JPS63263227A - ガスタービンエンジン用燃料方式 - Google Patents
ガスタービンエンジン用燃料方式Info
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- JPS63263227A JPS63263227A JP63088034A JP8803488A JPS63263227A JP S63263227 A JPS63263227 A JP S63263227A JP 63088034 A JP63088034 A JP 63088034A JP 8803488 A JP8803488 A JP 8803488A JP S63263227 A JPS63263227 A JP S63263227A
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- reheat
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Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 75
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/22—Fuel supply systems
- F02C7/228—Dividing fuel between various burners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C9/00—Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
- F02C9/26—Control of fuel supply
- F02C9/32—Control of fuel supply characterised by throttling of fuel
- F02C9/34—Joint control of separate flows to main and auxiliary burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガスタービンエンジン用燃料方式、とくにその
ような方式におけるフィルタに関するものである。
ような方式におけるフィルタに関するものである。
燃料方式の木質的特徴は、燃料制御方式の主要部分、ジ
ェットまたは蒸発器を詰まらせる汚染物質を阻止するフ
ィルタを設けることにある。フィルタはその一部レベル
の目詰りの際でも最大要求燃料流量を処理するように設
計されなければならない。このことは、通常、フィルタ
が詰っていないフィルタに対する通常の最大の要求より
もはるかに大きく設計されるか、または大部分それらの
流れ容量の一部において作用する多数のフィルタを必要
とすることを意味している。これらのフィルタはとくに
重く、高価で、しかもかなりのスペースを占める。それ
でも、それらはフィルタ目詰りの問題の完全に満足すべ
き解決法とはならない。
ェットまたは蒸発器を詰まらせる汚染物質を阻止するフ
ィルタを設けることにある。フィルタはその一部レベル
の目詰りの際でも最大要求燃料流量を処理するように設
計されなければならない。このことは、通常、フィルタ
が詰っていないフィルタに対する通常の最大の要求より
もはるかに大きく設計されるか、または大部分それらの
流れ容量の一部において作用する多数のフィルタを必要
とすることを意味している。これらのフィルタはとくに
重く、高価で、しかもかなりのスペースを占める。それ
でも、それらはフィルタ目詰りの問題の完全に満足すべ
き解決法とはならない。
再熱方式を備えた軍用ガスタービンエンジン用燃料方式
は、再熱が採用されるとき時間当り数百ガロンの流量を
処理し、また再熱が採用されないとき時間当たり数ガロ
ンのはるかに少ない流量を処理しなければならない。し
たがって、部分的に詰っても時間当たり数百ガロンで作
動しうるフィルタは、同じ量の目詰りでも時間当たり数
ガロンの流量を阻止することのないように設計すること
が必要である。このことは通常フィルタが非常に大型、
に設計され、７５％の目詰りにおいてさえフィルタにお
ける圧力低下がなお低レベルの流量を供給しうろことを
意味している。
は、再熱が採用されるとき時間当り数百ガロンの流量を
処理し、また再熱が採用されないとき時間当たり数ガロ
ンのはるかに少ない流量を処理しなければならない。し
たがって、部分的に詰っても時間当たり数百ガロンで作
動しうるフィルタは、同じ量の目詰りでも時間当たり数
ガロンの流量を阻止することのないように設計すること
が必要である。このことは通常フィルタが非常に大型、
に設計され、７５％の目詰りにおいてさえフィルタにお
ける圧力低下がなお低レベルの流量を供給しうろことを
意味している。
これらの矛盾する要求を処理しつる公知の燃料フィルタ
方式の一つが第１図に示されている。きわめて大型のフ
ィルタが設けられ、かつバイパス管がフィルタの周りに
接続されている。バイパス管は、フィルタが詰ったとき
開放して、濾過されない燃料がエンジンの主燃焼器への
また再熱方式への燃料供給を制御する主燃料制御方式へ
