JPS632564B2 - - Google Patents
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- JPS632564B2 JPS632564B2 JP13034880A JP13034880A JPS632564B2 JP S632564 B2 JPS632564 B2 JP S632564B2 JP 13034880 A JP13034880 A JP 13034880A JP 13034880 A JP13034880 A JP 13034880A JP S632564 B2 JPS632564 B2 JP S632564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- threshing
- soybeans
- armor
- reaping
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、大豆等の刈取脱穀装置に於ける選別
装置に係るものである。
装置に係るものである。
(目的)
大豆等の刈取脱穀装置に於いては、稲麦の脱穀
のように、脱穀室内に穂先だけを挿入して脱穀す
るようにせず、刈取つた大豆の穀稈を、穀稈ごと
脱穀室に投げ込んで脱穀するから、夥しい稈屑が
風選室内に流入してくる。
のように、脱穀室内に穂先だけを挿入して脱穀す
るようにせず、刈取つた大豆の穀稈を、穀稈ごと
脱穀室に投げ込んで脱穀するから、夥しい稈屑が
風選室内に流入してくる。
従つて、風選室内に取付ける選別装置は、特殊
構造としなければ、充分その機能を発揮しない。
構造としなければ、充分その機能を発揮しない。
(従来技術)
従来、機体の前方位置に設けた刈取装置で大豆
等を刈取り、その後方位置に設けた脱穀装置によ
り刈取つた大豆等を脱穀する装置に於いて、前記
脱穀装置の風選室内には、左右方向の選別傾斜板
を前後方向に多数並設したよろい戸状のよろい選
別装置を設けたものは公知である。
等を刈取り、その後方位置に設けた脱穀装置によ
り刈取つた大豆等を脱穀する装置に於いて、前記
脱穀装置の風選室内には、左右方向の選別傾斜板
を前後方向に多数並設したよろい戸状のよろい選
別装置を設けたものは公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
公知の、よろい戸状のよろい選別装置の左右方
向の選別傾斜板は、全部同一構造であつた。その
ため、よろい選別装置は、前半部は移送力が不足
し、後半部は選別作用が充分でなくなる。
向の選別傾斜板は、全部同一構造であつた。その
ため、よろい選別装置は、前半部は移送力が不足
し、後半部は選別作用が充分でなくなる。
(問題を解決するための手段)
よつて本発明は、機体の前方位置に設けた刈取
装置31で大豆等を刈取り、その後方位置に設け
た脱穀装置2により刈取つた大豆等を脱穀する装
置に於いて、前記脱穀装置2の風選室24内に
は、左右方向の選別傾斜板28を前後方向に多数
並設したよろい戸状のよろい選別装置25を設
け、該よろい選別装置25の前記選別傾斜板28
は、前半部26は後半部27より傾斜を大きくし
て垂直に近くすると共に、その傾斜角度は調節可
能に設けた大豆等の刈取脱穀装置に於ける選別装
置としたものである。
装置31で大豆等を刈取り、その後方位置に設け
た脱穀装置2により刈取つた大豆等を脱穀する装
置に於いて、前記脱穀装置2の風選室24内に
は、左右方向の選別傾斜板28を前後方向に多数
並設したよろい戸状のよろい選別装置25を設
け、該よろい選別装置25の前記選別傾斜板28
は、前半部26は後半部27より傾斜を大きくし
て垂直に近くすると共に、その傾斜角度は調節可
能に設けた大豆等の刈取脱穀装置に於ける選別装
置としたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、1
は左右一対のクローラーからなる走行装置で、該
走行装置1の上方には、脱穀装置2が搭載されて
いる。脱穀装置2の走行方向の前側の上方位置
に、脱穀室3が形成される。脱穀室3の左右両側
は、垂直側壁で囲まれ、前部及び上部は天井壁4
で囲まれる。
は左右一対のクローラーからなる走行装置で、該
走行装置1の上方には、脱穀装置2が搭載されて
いる。脱穀装置2の走行方向の前側の上方位置
に、脱穀室3が形成される。脱穀室3の左右両側
は、垂直側壁で囲まれ、前部及び上部は天井壁4
で囲まれる。
脱穀室3の前部は、開口されて供給口5が形成
される。脱穀室3の下部には、扱網6が張設され
る。脱穀室3内には、左右方向の前側横軸7と後
