JPS63257592A - ミシンの糸張力調整装置 - Google Patents
ミシンの糸張力調整装置Info
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- JPS63257592A JPS63257592A JP9156587A JP9156587A JPS63257592A JP S63257592 A JPS63257592 A JP S63257592A JP 9156587 A JP9156587 A JP 9156587A JP 9156587 A JP9156587 A JP 9156587A JP S63257592 A JPS63257592 A JP S63257592A
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- JP
- Japan
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- thread tension
- thread
- cam
- setting means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はミシンの糸張力調整装置に係り、特にオーバロ
ックミシン等複数本の糸を用いるミシンの糸張力調整装
置に関する。
ックミシン等複数本の糸を用いるミシンの糸張力調整装
置に関する。
一般に、オーバロックミシン等複数本の糸を用いるミシ
ンにおいては、各糸筋に糸調子ユニットを設け、使用布
、使用糸等の使用条件に合わせ、各種縫目、形式毎に各
基の張力を調節する方法が採られている。
ンにおいては、各糸筋に糸調子ユニットを設け、使用布
、使用糸等の使用条件に合わせ、各種縫目、形式毎に各
基の張力を調節する方法が採られている。
ところが従来のミシンにおいては、各基J1を子ユニッ
トを個別に調節する必要があるため、その調整に多大な
時間を要するとともに、調整作業に熟練を要する等の問
題がある。
トを個別に調節する必要があるため、その調整に多大な
時間を要するとともに、調整作業に熟練を要する等の問
題がある。
そこで一部では、例えば実開昭62−39680号公報
に示されているように、一対の糸調子皿を糸調子ばねに
より加圧する糸調子ユニットに、糸調子ばねを押圧する
第1の調節部と第2の調節部とを設け、複数の糸調子ユ
ニットの第2の調節部の位置をそれぞれ縫目形式に対応
して設定するための複数の位置設定部を備えた調節体と
、この調節体を外部から操作可能な櫛目形式表示手段と
、各糸調子ユニット毎に前記第1の調節部を調節可能な
糸調子ダイヤルとを設けるようにしたミシンの糸張力調
整装置が提案されている。
に示されているように、一対の糸調子皿を糸調子ばねに
より加圧する糸調子ユニットに、糸調子ばねを押圧する
第1の調節部と第2の調節部とを設け、複数の糸調子ユ
ニットの第2の調節部の位置をそれぞれ縫目形式に対応
して設定するための複数の位置設定部を備えた調節体と
、この調節体を外部から操作可能な櫛目形式表示手段と
、各糸調子ユニット毎に前記第1の調節部を調節可能な
糸調子ダイヤルとを設けるようにしたミシンの糸張力調
整装置が提案されている。
前記従来のミシンの糸張力調整装置においては、縫目形
式表示手段により調節体を調節することにより、各糸調
子ユニットの糸張力が縫目形式に対応して1回の操作で
設定されるため、調整作業が極めて容易であり、また各
糸調子ダイヤルを調節することにより、使用条件に対応
する糸張力が得られるという利点を有している。
式表示手段により調節体を調節することにより、各糸調
子ユニットの糸張力が縫目形式に対応して1回の操作で
設定されるため、調整作業が極めて容易であり、また各
糸調子ダイヤルを調節することにより、使用条件に対応
する糸張力が得られるという利点を有している。
ところが、各糸調子ダイヤルによる調節は、調節体によ
り設定される糸張力を微調節するためのものであり、し
たがって各糸調子ユニットの糸張力は、基本的には調節
体により決定され、これと異なる糸張力を各糸調子ユニ
ットに設定することは容易でない。このため、使用布、
使用糸等の使用条件によっては、各糸調子ユニットの糸
張力を最適値に設定することが困難で、この場合には、
最良の縫い上がりが得られないという問題がある。
り設定される糸張力を微調節するためのものであり、し
たがって各糸調子ユニットの糸張力は、基本的には調節
体により決定され、これと異なる糸張力を各糸調子ユニ
ットに設定することは容易でない。このため、使用布、
使用糸等の使用条件によっては、各糸調子ユニットの糸
張力を最適値に設定することが困難で、この場合には、
最良の縫い上がりが得られないという問題がある。
また、各糸調子ダイヤルによる微調節が、結果として調
節体による各糸調子ユニットの糸張力を変化させること
になるため、調節体による各糸調子ユニットの連動条件
が崩れてしまうという問題もある。
節体による各糸調子ユニットの糸張力を変化させること
になるため、調節体による各糸調子ユニットの連動条件
が崩れてしまうという問題もある。
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、各糸調子ユ
ニットの糸張力の調整が容易で、しかもどのように使用
条件が変わっても、各糸調子ユニットの糸張力を容易に
最適値に設定することができ、また第2糸張力設定手段
をどのように操作しても、第1糸張力設定手段の連動条
件が崩れるおそれがないミシンの糸張力調整装置を提供
することを目的とする。
ニットの糸張力の調整が容易で、しかもどのように使用
条件が変わっても、各糸調子ユニットの糸張力を容易に
最適値に設定することができ、また第2糸張力設定手段
をどのように操作しても、第1糸張力設定手段の連動条
件が崩れるおそれがないミシンの糸張力調整装置を提供
することを目的とする。
本発明は、糸を挾持する一対の糸調子皿およびこの糸調
子皿を加圧する加圧手段を有する複数の糸調子ユニット
と、少なくとも2個の糸調子ユニットの加圧手段を連動
させこれらの糸調子ユニットの糸張力を1回の操作で設
定する第1糸張力設定手段と、少なくとも2個の糸調子
ユニットの加圧手段を相互に独立して操作しこれらの糸
調子ユニットの糸張力を任意に設定する第2糸張力設定
手段と、前記各糸張力設定手段をその操作状態を維持し
た亥まで選択的に加圧手段に接続する切換手段とを具備
することを特徴とする。
子皿を加圧する加圧手段を有する複数の糸調子ユニット
と、少なくとも2個の糸調子ユニットの加圧手段を連動
させこれらの糸調子ユニットの糸張力を1回の操作で設
定する第1糸張力設定手段と、少なくとも2個の糸調子
ユニットの加圧手段を相互に独立して操作しこれらの糸
調子ユニットの糸張力を任意に設定する第2糸張力設定
手段と、前記各糸張力設定手段をその操作状態を維持し
た亥まで選択的に加圧手段に接続する切換手段とを具備
することを特徴とする。
本発明に係るミシンの糸張力調整装置においては、少な
くとも2個の糸調子ユニットの各糸張力が、第1糸張力
設定手段により1回の操作で連動して設定される。この
ため、各基の張力調整が極めて容易となる。
くとも2個の糸調子ユニットの各糸張力が、第1糸張力
設定手段により1回の操作で連動して設定される。この
ため、各基の張力調整が極めて容易となる。
一方、第1糸張力設定手段による操作では、各糸調子ユ
ニットの糸張力を最適値に設定できない場合には、第2
糸張力設定手段を操作する。
ニットの糸張力を最適値に設定できない場合には、第2
糸張力設定手段を操作する。
これにより、少なくとも2個の糸調子ユニットの加圧手
段が相互に独立して操作され、これらの糸調子ユニット
の糸張力が任意に設定される。
段が相互に独立して操作され、これらの糸調子ユニット
の糸張力が任意に設定される。
このため、どのように使用条件が変わっても、各糸調子
