JPS63258765A - ペースト状物質を調量して押出すためのペースト押出器 - Google Patents

ペースト状物質を調量して押出すためのペースト押出器

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JPS63258765A
JPS63258765A JP63074874A JP7487488A JPS63258765A JP S63258765 A JPS63258765 A JP S63258765A JP 63074874 A JP63074874 A JP 63074874A JP 7487488 A JP7487488 A JP 7487488A JP S63258765 A JPS63258765 A JP S63258765A
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paste extruder
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paste
wall
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JP63074874A
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ライムント・アンドリス
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/0005Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container
    • B65D83/0022Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container moved by a reciprocable plunger

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、練l1Ii層又は七の類似物のようなペース
ト状物質を調量して押出すためのペースト押出器でろっ
て、はぼ円筒状の合成1質より成る容器を有し、該容器
が、一方の容器端部に押出開口を有し、かつ容器内に軸
方向で可動に支承されていて、手動操作可能の押圧キー
によって移動可能でるるフィードピストンを有し又は、
戻しばねにより若しくは大気圧によって追従運動可能な
追従ピストンを有しており、かつ上記押出開口が、容器
の上側端壁から突出する管状のノズル体に配置されてい
て、かつ押出開口軸線に対して横方向に可動な閉鎖壁に
よって閉鎖可能である形式のものに関する。
公知のペースト押出器(os 3507355)では、
押出開口は管状体として構成されており、その下側区分
には雌ねじ山が設けられていて、押しのけピストンの管
状の中空ボス上へねじはめられるようになっており、こ
れに対して上側区分は容器軸線に対してほぼ60反の角
度をなして傾斜している。押出開口はその軸線に対して
横方向に運動可能な閉鎖壁により閉鎖可能でめり、若し
くは閉鎖されており、該閉鎖壁は、シーソ一体状の操作
レバーの、これと一体の構成部分である。この操作レバ
ーは側方の舌状区−ヒ 分によって管状の押出開口の支承ビン状に旋回可能に支
承されており、かつ、これらの舌状区分は、キーが押出
開口を開く方向で支承ビンの軸線を中心にして旋回せし
込られるときに、クーシングの横方向屑状部に支持され
るように、配置されている。この支持により、開放運動
のさいに同時に、管状押出開口及び押しのけピストンの
軸方向移動が行なわれる。押しのけピストン並びに押出
開口及び操作レバーをそれらの出発位置へ戻すために、
押出開口を形成する管状体の下側のリング状端面と容器
端壁のリング状支持面との関に1金属より成る圧縮コイ
ルばねが配置されている。
このペースト押出器は、既存の保護キャップ及び底板な
除けば、全部で7つの11112ills分からいかな
る空気クッション若しくは空気?li!!も存在しない
ときにはじめて保証される。それというのは空気は周知
のように圧縮性であるからでらる。はじめに述べた形式
のペースト押出器は礪掩’c*魚便い捨て大量生産物品
