JPS63257336A - 近接チヤンネル信号分離装置 - Google Patents
近接チヤンネル信号分離装置Info
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- JPS63257336A JPS63257336A JP9178987A JP9178987A JPS63257336A JP S63257336 A JPS63257336 A JP S63257336A JP 9178987 A JP9178987 A JP 9178987A JP 9178987 A JP9178987 A JP 9178987A JP S63257336 A JPS63257336 A JP S63257336A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 241001385733 Aesculus indica Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
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- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は近接チャンネル信号分離装置に関し、詳しくは
互いに一方の信号エネルギーの一部が他方チャンネルに
混入する程度に接近した２つのチャンネル信号の隣接チ
ャンネル信号の混入信号分を除去し、■いに隣接チャン
ネルの影響を受けることなく受イ３出来るようにした近
接チャンネルイ１イリ分離装置に関する。
互いに一方の信号エネルギーの一部が他方チャンネルに
混入する程度に接近した２つのチャンネル信号の隣接チ
ャンネル信号の混入信号分を除去し、■いに隣接チャン
ネルの影響を受けることなく受イ３出来るようにした近
接チャンネルイ１イリ分離装置に関する。
（従来の技術）
例えば１周波数安定度式或は位相変調方式におけるチャ
ンネルセパレーションは、最大周波数偏移（△Ｉ” ）
と、最高変調周波数（ｆａＭＡＸ）との兼ね合いによっ
て所定の規格が設けられている。
ンネルセパレーションは、最大周波数偏移（△Ｉ” ）
と、最高変調周波数（ｆａＭＡＸ）との兼ね合いによっ
て所定の規格が設けられている。
陸上移動通信を例に取ると、ｖ １１１’；’帯では最
大周波数変移△ＩＣ’が５ＫＩＩＺ１１つｒａＭＡＸが
３に１１２でチャンネルセパレーションを２０ Ｋ Ｉ
Ｉχとし、 ［Ｉ ＩＩ １？帯においてはΔＦを２．
５ＫＩＩＺ、ｆａＭＡＸを３ Ｋ ＩＩ Ｚとしてチャ
ンネルセパレーションが１２．５ＫＨ２と定められてい
る。
大周波数変移△ＩＣ’が５ＫＩＩＺ１１つｒａＭＡＸが
３に１１２でチャンネルセパレーションを２０ Ｋ Ｉ
Ｉχとし、 ［Ｉ ＩＩ １？帯においてはΔＦを２．
５ＫＩＩＺ、ｆａＭＡＸを３ Ｋ ＩＩ Ｚとしてチャ
ンネルセパレーションが１２．５ＫＨ２と定められてい
る。
このように、最大周波数偏移ΔＦ或は最高変調周波数ｒ
ａＭＡＸが、ほかには周波数安定度を厳しく制限する理
由は隣接する他の通信チャンネルへの漏洩エネルギーを
極力少なくして成る一定以−にの通話品質を確保するた
めであって、今］」はど通信ヂャンネルの需要が多くな
い時代においては最大周波￥ｌ移Δ１？も大きく、それ
に応じてチャンネルセパレーションも例えばＩ ５ Ｋ
ＩＩ Ｚとかなり広いものであったが、チャンネルが
不足してくるのに伴って、何回かチャンネルセパレーシ
ョンの見直しが行なわれ、その都度チャンネル間の間隔
が狭められ今［」の１′−″Ｍ通信方式における限界に
近いチャンネル間隔となっている。
ａＭＡＸが、ほかには周波数安定度を厳しく制限する理
由は隣接する他の通信チャンネルへの漏洩エネルギーを
極力少なくして成る一定以−にの通話品質を確保するた
めであって、今］」はど通信ヂャンネルの需要が多くな
い時代においては最大周波￥ｌ移Δ１？も大きく、それ
に応じてチャンネルセパレーションも例えばＩ ５ Ｋ
ＩＩ Ｚとかなり広いものであったが、チャンネルが
不足してくるのに伴って、何回かチャンネルセパレーシ
ョンの見直しが行なわれ、その都度チャンネル間の間隔
が狭められ今［」の１′−″Ｍ通信方式における限界に
近いチャンネル間隔となっている。
