JPS6326491B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326491B2 JPS6326491B2 JP7594480A JP7594480A JPS6326491B2 JP S6326491 B2 JPS6326491 B2 JP S6326491B2 JP 7594480 A JP7594480 A JP 7594480A JP 7594480 A JP7594480 A JP 7594480A JP S6326491 B2 JPS6326491 B2 JP S6326491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- contact
- voltage drop
- drop means
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は照明器具、換気扇などの負荷を予め設
定された時間にオンオフ制御するタイムスイツチ
に関するものである。
定された時間にオンオフ制御するタイムスイツチ
に関するものである。
一般に、家庭や工場の照明器具や換器扇などの
負荷をオンオフする壁スイツチは配線を簡略にす
るため第１図に示すように負荷１に商用電源２を
供給する２本の電源線３，４のうちいずれか１本
の電源線４に電源スイツチ１６を直列に挿入した
いわゆる片切り方式のものが多い。ところでこの
ような壁スイツチに節電あるいは消し忘れを防止
するためタイマー機能をもたせて負荷１の自動オ
ンオフを行なう場合、電源スイツチ１６に代えて
同期モータなどを用いたタイムスイツチを用いれ
ば良いことになるが従来の交流式タイムスイツチ
はタイムスイツチ駆動用電源として商用電源２を
必要とするので、第２図に示すようにタイムスイ
ツチT′の駆動用電源を得るため、既設の壁スイ
ツチに他の電源線３に接続されたタイムスイツチ
用電源線３ａを新たに配線する必要があり、タイ
ムスイツチT′の配設作業が煩しく、かつコスト
が高くなるという欠点をもつていた。一方タイム
スイツチとして乾電池駆動方式のものを用いれば
上記配線作業は不要となるが、適宜電池交換する
必要があり、電池交換作業が煩しい上、電池交換
を怠ると、電池切れによる誤動作が発生するとい
う欠点をもつていた。本発明は上記の欠点を解決
することを目的とするものである。
負荷をオンオフする壁スイツチは配線を簡略にす
るため第１図に示すように負荷１に商用電源２を
供給する２本の電源線３，４のうちいずれか１本
の電源線４に電源スイツチ１６を直列に挿入した
いわゆる片切り方式のものが多い。ところでこの
ような壁スイツチに節電あるいは消し忘れを防止
するためタイマー機能をもたせて負荷１の自動オ
ンオフを行なう場合、電源スイツチ１６に代えて
同期モータなどを用いたタイムスイツチを用いれ
ば良いことになるが従来の交流式タイムスイツチ
はタイムスイツチ駆動用電源として商用電源２を
必要とするので、第２図に示すようにタイムスイ
ツチT′の駆動用電源を得るため、既設の壁スイ
ツチに他の電源線３に接続されたタイムスイツチ
用電源線３ａを新たに配線する必要があり、タイ
ムスイツチT′の配設作業が煩しく、かつコスト
が高くなるという欠点をもつていた。一方タイム
スイツチとして乾電池駆動方式のものを用いれば
上記配線作業は不要となるが、適宜電池交換する
必要があり、電池交換作業が煩しい上、電池交換
を怠ると、電池切れによる誤動作が発生するとい
う欠点をもつていた。本発明は上記の欠点を解決
することを目的とするものである。
以下実施例について図を用いて設明する。５
ａ，５ｂは互いに逆極性のダイオードD1，D2よ
りなる電圧降下手段、６は抵抗よりなる電流制限
用インピーダンス素子、１１ａ，１１ｂはタイマ
ー手段９にて駆動されるタイマー接点である。電
源線４には第１の電圧降下手段５ａと、第１のタ
イマー接点１１ａの常閉接点１１acと、インピ
ーダンス素子６との直列回路が挿入されており、
この直列回路に第２の電圧降下手段５ｂと第２の
タイマー接点１１ｂの常開接点１１bcとの直列
回路が並列接続されている。また両電圧降下手段
５ａ，５ｂは第１のタイマー接点１１ａの常開接
点１１aoにて並列接続されるようになつている。
第１の電圧降下手段５ａの両端電圧は整流用ダイ
オード７およびコンデンサ８にて整流平滑され、
この整流平滑された直流電圧がタイマー手段９の
ムーブメント９ａに印加されている。このムーブ
メント９ａは通常の電池駆動タイマーに用いられ
る消費電流が小さい（100〜1000μA）水晶発振式
あるいは天府駆動式のものであり、このムーブメ
ント９ａにて減速歯車群を介してダイアル１０を
24時間で１回転させ、ダイアル１０に装着された
限時時間設定子１０ａ，１０ｂにより予め設定さ
