JPS63266281A - フロ−スイツチバルブ - Google Patents

フロ−スイツチバルブ

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JPS63266281A
JPS63266281A JP4832087A JP4832087A JPS63266281A JP S63266281 A JPS63266281 A JP S63266281A JP 4832087 A JP4832087 A JP 4832087A JP 4832087 A JP4832087 A JP 4832087A JP S63266281 A JPS63266281 A JP S63266281A
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JP
Japan
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valve
fluid
flow switch
diaphragm
switch
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JP4832087A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Okazaki
龍夫 岡崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は一つの流路の蛇口開閉操作で他の流路の弁を機
械的に開閉制御するフロースイッチパルプに関し、特に
、連続式電解イオン水生成装置の制御に使用するフロー
スイッチパルプに関する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
陰極室と陽極室を備えた電解槽に水を供給しながら電気
分解し、アルカリイオン水と酸性イオン水として別々に
取出す、いわゆる連続式(通水式)の電解イオン水生成
装置は電解槽へ水を供給する給水管と電解槽で生成した
アルカリ水と酸性水を排出する一対の排水管を有し、一
方の生成水の排出管、例えばアルカリイオン水排水管の
先端に設けた蛇口の開閉操作によって電解装置を制御す
るために該排水管にフロースイッチを設けるとともに、
他方の排水官(酸性水排水V)にソレノイドパルブ’e
設け、フロースイッチとソレノイドバルブを連動させて
、アルカリ水と酸性水の流路を同時に開閉するようにし
ている。
しかしながら、従来のこの構造ではソレノイドバルブと
これを制御する電気系のためにコスト高になシ、また、
ソレノイドバルブはコ9ミ詰りゃ電圧、水圧などの影響
をうけ易く、誤動作や故障の原因になっていた。
本発明はこれらの問題を解決しようとするもので、その
目的とするところはソレノイドバルブ及びこれに付帯す
る電気系を不要にし、一方の流路に接続したフロースイ
ッチの作動水圧変化を利用して他方の流路を機械的に開
閉制御するフロースイッチパルプを提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、流体導入部と導出部を有する中空
枠体内にこれら導入部と導出部を区画する弁座部材を設
けた複数のバルブケーシングを積重状に連設してなる本
体ハウジングと、一つの−ぐルプクーシングの流体導入
部の外方にダイアフラムを介して設けられた制御チャン
バと、ダイアフラムに支持され且つ前記複数のバルブケ
ーシング間に貫通延在する軸体に、各・ぐルブケーシン
グの弁座部材に対応する複数の弁体を設けた弁部材と、
前記制御チャンノJといずれかのバルブケーシングの導
出部を連通ずるべく複合弁部材の軸体に形成された流体
通路と、複合弁部材の作動によシスイッチ信号を発生す
る信号発生機構とを有するフロースイッチバルブによっ
て達成することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する0図
は本発明を電解イオン水生成装置のアルカリ水排水管と
酸性水排水管を開閉制御するフロースイッチパルプとし
て使用する場合を例示するもので、lは、流体導入部と
導出部を有する複数のバルブケーシング2,3を軸方向
に多段に積重ねて一体結合し、各バルブケーシング2.
