JPS63261947A - 局線着信呼の転送方法 - Google Patents
局線着信呼の転送方法Info
- Publication number
- JPS63261947A JPS63261947A JP9646687A JP9646687A JPS63261947A JP S63261947 A JPS63261947 A JP S63261947A JP 9646687 A JP9646687 A JP 9646687A JP 9646687 A JP9646687 A JP 9646687A JP S63261947 A JPS63261947 A JP S63261947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- call
- calls
- circuit
- incoming call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
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- 206010027783 Moaning Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
げ)産業上の利用分野
本発明は、4j!莱所等の4円に設置され、φ業所内の
Hl、話と加入d話回線(局線]、あるいは事業所内の
電話相互を接続する楕円交換機に2けるwJ線屑信呼の
転送方法に関するものでろる。
Hl、話と加入d話回線(局線]、あるいは事業所内の
電話相互を接続する楕円交換機に2けるwJ線屑信呼の
転送方法に関するものでろる。
(ロ)従来の技術
構内文換機に2いては局線′R信呼を内線に転送する場
合、一般に局aN信呼を局線中継台を経由して転送する
方法がとられてい九が、近時、局線中継台への積滞し九
局線漕信呼数が予め定めた一芝数に達するとそれ以後の
局dA層信呼を予め定め九脅定の円Mm話に転送する方
法が提案さルている(例えばq!f開昭60−1218
67号公報参照几 el 発明が解決しようとする問題点しかしながら、
上述の如き局−着信呼の転送方法で転送した場合、転送
先でるる代表円線電話の設置場所に応答するべさ加入者
が不在の時には該代表同一電話は他の局線着信に対して
使用できないだt7でなく発呼者はそのまま待ち続(す
なけnばならないという問題がめりた。
合、一般に局aN信呼を局線中継台を経由して転送する
方法がとられてい九が、近時、局線中継台への積滞し九
局線漕信呼数が予め定めた一芝数に達するとそれ以後の
局dA層信呼を予め定め九脅定の円Mm話に転送する方
法が提案さルている(例えばq!f開昭60−1218
67号公報参照几 el 発明が解決しようとする問題点しかしながら、
上述の如き局−着信呼の転送方法で転送した場合、転送
先でるる代表円線電話の設置場所に応答するべさ加入者
が不在の時には該代表同一電話は他の局線着信に対して
使用できないだt7でなく発呼者はそのまま待ち続(す
なけnばならないという問題がめりた。
本発明は上記問題点に鑑み為さn九もので局線7II偏
呼を効皐工く受は付≦するとともに発呼者の待ち時間を
短縮し得る局砲層gI呼の転送方法を提供しょうとする
ものである。
呼を効皐工く受は付≦するとともに発呼者の待ち時間を
短縮し得る局砲層gI呼の転送方法を提供しょうとする
ものである。
(ロ)問題点t−S弐するたのの手段
本発明は局線中継台を兼ね比代表内朦電話を備えるとと
もに円m転送機能と円巌代表機能金具備する構内交換機
において、代表円線IE話への局線涜偏呼の呼び出しに
対して所定の呼び出し時間【経ても、加入者が応答しな
い場合、特定の内線電話と同時に呼び出し最先に応答し
た電話に局線着信呼を接続することを特徴とする局線麿
信呼の転送方法でるる。
もに円m転送機能と円巌代表機能金具備する構内交換機
において、代表円線IE話への局線涜偏呼の呼び出しに
対して所定の呼び出し時間【経ても、加入者が応答しな
い場合、特定の内線電話と同時に呼び出し最先に応答し
た電話に局線着信呼を接続することを特徴とする局線麿
信呼の転送方法でるる。
(ホ)作 用
本発明では代表内線電話への局線着信呼の呼び出しに対
して予め記憶された呼び出し時間(M見ば呼出音5回)
呼び出しても加入者が応答しない場合には、該代表?3
巌電話だけでなく予め定め7を否定の内線t[話をも同
時に呼び重子。そして代表内線電話が応答丁れば版局巌
庸信呼は代表円線#L話に接続さn%神足の内蔵電話が
応答丁れば該局線y#旧呼は特定の内線電話に接続され
る。
して予め記憶された呼び出し時間(M見ば呼出音5回)
呼び出しても加入者が応答しない場合には、該代表?3
巌電話だけでなく予め定め7を否定の内線t[話をも同
時に呼び重子。そして代表内線電話が応答丁れば版局巌
庸信呼は代表円線#L話に接続さn%神足の内蔵電話が
応答丁れば該局線y#旧呼は特定の内線電話に接続され
る。
(へ)実施例
以下、本発明方法上図示し′f1.夾施例に基づいて説
明する。
明する。
図は本発明万云′fr:夾厖するための構内交換機のブ
ロック図を示し、その構成は、局my#信呼が着信する
同様トランク(1)、局線トラ7り(1)に接続された
スインf回路(2)、局線トランク(1)とスイッデ回
路(2JK接続さn次側(財)回路(3)、制御回路(
3]に接続されたrdtti口路(4J1スイツを回路
(27から分散石nたライン回路(5ム]、C3B1)
