JPS63261322A - メガネフレーム - Google Patents
メガネフレームInfo
- Publication number
- JPS63261322A JPS63261322A JP8424088A JP8424088A JPS63261322A JP S63261322 A JPS63261322 A JP S63261322A JP 8424088 A JP8424088 A JP 8424088A JP 8424088 A JP8424088 A JP 8424088A JP S63261322 A JPS63261322 A JP S63261322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temple
- spectacle
- glasses
- eyeglass
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 25
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 229920002301 cellulose acetate Polymers 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 230000035900 sweating Effects 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/12—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims
- G02C5/126—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims exchangeable or otherwise fitted to the shape of the nose
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C3/00—Special supporting arrangements for lens assemblies or monocles
- G02C3/003—Arrangements for fitting and securing to the head in the position of use
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/001—Constructions of non-optical parts specially adapted for particular purposes, not otherwise provided for or not fully classifiable according to technical characteristics, e.g. therapeutic glasses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、メガネ縁を有するメガネフレームに関する。
従来の技術
従来公知のメガネフレームは、頭部をどこにももたせか
けないばあい0こ特に適している。
けないばあい0こ特に適している。
この種のメガネフレームは種々異なる形式の構成で周知
である。しかしこのメガネを寝た状態で使用したいばあ
いには問題が生ずる。横向きJn 向! ヲ変えたばあ
いにはメガネのつるが頭部に痛みを感じさせるように圧
着される。
である。しかしこのメガネを寝た状態で使用したいばあ
いには問題が生ずる。横向きJn 向! ヲ変えたばあ
いにはメガネのつるが頭部に痛みを感じさせるように圧
着される。
メガネつるを有するメがネフレニムの軟質の鼻支えは公
知であり、このばあい鼻支えはメガネ縁およびフレーム
保持手段に掛止される(US−ps 2774279号
、US−PS3584959号、圧−O8254568
3号、DE −033212686号明細書等)。
知であり、このばあい鼻支えはメガネ縁およびフレーム
保持手段に掛止される(US−ps 2774279号
、US−PS3584959号、圧−O8254568
3号、DE −033212686号明細書等)。
しかし従来のすべての構成ではメガネ着用者が寝ている
イー(態を考慮していない。定期刊行物”Elterh
” 2 / 1987号、第5ページから、乳児に関す
る問題を解決しようとするメガネが公知である。しかし
このばあいにも鼻は著しく負荷されかつ横向きに)Jて
いるばあいにはメガネの固定部が圧迫される。
イー(態を考慮していない。定期刊行物”Elterh
” 2 / 1987号、第5ページから、乳児に関す
る問題を解決しようとするメガネが公知である。しかし
このばあいにも鼻は著しく負荷されかつ横向きに)Jて
いるばあいにはメガネの固定部が圧迫される。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、あおむけ体位でもまた横向き体位でも
寝ている状態で快適な着用が可能にされるようにメガネ