側横軸8により前側扱胴9と後側扱胴10が軸止
される。前側扱胴9は後側扱胴10より大径に形
成される。前記脱穀室3の後部は開口されて排出
口11となる。
される。脱穀室3の下部には、扱網6が張設され
る。脱穀室3内には、左右方向の前側横軸7と後
側横軸8により前側扱胴9と後側扱胴10が軸止
される。前側扱胴9は後側扱胴10より大径に形
成される。前記脱穀室3の後部は開口されて排出
口11となる。
排出口11の後方には、排出口11より排出さ
れたものを選別する上部選別枠12と下部選別枠
13が、上下2段に取付けられる。上段の上部選
別枠12は、その前端部が軸14で固定部に支受
され、その後端部は交互に揺動する支持杆15,
16のうちの一方の支持杆15に支受される。下
段の下部選別枠13は、その前端は軸17に支受
され、その後端は支持杆16に支受される。支持
杆15,16の下部側は、左右方向の軸18に取
付けられた回動杆19の上下両端にそれぞれ軸着
され、回動杆19は連動機構により矢印イのよう
に半回動する。
れたものを選別する上部選別枠12と下部選別枠
13が、上下2段に取付けられる。上段の上部選
別枠12は、その前端部が軸14で固定部に支受
され、その後端部は交互に揺動する支持杆15,
16のうちの一方の支持杆15に支受される。下
段の下部選別枠13は、その前端は軸17に支受
され、その後端は支持杆16に支受される。支持
杆15,16の下部側は、左右方向の軸18に取
付けられた回動杆19の上下両端にそれぞれ軸着
され、回動杆19は連動機構により矢印イのよう
に半回動する。
扱網6の下方には、波型の揺動選別板20から
なる選別装置21がW矢印方向に往復揺動するよ
うに取付けられている。揺動選別板20の前端側
は、無数の選別孔22を穿孔してあり、選別孔2
2の下方は誘導路23であつて圃場面に開放す
る。揺動選別板20の後端は、風選室24の中央
部迄突出しており、揺動選別板20の後端より傾
斜角度調節自在のよろい装置25が取付けられて
いる。
なる選別装置21がW矢印方向に往復揺動するよ
うに取付けられている。揺動選別板20の前端側
は、無数の選別孔22を穿孔してあり、選別孔2
2の下方は誘導路23であつて圃場面に開放す
る。揺動選別板20の後端は、風選室24の中央
部迄突出しており、揺動選別板20の後端より傾
斜角度調節自在のよろい装置25が取付けられて
いる。
よろい装置25は、前半部26と後半部27に
形成され、前半部26はその傾斜板28の傾斜は
垂直に近く、後半部27は後ろ倒れに形成されて
いる。
形成され、前半部26はその傾斜板28の傾斜は
垂直に近く、後半部27は後ろ倒れに形成されて
いる。
揺動選別装置21の下部には送風機29が取付
けられる。30はコンベアである。
けられる。30はコンベアである。
脱穀装置2の前側には、刈取装置31が取付け
られている。刈取装置31は、その最前端に立毛
している大豆等を分草する分草装置32が設けら
れている。分草装置32の後方には、略水平(後
部は稍高く前傾状態である)に回動する一対の掻
込ベルト33,34が設けられている。該掻込ベ
ルト33,34は互いに対称的に回動し、その間
で大豆等の根元を挾持して後方に誘導する。
られている。刈取装置31は、その最前端に立毛
している大豆等を分草する分草装置32が設けら
れている。分草装置32の後方には、略水平(後
部は稍高く前傾状態である)に回動する一対の掻
込ベルト33,34が設けられている。該掻込ベ
ルト33,34は互いに対称的に回動し、その間
で大豆等の根元を挾持して後方に誘導する。
掻込ベルト33,34の上方位置には、それぞ
れ外方に至るに従い高くなる対称状の誘導板3
5,36が取付けられる。誘導板35,36の下
端は、大豆等の根元の通路37を残して向い合つ
ており、該通路37部分に、薄いゴムのような緩
衝材38を取付けている(第6図)。誘導板35,
36は、側方からみると、後端に至る程背丈が高
くなつている。前記無端状の掻込ベルト33,3
4は、スポンジのような材料が好適である。分草
装置32は圃場に立毛している大豆を、目的に応
じて分草して、向い合つている一対の掻込ベルト
33,34の前端部分に供給し、該掻込ベルト3
3,34により根元を挾持して後方に送るが、そ
のとき、大豆の根元を回転刈刃39で切断する。
れ外方に至るに従い高くなる対称状の誘導板3
5,36が取付けられる。誘導板35,36の下
端は、大豆等の根元の通路37を残して向い合つ
ており、該通路37部分に、薄いゴムのような緩
衝材38を取付けている(第6図)。誘導板35,
36は、側方からみると、後端に至る程背丈が高
くなつている。前記無端状の掻込ベルト33,3