〜(5Jln)及ヒライン回路(5ム]、(5sl)
〜(5nn)K−tnぞれ接続さn次代表円線屯話囚
、円巌亀鈷(sB〜(sn)及び、側呻憩(101)〜
(108)からなる。
ロック図を示し、その構成は、局my#信呼が着信する
同様トランク(1)、局線トラ7り(1)に接続された
スインf回路(2)、局線トランク(1)とスイッデ回
路(2JK接続さn次側(財)回路(3)、制御回路(
3]に接続されたrdtti口路(4J1スイツを回路
(27から分散石nたライン回路(5ム]、C3B1)
〜(5Jln)及ヒライン回路(5ム]、(5sl)
〜(5nn)K−tnぞれ接続さn次代表円線屯話囚
、円巌亀鈷(sB〜(sn)及び、側呻憩(101)〜
(108)からなる。
局−41M呼は局線トランク(υを介してスインを回路
(21に送らnる。スイッチ回路(2)は、別−回路(
3)から制−線(104)と介してルー)(Rム〕、(
RB 1 )〜(RB n ) Oイずれ3h f閉じ
、局m漕信呼倉ライン回路(5ム)、C3BL)〜(5
Bn)を介し”C代表門JII′ft貼囚もしくは内線
電話(Bl)〜(an)のいずれかに接続する。
(21に送らnる。スイッチ回路(2)は、別−回路(
3)から制−線(104)と介してルー)(Rム〕、(
RB 1 )〜(RB n ) Oイずれ3h f閉じ
、局m漕信呼倉ライン回路(5ム)、C3BL)〜(5
Bn)を介し”C代表門JII′ft貼囚もしくは内線
電話(Bl)〜(an)のいずれかに接続する。
制@回M 13)は、局線層信呼を4定の同様シ話に転
送する円線転送機能eVするとともに、転送先の内線電
話が話中であった場合には他の円線電話に接続する円線
代表機能を有している。この制御11m j! t37
は11局M着信呼に対して代表内線電話囚に対する呼び
出し時間(呼出音回数]の清報を前記局線トランク(1
)及びライン回路(5ムンから入力して2り、この吐出
音回数の情報をさらに記憶回路(4)に出力している。
送する円線転送機能eVするとともに、転送先の内線電
話が話中であった場合には他の円線電話に接続する円線
代表機能を有している。この制御11m j! t37
は11局M着信呼に対して代表内線電話囚に対する呼び
出し時間(呼出音回数]の清報を前記局線トランク(1
)及びライン回路(5ムンから入力して2り、この吐出
音回数の情報をさらに記憶回路(4)に出力している。
紀tg回路(4)は前記呼出音回数を計数し、計数しt
呼出音回数が予め設定した所定数に達すると、n記wJ
御回路(31に対して転送モードへの切替指令t″制御
線(107)を介して出力する。
呼出音回数が予め設定した所定数に達すると、n記wJ
御回路(31に対して転送モードへの切替指令t″制御
線(107)を介して出力する。
以上の1うなm成において例えば、記憶回路(4)にお
(する呼出音回数の設定数を「5」とすると、この構)
7g文換機の局iIf偏呼は以下のよりに接続さnる。
(する呼出音回数の設定数を「5」とすると、この構)
7g文換機の局iIf偏呼は以下のよりに接続さnる。
まず局線トランク(1)に着信かあると、!IIII御
葱(101)’l介してIIIJ御回路(37がこれを
検知し、制##(lo6)2介シテ代表円m’rt話I
AJI−呼び出ム呼出音回数の情報t−1!IU御緩(
105)%(1087を介して把tit回路(4)VC
記憶する。代表内線電話囚の呼出音回数が5回になると
、記憶回路(4)から制#1IIi!(107)を介し
て転送モードへの切替指命が制御回路(3ンに送らnる
。そして、この切替指令により転送モードに切替わると
、l!iII御回路(3)Fi制御線(106)t−介
して、代表内線電話囚とともに内線電話(Bl)kも同
時に呼び出す。もしP3mz話(Bl)が話中あるいは
一定時間応答しないと、次の円St話(B2)金も同時
に呼び出し、以下同様に応答があるまで順次呼び出して
いく。この工うにして代表FP3線電話囚と複数の内線
電話(B1]〜(Bn)t−同時に呼び出し、こnら電
話のうち一番早く応答したものに局惑漕信呼′t−接続
し、残フた電話の呼び出しを停止する。
葱(101)’l介してIIIJ御回路(37がこれを
検知し、制##(lo6)2介シテ代表円m’rt話I
AJI−呼び出ム呼出音回数の情報t−1!IU御緩(
105)%(1087を介して把tit回路(4)VC
記憶する。代表内線電話囚の呼出音回数が5回になると
、記憶回路(4)から制#1IIi!(107)を介し
て転送モードへの切替指命が制御回路(3ンに送らnる
。そして、この切替指令により転送モードに切替わると
、l!iII御回路(3)Fi制御線(106)t−介
して、代表内線電話囚とともに内線電話(Bl)kも同
時に呼び出す。もしP3mz話(Bl)が話中あるいは
一定時間応答しないと、次の円St話(B2)金も同時
に呼び出し、以下同様に応答があるまで順次呼び出して
いく。この工うにして代表FP3線電話囚と複数の内線
電話(B1]〜(Bn)t−同時に呼び出し、こnら電
話のうち一番早く応答したものに局惑漕信呼′t−接続
し、残フた電話の呼び出しを停止する。
尚、本発明方法が内線数に左右されないのは勿論でおり
、記憶回路(4)における呼出音回数の設定数、同時に
呼び重子P3巌を話の呼び出し時間の設定等も任意に変
更できるものでおる。転送モードに切替わるまでの代表
内線電話囚の応答待ち時間の制御は、上記実施例では呼
出音回数にて行なっているが、時間的に設定TるLうに
してもよい。