として極めて大量に生産され、従ってできるだけ小量の
材料から製作可能でなければならないものであるが、全
ての1iaI別部品がそれぞれ1vA々の付加的な成形
工具コスト及び組立コストを伴ない、従って製作コスト
が高くなる。
本発明の課題は、はじめに述べた形式のペースト押出器
であって、確実な機能を有すると共に誰れでも簡単に片
手で操作でき、かつまた、大量生産物品として数百万個
製作されかつ1回の使用で放棄されるものであるから、
できる限り少ない構成部品から、できる限り僅かな材料
コスト成形コスト及び組立コストで製作可能であるもの
を提供することにある。
この課題は本発明によれば、はじめに述べた1′I 形式のペースト押出器において、押出開口が容器軸線に
対して少なくともほぼ皿内に半径方向外側へ向けられて
おり、かつ、閉鎖壁の一区分が、少なくとも押出開口の
範囲において、容器軸線に対して平行な位置状態で、ノ
ズル体の衆面に若しくは押出開口の一部に気密に当接し
、から押出開口が、押圧キーを介して生ぜしめられる、
容器軸線に対して平行な、ノズル体又は閉鎖壁の運動に
よって、開放されることによって、解決されて−る。
成程、公知のペースト押出器においては、操作レバーを
操作することによって、ノズル体に相当する部材、即ち
押出管の軸方向運動も行なわれる。しかしこの軸方向連
動は、閉鎖壁を押出開口軸dK対して横方向で開放方向
に旋回させるために必要でおる、操作レバーの旋回運動
によって生ぜしめられる。このさい生じるピストン行程
は従うてキーレバーの運動距離のたんにほぼ%にすぎな
い。
ペースト押出器の本発明による構成の利点は、たんに、
多くのAなる実施例における解決手段によってペースト
押出器の必要な構成部品の数が公知のペースト押出−の
場合よりも少なくとも1つ少なく、また他の実施例にお
いては、就中、6つ少なくなっているという点だけでは
なぐ、本発明のペースト押出器の全ての実施例において
1rA々の構成部分が著しく簡単な形式で、即ち著しく
僅かな組立コストで、確実な機能を有するように組立て
可能でおり、しかもいかなるねじ結合部も用いることな
く、組立て可能である点にある。公知のペースト押出器
では、中空ぜスと押出管の下側区分との結合はねじ結合
によってのみ可能であるが、該ねじ結合は、押出管を固
定しておいて中空ボスの雄ねじ山を押しのけピストンを
回転させることにより押出管の雌ねじ山に下側からねじ
はめることによってのみ可能でるる。このためこれらの
11!別構成部分の組立が電じくなシ、組立コストが高
くなする。
本発明のペースト押出器はさらに、操作キーの操作にエ
リ押俸を介してフィードピストン又は追従ピストンを操
作することができる。このことは公知のペースト押出器
では不可能である。
請求項2記載の本発明の構成によれば、押圧キーの取付
は及び形状のためにより大きなスペースがえられる。
この場合、請求項6の構成により、ノズル体を軸方向で
運動可能に上側の各器端壁に支承しかつ閉鎖壁を軸方向
で不動に容器に取付けるか、又は、請求項8の構成に、
17、ノズル体を上側の容器端壁に不動に配置しかつ軸
方向で連動可能なrfI鎖壁をノズル体に投げることが
できる。
双方の場合において、請求項4又は請求項8によってそ
れぞれ可動な部分が押圧キーに一体に結合されており、
かつ7r#求項2,5及び7による構成を有するように
するのが有利であり、また製作コスト上も有利でおる。
請求項7記畝の本発明の構成も、フィードピストンの送
出運動、ひいては送出圧力が、少なくとも部分的に押出
開口が開いていると色にはじめて容器中に生じるといり
ことが、幾分遅れて応動する連結機構によって見られる
ものである限り、機能上本@明によってX要である。こ
匹により、押圧開口からのコントロールされないペース
ト押出を生じる結果となる過剰正圧の発生が避けられる
。押圧キーとフィードピストンとの上記の遅延して応動
する連結機構をノズル体不動の実施例においても実現さ
れるようにするためには、請求項10〜12の構成を用
いるのが有利である。
請求項15.14及び15によれば、ペーストの押出が
ピストン運動によって直接に行なわれるのではなしに、
押しのけ部材を用いて行なわれ、ピストンは友んに追従
運動しか行なわないペースト押出器において、本@明の