3にそれぞれ別々の流体管路を接続できるようにしたフ
ロースイッチパルプの本体ハウジングである。
第1図及び第3図に示すように、一方のバルブケーシン
グ2(第1バルブケーシング)は流体導入部2aと導出
部2bi有する中空体内部の中央部にこれら流体導入部
2aと導出部2bを区画する大座部材2cが設けられて
いるとともに、i1図及び第4図圧示すように、他方の
バルブケーシング3(第2バルブケーシング)も同様に
、流体導入部3aと導出部3bi有する中空体内部の中
央部にこれら流体導入部3aと導出部3bを区画する弁
座部材3cを備えている。
第1パルプケージ/グ2(図の例では上段のバルブケー
シング)の流体導入部2a上方にはダイアフラム4が該
ケーシング2の横断方向に弾力的trc張設されている
とともに、その上方に蓋部材5が接合され、これによシ
、該バルブケーシング2の外方にはゴムなどの可撓性材
質からなるダイアフラム4で区画された制御チャンバ6
カ;連設されている。尚このダイアフラム4はばね7に
押されて弾力的に支持されている。
ダイアフラム4の中央部には第1パルブケ〜シング2の
弁座部材2Cの通口2C′を通り、さらに、第1.第2
バルブケーシング2,3間の隔壁フレーム9を液密且つ
摺動自在に貫通して第2バルブケーシング3の弁座部材
3Cの通口3 c’に向けて延在する軸体10aが固定
されておシ、この軸体10aには前記弁座部材2cの通
口2c′に出没して流通制御する第1の弁体10bと、
前記弁座部材3Cの通口3c”i開閉制御する第2の弁
体10cが取シ付けられてお9、全体として通口2c’
、3c’を同時に開閉制御する弁部材10を構成してい
る。
尚、軸体10aは隔壁フレーム9との摺動部分に0リン
グ11を嵌めて第1.第2バルブケーシング2.3間を
液密に保持している。
第1弁体10bは弁座部材2Cの通口2 c/に挿入さ
れたときに通口2c’との間になお若干の微小間隙が保
持されるようにするのが望ましい。図の実施例では第1
の弁体10bt−ばね12で弾持して作動を軽らかくし
ているが、これに限るものではなく、軸体10aに固定
してもよい。また、第2弁体10eは好ましくは・千ツ
キン部材の上、下両面を補強板1−3a、13bで挾持
し、ねじ14で軸体10aに固定する。
ダイアフラム4は後述するように本体ノーウジング1の
内部圧変化によって弁部材10と一体に上下移動するも
のであるが、このために、好ましくはダイアフラム4の
上面、または下面もしくはそ−の両方に補強板15を接
合する。このようにするとゴム嵯れを防止できるととも
に受圧板としてのバランスが良くなる。尚、ダイアフラ
ム4の上面に設置する補強板15は好ましくは第1図の
ように周縁を円形に折シ返し、ダイアフラム4の上下作
動による疲労、亀裂全防止するようだする。また、ダイ
アフラム4の有効受圧面積は前餡第2弁体10eの有効
受圧面積(図の上面)よりも犬にする。
弁部材10の軸体10aには制御チャンバ6から?PJ
lバルブケーシング2の流体導出部ZbK連通する流体
通路16が形成され、第1バルブケーシング2の流体導
出部2bと制御チャン/ぐ6の相対的な圧力変化によシ
流体が第1バルブケーシング2の流体導出部2bから制
御チャンバ6へ、あるいはその逆方向へ流動するように
なっている。
さらに、本発明のフロースイッチパルプには複合弁部材
10の作動によシスイッチ信号を発する信号発生装置1
7が具備されている。図の実施例ではこの信号発生装置
17は弁部材lOの一端に固定されたマグネッ)17a
と弁部材10の軸廻長方向にこれと対向するようにして
本体ノ1ウジング1に設置したリードスイッチ17bか
らなり、弁部材lOのマグネッ)17aとリードスイッ
チ17bの接近−離反だよる磁界変動によシリードスイ
・ツチ17bから信号、例えば電解装置の制御信号が発
信されるようだなっている。
本発明のフロースイッチバルブに使用される信号発生装
置は、スイッチのON −OFF作動に要する弁部材1
0の移動ストロークが長ずざると、弁の開閉と信号のタ
イミングがずれ、精度を欠くおそれがある。従って、弁
部材10のわずかな動きでスイッチのON −OFF”
を検出し、発信できるものが望ましい。
第5図の実施例はこの要請に応えるべくさらに改善され
たもので、本体ハウジング1に取付けたリードスイッチ
17bなどのスイッチ部材を、ハウジング1の内側に向
けて突出させるとともに、該スイッチ部材に対向する弁
部材10のマグネッ) 17a’z中空のリング状また
は凹状に形成し、マグネットがその中空部18を介して
リードスイッチ17bの突出部の外側に嵌装されるよう
になりているO このため、第5図実施例ではハウジング蓋部材5のスイ
ッチ支持部19を内側に突出させ、これにリードスイッ
チ17bt−たて長に保持し、リードスイッチ17bの
一部または全部が71ウジング1内に延在するように組
み付けられている。他方、マグネッ)17aは中空のリ
ング状に形成され、弁部材10の往復運動の際にリード
スイッチ17bの外側に対向して動くようになされてい
る。
第1図及び第5図の実施例はいずれも本体ノ1ウジング
1の蓋部材5にリードスイッチ17bt−設け、これと