フレームを改良することにある。
寝ている状態で快適な着用が可能にされるようにメガネ
フレームを改良することにある。
問題点を解決するための手段
前記課題は本発明によれば、軟質の鼻支えが設けられて
いてかつメガネつるの代りに長さの発明の作用効果 鼻においてメガネを゛ソフトに支持することは、硬質の
挿入部材を埋め込まれた、鼻根元範囲で支持するのに用
いられる軟質の成形部材によって実現される。軟質の弾
性的な材料から成る成形部材が注造又は射出成形法で製
作されるはおいには、挿入部材は注造型内で軟質の成形
部材内に埋め込むことができる。このばあい4、挿入部
材が2方向で延長されていてかつ延長部材穴 の2が成形部材内で挿入部材を確実に固着するために用
いられると有利である。成形部材内にす 設けられたメガネ縁およびフレームブ2ツソ用の切欠き
によってメガネに成形部材をスリツプを防止して結合さ
せることができる。このはあい熱可塑性のプラスチック
が成形部材用の材料として極めて適している。
いてかつメガネつるの代りに長さの発明の作用効果 鼻においてメガネを゛ソフトに支持することは、硬質の
挿入部材を埋め込まれた、鼻根元範囲で支持するのに用
いられる軟質の成形部材によって実現される。軟質の弾
性的な材料から成る成形部材が注造又は射出成形法で製
作されるはおいには、挿入部材は注造型内で軟質の成形
部材内に埋め込むことができる。このばあい4、挿入部
材が2方向で延長されていてかつ延長部材穴 の2が成形部材内で挿入部材を確実に固着するために用
いられると有利である。成形部材内にす 設けられたメガネ縁およびフレームブ2ツソ用の切欠き
によってメガネに成形部材をスリツプを防止して結合さ
せることができる。このはあい熱可塑性のプラスチック
が成形部材用の材料として極めて適している。
頭部にメが不フレームを保持するために、メガネフレー
ムは非弾性的なフレーム保持手段を取付けるための固定
環を有している。このばあい固定環は直接メガネ縁に又
は短かいメガネっるに設けることができる。
ムは非弾性的なフレーム保持手段を取付けるための固定
環を有している。このばあい固定環は直接メガネ縁に又
は短かいメガネっるに設けることができる。
頭部における非弾性的なフレーム保持手段を取付けるた
めの固定mlこ対するメガネ縁の延長部は軟質の弾性的
な材料で被覆されている。つるヒンジを介して可動であ
る短かいメが不つるに固定環が固りれているばあいにば
、このつるヒンジの周り1・こます畿嗅部材が設けられ
る。
めの固定mlこ対するメガネ縁の延長部は軟質の弾性的
な材料で被覆されている。つるヒンジを介して可動であ
る短かいメが不つるに固定環が固りれているばあいにば
、このつるヒンジの周り1・こます畿嗅部材が設けられ
る。
有利には技?1部材は、内側の被り部分が長くされてい
るように形成される。これによってメガネつるの自動的
な調整が生ぜしめられかつメガネつるは自動的lこ再び
本来の位置にもたらされるようになる。
るように形成される。これによってメガネつるの自動的
な調整が生ぜしめられかつメガネつるは自動的lこ再び
本来の位置にもたらされるようになる。
頭部においてメガネフレームを保持するばあいできるだ
けわずかな圧力分布を得るためにかつこれにもかかわら
ず確実な座着を保証するために、多数の固定形式が有利
である。固定環に接着封鎖部材を有する非弾性的なバン
ドが固定されることlこよって、封鎖部材lこよって圧
力を発生させる突出部を生せしめることなしに頭部にメ
ガネフレームを確実(こ座着させることができる。この
固定形式のはあい非弾性的なバンドのフレキンブな長さ
調節性によるそれぞれの頭部形状に対する最良の適合性
が特に有利である。
けわずかな圧力分布を得るためにかつこれにもかかわら
ず確実な座着を保証するために、多数の固定形式が有利
である。固定環に接着封鎖部材を有する非弾性的なバン
ドが固定されることlこよって、封鎖部材lこよって圧
力を発生させる突出部を生せしめることなしに頭部にメ
ガネフレームを確実(こ座着させることができる。この
固定形式のはあい非弾性的なバンドのフレキンブな長さ
調節性によるそれぞれの頭部形状に対する最良の適合性
が特に有利である。
バンドの内面は頭部lこ対する極めてソフトな快適な支
え面が得られるように形成することができる。この適用
される固定形式のばあい、簡単な洗浄が可能にされ(固
定環におけるバンドの性 押ボタン式固定に基づく交換/)かつ頭部における確実
な座着を保証するために固定手段が軟質で皮フに調和さ
れかつスリップを防止して構成されていることが重要で
ある。固定手段はほとんど邪魔にならずしかもあらゆる
体位および接着封鎖部材を有するバンドの他に有利には
メガネフレームを保持するためにヘッドフードを使用す
ることができる。このばあいヘッドフードは有利lこは
網として形成されている。これによってヘッドフード下
での発汗が回避される。
え面が得られるように形成することができる。この適用
される固定形式のばあい、簡単な洗浄が可能にされ(固
定環におけるバンドの性 押ボタン式固定に基づく交換/)かつ頭部における確実
な座着を保証するために固定手段が軟質で皮フに調和さ