原理が実現されている。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
以下に説明する全ての実施例においてペースト押出器は
円面形の容器1を有し、該容器1は拡張された支台縁部
2を有している。容器の下側は開放されているか又は@
對しない閉鎖底によって閉じられている。機能上これら
の紙部はj[要ではない。全ての実施例において、容器
1内にはフィードピストン4又は追従ピストン89が移
動可能に配置されており、該ピストンはリング状に気密
に各器壁3の内面に当接している。
第1図〜第6図の実施例では上記のフィードぎストン4
は面付押作5によって操作される。
このpH俸5はセンタピストンズス6を貫通しかつ該ピ
ストンボス6と一方向ロツク機構を弁じて次のように協
働する。即ち矢印7の方向での押作5の上昇運動のさい
フィードピストン4が上方へ移動せしめられ、これに対
して、押作5の次の下降運動がフィー−ピストン静止の
状態で行なわれる。押作5の操作のために、第1図及び
第2図並びにt46図、第4図、第5図及び第6図の実
施例では、異なる操作手段が設ゆらjしている。しかじ
両5A施例において、押−5がそれぞれケーシング端壁
9のセンタ案内ボス8内に軸方向に移動可能に案内され
(いる点及び押?I5の下降運動が、容器端壁9の上側
にはめられているリング7ランゾ10によって制限され
る点は共通である。
第1図及び第2図の実施例において、軸方向で運動可能
の管状のノズル体18は半径方向外側へ向けられた押出
開口2(1’!している。このノズル体18は容器1の
軸!52に対して偏心的に位置していて、押圧キー14
に形状接続的に結合しており、該押圧キー14は2つの
舌状の戻しばね19を有しており、これらの戻しばねは
ケーシング端壁9上に支持されていてかつ押圧キ−14
をその休止位置に保愕している。
軸方向で運動可能なノズル体18を案内するために、ケ
ーシング端壁9は容器軸線52に対して偏心的に配置さ
れた案内ボス35を有しており、咳ボス上にはノズル体
18のリング状鍔31がその休止位置においてat、さ
れている。
押出開口20を閉鎖するための閉鎖壁21は、一部が円
節形のケーシング−滑部36の一部をなしており、上記
ケーシング載着部は容器1の係止リング3T上に係止さ
れて不動に載着されている。押圧キー14は慣方向に延
びている支承りデ38を有しており、これはケーシング
端壁9の2つの支持リゾ16上に回転可能に支持されて
いる。第2図から判るように、支承リゾ38はケーシン
グ載着部36の全幅にわたって延びており、かつケーシ
ング載着部36の、はぼ直径方向で互いに反対側に位置
し℃いる、両方の一体の円筒形壁区分で終っている。押
圧キー14は従ってケーシング−滑部36の、これと一
体の構成部分であり、この場合支承りデ38の、支持リ
ゾ16の外側に位置している区分はそれぞれT字状に嵌
込まれた偏平ウェブ39を有している。これらの偏平ク
エデ39は、Φ−操作のさいにトーションは41によっ
て取囲まれている。
第2図から判るように、ノズル体18は押出側 開口20の真に平らな表面を有しており、かつ閉鎖壁2
1がこの表面の全幅にわたって気密に当接している。
押圧キー14は押作5〜のヘッドfl’1s42にはめ
込まれた押圧肩状部32を有している。この押圧肩状部
32は次のように構成さCている。
即ちノズル体18の溝状の半径方向の凹所43内へ形状
接続的に係止し、かつ押圧キー14が矢印33の方向に
操作されたときに、ノズル体18が矢印lの方向に動か
されるように、構成されている。押圧キー14が矢印3
3の方向に操作されるさい、押圧キーは両支承リゾ38
の旋回軸線を中心にして旋回する。このさいまず、矢印
Tの方向でのノズル体18の軸方向運動が、押出開口2
0を同時に開放させながら、行なわれる。このノズル体
18の軸方向運動に対して遅れて行なわれる押II5の
運動は、押出開口20がその全島りの少なくとも%だけ
開かれたときに、ノズル体18に一体成形されていて、
押作5のヘッド部42gAに向けられている、ヘッド部
42の肩45の下側に保合する舌状突起44により、行
なわれ、次いで、ノズル体18がさらに上昇運動を行な
うさいに押作5はフィードピストン4と共に上方へ動か
される。このピストン運動により、容器1内の、フィー