対向する弁部材の上端にマグネットヲ取付けであるが、
これに限定されるものではなく、例えば、第6図のよう
に弁部材10の下端にマグネット17at取シ付け、こ
れと対向するノ1ウジング1の底部材20にリードスイ
ッチ17bを設けてもよい。
尚、信号発生装置は図の構成に限らず、例えば図は省略
したが弁部材10の軸体10aの往復運動により電気接
点’!i ON −OFFさせるマイクロスイッチなど
のリミットスイッチを用いる場合も含む。
本発明のフロースイッチバルブの製造に当っては図のよ
うに同一形状の複数のユニット部材を0リング18を介
して軸方向に重ねることによって複数のバルブケーシン
グ2,3を形成するとともに、最上段のバルブケーシン
グ2とM部材5の間にダイアフラム4の周縁を挾み、こ
れら蓋部材5と複数のユニット部材を4本のボルト19
で一体に組付けるのが望ましい。この場合、好ましくは
ダイアフラム4の挾持面に0リングを兼ねたリブ20を
一体形成する。
次に本発明によるフロースイッチバルブの使用例及び作
用を連続式電解イオン水生成装置・のアルカリ水及び酸
性水排水管に接続した場合を例示して説明する。
第7図のように連続式電解イオン水生成装置21のアル
カリ水排水管22に取水用の蛇口22ai設け、この蛇
口22aの開閉操作で電解装置の作動及び酸性水排水管
23の開閉を制御する場合は、アルカリ水排水管22の
水がフロースイッチバルブ本体ハウジング1の第1バル
ブケーシング2の導入部2aから導出部2bへ流れ、他
方、酸性水排水管23の水が第2バルブケーシング3の
導入部3aから導出部3bへ流れるように配管する。
尚、25は電解装置21の電解槽24へ水を連続的に供
給する給水管、26は信号伝達用電気配線である。
第1図はアルカリ水取水蛇口22ai閉じている状態で
あり、この状態ではアルカリ水、酸性水の通口2c’、
3 c’が弁部材10の弁体10b。
10cによってともに閉じられ、且つ第1バルブケーシ
ング2の流体導入部2a、導出部2b及び制御チャンバ
6の内部水圧は均等に保たれている。
また、この状態では連続式電解イオン水生成装置の電解
槽24内に設けた陰極と陽極(図は省略)間は通電しな
いように電気的にOFFになっている。
いま、アルカリ水の蛇口22a’i[i4いて取水する
。!:、I11バルブケーシング2の導出部2bが相対
的に低圧になるため、制御チャンバ6のアルカリ水が弁
部材10の流体通路16を通って導出部・2bに流出し
、その結果、制御チャンバ6の内部も第1バルブケーシ
ング2の導入部2aに対し相対的に低圧になる。このた
めダイアフラム、4及びこれと一体の弁部材1oはばね
7に抗して図の上方に押し上げられる。尚、このとき第
2バルブケーシング3の導入部3aは第1バルブケーシ
ング2の導入部2aと同等の圧力をうけているが、ダイ
アフラム4の受圧面積は第2バルブケーシング3の弁体
10cの受圧面積よシ犬であるがら、ダイアフラム4の
押上げ力が勝シ、弁部材1oが上方に変位して第1.第
2パルプケージ/グ2,3の通口2 c’、 3 c’
が開き、アルカリ水、酸性水がともに流れる。同時に弁
部材1oの移動によシ先端に取付けたマグネット17a
がリードスイッチ17bに対して移動することによシス
イッチ信号が発信され、図示しないリレーを介して電解
槽24内の電極間が通電され、電解が作動する。
次に、アルカリ水の取水蛇口22a’i閉じると第1バ
ルブケーシング2の導出部2bは圧力が上昇し内部のア
ルカリ水は弁部材10の通路16を通って、相対的に低
圧状態にある制御チャンバ6内に流れる。その結果、チ
ャンバ6の圧力上昇に伴ってダイアフラム4及びこれと
一体の弁部材1゜が図の下方に押し下げられて弁体10
cにょシ第2バルブケーシング3の通口3 e’が閉塞
され、酸性水の流れが止まる。同時に弁部材1oが押下
げられることによシ、先端マグネット17aがリードス
イッチ17bから離隔する。従って、磁界変動によシ信
号が変って電解槽24の電極間は非通電となる。
尚、弁部材1oの下方移動にょシ弁体10bは第1バル
ブケーシング2の通口2c”z次第に絞ってゆくが、該
弁体10bと通口2c’の間には微小な嵌合隙間がある
ので第1バルブケーシング2の流体導入部2a、導出部
2b及び制御チャンバ6の内圧は均一に落ち着く。従っ
て、次の取水蛇口22aの開閉操作によって上記と同じ
作用が保証される。
〔発明の効果〕
以上のように本発明のフロースイッチバルブは一方の流
路の開閉操作で他方の流路を開閉制御するに際し、ソレ
ノイドバルブ及びこれに付帯する電気系を不要にし、し
かも簡略且つコン・母りトな構造で機械的に制御するよ
うにし六のでコスl−e下げることができるとともに、
電解装置などの本体への組付けが著しく簡単になる。ま
た、目詰りがなく、電圧などの影響を受けないので誤動
作や故障をなくす上できわめて有用である。
また、第5図及び第6図のように発信装置のリードスイ
ッチとマグネットヲ相互に嵌合させ、マグネットがリー
ドスイッチの周囲で移動するようにした場合にはマグネ
ットのわずかな動きで弁のON −OFF信号をとらえ
ることができるので弁開閉信号の精度が著しく向上する
さらに、同じ形のユニットの組合せで複数のバルブケー
