JPS6325733B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325733B2 JPS6325733B2 JP7846181A JP7846181A JPS6325733B2 JP S6325733 B2 JPS6325733 B2 JP S6325733B2 JP 7846181 A JP7846181 A JP 7846181A JP 7846181 A JP7846181 A JP 7846181A JP S6325733 B2 JPS6325733 B2 JP S6325733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- data
- input
- microcomputer
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 241000518994 Conta Species 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/16—Half-duplex systems; Simplex/duplex switching; Transmission of break signals non-automatically inverting the direction of transmission
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電源と接地線以外に2本の信号回線
を用いて離れた地点に設けられた送受信機の間で
非同期にデータを通信することができる双方向デ
ータ通信方法に関する。
を用いて離れた地点に設けられた送受信機の間で
非同期にデータを通信することができる双方向デ
ータ通信方法に関する。
一般に、2進符号のデジタル信号によりデータ
を一つの電子機器から他の電子機器に伝達するた
めには、2進符号に対応する電流又は電圧の変化
値が用いられており、このデータは単線上を直列
に伝送する方法と複数線上を用いて一度に並列に
伝送する方法がある。また、データの伝送方法に
は同期式と非同期式があり、同期式ではデータの
各ビツトのタイミングが正確に取られているが、
非同期式ではタイミングは任意に取られているも
のである。
を一つの電子機器から他の電子機器に伝達するた
めには、2進符号に対応する電流又は電圧の変化
値が用いられており、このデータは単線上を直列
に伝送する方法と複数線上を用いて一度に並列に
伝送する方法がある。また、データの伝送方法に
は同期式と非同期式があり、同期式ではデータの
各ビツトのタイミングが正確に取られているが、
非同期式ではタイミングは任意に取られているも
のである。
そして、コンピユータで処理して大量のデータ
を通信する電子機器の間では一般に並列伝送方法
が採用されている。この並列伝送方法でキヤラク
タを伝送する場合には、1キヤラクタを8ビツト
とすると、第1図に示す様に送信機1と受信機2
の間に8本の信号線と1本のクロス線が用いら
れ、合計9本の回線が必要となる。このため、送
信機1と受信機2の距離が長くなると信号回線を
多く使用していることから回線使用数が高価にな
るとともに、装置が複雑となる欠点があつた。
を通信する電子機器の間では一般に並列伝送方法
が採用されている。この並列伝送方法でキヤラク
タを伝送する場合には、1キヤラクタを8ビツト
とすると、第1図に示す様に送信機1と受信機2
の間に8本の信号線と1本のクロス線が用いら
れ、合計9本の回線が必要となる。このため、送
信機1と受信機2の距離が長くなると信号回線を
多く使用していることから回線使用数が高価にな
るとともに、装置が複雑となる欠点があつた。
また、直列伝送方法では第2図に示す様に送信
線3と受信機4の間をデータ用の信号線とコント
ロール用の信号線の2本の回線で結び、インター
フエース回路を必要とせずにデータ通信が可能と
なり、長距離の通信においても回線の使用料が安
価となり、構成も簡易となる。しかし、データの
送出において各ビツト間のタイミングを正確に取
らなければならずコンピユータ処理の電子機器に
は不適当であり、また、この2回線のデータ通信
では一方向からのデータの通信しかできないもの
である。2回線で双方向にデータ通信を行うには
テレタイプの様に各送信機3と受信機4にタイマ
等を内蔵して調歩同期式にしなければならず、構
造が複雑となる欠点があつた。
線3と受信機4の間をデータ用の信号線とコント
ロール用の信号線の2本の回線で結び、インター
フエース回路を必要とせずにデータ通信が可能と
なり、長距離の通信においても回線の使用料が安
価となり、構成も簡易となる。しかし、データの
送出において各ビツト間のタイミングを正確に取