ユニットの糸張力を最適値に設定することが可能となり
、またその糸張力設定は、第1糸張力設定手段による糸
張力設定に制限されないため、作業が容易である。
ユニットの糸張力を最適値に設定することが可能となり
、またその糸張力設定は、第1糸張力設定手段による糸
張力設定に制限されないため、作業が容易である。
また、切換手段の操作により、第1糸張力設定手段と第
2糸張力設定手段とが、その操作状態を維持したままで
選択的に加圧手段に接続される。このため、第2糸張力
設定手段をどのように操作しても、これにより第1糸張
力設定手段の連動条件が崩れてしまうことがない。また
、一旦第2糸張力設定手段を操作して各糸調子ユニット
の糸張力を所定値に設定すれば、仮え切換手段を第1糸
張力設定手段側に切換えても、第2糸張力設定手段の操
作状態がそのまま維持され、切換手段を再度第2糸張力
設定手段側に切換えることにより、所定の糸張力が得ら
れ操作が容易である。
2糸張力設定手段とが、その操作状態を維持したままで
選択的に加圧手段に接続される。このため、第2糸張力
設定手段をどのように操作しても、これにより第1糸張
力設定手段の連動条件が崩れてしまうことがない。また
、一旦第2糸張力設定手段を操作して各糸調子ユニット
の糸張力を所定値に設定すれば、仮え切換手段を第1糸
張力設定手段側に切換えても、第2糸張力設定手段の操
作状態がそのまま維持され、切換手段を再度第2糸張力
設定手段側に切換えることにより、所定の糸張力が得ら
れ操作が容易である。
以下本発明の第1実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る糸張力調整装置を備えた1木釘
3本糸縁かがりI! ミシンを示すもので、図中、符号
1はミシン本体である。このミシン本体1の前面には、
本実施例に係る糸張力調整装置2が設置され、ミシン針
用の糸A、上ルーパ用の糸B、および下ルーパ用の糸C
の張力を調整するようになっている。
3本糸縁かがりI! ミシンを示すもので、図中、符号
1はミシン本体である。このミシン本体1の前面には、
本実施例に係る糸張力調整装置2が設置され、ミシン針
用の糸A、上ルーパ用の糸B、および下ルーパ用の糸C
の張力を調整するようになっている。
前記糸張力調整装置2は、第1図および第2図に示すよ
うに調節軸3を回転自在に支持する本体カバー4を備え
ており、この本体カバー4内には、前記各県A、B、C
に対応する同一構造の3個の糸調子ユニツ) 5A 、
5B 、 5Cが、前記調節軸3の軸方向に順次設け
られている。そして、本体カバー4から突出する調節軸
3の一端に固設された連動ダイヤル6を操作することに
より、各糸調子ユニツ)5A、5B、5Cの糸張力が同
時に連動して設定されるとともに、各糸調子ユニット5
A、5B、5Cに組込まれたマニュアルダイヤル7を操
作することにより、各糸調子ユニッ)5A、5B、5C
の糸張力が相互に独立して任意に設定できるようになっ
ている。
うに調節軸3を回転自在に支持する本体カバー4を備え
ており、この本体カバー4内には、前記各県A、B、C
に対応する同一構造の3個の糸調子ユニツ) 5A 、
5B 、 5Cが、前記調節軸3の軸方向に順次設け
られている。そして、本体カバー4から突出する調節軸
3の一端に固設された連動ダイヤル6を操作することに
より、各糸調子ユニツ)5A、5B、5Cの糸張力が同
時に連動して設定されるとともに、各糸調子ユニット5
A、5B、5Cに組込まれたマニュアルダイヤル7を操
作することにより、各糸調子ユニッ)5A、5B、5C
の糸張力が相互に独立して任意に設定できるようになっ
ている。
すなわち、前記各糸調子二二ツ)5A、5B、5C’は
、第2図に示すように各県A、B、Cを両側から挾持す
る一対の糸調子皿8.糸調子ばね9゜ばね受け10.加
圧部材112回転カム12.およびマニュアルダイヤル
7を備えており、各二二ツ) 5A、5B、 5Cの第
2図中左側の糸調子皿8は、前記本体カバー4または止
めリングBで位置規制すれ、また各マニュアルダイヤル
7の第2図中右端面は、前記止めリング13またけ本体
カバー4で位置規制されるようになっている。
、第2図に示すように各県A、B、Cを両側から挾持す
る一対の糸調子皿8.糸調子ばね9゜ばね受け10.加
圧部材112回転カム12.およびマニュアルダイヤル
7を備えており、各二二ツ) 5A、5B、 5Cの第
2図中左側の糸調子皿8は、前記本体カバー4または止
めリングBで位置規制すれ、また各マニュアルダイヤル
7の第2図中右端面は、前記止めリング13またけ本体
カバー4で位置規制されるようになっている。
前記一対の糸調子皿8は、第2図に示すように調節軸3
に軸方向にスライド自在に装着されており、調節軸3廻
りの回転は、図示しない公知の廻り止め手段により阻止
されている。
に軸方向にスライド自在に装着されており、調節軸3廻
りの回転は、図示しない公知の廻り止め手段により阻止
されている。
また前記糸調子ばね9は、第2図に示すように図中右側
の糸調子皿8とばね受け10との―」に介装されており
、はね受け10は、調節軸3にスライド自在に装着した
加圧部材11の図中左側のねじ部に螺装されている。こ
の加圧部材11の第2図における右端側には、周方向両
側面がなだらかな傾斜面をなす突片11aが周方向一箇
所に設けられており、この突片11aには、前記本体カ
バー4に設けたガイド孔14に嵌入されて加圧部材11
の廻り止めを行なうガイドピン15が植設されている。
の糸調子皿8とばね受け10との―」に介装されており
、はね受け10は、調節軸3にスライド自在に装着した
加圧部材11の図中左側のねじ部に螺装されている。こ
の加圧部材11の第2図における右端側には、周方向両
側面がなだらかな傾斜面をなす突片11aが周方向一箇
所に設けられており、この突片11aには、前記本体カ
バー4に設けたガイド孔14に嵌入されて加圧部材11
の廻り止めを行なうガイドピン15が植設されている。
そして、後述する回転カム12を調節軸3とともに回転
させ、前記加圧部材11を調節軸3にそってスライドさ
せることにより、糸調子ばね9のばね圧、すなわち糸張
力を調節できるようになっている。また、ばね受け10
を加圧部材11に対し螺進調節することにより、組立時
に糸張力の零接点を設定するための微調節ができるよう
になっている。
させ、前記加圧部材11を調節軸3にそってスライドさ
せることにより、糸調子ばね9のばね圧、すなわち糸張
力を調節できるようになっている。また、ばね受け10
を加圧部材11に対し螺進調節することにより、組立時
に糸張力の零接点を設定するための微調節ができるよう
になっている。
前記回転カム12は、第2図および第3図に示すように
概略円板状をなしており、ビス16を介して調節軸3に
軸着されている。この回転カム12の前記突片11aに
対向する周面位置には、第2図ないし第4図に示すよう
に周方向に等間隔で7個のカム部12aと1個のカムね
じ17とが設けられている。
概略円板状をなしており、ビス16を介して調節軸3に
軸着されている。この回転カム12の前記突片11aに
対向する周面位置には、第2図ないし第4図に示すよう
に周方向に等間隔で7個のカム部12aと1個のカムね
じ17とが設けられている。
前記各カム部12aは、第4図に示すように回転カム1
2からの突出量が、使用布、使用糸等の使用条件によっ
て予め決められた適切な値に設定されており、前記連動
ダイヤル6を操作して調節軸3を回転させ、各カム部1
2aを加圧部材11の突片11aに対向させることによ
り、各カム部12aの突出量に応じて加圧部材11が調
節軸3にそってスライドし、糸張力が予め決められた適
切な値に設定されるようになっている。また、第3図お
よび第4図に符号rFJで示すカム部12aは、その突
出量が最少に設定されており、このカム部12aを前記
突片11aに対向させることにより、糸張力が零となっ
て糸掛は操作を容易にしている。
