JPS63257582A - 自転車式運動用装置 - Google Patents
自転車式運動用装置Info
- Publication number
- JPS63257582A JPS63257582A JP62317278A JP31727887A JPS63257582A JP S63257582 A JPS63257582 A JP S63257582A JP 62317278 A JP62317278 A JP 62317278A JP 31727887 A JP31727887 A JP 31727887A JP S63257582 A JPS63257582 A JP S63257582A
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- JP
- Japan
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- exercise device
- frame
- bicycle
- drive shaft
- sprockets
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- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B22/00—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements
- A63B22/0002—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements involving an exercising of arms
- A63B22/001—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements involving an exercising of arms by simultaneously exercising arms and legs, e.g. diagonally in anti-phase
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B22/00—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements
- A63B22/06—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with support elements performing a rotating cycling movement, i.e. a closed path movement
- A63B22/0605—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with support elements performing a rotating cycling movement, i.e. a closed path movement performing a circular movement, e.g. ergometers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19074—Single drive plural driven
- Y10T74/19079—Parallel
- Y10T74/19102—Belt or chain
Landscapes
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- Rehabilitation Tools (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は自転車式運動用装置に係り、そして特に作業計
付き運動用装置であって腕、脚及び上胴体並びに下爛体
の筋肉群を動かせ、それによって全身を通じて血液及び
酸素循環系統に対し均等に高い要求を課するものに係る
。
付き運動用装置であって腕、脚及び上胴体並びに下爛体
の筋肉群を動かせ、それによって全身を通じて血液及び
酸素循環系統に対し均等に高い要求を課するものに係る
。
口 従来の技術
言過の自転車式運動用装置は、固定−輪車であって何ら
かの種類の抵抗車輪に対して作業を及ばずペダル駆動さ
れる装置を有する性質のものである。それらは両脚及び
下1洞体の筋肉を運動させるに過ぎないという欠点を有
する。
かの種類の抵抗車輪に対して作業を及ばずペダル駆動さ
れる装置を有する性質のものである。それらは両脚及び
下1洞体の筋肉を運動させるに過ぎないという欠点を有
する。
ランニング及びジョギングは、より多くの筋肉群が使用
され、それにより身体の血液並びに酸素循環系統に対し
てより大きく且つより均等の要求を課するから、より大
ぎな効果が得られる。
