JPS6326287A - プリント板の裏面リ−ドカツト機構 - Google Patents
プリント板の裏面リ−ドカツト機構Info
- Publication number
- JPS6326287A JPS6326287A JP61168622A JP16862286A JPS6326287A JP S6326287 A JPS6326287 A JP S6326287A JP 61168622 A JP61168622 A JP 61168622A JP 16862286 A JP16862286 A JP 16862286A JP S6326287 A JPS6326287 A JP S6326287A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- laser light
- lead
- laser
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 14
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明1まプリント板の裏面リードカット機〜に圓し一
時にレーザ光を使用した非接触で扁速な表面リードカッ
ト機構に関する。
時にレーザ光を使用した非接触で扁速な表面リードカッ
ト機構に関する。
従来、この種のプリント板裏面リードカット機構は′p
i業用日用ロボットンド部に二、バな取付は構成きれて
いた。固定されたグリッド板に対し、力、トするリード
−本毎に産業用ロボットな位置決し、ニッパを動作きせ
ることによりカットしていた0 し発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来のブリット板薬面す−ドカ、ト機栴は二、
バを使った接触式で、機械的にリードカットしているの
で加工時間が長く効率が低かった。
i業用日用ロボットンド部に二、バな取付は構成きれて
いた。固定されたグリッド板に対し、力、トするリード
−本毎に産業用ロボットな位置決し、ニッパを動作きせ
ることによりカットしていた0 し発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来のブリット板薬面す−ドカ、ト機栴は二、
バを使った接触式で、機械的にリードカットしているの
で加工時間が長く効率が低かった。
父、二、バの切−がリードを完全にはさむ必安があるた
めリードピッチが狭いプリント板や、リードが曲って周
辺の部品との間隔が狭くなった場合、リードカットでき
なくなる等の欠点がある。
めリードピッチが狭いプリント板や、リードが曲って周
辺の部品との間隔が狭くなった場合、リードカットでき
なくなる等の欠点がある。
本発明の裏面リードカット機構はプリント板を間欠送り
するプリント板供給部と、プリント板のリード面に対向
してガス噴出口を1するアシストガス噴射部と、レーザ
と、前記レーザよシ出射されるレーザ光を受光するべく
配置された凹レンズと、前記凹レンズを通過したレーザ
光を受光するべく配置された凸レンズと、前記凸レンズ
を通過したレーザ光を受光するべく配置された円筒レン
ズと前記円筒レンズを通過した帯状レーザ光を受光する
べく配置されたスリットを有している。
するプリント板供給部と、プリント板のリード面に対向
してガス噴出口を1するアシストガス噴射部と、レーザ
と、前記レーザよシ出射されるレーザ光を受光するべく
配置された凹レンズと、前記凹レンズを通過したレーザ
光を受光するべく配置された凸レンズと、前記凸レンズ
を通過したレーザ光を受光するべく配置された円筒レン
ズと前記円筒レンズを通過した帯状レーザ光を受光する
べく配置されたスリットを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する0力1図
において、グリッド板2はブリット板供給部1に支持さ
れ、矢印B方向に間欠送りされる0プリント板供給部】
の下側罠はアシストガス噴射部3が配置されている0ア
シストガス噴射部3はプリント板2の送り方向Bに直交
する直線上に複数の噴射口を有している。−刀、リード
カットするレーザ加工系はレーザ4.凹レンズ5.凸レ
ンズ6、円筒レノズ7.スリット8.プリズム9の順に
配置されて構成されている0 次に動作について第1図、第1図のA−A断面を示す第
2図を用いて説明する。第1図において、レーザ4から
出射きれたレーザ光】0は凹レンズ5で広げられた後、
凸レンズ6で平行光となシ、円筒レンズ7で帯広に集光
する。さらにスリット8により、エネルギ密度の高い部
分が取出され、プリズム7で直角に反射する0反射した
レーザ光10は第2図において間欠送りされたプリント
板2のリード11に照射される。
において、グリッド板2はブリット板供給部1に支持さ
れ、矢印B方向に間欠送りされる0プリント板供給部】
の下側罠はアシストガス噴射部3が配置されている0ア
シストガス噴射部3はプリント板2の送り方向Bに直交
する直線上に複数の噴射口を有している。−刀、リード
カットするレーザ加工系はレーザ4.凹レンズ5.凸レ
ンズ6、円筒レノズ7.スリット8.プリズム9の順に
配置されて構成されている0 次に動作について第1図、第1図のA−A断面を示す第
2図を用いて説明する。第1図において、レーザ4から
出射きれたレーザ光】0は凹レンズ5で広げられた後、
凸レンズ6で平行光となシ、円筒レンズ7で帯広に集光
する。さらにスリット8により、エネルギ密度の高い部
分が取出され、プリズム7で直角に反射する0反射した