2からの突出量が、使用布、使用糸等の使用条件によっ
て予め決められた適切な値に設定されており、前記連動
ダイヤル6を操作して調節軸3を回転させ、各カム部1
2aを加圧部材11の突片11aに対向させることによ
り、各カム部12aの突出量に応じて加圧部材11が調
節軸3にそってスライドし、糸張力が予め決められた適
切な値に設定されるようになっている。また、第3図お
よび第4図に符号rFJで示すカム部12aは、その突
出量が最少に設定されており、このカム部12aを前記
突片11aに対向させることにより、糸張力が零となっ
て糸掛は操作を容易にしている。
なお、第3図および第4図において、各カム部12aの
符号rLJ 、 r2J 、 r3J 、 r4J 。
符号rLJ 、 r2J 、 r3J 、 r4J 。
r5J 、r6J 、rFJおよび後述するカムねじ1
7の符号1’−CHJは、連動ダイヤル6に付された符
号(第2図参照)と対応しており、連動ダイヤル6を回
転させてその各符号をセット位置に合わせた際に、この
符号に対応する各カム部12aあるいはカムねじ17が
加圧部材11の突片11aに対向するようになっている
。
7の符号1’−CHJは、連動ダイヤル6に付された符
号(第2図参照)と対応しており、連動ダイヤル6を回
転させてその各符号をセット位置に合わせた際に、この
符号に対応する各カム部12aあるいはカムねじ17が
加圧部材11の突片11aに対向するようになっている
。
また、符号「1」〜「6」で示す各カム部12aの突出
量は、各糸調子ユニツ)5A、5B、5C毎に、糸、布
あるいは縫目形式等に合わせて最適な糸張力が得られる
よう設定されている。
量は、各糸調子ユニツ)5A、5B、5C毎に、糸、布
あるいは縫目形式等に合わせて最適な糸張力が得られる
よう設定されている。
前記カムねじ17は、第2図および第4図に示すように
先端を突出させた状態で回転カム12に螺装されており
、その基端には、小歯車18が一体に設けられている。
先端を突出させた状態で回転カム12に螺装されており
、その基端には、小歯車18が一体に設けられている。
そしてこの小歯車18は、第2図および第5図に示すよ
うにマニュアルダイヤル7に形成した内歯歯車19に噛
合し、マニュアルダイヤル7の回転により回転するよう
になっている。
うにマニュアルダイヤル7に形成した内歯歯車19に噛
合し、マニュアルダイヤル7の回転により回転するよう
になっている。
前記内歯歯車19の周方向一箇所には、第5図に示すよ
うに小歯車18への接触によりマニュアルダイヤル7の
回転始点および回転終点を規制する突片20が設けられ
ており、第5図はマニュアルダイヤル7の回転始点状態
を示す。この状態から、マニュアルダイヤル7を第5図
において時計例りに回転させることにより、カムねじ1
7の回転カム12からの突出量が次第に増大し、その突
出量に応じた糸張力が得られるようになっている。
うに小歯車18への接触によりマニュアルダイヤル7の
回転始点および回転終点を規制する突片20が設けられ
ており、第5図はマニュアルダイヤル7の回転始点状態
を示す。この状態から、マニュアルダイヤル7を第5図
において時計例りに回転させることにより、カムねじ1
7の回転カム12からの突出量が次第に増大し、その突
出量に応じた糸張力が得られるようになっている。
なお、本実施例においては、糸調子ばね9゜ばね受は和
、および加圧部材11等により加圧手段が構成され、ま
た調節軸3.連動ダイヤル6゜および回転カム12の各
カム部12a等により第1糸張力設定手段が構成され、
またマニュアルダイヤル7、カムねじ17.および両歯
車18 、19等により第2糸張力設定手段が構成され
、さらに調節軸3および連動ダイヤル6等により切換手
段が構成されている。
、および加圧部材11等により加圧手段が構成され、ま
た調節軸3.連動ダイヤル6゜および回転カム12の各
カム部12a等により第1糸張力設定手段が構成され、
またマニュアルダイヤル7、カムねじ17.および両歯
車18 、19等により第2糸張力設定手段が構成され
、さらに調節軸3および連動ダイヤル6等により切換手
段が構成されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
糸張力の調整に際しては、まず連動ダイヤル6を回転さ
せ、所定の符号をセット位置に合わせる。連動ダイヤル
6を回転させると調節軸3が回転し、この調節軸3に軸
着された回転カム12が回転して前記符号に対応するカ
ム部12aが加圧部材11の突片11aに対向する。す
ると、このカム部12aの突出量に応じて加圧部材11
が調節軸3上をスライドし、このスライド量に応じた糸
張力が得られる。例えば、第4図に示す回転カム12の
場合には、符号r3J 、r5Jのカム部12aの場合
に最も大きな糸張力が得られ、符号rFJのカム部12
aの場合には最も小さな零の糸張力に設定されている。
せ、所定の符号をセット位置に合わせる。連動ダイヤル
6を回転させると調節軸3が回転し、この調節軸3に軸
着された回転カム12が回転して前記符号に対応するカ
ム部12aが加圧部材11の突片11aに対向する。す
ると、このカム部12aの突出量に応じて加圧部材11
が調節軸3上をスライドし、このスライド量に応じた糸
張力が得られる。例えば、第4図に示す回転カム12の
場合には、符号r3J 、r5Jのカム部12aの場合
に最も大きな糸張力が得られ、符号rFJのカム部12
aの場合には最も小さな零の糸張力に設定されている。
このため、符号rFJのカム部12aにして糸掛けを行
なうことにより、作業が容易となる。
なうことにより、作業が容易となる。
一方、符号「1」〜「6」の各カム部12aでは最適な
糸張力が得られない場合には、連動ダイヤル6を回転さ
せ、その符号1’−CHJをセット位置に合わせる。す
ると、各糸調子ユニット5A、5B、5Cのカムねじ1
7が、第2図に示すように各加圧部材11の突片11a
に対向接触した状態となる。そこで、各マニュアルダイ
ヤル7を回動調節してカムねじ17の突出量を調節し、
任意の糸張力に設定する。
糸張力が得られない場合には、連動ダイヤル6を回転さ
せ、その符号1’−CHJをセット位置に合わせる。す
ると、各糸調子ユニット5A、5B、5Cのカムねじ1
7が、第2図に示すように各加圧部材11の突片11a
に対向接触した状態となる。そこで、各マニュアルダイ
ヤル7を回動調節してカムねじ17の突出量を調節し、
任意の糸張力に設定する。
しかして、連動ダイヤル6等で構成される第1糸張力設
定手段を操作することにより、各糸調子ユニツ) 5A
、 5B、 5Cを、1回の操作で同時に、しかも所望
の糸張力となるようにi1!節でき、糸張力調整が極め
て容易になるとともに、作業に熟練を要しない。
定手段を操作することにより、各糸調子ユニツ) 5A
、 5B、 5Cを、1回の操作で同時に、しかも所望
の糸張力となるようにi1!節でき、糸張力調整が極め
て容易になるとともに、作業に熟練を要しない。
また、マニュアルダイヤル7等で構成される第2糸張力
設定手段を操作することにより、各糸調子ユニツ) 5
A 、 5B、 5Cの糸張力を、相互に独立して任意
に調節することができ、あらゆる使用条件に対応できる
。
設定手段を操作することにより、各糸調子ユニツ) 5
A 、 5B、 5Cの糸張力を、相互に独立して任意
に調節することができ、あらゆる使用条件に対応できる
。
しかも、前記両糸張力設定手段は、連動ダイヤル6およ
び回転カム12等で構成される切換手段の操作により、
操作状態を維持したままで選択的に切換えられ加圧部材
11に接続されるので、第1糸張力設定手段によって第
2糸張力設定手段による糸張力の調整範囲が制限される
ことがなく、自由に調整できる。また、第2糸張力設定
手段をどのように操作しても、第1糸張力設定手段によ
る連動条件が崩れてしまうことがない。また一旦第2糸
張力設定手段を操作して各糸調子ユニツ) 5A、 5