れかつスリップを防止して構成されていることが重要で
ある。固定手段はほとんど邪魔にならずしかもあらゆる
体位および接着封鎖部材を有するバンドの他に有利には
メガネフレームを保持するためにヘッドフードを使用す
ることができる。このばあいヘッドフードは有利lこは
網として形成されている。これによってヘッドフード下
での発汗が回避される。
それというのもいっても空気が頭部に達することができ
るからである。このばあい耳範囲は開放される。有利に
は網目は、乳児が網目内に手を入れてつかむこともてき
ないように侠くさイtねばならない。網又は薄い織物か
ら成るヘッドフードの特に確実な座着は、長さの可変な
あとパ/ドによって特別lこヘッドフード確保されるば
あいに得られる。ヘッドフードは、ヘッドフードが着用
者の頭部形状に適合されるように(即ちサイズを調節可
能に)形成されねばならない。
るからである。このばあい耳範囲は開放される。有利に
は網目は、乳児が網目内に手を入れてつかむこともてき
ないように侠くさイtねばならない。網又は薄い織物か
ら成るヘッドフードの特に確実な座着は、長さの可変な
あとパ/ドによって特別lこヘッドフード確保されるば
あいに得られる。ヘッドフードは、ヘッドフードが着用
者の頭部形状に適合されるように(即ちサイズを調節可
能に)形成されねばならない。
少なくとも顔に面した側でのメガネ縁の軟質の被覆部材
は負傷の危険を減少させる。メガネをできるだけ軽く形
成するために、レンズをプラスチックから形成すること
もできる。いずれlこせよ極めて申し分なく破損が防止
されねばならない。
は負傷の危険を減少させる。メガネをできるだけ軽く形
成するために、レンズをプラスチックから形成すること
もできる。いずれlこせよ極めて申し分なく破損が防止
されねばならない。
上記形式のメガネフレームは有利には大人および小児が
寝ている状態で使用するの番こ特に適している。このば
あい寝た状態の体位でメガネフレームによって押圧個所
が生ぜしめられずひいてレエ横向き体位で快適(こ寝ら
れるようにすることが重要である。この課題は本発明C
とよって初めて十分溝される。
寝ている状態で使用するの番こ特に適している。このば
あい寝た状態の体位でメガネフレームによって押圧個所
が生ぜしめられずひいてレエ横向き体位で快適(こ寝ら
れるようにすることが重要である。この課題は本発明C
とよって初めて十分溝される。
実施例
第1a図では、保持バンドを有するメガネに特に適した
短かいメが不つる6に設けられた固定環7を有するメガ
ネフレーム1が示されている。メガネレンズ5を備えた
メガネ縁3はフレームブリッジ2によって互いにしっか
りと結合きれている。フレームブリッジ2には鼻支え
゛(図示せず、第6図参照)を固定するためのねじ孔を
備えた′保持ビン20が設けられている。
短かいメが不つる6に設けられた固定環7を有するメガ
ネフレーム1が示されている。メガネレンズ5を備えた
メガネ縁3はフレームブリッジ2によって互いにしっか
りと結合きれている。フレームブリッジ2には鼻支え
゛(図示せず、第6図参照)を固定するためのねじ孔を
備えた′保持ビン20が設けられている。
メガネ縁3の外縁にはねじ固定部材4によって固定環7
を有する短かいメガネつる6が固定されている。メガネ
縁3と固定環7との間の範囲では短かいメガネつるの周
りに軟質の被覆部材が設けられている。
を有する短かいメガネつる6が固定されている。メガネ
縁3と固定環7との間の範囲では短かいメガネつるの周
りに軟質の被覆部材が設けられている。
第1b図では、メガネ縁3a4こ直接固定環7aが設け
られているメガネフレーム1aが示されている。つまり
このメガネフレームでは第1a図の短かいメガネつる6
は完全lこ省かれている。
られているメガネフレーム1aが示されている。つまり
このメガネフレームでは第1a図の短かいメガネつる6
は完全lこ省かれている。
第2a図では固定環7bを有する短かいメガネつる6b
を詳細に示している。特に軟質の被覆部材8bがメガネ
縁3bと固定環7bとの間のスペースをどのように被っ
ているかが明瞭にされている。
を詳細に示している。特に軟質の被覆部材8bがメガネ
縁3bと固定環7bとの間のスペースをどのように被っ
ているかが明瞭にされている。
第2b図では固定@7cを有する可動な短かいメガネつ
る6Cを詳細に示している。このばあい短かい結合片2
5はねじ固定部材31を介してメガネ縁3cにねじ止め
され、これは固定M7cを有する短かいメガネつる6C
に対する対応部材として用いられかつメガネつると共に
つるヒンジ23を成している。このばあい被覆部材8C
は上方から見ている。更に被覆部材はメガネつるの内側
に延長部24を有していて、これによって短かいメガネ
つる6Cは負荷されることなく常に所定の位置を占める
ようlこなる。
る6Cを詳細に示している。このばあい短かい結合片2
5はねじ固定部材31を介してメガネ縁3cにねじ止め
され、これは固定M7cを有する短かいメガネつる6C
に対する対応部材として用いられかつメガネつると共に
つるヒンジ23を成している。このばあい被覆部材8C
は上方から見ている。更に被覆部材はメガネつるの内側
