JPS63265336A - 共有資源の優先割り当て制御方式 - Google Patents
共有資源の優先割り当て制御方式Info
- Publication number
- JPS63265336A JPS63265336A JP9956087A JP9956087A JPS63265336A JP S63265336 A JPS63265336 A JP S63265336A JP 9956087 A JP9956087 A JP 9956087A JP 9956087 A JP9956087 A JP 9956087A JP S63265336 A JPS63265336 A JP S63265336A
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- JP
- Japan
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- task
- resources
- resource
- deadlock
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000013468 resource allocation Methods 0.000 claims description 5
- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/52—Program synchronisation; Mutual exclusion, e.g. by means of semaphores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置に利用する。特に、複数のタス
クが複数の共有資源を共有しながら処理を実行する際の
共有資源の割り当て制御方式に利用する。
クが複数の共有資源を共有しながら処理を実行する際の
共有資源の割り当て制御方式に利用する。
ここで資源とは、ジョブまたはタスクを完了するために
必要なシステムの機構と手段であって、主記憶装置、入
出力装置、処理装置、処理装置の時間、データ・セット
、プログラムなどがある。
必要なシステムの機構と手段であって、主記憶装置、入
出力装置、処理装置、処理装置の時間、データ・セット
、プログラムなどがある。
複数のタスクが複数の資源を共有して処理を実行する共
有資源の優先割り当て制御方式において、そのシステム
にデッドロックが発生したときこれを検出し、資源の状
態を履歴情報として記憶しておき、システム内のタスク
に優先度を与え、タスク間の優先度を比較して処理を実
行し強制ロールバックを行い、共有資源を回復すること
により、デッドロック発生に伴いタスク間で発生する再
処理の繰り返しを必要最小限にとどめ、優先度の影響に
よる処理の遅れを防ぐようにしなものである。
有資源の優先割り当て制御方式において、そのシステム
にデッドロックが発生したときこれを検出し、資源の状
態を履歴情報として記憶しておき、システム内のタスク
に優先度を与え、タスク間の優先度を比較して処理を実
行し強制ロールバックを行い、共有資源を回復すること
により、デッドロック発生に伴いタスク間で発生する再
処理の繰り返しを必要最小限にとどめ、優先度の影響に
よる処理の遅れを防ぐようにしなものである。
従来、複数のタスクが複数の資源を共有して処理を実行
するシステムにおいて、タスクが資源専有要求時に、デ
ッドロックの発生を検出して資源割り当て時に記憶され
ている資源の履歴情報に基づいて資源を回復し、デッド
ロックの解除を行って自タスクの処理の再実行を行って
いた。
するシステムにおいて、タスクが資源専有要求時に、デ
ッドロックの発生を検出して資源割り当て時に記憶され
ている資源の履歴情報に基づいて資源を回復し、デッド
ロックの解除を行って自タスクの処理の再実行を行って
いた。
上述した従来の方式では、資源要求時にデッドロック状
態を検出したタスクが資源の回復およびデッドロックの
解除を行い自タスクの再処理を行っている。このために
複数のタスクが複数の資源を異なった順序でアクセスす
る処理の場合には、最初にデッドロックを検出したタス
クがデッドロックの解除および再処理を行っても、その
間に他のタスク間で再びデッドロックとなりデッドロッ
クおよび再処理が複数のタスク間で発生してしまうこと
があり、システム全体の処理がなかなか完了しない。
態を検出したタスクが資源の回復およびデッドロックの
解除を行い自タスクの再処理を行っている。このために
複数のタスクが複数の資源を異なった順序でアクセスす
る処理の場合には、最初にデッドロックを検出したタス
クがデッドロックの解除および再処理を行っても、その
間に他のタスク間で再びデッドロックとなりデッドロッ
クおよび再処理が複数のタスク間で発生してしまうこと
があり、システム全体の処理がなかなか完了しない。
本発明は、複数のタスクが複数の資源を共有して、処理
を実行する共有資源の優先割り当て制御方式においてシ
ステム内の各タスクに一意的な優先度を与えられ、資源
要求時にタスク間でのデッドロック状態の発生を検出す
るデッドロック検出手段と、資源割り当て時に割り当て
前の資源の状態を履歴情報として記憶する履歴情報記憶
手段と、任意の２タスク間での優先度を比較可能とする
