JPS63263041A - 椎茸乾燥の自動制御方法及び同装置 - Google Patents
椎茸乾燥の自動制御方法及び同装置Info
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- JPS63263041A JPS63263041A JP62096078A JP9607887A JPS63263041A JP S63263041 A JPS63263041 A JP S63263041A JP 62096078 A JP62096078 A JP 62096078A JP 9607887 A JP9607887 A JP 9607887A JP S63263041 A JPS63263041 A JP S63263041A
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- 240000000599 Lentinula edodes Species 0.000 title claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 235000001715 Lentinula edodes Nutrition 0.000 title abstract 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 45
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000002620 method output Methods 0.000 claims 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は乾燥する椎茸の性状の違いに応じて最適の乾燥
条件特に温度条件を与え、良質の干椎茸を得るための椎
茸乾燥の自動制御方法及びその装置に関するものである
。
条件特に温度条件を与え、良質の干椎茸を得るための椎
茸乾燥の自動制御方法及びその装置に関するものである
。
[従来の技術]
従来の椎茸乾燥機の制御装置として、ダイヤル式タイマ
ーおよび温度調節計を設け、運転毎にこれらに全乾燥時
間、開始温度、最終温度及び温度上昇速度を設定するこ
とによって、乾燥前記は開始温度より最終温度に至るま
で一定の上昇速度で昇温させ、後期の残り時間は最終温
度の保持するようにした比較的簡単なものである。
ーおよび温度調節計を設け、運転毎にこれらに全乾燥時
間、開始温度、最終温度及び温度上昇速度を設定するこ
とによって、乾燥前記は開始温度より最終温度に至るま
で一定の上昇速度で昇温させ、後期の残り時間は最終温
度の保持するようにした比較的簡単なものである。
[発明が解決しようとする問題点]
前記従来の装置は運転毎に温度の時間的計画線図を設定
するためにダイヤル式タイマーおよび温度門節計に対し
て全乾燥時間、開始温度、最終温度及び温度上昇速度を
設定する必要があり、それも予じめ全乾燥時間と最終温
度とその保持時間とから、グラフ等により、適当な温度
上昇速度のレベルと開始温度とを求める必要があるため
操作が煩雑であると言う問題がある。
するためにダイヤル式タイマーおよび温度門節計に対し
て全乾燥時間、開始温度、最終温度及び温度上昇速度を
設定する必要があり、それも予じめ全乾燥時間と最終温
度とその保持時間とから、グラフ等により、適当な温度
上昇速度のレベルと開始温度とを求める必要があるため
操作が煩雑であると言う問題がある。
さらに温度の時間的計画線図の前半の形が直線的上昇の
みであり、椎茸の性状(附子・日和子・大葉・小葉・厚
肉・薄肉)、外気温、湿度の違いに対して簡単すぎて、
十分きめ細かく対応できないと言う問題がある。
みであり、椎茸の性状(附子・日和子・大葉・小葉・厚
肉・薄肉)、外気温、湿度の違いに対して簡単すぎて、
十分きめ細かく対応できないと言う問題がある。
本発明は以上の問題点に対して、操作が簡単で、且つき
め細かい乾燥条件を設定可能な椎茸乾燥の自動制御方法
と同装置とを提案するものである。
め細かい乾燥条件を設定可能な椎茸乾燥の自動制御方法
と同装置とを提案するものである。
[問題点を解決するための手段]
上記問題を解決するために本発明の椎茸の乾燥の自動制
御方法は、予じめ設定した温度の時間的計画線図に基づ
いて制御を行なうに当って、全乾燥時間を初期、中期及
び終期の各区間に区分し、全体及び各区間の温度の時間
的計画線図を特徴付ける諸数値を用いて、乾燥全体の時
間的計画線図を複数種類作成すると共に、それを数式化
した上、マイコンに記憶させておき、選択スイッチを操
作して希望の温度の時間的計画線図の信号を出力させ、
それに基づいて制御するようにしたものである。
御方法は、予じめ設定した温度の時間的計画線図に基づ
いて制御を行なうに当って、全乾燥時間を初期、中期及
び終期の各区間に区分し、全体及び各区間の温度の時間
的計画線図を特徴付ける諸数値を用いて、乾燥全体の時
間的計画線図を複数種類作成すると共に、それを数式化
した上、マイコンに記憶させておき、選択スイッチを操
作して希望の温度の時間的計画線図の信号を出力させ、
