光スポットをピット状記憶要素の上に精度よく位置
決めができ、ピット状記憶要素の密度が高い高密度記録
が可能な装置が得られるなどの効果がある。
、集光スポットをピット状記憶要素の上に精度よく位置
決めができ、ピット状記憶要素の密度が高い高密度記録
が可能な装置が得られるなどの効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による光学的波長多重記録
再生装置の構成図、第2図はピット状記憶要素と集光ス
ポットの相対位置関係と1次回折光の関係を説明する説
明図、第3図及び第4図は従来の光学的波長多重記録再
生装置の構成図および原理図である。 図において、 Of)は光源、α4は対物レンズ、(ト
)は媒体、QQはピット状記憶要素、(至)は光検知器
、a値は対物レンズ駆動手段である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
再生装置の構成図、第2図はピット状記憶要素と集光ス
ポットの相対位置関係と1次回折光の関係を説明する説
明図、第3図及び第4図は従来の光学的波長多重記録再
生装置の構成図および原理図である。 図において、 Of)は光源、α4は対物レンズ、(ト
)は媒体、QQはピット状記憶要素、(至)は光検知器
、a値は対物レンズ駆動手段である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)波長可変の光源と、波長多重記録可能な媒体と、
前記光源からの光束を集光して前記媒体に投射する光学
系と、この光学系の一部あるいは複数個を駆動する駆動
手段と、前記媒体からの反射光束もしくは透過光束を検
知して波長次元でのデータピットの再生出力を得る光検
知手段とを有する光学的波長多重記録再生装置において
、前記媒体はピット状記憶要素を備え、このピット状記
憶要素からの回折光を少なくとも2個以上に分割された
光検知器により検出し、上記光検知器からの出力により
前記駆動手段を制御するようにしたことを特徴とする光
学的波長多重記録再生装置。 - (2)ピット状記憶要素は光源の波長λに対してλ/8
の深さを持つことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の光学的波長多重記録再生装置。 - (3)光検知器は直交する分割線を有する4分割光検知
器であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の光学的波長多重記録再生装置。 - (4)波長次元でのデータピットの再生出力を得る光検
知手段が、4分割光検知器であり、回折光を同時に検知
できることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
学的波長多重記録再生装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102712A JPS63266634A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 光学的波長多重記録再生装置 |
US07/140,210 US4876666A (en) | 1987-04-23 | 1987-12-31 | Wavelength selective optical data storage system |
CA000557345A CA1301505C (en) | 1987-04-23 | 1988-01-26 | Wavelength selective optical data storage system |
EP88301070A EP0288133B1 (en) | 1987-04-23 | 1988-02-09 | Optical wavelength division multiplex recording and reproduction apparatus |
DE8888301070T DE3869179D1 (de) | 1987-04-23 | 1988-02-09 | Multiplexe aufzeichnung unterteilter optischer wellenlaengen und wiedergabegeraet dafuer. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102712A JPS63266634A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 光学的波長多重記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266634A true JPS63266634A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14334881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102712A Pending JPS63266634A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 光学的波長多重記録再生装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4876666A (ja) |
EP (1) | EP0288133B1 (ja) |
JP (1) | JPS63266634A (ja) |
CA (1) | CA1301505C (ja) |
DE (1) | DE3869179D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2661769B1 (fr) * | 1990-05-02 | 1995-04-21 | Thomson Csf | Systeme d'enregistrement optique de donnees sur disque, et procedes de lecture et ecriture correspondants. |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4101976A (en) * | 1977-02-14 | 1978-07-18 | International Business Machines Corporation | Frequency selective optical data storage system |
JPS5851355A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Fujitsu Ltd | プログラム呼出方式 |
US4689781A (en) * | 1984-02-29 | 1987-08-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical system for tracing information recording medium with multiple beams |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62102712A patent/JPS63266634A/ja active Pending
- 1987-12-31 US US07/140,210 patent/US4876666A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-01-26 CA CA000557345A patent/CA1301505C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-09 EP EP88301070A patent/EP0288133B1/en not_active Expired
- 1988-02-09 DE DE8888301070T patent/DE3869179D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1301505C (en) | 1992-05-26 |
EP0288133A3 (en) | 1989-11-23 |
US4876666A (en) | 1989-10-24 |
EP0288133A2 (en) | 1988-10-26 |
DE3869179D1 (de) | 1992-04-23 |
EP0288133B1 (en) | 1992-03-18 |
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