らなければならずコンピユータ処理の電子機器に
は不適当であり、また、この2回線のデータ通信
では一方向からのデータの通信しかできないもの
である。2回線で双方向にデータ通信を行うには
テレタイプの様に各送信機3と受信機4にタイマ
等を内蔵して調歩同期式にしなければならず、構
造が複雑となる欠点があつた。
本発明は上述の欠点に鑑み、2本の信号回線を
使用して簡易な構成で非同期で双方向にデータ通
信を行うことができる双方向データ通信方法を提
供するものである。
使用して簡易な構成で非同期で双方向にデータ通
信を行うことができる双方向データ通信方法を提
供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
第3図は本発明の原理を示すもので、送受信機
である同一構造の2つのマイクロコンピユータ1
1,12を用い、一方のマイクロコンピユータ1
1をマスター用に、他方のマイクロコンピユータ
12をスレーブ用に用いてある。各マイクロコン
ピユータ11,12はデータ線14とクロツク線
15により相互に接続してあり、クロツク線15
にはフリツプフロツプ13が介在させてあり、各
マイクロコンピユータ11,12、フリツプフロ
ツプ13はいずれも接地してある。
である同一構造の2つのマイクロコンピユータ1
1,12を用い、一方のマイクロコンピユータ1
1をマスター用に、他方のマイクロコンピユータ
12をスレーブ用に用いてある。各マイクロコン
ピユータ11,12はデータ線14とクロツク線
15により相互に接続してあり、クロツク線15
にはフリツプフロツプ13が介在させてあり、各
マイクロコンピユータ11,12、フリツプフロ
ツプ13はいずれも接地してある。
第4図は、この第3図における構成の具体的な
電気回路を示すものであり、各マイクロコンピユ
ータ11,12は同一構造でPMOS型である。
各マイクロコンピユータ11,12内にある
FET11,FET21のゲートにはアクテイブ信号が入
力するもので、FET11,FET21のドレインは接地
してあり、各ゲートはクロツク用のポートP10,
P20に接続してある。また、各マイクロコンピユ
ータ11,12にはデータ出入力用のポートP11,
P21が設けてあり、両ポートP11,P21はデータ線
14で接続してデータ線14には抵抗R1を介し
て電源が接続してある。次に、フリツプフロツプ
13は2個のトランジスタTr1,Tr2と抵抗R2〜
R7を用いた従来周知の構成であり、ポートP10
は、トランジスタTr1のコレクタに、ポートP20
は、トランジスタTr2のコレクタにそれぞれ接続
してあり、トランジスタTr1,Tr2のエミツタは
接地してある。
電気回路を示すものであり、各マイクロコンピユ
ータ11,12は同一構造でPMOS型である。
各マイクロコンピユータ11,12内にある
FET11,FET21のゲートにはアクテイブ信号が入
力するもので、FET11,FET21のドレインは接地
してあり、各ゲートはクロツク用のポートP10,
P20に接続してある。また、各マイクロコンピユ
ータ11,12にはデータ出入力用のポートP11,
P21が設けてあり、両ポートP11,P21はデータ線
14で接続してデータ線14には抵抗R1を介し
て電源が接続してある。次に、フリツプフロツプ
13は2個のトランジスタTr1,Tr2と抵抗R2〜
R7を用いた従来周知の構成であり、ポートP10
は、トランジスタTr1のコレクタに、ポートP20
は、トランジスタTr2のコレクタにそれぞれ接続
してあり、トランジスタTr1,Tr2のエミツタは
接地してある。
次に、本実施例の作用を説明する。
一般にマイクロコンピユータ11,12の入出
力ポートは入力モードでハイインピーダンス、出
力モードでアクテイブ状態の2種をプログラムに
より切換えることができるので、データ通信開始
前にプログラムによりフリツプフロツプのポート
P10側をローレベル(−V)ポートP20側をハイレ
ベル(OV)、ポートP20,P10およびポートP11,
P21をハイインピーダンス(入力モード)に設定
しておく。データ通信の開始はマスター用のマイ
クロコンピユータ11のポートP10よりパルスを
出力することにより行う。すなわち、FET11のゲ
ートにアクテイブ信号を加えるとポートP10はハ
イレベル(OV)となり、このハイレベルのパル
ス信号がフリツプフロツプ13に入力するとフリ
ツプフロツプ13は反転してポートP10はハイレ
ベルに、ポートP20はローレベルになる。この後、
FET11のゲートのアクテイブ信号を消去し、ポー
トP10を入力モードに切換えてポートP10がローレ
ベルになるのを待つ。前記マスター用のマイクロ
コンピユータ11ではポートP10にパルス信号を
出力するのに先だつて、ポートP11にデータ信号
