JPS6325670Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325670Y2 JPS6325670Y2 JP1981062951U JP6295181U JPS6325670Y2 JP S6325670 Y2 JPS6325670 Y2 JP S6325670Y2 JP 1981062951 U JP1981062951 U JP 1981062951U JP 6295181 U JP6295181 U JP 6295181U JP S6325670 Y2 JPS6325670 Y2 JP S6325670Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- sleeve
- center conductor
- conductor
- coaxial connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 37
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、高周波同軸回路の接続に用いられる
同軸コネクタに関するものである。
同軸コネクタに関するものである。
電子機器の高周波帯域に用いる混成集積回路や
デバイスの入出力端子には、数多くの小形同軸コ
ネクタが用いられている。これらの同軸コネクタ
を用いた機器を製造する場合、高周波回路の調整
及び電気性能検査の際、相手側コネクタ又は測定
系のアダプタとの着脱頻度が多く同軸コネクタの
中心導体に押す、抜く、回転する、捩じれる等の
外部応力が加わつても入出力端子並びに回路接続
部にストレスを与えず、かつ高周波特性が良好な
ことが要求される。近年この小形同軸コネクタは
宇宙産業機器の分野にも採用され、かつ品質・信
頼性が高く、厳しい環境にも耐え得る必要条件が
ある。
デバイスの入出力端子には、数多くの小形同軸コ
ネクタが用いられている。これらの同軸コネクタ
を用いた機器を製造する場合、高周波回路の調整
及び電気性能検査の際、相手側コネクタ又は測定
系のアダプタとの着脱頻度が多く同軸コネクタの
中心導体に押す、抜く、回転する、捩じれる等の
外部応力が加わつても入出力端子並びに回路接続
部にストレスを与えず、かつ高周波特性が良好な
ことが要求される。近年この小形同軸コネクタは
宇宙産業機器の分野にも採用され、かつ品質・信
頼性が高く、厳しい環境にも耐え得る必要条件が
ある。
従来の同軸コネクタは中心導体外周に設けたナ
ール部分が絶縁体の所定部分に喰いつく回転防止
策が施され、その外部導体の内壁には、ら旋状の
極く浅い溝を設け、かつこの内壁の直径よりも太
い絶縁体の直径のものを冷却した直後、この絶縁
体の収縮する物性を利用して前記外部導体に圧入
し、絶縁体が接する面に複数個の溝で摩擦を増加
させ回転しにくい構造となつている。この場合、
絶縁体に通常四弗化エチレン樹脂を用いているが
−55℃の如く低温では収縮し、85℃の如く高温で
は膨脹するため寸法変化の繰返しにより圧入した
スリーブが除々に押し戻され、次第に絶縁体の保
持機能が劣化する。このため従来の同軸コネクタ
を用いたデバイスでは、苛酷な温度条件、とくに
低温領域にて相手側コネクタ又はアダプタを着脱
する際、中心導体にねじりモーメントなどのスト
レスが加わると絶縁体と中心導体が一緒に回転し
接続部の品質・信頼性に重大なる欠陥を与えるよ
うな潜在的欠点を有していた。
ール部分が絶縁体の所定部分に喰いつく回転防止
策が施され、その外部導体の内壁には、ら旋状の
極く浅い溝を設け、かつこの内壁の直径よりも太
い絶縁体の直径のものを冷却した直後、この絶縁
体の収縮する物性を利用して前記外部導体に圧入
し、絶縁体が接する面に複数個の溝で摩擦を増加
させ回転しにくい構造となつている。この場合、
絶縁体に通常四弗化エチレン樹脂を用いているが
−55℃の如く低温では収縮し、85℃の如く高温で
は膨脹するため寸法変化の繰返しにより圧入した
スリーブが除々に押し戻され、次第に絶縁体の保
持機能が劣化する。このため従来の同軸コネクタ
を用いたデバイスでは、苛酷な温度条件、とくに
低温領域にて相手側コネクタ又はアダプタを着脱
する際、中心導体にねじりモーメントなどのスト
レスが加わると絶縁体と中心導体が一緒に回転し
接続部の品質・信頼性に重大なる欠陥を与えるよ
うな潜在的欠点を有していた。
第1図は従来の同軸コネクタの構造を示す断面
図である。図において、1は外部導体、1aは外
部導体上に設けた接続用ねじ、2は前面絶縁体、
2aは前面絶縁体の突起部、3は背面絶縁体、3
aは背面絶縁体の突起部、4は中心導体、4aは