ドピストン4とケーシング端壁9との間にある媒体はノ
ズル体18を通り押出開口20から押出される。押圧キ
ー14から操作者の手が離されると、戻しばね19にエ
リノズル体18及び?!俸5は再びそれらの休止位置に
戻され、該休止位置では押出開口は閉鎖壁21にエリ再
び閉じられる。容器1の充填呈25内へ侵入しているノ
ズル体18の区分26は半径方向の孔28及び案内リゾ
3Gを有している。こnらは、ノズル体18中を流動す
るペーストストランげに、それ自体とし℃は公知の形式
で、端壁のに起部の01!l!に6る別の色の比較的小
量の第2のペーストなス) IJツブ状(細長い清秋)
に供給するために役立つ。
別色のペーストストリップがペーストストランド中でで
きるだけ鮮明な輪郭を以って押出開口18から押出され
るようにするために、ノズル体18の通路29内の孔2
8の傍らに案内リゾ30が配置されており、これは少な
くともほぼノズル体18の押出開口20まで達している
押!!#5のヘッド部の端面上に当っている押圧肩状部
32にエリ、押棒5は、操作され次いで再び手放なされ
解放された押圧キーが出発位置乃至休止位置へ軸方向で
下方に向って、静止しているフィードピストンを通って
押し動かされ、これに対して、フィーげピストン4自体
は下側から該キストンに作用する大気圧に基き、その位
置に保持されている。
似上に述べた実施例においては、ノズル体18が軸方向
で可動であり、閉鎖壁21は不動下 に配置されているのに対し℃、以上に述べる第5図〜第
7図の実施例においては、半径方向外側に向いた押出開
口20を有する管状のノズル体18/1若しくは18/
2は不動でめ9、ケーシング端壁9に一体成形されてい
る。このノズル体18/1 、18/2の押出開口20
の開閉は、それぞれ、軸方向で可動の閉−壁21/1゜
21/2によって行なわれる。しかしこれらのお 実施例に島いても、前の実施例と同じく、ノズル体18
/1.18/2はそれぞれ容器軸線52に対して偏心的
に配置されている。
第6図〜第6図の実施例において、谷4a1のケーシン
グg1m壁9に一体成形されたノズル体18/1は閉鎖
壁21/1を有し、この閉鎖壁はほぼ円筒&のスリーブ
53の、これと一体の構成部分でるり上記スリーブは、
ケーシング端壁9の4面側に突出し′C−るカラー54
内において、ケーシング端壁9とカラー54の内側へ突
出したリング状の鍔55との間で軸方向で可動に、案内
されている。この場合閉@’Ik 21/1は端壁5T
の角錐状のはめ込みaSSの一方の側壁を形成し、から
上記端壁5rO樅面は操作面となっており、従つ(この
場合スリープ53全体が押圧キー14/1を形成してい
る。スリーブ53がカラー54から外れないようにする
ために、スリーブ53はカラー54のリング状vI4S
Sの下側に係合する係止りング58を有している。
押棒5の上端部の端rIMwicは、籍に第4図から判
るよすに、3つの2グデグ形に嶌びる、共通の1つの償
ウニゾロ5によって互すに結合されたバンド状圧縮ばね
66.67及び68が一体成形されている。真中のバン
ド状圧縮ばね68が戻しばねOSSを有し、従って押棒
5をその都度舛び第4図及び第5図に示されている出発
位置へ押し戻す働きを有するのに対して、外方の両方の
バンド状圧縮ばね66.67は幾分幅が狭くかつそれら
の、それぞれ外−にぬる円弧状区分に身重の支持リゾs
s 、ra及びT1若しくはT2,73及びT 3’を
有し、これらは、押圧=?−14/1が押し下げられた
ときに互いに上下に衝突して該ばねなロックする。
バンド状圧縮ばね66及び6Tの、榊めに外側から内側
へ畑びでいる下側の脚部74若しくはT5は側方の補強
リゾrb、rrによってそれぞれ大きな曲げ強さを有す
る二軛レバーとして構成されC9す、これらはそれぞれ
ケーシング端壁9の垂直の支持リゾ78.79上にシー
ン−棒状に支持されてJ?す、かつ薄い、曲げ弾性のバ
ンド区分80.81にぶり押棒5に結合さnている。押
圧キー14/1が操作されると、上記の構成により、押
棒5が上方へ持上げられる前に、1ず、アイドリング行
程4動、即ち押出開口20の開放が閉鎖壁21/1の下
呻運動に基いて、支持リブ69〜73’がそれぞれペア
で互いに上下に衝突する1で、行なわれ、次いで押圧キ
ーがざらに升し下けると、押棒5を上方へ引張レバーの