に延長部24を有していて、これによって短かいメガネ
つる6Cは負荷されることなく常に所定の位置を占める
ようlこなる。
第3図では鼻に支えられる成形部材11が詳細に示され
ている。成形部材は鼻根光範囲で軟質の弾性的な鼻支え
10を有していて、鼻根光範囲内には硬質の挿入部材1
6が注謝されている。成形部材はメガネ縁3用の切欠き
13とフレームブリッジ2月の切欠き12とを有してい
る。挿入部材はブツシュ開口9の両側で穴15を有して
いて、これら穴内には成形部材製作時に混合物の一部が
流入して、このようにして挿入部材が不動に固着される
ようになる。前記穴はブツシュ開口9の両側で延長部1
4内に設けられている成形部材11をメガネフレームに
固定するばあいには、フレームブリッジ2のねじ孔を有
する保持ビン20がブツシュ開口9内にフレームブリッ
ジの保持ビン20を成形部材の挿入部材16に不動にね
じ結合することができる。保持ビン内のねじ山と協働し
て挿入部材はねじ結合lこより成形部材とフレームブリ
ッジ又はメガネ縁との間の申し分のない不動な結合を可
能にする。成形部材を製作するために特に熱可塑性のプ
ラスチックが適しているのに対して、挿入部材は有利に
は硬質プラスチックから製作される。
ている。成形部材は鼻根光範囲で軟質の弾性的な鼻支え
10を有していて、鼻根光範囲内には硬質の挿入部材1
6が注謝されている。成形部材はメガネ縁3用の切欠き
13とフレームブリッジ2月の切欠き12とを有してい
る。挿入部材はブツシュ開口9の両側で穴15を有して
いて、これら穴内には成形部材製作時に混合物の一部が
流入して、このようにして挿入部材が不動に固着される
ようになる。前記穴はブツシュ開口9の両側で延長部1
4内に設けられている成形部材11をメガネフレームに
固定するばあいには、フレームブリッジ2のねじ孔を有
する保持ビン20がブツシュ開口9内にフレームブリッ
ジの保持ビン20を成形部材の挿入部材16に不動にね
じ結合することができる。保持ビン内のねじ山と協働し
て挿入部材はねじ結合lこより成形部材とフレームブリ
ッジ又はメガネ縁との間の申し分のない不動な結合を可
能にする。成形部材を製作するために特に熱可塑性のプ
ラスチックが適しているのに対して、挿入部材は有利に
は硬質プラスチックから製作される。
第4図では短かいメガネつる5dgこ設けられた固定i
7dと接着封鎖部材22を備えた保持バンド21とを有
するメガネフレーム1dを図示している。メガネつる6
dはねじ固定部材部lこよってメガネ縁に固定されてい
る。ねじ固定部材4dと固定環7dとの間では短かいメ
ガネつる6dは軟質の被覆部材8dによって取り囲まれ
ている。軟質の成形部材11dはフレームブリッジ2d
と不動にねじ結合でれている。固定環7dlこは押しボ
タ/19によって保持バンド21が固定されていて、こ
れによって保持バンドは簡単に取りはずすことができる
。メがネ縁の周りにいわゆるウィンデー縁部(Wind
sor−rand)を設けることができる(第6図参照
)。
7dと接着封鎖部材22を備えた保持バンド21とを有
するメガネフレーム1dを図示している。メガネつる6
dはねじ固定部材部lこよってメガネ縁に固定されてい
る。ねじ固定部材4dと固定環7dとの間では短かいメ
ガネつる6dは軟質の被覆部材8dによって取り囲まれ
ている。軟質の成形部材11dはフレームブリッジ2d
と不動にねじ結合でれている。固定環7dlこは押しボ
タ/19によって保持バンド21が固定されていて、こ
れによって保持バンドは簡単に取りはずすことができる
。メがネ縁の周りにいわゆるウィンデー縁部(Wind
sor−rand)を設けることができる(第6図参照
)。
第5図では第4図による保持バンド21の広幅なバンド
はへラドフード27に拡大されている。このばあいヘッ
ドフードは網から成っているので、わずかに熱がせき止
められる。それというのも空気はあらゆる個所で難なく
皮フに達することができるからである。ヘッドフードに
は小さな環(図示せず:選択的な固定は不動な保持を保
証しなければならない)に軟質の成形部材を有するメガ
ネフレーム1eが固定されている。ヘッドフードは後頭
部で接着封鎖部材28によって、常に不動な座着が保証
されるようlこ閉じられる。同時に接着封鎖部材284
こよって、ヘッドフードの大きさをその都度の着用者の
頭部サイズに比較的広範囲で難なく適合させることがで
きる。小児用のメガネフレームの保持手段としてヘッド
フードを使用するばあい6とは、頭部上のへラドフード
をほとんど感じることなく、子供がへラドフードを頭部
からもぎ取ることができず(このばあい特に網目サイズ
を考慮して)しかも子供がヘッドフードを脱ぎ取ろうと
したばあい負傷することがないようにするOとが重要で
ある。ヘッドフードには鼻・口範囲および耳範囲で開口
が設けられている。
はへラドフード27に拡大されている。このばあいヘッ
ドフードは網から成っているので、わずかに熱がせき止
められる。それというのも空気はあらゆる個所で難なく
皮フに達することができるからである。ヘッドフードに
は小さな環(図示せず:選択的な固定は不動な保持を保
証しなければならない)に軟質の成形部材を有するメガ