ナール、4bは雌形接触子、4cは回路に接続す
るはんだ付け端子部、5は円筒状スリーブを示
す。この同軸コネクタの組立は、まず外部導体1
の伝送路内径よりもやや太めの径を有する前面絶
縁体2を適当なる方法で急冷し、その絶縁体の収
縮を利用して圧入している。この絶縁体材料の四
弗化エチレン樹脂は温度変化に対し線膨脹係数が
著しく変化する欠点がある。次に背面絶縁体3の
外径をやや太めにしたものを冷却した後、スリー
ブ5の内径部分に圧入し、これに中心導体4を絶
縁体の中心に通し加圧すると、中心導体のナール
4aは背面絶縁体3に喰いつき強靭に固定され
る。このように組立てた外部導体組立に前面絶縁
体2の中心穴にスリーブ組立の雌形接触子4bを
通しつつ、互いに加圧すると同軸コネクタが形成
される。この同軸コネクタは中心導体4がはんだ
付け端子部に至る箇所まで同一なる太さのため回
路側からみたインピーダンスが低くなり、デバイ
スなどの高周波化で支障となつていた。このコネ
クタを−30℃乃至85℃の温度で使用する場合特に
問題は生じないが、−55℃の温度で相手側コネク
タと着脱した時、中心導体を固定している絶縁体
と外部導体伝送路内壁接触面で回転方向に対する
強度が極度に劣化する。従つて極寒地域で低温時
に同軸コネクタを着脱するような機器、又は通信
衛星搭載機器の如く厳しい温度範囲で使われる場
合コネクタの開口部側雌形接触子を介して加わる
外部応力により伝送路接続部の品質を低下させる
問題を有していた。
図である。図において、1は外部導体、1aは外
部導体上に設けた接続用ねじ、2は前面絶縁体、
2aは前面絶縁体の突起部、3は背面絶縁体、3
aは背面絶縁体の突起部、4は中心導体、4aは
ナール、4bは雌形接触子、4cは回路に接続す
るはんだ付け端子部、5は円筒状スリーブを示
す。この同軸コネクタの組立は、まず外部導体1
の伝送路内径よりもやや太めの径を有する前面絶
縁体2を適当なる方法で急冷し、その絶縁体の収
縮を利用して圧入している。この絶縁体材料の四
弗化エチレン樹脂は温度変化に対し線膨脹係数が
著しく変化する欠点がある。次に背面絶縁体3の
外径をやや太めにしたものを冷却した後、スリー
ブ5の内径部分に圧入し、これに中心導体4を絶
縁体の中心に通し加圧すると、中心導体のナール
4aは背面絶縁体3に喰いつき強靭に固定され
る。このように組立てた外部導体組立に前面絶縁
体2の中心穴にスリーブ組立の雌形接触子4bを
通しつつ、互いに加圧すると同軸コネクタが形成
される。この同軸コネクタは中心導体4がはんだ
付け端子部に至る箇所まで同一なる太さのため回
路側からみたインピーダンスが低くなり、デバイ
スなどの高周波化で支障となつていた。このコネ
クタを−30℃乃至85℃の温度で使用する場合特に
問題は生じないが、−55℃の温度で相手側コネク
タと着脱した時、中心導体を固定している絶縁体
と外部導体伝送路内壁接触面で回転方向に対する
強度が極度に劣化する。従つて極寒地域で低温時
に同軸コネクタを着脱するような機器、又は通信
衛星搭載機器の如く厳しい温度範囲で使われる場
合コネクタの開口部側雌形接触子を介して加わる
外部応力により伝送路接続部の品質を低下させる
問題を有していた。
本考案の目的は、これらの欠点を除去し、スリ
ーブの伝送路内径と中心導体の外形を各々対応し
た段差を設け接続部とのインピーダンス整合を行
い、外部導体及びスリーブ伝送路内に圧入された
絶縁体が低温時における収縮により直径並びに軸
方向の長さが短くなつても機械的性能を堅持でき
るようにした高周波回路用同軸コネクタを提供す
ることにある。
ーブの伝送路内径と中心導体の外形を各々対応し
た段差を設け接続部とのインピーダンス整合を行
い、外部導体及びスリーブ伝送路内に圧入された
絶縁体が低温時における収縮により直径並びに軸
方向の長さが短くなつても機械的性能を堅持でき
るようにした高周波回路用同軸コネクタを提供す
ることにある。
以下図面により本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の実施例を示す断面図、第3図
a,bは第2図に用いているスリーブの平面図及
び側面図である。図において13は絶縁体、14
は中心導体、15は突起を設けたスリーブ、15
a,15bは突起部分である。この同軸コネクタ
は、例えば中心導体14の直径を1とした場合、
伝送路14cでは0.6,伝送路14dでは0.2の割
合で漸次細くし、これに対応するようスリーブ1
5の内径も特性インピーダンスが一定になるよう
段付きが設けられている。これにより回路側から
みたインピーダンスの整合がとれ、はんだ付け端
子部14cは細くなるので接続の作業性向上が期