しかしながら、チャンネルが不足した状況は今後も継続
して行くものと予想されており、チャンネル間隔をこれ
まで以−Ｌに狭めてチャンネル数を増大するための方式
としてＦＭに代わるリンコンベックス方式や周波数スペ
クトル拡散方式などの研究が進められているが、技術的
困難或は価格上シ？、など幾多の問題を何し、実現には
程遠い現状にある。
して行くものと予想されており、チャンネル間隔をこれ
まで以−Ｌに狭めてチャンネル数を増大するための方式
としてＦＭに代わるリンコンベックス方式や周波数スペ
クトル拡散方式などの研究が進められているが、技術的
困難或は価格上シ？、など幾多の問題を何し、実現には
程遠い現状にある。
（発明のｌｊ的）
この発明は上述したような事情に鑑みてなされたもので
、現在の最大周波数偏移及び最高周波数等そのままに、
更にチャンネル間隔を狭くしても仔いに干渉することな
く通イａすることができる近接チャンネル（ｌｊ ＋ｊ
−分離装置を提供するものである。
、現在の最大周波数偏移及び最高周波数等そのままに、
更にチャンネル間隔を狭くしても仔いに干渉することな
く通イａすることができる近接チャンネル（ｌｊ ＋ｊ
−分離装置を提供するものである。
（発明の概要及びその作用）
この［１的を達成するために１本発明では受信した２つ
の信シ）を中間周波数に変換するための局部発振源と、
混合回路とを具備するとともに、−１−記混合回路出力
端に１−記中間周波数夫々をｌ！！波する２つの中間周
波フィルタな並夕１１に接続し、更にこれらフィルタの
入力端と出力端夫々に注入器と分岐器とを配置するとと
もに一方のフィルタのｔｔ人器と他方のフィルタの分岐
器との間に移相器とレベル調整器からなる直列回路を夫
々挿入するように構成した装置とする。
の信シ）を中間周波数に変換するための局部発振源と、
混合回路とを具備するとともに、−１−記混合回路出力
端に１−記中間周波数夫々をｌ！！波する２つの中間周
波フィルタな並夕１１に接続し、更にこれらフィルタの
入力端と出力端夫々に注入器と分岐器とを配置するとと
もに一方のフィルタのｔｔ人器と他方のフィルタの分岐
器との間に移相器とレベル調整器からなる直列回路を夫
々挿入するように構成した装置とする。
この構成において、−［、記移相器とレベル調整器とを
適切に調整すれば、互いに一方のチャンネル信号の側帯
波エネルギーが他方のチャンネルに混入する程度に近接
した２つの受信信号であっても、上記フィルタ入力端に
おいて他方チャンネルの側帯波エネルギーを減算消去し
てその影響を除去することができ、夫々のフィルタ出力
には希望するチャンネル信号のみを導出することができ
る。
適切に調整すれば、互いに一方のチャンネル信号の側帯
波エネルギーが他方のチャンネルに混入する程度に近接
した２つの受信信号であっても、上記フィルタ入力端に
おいて他方チャンネルの側帯波エネルギーを減算消去し
てその影響を除去することができ、夫々のフィルタ出力
には希望するチャンネル信号のみを導出することができ
る。
（実施例）
以上１本発明の近接チャンネル信号分離装置について実
施例を用いて詳細に説明する。
施例を用いて詳細に説明する。
第１図（ａ）及び＋ｂ）は１本発明の近接チャンネル信
号分離装置の一実施例とその動作を説明するＰ Ｍ波ス
ペクトル図であり、この装置は同図（ａ）に示すように
、図示を省略したアンテナ等からの受信信号ｒ＋、ｒ２
を増幅する受信高周波増幅器１と、その出力信号を中間
周波数１１”１．ＩＦ。
号分離装置の一実施例とその動作を説明するＰ Ｍ波ス
ペクトル図であり、この装置は同図（ａ）に示すように
、図示を省略したアンテナ等からの受信信号ｒ＋、ｒ２
を増幅する受信高周波増幅器１と、その出力信号を中間
周波数１１”１．ＩＦ。
に変換するためのミキサ２と、該ミキサ２に混合信号を
供給する局部発振器３とを具備するとともに、上記ミキ
サｌの出力を２つに分岐する分配器４と、夫々分岐した
信号を注入器５．６を介してバンドパスフィルタＢｐＦ
＋７及び［３ＰＦ、８に入力する手段とを備える。
供給する局部発振器３とを具備するとともに、上記ミキ
サｌの出力を２つに分岐する分配器４と、夫々分岐した
信号を注入器５．６を介してバンドパスフィルタＢｐＦ
＋７及び［３ＰＦ、８に入力する手段とを備える。
更には、該ＢＰｌ？１７と、ｌ３ＰＦａ８夫々の出力を