ネフレーム1eが固定されている。ヘッドフードは後頭
部で接着封鎖部材28によって、常に不動な座着が保証
されるようlこ閉じられる。同時に接着封鎖部材284
こよって、ヘッドフードの大きさをその都度の着用者の
頭部サイズに比較的広範囲で難なく適合させることがで
きる。小児用のメガネフレームの保持手段としてヘッド
フードを使用するばあい6とは、頭部上のへラドフード
をほとんど感じることなく、子供がへラドフードを頭部
からもぎ取ることができず(このばあい特に網目サイズ
を考慮して)しかも子供がヘッドフードを脱ぎ取ろうと
したばあい負傷することがないようにするOとが重要で
ある。ヘッドフードには鼻・口範囲および耳範囲で開口
が設けられている。
第6図ではいわゆるウィンデー縁部31を示している。
ウィンず一縁部は、メガネレンズが設けられるメガネ縁
3eを取り囲んでいる。ウィンデー縁部は、メガネ縁が
金属から成るばあいセルローズ・アセテートベースから
構成されていてかつ顔のための付加的な防護作用を有し
、同時にウィンデー縁部はメガネフレームの申し分のな
い結合を生せしめる。軟質の材料、列えばンリコンゴム
から成るウィンず一縁部は付加的な防護作用を一層高め
ることができる。
3eを取り囲んでいる。ウィンデー縁部は、メガネ縁が
金属から成るばあいセルローズ・アセテートベースから
構成されていてかつ顔のための付加的な防護作用を有し
、同時にウィンデー縁部はメガネフレームの申し分のな
い結合を生せしめる。軟質の材料、列えばンリコンゴム
から成るウィンず一縁部は付加的な防護作用を一層高め
ることができる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1a図は
短かいメガネつるに固定環を有するメガネフレームを示
した図、第1b図はメガネ縁に直接固定環を有するメガ
ネフレームを示した図、第2a図は固定環を有する短か
いメガネつるを詳、Y+111cこ示した図、第2b図
は固定環を有する可動な短かいメガネつるを詳細に示し
た図、第6図は鼻支えを示した図、第4図は接着封鎖部
材を有する保持バンドと短かいメガネつるに設けられた
固定環とを有するメガネフレームを示した図、第5図は
メガネフレームを有するヘッドフードを示した図、第6
図はウィンデー縁部を示した図である。 1、la、1a+ 11−メガネフレーム、2゜2d
フレームブリッジ、3.3a、3b。 3c、3ti、3e−メガネ縁、4,4d ねじ固定部
材、5,5e−メガネレンズ、6.6b。 5c、5d−メガネつる、7.7a、7b。 7c、7d 固定環、8,8b、8C,8d被被覆材
、10・鼻支え、10e、ILlld・・成形部材、1
2.13 ・切欠き、14.24・・・延長部、15
・・穴、16・・・挿入部材、17ねじ、18・孔、1
9・押しボタン、20 ・保持ビン、21・・・保持バ
ンド、22.28・接着封鎖部材、23 つるヒンジ、
25 結合片、27・ヘッドツー−129・鼻・口範囲
、30・耳範囲、31・・・ウィンデー縁部 Fig、1a Fig、 ib Fig、4
短かいメガネつるに固定環を有するメガネフレームを示
した図、第1b図はメガネ縁に直接固定環を有するメガ
ネフレームを示した図、第2a図は固定環を有する短か
いメガネつるを詳、Y+111cこ示した図、第2b図
は固定環を有する可動な短かいメガネつるを詳細に示し
た図、第6図は鼻支えを示した図、第4図は接着封鎖部
材を有する保持バンドと短かいメガネつるに設けられた
固定環とを有するメガネフレームを示した図、第5図は
メガネフレームを有するヘッドフードを示した図、第6
図はウィンデー縁部を示した図である。 1、la、1a+ 11−メガネフレーム、2゜2d
フレームブリッジ、3.3a、3b。 3c、3ti、3e−メガネ縁、4,4d ねじ固定部
材、5,5e−メガネレンズ、6.6b。 5c、5d−メガネつる、7.7a、7b。 7c、7d 固定環、8,8b、8C,8d被被覆材
、10・鼻支え、10e、ILlld・・成形部材、1
2.13 ・切欠き、14.24・・・延長部、15
・・穴、16・・・挿入部材、17ねじ、18・孔、1
9・押しボタン、20 ・保持ビン、21・・・保持バ
ンド、22.28・接着封鎖部材、23 つるヒンジ、
25 結合片、27・ヘッドツー−129・鼻・口範囲
、30・耳範囲、31・・・ウィンデー縁部 Fig、1a Fig、 ib Fig、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軟質の鼻支えが設けられていてかつメガネつるの代
りに長さの可変な非弾性的なバンド状又は網状のフレー
ム保持手段が用いられていることを特徴とする、メガネ
縁を備えたメガネフレーム。 2、長さの可変なバンド状のメガネつる代用部材が接着
封鎖部材を備えている請求項1記載のメガネフレーム。 3、メガネ縁における固定環の短かいメガネつるが、偏
平なリブ状の被覆部材がメガネ縁から固定環にまで達す
るように、軟質の被覆部材によって取り囲まれている請
求項1記載のメガネフレーム 4、軟質の被覆部材がメガネつるのヒンジを静止位置で
所定の終端位置に押している請求項1記載のメガネフレ