され、それにより身体の血液並びに酸素循環系統に対し
てより大きく且つより均等の要求を課するから、より大
ぎな効果が得られる。
しかし、ランニングしまたいくつかの欠点を有する。は
とんどの場合、これは公共の街路、道路及び歩道におい
て実行される野外活動である。車両交通は常に存在する
危険がある。悪天候はそれを厭にさせる。実行される作
業を計測する方法も無い。ジョギングをする人たちのな
かには心得モタニー装置を使用する人もいるが、仮に水
数と筋肉作業によるアウトプットとの間に何らかの関係
があるとしても、はとんど無ぎに等しい。脚及び足の1
1(?を防止するには特別のはきものが必要である。そ
して多くの人々が、超過体重、関節炎、痛む足または脚
、またはその他の病気の故に、全く走ることができない
。
とんどの場合、これは公共の街路、道路及び歩道におい
て実行される野外活動である。車両交通は常に存在する
危険がある。悪天候はそれを厭にさせる。実行される作
業を計測する方法も無い。ジョギングをする人たちのな
かには心得モタニー装置を使用する人もいるが、仮に水
数と筋肉作業によるアウトプットとの間に何らかの関係
があるとしても、はとんど無ぎに等しい。脚及び足の1
1(?を防止するには特別のはきものが必要である。そ
して多くの人々が、超過体重、関節炎、痛む足または脚
、またはその他の病気の故に、全く走ることができない
。
一方、腕及び脚を通じて全身を働かせる固定自転車ライ
ブ運動用装置はランニング及びジョッギングに比し大ぎ
な進歩である。それは屋内で便用され1!7る。それは
交通の危険から安全である。そして悪天候とは完全に無
関係である。作業入力は精密にit測され得る。足及び
脚の負傷の問題は生じない。そして、体重、身長または
肉体的諸問題にかかわらず、はとんどの人にとって使用
可能である。
ブ運動用装置はランニング及びジョッギングに比し大ぎ
な進歩である。それは屋内で便用され1!7る。それは
交通の危険から安全である。そして悪天候とは完全に無
関係である。作業入力は精密にit測され得る。足及び
脚の負傷の問題は生じない。そして、体重、身長または
肉体的諸問題にかかわらず、はとんどの人にとって使用
可能である。
腕、脚及び上胴体並びに下胴体にお(〕る筋肉を同時に
効果的に働かける自転車式運動用装置の例は、本発明出
願人の有する米国特許第4188030号及び第471
2790号に開示さ”れでいる。
効果的に働かける自転車式運動用装置の例は、本発明出
願人の有する米国特許第4188030号及び第471
2790号に開示さ”れでいる。
ハ1問題点を解決するための手段
本発明の自転車代作、17+付き運動用装置は、腕、脚
及び−[胴体並びに下11体の筋肉群を働かせると同時
に作業出力を精密に計測することが可能である。
及び−[胴体並びに下11体の筋肉群を働かせると同時
に作業出力を精密に計測することが可能である。
本発明に従えば、フレーム、′#J配フレームに取付け
られたシート、前記フレームに回転可能に取付けられた
エネルギ吸収Ml、前記フレームによって回転可能に担
持された実質的に水平の主駆動軸、前記主駆動軸の反対
両端に在る足踏ペダルクランク腕、前記フレームによっ
て回転可能に担持される1対の副軸、及び振動運動する
ように前記フレームに取付けられた2本のハンドル棒レ
バーを有する自転車式運動用装置において、前記副軸が
同軸であることと、め肥土駆動軸の回転に反応して前記
エネルギ吸収装置の回転を生じさせるように第1駆動装
置が前記副軸の一つを介して前記主駆動軸を前記エネル
ギ吸収装置に結合することと、1対の駆動クランク腕が
前記nl軸の他の一つの互いに反対の端部分に結合され
そしてそれから横方向に互いに反対の方向に延びること
と、前記ハンドル棒レバーの振動運動に反応して前記主
駆動軸の回転を生じさせるように第2駆動装置が前記ハ
ンドル棒レバーのJ3のおのを前記駆動クランク腕の各
一つに結合しそして前記弛の一つの副軸を前記主駆動軸
に結合することとを特徴とする自転車式運動用装置が提
供される。
られたシート、前記フレームに回転可能に取付けられた
エネルギ吸収Ml、前記フレームによって回転可能に担
持された実質的に水平の主駆動軸、前記主駆動軸の反対
両端に在る足踏ペダルクランク腕、前記フレームによっ
て回転可能に担持される1対の副軸、及び振動運動する
ように前記フレームに取付けられた2本のハンドル棒レ
バーを有する自転車式運動用装置において、前記副軸が
同軸であることと、め肥土駆動軸の回転に反応して前記
エネルギ吸収装置の回転を生じさせるように第1駆動装
置が前記副軸の一つを介して前記主駆動軸を前記エネル
ギ吸収装置に結合することと、1対の駆動クランク腕が
前記nl軸の他の一つの互いに反対の端部分に結合され
そしてそれから横方向に互いに反対の方向に延びること
と、前記ハンドル棒レバーの振動運動に反応して前記主
駆動軸の回転を生じさせるように第2駆動装置が前記ハ
ンドル棒レバーのJ3のおのを前記駆動クランク腕の各