れた時刻にタイマー接点１１ａ，１１ｂを同時に
開閉する。また、電圧降下手段５ａ，５ｂは、ダ
イオードD1，D2にて形成されている。
ａ，５ｂは互いに逆極性のダイオードD1，D2よ
りなる電圧降下手段、６は抵抗よりなる電流制限
用インピーダンス素子、１１ａ，１１ｂはタイマ
ー手段９にて駆動されるタイマー接点である。電
源線４には第１の電圧降下手段５ａと、第１のタ
イマー接点１１ａの常閉接点１１acと、インピ
ーダンス素子６との直列回路が挿入されており、
この直列回路に第２の電圧降下手段５ｂと第２の
タイマー接点１１ｂの常開接点１１bcとの直列
回路が並列接続されている。また両電圧降下手段
５ａ，５ｂは第１のタイマー接点１１ａの常開接
点１１aoにて並列接続されるようになつている。
第１の電圧降下手段５ａの両端電圧は整流用ダイ
オード７およびコンデンサ８にて整流平滑され、
この整流平滑された直流電圧がタイマー手段９の
ムーブメント９ａに印加されている。このムーブ
メント９ａは通常の電池駆動タイマーに用いられ
る消費電流が小さい（100〜1000μA）水晶発振式
あるいは天府駆動式のものであり、このムーブメ
ント９ａにて減速歯車群を介してダイアル１０を
24時間で１回転させ、ダイアル１０に装着された
限時時間設定子１０ａ，１０ｂにより予め設定さ
れた時刻にタイマー接点１１ａ，１１ｂを同時に
開閉する。また、電圧降下手段５ａ，５ｂは、ダ
イオードD1，D2にて形成されている。
以下実施例の動作について説明する。いま、ダ
イアル１０が図に示す位置（現時刻は15時）にあ
る場合、負荷オン用限時時間設定子１０ａ（以下
オン設定子と略称する）が18時にセツトされてお
り、負荷オフ用限時時間設定子１０ｂ（以下オフ
設定子と略称する）が24時にセツトされているの
で、タイマー接点１１ａの常閉接点１１acが閉
成されるとともにタイマー接点１１ｂの常開接点
１１boは開成されている。したがつて、負荷１
はオフの状態にあり、電圧降下手段５ａ、タイマ
ー接点１１ａの常閉接点１１acおよびインピー
ダンス素子６を通して負荷１に微小負荷電流（負
荷１が動作しない程度の電流）が流れ、電圧降下
手段５ａの両端電圧を整流平滑した直流電圧によ
りムーブメント９ａが駆動され、ダイアル１０は
時計方向（矢印Ａ）に一定速度で回転している。
このようにして、ダイアル１０に装着されたオン
設定子１０ａが壁スイツチパネル１７の指標１５
の位置にきたとき、すなわち18時になると、オン
設定子１０ａによりタイマー接点１１ｂの常開接
点１１boが閉成し、タイマー接点１１ａの常開
接点１１aoが閉成するとともにタイマー接点１
１ａの常閉接点１１acが開成する。この場合、
両電圧降下手段５ａ，５ｂおよびタイマー接点１
１ｂの常開接点１１boを通して負荷１に負荷１
電流が流れ、負荷１がオンする。このとき直列に
接続されていたインピーダンス素子６が外される
ので、電圧降下手段５ａに流れる負荷電流は大き
く変化するが、電圧降下手段５ａの両端電圧をダ
イオード７にて半波整流した直流電圧はダイオー
ドD1の順方向電圧となつているので、略一定の
電圧となり、ムーブメント９ａは安定に動作す
る。次に24時になると、オフ設定子１０ｂが指標
の位置になり、タイマー接点１１ｂの常開接点１
１boおよびタイマー接点１１ａの常開接点１１
aoが開成されるとともにタイマー接点１１ａの
常閉接点１１acが閉成され、前述したように負
荷電流がしや断されるとともに電圧降下手段５ａ
にインピーダンス素子６を介して微小負荷電流が
流れ、電圧降下手段５ａの両端電圧にてタイマー
手段９が駆動される。
イアル１０が図に示す位置（現時刻は15時）にあ
る場合、負荷オン用限時時間設定子１０ａ（以下
オン設定子と略称する）が18時にセツトされてお
り、負荷オフ用限時時間設定子１０ｂ（以下オフ
設定子と略称する）が24時にセツトされているの
で、タイマー接点１１ａの常閉接点１１acが閉
成されるとともにタイマー接点１１ｂの常開接点
１１boは開成されている。したがつて、負荷１
はオフの状態にあり、電圧降下手段５ａ、タイマ
ー接点１１ａの常閉接点１１acおよびインピー
ダンス素子６を通して負荷１に微小負荷電流（負
荷１が動作しない程度の電流）が流れ、電圧降下
手段５ａの両端電圧を整流平滑した直流電圧によ
りムーブメント９ａが駆動され、ダイアル１０は
時計方向（矢印Ａ）に一定速度で回転している。
このようにして、ダイアル１０に装着されたオン
設定子１０ａが壁スイツチパネル１７の指標１５
の位置にきたとき、すなわち18時になると、オン
設定子１０ａによりタイマー接点１１ｂの常開接
点１１boが閉成し、タイマー接点１１ａの常開
接点１１aoが閉成するとともにタイマー接点１
１ａの常閉接点１１acが開成する。この場合、
両電圧降下手段５ａ，５ｂおよびタイマー接点１