供給される、−路圧力逃し弁を備えている。バイパス弁
はフィルタが詰ったときだけ開くように設定することが
できる。この公知の装置における主要な問題は、濾過さ
れない燃料が制御方式を汚染し、再熱採用時および非採
用時の双方においてエンジンの作動を危険にさらすこと
である。
方式の一つが第１図に示されている。きわめて大型のフ
ィルタが設けられ、かつバイパス管がフィルタの周りに
接続されている。バイパス管は、フィルタが詰ったとき
開放して、濾過されない燃料がエンジンの主燃焼器への
また再熱方式への燃料供給を制御する主燃料制御方式へ
供給される、−路圧力逃し弁を備えている。バイパス弁
はフィルタが詰ったときだけ開くように設定することが
できる。この公知の装置における主要な問題は、濾過さ
れない燃料が制御方式を汚染し、再熱採用時および非採
用時の双方においてエンジンの作動を危険にさらすこと
である。
一般に、再熱燃料方式は、きわめて細い通路およびジェ
ットを使用しかつ、パイロットの要求に対応するように
燃料流を制御するため、種々の圧力センサ、フィードバ
ックループ、サーボ方式、圧力比制御器、および他の装
置を使用するために燃料を利用する、主燃料制御方式が
うけるよりも、汚染の影響をうけることが少ない。再熱
方式は目詰りの影響をうけることが少ない傾向があり、
その訳は、流れ通路が大きい流量を処理するように設計
されそして主エンジン燃料制御方式と同じレベルの複雑
さをもたないからである。
ットを使用しかつ、パイロットの要求に対応するように
燃料流を制御するため、種々の圧力センサ、フィードバ
ックループ、サーボ方式、圧力比制御器、および他の装
置を使用するために燃料を利用する、主燃料制御方式が
うけるよりも、汚染の影響をうけることが少ない。再熱
方式は目詰りの影響をうけることが少ない傾向があり、
その訳は、流れ通路が大きい流量を処理するように設計
されそして主エンジン燃料制御方式と同じレベルの複雑
さをもたないからである。
本発明の目的は前記課題を解決したガスタービンエンジ
ン用燃料フィルタ方式をうることにある。
ン用燃料フィルタ方式をうることにある。
〔３題を解決するための手段および作用〕本発明のフィ
ルタ装置は、燃料供給源に接続された入口およびエンジ
ンの主燃焼器への燃料流を制御する燃料流制御方式に接
続された出口を有するフィルタおよび、入口に接続され
燃料源から燃料をうけ入れてフィルタをバイパスするバ
イパス管を備えたガスタービンエンジン用燃料方式であ
って、バイパス管がエンジンの再熱燃焼器への燃料流を
制御する燃料流制御装置に接続され、前記バイパス管が
フィルタが一部量詰ったとき開放して再熱燃焼器へ濾過
されない燃料を供給する圧力逃し弁を有すると共にさら
にフィルタの出力を再熱燃焼器に接続する管が設けられ
ていることを特徴とするものである。
ルタ装置は、燃料供給源に接続された入口およびエンジ
ンの主燃焼器への燃料流を制御する燃料流制御方式に接
続された出口を有するフィルタおよび、入口に接続され
燃料源から燃料をうけ入れてフィルタをバイパスするバ
イパス管を備えたガスタービンエンジン用燃料方式であ
って、バイパス管がエンジンの再熱燃焼器への燃料流を
制御する燃料流制御装置に接続され、前記バイパス管が
フィルタが一部量詰ったとき開放して再熱燃焼器へ濾過
されない燃料を供給する圧力逃し弁を有すると共にさら
にフィルタの出力を再熱燃焼器に接続する管が設けられ
ていることを特徴とするものである。
本発明は、フィルタが詰ってしかも再熱用の最大流量が
要求されるとき、濾過されない燃料が主エンジン燃料制
御方式でなく直接再熱燃焼器に供給され、濾過された燃
料は主燃料制御方式に供給されるようにして、上記課題
を克服するものである。
要求されるとき、濾過されない燃料が主エンジン燃料制
御方式でなく直接再熱燃焼器に供給され、濾過された燃
料は主燃料制御方式に供給されるようにして、上記課題
を克服するものである。
以下、本発明を図面に基づいて例示として説明する。
第１図には、軍用再熱式ガスタービンエンジン用の公知
のフィルタ装置が図示されている。この方式は、燃料タ
ンク１０からの燃料がポンプによりフィルタ１３まで加
圧して供給される燃料供給管９を備えている。フィルタ
１３を通した燃料は、通常設計の主燃料制御装置１２を
経て、エンジン１５の主燃焼器１４に供給されると共に
再熱制御器１６を経て燃焼器１７に供給される。フィル
タ１３が詰ったときフィルタ１３をバイパスして濾過さ
れない燃料を供給するバイパス管１８が設けられている
。バイパス管１８を通る流れを制御するため、バイパス
管１８はフィルタ１３が一部量詰ったとき開放する圧力
逃し弁１９を備えている。
のフィルタ装置が図示されている。この方式は、燃料タ
ンク１０からの燃料がポンプによりフィルタ１３まで加
圧して供給される燃料供給管９を備えている。フィルタ
１３を通した燃料は、通常設計の主燃料制御装置１２を
経て、エンジン１５の主燃焼器１４に供給されると共に
再熱制御器１６を経て燃焼器１７に供給される。フィル
タ１３が詰ったときフィルタ１３をバイパスして濾過さ
れない燃料を供給するバイパス管１８が設けられている
。バイパス管１８を通る流れを制御するため、バイパス
管１８はフィルタ１３が一部量詰ったとき開放する圧力