一つに結合しそして前記弛の一つの副軸を前記主駆動軸
に結合することとを特徴とする自転車式運動用装置が提
供される。
二、実施例
次に添付図面に示される木発Illの特定実施例を参照
すると、第1図及び第2図に示される自動jlj式運動
用装置は全体どして2oを以て表示される。
すると、第1図及び第2図に示される自動jlj式運動
用装置は全体どして2oを以て表示される。
該装置はフレーム22、該フレーム上に取付けられたシ
ート24.該フレームに回転自在に取付けられたエネル
ギ吸収装置26.該フレームによって回転可能に担持さ
れた水平の主駆動軸28.該フレームによって担持され
た館配主駆動軸の反対両端に在る足踏ペダルクランク腕
30.30、振動運動可能に前記フレーム上に取付けら
れた2木のハンドル棒レバー36,36、前記主駆動軸
28の回転に反応して前記エネルギ吸収装置の回転を生
じさせるように一方のDI 111132を介して前記
主駆動軸28を面記エネルギ吸収装d26に結合する手
段を有する第1駆動装置38.他方の1IilI軸34
の両端部分に結合されてそれから反対両方向へ横に延び
る1対の駆シックランク腕40,40、及び前記ハンド
ル棒レバー36.36のおのおのを前記駆動クランク腕
40,40のそれぞれ一つに結合する装置と、前記ハン
ドル棒レバーの振動運動に反応して+Yf記主肥土J+
楯28を回転させるように前記他方の副軸34を該主駆
動軸28に結合する装置とを有する第2駆動装置42を
有する。
ート24.該フレームに回転自在に取付けられたエネル
ギ吸収装置26.該フレームによって回転可能に担持さ
れた水平の主駆動軸28.該フレームによって担持され
た館配主駆動軸の反対両端に在る足踏ペダルクランク腕
30.30、振動運動可能に前記フレーム上に取付けら
れた2木のハンドル棒レバー36,36、前記主駆動軸
28の回転に反応して前記エネルギ吸収装置の回転を生
じさせるように一方のDI 111132を介して前記
主駆動軸28を面記エネルギ吸収装d26に結合する手
段を有する第1駆動装置38.他方の1IilI軸34
の両端部分に結合されてそれから反対両方向へ横に延び
る1対の駆シックランク腕40,40、及び前記ハンド
ル棒レバー36.36のおのおのを前記駆動クランク腕
40,40のそれぞれ一つに結合する装置と、前記ハン
ドル棒レバーの振動運動に反応して+Yf記主肥土J+
楯28を回転させるように前記他方の副軸34を該主駆
動軸28に結合する装置とを有する第2駆動装置42を
有する。
作業角6h表示器29がケーブル31を介して前記エネ
ルギ吸収装置26に接続されている。
ルギ吸収装置26に接続されている。
前記フレーム22はシート管44、後ブラケット46、
下へ延びる支柱48及び水平のフォーク50を有し、こ
れらは1べてクランク軸ジャーナル即ち下ブラケット5
2に結合されそしてそれから半径方向外方へ延びている
。シート支柱54が+VtVt−1〜管44内に伸縮自
在に層仙可能に嵌合されそして前記シート24は前記シ
ート支柱に設けられた複数の穴58の選択された1個に
よる調整ノブ56の係合によって選択^さに保持されて
いる。調節自在の足部062.62を右づる長手方向に
延びた溝型のベース部材60が設()られている。1対
の下後方へ延びるシート控え64,64が、前記シー1
〜管44.前記後ブラケッ1〜46及び前記ベース部材
60の後端に結合されている。
下へ延びる支柱48及び水平のフォーク50を有し、こ
れらは1べてクランク軸ジャーナル即ち下ブラケット5
2に結合されそしてそれから半径方向外方へ延びている
。シート支柱54が+VtVt−1〜管44内に伸縮自
在に層仙可能に嵌合されそして前記シート24は前記シ
ート支柱に設けられた複数の穴58の選択された1個に
よる調整ノブ56の係合によって選択^さに保持されて
いる。調節自在の足部062.62を右づる長手方向に
延びた溝型のベース部材60が設()られている。1対
の下後方へ延びるシート控え64,64が、前記シー1
〜管44.前記後ブラケッ1〜46及び前記ベース部材
60の後端に結合されている。
前記フレーム22は、その^η端部に、管材から形成さ
れた弓形のヨーク66を有し、該ヨークはその中間部分
を水平のフォーク5oの前端部に結合され、そしてその
下端部を前記ベース部材60の114端部に結合されて
いる。前記作業負荷友示器29は1対の直立する湾曲し
た棒67によってMl、t 2ヨーク66上に支持され
る。/1個の直立するガジオン板68,70,72.7
4 (第2図参照)が前記ベース部材60によって11
1持される。
れた弓形のヨーク66を有し、該ヨークはその中間部分
を水平のフォーク5oの前端部に結合され、そしてその
下端部を前記ベース部材60の114端部に結合されて
いる。前記作業負荷友示器29は1対の直立する湾曲し
た棒67によってMl、t 2ヨーク66上に支持され
る。/1個の直立するガジオン板68,70,72.7
4 (第2図参照)が前記ベース部材60によって11