B、 5Cの糸張力を所定値に設定すれば、マニュアル
ダイヤル7を操作しない限り、回転カム12を回転させ
ても操作状態が維持され、カムねじ17を加圧部材11
の突片11aに接触させることにより、元の設定値に復
帰させることができる。このため、操作が極めて容易で
ある。
び回転カム12等で構成される切換手段の操作により、
操作状態を維持したままで選択的に切換えられ加圧部材
11に接続されるので、第1糸張力設定手段によって第
2糸張力設定手段による糸張力の調整範囲が制限される
ことがなく、自由に調整できる。また、第2糸張力設定
手段をどのように操作しても、第1糸張力設定手段によ
る連動条件が崩れてしまうことがない。また一旦第2糸
張力設定手段を操作して各糸調子ユニツ) 5A、 5
B、 5Cの糸張力を所定値に設定すれば、マニュアル
ダイヤル7を操作しない限り、回転カム12を回転させ
ても操作状態が維持され、カムねじ17を加圧部材11
の突片11aに接触させることにより、元の設定値に復
帰させることができる。このため、操作が極めて容易で
ある。
また本実施例の糸張力調整装置2は、すべての構成部材
が調節軸3周りにコンパクトに組付けられるので、小型
化、ユニット化が容易である。このため、ミシン本体1
に外付けでき、内部に充分なスペースが得られない小型
ミシンにも適用できる。また各糸調子ユニツ)5A、5
B。
が調節軸3周りにコンパクトに組付けられるので、小型
化、ユニット化が容易である。このため、ミシン本体1
に外付けでき、内部に充分なスペースが得られない小型
ミシンにも適用できる。また各糸調子ユニツ)5A、5
B。
5Cの糸調子皿8が、糸A、B、Cを通す方向に並んで
いるので、糸掛けが容易である。
いるので、糸掛けが容易である。
第6図および第7図は、本発明の第2実施例を示すもの
で、以下これについて説明する。
で、以下これについて説明する。
第6図および第7図において、符号21は固定軸であり
、この固定軸21には、各糸調子ユニツ) 5A、 5
B、 5Cを構成する一対の糸調子皿8が装着され、図
中左側の糸調子皿8は、固定軸21にビスnで固定した
固定部材23により位置規制されている。
、この固定軸21には、各糸調子ユニツ) 5A、 5
B、 5Cを構成する一対の糸調子皿8が装着され、図
中左側の糸調子皿8は、固定軸21にビスnで固定した
固定部材23により位置規制されている。
前記固定軸21にはまた、ばね受け10および加圧部材
11が軸方向にスライド可能に装着されており、はね受
け10と加圧部材11との間には、糸調子ばね9が介装
されている。そして、後述する駆動レバー24で加圧部
材11を固定軸21にそってスライドさせることにより
、図中右側の糸調子皿8が糸調子ばね9で押圧されて所
定の糸張力が得られるようになっている。
11が軸方向にスライド可能に装着されており、はね受
け10と加圧部材11との間には、糸調子ばね9が介装
されている。そして、後述する駆動レバー24で加圧部
材11を固定軸21にそってスライドさせることにより
、図中右側の糸調子皿8が糸調子ばね9で押圧されて所
定の糸張力が得られるようになっている。
前記駆動レバー24は、第6図および第7図に示すよう
に長手方向中間部の支点軸方を中心として揺動可能とな
っており、その上端部は前記加圧部材11に圧接され、
また駆動レバー24の下端部は、連結ピン26aを介し
て連動アーム26の基端に枢着されている。
に長手方向中間部の支点軸方を中心として揺動可能とな
っており、その上端部は前記加圧部材11に圧接され、
また駆動レバー24の下端部は、連結ピン26aを介し
て連動アーム26の基端に枢着されている。
この連動アーム26の先端は、第6図および第7図に示
すように周面に8個のカム部12aを有する回転カム1
2に係合されている。そして、カム軸27を回転させて
所定のカム部12aを連動アーム26の先端に対応させ
ることにより、このカム部12aに対応する力で加圧部
材11が押圧され、所望の糸張力が得られるようになっ
ている。
すように周面に8個のカム部12aを有する回転カム1
2に係合されている。そして、カム軸27を回転させて
所定のカム部12aを連動アーム26の先端に対応させ
ることにより、このカム部12aに対応する力で加圧部
材11が押圧され、所望の糸張力が得られるようになっ
ている。
前記連動アーム26の中間部は、第6図および第7図に
示すように連接リンク28の一端が枢着されており、連
接リンク28の他端は、切換カム29とともに切換軸(
財)に軸着した切換アーム31の自由端に枢着されてい
る。そして連動アーム26は、前記切換軸前を例えば(
9)度正逆回動させることにより、回転カム12への係
合および係合解除が行なわれるようになっている。
示すように連接リンク28の一端が枢着されており、連
接リンク28の他端は、切換カム29とともに切換軸(
財)に軸着した切換アーム31の自由端に枢着されてい
る。そして連動アーム26は、前記切換軸前を例えば(
9)度正逆回動させることにより、回転カム12への係
合および係合解除が行なわれるようになっている。
一方前記切換カム29には、第6図に示すような状態で
は、スプリング32aの付勢力により図中右方に押圧さ
れる切換操作軸32の先端が接触するようになっており
、この切換操作軸32の中間部には、前記駆動レバー2
4の突片24aに係合可能なマニュアル調整用カムおが
、軸方向には規制された状態で回動操作可能に設けられ
ている。そしてこのマニュアル調整用カムおを、第7図
に示すように切換アーム31を揺動させ駆動レバー24
の突片24aに係合させた状態でマニュアル調整用カム
33を回転させることにより、駆動レバー24の先端に
よる加圧部材11への押圧力が変化して糸張力が任意に
調整できるようになっている。
は、スプリング32aの付勢力により図中右方に押圧さ
れる切換操作軸32の先端が接触するようになっており
、この切換操作軸32の中間部には、前記駆動レバー2
4の突片24aに係合可能なマニュアル調整用カムおが
、軸方向には規制された状態で回動操作可能に設けられ
ている。そしてこのマニュアル調整用カムおを、第7図
に示すように切換アーム31を揺動させ駆動レバー24
の突片24aに係合させた状態でマニュアル調整用カム
33を回転させることにより、駆動レバー24の先端に
よる加圧部材11への押圧力が変化して糸張力が任意に
調整できるようになっている。
なお、前記カム軸27および切換操作軸32は、各糸調
子ユニツ) 5A 、 5B 、 5Cに対して共通と
なっており、各軸27 、32には、軸方向に位置をず
らせて回転カム12およびマニュアル調整用カム33が
3個ずつ設けられている。したがって、カム軸27の1
回の操作により、3個の回転カム12を同時に動かすこ
とができるため、各糸調子ユニッ)5A、5B、5Cの
糸張力を連動して調整することができる。また、切換操
作軸32の1回の操作により、3個のマニュアル調整用
カムおを同時にスライドさせることができるため、各糸
調子ユニット5A、 5B 、 5Cに対する連動とマ
ニュアルとの切換えを同様に行うことができる。
子ユニツ) 5A 、 5B 、 5Cに対して共通と
なっており、各軸27 、32には、軸方向に位置をず
らせて回転カム12およびマニュアル調整用カム33が
3個ずつ設けられている。したがって、カム軸27の1
回の操作により、3個の回転カム12を同時に動かすこ
とができるため、各糸調子ユニッ)5A、5B、5Cの
糸張力を連動して調整することができる。また、切換操
作軸32の1回の操作により、3個のマニュアル調整用
カムおを同時にスライドさせることができるため、各糸
調子ユニット5A、 5B 、 5Cに対する連動とマ
ニュアルとの切換えを同様に行うことができる。
なお、本実施例においては、糸調子ばね9゜ばね受け1
0.および加圧部材11等により加圧手段が構成され、
また回転カム12.駆動レバー24゜連動アーム26.