、記憶回路(4)における呼出音回数の設定数、同時に
呼び重子P3巌を話の呼び出し時間の設定等も任意に変
更できるものでおる。転送モードに切替わるまでの代表
内線電話囚の応答待ち時間の制御は、上記実施例では呼
出音回数にて行なっているが、時間的に設定TるLうに
してもよい。
また、Ha把時間制御金記11回路を用いないで局融宥
信呼等で起動し一定時間経過するとiti制御回路に信
号を送出するタイマで行っても:い。
信呼等で起動し一定時間経過するとiti制御回路に信
号を送出するタイマで行っても:い。
(トノ発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明の局線、f偏呼
の転送方法に工れば、呼び出し時間が長くなるに応じて
同時に呼び重子円線電話が壇し、応答のA会が壇兄るの
で、局!着信呼を効藁工く受け(11することかできる
とともに発呼者の待ち時間を短縮でき、サービス上極め
て有用な効果を得ることができる。
の転送方法に工れば、呼び出し時間が長くなるに応じて
同時に呼び重子円線電話が壇し、応答のA会が壇兄るの
で、局!着信呼を効藁工く受け(11することかできる
とともに発呼者の待ち時間を短縮でき、サービス上極め
て有用な効果を得ることができる。
図は本発明方法に係る構成例を示すブロック図である。
囚・・・代表内線電話、(B1)〜(Bn)・・・内線
電話、(υ・・・局線トランク、(支))・・・スイッ
チ回路、 (3)−1111a11回路、(4)・・・
記憶回路 出麩三洋電機株式会社
電話、(υ・・・局線トランク、(支))・・・スイッ
チ回路、 (3)−1111a11回路、(4)・・・
記憶回路 出麩三洋電機株式会社
Claims (1)
- 1、局線中継台を兼ねた代表内線電話を備えるとともに
内線転送機能と内線代表機能を具備する構内交換機にお
いて、代表内線電話への局線着信呼の呼び出しに対して
所定の呼び出し時間を経ても、加入者が応答しない場合
、特定の内線電話を同時に呼び出し最先に応答した電話
に局線着信呼を接続することを特徴とする局線着信呼の
転送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9646687A JPS63261947A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 局線着信呼の転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9646687A JPS63261947A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 局線着信呼の転送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63261947A true JPS63261947A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14165809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9646687A Pending JPS63261947A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 局線着信呼の転送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63261947A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0549126A2 (en) * | 1991-12-23 | 1993-06-30 | AT&T Corp. | Method and apparatus for alerting multiple telephones for an incoming call |
US7139585B2 (en) * | 1995-03-31 | 2006-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus and system |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP9646687A patent/JPS63261947A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0549126A2 (en) * | 1991-12-23 | 1993-06-30 | AT&T Corp. | Method and apparatus for alerting multiple telephones for an incoming call |
EP0549126A3 (en) * | 1991-12-23 | 1994-06-29 | At & T Corp | Method and apparatus for alerting multiple telephones for an incoming call |
US7139585B2 (en) * | 1995-03-31 | 2006-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus and system |
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