1持される。
前記エネルギ吸収装置26は本実施例において+、Lス
ポーク8oによってリム76をハブ78に結合された車
輪として概略的に図示されている。該車輪は前記フレー
ムの前端部に支持された固定中軸82を中心として回転
可能に軸頚支持されている。ヂューンスプロケツト84
が前記車輪と共に回転するように前記ハブ78に結合さ
れている。
ポーク8oによってリム76をハブ78に結合された車
輪として概略的に図示されている。該車輪は前記フレー
ムの前端部に支持された固定中軸82を中心として回転
可能に軸頚支持されている。ヂューンスプロケツト84
が前記車輪と共に回転するように前記ハブ78に結合さ
れている。
保持ナツト86及び止めナツト88が前記フレームに好
適に固定された1対の固定支持支柱9oを確保している
。本例においては前記車輪の回転に対する抵抗は、前記
フレームのリム内に結合された空気スコップまたはブレ
ード92によって得られる。その他の手段例えば前記車
輪と接触し得る摩擦制動パッドも使用可能である。
適に固定された1対の固定支持支柱9oを確保している
。本例においては前記車輪の回転に対する抵抗は、前記
フレームのリム内に結合された空気スコップまたはブレ
ード92によって得られる。その他の手段例えば前記車
輪と接触し得る摩擦制動パッドも使用可能である。
前記主駆動軸28は下ブラケツ1−52内の在来の自転
車タイプの軸受(図示せず)によって回転自在に軸頚支
持される。1対のチェーンスプロケツ1〜94.96が
前記主部#jJ@2Bにそれど共に回転するように結合
されている。@記足踏ペダルクランク腕30.30は前
記主駆動軸の両端部に任意の好適な方式によって結合さ
れそしてイれらの外端部に自転車タイプのペダル98が
枢動可能に取付けられる。
車タイプの軸受(図示せず)によって回転自在に軸頚支
持される。1対のチェーンスプロケツ1〜94.96が
前記主部#jJ@2Bにそれど共に回転するように結合
されている。@記足踏ペダルクランク腕30.30は前
記主駆動軸の両端部に任意の好適な方式によって結合さ
れそしてイれらの外端部に自転車タイプのペダル98が
枢動可能に取付けられる。
nj軸32は管形でありそして2個の内ガジオン板70
.72によってそれぞれ担持される軸受100.102
に回転自在に軸頚支持される。第1図及び第2図に示さ
れる実施例においては、小さいチェーンスブロケツ1〜
104と大きいチェーンスブロケツl−106が前記副
軸32の反対両端部にそれと共に回転するように結合さ
れている。
.72によってそれぞれ担持される軸受100.102
に回転自在に軸頚支持される。第1図及び第2図に示さ
れる実施例においては、小さいチェーンスブロケツ1〜
104と大きいチェーンスブロケツl−106が前記副
軸32の反対両端部にそれと共に回転するように結合さ
れている。
各ハンドル棒レバー36.36は、ピボット軸線を中心
として前記フレームに108において枢動自在に結合さ
れている。各ハンドル棒レバーは全体として直立形であ
り、その比較的良い部分100がy1記軸線の上に在り
そして比較的短い部分112がその下に在るように枢着
されている。次に前記主駆動軸28を一方の副軸32を
介して前記エネルギ吸収装置261HIら車輪に結合す
る第1駆動装賀38を参照づると、この装置は前記スプ
ロケット94と104との闇に結合された主要エンドレ
スチェーン114と、前記スプロケット106と84と
の間に結合された補助エンドレスチェーン116とを有
する。本実施例においては、1″fI記スプロケツト9
4及び106は前記スプロケット104及び84より大
きく、それにより、前記エネルギ吸収装置26即ち車輪
は前記主駆動軸28よりも実質的に高い速度を以て回転
せしめられる。
として前記フレームに108において枢動自在に結合さ
れている。各ハンドル棒レバーは全体として直立形であ
り、その比較的良い部分100がy1記軸線の上に在り
そして比較的短い部分112がその下に在るように枢着
されている。次に前記主駆動軸28を一方の副軸32を
介して前記エネルギ吸収装置261HIら車輪に結合す
る第1駆動装賀38を参照づると、この装置は前記スプ
ロケット94と104との闇に結合された主要エンドレ
スチェーン114と、前記スプロケット106と84と
の間に結合された補助エンドレスチェーン116とを有
する。本実施例においては、1″fI記スプロケツト9
4及び106は前記スプロケット104及び84より大
きく、それにより、前記エネルギ吸収装置26即ち車輪
は前記主駆動軸28よりも実質的に高い速度を以て回転
せしめられる。
以上明細に説明された前記チェーン及びスプロケットに
代えて、その他のエンドレス式軌道運動可能可撓駆肋装
置、例えばV形、平形またはノツチ付きのベルト、が6
iJ記スブロケツi−に代わる適当なプーリと共に使用
され得ることは理解されるであろう。
代えて、その他のエンドレス式軌道運動可能可撓駆肋装