分岐器９．ｌＯを経て中間周波増幅器ＩＦＡＭ１３．１
１と１１７ＡＭＰ、１２に入力するとともに、一方（７
）＋３１）Ｆ、ノ分岐器９と他方（７） １３ Ｐ Ｉ
” ２の注入器６との間に１８０度移相器１３とレベル
調整回路１４を、また残りの分岐器１０と注入器５との
間に同じく１８０度移相器１５とレベル調整回路＋６と
を夫々挿入するように構成する。
分岐器９．ｌＯを経て中間周波増幅器ＩＦＡＭ１３．１
１と１１７ＡＭＰ、１２に入力するとともに、一方（７
）＋３１）Ｆ、ノ分岐器９と他方（７） １３ Ｐ Ｉ
” ２の注入器６との間に１８０度移相器１３とレベル
調整回路１４を、また残りの分岐器１０と注入器５との
間に同じく１８０度移相器１５とレベル調整回路＋６と
を夫々挿入するように構成する。
以」―の構成において動作を説明する。
第１１￥Ｉ （ｂｌ は互いに一方の信号の側帯波エネ
ルギーが他方のチャンネルの通過（１）域内に混入する
程度に接近した２つの信号ｒ、、ｒ、をミキサ２によっ
て中間周波数信号ＩＦ１．ｌＦ、に変換した場合におけ
る周波数スペクトラム図を示したもので、夫々のバンド
パスフィルタＢＰＦ、、ＢＰＦ□を通過させた場合の各
チャンネルの中間周波信号は夫々第１図（ｃｌ及び（ｄ
＋のように他方の信号エネルギーが混入したものとなる
。
ルギーが他方のチャンネルの通過（１）域内に混入する
程度に接近した２つの信号ｒ、、ｒ、をミキサ２によっ
て中間周波数信号ＩＦ１．ｌＦ、に変換した場合におけ
る周波数スペクトラム図を示したもので、夫々のバンド
パスフィルタＢＰＦ、、ＢＰＦ□を通過させた場合の各
チャンネルの中間周波信号は夫々第１図（ｃｌ及び（ｄ
＋のように他方の信号エネルギーが混入したものとなる
。
従ってこのままの状態では、他方チャンネルがらの情報
が混入し正常な受信を行なうことができない。
が混入し正常な受信を行なうことができない。
そこで、本発明においては、一方のバンドパスフィルタ
出力の一部を抽出し、その位相を１８０度移相し且つレ
ベルを調整して他方のバンドパスフィルタの注入２Ｈに
フィードバックして他方チャンネル信号の混入成分を互
いにキャンセルするようにした。
出力の一部を抽出し、その位相を１８０度移相し且つレ
ベルを調整して他方のバンドパスフィルタの注入２Ｈに
フィードバックして他方チャンネル信号の混入成分を互
いにキャンセルするようにした。
即ち、２つのバンドパスフィルタｒ３ＰＦ、７及び＋３
Ｐ ト’ 、 ８の出力は第１図ｆｃ） 、 （ｄ）
に示ずように夫々各バンドパスフィルタの（ｉｐ域内の
中間周波信号１３ Ｐ Ｉ： 、及び１３ Ｐ Ｉ弓に
対して更に隣接チャンネル信号の一部△ＩＦ２、ΔＩＦ
、が加わったものとなる。
Ｐ ト’ 、 ８の出力は第１図ｆｃ） 、 （ｄ）
に示ずように夫々各バンドパスフィルタの（ｉｐ域内の
中間周波信号１３ Ｐ Ｉ： 、及び１３ Ｐ Ｉ弓に
対して更に隣接チャンネル信号の一部△ＩＦ２、ΔＩＦ
、が加わったものとなる。
１３ Ｐ Ｆ： 、の出力信号をＳ、、ｌ３Ｐｒ’、の
出力信号を３２とすれば、 Ｓ ＋ ＝ １３ Ｐ Ｉ Ｆ Ｉ 十
Δ ＩＦ、 ・ ・ ・ ・ ・ （１ンＳ！＝
ＢＰＩＦ、十△ＪＦ、 ・・・・・（２）となる。
出力信号を３２とすれば、 Ｓ ＋ ＝ １３ Ｐ Ｉ Ｆ Ｉ 十
Δ ＩＦ、 ・ ・ ・ ・ ・ （１ンＳ！＝
ＢＰＩＦ、十△ＪＦ、 ・・・・・（２）となる。
そこで、夫々のバンドパスフィルタ出力の一部を分岐器
８，９によって抽出し、そのレベルを調整するとともに
位相を１８０度移相し他方チャンネルの注入器４．５に
てバンドパスフィルタ前段にγ１人すれば、バンドパス
フィルタの入力端で１ｉ隣接チヤンネルの側、、ｌｌＦ
波成分がＬ′１．いにキャンセルされてｊｊｊｑ （な
る。
８，９によって抽出し、そのレベルを調整するとともに
位相を１８０度移相し他方チャンネルの注入器４．５に
てバンドパスフィルタ前段にγ１人すれば、バンドパス
フィルタの入力端で１ｉ隣接チヤンネルの側、、ｌｌＦ
波成分がＬ′１．いにキャンセルされてｊｊｊｑ （な
る。
従って、この信りをバンドパスフィルタに通ずと、夫々
のバンドパスフィルタ出力は隣接チャンネル成分が除去
されたものとなる。
のバンドパスフィルタ出力は隣接チャンネル成分が除去
されたものとなる。
本発明は、２つの信りが更に接近し、第２図（ａ）に示