およびカム軸27等により第1糸張力設定手段が構成さ
れ、また駆動レバー24およびマニュアル調整用カムお
等により第2糸張力設定手段が構成され、さらに切換カ
ム四、切換軸父、切換アーム31.および切換操作軸3
2等により切換手段がjSIt成されている。
0.および加圧部材11等により加圧手段が構成され、
また回転カム12.駆動レバー24゜連動アーム26.
およびカム軸27等により第1糸張力設定手段が構成さ
れ、また駆動レバー24およびマニュアル調整用カムお
等により第2糸張力設定手段が構成され、さらに切換カ
ム四、切換軸父、切換アーム31.および切換操作軸3
2等により切換手段がjSIt成されている。
以上の構成において、第6図に示す状態でカム軸2Tを
回転させることにより、回転カム12周面の所定のカム
部12aが連動アーム26に係合し、このカム部12a
に対応する糸張力が設定される。
回転させることにより、回転カム12周面の所定のカム
部12aが連動アーム26に係合し、このカム部12a
に対応する糸張力が設定される。
一方、第7図に示す状態でマニュアル調整用カムおを回
転させることにより、そのカム面で突片24aが押圧さ
れて駆動レバー24が駆動され、糸張力が任意に設定さ
れる。
転させることにより、そのカム面で突片24aが押圧さ
れて駆動レバー24が駆動され、糸張力が任意に設定さ
れる。
しかして、本実施例によっても前記第1実施例と同様の
効果が期待できる。
効果が期待できる。
また本実施例では、駆動レバー24を用いて加圧部材1
1を押圧するようにしているので、駆動レバー24の長
さあるいは支点軸25の位置を調節することにより、糸
調子はね9のばね定数に見合った押圧力が容易に得られ
るとともに、両糸張力設定手段および切換手段を糸調子
皿8から離して設置することができ、空スペースへの設
置が容易である。また、回転カム12がどのような回転
位置にあっても、即座にマニュアル調整用カムお側に切
換えることができるので、切換操作が容易である。
1を押圧するようにしているので、駆動レバー24の長
さあるいは支点軸25の位置を調節することにより、糸
調子はね9のばね定数に見合った押圧力が容易に得られ
るとともに、両糸張力設定手段および切換手段を糸調子
皿8から離して設置することができ、空スペースへの設
置が容易である。また、回転カム12がどのような回転
位置にあっても、即座にマニュアル調整用カムお側に切
換えることができるので、切換操作が容易である。
第8図ないし第10図は、本発明の第3実施例を示すも
ので、前記第2実施例における駆動レバー24の駆動手
段を変更したものである。
ので、前記第2実施例における駆動レバー24の駆動手
段を変更したものである。
すなわち、先端が加圧部材11に圧接する駆動レバー2
4の基端は、第8図に示すようにカム軸27に軸着され
た回転カム12に係合している。
4の基端は、第8図に示すようにカム軸27に軸着され
た回転カム12に係合している。
この回転カム12のカム面は、第9図および第10図に
示すように符号rIJ 、r2J 、r3J 。
示すように符号rIJ 、r2J 、r3J 。
「4」および「5」で示すカム部12aを傾斜面で周方
向に連結した構造をなしているとともに、符号「CHJ
で示す位置には、ばね34で反カム面側に押圧付勢され
るマニュアル調整ビン35がカム面側に出没可能に取付
けられている。
向に連結した構造をなしているとともに、符号「CHJ
で示す位置には、ばね34で反カム面側に押圧付勢され
るマニュアル調整ビン35がカム面側に出没可能に取付
けられている。
一方、前記回転カム12の背面側には、第8図に示すよ
うにマニュアルダイヤル7と一体のマニュアル調整用カ
ムおが、前記カム軸27に回転自在に装着されており、
このマニュアル調整用カムおは、第8図に示すように止
めどス37を用いてカム軸Hに位置固定したカラー36
により軸方向の動きが規制されている。そして前記マニ
ュアル調整ビン話は、このマニュアル調整用カムあのカ
ム面に係合しており、マニュアル調整用カム33を回転
させることにより、回転カム12のカム面からの突出量
が変化するようになっている。
うにマニュアルダイヤル7と一体のマニュアル調整用カ
ムおが、前記カム軸27に回転自在に装着されており、
このマニュアル調整用カムおは、第8図に示すように止
めどス37を用いてカム軸Hに位置固定したカラー36
により軸方向の動きが規制されている。そして前記マニ
ュアル調整ビン話は、このマニュアル調整用カムあのカ
ム面に係合しており、マニュアル調整用カム33を回転
させることにより、回転カム12のカム面からの突出量
が変化するようになっている。
なお、本実施例においては、糸調子ばね9゜ばね受け1
0.および加圧部材11等により加圧手段が構成され、
また回転カム12の各カム部12a。
0.および加圧部材11等により加圧手段が構成され、
また回転カム12の各カム部12a。
駆動レバー24.およびカム軸27等により第1糸張力
設定手段が構成され、またマニュアルダイヤル7、[動
レバー24 、マニュアル調整用カム33、およびマニ
ュアル調整ビン35等により第2糸張力設定手段が構成
され、さらに回転カム12およびカム軸27等により切
換手段が構成されている。
設定手段が構成され、またマニュアルダイヤル7、[動
レバー24 、マニュアル調整用カム33、およびマニ
ュアル調整ビン35等により第2糸張力設定手段が構成
され、さらに回転カム12およびカム軸27等により切
換手段が構成されている。
以上の構成において、カム軸27を回転させ、回転カム
12の所定のカム部12aを駆動レバー24の基端に係
合させることにより、このカム部12aに対応する糸張
力が得られる。
12の所定のカム部12aを駆動レバー24の基端に係
合させることにより、このカム部12aに対応する糸張
力が得られる。
一方、回転カム12を符号rc’HJの位置にしてマニ
ュアル調整ビン35を駆動レバー24の基端に係合させ
た状態で、マニュアルダイヤル7でマニュアル調整用カ
ムおを回転させることにより、マニュアル調整ビン葛の
回転カム12のカム面側への突出量が調節される。そし
てこれにより、糸張力を任意に設定することが可能とな
る。
ュアル調整ビン35を駆動レバー24の基端に係合させ
た状態で、マニュアルダイヤル7でマニュアル調整用カ
ムおを回転させることにより、マニュアル調整ビン葛の
回転カム12のカム面側への突出量が調節される。そし
てこれにより、糸張力を任意に設定することが可能とな
る。
しかして、本実施例によっても前記第1実施例と同様の
効果が期待できる。
効果が期待できる。
また、前記第2実施例と同様に駆動レバー24を用いて
いるので、糸調子ばね9のばね定数に見合った押圧力が
容易に得られるとともに、両糸張力設定手段および切換
手段を糸調子皿8から離して設置することができる。
いるので、糸調子ばね9のばね定数に見合った押圧力が
容易に得られるとともに、両糸張力設定手段および切換
手段を糸調子皿8から離して設置することができる。
第11図は本発明の第4実施例を示すもので、以下これ
について説明する。
について説明する。
第11図において、符号6は調節軸3の一端に固定され
た連動ダイヤルであり、この連動ダイヤル6の他端には
、各糸調子ユニット5A 、 5B 。
た連動ダイヤルであり、この連動ダイヤル6の他端には
、各糸調子ユニット5A 、 5B 。
5Cをタイミングベルト39A 、 39B 、 39
Cを介し連動法させるための駆動歯車側が固定されてい
る。
Cを介し連動法させるための駆動歯車側が固定されてい
る。
糸調子ユニツ) 5Aは、第11図に示すように支持枠
40内に回転可能に取付けられた回転軸41を備えてお
り、この回転軸41には、−左側が後述するマニュアル
ダイヤル7の端面で位置規制される一対の糸調子皿8.