置、例えばV形、平形またはノツチ付きのベルト、が6
iJ記スブロケツi−に代わる適当なプーリと共に使用
され得ることは理解されるであろう。
前2駆初クランク腕40.40は他方の副軸34の両端
から反対横方向へ延びる。該u1@は前記副@32の内
部に同軸に配置されそしてそこに同心的に取付けられて
おり、そしてそれぞれガジオン板68.74内の軸受1
18.120によって回転自在に軸頚支持されている。
から反対横方向へ延びる。該u1@は前記副@32の内
部に同軸に配置されそしてそこに同心的に取付けられて
おり、そしてそれぞれガジオン板68.74内の軸受1
18.120によって回転自在に軸頚支持されている。
前記第2駆動装置42は前記ハンドル棒レバー36.3
6が前記主駆動軸28を回転させることを可能にする。
6が前記主駆動軸28を回転させることを可能にする。
この第2駆動装置は前記駆動クランク腕40及び前記ハ
ンドル棒レバー36の対応喘との枢動結合部124.1
26を有する1対の駆動リンク即ち棒122を有する。
ンドル棒レバー36の対応喘との枢動結合部124.1
26を有する1対の駆動リンク即ち棒122を有する。
ざらに、この第2駆動装置は前記主駆動軸28に配され
たスプロケット96にチェーン130によって結合され
るスブロケツl−128を有する。
たスプロケット96にチェーン130によって結合され
るスブロケツl−128を有する。
前記ペダルクランク1130.30とハンドル棒レバー
36.36が同一頻度で反復運動することが極めて効率
的な上胴体及び下填体の運動のために好適とされる。こ
の目的のため、主駆動軸28と他方の副@34が同一速
度を以て回転するように前記スプロケット96,128
は同じ寸法でなくてはならない。前記スブ〔1ケツト9
6及び128の相対角位置は、任意の好ましい態様にペ
ダル運動とハンドル棒運動とを調整するようにセットさ
れ得る。例えば、ハンドル棒レバーは希望に従ってペダ
ル運動と共に、またはそれと反対に、運動され得る。
36.36が同一頻度で反復運動することが極めて効率
的な上胴体及び下填体の運動のために好適とされる。こ
の目的のため、主駆動軸28と他方の副@34が同一速
度を以て回転するように前記スプロケット96,128
は同じ寸法でなくてはならない。前記スブ〔1ケツト9
6及び128の相対角位置は、任意の好ましい態様にペ
ダル運動とハンドル棒運動とを調整するようにセットさ
れ得る。例えば、ハンドル棒レバーは希望に従ってペダ
ル運動と共に、またはそれと反対に、運動され得る。
製作上の経済性及び部品ストックの便利性のために、前
記スプロケット94.96,106.128はずべて同
一の大ぎい寸法にされ、そして前記スプロケット84.
104は同一の小さい寸法にされ得る。−特定例として
、前記大きいスプロケットは前記小さいスプロケットに
比し約3.8倍にされる。これは前記エネルギ吸収装置
26即ち車輪が主部!Il軸28の速度の概ね14.5
倍で回転することを可能にする。
記スプロケット94.96,106.128はずべて同
一の大ぎい寸法にされ、そして前記スプロケット84.
104は同一の小さい寸法にされ得る。−特定例として
、前記大きいスプロケットは前記小さいスプロケットに
比し約3.8倍にされる。これは前記エネルギ吸収装置
26即ち車輪が主部!Il軸28の速度の概ね14.5
倍で回転することを可能にする。
以上の説明から本発明装置の使用及び作用は理解される
であろう。簡述すれば、示されたスプロケット比を有す
る前記実施例において、前記主駆動軸28の1回転は概
ね前記一方の副軸32の3.8回転と前記エネルギ吸収
装置26即ち車輪の14.5回転とを生じさせる。既に
説明されたように、前記ハンドル棒レバーの1yiv&
振動サイクルは前記主要eJ軸28の回転速度と同じで
ある。
であろう。簡述すれば、示されたスプロケット比を有す
る前記実施例において、前記主駆動軸28の1回転は概
ね前記一方の副軸32の3.8回転と前記エネルギ吸収
装置26即ち車輪の14.5回転とを生じさせる。既に
説明されたように、前記ハンドル棒レバーの1yiv&
振動サイクルは前記主要eJ軸28の回転速度と同じで
ある。
該ハンドル棒レバーのそのような振動は、駆動環122
、他方の副軸34.スブロケツl−128。
、他方の副軸34.スブロケツl−128。
96及びチェーン130を介してiyl配車輪即ちエネ
ルギ吸収装置26を駆動する。これはついで既に説明さ
れたように主駆動軸28を通じて該車輪を駆f)+する
。
ルギ吸収装置26を駆動する。これはついで既に説明さ
れたように主駆動軸28を通じて該車輪を駆f)+する
。
エネルギ吸収装置26即ち車輪を駆動するため3種の方
式が利用可能である。第1の方式において、該車輪はペ
ダルクランク腕3oのみによって駆動され1;する。第
2の方式において、該車輪はハンドル棒レバー36のみ
によって駆動されIF7る。
式が利用可能である。第1の方式において、該車輪はペ