すようにバンドパスフィルタの一部が＋７．いにオーバ
ーラツプする場合にも有効である。
すようにバンドパスフィルタの一部が＋７．いにオーバ
ーラツプする場合にも有効である。
即ち、この場合のバンドパスフィルタ出力は夫々第２図
（ｂｌ （ｃ）に示すように他方チャンネルのバンド
パスフィルタ帯域の信号成分が混入したものとなるが、
同様にその成分を除去することができる。
（ｂｌ （ｃ）に示すように他方チャンネルのバンド
パスフィルタ帯域の信号成分が混入したものとなるが、
同様にその成分を除去することができる。
尚、この場合自分のチャンネル成分の一部（オーバーラ
ツプする部分）をも除去してしまうことになるが、その
成分が微少であれば特に問題となることはない。
ツプする部分）をも除去してしまうことになるが、その
成分が微少であれば特に問題となることはない。
以上の実施例では２つの信号の分離について説明したが
、両側に隣接する信号がある場合には第１の回路で片方
を、次に第２の回路で他方の隣接信号をキャンセルする
ように構成すれば同様に自チャンネルのみの信号を分離
することができる。
、両側に隣接する信号がある場合には第１の回路で片方
を、次に第２の回路で他方の隣接信号をキャンセルする
ように構成すれば同様に自チャンネルのみの信号を分離
することができる。
また、本発明を実施するに当ってはこの実施例に限らず
、ブロック構成を種々に変形可能であるし５またＦＭ、
Ｉ）Ｍ信号に限らずＡＭ信号にも適用することができる
。
、ブロック構成を種々に変形可能であるし５またＦＭ、
Ｉ）Ｍ信号に限らずＡＭ信号にも適用することができる
。
尚、各ブロックの実現手段は全て既存の技術によってＩ
ＩＩ能であるから詳細な説明は省略する。
ＩＩ能であるから詳細な説明は省略する。
本発明はまた、中間周波数に変換した後に行なうだけで
なく、高周波信号を直接キャンセルする場合にも適用で
き、その用途は広い。
なく、高周波信号を直接キャンセルする場合にも適用で
き、その用途は広い。
（発明の効果）
本発明は以上説明したように、隣接チャンネル信号の一
方のバンドパスフィルタ出力の一部を他方チャンネルの
バンドパスフィルタの出力端に注入して、■いにオーバ
ーラツプする隣接チャンネル信号成分をキャンセルする
ように構成したものであるから、現在のチャンネルセパ
レーション以、１−に接近してチャンネル配分したとし
てもｒｉＪ接グーヤンネルの影響を受けることなく信づ
−を受信することができる。
方のバンドパスフィルタ出力の一部を他方チャンネルの
バンドパスフィルタの出力端に注入して、■いにオーバ
ーラツプする隣接チャンネル信号成分をキャンセルする
ように構成したものであるから、現在のチャンネルセパ
レーション以、１−に接近してチャンネル配分したとし
てもｒｉＪ接グーヤンネルの影響を受けることなく信づ
−を受信することができる。
第１図（ａｔ は本発明の一実施例を示すブロック図、
第１図（ｂｌ は隣接する２つのチャンネル信号のエネ
ルギー分布を示す図、第１図（ｃｌ及び（ｄｌは各々の
フィルタ出力信号のうち隣接チャンネル信号をキャンセ
ルする＋ｔｉＪの状態を示す図、第２図（ａｌ （ｂ
）及び（ｃｌ はバンドパスフィルタの出力を示す図で
ある。 符 号 ２・・・ミキサ ３・・・局部発振器４・・・分配
器 ５．６・・・注入器７．８・・・バンドパスフ
ィルタ ９．１０・・・分岐器 ■３、＋５・・・移相器１４．
１６・・・レベル調整器 特 許 出 願 人 東ｉ１通信機株式会社代理人 弁
理 士 鈴 木 均 図面 第１図 （ａ） 第１図 （ｂ）
第１図（ｂｌ は隣接する２つのチャンネル信号のエネ
ルギー分布を示す図、第１図（ｃｌ及び（ｄｌは各々の
フィルタ出力信号のうち隣接チャンネル信号をキャンセ
ルする＋ｔｉＪの状態を示す図、第２図（ａｌ （ｂ
）及び（ｃｌ はバンドパスフィルタの出力を示す図で
ある。 符 号 ２・・・ミキサ ３・・・局部発振器４・・・分配
器 ５．６・・・注入器７．８・・・バンドパスフ
ィルタ ９．１０・・・分岐器 ■３、＋５・・・移相器１４．
１６・・・レベル調整器 特 許 出 願 人 東ｉ１通信機株式会社代理人 弁
理 士 鈴 木 均 図面 第１図 （ａ） 第１図 （ｂ）
Claims (1)
- 近接する２つのチャンネル信号を中間周波数に変換する