作用が脚部74及びT5に生じ、これにより押n5がバ
ンド区分80.81を介してフィードピストン4と共に
上方へ引張らノLる。
押圧−?−14/1が解放されると、これらのバンド状
圧縮ばね66.67及び68は、押圧キー14/1を再
び上方へ、係止りング58が再びリング状鍔55に当る
まで、押し上げ、閉鎖壁21/1により押出開口20を
閉鎖し、かつ押aSをその出発位置へ戻す。
ノズル体1Bがそれぞれ軸方向で可動に配置されている
第1図及び第2図の実施例I/c>いては、ノズル体1
8が容器1の充填室内へ侵入している下側区分をMして
い九のに対して、第5図〜第5図のSA施例では、この
よりな下側区分は存在していない。しかし不動のノズル
体1 a/1を有するこの実施例においても、押出開口
20から出るペーストスト2ンドに、別の色の第2郭 のペーストの鮮明な楢侃のストリップを生ぜしめること
ができるようにするために、第3図〜第5図の実施例で
は、ケーシング端壁9の内側に、案内ボス8からノズル
体18/1の通路29/1へ逸びる2つの案内リゾ83
.84が設けられて呵り、これらは通路29/1内の案
内リゾ30/1中を通って押出開口201で続いている
。ケーシング端壁9の下側に配置されて―る案内リゾ8
3.84により、別の色の第2の媒体を、ノズル体18
/1の、この実施例の場合正方形の横断面の通路29/
1の全幅にわたってではなしにこれらの案内リゾ83゜
d4の外側にの与供給することができ、この場合通路中
に延びる案内’) f3 t)/1の外側に該案内リゾ
かう僅かな間4′S:おいてそルそれもリーク・〕やは
D通路中に延びる案内リゾ30/2が配置されている。
上記の第2の媒体はペーストストリップを生せしめるた
めに用いられるものでちって、ケーシング端壁9の内9
110%55図に交叉したfP+線で示されている面区
分にわ九つ℃たんに致ミIJメートルの層厚で存在して
いるものでわる。上記案内リゾ30/1及び30/2は
それぞれ通路29/1内において別色のペーストストリ
ップの通路を形成する。案内リゾ30/2にはそ几ぞれ
端壁の内餉に溢りて斜めに延びる案内リゾ85.86が
続いており、これらは第2の別色のペーストの受容基を
制限形成しこのペーストを通路29/1ヘストリツプ状
に供給するために役立つ。
第7図に示されているペースト押出器は第1図〜m6図
のペースト押出器に対して基本的に次の点でAなつ℃い
る。即ちペーストの押出がフィードピストン4の上昇運
動によって行なわニるのではなしに、容器10光填鳳2
5に接続している押しのけ部材の操作によって行なわれ
る。
第7図の実施例においては、ケーシング端壁9に一体に
結合された、容器軸線52に平行に延ヒテいるノズル体
18/2が設けられており、咳ノズル体には容器軸線5
2に対して同軸的に容器を通って下方へ延びているクラ
イミングロッド5/1が一体成形されている。ノズル体
18/2並びにクライミングロッド5/1は従りて容器
1若しくは容器端壁9に対して不動である。クライミン
グロッド5/1は円形慣断面を有し、追従ピストン89
のボス孔88を貫通しており、上記追従ピストン89は
、一方向締付ロック機構を形成するばねディスク88′
を介して、クライミングロッド5/1に、矢印Tの方向
で上方へ向うときにだけ、それもノズル体18/2によ
り容器1が空になりた分だけ、可動でめるように、支持
されている。
既に述べた他の実施例の場合と同じく、この実施例にお
いても、ノズル体18/2は容器軸線52に対して偏心
的に配置されておりかつ生機方向外側に向いた押出開口
20を有しており、該押出開口20は、ノズル体18/
2の表面に気密に当接する可動の閉鎖壁21/2により
閉鎖されている。この閉鎖壁21/2は、ノズル体を取
囲んでいるスリープ90の一体の構成部分であり、この
スリープ9Gはスリープ53と同じく、軸方向で昇降下
馳に、ケーシング熾壁9上の円筒形のカラー91内で案
内されており、かつ押圧キー14/2を形成している。
スIJ−デ90の軸方向運動を1限するため、カラー9
1はその上熾部に内側リング状リゾ92を有し、このリ
ゾにはスリープ90のリング状屑S3が、第7図の休止
若しくは閉鎖位置にあるときに、当接する。ノズル体1
8/2を取囲んでケークング端壁9とスリープ90の案