ダルクランク腕3oのみによって駆動され1;する。第
2の方式において、該車輪はハンドル棒レバー36のみ
によって駆動されIF7る。
第3の方式においては、該車輪はペダルクランク腕30
及びハンドル棒レバー36の両方によるY11時作動に
よって駆動され得る。
及びハンドル棒レバー36の両方によるY11時作動に
よって駆動され得る。
前記スプロケット及びチェーンは、前記フレームの一方
の側または他方の側に、種々の責なる組合せを以て配列
され19る。第3図及び第4図には代替的配列が示され
る。第3図においては、大ぎいスブロケツh94,96
はフレーム22の反対両側に位置され、そして大ぎいス
プロケット106.128もフレーム22の反対両側に
位置されるが、第2図と比べると逆にされている。そし
て小さいスプロケット84,104はともに右側に在る
。第4図においては、大きいスプロケット94.96は
、第3図に示されるそれらと損1じように、フレーム2
2の反対両側に位置されるが、大きいスプロケツ1〜1
06,128はともにフレーム22の左側に在る。そし
て小さいスプロケット84.104は反対両側に位置さ
れる。
の側または他方の側に、種々の責なる組合せを以て配列
され19る。第3図及び第4図には代替的配列が示され
る。第3図においては、大ぎいスブロケツh94,96
はフレーム22の反対両側に位置され、そして大ぎいス
プロケット106.128もフレーム22の反対両側に
位置されるが、第2図と比べると逆にされている。そし
て小さいスプロケット84,104はともに右側に在る
。第4図においては、大きいスプロケット94.96は
、第3図に示されるそれらと損1じように、フレーム2
2の反対両側に位置されるが、大きいスプロケツ1〜1
06,128はともにフレーム22の左側に在る。そし
て小さいスプロケット84.104は反対両側に位置さ
れる。
場合によっては、ペダルクランク腕とハンドル棒レバー
は停止されるがエネルギ吸収装置26即ら車輪は峰れ自
体の運動量の作用下でし転し統()ることを可能にする
フリーホイール装?7を設番ノることが右利であり得る
。この目的のため、内及び外レース136.138の間
に在来の非円形スプラグを備えた一方向りラッチ叩らオ
ーバーランニングクラッチ132が小さい被動スプロケ
ット104に組込まれ得る。そのような修正が第5図に
J3いて104Δを以て示される。これは一方のDI帖
32及びそれに結合された部品が、ペダルクランク腕及
びハンドル棒レバーが減速または停止されている間、エ
ネギ吸収装置即6即ち11輪と一緒に該車輪の運動量下
において回転することを可能にづ′る。
は停止されるがエネルギ吸収装置26即ら車輪は峰れ自
体の運動量の作用下でし転し統()ることを可能にする
フリーホイール装?7を設番ノることが右利であり得る
。この目的のため、内及び外レース136.138の間
に在来の非円形スプラグを備えた一方向りラッチ叩らオ
ーバーランニングクラッチ132が小さい被動スプロケ
ット104に組込まれ得る。そのような修正が第5図に
J3いて104Δを以て示される。これは一方のDI帖
32及びそれに結合された部品が、ペダルクランク腕及
びハンドル棒レバーが減速または停止されている間、エ
ネギ吸収装置即6即ち11輪と一緒に該車輪の運動量下
において回転することを可能にづ′る。
もう一つの例として、第6図には一方向りラッチ即ちオ
ーバーランニングクラッチ140を組込まれた代替的ス
プロケット84Aが示される。これはハブ78に結合さ
れたまたはそれと一体にされた内レース142を右し、
外レース144(まチェーン38と係合する歯145を
有し、そしてそれらの中間にスプラグ134を配置され
てい6゜
ーバーランニングクラッチ140を組込まれた代替的ス
プロケット84Aが示される。これはハブ78に結合さ
れたまたはそれと一体にされた内レース142を右し、
外レース144(まチェーン38と係合する歯145を
有し、そしてそれらの中間にスプラグ134を配置され
てい6゜
第1図は本発明に従う自転車式運動用装置の右側面図で
ある。 第2図は2−2線に沿って取られた第1図の装置の部分
断面図である。 第3図は異なるスブ[lケラト配列を示す別の一実施例
の第2図と同様の部分断面図である。 第4図はもう一つの異なるスブロケツ1〜配列を示すさ
らに別の一実施例の部分断面図である。 第5図は一方の副軸に一方向クラッチを選択的にイ、1
するフリーホイール装置を示すさらに別の一実施例の部
分断面図である。 第6図はエネルギ吸収装置即ち車輪の車軸に一方向クラ
ッチを選択的に有するフリーホイール装置を示すさらに
別の一実施例の部分断面図である。 図面上、20・・・自転車式運動用装置、22・・・フ
レーム、24・・・シート、26・・・エネルギ吸収装
置、28・・・主駆動軸、30・・・足踏ペダルクラン
ク腕、 32.34・・・副軸、36・・・ハンドル杯レバー、
38・・・第1駆動装置、40・・・駆動クランク腕、
