JPS63262415A - 高周波焼入方法及びその装置 - Google Patents

高周波焼入方法及びその装置

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JPS63262415A
JPS63262415A JP62095981A JP9598187A JPS63262415A JP S63262415 A JPS63262415 A JP S63262415A JP 62095981 A JP62095981 A JP 62095981A JP 9598187 A JP9598187 A JP 9598187A JP S63262415 A JPS63262415 A JP S63262415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
chamber
valve
heating chamber
quenching
Prior art date
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Pending
Application number
JP62095981A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kashiwabara
栢原 正之
Yasuo Muto
武藤 康夫
Noboru Tsukamoto
昇 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electronics Industry Co Ltd filed Critical Fuji Electronics Industry Co Ltd
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Publication of JPS63262415A publication Critical patent/JPS63262415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主l二玖祖且分立 本発明は高周波焼入方法、特に高周波光輝焼入方法、或
いは高周波無酸化焼入方法と、その方法をワークに施す
装置とに関する。
止未少肢血 従来、高周波光輝焼入装置としては、特公昭51−47
644号公報記載のものが知られている(第4図、第5
図参照)。
この高周波光輝焼入装置は、冷却用冷媒(以下、冷却液
りとする)に下端開放のケーシング100を浸漬保持し
て、このケーシング100頂部をキャンプ110にて覆
蓋して該ケーシング100内部を外気と遮断し、該ケー
シング100内部に上下昇降自在とした被処理材保持杆
120を内設して、この保持杆にて被処理材(以下、ワ
ークWとする)を保持するとともに、このワークWを囲
繞して誘導子130を該ケーシング100内もしくはケ
ーシング100外に設け、更に該ケーシング100内部
に非酸化性もしくは還元性ガスGasを導入すべきガス
導入部140とそのガス排出部150とをそれぞれ設け
てなるものである。
上記高周波光輝焼入装置において、ワークWを被処理材
保持杆120に保持させて、当該ワークWをケーシング
100内に設置する方法としては、キャップ110をケ
ーシング100から取り外して、ワークWを被処理材保
持杆120に保持させる方法(第4図参照)と、最初か
らワークWを被処理材保持杆120に保持させておき、
当該被処理材保持杆120を第3図に示す矢印A〜矢印
Gに沿って移動させ、つまりワークWを保持した被処理
材保持杆120を冷却液L゛中に潜らせて、ワークWを
ケーシング100内に設置する方法との2つの方法(第
5図参照)が示され′ている。
■(η゛5占 しかしながら、前者の方法によってワークをケーシング
内に設置しようとすると、いちいちキャップをケーシン
グから取り外し、ワークを被処理材保持杆に保持させた
後、再びキャップをケーシングに取り付けるため、非常
に手間がかかり、量産には採用しがたい。
さらに、後者の方法では、連続的にワークに高周波加熱
を施すことが可能であるが、高周波加熱が施される以前
にワークに冷却液が付着しており、高周波加熱によって
当該冷却液がガス化し、ケーシング内面を汚染すること
になる。
本発明に係る高周波焼入装置は、前記した問題点、つま
り量産性と汚染との問題を解消するために創案されたも
のである。
。 占を ン るための 本発明に係る高周波焼入方法は、ワークを非酸化性また
は還元性ガスが充満した予備室にワークを搬入する工程
と、当該ワークを予備室から前記ガスが充満した加熱室
に搬入する工程と、当該ワークを加熱する工程と、加熱
されたワークを冷却するとともに前記加熱室から当該ワ
ークを1般出する工程とを有している。
本発明に係る高周波焼入装置は、非酸化性または還元性
ガスが充満した予備室と、予備室と連設されるとともに
前記ガスが充満し、ワークを加熱する加熱室と、加熱さ
れたワークを冷却する冷却手段と、ワークを保持して、
前記予備室、加熱室及び冷却手段間を移動する移動手段
とを有する構成とする。
作置 ワークは移動手段によって大気中から予備室内部に搬入
され、予備室に浸入された大気は流入する雰囲気ガスG
によって置換された後、当該ワークは大気とは完全に遮
断された状態で加熱室内部に搬入され、高周波誘導加熱
コイルによって加熱される。
加熱されたワークは、移動手段によって冷却液に下降浸
漬して、焼入されるとともに咳液中で自転毎に公転を継
続する。
液中での冷却が完了するとワークは上昇し、適当な位置