タスク優先度比較手段と、資源要求時に前記デッドロッ
ク検出手段によってデッドロックを検出して前記タスク
優先度比較手段により共有資源の専有中タスクと専有要
求タスクとの間で優先度を比較し、より優先度の低いタ
スクはより優先度の高いタスクへ共有資源を委譲可能な
ところまでさかのぼって処理をするタスクの強制ロール
バンク手段と、前記タスク強制ロールバック手段の実施
と同期して前記共有資源を前記履歴情報記憶手段により
記憶されている履歴情報に基づき、回復させる資源ロー
ルバンク手段とを備えたことを特徴とする。
を実行する共有資源の優先割り当て制御方式においてシ
ステム内の各タスクに一意的な優先度を与えられ、資源
要求時にタスク間でのデッドロック状態の発生を検出す
るデッドロック検出手段と、資源割り当て時に割り当て
前の資源の状態を履歴情報として記憶する履歴情報記憶
手段と、任意の２タスク間での優先度を比較可能とする
タスク優先度比較手段と、資源要求時に前記デッドロッ
ク検出手段によってデッドロックを検出して前記タスク
優先度比較手段により共有資源の専有中タスクと専有要
求タスクとの間で優先度を比較し、より優先度の低いタ
スクはより優先度の高いタスクへ共有資源を委譲可能な
ところまでさかのぼって処理をするタスクの強制ロール
バンク手段と、前記タスク強制ロールバック手段の実施
と同期して前記共有資源を前記履歴情報記憶手段により
記憶されている履歴情報に基づき、回復させる資源ロー
ルバンク手段とを備えたことを特徴とする。
資源要求時、自分が要求している資源を使用中のタスク
が存在する場合に、その資源を使用中のタスクが、自タ
スクが使用している資源が原因となって待ち状態となっ
ているか否かをデッドロック検出手段によって検出し、
デッドロック状態にあることが検出されると、タスク優
先度比較手段によって自分が要求している資源を使用し
ているタスクと自タスクとの優先度の比較がなされる。
が存在する場合に、その資源を使用中のタスクが、自タ
スクが使用している資源が原因となって待ち状態となっ
ているか否かをデッドロック検出手段によって検出し、
デッドロック状態にあることが検出されると、タスク優
先度比較手段によって自分が要求している資源を使用し
ているタスクと自タスクとの優先度の比較がなされる。
ここで、タスクの強制ロールバック手段が優先度の低い
タスクのロールバックを行い、自タスクをデッドロック
が解けるまで戻し、共有資源を履歴情報に基づき回復さ
せ、資源取得待ちの状態にする。
タスクのロールバックを行い、自タスクをデッドロック
が解けるまで戻し、共有資源を履歴情報に基づき回復さ
せ、資源取得待ちの状態にする。
一方、上記タスクの強制ロールバック手段の動作と同期
して資源使用中のタスクを資源使用前の状態まで戻して
資源取得待ちとし、共有資源を履歴情報に基づき回復さ
せ、自分を資源使用中タスクとし、資源の状態を履歴情
報として記憶させる。
して資源使用中のタスクを資源使用前の状態まで戻して
資源取得待ちとし、共有資源を履歴情報に基づき回復さ
せ、自分を資源使用中タスクとし、資源の状態を履歴情
報として記憶させる。
次に、本発明実施例共有資源の優先割り当て制御方式を
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、デッドロック検出手段１と、タスク優
先度比較手段２と、タスクの強制ロールバンク手段３と
、資源ロールバック手段４と、履歴情報記憶手段５によ
って構成されている。
先度比較手段２と、タスクの強制ロールバンク手段３と
、資源ロールバック手段４と、履歴情報記憶手段５によ
って構成されている。
第２図は本発明実施例における処理を示すフローチャー
トである。第２図において、デッドロック検出手段１は
、ステップＡ１に示すように自分が要求している資源を
使用中のタスクが存在する場合にその資源を使用中のタ
スクが、自タスクが使用している資源が原因となって待
ち状態となっているか否かのチェックを行う。ここでデ
ッドロックが検出されると、タスク優先度比較手段２は
、ステップＡ２で、自分が要求している資源を使用中の
タスクと自タスクとの優先度の比較を行う。
トである。第２図において、デッドロック検出手段１は
、ステップＡ１に示すように自分が要求している資源を
使用中のタスクが存在する場合にその資源を使用中のタ
スクが、自タスクが使用している資源が原因となって待
ち状態となっているか否かのチェックを行う。ここでデ
ッドロックが検出されると、タスク優先度比較手段２は
、ステップＡ２で、自分が要求している資源を使用中の
タスクと自タスクとの優先度の比較を行う。
次に、タスクの強制ロールバック手段３がステップＡ３
において、優先度の低いタスクの処理のロールバックを
行う。また、資源ロールバンク手段４は、このタスクの
強制ロールバックと同ＩＪｌしてステップＡ３で、履歴
情報記憶手段５によって記憶されている履歴情報に基づ
き、資源の回復を行う。履歴情報記憶手段５は、ステッ
プＡ４で、資源割り当て前の資源の状態を履歴情報とし
て記憶する。
において、優先度の低いタスクの処理のロールバックを
行う。また、資源ロールバンク手段４は、このタスクの
強制ロールバックと同ＩＪｌしてステップＡ３で、履歴
情報記憶手段５によって記憶されている履歴情報に基づ