4は、スポンジのような材料が好適である。分草
装置32は圃場に立毛している大豆を、目的に応
じて分草して、向い合つている一対の掻込ベルト
33,34の前端部分に供給し、該掻込ベルト3
3,34により根元を挾持して後方に送るが、そ
のとき、大豆の根元を回転刈刃39で切断する。
該刈刃39は左右一対設けられていて、その一
部は互いに重合して設けられる。又、刈刃39は
直径は任意であるが、一例として略200ミリメー
トルの場合、毎分800〜1000回転位の高速度で回
転する。
部は互いに重合して設けられる。又、刈刃39は
直径は任意であるが、一例として略200ミリメー
トルの場合、毎分800〜1000回転位の高速度で回
転する。
切断に当つては、大豆の稈身に、衝撃が与えら
れてハジケ易い状態にある莢がハジケて、落豆す
ることがあるが、前記した誘導板35,36の構
成のため、豆類は全部誘導板35,36の中央に
集合し、通路37の薄いゴムのような緩衝材38
の上部を後方に向けて走る大豆の茎葉の箒作用で
後方に誘導される。
れてハジケ易い状態にある莢がハジケて、落豆す
ることがあるが、前記した誘導板35,36の構
成のため、豆類は全部誘導板35,36の中央に
集合し、通路37の薄いゴムのような緩衝材38
の上部を後方に向けて走る大豆の茎葉の箒作用で
後方に誘導される。
前記刈刃39は、その一部は互いに重合して設
けられているので、押え付けるように切断するか
ら、振動が少なく、また、高速で回転すると落豆
現象は少なくなる。
けられているので、押え付けるように切断するか
ら、振動が少なく、また、高速で回転すると落豆
現象は少なくなる。
前記分草装置32・誘導板35,36・掻込ベ
ルト33,34・刈刃39は支持枠40に取付け
られる。支持枠40は、オーガー41を取付ける
枠部42にその後端が軸着43される。支持枠4
0は、左右方向の軸で軸着43されているから、
前端は上下回動する構造である。前記軸着43部
の軸には、前記した分草装置32、誘導板35,
36、掻込ベルト33,34、刈刃39を一組と
するものを数組横に並列させて取付けておき、各
別に組ごとに上下動する構造に形成されている。
ルト33,34・刈刃39は支持枠40に取付け
られる。支持枠40は、オーガー41を取付ける
枠部42にその後端が軸着43される。支持枠4
0は、左右方向の軸で軸着43されているから、
前端は上下回動する構造である。前記軸着43部
の軸には、前記した分草装置32、誘導板35,
36、掻込ベルト33,34、刈刃39を一組と
するものを数組横に並列させて取付けておき、各
別に組ごとに上下動する構造に形成されている。
前記支持枠40の後端には、下方に略直角に伸
る突起44が設けられており、該突起44にシリ
ンダー45の作動杆46の前端が軸着されてい
る。
る突起44が設けられており、該突起44にシリ
ンダー45の作動杆46の前端が軸着されてい
る。
前記枠部42の上端部は、前記供給口5の近傍
位置に設けられた左右方向の軸47に軸止されて
いて、油圧シリンダー48が伸張すると全体的に
上動し、該油圧シリンダー48が縮小すると全体
的に下動するように構成されている。49は掻上
ベルトである。
位置に設けられた左右方向の軸47に軸止されて
いて、油圧シリンダー48が伸張すると全体的に
上動し、該油圧シリンダー48が縮小すると全体
的に下動するように構成されている。49は掻上
ベルトである。
第7図は、前記したよろい装置25の平面図を
示しており、前半部26より後半部27のほうが
傾斜が急であるが、それとは別に、前半部26は
操作レバー50によりその傾斜が調節され、後半
部27は操作レバー51によりその傾斜が調節さ
れるように形成されている。
示しており、前半部26より後半部27のほうが
傾斜が急であるが、それとは別に、前半部26は
操作レバー50によりその傾斜が調節され、後半
部27は操作レバー51によりその傾斜が調節さ
れるように形成されている。
第8図は、誘導路23内に誘導板52を斜設し
た実施例で、選別孔22を落下した土砂は誘導板
52を流下して圃場に落下する。
た実施例で、選別孔22を落下した土砂は誘導板
52を流下して圃場に落下する。
また、第2図には分草装置32と誘導板35,
36の関係が図示されているが、分草装置32の
後端53は、誘導板35,36の間の通路37内
に臨むように取付けられている。
36の関係が図示されているが、分草装置32の
後端53は、誘導板35,36の間の通路37内
に臨むように取付けられている。
(作用)
次に作用を述べる。
本発明は上述の構成のため、エンジンを始動さ
せて各部を回転させると、走行装置1により圃場