ばね受け10.糸調子ばね9.および加圧部材11が装
着され、加圧部材11は、回転軸41の雄ねじ部41a
に螺装されているとともに、前記支持枠40に設けた軸
方向に長いガイド孔招に係止されている。そしてこの加
圧部材11は、回転軸41の回転により雄ねじ部41a
にそって螺進移動するようになっている。
40内に回転可能に取付けられた回転軸41を備えてお
り、この回転軸41には、−左側が後述するマニュアル
ダイヤル7の端面で位置規制される一対の糸調子皿8.
ばね受け10.糸調子ばね9.および加圧部材11が装
着され、加圧部材11は、回転軸41の雄ねじ部41a
に螺装されているとともに、前記支持枠40に設けた軸
方向に長いガイド孔招に係止されている。そしてこの加
圧部材11は、回転軸41の回転により雄ねじ部41a
にそって螺進移動するようになっている。
前記回転軸41の第11図における右端部には、前記タ
イミングベルト39Aが巻掛けられる従動歯車44が軸
着され、前記調節軸3の回転を回転軸41に伝えるよう
になっている。また回転軸41の従動歯車44と支持枠
40との間の位置には、第11図に示すようにクラッチ
45が組込まれており、このクラッチ45は、回転軸4
1の図中右側部分と左側部分とを周方向一箇所でのみ接
続可能な構造になっている。前記回転軸41にはまた、
第11図に示すように図中左端部にマニュアルダイヤル
7が固定ねじ42で軸着されており、前記クラッチ45
を切った状態でマニュアルダイヤル7を回転させること
により、前記連動ダイヤル6による調整とは無関係に糸
張力を調整できるようになっている。
イミングベルト39Aが巻掛けられる従動歯車44が軸
着され、前記調節軸3の回転を回転軸41に伝えるよう
になっている。また回転軸41の従動歯車44と支持枠
40との間の位置には、第11図に示すようにクラッチ
45が組込まれており、このクラッチ45は、回転軸4
1の図中右側部分と左側部分とを周方向一箇所でのみ接
続可能な構造になっている。前記回転軸41にはまた、
第11図に示すように図中左端部にマニュアルダイヤル
7が固定ねじ42で軸着されており、前記クラッチ45
を切った状態でマニュアルダイヤル7を回転させること
により、前記連動ダイヤル6による調整とは無関係に糸
張力を調整できるようになっている。
なお、前記糸調子ユニツ) 5Aは、回転軸41の1回
転の範囲内で糸張力が調整されるようになっており、し
たがって、マニュアルダイヤル7の操作範囲も1回転と
なっている。
転の範囲内で糸張力が調整されるようになっており、し
たがって、マニュアルダイヤル7の操作範囲も1回転と
なっている。
また前記各タイミングベル)39B、39Cを介し連動
ダイヤル6と連動する糸調子ユニツ)5B。
ダイヤル6と連動する糸調子ユニツ)5B。
5Cは、前記糸調子ユニット5Aと同一構造をなしてい
る。
る。
なお、本実施例においては、糸調子ばね9゜ばね受け1
0.および加圧部材11等により加圧手段が構成され、
また調節軸3.連動ダイヤル6゜駆動歯車38.タイミ
ングベルト39A 、 39B 、 39C。
0.および加圧部材11等により加圧手段が構成され、
また調節軸3.連動ダイヤル6゜駆動歯車38.タイミ
ングベルト39A 、 39B 、 39C。
回転軸41.従動歯車劇等により第1糸張力設定手段が
構成され、またマニュアルダイヤル7および回転軸41
等により第2糸張力設定手段が構成され、さらにクラッ
チ45等により切換手段が構成されている。
構成され、またマニュアルダイヤル7および回転軸41
等により第2糸張力設定手段が構成され、さらにクラッ
チ45等により切換手段が構成されている。
以上の構成において、クラッチ45を接続した状態で連
動ダイヤル6を回転させることにより、各糸調子ユニツ
) 5A 、 5B 、 5Cの糸張力が同時に連動し
て調整される。
動ダイヤル6を回転させることにより、各糸調子ユニツ
) 5A 、 5B 、 5Cの糸張力が同時に連動し
て調整される。
一方、クラッチ45を切った状態でマニュアルダイヤル
7を回転させることにより、この回転量に対応する糸張
力が任意に設定される。
7を回転させることにより、この回転量に対応する糸張
力が任意に設定される。
なお、クラッチ45は、回転軸41の右側部分と左側部
分とを周方向一箇所でのみ接続する構造になっているの
で、マニュアルダイヤル7をどのように操作しても、調
節軸3と回転軸41との連動位置がずれてしまうおそれ
は全くない。
分とを周方向一箇所でのみ接続する構造になっているの
で、マニュアルダイヤル7をどのように操作しても、調
節軸3と回転軸41との連動位置がずれてしまうおそれ
は全くない。
しかして、本実施例によっても前記第1実施例と同様の
効果が期待できる。
効果が期待できる。
また、各ダイヤル6.7がミシンの前面にくることにな
るので、各ダイヤル6.7が握り易くなり操作が容易で
ある。また糸調子皿8への糸の巻掛は角を大きく取り易
い構造になっているので、安定した糸張力が得られる。
るので、各ダイヤル6.7が握り易くなり操作が容易で
ある。また糸調子皿8への糸の巻掛は角を大きく取り易
い構造になっているので、安定した糸張力が得られる。
また従来のミシンをわずかに変更するだけでよいので、
製造が比較的容易である。
製造が比較的容易である。
第12図は本発明の第5実施例を示すもので、マニュア
ルダイヤル7による糸張力の調整を、糸調子ばね9とは
別のマニュアル調節ばね46およびばね受け47を介し
て行なうようにしたものである。
ルダイヤル7による糸張力の調整を、糸調子ばね9とは
別のマニュアル調節ばね46およびばね受け47を介し
て行なうようにしたものである。
すなわち、回転軸41の糸調子皿8の左側部分には、第
12図に示すようにはね受け47が装着されており、ま
た回転軸41の図中左端に設けた雄ねじ部41bには、
マニュアルダイヤル7が螺装され、このマニュアルダイ
ヤル7と前記ばね受け47との間には、マニュアル調節
ばね46が介装されている。
12図に示すようにはね受け47が装着されており、ま
た回転軸41の図中左端に設けた雄ねじ部41bには、
マニュアルダイヤル7が螺装され、このマニュアルダイ
ヤル7と前記ばね受け47との間には、マニュアル調節
ばね46が介装されている。
また一対の糸調子皿8を介しその両側に位置する各ばね
受け10 、47は、支持枠40に取付けた位置固定ピ
ン48 、49の先端をばね50の付勢力に抗し嵌入係
止することにより、軸方向位置が固定されて糸調子はね
9およびマニュアル調節ばね46のばね圧が糸調子皿8
に作用しないようになっている。
受け10 、47は、支持枠40に取付けた位置固定ピ
ン48 、49の先端をばね50の付勢力に抗し嵌入係
止することにより、軸方向位置が固定されて糸調子はね
9およびマニュアル調節ばね46のばね圧が糸調子皿8
に作用しないようになっている。
前記各位置固定ビン佃、49は、第12図に示すように
支点51を軸として揺動する切換レバー52により交互
に切換えられるようになっている。
支点51を軸として揺動する切換レバー52により交互
に切換えられるようになっている。
なお、その他の点については前記第4実施例と同一構成
となっている。また、本実施例においては、糸調子ばね
9.ばね受け10.および加圧部材11等により、連動
ダイヤル6等からなる第1糸張力設定手段に接続される
加圧手段が構成され、またマニュアル調節ばね46およ