で未焼入品と自動的に交換される。
1星孤 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を説明する
第1図は本発明に係る高周波焼入方法を採用した高周波
焼入装置の動作を説明する概略図、第2図は本発明の一
実施例に係る高周波焼入装置の平面図、第3図はその正
面図である。
この高周波焼入装置は、両端にバルブV、及びバルブv
2が設置された予備室10と、バルブ■2を介して予備
室10と連設された加熱室20と、冷却手段としての冷
却液りで満たされた冷却槽31と、ワークWを載置して
予備室10、加熱室20及び冷却手段30間を移動する
移動手段40としてのワーク載置部41を有するターン
テーブル42、さらには予備室10の直前で前記ワーク
載置部41を冷却液りの液面から上昇させる第1シリン
ダ43と加熱室20内部でワーク載置部41を上下させ
る第2シリンダ44とを有する。
前記予備室10と加熱室20とにはガスGasを供給す
るガス供給手段50が接続されており、当該ガス供給手
段50にて供給されたガスGasを排出するためのガス
排出口51.52が予備室10と加熱室20との天井部
分に開設されている。
前記加熱室20には、焼入が施されるワークWに対応し
た加熱コイル、例えば囲繞型の加熱コイル22が設置さ
れている。
前記移動手段40は、いわゆるゼネバ機構にて間欠的(
45°ずつ)に回転するターンテーブル42と、当該タ
ーンテーブル41上に上下動自在に設置されたワーク載
置部41とを有する。このワーク載置部41は、ターン
テーブル42の中心からみて互いに直角の位置、かつタ
ーンテーブル42の縁部に設置されているものとする。
さらに、加熱室20に搬入されたワークWと、加熱室2
0から搬出されたワークWとの加熱及び冷却を均一化す
るとともに、その効率を上昇させるために、ワークWを
回転させるワーク自転手段4511452.453がタ
ーンテーブル42の縁部に沿って設置されている。
次に、本発明に係る高周波焼入装置の動作について説明
する。なお、第1図(b)以下の図面では、ガス供給手
段50、加熱コイル22等は省略している。
また、各図の上部に記載されたO〜360の数1字は、
第2図においてワーク載置部411が位置していく場所
をOoとして矢印A方向に順次45°ずつ回転した場所
を表示するものである。
ワークWlを予備室lOの直前(0°)でワーク載置部
411に載置する。この場合には、ワーク載置部412
.413.414はワークWを載置しておらず、ワーク
載置部414は予備室10内部(90°)、ワーク載置
部413は加熱室20の直下(180°)かつ冷却液り
中、ワーク載置部412は冷却液り中(270”)にそ
れぞれ位置している(第1図(a)参照)。
バルブVlを開状態にし、ターンテーブル42を45°
矢印A方向に回転させ、予備室10にワークW、を搬入
しく45°)、その後バルブv1を閉状態に復帰させる
。この時、ワーク載置部414はバルブv2の直前(1
35°)に位置している。さらに、ワーク載置部413
.412は冷却液り中(225°と315 °)にそれ
ぞれ位置している(第1図(b)参照)。
また、バルブv1が開の時に予備室10内に浸入した大
気はガス供給手段50による雰囲気ガスの流入で、室外
に排出された状態になる。
バルブv2を開状態にして、ターンテーブル42を45
°回転させ、ワーク載置部414を加熱室20内部(1
80°)に搬入する。その後、バルブv2を閉状態に復
帰させる。このワーク載置部414は第2シリンダ44
によって加熱コイル22の位置まで上昇させられる。し
かし、このワーク載置部414にはワークWが載置され
ていないので、加熱コイル22には高周波電流は供給さ
れず、ただちに第2シリンダ44によって下降され、冷
却液り中に沈む(矢印B参照)。また、この状態におい
てはワーク載置部412がバルブ■1の直前に位置(0
°)しているので、このワーク載置部412にワークW
2を載置する(第1図(C)参照)。
バルブV、を開状態にして、ターンテーブル42を45
°回転させ、ワーク載置部412を予備室10内部(4
5°)に搬入する。このとき、ワークWlが載置された
ワーク載置部411はバルブv2の直前(135°)に
位置しており、ワークWを載置していないワーク載置部
414.413は冷却液り中にある(第1図(d)参照
)。
バルブ■2を開状態にし、ターンテーブル42を45°
回転させてワークW、を載置したワーク載置部411を
加熱室20内部(180°)に搬入後、バルブv2を閉
状態にする。すると、このワーク載置部411は第2シ
リンダ44によって加熱コイル22の位置まで上昇させ
られ、加熱コイル22に高周波電流が供給され、ワーク
W、は加熱される。加熱されたワークWlは第2シリン
ダ44によって下降させられ、冷却液り中に浸漬され冷
却される(矢印C参照)。なお、この状態においては、
ワーク載置部413がバルブV、の直前(0°)に位置
しており、このワーク載置部413は第1シリンダ43
によって上昇させられ、冷却液り中から外気中に出た状
態になっており、このワーク載置部413にはワークW
3が載置される(第1図(e)参照)。
ワークW3が載置されたワーク載置部413は、バルブ
■1が開状態になったとき、予備室10に搬入される(
45°)。その後、バルブvlは再び閉状態になる。こ
の状態では、ワークW1を載置したワーク載置部411
は冷却液り中にあり、ワークW2を載置したワーク載置
部412はバルブ■2の直前(135°)にある(第1
図(f)参照)。