42・・・第2駆動装置、 84.104・・・スプロケット、 94.96,106.128・・・スプロケット、11
4.116.130・・・エンドレスチェーン、122
・・・駆動棒
ある。 第2図は2−2線に沿って取られた第1図の装置の部分
断面図である。 第3図は異なるスブ[lケラト配列を示す別の一実施例
の第2図と同様の部分断面図である。 第4図はもう一つの異なるスブロケツ1〜配列を示すさ
らに別の一実施例の部分断面図である。 第5図は一方の副軸に一方向クラッチを選択的にイ、1
するフリーホイール装置を示すさらに別の一実施例の部
分断面図である。 第6図はエネルギ吸収装置即ち車輪の車軸に一方向クラ
ッチを選択的に有するフリーホイール装置を示すさらに
別の一実施例の部分断面図である。 図面上、20・・・自転車式運動用装置、22・・・フ
レーム、24・・・シート、26・・・エネルギ吸収装
置、28・・・主駆動軸、30・・・足踏ペダルクラン
ク腕、 32.34・・・副軸、36・・・ハンドル杯レバー、
38・・・第1駆動装置、40・・・駆動クランク腕、
42・・・第2駆動装置、 84.104・・・スプロケット、 94.96,106.128・・・スプロケット、11
4.116.130・・・エンドレスチェーン、122
・・・駆動棒
Claims (14)
- (1)フレーム、前記フレームに取付けられたシート、
前記フレームに回転可能に取付けられたエネルギ吸収装
置、前記フレームによつて回転可能に担持された実質的
に水平の主駆動軸、前記主駆動軸の互いに反対の両端に
在る足踏ペダルクランク腕、前記フレームによつて回転
可能に担持される1対の副軸、及び振動運動し得るよう
に前記フレームに取付けられた2本のハンドル棒レバー
を有する自転車式運動用装置において、前記副軸が同軸
であることと、前記主駆動軸の回転に反応して前記エネ
ルギ吸収装置の回転を生じさせるように第1駆動装置が
前記副軸の一つを介して前記主駆動軸を前記エネルギ吸
収装置に結合することと、1対の駆動クランク腕が前記
副軸の他の一つの互いに反対の端部分に結合されそして
それから横方向に互いに反対の方向に延びることと、前
記ハンドル棒レバーの振動運動に反応して前記主駆動軸
の回転を生じさせるように第2駆動装置が前記ハンドル
棒レバーのおのおのを前記駆動クランク腕の各一つに結
合しそして前記他の一つの副軸を前記主駆動軸に結合す
ることとを特徴とする自転車式運動用装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記副軸の一つが中空の管でありそしてその
内部に前記副軸の他の一つが回転自在に同心に軸頚支持
されることを特徴とする自転車式運動用装置。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記第1駆動装置が前記主駆動軸と前記副軸
の一つとの間及び前記副軸の一つと前記エネルギ吸収装
置との間にそれぞれ回装された個別の軌道運動可能エン
ドレス駆動装置から成ることを特徴とする自転車式運動
用装置。 - (4)特許請求の範囲第3項記載の自転車式運動用装置
において、前記軌道運動可能エンドレス駆動装置の少な
くとも一つがチェーンとスプロケットから構成される装
置であることを特徴とする自転車式運動用装置。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記副軸の他の一つを前記主駆動軸と結合す
る前記装置がそれらを同一速度で回転させることを特徴
とする自転車式運動用装置。 - (6)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記第2駆動装置が、各ハンドル棒レバーと
前記駆動クランク腕の対応する一つとの間に枢動自在に
結合された駆動棒と、前記副軸の他の一つと前記主駆動
軸との間のチェーンスプロケット結合装置とを有するこ
とを特徴とする自転車式運動用装置。 - (7)特許請求の範囲第1項記載の自転車式運動用装置
において、前記回転可能に取付けられた副軸が前記主駆
動軸から離されており、前記副軸の一つが中空管から成
りそして前記副軸の他の一つが前記副軸の一つの内部に
周軸に配置されていることと、前記第1駆動装置が、(
a)前記主駆動軸に配された第1のスプロケット及び前
記副軸の一つに配された第2のより小さいスプロケット
、(b)前記副軸の一つに配された第3のスプロケット
及び該第3のスプロケットより小さくそして前記エネル
ギ吸収装置に対し駆動関係に在る第4のスプロケット、
及び(c)前記第1と第2のスプロケットそして前記第
3と第4のスプロケットをそれぞれ互いに結合するチェ
ーン装置を有しており、そして前記第2駆動装置が、(
a)前記副軸の他の一つの互いに反対の端部分に結合さ
れてそれから横へ互いに反対の方向に延びる1対の駆動
クランク腕、各ハンドル棒レバーと前記駆動クランク腕
の対応する一つとの間に枢動自在に結合された1対の駆
動棒、及び(c)前記副軸の他の一つと前記主駆動軸と