待でき、さらに大幅なる仕損の軽減と品質向上に
も寄与できる。このコネクタの構造は、外部導体
1及びスリーブ15の伝送路内径よりも前面絶縁
体2、背面絶縁体13の直径を、2〜3%太くし
ているので、組立時に前面絶縁体2及び背面絶縁
体13は外部導体1の伝送路内に圧縮され、かつ
スリーブ15の突起部分15a,15bが背面絶
縁体13のつばの部分に喰いつき、これら外部導
体絶縁体、スリーブ相互間で強靭に固定される。
同時に中心導体14のナール14aが背面絶縁体
13の所定位置に喰い込み回転方向のトルクに耐
し配虜がなされている。これを数十度乃至百数十
度の雰囲気でエージングを行うと外部導体1に圧
入した前面絶縁体2及び背面絶縁体13が加熱に
より両絶縁体に用いている四弗化エチレン樹脂が
圧縮変形され、スリーブ15の突起部分15a〜
bに対応して、前記背面絶縁体13がへこんだ状
態に成形される。このエージングにより圧入時に
加わる絶縁体の機械的歪が除去され低温から高温
に至る温度変化に対し、同絶縁体の収縮膨脹度合
を軽減することが可能となる。又、絶縁体に四弗
化エチレン樹脂を用いた同軸コネクタの欠点であ
つた低温における同絶縁体収縮による回転保持機
能の劣化が防止でき、より苛酷なる温度条件下で
も幅広く使用できる。
a,bは第2図に用いているスリーブの平面図及
び側面図である。図において13は絶縁体、14
は中心導体、15は突起を設けたスリーブ、15
a,15bは突起部分である。この同軸コネクタ
は、例えば中心導体14の直径を1とした場合、
伝送路14cでは0.6,伝送路14dでは0.2の割
合で漸次細くし、これに対応するようスリーブ1
5の内径も特性インピーダンスが一定になるよう
段付きが設けられている。これにより回路側から
みたインピーダンスの整合がとれ、はんだ付け端
子部14cは細くなるので接続の作業性向上が期
待でき、さらに大幅なる仕損の軽減と品質向上に
も寄与できる。このコネクタの構造は、外部導体
1及びスリーブ15の伝送路内径よりも前面絶縁
体2、背面絶縁体13の直径を、2〜3%太くし
ているので、組立時に前面絶縁体2及び背面絶縁
体13は外部導体1の伝送路内に圧縮され、かつ
スリーブ15の突起部分15a,15bが背面絶
縁体13のつばの部分に喰いつき、これら外部導
体絶縁体、スリーブ相互間で強靭に固定される。
同時に中心導体14のナール14aが背面絶縁体
13の所定位置に喰い込み回転方向のトルクに耐
し配虜がなされている。これを数十度乃至百数十
度の雰囲気でエージングを行うと外部導体1に圧
入した前面絶縁体2及び背面絶縁体13が加熱に
より両絶縁体に用いている四弗化エチレン樹脂が
圧縮変形され、スリーブ15の突起部分15a〜
bに対応して、前記背面絶縁体13がへこんだ状
態に成形される。このエージングにより圧入時に
加わる絶縁体の機械的歪が除去され低温から高温
に至る温度変化に対し、同絶縁体の収縮膨脹度合
を軽減することが可能となる。又、絶縁体に四弗
化エチレン樹脂を用いた同軸コネクタの欠点であ
つた低温における同絶縁体収縮による回転保持機
能の劣化が防止でき、より苛酷なる温度条件下で
も幅広く使用できる。
以上、本考案の実施例を説明したが絶縁体の回
転止め機構のスリーブに設けた突起は凹形にも応
用できどんな形状の凸凹でも適用できる。
転止め機構のスリーブに設けた突起は凹形にも応
用できどんな形状の凸凹でも適用できる。
上述の如く本考案の同軸コネクタでは、同軸伝
送路と相手側接続回路とのインピーダンスの整合
がとれ良好なる周波数特性が得られる。又、中心
導体と2つの絶縁体との中心導体組立が外部導体
の伝送路内壁に収容されたスリーブの突起部が前
記絶縁体に埋没しており、このスリーブを介して
中心導体組立を外部導体に強靭に固定することが
可能となる。従つて高周波特性が広帯域でかつ、
高周波集積回路及びデバイスの端子部にこの同軸
コネクタを使用し苛酷なる環境条件で取扱つても
電気的特性を損うことなく、又接続部に外部から
のストレスを与えることなく、接続の信頼性にも
大きな貢献が期待できる。
送路と相手側接続回路とのインピーダンスの整合
がとれ良好なる周波数特性が得られる。又、中心
導体と2つの絶縁体との中心導体組立が外部導体
の伝送路内壁に収容されたスリーブの突起部が前
記絶縁体に埋没しており、このスリーブを介して
中心導体組立を外部導体に強靭に固定することが
可能となる。従つて高周波特性が広帯域でかつ、
高周波集積回路及びデバイスの端子部にこの同軸
コネクタを使用し苛酷なる環境条件で取扱つても
電気的特性を損うことなく、又接続部に外部から
のストレスを与えることなく、接続の信頼性にも
