JPS6325914A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS6325914A
JPS6325914A JP16782386A JP16782386A JPS6325914A JP S6325914 A JPS6325914 A JP S6325914A JP 16782386 A JP16782386 A JP 16782386A JP 16782386 A JP16782386 A JP 16782386A JP S6325914 A JPS6325914 A JP S6325914A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) シリコン基板上にシリコンカーバイド(SiC)膜を成
長する際に、反応ガスとしてトリクロロシラン(5il
lα3)とプロパン(C,H?)ガスを選び、5iHC
I!3(A>とCgHt(B)の流量比(B/A)を0
.01以上0.5以下に設定し、それに応じてガスの流
速と成長温度を選択することによりシリコン基板上に単
結晶StCを成長することを特徴とする減圧SiCへテ
ロエピタキシャル成長方法である。
〔産業上の利用分野] 本発明は半導体装置の製造方法に関するもので、さらに
詳しく言えば、シリコン(Si)基板上にそれとは性質
の異なるシリコン・カーバイド(SiC)結晶をエピタ
キシャル成長する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
SiCは硬度とか耐熱性(融点2800℃)とかが擾れ
ているために、過去には研摩材などの特殊目的のために
用いられたものであるが、半導体材料としては、熱的、
化学的に強いので高温や衝撃の強い条件下でも使用でき
、さらにエネルギー間隔が大で、PN接合が形成されう
るので、注目されている材料である。
従来SiCの成長法としては、2500℃前後での昇華
法、気相エピタキシャル(VPE )成長、液相エピタ
キシャル成長(LPE )が研究され、気相エピタキシ
ャル成長としては、常圧で5iCf!< + CCRa
 +SiH便3+C1陣、  SiH4+ C3Hy+
 Siα幡+C6Hzg。
Sj鄭g+c3Hq  などのガスの組合せ、CH35
i鄭3分解などにより、1300〜1800℃の高温で
のSiCへテロエピタキシャル成長が報告されている(
松波弘之、 SiCのエピタキシャル成長と固体素子へ
の応用、応用物理(1979) pp、 565−57
1.)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したVPE法においては、1300〜1800℃の
範囲の高温条件を必要とするが、通常の半導体装置の製
造工程で実用可能な温度の限界は1000℃前後である
ので、上記した温度条件は実用的でない問題がある。
さらに、上記した1300〜1800℃の範囲の温度で
シリコン基板上にSiC膜を成長した場合、シリコン基
板の温度を常温に戻すとSiC膜が剥離し、SiC膜に
デバイスを形成することが難しくなる問題も確認された
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、10
00°C前後の温度条件下で、SiCを性質の異なるシ
リコン基板上にエピタキシャル成長させるSiCへテロ
エピタキシャル成長方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明実施例の配置を示す図である。
本発明においては、従来試みられることのなかった5i
HC23とC,Htガスの組合せにおいて、減圧(約2
00Pa )下、高流速(50cm/ sec以上)で
、流量比(CJt/ SiHα3)0.01〜0.5の
範囲、成長温度900〜1100℃(典型的には100
0℃)で、(111)シリコン基板上にSiC単結晶を
成長させる。第1図を参照すると、シリコン基板(ウェ
ハ)21を載置したカーボンサセプタ22が配置された
RFコイル12で加熱される反応炉(石英管)11をブ
ースタ・ポンプ16とロータリ・ポンプ17を用いて排
気し、前記した成長ガスとキャリアガス(H2)をマス
・フロー・コントローラ14を通して供給する。
〔作用〕
シリコン基板上にSiCをエピタキシャル成長するには
、基板上にSiとCとが1対1の割合で堆積させること
が重要で、そのために具体的には、圧力(P) =20
0 Pa、流量(CJr) = 0.041 / mi
n 。
流量(5iHCf! 3 ) = 0.74! / m
in、  流量(t12)=76/minとし、100
0℃で結晶方位(111)  C<211>方向へ4°
斜め(off ) )のシリコン基板〔直径4インチま
たは5インチ(10cmまたは12.5cm)のウェハ
〕上にβ−5iC(β相の5iC)単結晶を成長するこ
とができた。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
本発明者は、SiCのエピタキシャル成長のための成長
ガスの組合せについて実験をなし、前記した如き5iC