ーム。 5、メガネヘッドフードによって保持されている請求項
1記載のメガネフレーム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP19870105096 EP0285684B1 (de) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | Brillenfassung |
EP87105096.9 | 1987-04-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63261322A true JPS63261322A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=8196901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8424088A Pending JPS63261322A (ja) | 1987-04-07 | 1988-04-07 | メガネフレーム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0285684B1 (ja) |
JP (1) | JPS63261322A (ja) |
DE (1) | DE3784700D1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08114772A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-05-07 | Koneika:Kk | 眼 鏡 |
JP2006221100A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Yamamoto Kogaku Co Ltd | 眼鏡保持バンドおよびその保持バンド付き眼鏡 |
JP2010522894A (ja) * | 2007-03-26 | 2010-07-08 | アメド・ゼクリ | 特に幼児または非常に幼い子供用の眼鏡を形成するアセンブリ |
JP2018079287A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | ヤン、ウォンジョン | 視力矯正装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4953967A (en) * | 1989-05-31 | 1990-09-04 | Somerville Walter D | Nasion-secured sport glasses |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR445332A (fr) * | 1912-06-24 | 1912-11-08 | Armin Tenner Nachfolger | Système d'attache pour lunettes d'automobile ou autres |
US2660092A (en) * | 1950-11-02 | 1953-11-24 | Ildiko E Bloom | Eyeglass attachment |
DE2545683C2 (de) * | 1975-10-11 | 1992-02-06 | Marwitz & Hauser, 7000 Stuttgart | Auf der Brillenfassung oder an einem Padhebel abgestützter Pad |
US4152051A (en) * | 1977-08-12 | 1979-05-01 | Florentine Van Tiem | Eyeglasses |
US4391498A (en) * | 1979-07-20 | 1983-07-05 | Rengstorff Roy H | Spectacle frame |
FR2509058A1 (fr) * | 1981-07-02 | 1983-01-07 | Essilor Int | Monture de lunettes a liens souples |
DE3212686A1 (de) * | 1982-04-05 | 1983-10-06 | Marwitz & Hausner | Brillen-sattelsteg |
DE3345992C1 (de) * | 1983-12-20 | 1984-08-16 | Optische Werke G. Rodenstock, 8000 München | Weicher Brillen-Sattelsteg |
FR2576116A1 (fr) * | 1985-01-16 | 1986-07-18 | Backouche Robert | Lunettes de natation correctrices |
-
1987