内ボス95との間に配置されている。コイルばね94に
よ・す、スリープ90は閉鎖位置に保持され、若しくは
その操作後宮に閉鎖位置へ再び戻される。クーシング燗
壁9の、ノズル体18/2に対して直径方向で反対側に
円筒形のt状896が配置されており、該管状部の内室
9Tは容器1の充填室25に直接接続している。この管
状部96内には、スリープ90に一体成形され九ピスト
ン9Bが押しのけ部材とし″C案内されている。スリー
プ90が手で押し下げられるたびに、即ち押圧キー14
/2が矢1=l]99の方向で下降せしめられるごとに
、管状部96の中空室9T内にあるペーストが容器1の
充填型内へ押出され、次いでここから、相応する量のペ
ーストがノズル体18/2を径で外部へ押出される。
スリープ90若しくは押圧キー14/2と同時に閉鎖壁
21/2も下降せしめられ、これによりノズル体18/
2の押出開口20を開放する。
しかしスリープ90若しくは押圧キー14/2の上記の
下降運動中追従ピストン89は、一方向ロック機構88
′によってクライミングロッド5/1に支持されている
九め、下呻しない。こnに反して押圧キー14/2が解
放された恢に圧縮ばね94がピストン98を閉鎖壁21
/2と共に再び上方へ押し上げ、このさいに押出開口2
0が再び閉鎖されると、中空内室9Tの範囲内に負圧が
発生し、該負圧により、ペーストは容器1の充填室25
から中空型内N9γ内へ吸引され、その結果、追従ピス
トン89に作用する大気圧に基いて、容器1内での追従
ピストン89の相応する上昇運動(クライミング運動)
が行なわれる。
スリープ90若しくは押圧キー14/2の行程運gjh
距離は押出開口20の軸方向全高りの少なくとも2倍で
あり、七の結果押出開口20が完全に開かれているとき
くはじめてペーストは押出開口20から押出される。即
ち、スリープ90の上昇運動の始めには、押出開口20
が1だ完全に再び閉mlれていない限り、ノズル体18
/2中にあるペーストストランドは、ピストン98から
作用せしめられる吸引力に基さ、小量だけ容器1内へ逆
流する。
以上述べた全℃の実施例においては征って、押圧キーが
操作され若しくは再び解放されるさいに閉鎖壁21.2
1/1.21/2とノズル体18.18/1.18/2
との一方向相対運動により、押出開口20の自動的開閉
が行なわnる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の若干の尖施例な示すもので、第1図は本
発明のペースト押出器の一実施例のfIfr面図、第2
図は第1図の押出器を第1図の矢印Iの方向からみた図
、第6図は本発明のペースト押出器の第2実施例の頭部
の断面図、第4図は第3図のiv−■sによる断面図、
第5図は第6図の頭部を第6図の矢印Vの方向からみた
図、第6図は第5図の胆部を上からみた図、第7図はペ
ースト押出器の第6案施例の断面図である。 1・・・容器、2・・・支台縁部、3・・・容器壁、4
・・・フィードピストン、5・・・押棒、5/1・・・
クライミングロッド、6・・・ピストンボス、8・・・
案内ボス、9・・・クーシング端壁、10・・・リング
7ランゾ、14・・・押圧キー、14/1・・・押圧キ
ー、14/2・・・押圧子−116・・・支持リゾ、1
13 、18/1゜18/2・・・ノズル体、19・・
・戻しばね、20・・・押出」口、21.21/1.2
1/2・・・閉鎖壁、25・・・充填室、26・・・区
分、28・・・孔、29゜29/1・・・通路、313
.30/1.30/2・・・案内リゾ、31・・・鍔、
32・・・押圧肩状部、35・・・案内ボス、36・・
・ケーシング載涜部、3γ・・・保止リング、38・・
・支承りデ、39・・・偏平ウェブ、40.41・・・
スリット、42・・・ヘッド部、43・・・凹所、44
・・・舌状突起、45・・・肩、52・・・d器軸線、
53・・・スリーブ、54・・・カラー、55・・・鍔
、56・・・はめ込み部、57・・・端壁、58・・・
係止リング、65・・・横ウニ!、66・・・バンド状
圧縮ばね、67・・・バンド状圧縮ばね、68・・・バ
ンド状圧縮ばね、69,70,71゜72 、73 、
73’・・・支持リゾ、14・・・脚部、γ5・・・脚
部、16・・・補強リゾ、Tγ・・・補強リゾ、78.