き、資源の回復を行う。履歴情報記憶手段５は、ステッ
プＡ４で、資源割り当て前の資源の状態を履歴情報とし
て記憶する。
次に本実施例の全体的な動作を具体的に説明する。第３
図は、２つのタスクＸ、Ｙが複数の共有質ａＡ、Ｂ、Ｃ
をタスクＸはＡ、、Ｂ、Ｃの順序で、タスクＹはＣ，Ｂ
、Ａの順序でそれぞれアクセスする場合の状態の遷移を
示したものである。
図は、２つのタスクＸ、Ｙが複数の共有質ａＡ、Ｂ、Ｃ
をタスクＸはＡ、、Ｂ、Ｃの順序で、タスクＹはＣ，Ｂ
、Ａの順序でそれぞれアクセスする場合の状態の遷移を
示したものである。
第３図（ａ）はタスクＸが共有資源Ａ、、Ｂまでを専有
したことを示している。この時、タスクＸによって専有
される前の共有資源Ａ、Ｂの状態は、履歴情報Ａ′、Ｂ
′としてそれぞれ記憶されている。
したことを示している。この時、タスクＸによって専有
される前の共有資源Ａ、Ｂの状態は、履歴情報Ａ′、Ｂ
′としてそれぞれ記憶されている。
第３図ｆａ）の状態からタスクＹが実行を開始し、共有
資源Ｃを専有した後、共有資源Ｂを専有しようとするが
、共有資源ＢはタスクＸによってすでに専有されており
、しかもタスクＸは、タスクＹが専有中の共有資源Ｃで
待っている状態ではないのでデッドロックとはならず、
タスクＹは共有資源Ｂの取得待ちとなる。
資源Ｃを専有した後、共有資源Ｂを専有しようとするが
、共有資源ＢはタスクＸによってすでに専有されており
、しかもタスクＸは、タスクＹが専有中の共有資源Ｃで
待っている状態ではないのでデッドロックとはならず、
タスクＹは共有資源Ｂの取得待ちとなる。
この状態を第３図（ｂ）に示す。第３図（ｂｌにおいて
、再びタスクＸが実行を開始して共有資源Ｃを専有しよ
うとするが、共有資源ＣはすでにタスクＹによって専有
されており、しかもタスクＹはタスクＸが専有している
共有資源Ｂの取得待ち状態にあるためにデッドロック状
態が検出される。
、再びタスクＸが実行を開始して共有資源Ｃを専有しよ
うとするが、共有資源ＣはすでにタスクＹによって専有
されており、しかもタスクＹはタスクＸが専有している
共有資源Ｂの取得待ち状態にあるためにデッドロック状
態が検出される。
ここで、タスクＸとタスクＹとの間で優先度が比較され
て優先度の低いタスクＸは優先度の高いタスクＹが共有
資源Ｂを専有できるまで強制的に処理がロールバックさ
れる。すなわち、タスクＸは共有資源Ｂを履歴情報Ｂ′
によって回復させ、共有資源Ｂは解放させられる。これ
により、共有資源Ｂの取得待ちとなっていたタスクＹは
、共有資源Ｂを専有し、処理が再開される。この時タス
クＸは共有資源Ｂの取得待ちに入ることになる。
て優先度の低いタスクＸは優先度の高いタスクＹが共有
資源Ｂを専有できるまで強制的に処理がロールバックさ
れる。すなわち、タスクＸは共有資源Ｂを履歴情報Ｂ′
によって回復させ、共有資源Ｂは解放させられる。これ
により、共有資源Ｂの取得待ちとなっていたタスクＹは
、共有資源Ｂを専有し、処理が再開される。この時タス
クＸは共有資源Ｂの取得待ちに入ることになる。
この状態を第３図（Ｃ）に示す。
タスクＹの処理が進んで共有資源Ａを専有しようとする
と、共有資源ＡはすでにタスクＸによって専有されてお
り、しかもタスクＸはタスクＹが専有している共有資源
Ｂの取得待ち状態にあるためにデッドロックが検出され
る。
と、共有資源ＡはすでにタスクＸによって専有されてお
り、しかもタスクＸはタスクＹが専有している共有資源
Ｂの取得待ち状態にあるためにデッドロックが検出され
る。
ここで再びタスクＸとタスクＹとの間で優先度が比較さ
れ、現在共有資源Ｂで待ち状態となっている優先度の低
いタスクＸは、優先度の高いタスクＹのために共有資源
Ａを解放しなければならなくなり、その処理の強制ロー
ルバックが行われる。
れ、現在共有資源Ｂで待ち状態となっている優先度の低
いタスクＸは、優先度の高いタスクＹのために共有資源
Ａを解放しなければならなくなり、その処理の強制ロー
ルバックが行われる。
すなわち、タスクＸは共有資源Ａを履歴情報Ａ′によっ
て回復させられ、共１）ｒ資源Ａを解放させられる。こ
れにより共有資源Ａを取得しようと待ち状態に入ってい
たタスクＹは、共有資源Ａを専有することができ処理が
続行される。一方、タスクＸは、共有資源Ａの取得待ち
状態に入る。これを第３図（ｄｌに示す。
て回復させられ、共１）ｒ資源Ａを解放させられる。こ
れにより共有資源Ａを取得しようと待ち状態に入ってい
たタスクＹは、共有資源Ａを専有することができ処理が
続行される。一方、タスクＸは、共有資源Ａの取得待ち
状態に入る。これを第３図（ｄｌに示す。
以上説明したように、本発明によれば、デッドロックが
発生した時に、優先度の低いタスクに共有資源の解放の
ための再処理を行わせることにより、タスク間で発生す
る再処理の繰り返しを必要最小限にとどめることができ
、また優先度の高いタスクが優先度の低いタスクに影響
されて処理の完了が遅れるのを防ぐことができるなどの
優れた効果がある。
発生した時に、優先度の低いタスクに共有資源の解放の
ための再処理を行わせることにより、タスク間で発生す
る再処理の繰り返しを必要最小限にとどめることができ
、また優先度の高いタスクが優先度の低いタスクに影響
されて処理の完了が遅れるのを防ぐことができるなどの