逃し弁１９を備えている。
フィルタは、例えば７５％だけ詰ったとき、主燃料制御
装置１２および再熱制御器１６の最大流量要求を処理す
るような大きさおよび形状になっている。このことは、
フィルタ１３がきわめて大型で、重量が大きく、きわめ
て高価で、しかもなお濾過されない燃料が主エンジン制
御方式に達することができるという問題から開放されて
いないことを意味している。
装置１２および再熱制御器１６の最大流量要求を処理す
るような大きさおよび形状になっている。このことは、
フィルタ１３がきわめて大型で、重量が大きく、きわめ
て高価で、しかもなお濾過されない燃料が主エンジン制
御方式に達することができるという問題から開放されて
いないことを意味している。
第２図には、本発明によるフィルタ方式が図示されてい
る。この方式において、フィルタ２０は加圧燃料をタン
ク２１からポンプ２２によって供給される。フィルタ２
０からの燃料は、２３によって直接、通常の設計のもの
で決して本発明の一部を構成するものでない、通常の主
エンジン燃料制御装置２４の入口に供給される。フィル
タバイパス管２５は供給管１０を再熱制御器２７を経て
再熱燃焼器２８に接続する。圧力逃し弁２９が管２５に
設けられている。
る。この方式において、フィルタ２０は加圧燃料をタン
ク２１からポンプ２２によって供給される。フィルタ２
０からの燃料は、２３によって直接、通常の設計のもの
で決して本発明の一部を構成するものでない、通常の主
エンジン燃料制御装置２４の入口に供給される。フィル
タバイパス管２５は供給管１０を再熱制御器２７を経て
再熱燃焼器２８に接続する。圧力逃し弁２９が管２５に
設けられている。
フィルタ２０は、フィルタが詰っていないとき、主燃焼
器および再熱装置の最大流量を処理するが、部分的に詰
ったときには処理さない。このことは、フィルタ寿命の
大部分に対して例えば７５％詰ったときでさえも容易に
濾過された燃料を少なくとも主エンジン燃料制御装置に
供給することを意味する。フィルタがさらに徐々に目詰
りするとき、圧力逃し弁は開く。したがって、再熱流量
に対し逃し弁２９が開放して再熱方式によって要求され
る流量を可能とするが、主燃料制御装置２４は濾過され
た燃料をうけ入れる。
器および再熱装置の最大流量を処理するが、部分的に詰
ったときには処理さない。このことは、フィルタ寿命の
大部分に対して例えば７５％詰ったときでさえも容易に
濾過された燃料を少なくとも主エンジン燃料制御装置に
供給することを意味する。フィルタがさらに徐々に目詰
りするとき、圧力逃し弁は開く。したがって、再熱流量
に対し逃し弁２９が開放して再熱方式によって要求され
る流量を可能とするが、主燃料制御装置２４は濾過され
た燃料をうけ入れる。
本発明において、フィルタ２０は、主エンジン燃料制御
方式２４の要求だけを処理するため、公知の方式のフィ
ルタより小型、軽量で、しかも安価である。
方式２４の要求だけを処理するため、公知の方式のフィ
ルタより小型、軽量で、しかも安価である。
管３０はフィルタからの出力流を弁２９下流のバイパス
管２５に接続する。通常の使用中、濾過燃料は管３０を
通って再熱燃焼器に供給される。
管２５に接続する。通常の使用中、濾過燃料は管３０を
通って再熱燃焼器に供給される。
もしフィルタ２０が部分的に目詰りするが主燃料制御方
式２４への流れを損なうことがないならば、弁２９は開
放して再熱燃焼器２９への供給を補足する。
式２４への流れを損なうことがないならば、弁２９は開
放して再熱燃焼器２９への供給を補足する。
フィルタが詰り過ぎて主燃料供給制御方式２４に供給す
ることができないという極端な場合には、弁２９は開放
しである量の濾過されない燃料が管３０を通して主燃料
供給制御方式に供給される。
ることができないという極端な場合には、弁２９は開放
しである量の濾過されない燃料が管３０を通して主燃料
供給制御方式に供給される。
このことは望ましくはないけれども、ある量の濾過され
ない燃料を供給することは、これらの極端な場合に、供
給しないことよりはましである。
ない燃料を供給することは、これらの極端な場合に、供
給しないことよりはましである。
本発明はフィルタが一定量目詰りしたときバイパス管の
圧力逃し弁を開放しそれにより再熱燃焼器に濾過されな
い燃料を供給するとともに、さらにフィルタの出力を再
熱燃焼器へ接続するようにしたことにより、フィルタが
詰ってしかも再熱用最大流量が要求されるとき、濾過さ
れない燃料が主エンジン燃料制御方式でなく直接再熱燃
焼器に供給されるようにして、従来の課題を解決した。
圧力逃し弁を開放しそれにより再熱燃焼器に濾過されな
い燃料を供給するとともに、さらにフィルタの出力を再
熱燃焼器へ接続するようにしたことにより、フィルタが
詰ってしかも再熱用最大流量が要求されるとき、濾過さ
れない燃料が主エンジン燃料制御方式でなく直接再熱燃
焼器に供給されるようにして、従来の課題を解決した。
第１図は従来公知の燃料制御方式用フィルタ方式の線図
的説明図、第２図は本発明によって構成されたガスター
ビンエンジン用燃料フィルタ方式の線図的説明図である
。 １０・・・燃料供給管、２０・・・フィルタ、２１・・
・燃料タンク４．２２・・・ポンプ、２３・・・管、２