バルブv2を開状態にし、ワークW、が載置されたワー
ク載置部412を加熱室20に搬入しく180°)、ワ
ークWIに施したのと同様にしてワークW、を加熱、冷
却する(矢印C参照)。この状態ではまだワークWが載
置されていないワーク載置部414がバルブV、の直前
(0°)にあり、冷却液り中から出ているのでこのワー
ク載置部414にワークW4を載置する(第1図(g)
参照)。
次にバルブ■、を開状態にし、ワークW4を載置したワ
ーク載置部414を予備室10内部に1li1人しく4
5°)、バルブ■1を閉状態に復帰させる。この場合、
ワークW3を載置したワーク載置部413はバルブ■2
の直前(135°)に位置しており、ワークW2を載置
したワーク載置部412は冷却液り中にあり、ワークW
1を載置した゛ワーク載置部411は第1シリンダ43
によってバルブV、の直前で冷却液り中にある(第1図
(h)参照)。
ここからさらに、ターンテーブル42を45°回転させ
ると、ワークWlを載置したワーク載置部411は第1
シリンダ43によって冷却液り中からバルブ■1の直前
に出される。この焼入が完了したワークW1は図示しな
い機構によってワーク載置部411から取り外され、新
たなワークWであるワークM/sが載置される。その後
、上述したのと同様にし、順次ワークWに焼入が連続的
に行われることになる。
以上、説明したように作動し、ワークが予備室lOに入
る前後にバルブv1が、ワークが加熱室20に入る前後
にバルブ■2が作動して、バルブ■1とバルブv2が同
時に作動しないようなシーケンスになっている。なお、
作業中は予備室10、加熱室20いずれもガス供給手段
50によってガスGasを流入しているから、予備室1
0にワークWを入れるときに浸入した大気は、前記の流
入ガスによって置換でき、加熱室20中に大気の混入は
皆無となる。
また、180  °、225  °、270  °の位
置では、それぞれワーク自転手段451.452.45
3によりワーク載置部中心軸下方のスプラインとワーク
自転手段のプーリー付レバ一方式による歯車の回転とか
み合ってワークは常に自転している。
ワーク載置部411〜414は45°ずつ回転し、その
位置に応じた動作を行い、ワークWは自動的に加熱、冷
却されて焼入が完了するのである。
なお、上記実施例では冷却手段を冷却液で満たされた冷
却槽として説明したが、本発明は上記実施例に限定され
ず、冷却手段は加熱されたワークに対して冷却液を噴射
することによるものであってもよい。
又皿■盈呈 本発明に係る高周波焼入装置によると、バルブV、 、
V、は同時に開閉しないので、予備室内に浸入する大気
は雰囲気ガスに簡単に置換できる。
また、加熱室内には大気の混入は皆無である。従って、
使用するガスはごく僅かである。
また、予備室を加熱室に連設したので、ワークが加熱さ
れる前に冷却液が付着することがないため、ワークを加
熱室において加熱しても、加熱室の内部、またはワーク
自身が冷却液によって汚染されることがない。
さらに、ワークの予備室、加熱室等への搬入、搬出、加
熱、冷却、自転等は自動連続的に行われるので、多くの
ワークに高周波焼入を施すことができる。つまり、量産
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る高周波焼入方法を採用した高周波
焼入装置の動作を説明する概略図、第2図は本発明の一
実施例に係る高周波焼入装置の平面図、第3図はその正
面図、第4図及び第5図は従来の高周波焼入装置の概略
図である。 10・・・予備室、20・・・加熱室、22・・・加熱
コイル、30・・・冷却槽、40・・・移動手段、45
1.452.453  ・・・ワーク自転手段、50・
・・ガス供給手段、W・・・ワーク、L・・・冷却液。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを非酸化性または還元性ガスが充満した予
    備室にワークを搬入する工程と、当該ワークを予備室か
    ら前記ガスが充満した加熱室に搬入する工程と、当該ワ
    ークを加熱する工程と、加熱されたワークを冷却すると
    ともに前記加熱室から当該ワークを搬出する工程とを有
    しており、前記工程は自動連続的に行われることを特徴
    とする高周波焼入方法。
  2. (2)非酸化性または還元性ガスが充満した予備室と、
    予備室と連設されるとともに前記ガスが充満し、ワーク
    を加熱する加熱室と、加熱されたワークを冷却する冷却
    手段と、ワークを保持して、前記予備室、加熱室及び冷
    却手段間を移動する移動手段とを具備することを特徴と
    する高周波焼入装置。
JP62095981A 1987-04-17 1987-04-17 高周波焼入方法及びその装置 Pending JPS63262415A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612297A (en) * 1979-07-05 1981-02-06 Resmastservice Ab Device for pushing up heavy load

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612297A (en) * 1979-07-05 1981-02-06 Resmastservice Ab Device for pushing up heavy load

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