Ra + CCJ!t +  S+HCf! 3 +C
6Hag+  5iHn+C3HtlSi鄭幡+C,H
や、S田!g+caHτなどの組合せを用いたが、いず
れの場合においても1300〜1800℃の高温成長温
度が必要なことを確認したに止った。そこで、従来知ら
れた組合せ以外の組合せに着目し、従来試みられなかっ
たSiHα3とC,H,との組合せを選択し、第1図に
示される装置を用い(111)シリコン基板〔直径(1
0cmまたは12.5cm)  (<211 >方向へ
4°斜め)のシリコンウェハ〕上にSiCを成長させた
ところ、以下に示す結果を得ることができた。なお第1
図において、11は反応炉となる石英管で、そのまわり
にはオンジレータ13によって8 KHzのRFを与え
られるコイル12が配置され、石英管11には、C,l
Lrがマス・フo−−コアトローラ(M、F、) 14
を通し、5iHC+!3が気化コントo −−fy (
V、C,) 15とM、F、14を通し、またB2がM
、F、14を通して供給され、石英管11はメカニカル
・ブースタ(M、B、)ポンプ16とロータリ・ポンプ
(R,P、) 17によって排気され、石英管11内で
ウェハ21はカーボン・サセプタ22上に配置されてい
る。
シリコンウェハ21上にSiとCとを1対1の比率で堆
積するについて、本発明者は、反応ガスに前記した如(
新規に5illα3とCa117との組合せを選択した
ことに加え、前記ガスの流量比、ガスの流速、成長温度
を多様に組み合せる実験を行い、以下に説明する結果を
得たものである。
成長温度のプログラムは第2図の線図に示され、同図に
おいて横軸には時間を分(min)でとり、縦軸には温
度を℃でとった。すなわち、室温から1000℃に昇温
する過程で10分間B2のみを供給してウェハ21の表
面を清浄にし、次いでS i tlα3/82 +C,
Hy+ B2 + B1He  (またはPH3)でS
iCを堆積し、次いで112のみを供給しつつ室温まで
降温した。
膜厚の成長時間による変化は第3図の線図に示され、同
図で横軸には時間をminでとり、縦軸には膜厚をμm
でとった。温度は1000℃、圧力は200Paであっ
た。膜厚は成長時間に比例して直線的に安定して増加す
ること、および1000℃で成長したSiC膜は、ウェ
ハを常温に戻した後でも剥離しないことが確認された。
ガス流量による変化は、成長時間5分の場合が第4図の
線図に示され、同図において、横軸は流量(5iHCe
 3はl / min + C3)Itはcc/ si
n )を、縦軸は膜厚をμmで表し、成長ガスの流量が
増えるのに比例し安定した状態で膜厚が大になる。第4
図に示す例でC3Hr/ 5iHCJ! 3の流量比は
ほぼ0.05であるが、この流量比は0.01〜0.5
の範囲内に設定しうろことが実験によって確認された。
なお、流量比を0.01より小または0.5よりも大に
した実験においては、単結晶SiC膜の成長は実現され
なかった。
前記の成長速度のB2流量による変化は第5図の線図に
示され、同図において横軸はB2の流量(l/m1n)
を、縦軸は成長速度を(μm/m1n)で表し、温度は
1000℃、  5ift便3の流量は0.71/mi
n+ C1flrの流量は40cc/mtnであった。
同図はB2の流量が3β/ff1inに達するまでSi
Cの成長速度は急激に増大してピークに達し、以後H2
の流量が増加するとSiCの成長速度が安定した状態で
減少することを表す。
更に、成長速度の温度による変化は第6図の線図に示さ
れ、同図において横軸に温度(10” /T(に−1)
〕をとり縦軸には成長速度を(μm/win )でとり
、活性化エネルギー(E)は24 Kcan/lt+o
(lであった。同図から理解される如く成長速度と成長
温度との関係は900〜1100″Cの範囲内でほぼリ
ニアーであり、以上に示した事実はSiC膜の成長が9
00℃〜1100℃の範囲で工業的規模で実現可能なこ
とを裏付けるものである。温度が900℃より低い場合
にはSiC膜に白濁が認められ、表面が鏡面になったS
iC膜の成長ができ難いことが認められ、また1100
℃より高い温度では常温に戻した後にSiC膜の剥離が
発生してデバイスの作成が不可能であることが判明し、
前記の温度範囲外で5iC1fiの成長が実際的でない
ことがfl認された。
上記の如くに成長したβ−5iCを本発明者がX線回折
によって評価した結果は第7図+alと山)のX線ロッ
キングカーブ(X −ray rocking cur
ve )に示され、同図(Jl)はSiCを(100)
シリコン基板上に成長した場合を、また同図(blはβ
−5iCを5i(111)4°斜めに成長した場合を示
す。5i(100)においてはβ−5iC(111)が
現れ、成長膜には多結晶SiCが含まれることが理解さ
れるが、SiC(111)  4°斜めにおいては単結
晶β−5iCのみが成長したことが判明する。
第8図はキャリア濃度(cm−3)とホール移動度(c
m2/V、s)の関係を示す線図で、線A、BおよびC
は試料がそれぞれ1000°C,1100℃および11