レーザ光10は第2図において間欠送りされたプリント
板2のリード11に照射される。
この時、レーザ光10の照射と共にアシストガス噴射部
3の複数の噴射口からはアルゴンガスが噴出される。レ
ーザ光】0とアルゴンガスが加、tられたリード】1は
酸化しながら急速にカットされる。複数のリード11を
力、トシたレーザ光10はカバー12によシ外部に出射
しない様保論されている。
3の複数の噴射口からはアルゴンガスが噴出される。レ
ーザ光】0とアルゴンガスが加、tられたリード】1は
酸化しながら急速にカットされる。複数のリード11を
力、トシたレーザ光10はカバー12によシ外部に出射
しない様保論されている。
以上説明したように本発明はV−ザ光を帯広に集光した
後、スリットでエネルギ@度の高い平行光のみ取出し、
リードに照射すると共に、−直巌上に並んだ噴射口から
アクストガスを噴出することによシ、プリント板展面の
リードを非接辰でカットすることができ、プリント&裏
面のリードカットの為連化が可能である。父、リード間
隔の狭い部品やリードの曲りのある場合にも容易にり一
ドカ、トすることができる効果がある。
後、スリットでエネルギ@度の高い平行光のみ取出し、
リードに照射すると共に、−直巌上に並んだ噴射口から
アクストガスを噴出することによシ、プリント板展面の
リードを非接辰でカットすることができ、プリント&裏
面のリードカットの為連化が可能である。父、リード間
隔の狭い部品やリードの曲りのある場合にも容易にり一
ドカ、トすることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図のA−A断面図である。 1・・・・・・プリント板供給部、2・・・・・・プリ
ント板、3・・・・・・アシストガス噴射部、4・・・
・・レーザ、5・・・・・・凹レンズ、6・・・・・・
凸レンズ、7・・・・・・円筒レンズ、8・・・・・ス
’J、)、9・・・・・・プリズム、10・・・・・・
レーザ光、11・・・・・・リード、12・・・・・・
カバー。 帽−−N 代理人 弁理士 内 原 171.、、!$ I
国
図のA−A断面図である。 1・・・・・・プリント板供給部、2・・・・・・プリ
ント板、3・・・・・・アシストガス噴射部、4・・・
・・レーザ、5・・・・・・凹レンズ、6・・・・・・
凸レンズ、7・・・・・・円筒レンズ、8・・・・・ス
’J、)、9・・・・・・プリズム、10・・・・・・
レーザ光、11・・・・・・リード、12・・・・・・
カバー。 帽−−N 代理人 弁理士 内 原 171.、、!$ I
国
Claims (1)
- プリント板を間欠送りするプリント板供給部と、プリ
ント板のリード面に対向してガス噴出口を有するアシス
トガス噴射部と、レーザと、前記レーザより出射される
レーザ光を受光するべく配置された凹レンズと、前記凹
レンズを通過したレーザ光を受光するべく配置された凸
レンズと、前記凸レンズを通過したレーザ光を受光する
べく配置された円筒レンズと、前記円筒レンズを通過し
た帯状レーザ光を受光するべく配置されたスリットとを
含むことを特徴とするプリント板裏面リードカット機構
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61168622A JPS6326287A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | プリント板の裏面リ−ドカツト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61168622A JPS6326287A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | プリント板の裏面リ−ドカツト機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6326287A true JPS6326287A (ja) | 1988-02-03 |
Family
ID=15871472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61168622A Pending JPS6326287A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | プリント板の裏面リ−ドカツト機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6326287A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6060684A (en) * | 1995-10-23 | 2000-05-09 | Alps Electric Co., Ltd. | Laser beam machine with mode conversion |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61168622A patent/JPS6326287A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6060684A (en) * | 1995-10-23 | 2000-05-09 | Alps Electric Co., Ltd. | Laser beam machine with mode conversion |
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