を同一速度で回転するように互いに結合する装置を有す
ることを特徴とする自転車式運動用装置。 - (8)特許請求の範囲第7項記載の自転車式運動用装置
において、前記副軸の他の一つと前記主駆動軸とを同一
速度で回転するように互いに結合する装置が、前記副軸
の他の一つと前記主駆動軸とにそれぞれ取付けられた第
5と第6の同一寸法のスプロケットを結合するチェーン
から成ることを特徴とする自転車式運動用装置。 - (9)特許請求の範囲第7項記載の自転車式運動用装置
において、前記第1、第2、第5及び第6のスプロケッ
トが前記フレームの一方の側に在りそして前記第3及び
第4のスプロケットが前記フレームの反対の側に在るこ
とを特徴とする自転車式運動用装置。 - (10)特許請求の範囲第7項記載の自転車式運動用装
置において、前記第1、第2、第3及び第4のスプロケ
ットが前記フレームの一方の側に在りそして前記第5及
び第6のスプロケットが前記フレームの反対の側に在る
ことを特徴とする自転車式運動用装置。 - (11)特許請求の範囲第7項記載の自転車式運動用装
置において、前記第1及び第2のスプロケットが前記フ
レームの一方の側に在りそして前記第3、第4、第5及
び第6のスプロケットが前記フレームの反対の側に在る
ことを特徴とする自転車式運動用装置。 - (12)特許請求の範囲第7項記載の自転車式運動用装
置において、前記第1、第3、第5及び第6のスプロケ
ットが同一寸法であることを特徴とする自転車式運動用
装置。 - (13)特許請求の範囲第7項記載の自転車式運動用装
置において、前記第2及び第4のスプロケットが同一寸
法であることを特徴とする自転車式運動用装置。 - (14)特許請求の範囲第7項記載の自転車式運動用装
置において、ペダルクランク腕及びハンドル棒レバーの
運動が停止するが回転可能のエネルギ吸収装置はその固
有の運動量下で回転し続けることを可能にするように前
記第2、第3、及び第4のスプロケットの一つに一方向
クラッチが設けられることを特徴とする自転車式運動用
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/036,882 US4712789A (en) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | Cycle exercisers |
US036882 | 1987-04-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63257582A true JPS63257582A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=21891186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62317278A Pending JPS63257582A (ja) | 1987-04-10 | 1987-12-15 | 自転車式運動用装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4712789A (ja) |
JP (1) | JPS63257582A (ja) |
DE (1) | DE3742513A1 (ja) |
NO (1) | NO875204L (ja) |
SE (1) | SE467997B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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- 1987-12-14 NO NO875204A patent/NO875204L/no unknown
- 1987-12-15 JP JP62317278A patent/JPS63257582A/ja active Pending
- 1987-12-15 DE DE19873742513 patent/DE3742513A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114069U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4712789A (en) | 1987-12-15 |
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NO875204L (no) | 1988-10-11 |
SE8704966L (sv) | 1988-10-11 |
NO875204D0 (no) | 1987-12-14 |
DE3742513A1 (de) | 1988-10-20 |
SE467997B (sv) | 1992-10-19 |
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