びばね受け47等により、マニュアルダイヤル7等から
なる第2糸張力設定手段に接続される加圧手段が構成さ
れ、さらに位置固定ビン佃、49および切換レバー52
等により切換手段が構成されている0 以上の構成において、切換レバー52により位置固定ピ
ン49をばね受け4Tに嵌入係止し7た状態で、連動ダ
イヤル6を回転させることにより、連動ダイヤル6の回
転量に対応する糸張力が得られる。この際、ばね受け4
7は位置固定ピン49で位置固定されるので、マニュア
ルダイヤル7を操作しても、マニュアル調節ばね46の
ばね圧が糸調子皿8に作用することはない。
となっている。また、本実施例においては、糸調子ばね
9.ばね受け10.および加圧部材11等により、連動
ダイヤル6等からなる第1糸張力設定手段に接続される
加圧手段が構成され、またマニュアル調節ばね46およ
びばね受け47等により、マニュアルダイヤル7等から
なる第2糸張力設定手段に接続される加圧手段が構成さ
れ、さらに位置固定ビン佃、49および切換レバー52
等により切換手段が構成されている0 以上の構成において、切換レバー52により位置固定ピ
ン49をばね受け4Tに嵌入係止し7た状態で、連動ダ
イヤル6を回転させることにより、連動ダイヤル6の回
転量に対応する糸張力が得られる。この際、ばね受け4
7は位置固定ピン49で位置固定されるので、マニュア
ルダイヤル7を操作しても、マニュアル調節ばね46の
ばね圧が糸調子皿8に作用することはない。
一方、切換レバー52により位置固定ピン48をばね受
け10に嵌入係止した状態で、マニュアルダイヤル7を
回転させることにより、マニュアルダイヤル7の回転量
に対応する糸張力が得られる。
け10に嵌入係止した状態で、マニュアルダイヤル7を
回転させることにより、マニュアルダイヤル7の回転量
に対応する糸張力が得られる。
しかして、本実施例によっても前記第1実施例と同様の
効果が期待できる。
効果が期待できる。
また、各ダイヤル6.7がミシンの前面に配されるので
、前記第4実施例と同様の効果が得られる。
、前記第4実施例と同様の効果が得られる。
また、連動用とマニュアル用とで異なるばね9.46を
用いているので、その操作量の違い等に合わせて最適な
ばね定数のばねを選択できる。
用いているので、その操作量の違い等に合わせて最適な
ばね定数のばねを選択できる。
なお、本発明は前記各実施例に限定されるものではなく
、例えば第12図に示すマニュアル調節ばね46を糸調
子ばね9の外周部に組込むようにしてもよい。
、例えば第12図に示すマニュアル調節ばね46を糸調
子ばね9の外周部に組込むようにしてもよい。
また、第12図における回転軸41を回転不能とすると
ともに、加圧部材11をその回転軸41に対してスライ
ド自在に構成し、前記加圧部材11を、第6図および第
7図に示す第2実施例または第8図ないし第10図に示
す第3実施例における回転カム12で揺動する駆動レバ
ー24によって移動させるようにしてもよく、各実施例
を適互に組合わせて構成するようにしてもよい。
ともに、加圧部材11をその回転軸41に対してスライ
ド自在に構成し、前記加圧部材11を、第6図および第
7図に示す第2実施例または第8図ないし第10図に示
す第3実施例における回転カム12で揺動する駆動レバ
ー24によって移動させるようにしてもよく、各実施例
を適互に組合わせて構成するようにしてもよい。
また前記各実施例では、3個の糸調子ユニツ) 5A、
5B、 5Cがすべて連動して1回の操作で糸張力が
設定される場合について説明したが、例えば2個の糸調
子ユニツ)5A、5Bのみが連動して糸張力設定される
等、一部のユニットのみを連動させるようにしてもよい
。またユニット数は3個に限らず、2個以上であればそ
の個数に制限はない。
5B、 5Cがすべて連動して1回の操作で糸張力が
設定される場合について説明したが、例えば2個の糸調
子ユニツ)5A、5Bのみが連動して糸張力設定される
等、一部のユニットのみを連動させるようにしてもよい
。またユニット数は3個に限らず、2個以上であればそ
の個数に制限はない。
また前記各実施例では、マニュアル操作の場合に、3個
の糸調子ユニツ)5A、5B、5Cを相互に完全に独立
して操作できるものについて説明したが、例えば糸調子
ユニツ) 5B 、 5Cを連動させ、糸調子ユニツ)
5Bをマニュアル操作すれば、これに連動して糸調子
二二ツ) 5Cの糸張力が調節されるようにしてもよい
。
の糸調子ユニツ)5A、5B、5Cを相互に完全に独立
して操作できるものについて説明したが、例えば糸調子
ユニツ) 5B 、 5Cを連動させ、糸調子ユニツ)
5Bをマニュアル操作すれば、これに連動して糸調子
二二ツ) 5Cの糸張力が調節されるようにしてもよい
。
以上説明したように本発明は、少なくとも2個の糸調子
ユニットの加圧手段を連動させこれらの糸調子ユニット
の糸張力を1回の操作で設定する第1糸張力設定手段と
、少なくとも2個の糸調子ユニットの加圧手段を相互に
独立して操作しこれらの糸調子ユニットの糸張力を任意
に設定する第2糸張力設定手段とを設けるようにしてい
るので、第1糸張力設定手段を用いて各県の張力調整を
極めて容易に行なうことができる。
ユニットの加圧手段を連動させこれらの糸調子ユニット
の糸張力を1回の操作で設定する第1糸張力設定手段と
、少なくとも2個の糸調子ユニットの加圧手段を相互に
独立して操作しこれらの糸調子ユニットの糸張力を任意
に設定する第2糸張力設定手段とを設けるようにしてい
るので、第1糸張力設定手段を用いて各県の張力調整を
極めて容易に行なうことができる。
また、第1糸張力設定手段による操作では、各糸調子ユ
ニットの糸張力を最適値に設定できない場合には、第2
糸張力設定手段を用いることにより、どのように使用条
件が変わっても、各糸調子ユニットの糸張力を常に最適
値に設定することができる。またその糸張力設定は、第
1糸張力設定手段による糸張力設定に制限されないため
、作業が容易である。
ニットの糸張力を最適値に設定できない場合には、第2
糸張力設定手段を用いることにより、どのように使用条
件が変わっても、各糸調子ユニットの糸張力を常に最適
値に設定することができる。またその糸張力設定は、第
1糸張力設定手段による糸張力設定に制限されないため
、作業が容易である。
また各糸張力設定手段は、切換手段の操作により、その
操作状態を維持したままで選択的に加圧手段に接続され
るので、第2糸張力設定手段をどのように操作しても、
これにより第1糸張力設定手段の連動条件が崩れてしま
うことがない。また、一旦第2糸張力設定手段を操作し
て各糸調子ユニットの糸張力を所定値に設定すれば、仮
え切換手段を第1糸張力設定手段側に切換えても、第2
糸張力設定手段の操作がそのまま維持され、切換手段を
再度第2糸張力設定手段側に切換えることにより、所定
の糸張力が得られ操作が容易である。
操作状態を維持したままで選択的に加圧手段に接続され
るので、第2糸張力設定手段をどのように操作しても、
これにより第1糸張力設定手段の連動条件が崩れてしま
うことがない。また、一旦第2糸張力設定手段を操作し
て各糸調子ユニットの糸張力を所定値に設定すれば、仮
え切換手段を第1糸張力設定手段側に切換えても、第2
糸張力設定手段の操作がそのまま維持され、切換手段を
再度第2糸張力設定手段側に切換えることにより、所定
の糸張力が得られ操作が容易である。
第1図は本発明の第1実施例に係るミシンの糸張力調整