を前進する。この場合、本発明の刈取装置31
は、油圧シリンダー48により上下調節し得るか
ら、前記油圧シリンダー48により所望の高さに
調節できる。
せて各部を回転させると、走行装置1により圃場
を前進する。この場合、本発明の刈取装置31
は、油圧シリンダー48により上下調節し得るか
ら、前記油圧シリンダー48により所望の高さに
調節できる。
また、圃場に高低があつて平坦でない場合で
も、本発明は、分草装置32、誘導板35,3
6、掻込ベルト33,34、刈刃39を一組とす
るものを数組横に並列させて軸着43してあるか
ら、各別に組ごとに上下動する構造なので、圃場
の状態に順応して前進し得る。
も、本発明は、分草装置32、誘導板35,3
6、掻込ベルト33,34、刈刃39を一組とす
るものを数組横に並列させて軸着43してあるか
ら、各別に組ごとに上下動する構造なので、圃場
の状態に順応して前進し得る。
しかして、分草装置32により分草された大豆
等の根元は、左右一対の掻込ベルト33,34に
より挾持され、その茎葉は通路37を後方に誘導
され、刈刃39で根元を切断されるが、このと
き、ハジケ易い莢のため大豆粒がハジケ出ても、
通路37は、誘導板35,36により両側がホツ
パー状に囲まれているから、ハジケ粒が外部に飛
散されることはなく、前記後方に移送される茎葉
により高い側の後方に移送される。
等の根元は、左右一対の掻込ベルト33,34に
より挾持され、その茎葉は通路37を後方に誘導
され、刈刃39で根元を切断されるが、このと
き、ハジケ易い莢のため大豆粒がハジケ出ても、
通路37は、誘導板35,36により両側がホツ
パー状に囲まれているから、ハジケ粒が外部に飛
散されることはなく、前記後方に移送される茎葉
により高い側の後方に移送される。
また、刈刃39で根元を切断するが、回転する
左右一対の円板状刈刃39は、一部重合する状態
で回転するので、茎葉を押さえて切断するのでハ
ジケ粒が少ない。
左右一対の円板状刈刃39は、一部重合する状態
で回転するので、茎葉を押さえて切断するのでハ
ジケ粒が少ない。
また、刈刃39の回転速度は、非常に高速なの
で、振動も少なく、このこともハジケ粒の発生を
極力少なくする。
で、振動も少なく、このこともハジケ粒の発生を
極力少なくする。
しかして、掻込ベルト33,34で送られた大
豆稈は、オーガー41で中央に集められて掻上ベ
ルト49で掻き上げられ、供給口5より脱穀室3
内に投げ入れられ脱穀される。
豆稈は、オーガー41で中央に集められて掻上ベ
ルト49で掻き上げられ、供給口5より脱穀室3
内に投げ入れられ脱穀される。
このとき、穀物中には、相当に大量の土砂が混
入しているが、これらの土砂は、揺動選別板20
の前側部分の選別孔22で篩い落され、土砂のみ
は誘導板52上を流れて誘導路23を落下して圃
場面に至るものである。他方排出口11より後方
に排出された、莢等を多く含む脱穀物は全部上段
の上部選別枠12上に放出され、上部選別枠12
上で一段の選別がされ、これをくぐつたものは下
部選別枠13で二段の選別がされ、細かい雑物を
含むものは、よろい装置25上を落下する。
入しているが、これらの土砂は、揺動選別板20
の前側部分の選別孔22で篩い落され、土砂のみ
は誘導板52上を流れて誘導路23を落下して圃
場面に至るものである。他方排出口11より後方
に排出された、莢等を多く含む脱穀物は全部上段
の上部選別枠12上に放出され、上部選別枠12
上で一段の選別がされ、これをくぐつたものは下
部選別枠13で二段の選別がされ、細かい雑物を
含むものは、よろい装置25上を落下する。
しかして、前記よろい選別装置25は、前半部
26と後半部27における傾斜板28の傾斜角度
を、前半部26は後半部27に比べて傾斜を大き
くして垂直に近い状態としたから、前半部26に
載つた豆ガラ等の稈屑は、垂直に吹き上がる風を
受けて豆とよく分離し、後半部27おいては、専
ら、後方に誘導される風を受けて迅速に機外に放
出される。しかも、前記傾斜板28は、操作レバ
ー50,51を操作することにより、最良の傾斜
角度に調節できるものであり、コンベア30によ
り取出された豆と、機外に放出される豆ガラによ
り容易に最良状態の選別しうる。
26と後半部27における傾斜板28の傾斜角度
を、前半部26は後半部27に比べて傾斜を大き
くして垂直に近い状態としたから、前半部26に
載つた豆ガラ等の稈屑は、垂直に吹き上がる風を
受けて豆とよく分離し、後半部27おいては、専
ら、後方に誘導される風を受けて迅速に機外に放
出される。しかも、前記傾斜板28は、操作レバ
ー50,51を操作することにより、最良の傾斜