- 1987-04-07 DE DE8787105096T patent/DE3784700D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-07 EP EP19870105096 patent/EP0285684B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-04-07 JP JP8424088A patent/JPS63261322A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08114772A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-05-07 | Koneika:Kk | 眼 鏡 |
JP2006221100A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Yamamoto Kogaku Co Ltd | 眼鏡保持バンドおよびその保持バンド付き眼鏡 |
KR101216774B1 (ko) * | 2005-02-14 | 2012-12-28 | 야마모토 고가쿠 가부시키가이샤 | 안경 유지 밴드와 그 유지 밴드가 부착된 안경 |
JP2010522894A (ja) * | 2007-03-26 | 2010-07-08 | アメド・ゼクリ | 特に幼児または非常に幼い子供用の眼鏡を形成するアセンブリ |
JP2018079287A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | ヤン、ウォンジョン | 視力矯正装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3784700D1 (de) | 1993-04-15 |
EP0285684B1 (de) | 1993-03-10 |
EP0285684A1 (de) | 1988-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5319396A (en) | Eyeglasses and goggles | |
US5719655A (en) | System for magnetically attaching templeless eyewear to a person | |
US3476468A (en) | Nosepiece for rocking connection to ophthalmic mounting | |
US4006974A (en) | Eyeglass structure | |
US5424787A (en) | Eyeglasses with mask support attachment means | |
US4955087A (en) | Combined visor and sunglasses assembly | |
US5096284A (en) | Spectacles having rearward securing members | |
US5162823A (en) | Eyeglass temples having adjustable "D" shaped ear piece elements | |
US6502937B2 (en) | Eyewear with prescription lens inserts | |
JP2878907B2 (ja) | つる端部ないし鼻掛け部にクッション部を備えたメガネ | |
US4636048A (en) | Adjustable eyeglass holder for caps and hats | |
US7686448B2 (en) | Eyeglass frames | |
US5120119A (en) | Spectacles having head retainers | |
JPS63261322A (ja) | メガネフレーム | |
JP4748464B2 (ja) | 眼鏡 | |
KR920007781B1 (ko) | 안경다리의 협지장치 | |
JPS58221825A (ja) | サングラス | |
JPH07209616A (ja) | 眼鏡におけるテンプルのクッション・モダン調節機構、およびそれに用いるアジャスト式クッション・モダン | |
US20230136369A1 (en) | Wearable mask | |
US5218384A (en) | Spectacles having pivotable lens covers | |
US3515467A (en) | Eyeglass bridge attachment for relieving nose pad pressure | |
JP2759561B2 (ja) | メガネのための改良されたイヤステム | |
US6704935B1 (en) | Clear tanning glasses with opaque eyepieces | |
US20090229038A1 (en) | Cushioning pressure-relieving device for headbands | |
JPH10319355A (ja) | 眼鏡用パッド |