を出力し、一方スレーブ用のマイクロコンピユー
タ12ではポートP20がローレベルになつたこと
からポートP21を入力モードにしてマイクロコン
ピユータ11からのデータ信号を受信する。この
フリツプフロツプ13がポートP20にローレベル
を出力している間はマイクロコンピユータ12は
マイクロコンピユータ11からのデータを取り込
むことができる。次に、マイクロコンピユータ1
2からマイクロコンピユータ11にデータを伝え
るには、まずポートP21からデータを送信してお
き、この後、FET21のゲートにアクテイブ信号を
伝えてポートP20よりハイレベルの信号をフリツ
プフロツプ13に出力する。このため、フリツプ
フロツプ13は反転し、ポートP20にハイレベル、
ポートP10にローレベルの各信号を出力させる。
マイクロコンピユータ11はポートP10がローレ
ベルになつたことによりポートP11を入力モード
に切換え、マイクロコンピユータ12のポート
P21から出力されるデータをポートP11より受信す
る。この動作を繰返すことにより、一対のマイク
ロコンピユータ11,12間で双方向にデータの
送受信を行うことできる。
力ポートは入力モードでハイインピーダンス、出
力モードでアクテイブ状態の2種をプログラムに
より切換えることができるので、データ通信開始
前にプログラムによりフリツプフロツプのポート
P10側をローレベル(−V)ポートP20側をハイレ
ベル(OV)、ポートP20,P10およびポートP11,
P21をハイインピーダンス(入力モード)に設定
しておく。データ通信の開始はマスター用のマイ
クロコンピユータ11のポートP10よりパルスを
出力することにより行う。すなわち、FET11のゲ
ートにアクテイブ信号を加えるとポートP10はハ
イレベル(OV)となり、このハイレベルのパル
ス信号がフリツプフロツプ13に入力するとフリ
ツプフロツプ13は反転してポートP10はハイレ
ベルに、ポートP20はローレベルになる。この後、
FET11のゲートのアクテイブ信号を消去し、ポー
トP10を入力モードに切換えてポートP10がローレ
ベルになるのを待つ。前記マスター用のマイクロ
コンピユータ11ではポートP10にパルス信号を
出力するのに先だつて、ポートP11にデータ信号
を出力し、一方スレーブ用のマイクロコンピユー
タ12ではポートP20がローレベルになつたこと
からポートP21を入力モードにしてマイクロコン
ピユータ11からのデータ信号を受信する。この
フリツプフロツプ13がポートP20にローレベル
を出力している間はマイクロコンピユータ12は
マイクロコンピユータ11からのデータを取り込
むことができる。次に、マイクロコンピユータ1
2からマイクロコンピユータ11にデータを伝え
るには、まずポートP21からデータを送信してお
き、この後、FET21のゲートにアクテイブ信号を
伝えてポートP20よりハイレベルの信号をフリツ
プフロツプ13に出力する。このため、フリツプ
フロツプ13は反転し、ポートP20にハイレベル、
ポートP10にローレベルの各信号を出力させる。
マイクロコンピユータ11はポートP10がローレ
ベルになつたことによりポートP11を入力モード
に切換え、マイクロコンピユータ12のポート
P21から出力されるデータをポートP11より受信す
る。この動作を繰返すことにより、一対のマイク
ロコンピユータ11,12間で双方向にデータの
送受信を行うことできる。
第5図は前述のマイクロコンピユータ11,1
2、フリツプフロツプ13のそれぞれの出力波形
を示すもので、フリツプフロツプ13の出力波形
はポートP10側における波形を示している。この
フリツプフロツプ13が反転する毎にデータa、
データa′データb、データb′……の順で交互にデ
ータを送受信することができる。また、第6図は
本実施例におけるマイクロコンピユータ11,1
2のそれぞれのプログラムであり、いずれも相手
側からのフリツプフロツプ13を反転させるコン
トロール信号(図中contA又はBで示される)が
ポートP10又はP20に入力するまでポートP11又は
P21を出力モードに維持させ続けている。
2、フリツプフロツプ13のそれぞれの出力波形
を示すもので、フリツプフロツプ13の出力波形
はポートP10側における波形を示している。この
フリツプフロツプ13が反転する毎にデータa、
データa′データb、データb′……の順で交互にデ
ータを送受信することができる。また、第6図は
本実施例におけるマイクロコンピユータ11,1
2のそれぞれのプログラムであり、いずれも相手
側からのフリツプフロツプ13を反転させるコン
トロール信号(図中contA又はBで示される)が
ポートP10又はP20に入力するまでポートP11又は
P21を出力モードに維持させ続けている。