角度に調節できるものであり、コンベア30によ
り取出された豆と、機外に放出される豆ガラによ
り容易に最良状態の選別しうる。
(効果)
従来、機体の前方位置に設けた刈取装置で大豆
等を刈取り、その後方位置に設けた脱穀装置によ
り刈取つた大豆等を脱穀する装置に於いて、前記
脱穀装置の風選室内には、左右方向の選別傾斜板
を前後方向に多数並設したよろい戸状のよろい選
別装置を設けたものは公知である。
等を刈取り、その後方位置に設けた脱穀装置によ
り刈取つた大豆等を脱穀する装置に於いて、前記
脱穀装置の風選室内には、左右方向の選別傾斜板
を前後方向に多数並設したよろい戸状のよろい選
別装置を設けたものは公知である。
公知の、よろい戸状のよろい選別装置の左右方
向の選別傾斜板は、全部同一構造であつた。その
ため、よろい選別装置は、前半部は移送力が下足
し、後半部は選別作用が充分でなくなる。
向の選別傾斜板は、全部同一構造であつた。その
ため、よろい選別装置は、前半部は移送力が下足
し、後半部は選別作用が充分でなくなる。
しかるに、本発明は、機体の前方位置に設けた
刈取装置31で大豆等を刈取り、その後方位置に
設けた脱穀装置2により刈取つた大豆等を脱穀す
る装置に於いて、前記脱穀装置2の風選室24内
には、左右方向の選別傾斜板28を前後方向に多
数並設したよろい戸状のよろい選別装置25を設
け、該よろい選別装置25の前記選別傾斜板28
は、前半部26は後半部27より傾斜を大きくし
て垂直に近くすると共に、その傾斜角度は調節可
能に設けた大豆等の刈取脱穀装置に於ける選別装
置としたものであるから、例えば、コンベア30
により取出された豆を調査したとき、豆ガラを多
く混入しているときは、傾斜板28の送り出し作
用不足によるものであるから、傾斜を急にすれば
よく、又、機外に放出される豆ガラ中に、豆が混
入しているときは、傾斜板28の傾斜が急すぎる
のだから、これを垂直に近くなるように立てれば
よいのである。又、その調節は、前半部26と後
半部27の両方で行なうから、両方を巧みに調節
することにより、一層良好状態となし得るもので
ある。
刈取装置31で大豆等を刈取り、その後方位置に
設けた脱穀装置2により刈取つた大豆等を脱穀す
る装置に於いて、前記脱穀装置2の風選室24内
には、左右方向の選別傾斜板28を前後方向に多
数並設したよろい戸状のよろい選別装置25を設
け、該よろい選別装置25の前記選別傾斜板28
は、前半部26は後半部27より傾斜を大きくし
て垂直に近くすると共に、その傾斜角度は調節可
能に設けた大豆等の刈取脱穀装置に於ける選別装
置としたものであるから、例えば、コンベア30
により取出された豆を調査したとき、豆ガラを多
く混入しているときは、傾斜板28の送り出し作
用不足によるものであるから、傾斜を急にすれば
よく、又、機外に放出される豆ガラ中に、豆が混
入しているときは、傾斜板28の傾斜が急すぎる
のだから、これを垂直に近くなるように立てれば
よいのである。又、その調節は、前半部26と後
半部27の両方で行なうから、両方を巧みに調節
することにより、一層良好状態となし得るもので
ある。
第1図は全体の側面図、第2図は同平面図、第
3図は同縦断側面図、第4図は掻込ベルト平面
図、第5図は−断面図、第6図は第5図の第
二実施例図、第7図はよろい装置の平面図、第8
図は誘導路の縦断側面図である。 符号の説明、1……走行装置、2……脱穀装
置、3……脱穀室、4……天井壁、5……供給
口、6……扱網、7……横軸、8……扱胴、9…
…扱胴、10……扱胴、11……排出口、12…
…選別枠、13……選別枠、14……軸、15…
…支持杆、16……支持杆、17……軸、18…
…軸、19……回動杆、20……揺動選別板、2
1……選別装置、22……選別孔、23……誘導
路、24……風選室、25……よろい装置、26
……前半部、27……後半部、28……傾斜板、
29……送風機、30……コンベア、31……刈
取装置、32……分草装置、33……掻込ベル
ト、34……掻込ベルト、35……誘導板、36
……誘導板、37……通路、38……緩衝材、3
9……刈刃、40……支持枠、41……オーガ
ー、42……枠部、43……軸着、44……突
起、45……シリンダー、46……作動杆、47
……軸、48……油圧シリンダー、49……掻上
ベルト、50……操作レバー、51……操作レバ
ー、52……誘導板、53……後端。
3図は同縦断側面図、第4図は掻込ベルト平面
図、第5図は−断面図、第6図は第5図の第
二実施例図、第7図はよろい装置の平面図、第8
図は誘導路の縦断側面図である。 符号の説明、1……走行装置、2……脱穀装
置、3……脱穀室、4……天井壁、5……供給