79・・・支持リゾ、ao、ai・・・バンド区分、8
3・・・案内リゾ、84・・・案内リグ、85・・・案
内リゾ、86・・・案内リゾ、88・・・ボス孔、88
′・・・ばねディスク、89・・・追従ピストン、90
・・・スリーブ、91・・・カラー、92・・・内側リ
ング状リゾ、93・・・リング拭清、94・・・コイル
ばね、95・・・案内ボス、96・・・管状部、!3T
・・・内室、98・・・ぎストン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、練歯磨又はその類似物のようなペースト状物質を調
    量して押出すためのペースト押出器であって、ほぼ円筒
    状の合成物質より成る容器を有し、該容器が、一方の容
    器端部に押出開口を有し、かつ容器内に軸方向で可動に
    支承されていて、手動操作可能の押圧キーによって移動
    可能であるフィードピストンを有し又は、戻しばねによ
    り若しくは大気圧によって追従運動可能な追従ピストン
    を有しており、かつ上記押出開口が、容器の上側端壁か
    ら突出する管状のノズル体に配置されていて、かつ押出
    開口軸線に対して横方向に可動な閉鎖壁によって閉鎖可
    能である形式のものにおいて、押出開口(20)が容器
    軸線(52)に対して少なくともほぼ直角に半径方向外
    側へ向けられており、かつ、閉鎖壁(21、21/1、
    21/2)の一区分が、少なくとも押出開口(20)の
    範囲において、容器軸線(52)に対して平行な位置状
    態で、ノズル体(18、18/1、18/2)の表面に
    若しくは押出開口(20)の縁部に気密に当接し、かつ
    押出開口(20)が押圧キー(14、14/1、14/
    2、90)を介して生ぜしめられる、容器軸線(52)
    に対して平行なノズル体(18、18/1、18/2)
    又は閉鎖壁(21、21/1、21/2)の連動によっ
    て、開放されることを特徴とするペースト状物質を調量
    して押出すためのペースト押出器。 2、ノズル体(18、18/1、18/2)が容器軸線
    (52)に対して偏心的に配置されている、請求項1記
    載のペースト押出器。 3、ノズル体が軸方向で可動に、上側容器端壁(9)を
    貫通して容器(1)の充填室(25)内へ侵入しており
    、かつ閉鎖壁(21、21/1)が容器(1)に軸方向
    で不動に設けられている、請求項1又は2記載のペース
    ト押出器。 4、押圧キー(14)及びノズル体(18)が互いに一
    体に結合されており、かつ閉鎖壁(21/1)が容器(
    1)に一体成形されている請求項1から3までのいずれ
    か1項記載のペースト押出器。 5、閉鎖壁(21)が容器(1)上の端面側に配置され
    たはめ込み部(36)の構成部分である、請求項1から
    3までのいずれか1項記載のペースト押出器。 6、押圧キーが、容器(1)の充填室(25)を貫通す
    る押棒(5)に結合されており、該押棒が一方向ロック
    機構(88′)を介してフィードピストン(89)に結
    合されている、請求項1から5までのいずれか1項記載
    のペースト押出器。 7、上側ケーシング壁(9)及びフィードピストン(4
    )の中心を貫通する押棒(5)が、ノズル体(18)の
    持上用肩(44)の上側に少なくとも1つの側方突出部
    (45)を有しており、該突出部が、ノズル体(18)
    の、ストッパ(31)によって規定される休止位置及び
    押圧キー(14)の休止位置において、持上用肩(44
    )から、押出開口(20)の開口全高(h)のほぼ1/
    2に等しい距離を有している、請求項5記載のペースト