それに基づいて制御するようにしたものである。
また、本発明の椎茸乾燥の自動制御装置は、複数種類の
温度の時間的計画線図が数式化され、記憶されているマ
イコンと、そのマイコンから希望の温度の時間的計画線
図を選択設定する複数の選択スイッチと、その選択スイ
ッチを操作して選択された温度の時間的計画線図の信号
を出力する出力装置と更にマイコンに数式化され記憶さ
れた複数種類の温度の時間的計画線図ならびにそれを特
徴付ける数値を表示した表示板とを備えているものであ
る。
温度の時間的計画線図が数式化され、記憶されているマ
イコンと、そのマイコンから希望の温度の時間的計画線
図を選択設定する複数の選択スイッチと、その選択スイ
ッチを操作して選択された温度の時間的計画線図の信号
を出力する出力装置と更にマイコンに数式化され記憶さ
れた複数種類の温度の時間的計画線図ならびにそれを特
徴付ける数値を表示した表示板とを備えているものであ
る。
[作用]
自動制御装置の表示板に記された複数種類のそれぞれ記
号が付けられている温度の時間的計画線図並びにそれを
特徴付ける数値を見て、椎茸の性状等に最適の温度の時
間的計画線図を選択し、それに付けられた記号と同一記
号の選択スイッチを操作することにより、そのスイッチ
に繋るマイコンのメモリに基づき、出力装置より予じめ
記憶された温度の時間的計画線図の信号が出力され、そ
れに沿って椎茸の乾燥の自動制御が進められる。
号が付けられている温度の時間的計画線図並びにそれを
特徴付ける数値を見て、椎茸の性状等に最適の温度の時
間的計画線図を選択し、それに付けられた記号と同一記
号の選択スイッチを操作することにより、そのスイッチ
に繋るマイコンのメモリに基づき、出力装置より予じめ
記憶された温度の時間的計画線図の信号が出力され、そ
れに沿って椎茸の乾燥の自動制御が進められる。
[実施例コ
図面により本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例に採用の複数種類の温度の時間
的計画線図(122下線図と略称する)を示したもので
ある。パターンAを除いた線図はいずれも全乾燥時間が
初期、中期及び終期の3区間に区分される。初期区間の
線図の形は種類によって異なるが、中期区間は温度が直
線的に上昇し、終期区間は温度が中期区間終了時温度に
一定に保持されると言うように、両区間の線図の形は種
類によって変らない。したがって線図の種類は初期区間
の線図の形できめられる。各種類の線図の初期区間の線
図の形は次の通りである。
的計画線図(122下線図と略称する)を示したもので
ある。パターンAを除いた線図はいずれも全乾燥時間が
初期、中期及び終期の3区間に区分される。初期区間の
線図の形は種類によって異なるが、中期区間は温度が直
線的に上昇し、終期区間は温度が中期区間終了時温度に
一定に保持されると言うように、両区間の線図の形は種
類によって変らない。したがって線図の種類は初期区間
の線図の形できめられる。各種類の線図の初期区間の線
図の形は次の通りである。
イ、Aパターン;初期区間5中期区間の境なく、温度は
終期区間開始まで一直線に上昇する。
終期区間開始まで一直線に上昇する。
ロ、Bパターン;初期区間中定温に保持された後、その
まま中期区間に移る。
まま中期区間に移る。
ハ、Cパターン;初期区間中定温に保持された後、降温
し中期区間に移る。
し中期区間に移る。
二、Dパターン;初期区間中一定の上昇速度をもって、
温度が上昇し、中期区間に移ると共に初期区間とは異な
る上昇速度で温度が上昇する。
温度が上昇し、中期区間に移ると共に初期区間とは異な
る上昇速度で温度が上昇する。
以上の4種類の線図の形のすべて、もしくは一部に対し
て、線図を特徴付ける乾燥開始温度、終期区間の温度、
初期区間の時間、終期区間の時間。
て、線図を特徴付ける乾燥開始温度、終期区間の温度、
初期区間の時間、終期区間の時間。
全乾燥時間および中期区間開始温度の各具体値を当ては
めることにより、例えば第2図に示す線図が得られる。
めることにより、例えば第2図に示す線図が得られる。
第3図は本発明の制御装置の特徴的部分を示すブロック
線図である。第3図において1は中央処理装置1at
メモリ1bよりなるマイコン、ICは中央処理装置1a
に含まれる演算ユニット、2は入力装置、3は入力装置
2の一部である線図種類を選択設定するための選択スイ
ッチ群、4は出力装置である。
線図である。第3図において1は中央処理装置1at
メモリ1bよりなるマイコン、ICは中央処理装置1a
に含まれる演算ユニット、2は入力装置、3は入力装置
2の一部である線図種類を選択設定するための選択スイ
ッチ群、4は出力装置である。
第4図は本発明の自動制御装置のパネルの一実施例であ
る。図において3は線図種類の選択スイッチ群、3aは
選択スイッチ群3のいずれが選択設定されたかを示す表
示灯群、5は選択スイッチ群によって選択設定された同
形かつ温度レベルの異なる2種類の線図のうちの一方を
選択設定するための温度レベルスイッチ、5a、5bは
高低のいずれのレベルが選定されたかを示す表示灯、6
は選択スイッチ群3.温度レベルスイッチ5を選択する