大きな貢献が期待できる。
第1図は従来の同軸コネクタの構造を示す断面
図、第2図は本考案の実施例の断面図、第3図
a,bは第2図に用いるスリーブの平面図及び側
面図である。 図において、1……外部導体、2……前面絶縁
体、2a……前面絶縁体の突起部、3……背面絶
縁体、3a……背面絶縁体の突起部、4,14…
…中心導体、4a,14a……ナール、4b,1
4b……雌形接触子、4c,14c……はんだ付
け端子部、5,15……スリーブ、14c〜d…
…中心導体の段付き部分、15a〜b……突起部
である。
図、第2図は本考案の実施例の断面図、第3図
a,bは第2図に用いるスリーブの平面図及び側
面図である。 図において、1……外部導体、2……前面絶縁
体、2a……前面絶縁体の突起部、3……背面絶
縁体、3a……背面絶縁体の突起部、4,14…
…中心導体、4a,14a……ナール、4b,1
4b……雌形接触子、4c,14c……はんだ付
け端子部、5,15……スリーブ、14c〜d…
…中心導体の段付き部分、15a〜b……突起部
である。
Claims (1)
- 中心導体と、外部導体であるスリーブと、この
中心導体とスリーブの間に介在する絶縁体を有す
る同軸コネクタにおいて、前記中心導体の直径が
段階的に変化し、かつ前記スリーブが少なくとも
1個の突起又はへこみを有し、このスリーブの内
径が前記中心導体の直径に対応して段階的に変化
することを特徴とする同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981062951U JPS6325670Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981062951U JPS6325670Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57175382U JPS57175382U (ja) | 1982-11-05 |
JPS6325670Y2 true JPS6325670Y2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=29859095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981062951U Expired JPS6325670Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6325670Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005317260A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Tyco Electronics Amp Kk | 同軸コネクタ |
JP5316213B2 (ja) * | 2009-05-14 | 2013-10-16 | 株式会社村田製作所 | 同軸線路及び同軸コネクタ |
JP5891549B2 (ja) * | 2014-02-06 | 2016-03-23 | ヒロセ電機株式会社 | インピーダンス特性を向上させた同軸コネクタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5116494A (en) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Fujikura Ltd | Dojikukeeburuno chukunaibudotaini setsuzokuyokontakutoo toritsukeruhoho |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP1981062951U patent/JPS6325670Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5116494A (en) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Fujikura Ltd | Dojikukeeburuno chukunaibudotaini setsuzokuyokontakutoo toritsukeruhoho |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57175382U (ja) | 1982-11-05 |
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