口、6……扱網、7……横軸、8……扱胴、9…
…扱胴、10……扱胴、11……排出口、12…
…選別枠、13……選別枠、14……軸、15…
…支持杆、16……支持杆、17……軸、18…
…軸、19……回動杆、20……揺動選別板、2
1……選別装置、22……選別孔、23……誘導
路、24……風選室、25……よろい装置、26
……前半部、27……後半部、28……傾斜板、
29……送風機、30……コンベア、31……刈
取装置、32……分草装置、33……掻込ベル
ト、34……掻込ベルト、35……誘導板、36
……誘導板、37……通路、38……緩衝材、3
9……刈刃、40……支持枠、41……オーガ
ー、42……枠部、43……軸着、44……突
起、45……シリンダー、46……作動杆、47
……軸、48……油圧シリンダー、49……掻上
ベルト、50……操作レバー、51……操作レバ
ー、52……誘導板、53……後端。
Claims (1)
- 1 機体の前方位置に設けた刈取装置31で大豆
等を刈取り、その後方位置に設けた脱穀装置2に
より刈取つた大豆等を脱穀する装置に於いて、前
記脱穀装置2の風選室24内には、左右方向の選
別傾斜板28を前後方向に多数並設したよろい戸
状のよろい選別装置25を設け、該よろい選別装
置25の前記選別傾斜板28は、前半部26は後
半部27より傾斜を大きくして垂直に近くすると
共に、その傾斜角度は調節可能に設けた大豆等の
刈取脱穀装置に於ける選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034880A JPS5754532A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Separating device in soy bean reaper and thresher |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034880A JPS5754532A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Separating device in soy bean reaper and thresher |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754532A JPS5754532A (en) | 1982-04-01 |
| JPS632564B2 true JPS632564B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15032236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13034880A Granted JPS5754532A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Separating device in soy bean reaper and thresher |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5754532A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106227A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | 井関農機株式会社 | 脱穀機の選別装置 |
| JPS59106226A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-19 | 井関農機株式会社 | 脱穀機の選別装置 |
| JPH0610762Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1994-03-23 | 株式会社クボタ | 脱穀機の選別部構造 |
| JP7322935B2 (ja) * | 2021-10-18 | 2023-08-08 | 井関農機株式会社 | 収穫機 |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP13034880A patent/JPS5754532A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754532A (en) | 1982-04-01 |
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