１ｂの常開接点１１boを通して負荷１に負荷１
電流が流れ、負荷１がオンする。このとき直列に
接続されていたインピーダンス素子６が外される
ので、電圧降下手段５ａに流れる負荷電流は大き
く変化するが、電圧降下手段５ａの両端電圧をダ
イオード７にて半波整流した直流電圧はダイオー
ドD1の順方向電圧となつているので、略一定の
電圧となり、ムーブメント９ａは安定に動作す
る。次に24時になると、オフ設定子１０ｂが指標
の位置になり、タイマー接点１１ｂの常開接点１
１boおよびタイマー接点１１ａの常開接点１１
aoが開成されるとともにタイマー接点１１ａの
常閉接点１１acが閉成され、前述したように負
荷電流がしや断されるとともに電圧降下手段５ａ
にインピーダンス素子６を介して微小負荷電流が
流れ、電圧降下手段５ａの両端電圧にてタイマー
手段９が駆動される。
本発明は上述のように負荷に商用電源を供給す
る２本の電源線のうちいずれか１本の電源線に第
１の電圧降下手段と、第１のタイマー接点の常閉
接点と、電流制限用インピーダンス素子との直列
回路を挿入し、上記直列回路に第２の電圧降下手
段と第２のタイマー接点の常開接点との直列回路
を並列接続し、第１のタイマー接点の常開接点に
て両電圧降下手段を並列接続せしめ、両タイマー
接点を駆動するタイマー手段を第１の電圧降下手
段の両端電圧にて作動させるようにしたものであ
り、片切り式電源スイツチに代えて電源線に直列
に挿入することにより、既設の片切り式電源スイ
ツチをタイマー機能を有する電源スイツチすなわ
ちタイムスイツチに変更することができ、従来例
のようにタイムスイツチ用電源線を新たに配線す
る必要がなく、タイムスイツチの配設作業が簡略
化されるとともにコストが安くなるという利点が
あり、特に配線が壁内に埋設されているため配線
の増設がやり難い壁スイツチの場合において有用
である。また、電圧降下手段をダイオードにて形
成することにより、小型でかつ発熱の小さいタイ
ムスイツチが実現でき、しかもダイオード両端の
順方向電圧によりタイマー手段を駆動しており、
ダイオードの順方向電圧はダイオードに流れる電
流の多少にかかわらず略一定であるので、負荷の
インピーダンスあるいは商用電源電圧が変動した
場合にあつてもタイムスイツチが安定に動作する
という利点がある。
る２本の電源線のうちいずれか１本の電源線に第
１の電圧降下手段と、第１のタイマー接点の常閉
接点と、電流制限用インピーダンス素子との直列
回路を挿入し、上記直列回路に第２の電圧降下手
段と第２のタイマー接点の常開接点との直列回路
を並列接続し、第１のタイマー接点の常開接点に
て両電圧降下手段を並列接続せしめ、両タイマー
接点を駆動するタイマー手段を第１の電圧降下手
段の両端電圧にて作動させるようにしたものであ
り、片切り式電源スイツチに代えて電源線に直列
に挿入することにより、既設の片切り式電源スイ
ツチをタイマー機能を有する電源スイツチすなわ
ちタイムスイツチに変更することができ、従来例
のようにタイムスイツチ用電源線を新たに配線す
る必要がなく、タイムスイツチの配設作業が簡略
化されるとともにコストが安くなるという利点が
あり、特に配線が壁内に埋設されているため配線
の増設がやり難い壁スイツチの場合において有用
である。また、電圧降下手段をダイオードにて形
成することにより、小型でかつ発熱の小さいタイ
ムスイツチが実現でき、しかもダイオード両端の
順方向電圧によりタイマー手段を駆動しており、
ダイオードの順方向電圧はダイオードに流れる電
流の多少にかかわらず略一定であるので、負荷の
インピーダンスあるいは商用電源電圧が変動した
場合にあつてもタイムスイツチが安定に動作する
という利点がある。
第１図は片切り式電源スイツチの配線図、第２
図は従来例の配線図、第３図は本発明一実施例の
配線図、第４図は同上の外観を示す正面図であ
る。 １は負荷、２は商用電源、３，４は電源線、５
ａ，５ｂは電圧降下手段、６はインピーダンス素
子、９はタイマー手段、１１ａ，１１ｂはタイマ
ー接点、１１ao，１１ac，１１boは接点、D1，
D2はダイオードである。
図は従来例の配線図、第３図は本発明一実施例の
配線図、第４図は同上の外観を示す正面図であ
る。 １は負荷、２は商用電源、３，４は電源線、５
ａ，５ｂは電圧降下手段、６はインピーダンス素
子、９はタイマー手段、１１ａ，１１ｂはタイマ
ー接点、１１ao，１１ac，１１boは接点、D1，
D2はダイオードである。
Claims (1)
- １ 負荷に商用電源を供給する２本の電源線のう
ちのいずれか１本の電源線に第１の電圧降下手段
と、第１のタイマー接点の常閉接点と、電流制限
用インピーダンス素子との直列回路を挿入し、上
記直列回路に第２の電圧降下手段と第２のタイマ
ー接点の常開接点との直列回路を並列接続し、第