装置を示すミシンの斜視図、第2図は第1図の糸張力調
整装置の拡大断面図、第3図は回転カムを第2図の左方
から見た拡大図、第4図はそのカム面の展開図、第5図
はマニュアルダイヤルを第2図の左方から見た拡大図、
第6図および第7図は本発明の第2実施例をそれぞれ示
すもので、第6図は回転カムを用いた連動状態を示す説
明図、第7図はマニュアル調整用カムを用いたマニュア
ル操作状態を示す説明図、第8図は本発明の第3実施例
を示す説明図、第9図はその回転カムを第8図の右方か
ら見た説明図、第10図はそのカム面の展開図、第11
図は本発明の第4実施例を示す説明図、第12図は本発
明の第5実施例を示す説明図である。 1・・・ミシン本体、 2・・・糸張力調整装置、3・
・・調節軸、 5A 、 5B、 5C・・・糸調子ユ
ニット、6・・・連動ダイヤル、 7・・・マニュアル
ダイヤル、8・−・糸調子皿、 9・・・糸調子ばね、
10 、47・・・ばね受け、 11・・・加圧部材
、12・・・回転カム、12a−・・カム部、17・・
・カムねじ、18・・・小歯車、19・・・内歯歯車、
24・・・駆動レバー、 26・・・連動アーム、2
8・・・連接リンク、29・・・切換カム、32・・・
切換操作軸、 33・・・マニュアル調整用カム、34
・・・ばね、35・・・マニュアル調整ビン、41・・
・回転軸、41a、41b・・・雄ねじ部、45・・・
クラッチ、46・・・マニュアル調節ばね、48.49
・・・位置固定ビン、 52・・・切換レバー、A、B
、C・・・糸。 特許出願人 株式会社ジューキ 第 4 図 第5図 第6図 第8図
装置を示すミシンの斜視図、第2図は第1図の糸張力調
整装置の拡大断面図、第3図は回転カムを第2図の左方
から見た拡大図、第4図はそのカム面の展開図、第5図
はマニュアルダイヤルを第2図の左方から見た拡大図、
第6図および第7図は本発明の第2実施例をそれぞれ示
すもので、第6図は回転カムを用いた連動状態を示す説
明図、第7図はマニュアル調整用カムを用いたマニュア
ル操作状態を示す説明図、第8図は本発明の第3実施例
を示す説明図、第9図はその回転カムを第8図の右方か
ら見た説明図、第10図はそのカム面の展開図、第11
図は本発明の第4実施例を示す説明図、第12図は本発
明の第5実施例を示す説明図である。 1・・・ミシン本体、 2・・・糸張力調整装置、3・
・・調節軸、 5A 、 5B、 5C・・・糸調子ユ
ニット、6・・・連動ダイヤル、 7・・・マニュアル
ダイヤル、8・−・糸調子皿、 9・・・糸調子ばね、
10 、47・・・ばね受け、 11・・・加圧部材
、12・・・回転カム、12a−・・カム部、17・・
・カムねじ、18・・・小歯車、19・・・内歯歯車、
24・・・駆動レバー、 26・・・連動アーム、2
8・・・連接リンク、29・・・切換カム、32・・・
切換操作軸、 33・・・マニュアル調整用カム、34
・・・ばね、35・・・マニュアル調整ビン、41・・
・回転軸、41a、41b・・・雄ねじ部、45・・・
クラッチ、46・・・マニュアル調節ばね、48.49
・・・位置固定ビン、 52・・・切換レバー、A、B
、C・・・糸。 特許出願人 株式会社ジューキ 第 4 図 第5図 第6図 第8図
Claims (1)
- 糸を挾持する一対の糸調子皿およびこの糸調子皿を加圧
する加圧手段を有する複数の糸調子ユニットと、少なく
とも2個の糸調子ユニットの加圧手段を連動させこれら
の糸調子ユニットの糸張力を1回の操作で設定する第1
糸張力設定手段と、少なくとも2個の糸調子ユニットの
加圧手段を相互に独立して操作しこれらの糸調子ユニッ
トの糸張力を任意に設定する第2糸張力設定手段と、前
記各糸張力設定手段をその操作状態を維持したままで選
択的に加圧手段に接続する切換手段とを具備することを
特徴とするミシンの糸張力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156587A JPS63257592A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | ミシンの糸張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156587A JPS63257592A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | ミシンの糸張力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257592A true JPS63257592A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14030036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9156587A Pending JPS63257592A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | ミシンの糸張力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63257592A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02255176A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Juki Corp | ミシンの糸張力調整装置 |
| US5156105A (en) * | 1991-09-23 | 1992-10-20 | Wang Shui Nu | Thread tension adjusting device for a sewing machine |
| WO2012105392A1 (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-09 | 株式会社ジャガーインターナショナルコーポレーション | オーバロックミシンの糸調子器 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP9156587A patent/JPS63257592A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02255176A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Juki Corp | ミシンの糸張力調整装置 |
| US5156105A (en) * | 1991-09-23 | 1992-10-20 | Wang Shui Nu | Thread tension adjusting device for a sewing machine |
| WO2012105392A1 (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-09 | 株式会社ジャガーインターナショナルコーポレーション | オーバロックミシンの糸調子器 |
| JP5286453B2 (ja) * | 2011-02-01 | 2013-09-11 | 株式会社ジャガーインターナショナルコーポレーション | オーバロックミシンの糸調子器 |
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