50でアニールされたものである場合の結果を示す。キ
ャリア濃度が大になるにつれてホール移動度は減少する
が、その理由は、イオン化された不純物がキャリアを散
乱するからである。1100℃でアニールされた試料(
SiC膜)の移動度は単結晶シリコンの移動度にほぼ等
しいこと、また1150℃でア′ニールされた試料の移
動度は単結晶シリコンの移動度よりも大であることを示
す。
ガスの流速は50cm/ sec以上に設定した。その
理由は、ガス流速を例えば10cm/ sec程度に小
にしたところウェハの上方部分にガスの停滞層が作られ
、そうなると過度の分圧で発生した5iC22が不規則
に成長核を発生させ、そこにSiCの成長に寄与する分
子種5iHC1! 3 、5iCf! 4 、 St鄭
2 、 Sil+1等が集まって、ウェハ上に均一にで
はなく不規則にStとCの核成長が進行し不均一な結晶
方位と膜厚のSiCが作られることが認められた。実験
においてガス流速を50cm/ secから400cm
/ secの範囲にしたところ、SiC膜の成長が可能
であることが確かめられた。
更に、β−5iC/St界面の断面TEM像を調べたと
ころ、(111) SiC格子の配列が横に並んで配列
されていることが観察され、単結晶Siの上にSiC力
へテロエピタキシャル成長したことが確認された。
本発明によって成長したSiCの諸特性は次の表IにS
i+ GaAsと比較して示される。
表 ! 電気特性 特   性     Si      GaAs   
  SiC″’v/I(cn+/s )   I Xl
072 Xl072 Xl07Ec(V/am)   
 2X1053X1055X106ε       1
2     11     9.7λ (W/cm”c
)   1.5    0.5    5.OZj (
V2/5ec2) 3.2 XIO”  1.9 XI
O”  8 xto’(W/sec ’C) 6.7 
Xl073.2 xio73.lX10”ただし、 ’fsは飽和電子密度、 Ecは破壊電界強度、 εは誘電率、 λは熱伝導率、 Zjは高周波大電力指標、 Zkは小型化指標、 である。
なかんずく、上記の表からGaAsに比べてSiCの高
周波大電力指標は3桁、小型化指標は1桁大であること
が理解される。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように本発明によれば、電気的諸特性に
優れたβ−5iCの単結晶膜がシリコン基板上に100
0℃前後の温度で成膜可能となり、大電力ダイオード、
大電力バイポーラトランジスタ、高速バイポーラトラン
ジスタへの応用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例であるSiC膜成長装置の配置図
、 第2図は5icllQ成長温度のプログラムを示す線図
、 第3図はSiC膜厚の成長時間による変化を示す線図、 第4図はSiC膜厚のガス流量による変化を示す線図、 第5図はSiC膜成長速度のH2流量による変化を示す
線図、 第6図はSiC膜成長速度の温度による変化を示す線図
、 第7図は5iC1iのX線ロッキングカーブの図、第8
図はAs+をイオン注入したSiCのキャリア濃度とホ
ール移動度の関係を示す線図である。 第1図において、 11は石英管、 12はコイル、 13はオフシレータ、 14はマス・フロー・コントローラ、 15は気化コントローラ、 16はブースタ・ポンプ、 17はロータリ・ポンプ、 21はウェハ、 22はカーボンサセプタである。 SiC謄に長)l!置丙配I閃 第1図 SiC腰八゛へ逼度め7°ロ2゛フヘ 第2図 5iCI]LtのA’a時7j’l+=よ31(乙第3
図 SiC膜1めがス庚−t1≧よ1斐イしくへ′長時P4
=5分)第4図 SiC八゛へ達、崖のH2鍔を量1コよ3受イ乙:L 
t(a(−) SiCA’Jk1ノ艷n逼ノ賢めづIイ乙第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱された反応炉(11)内にシリコン基板(2
    1)を配置し、反応炉内にトリクロロシランガス、プロ
    パンガス、水素ガスを供給する一方で反応炉から排気し
    、シリコン基板(21)上にシリコンカーバイド(Si
    C)を堆積する半導体装置の製造方法。
  2. (2)トリクロロシランガス、プロパンガスおよび水素
    ガスを用い減圧気相成長によりシリコン基板(21)上
    にシリコンカーバイド(SiC)膜を成長するにおいて
    、 C_3H_8/SiHCl_3の流量比を0.01〜0
    .5の範囲内に、ガスの流速を50cm/sec以上の
    速度に、また成長温度を900〜1100℃に設定し、 前記シリコン基板上にシリコン(Si)とカーボン(C
    )とを1対1の比率で堆積することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法。
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