シングを形成できるので部品の種類を少なくでき、製造
も容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるフロースイッチバルブの平面図
を示す第2図の1−1線縦断面図、第2図はフロースイ
ッチバルブの平面図、第3図は第1図の■−■線横線面
断面図4図は第1図の■−■線断面図、第5図は本発明
による他の実施例の縦断面図、第6図は本発明の更に他
の実施例を示す、、N1断面図、第7図は本発明のフロ
ースイッチバルブを連続式電解イオン水生成装置に使用
した使用説明図である。 1・・・本体ハウジング、2・−・第1バルブケーシン
グ、3・・・第2バルブケーシング、2a、3a・・・
流体導入部、2b、3b・・・流体導出部、2c、3c
・・・弁座部材、4・・・ダイアフラム、6・・・制御
チャンバ、7・・・ばね、10・・・弁部材、10a・
・・軸体、10b、10e・・・弁体、15・・・補強
板、16・・・流体通路、17a・・・マグネット、1
7b・・・リードスイッチ、19・・・ボルト、22・
・・アルカリ水排水管、22m・・・蛇口、23・・・
酸性水排水管、24・・・電解槽、25・・・給水管、
26・・・信号伝達用電気配線。 第4図 第7v!j 手続補正書坊式) 昭和62年6月11 日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 特願昭62−48320号 2、発明の名称 フロースイッチバルブ3、補正をする
者 事件との関係  特許出願人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体導入部と導出部を備えた中空枠体内にこれら
    導入部と導出部を区画する弁座部材を設けた複数のバル
    ブケーシングを重ねて連設してなる本体ハウジングと、 一つの前記バルブケーシング内の流体導入部の外方に、
    弾力的に支持されたダイアフラムを介して設けられた制
    御チャンバと、 該ダイアフラムに支持され且つ前記複数のバルブケーシ
    ング間に貫通延在する軸体に、各バルブケーシングの弁
    座部材に対応する複数の弁体を設けた弁部材と、前記制
    御チャンバといずれかのバルブケーシングの流体導出部
    を連通するべく前記弁部材の軸体に形成された流体通路
    と、 前記弁部材の作動によりスイッチ信号を発信する信号発
    生装置とを含むことを特徴とするフロースイッチバルブ
  2. (2)信号発生装置が、弁部材の一側に取付けたマグネ
    ットと、該マグネットと対向するようにしてフロースイ
    ッチバルブの本体ハウジングに取付けたリードスイッチ
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    フロースイッチバルブ
  3. (3)本体ハウジングに取付けられる前記リードスイッ
    チをハウジングの内側に向けて突出させるとともに、弁
    部材のマグネットに前記リードスイッチを受け入れる窪
    みまたは中空部を形成し、該中空部を介してマグネット
    をリードスイッチの外側に配設したことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のフロースイッチバルブ
  4. (4)同一形状のフレームユニットを積重状に連設して
    複数のバルブケーシングを形成したことをさらに特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第3項記載のフロースイ
    ッチバルブ
JP4832087A 1986-12-19 1987-03-03 フロ−スイツチバルブ Pending JPS63266281A (ja)

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JP4832087A JPS63266281A (ja) 1986-12-19 1987-03-03 フロ−スイツチバルブ
US07/132,249 US4788389A (en) 1986-12-19 1987-12-14 Flow switch valve

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30318586 1986-12-19
JP61-303185 1986-12-19
JP4832087A JPS63266281A (ja) 1986-12-19 1987-03-03 フロ−スイツチバルブ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02253068A (ja) * 1989-03-25 1990-10-11 Tatsuo Okazaki 多段式フローコントロール装置

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JPS4940025B1 (ja) * 1970-11-17 1974-10-30
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