本発明は上述の様に構成したので、コントロー
ル線の間にフリツプフロツプを介在させた簡易な
構成で双方向にデータを送受信することができ、
使用する信号線が2回線ですみ、長距離のデータ
通信では維持費が安価となる。また、非同期にデ
ータを送受信することができるので、コンピユー
タで信号を処理する端末装置に適するものであ
る。
ル線の間にフリツプフロツプを介在させた簡易な
構成で双方向にデータを送受信することができ、
使用する信号線が2回線ですみ、長距離のデータ
通信では維持費が安価となる。また、非同期にデ
ータを送受信することができるので、コンピユー
タで信号を処理する端末装置に適するものであ
る。
第1図、第2図は従来のデータ通信方法を示す
説明図、第3図は本発明の原理を示す説明図、第
4図は同上の具体的な電気回路図、第5図は同上
の各部の出力変化を示す波形図、第6図は同上の
マイクロコンピユータのプログラムを示すフロー
チヤートである。 11,12……送受信機としてのマイクロコン
ピユータ、13……フリツプフロツプ、14……
データ線、15……クロツク線。
説明図、第3図は本発明の原理を示す説明図、第
4図は同上の具体的な電気回路図、第5図は同上
の各部の出力変化を示す波形図、第6図は同上の
マイクロコンピユータのプログラムを示すフロー
チヤートである。 11,12……送受信機としてのマイクロコン
ピユータ、13……フリツプフロツプ、14……
データ線、15……クロツク線。
Claims (1)
- 1 出入力ポートとクロツクポートとを有し、出
入力ポートを入力モードでハイインピーダンス
に、出力モードでアクテイブ状態に切換えること
ができる一対の送受信機と、それぞれの出入力ポ
ートを結ぶデータ線と、それぞれのクロツクポー
トをフリツプフロツプを介して結ぶクロツク線と
から成り、データを送受する際には一方の送受信
機のクロツクポートから制御信号を出力してフリ
ツプフロツプを反転させ、他方の送受信機の出入
力ポートを入力モードに切換えてデータ通信を行
い、この制御を交互に行うことにより双方向にデ
ータの送受信を行うことができる双方向データ通
信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7846181A JPS57193151A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Bidirectional data communication method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7846181A JPS57193151A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Bidirectional data communication method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57193151A JPS57193151A (en) | 1982-11-27 |
JPS6325733B2 true JPS6325733B2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=13662658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7846181A Granted JPS57193151A (en) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | Bidirectional data communication method |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57193151A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20150324317A1 (en) | 2014-05-07 | 2015-11-12 | Covidien Lp | Authentication and information system for reusable surgical instruments |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP7846181A patent/JPS57193151A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57193151A (en) | 1982-11-27 |
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