ための混合回路及び局部発振源と、上記混合回路出力端
に並列に接続され上記各チャンネル信号に対する中間周
波信号夫々を濾波する第１、第２の中間周波フィルタと
、該各フィルタの前段及び後段夫々に挿入された注入手
段及び分岐手段と、該分岐手段出力信号の位相とレベル
とを調整して夫々を他方フィルタの入力端に挿入した前
記注入手段に入力する手段とを備えたことを特徴とする
近接チャンネル信号分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178987A JPS63257336A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 近接チヤンネル信号分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178987A JPS63257336A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 近接チヤンネル信号分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257336A true JPS63257336A (ja) | 1988-10-25 |
| JPH0440899B2 JPH0440899B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=14036370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9178987A Granted JPS63257336A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 近接チヤンネル信号分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63257336A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750607A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-02-21 | Nec Corp | 衛星放送受信装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121414A (en) * | 1974-08-16 | 1976-02-20 | Hitachi Ltd | Tachanerushingono jushinsochi |
| JPS6214535A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-23 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 無線送信システム |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP9178987A patent/JPS63257336A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121414A (en) * | 1974-08-16 | 1976-02-20 | Hitachi Ltd | Tachanerushingono jushinsochi |
| JPS6214535A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-23 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 無線送信システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750607A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-02-21 | Nec Corp | 衛星放送受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440899B2 (ja) | 1992-07-06 |
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