に当って、参考にする線図種類とその形状と温度1時間
等特徴的数値をまとめたパターン表示プレートである。
る。図において3は線図種類の選択スイッチ群、3aは
選択スイッチ群3のいずれが選択設定されたかを示す表
示灯群、5は選択スイッチ群によって選択設定された同
形かつ温度レベルの異なる2種類の線図のうちの一方を
選択設定するための温度レベルスイッチ、5a、5bは
高低のいずれのレベルが選定されたかを示す表示灯、6
は選択スイッチ群3.温度レベルスイッチ5を選択する
に当って、参考にする線図種類とその形状と温度1時間
等特徴的数値をまとめたパターン表示プレートである。
その他7は主電源スイッチ、8は電圧計、9は温度経過
時間を表示するデジタル表示部、10はその他の信号9
デ一タ等モニタ表示等群、11は排気ダンパ全開、半開
および全閉時の各風量設定ダイヤル群、および12は手
動時のスイッチ・デジタル表示部類である。
時間を表示するデジタル表示部、10はその他の信号9
デ一タ等モニタ表示等群、11は排気ダンパ全開、半開
および全閉時の各風量設定ダイヤル群、および12は手
動時のスイッチ・デジタル表示部類である。
[作用コ
第1図および第2図に示された線図が数式化され、入力
装置2を経て、マイコン1に入力され、中央処理装置1
aおよび演算ユニットICの処理を受け、メモリ1bに
記憶される。この記憶された線図にもとづき次のように
椎茸乾燥の自動制御が行なわれる。すなわち、 まず主電源スイッチ7を入れる。
装置2を経て、マイコン1に入力され、中央処理装置1
aおよび演算ユニットICの処理を受け、メモリ1bに
記憶される。この記憶された線図にもとづき次のように
椎茸乾燥の自動制御が行なわれる。すなわち、 まず主電源スイッチ7を入れる。
次に温度レベルスイッチ5を高低いずれかに設定し、続
いて排気ダンパ全開、半開および全閉時の各風量設定ダ
イヤル群11を希望のレベルに設定した後、線図種類の
選択スイッチ群3のいずれかを押せば、運転が開始され
、自動的にファン(図示せず)が回転し、やや遅れてバ
ーナー(図示せず)が点火され、熱風が作られ、乾燥機
(図示せず)へ送られる。
いて排気ダンパ全開、半開および全閉時の各風量設定ダ
イヤル群11を希望のレベルに設定した後、線図種類の
選択スイッチ群3のいずれかを押せば、運転が開始され
、自動的にファン(図示せず)が回転し、やや遅れてバ
ーナー(図示せず)が点火され、熱風が作られ、乾燥機
(図示せず)へ送られる。
この段階になるとモニター表示灯10(バーナー電源、
燃焼)が点灯する。
燃焼)が点灯する。
その後乾燥機内の温度は設定線図に従って制御され、ダ
ンパー(図示せず)は予め設定された時間により制御さ
れ、その状態はモニター表示灯群10に表示され、送風
量も風量設定ダイヤル群11の設定レベルに従って制御
される。
ンパー(図示せず)は予め設定された時間により制御さ
れ、その状態はモニター表示灯群10に表示され、送風
量も風量設定ダイヤル群11の設定レベルに従って制御
される。
乾燥機内温度、経過時間は、デジタル表示部10、ダン
パーの状態はモニター表示灯11にそれぞれ表示される
。
パーの状態はモニター表示灯11にそれぞれ表示される
。
設定線図がすべて実施されるとモニタ表示灯群10の完
了ランプが点灯し、運転が完了する。
了ランプが点灯し、運転が完了する。
なお、手動時はスイッチ・デジタル表示部類12を用い
れば、手動運転も可能である。
れば、手動運転も可能である。
また、マイコン1へ記憶させる線図の種類はユーザーの
希望により、入力装置2を通じて変更可能である。
希望により、入力装置2を通じて変更可能である。
[発明の効果]
実験経験等により椎茸の性状2外気温、湿度に応じた線
図を複数種類マイコンlに記憶させておけば、あとは選
択スイッチ群3.温度レベルスイッチ6の中から最も通
した種類を選択設定することにより、椎茸は最適の条件
で乾燥されるので、操作が著しく単純化され、しかも所
望の良質の干椎茸を得ることができる。
図を複数種類マイコンlに記憶させておけば、あとは選
択スイッチ群3.温度レベルスイッチ6の中から最も通
した種類を選択設定することにより、椎茸は最適の条件
で乾燥されるので、操作が著しく単純化され、しかも所
望の良質の干椎茸を得ることができる。
また、111図の形は入力装置2を通じて、変更可能で
あり、しかも3区間に区分して、乾燥条件を設定可能で
あり、ユーザーの希望に最大圃に応えることができる。
あり、しかも3区間に区分して、乾燥条件を設定可能で
あり、ユーザーの希望に最大圃に応えることができる。
第1図は本発明の実施例に採用の複数種類の温度の時間
的計画線図、第2図は線図の種類の一例を示す図、第3
図は本発明の自動制御装置の特徴的部分を示すブロック
線図、第4図はそのパネルである。 1 マイコン 1a 中央処理装置 1b メモリ 1c 演算ユニット 2 ′ −人力装置 3 選択スイッチ群 4 出力装置 5 温度レベルスイッチ 5a 表示灯 5b 表示灯 6 パターン表示プレート 7 主電源スイッチ 8 電圧計 9 デジタル表示部 10 モニタ表示灯 11 風量設定ダイヤル群 12 手動時のスイッチ・デジタル表示部類特許出廓