４・・・主燃料制御方式、２５・・・バイパス管、２６
・・・主燃料燃焼器、２７・・・再熱制御方式、２８・
・・再熱燃焼器、２９・・・圧力逃し弁、３０・・・管
。
的説明図、第２図は本発明によって構成されたガスター
ビンエンジン用燃料フィルタ方式の線図的説明図である
。 １０・・・燃料供給管、２０・・・フィルタ、２１・・
・燃料タンク４．２２・・・ポンプ、２３・・・管、２
４・・・主燃料制御方式、２５・・・バイパス管、２６
・・・主燃料燃焼器、２７・・・再熱制御方式、２８・
・・再熱燃焼器、２９・・・圧力逃し弁、３０・・・管
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、燃料供給源に接続された入口およびエンジン（１５
）の主燃焼器（１４）への燃料流を制御する燃料流制御
方式（２１）に接続された出口を有するフィルタ（２０
）および、前記入口に接続され燃料源から燃料をうけ入
れてフィルタをバイパスするバイパス管を備えたガスタ
ービンエンジン用燃料方式であって、バイパス管（２５
）がエンジン（１５）の再熱燃焼器（２８）への燃料流
を制御する燃料流制御装置（２７）に接続され、前記バ
イパス管（２５）にはフィルタ（２０）が一定量詰った
とき開放して再熱燃焼器（２８）へ濾過されない燃料を
供給する圧力逃し弁（２９）が組込まれ、さらにフィル
タ（２０）の出口側に熱燃焼器（２８）に接続する管（
３０）が接続されていることを特徴とする、ガスタービ
ンエンジン用燃料方式。 ２、フィルタ（２０）、接続管（３０）、およびバイパ
ス管（２５）が相対的に、エンジン（１５）の主燃焼器
（１４）への燃料流を制御する燃料制御装置（２１）に
供給される濾過された燃料をフィルタ（２０）が一定量
詰ったときでも供給することができ、フィルタ（２０）
が第１の一定量より大きい第２の一定量まで詰まるよう
になったときだけ濾過されない燃料が接続管（３０）を
通してエンジン（１５）の主燃焼器（１４）への燃料流
を制御する燃料制御装置（２１）へ供給されるようにな
っている請求項１記載のガスタービンエンジン用燃料方
式。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB878708595A GB8708595D0 (en) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | Gas turbine fuel control system |
| GB8708595 | 1987-04-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63263227A true JPS63263227A (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=10615598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63088034A Pending JPS63263227A (ja) | 1987-04-10 | 1988-04-09 | ガスタービンエンジン用燃料方式 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4827714A (ja) |
| EP (1) | EP0286299B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63263227A (ja) |
| DE (1) | DE3877608T2 (ja) |
| ES (1) | ES2037217T3 (ja) |
| GB (1) | GB8708595D0 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4932205A (en) * | 1989-02-27 | 1990-06-12 | Allied-Signal Inc. | Bypass valve and visual indicator for a fuel system |
| GB2282186B (en) * | 1993-09-08 | 1997-09-24 | Rolls Royce Plc | Engine fuel metering system |
| US7185485B2 (en) * | 2003-05-29 | 2007-03-06 | Honeywell International Inc. | Method and system for failure accommodation of gas generator fuel metering system |
| GB0408886D0 (en) * | 2004-04-22 | 2004-05-26 | Rolls Royce Plc | Fuel metering unit |
| US7950920B2 (en) * | 2005-01-31 | 2011-05-31 | Colin Alfred Vale | Combustion device |