１のタイマー接点の常開接点にて両電圧降下手段
を並列接続せしめ、両タイマー接点を駆動するタ
イマー手段を第１の電圧降下手段の両端電圧にて
作動せしめ、両電圧降下手段を互いに逆極性のダ
イオードにて形成して成るタイムスイツチ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7594480A JPS573334A (en) | 1980-06-05 | 1980-06-05 | Time switch |
| PCT/JP1981/000124 WO1981003558A1 (en) | 1980-06-05 | 1981-06-02 | Timer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7594480A JPS573334A (en) | 1980-06-05 | 1980-06-05 | Time switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573334A JPS573334A (en) | 1982-01-08 |
| JPS6326491B2 true JPS6326491B2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=13590839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7594480A Granted JPS573334A (en) | 1980-06-05 | 1980-06-05 | Time switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS573334A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100149A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | 日本フイレスタ株式会社 | 魚体処理機 |
| JPH05128951A (ja) * | 1991-11-02 | 1993-05-25 | Tadahisa Takai | タイム・スイツチの使用回路及びその使用方法 |
-
1980
- 1980-06-05 JP JP7594480A patent/JPS573334A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573334A (en) | 1982-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6326491B2 (ja) | ||
| KR920000751Y1 (ko) | 심야 전력 공급용 타이머 장치 | |
| JP2000092699A (ja) | 電源回路 | |
| KR910018623A (ko) | 세탁기의 예약시스템 | |
| JPS603675Y2 (ja) | 電源装置 | |
| JPS5918743Y2 (ja) | 電子機器 | |
| JP2579549B2 (ja) | バッテリ充電器 | |
| KR860000042Y1 (ko) | 콤프레샤(compressor)지연회로 | |
| JP2742813B2 (ja) | ２線式スイッチ装置及びその電源回路 | |
| JPS622893Y2 (ja) | ||
| JPS5844671Y2 (ja) | スイツチ制御装置 | |
| JPH079591Y2 (ja) | 電源装置の入力電圧自動切換ユニット | |
| JPH1023773A (ja) | 交流モータ速度制御回路 | |
| JPS5493873A (en) | Brightness-controlled type pilot lamp | |
| KR200351057Y1 (ko) | 전력 개폐용 타임 딜레이 스위치 | |
| JPS5822024Y2 (ja) | 換気扇警報スイツチ機構 | |
| KR930011383A (ko) | 전원제어용 마이크로 컨트롤러의 전원공급 회로 | |
| JPS60180325A (ja) | スイツチ装置 | |
| JPH07272584A (ja) | 人体検知スイッチ装置 | |
| JPS63160088U (ja) | ||
| JPH0410304B2 (ja) | ||
| JPS59122786U (ja) | スイツチング・レギユレ−タ | |
| JPS5810088U (ja) | 電子時計 | |
| JPS6059020U (ja) | 空調器のコントロ−ラ | |
| JPS59155880U (ja) | 電源投入時における大電流防止回路 |