人 黒田工業株式会社 代 理 人 弁理士 古 1) 剛 啓第1図 婢 4− 第2図 第3図 NlA図
的計画線図、第2図は線図の種類の一例を示す図、第3
図は本発明の自動制御装置の特徴的部分を示すブロック
線図、第4図はそのパネルである。 1 マイコン 1a 中央処理装置 1b メモリ 1c 演算ユニット 2 ′ −人力装置 3 選択スイッチ群 4 出力装置 5 温度レベルスイッチ 5a 表示灯 5b 表示灯 6 パターン表示プレート 7 主電源スイッチ 8 電圧計 9 デジタル表示部 10 モニタ表示灯 11 風量設定ダイヤル群 12 手動時のスイッチ・デジタル表示部類特許出廓
人 黒田工業株式会社 代 理 人 弁理士 古 1) 剛 啓第1図 婢 4− 第2図 第3図 NlA図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予じめ設定した温度の時間的計画線図に基づいて行
なう椎茸乾燥の自動制御方法において、全乾燥時間を初
期、中期及び終期の各区間に区分し、全体及び各区間の
温度の時間的計画線図を特徴付ける諸数値を用いて、乾
燥全体の温度の時間的計画線図を複数種類作成すると共
に、数式化した上マイコンに記憶させておき、選択スイ
ッチを操作して、希望の温度の時間的計画線図の信号を
出力させ制御することを特徴とする椎茸乾燥の自動制御
方法。 2、予じめ設定した温度の時間的計画線図に基づいて行
なう椎茸乾燥の自動制御装置において、複数種類の温度
の時間的計画線図が数式化され、記憶されているマイコ
ンと、そのマイコンから希望の温度の時間的計画線図を
選択設定する複数の選択スイッチと、その選択スイッチ
を操作して選択された温度の時間的計画線図の信号を出
力する出力装置とマイコンに数式化され記憶された複数
種類の温度の時間的計画線図ならびにそれを特徴付ける
数値を表示した表示板を備えたことを特徴とする椎茸乾
燥の自動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096078A JPS63263041A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 椎茸乾燥の自動制御方法及び同装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096078A JPS63263041A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 椎茸乾燥の自動制御方法及び同装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63263041A true JPS63263041A (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=14155363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62096078A Pending JPS63263041A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 椎茸乾燥の自動制御方法及び同装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63263041A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394636A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-19 | Tadao Muto | 松茸の乾燥方法 |
WO1994015490A1 (en) * | 1993-01-08 | 1994-07-21 | Alternative Pioneering Systems, Inc. | Food dehydrator control system |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62096078A patent/JPS63263041A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394636A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-19 | Tadao Muto | 松茸の乾燥方法 |
JPH0553458B2 (ja) * | 1989-09-06 | 1993-08-10 | Tadao Muto | |
WO1994015490A1 (en) * | 1993-01-08 | 1994-07-21 | Alternative Pioneering Systems, Inc. | Food dehydrator control system |
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