| US20090301054A1 (en) * | 2008-06-04 | 2009-12-10 | Simpson Stanley F | Turbine system having exhaust gas recirculation and reheat |
| US9297306B2 (en) * | 2008-09-11 | 2016-03-29 | General Electric Company | Exhaust gas recirculation system, turbomachine system having the exhaust gas recirculation system and exhaust gas recirculation control method |
| US8381530B2 (en) * | 2009-04-28 | 2013-02-26 | General Electric Company | System and method for controlling combustion dynamics |
| US10378443B2 (en) * | 2017-02-02 | 2019-08-13 | United Technologies Corporation | Bypass valve system state indication |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB733529A (en) * | 1952-07-24 | 1955-07-13 | Gen Motors Corp | Improvements in gas turbine engine fuel supply systems incorporating fuel flow control devices |
| GB787795A (en) * | 1955-05-26 | 1957-12-18 | Gen Motors Corp | Improvements in gas turbine fuel systems |
| US3360199A (en) * | 1965-05-04 | 1967-12-26 | Gen Motors Corp | Fuel nozzle fuel proportioning system utilizing a fuel pressure responsive valve |
| GB1110249A (en) * | 1967-01-27 | 1968-04-18 | Rolls Royce | Filter device |
| US3658249A (en) * | 1970-10-21 | 1972-04-25 | Gen Motors Corp | Apparatus and method for burning contaminated fuel |
| GB1555736A (en) * | 1977-03-31 | 1979-11-14 | Rolls Royce | Fuel system for gas turbine engieens |
| GB8329218D0 (en) * | 1983-11-02 | 1983-12-07 | Ffowcs Williams J E | Reheat combustion system for gas turbine engine |
-
1987
- 1987-04-10 GB GB878708595A patent/GB8708595D0/en active Pending
-
1988
- 1988-03-29 US US07/174,957 patent/US4827714A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-30 DE DE8888302809T patent/DE3877608T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-30 ES ES198888302809T patent/ES2037217T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-30 EP EP88302809A patent/EP0286299B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-09 JP JP63088034A patent/JPS63263227A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3877608D1 (de) | 1993-03-04 |
| US4827714A (en) | 1989-05-09 |
| EP0286299A2 (en) | 1988-10-12 |
| ES2037217T3 (es) | 1993-06-16 |
| DE3877608T2 (de) | 1993-06-03 |
| EP0286299A3 (en) | 1989-12-27 |
| GB8708595D0 (en) | 1987-05-13 |
| EP0286299B1 (en) | 1993-01-20 |
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