優れた効果がある。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第２図は本発明実施例における処理を示すフローチャー
ト。 第３図は本発明実施例優先割り当て制御方式を具体的に
説明するための状態遷移を示す図。 １・・・デッドロック検出手段、２・・・タスク優先度
比較手段、３・・・タスクの強制ロールバック手段、４
・・・資源ロールバック手段、５・・・履歴情報記憶手
段。 特許出願人代理人 ７１．・・・１、弁理士
井 出 直 孝：、゛。 ゛べ 肩 １ 図 （ａ） （Ｃ） （ｂ） ３ （支）
ト。 第３図は本発明実施例優先割り当て制御方式を具体的に
説明するための状態遷移を示す図。 １・・・デッドロック検出手段、２・・・タスク優先度
比較手段、３・・・タスクの強制ロールバック手段、４
・・・資源ロールバック手段、５・・・履歴情報記憶手
段。 特許出願人代理人 ７１．・・・１、弁理士
井 出 直 孝：、゛。 ゛べ 肩 １ 図 （ａ） （Ｃ） （ｂ） ３ （支）
Claims (1)
- （１）複数のタスクが複数の資源を共有して、処理を実
行する共有資源の優先割り当て制御方式において、 システム内の各タスクには一意的な優先度を与えられ、 資源要求時にタスク間でのデッドロック状態の発生を検
出するデッドロック検出手段と、 資源割り当て時に割り当て前の資源の状態を履歴情報と
して記憶する履歴情報記憶手段と、任意の２タスク間で
の優先度の比較を可能にするタスク優先度比較手段と、 資源要求時に前記デッドロック検出手段によってデッド
ロックを検出して前記タスク優先度比較手段により共有
資源の専有中タスクと専有要求タスクとの間で優先度を
比較し、より優先度の低いタスクはより優先度の高いタ
スクへ共有資源を委譲可能なところまでさかのぼって処
理をするタスクの強制ロールバック手段と、 前記タスク強制ロールバック手段の実施と同期して前記
共有資源を前記履歴情報記憶手段により記憶されている
履歴情報に基づき、回復させる資源ロールバック手段と を備えたことを特徴とする共有資源の優先割り当て制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9956087A JPS63265336A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 共有資源の優先割り当て制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9956087A JPS63265336A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 共有資源の優先割り当て制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63265336A true JPS63265336A (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=14250532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9956087A Pending JPS63265336A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 共有資源の優先割り当て制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63265336A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06309213A (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-04 | Nec Corp | ロールバック制御方式 |
| JPH07271617A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Nec Corp | デッドロック再発生防止機能付き復旧方式 |
| JP2020135524A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社デンソー | 演算装置 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP9956087A patent/JPS63265336A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06309213A (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-04 | Nec Corp | ロールバック制御方式 |
| JPH07271617A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Nec Corp | デッドロック再発生防止機能付き復旧方式 |
| JP2020135524A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社デンソー | 演算装置 |
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