    押出器。 8、ノズル体が上側容器端壁(9)に不動に設けられて
    おり、かつ閉鎖壁がノズル体に対して軸方向で可動にノ
    ズル体に案内されていてかつ押圧キーに結合されている
    、請求項1記載のペースト押出器。 9、ノズル体が不動であり、かつ押棒(5)が、軸方向
    である限度内においてばね作用を有する、単数又は複数
    の結合部材(59、60、66、67、68、51)に
    より、押圧キーに結合されている、請求項7記載のペー
    スト押出器。 10、ノズル体が不動であって、かつ単数又は複数のば
    ね部材(66、67)がそれぞれ曲げ弾性の結合部分(
    80、81)を介して連結部材に一体成形されている、
    請求項8記載のペースト押出器。 11、押棒(5)の端面側に押棒軸線(52)を基準に
    して直径方向で反対側に位置する2つの、ジグザグ形の
    バンド状圧縮ばね(66、67)が成形されており、該
    ばねの端部が横ウエブ(65)によって互いに結合され
    ており、かつ上記ばねの、それぞれ外側に位置する円弧
    状区分がばね行程を制限する支持リブ(69、70、7
    1、72、73、73′)を有しており、かつ上記ばね
    の一番下側の区分がそれぞれ、大きな曲げ強さを有する
    レバーアーム(74、75)として構成されていて、か
    つシーソー体状に、ケーシング壁(9)の支持リブ(7
    8、79)上に支持されている、請求項9記載のペース
    ト押出器。 12、両方の、ある限度内においてばね作用を有するバ
    ンド状圧縮ばね(66、67)の間に、連結部材(5)
    の戻しばねとして、連結部材(5)及び横ウエブ(66
    )に結合した第3の、やはりジグザグ形のバンド状圧縮
    ばね(68)が配置されており、該圧縮ばねのばね行程
    距離が、支持リブ(69〜73′)を有する両方のバン
    ド状圧縮ばね(66、67)の制限されたばね工程距離
    よりも大きい、請求項11記載のペースト押出器。 13、押圧キー(90)が閉鎖壁(21/2)と共に、
    容器端壁(9)上の端面側に配置された案内カラー(9
    1)内に、戻しばね(94)に抗して軸方向で可動に案
    内されており、かつ押しのけ部材(98)により容器(
    1)の充填室(25)に接続されている、請求項5から
    11までのいずれか1項記載のペースト押出器。 14、押しのけ部材が往復動ピストン(98)として構
    成されており、該ピストンがこれを気密に受容する容器
    端壁(9)中の孔内へ侵入しており、又は上記ピストン
    が容器端壁(9)に円筒状に成形された管状部(96)
    内で案内されている、請求項12記載のペースト押出器
    。 15、充填室(25)を軸方向で貫通するクライミング
    ロツド(5/1)が容器端壁(9)に一体成形されてお
    り、該クライミングロツドが一方向ロック機構(88′
    )を介して追従ピストン(89)に結合されている、請
    求項13又は14記載のペースト押出器。 16、容器壁(9)の内面がノズル体に向つて円錐状に
    上昇していてかつ案内リブを有しており、該案内リブが
    ノズル通路に向つて延びていて狭幅のストリップペース
    ト通路を形成しながらノズル通路内に続いている、請求
    項6、8、10、11、12、13、14、15のいず
    れか1項記載のペースト押出器。
JP63074874A 1987-03-30 1988-03-30 ペースト状物質を調量して押出すためのペースト押出器 Pending JPS63258765A (ja)

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