JPS63255381A - エツチング促進剤組成物 - Google Patents
エツチング促進剤組成物Info
- Publication number
- JPS63255381A JPS63255381A JP9033887A JP9033887A JPS63255381A JP S63255381 A JPS63255381 A JP S63255381A JP 9033887 A JP9033887 A JP 9033887A JP 9033887 A JP9033887 A JP 9033887A JP S63255381 A JPS63255381 A JP S63255381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etching
- composition
- aqueous solution
- chloride
- compound represented
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005530 etching Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 125000005702 oxyalkylene group Chemical group 0.000 claims abstract description 5
- 125000004435 hydrogen atom Chemical group [H]* 0.000 claims abstract description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract 3
- 229910052783 alkali metal Inorganic materials 0.000 claims 1
- 150000001340 alkali metals Chemical group 0.000 claims 1
- ORTQZVOHEJQUHG-UHFFFAOYSA-L copper(II) chloride Chemical compound Cl[Cu]Cl ORTQZVOHEJQUHG-UHFFFAOYSA-L 0.000 abstract description 16
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 abstract description 9
- 229960003280 cupric chloride Drugs 0.000 abstract description 8
- 229910021578 Iron(III) chloride Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- RBTARNINKXHZNM-UHFFFAOYSA-K iron trichloride Chemical compound Cl[Fe](Cl)Cl RBTARNINKXHZNM-UHFFFAOYSA-K 0.000 abstract description 7
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- -1 oxyethylene, oxypropylene, oxybutylene Chemical group 0.000 abstract description 2
- 229910006127 SO3X Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910001413 alkali metal ion Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 5
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- AEMRFAOFKBGASW-UHFFFAOYSA-N Glycolic acid Chemical compound OCC(O)=O AEMRFAOFKBGASW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N lactic acid Chemical compound CC(O)C(O)=O JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GOOHAUXETOMSMM-UHFFFAOYSA-N Propylene oxide Chemical group CC1CO1 GOOHAUXETOMSMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Chemical group 0.000 description 1
- 239000002280 amphoteric surfactant Substances 0.000 description 1
- 125000000129 anionic group Chemical group 0.000 description 1
- 125000004429 atom Chemical group 0.000 description 1
- 125000002091 cationic group Chemical group 0.000 description 1
- 239000003093 cationic surfactant Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 1
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002563 ionic surfactant Substances 0.000 description 1
- 239000004310 lactic acid Substances 0.000 description 1
- 235000014655 lactic acid Nutrition 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 1
- 239000002736 nonionic surfactant Substances 0.000 description 1
- 150000007524 organic acids Chemical class 0.000 description 1
- 235000005985 organic acids Nutrition 0.000 description 1
- 125000006353 oxyethylene group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000013112 stability test Methods 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の塩化第二鉄またはlfi化第二銅エツチング剤
水溶液に添加してエツチング効果を向上、促進するプリ
ント配線基板用エツチング促進剤組成物に関するもので
ある。
水溶液に添加してエツチング効果を向上、促進するプリ
ント配線基板用エツチング促進剤組成物に関するもので
ある。
プリント配線基板は産業用電子機器の急速な発展にとも
ない広い需要対応と、さらに高度な精密処理対応が要求
されるている。
ない広い需要対応と、さらに高度な精密処理対応が要求
されるている。
プリント配線基板は一般的にレジストを一様に塗布した
後、所定パターン様に紫外線露光を施こしている。紫外
線に露光されたレジスト部分は重合反応し、他のレジス
ト部分は未重合部として残されてる。あるいは、逆に未
露光部を残す場合もある1次に塩素系溶剤等で未重合部
等を溶解除去し、所定のパターン基板を得る。その後、
塩化第二鉄または塩化第二銅等のエツチング水溶液をシ
ャワー状に吹きつけると露出している部分がエツチング
され所定導電パターン基板、あるいは未露光部分が得ら
れる。
後、所定パターン様に紫外線露光を施こしている。紫外
線に露光されたレジスト部分は重合反応し、他のレジス
ト部分は未重合部として残されてる。あるいは、逆に未
露光部を残す場合もある1次に塩素系溶剤等で未重合部
等を溶解除去し、所定のパターン基板を得る。その後、
塩化第二鉄または塩化第二銅等のエツチング水溶液をシ
ャワー状に吹きつけると露出している部分がエツチング
され所定導電パターン基板、あるいは未露光部分が得ら
れる。
エツチング速度は塩化第二鉄または塩化第二銅濃度とそ
のエツチング温度に起因することは知られている。
しかし、高濃度になると、逆にエッチング速度を低下さ
せることも知られ、その管理に多大の労力を要し、精密
度を要求される用途への展開は限界を有する。一方温度
には設備的な制約があり1例えば塩化ビニル製スプレー
設備の場合40〜50℃が、その限界で実用的濃度、温
度レベルでのエツチング速度の向上が強く要望されてい
る。 処理条件に限定のある場合、目的効果を効率的に
発揮し得る手段として界面活性剤の添加が有用である。
のエツチング温度に起因することは知られている。
しかし、高濃度になると、逆にエッチング速度を低下さ
せることも知られ、その管理に多大の労力を要し、精密
度を要求される用途への展開は限界を有する。一方温度
には設備的な制約があり1例えば塩化ビニル製スプレー
設備の場合40〜50℃が、その限界で実用的濃度、温
度レベルでのエツチング速度の向上が強く要望されてい
る。 処理条件に限定のある場合、目的効果を効率的に
発揮し得る手段として界面活性剤の添加が有用である。
界面活性剤はその湿潤、浸透作用からエツチング促進お
よび精密処理に有用である。
よび精密処理に有用である。
しかしながら比較的高濃度レベルの塩化第二鉄または塩
化第二銅水溶液に安定に溶解し、エツチング促進、精密
処理の発現および操作上、問題となる発泡の抑制が要求
される。
化第二銅水溶液に安定に溶解し、エツチング促進、精密
処理の発現および操作上、問題となる発泡の抑制が要求
される。
はとんどの7ニオン界面活性剤、ノニオン界面活性剤、
カチオン界面活性剤および両性界面活性剤はエツチング
液への溶解安定性が劣り溶解安定性に優れた一部7ニオ
ン界面活性剤も1発泡等の問題を有する。
カチオン界面活性剤および両性界面活性剤はエツチング
液への溶解安定性が劣り溶解安定性に優れた一部7ニオ
ン界面活性剤も1発泡等の問題を有する。
本発明者は、これらの問題点を解消すべく鋭意研究の結
果、本発明に到達したものである。即ち、本発明は 塩化第二鉄または塩化第二銅水溶液に、下記一般式(1
)で示される化合物を0.01〜5.0重量%を添加す
ることを特徴とするプリント配!a基板用エツチング促
進剤組成物を提供するものである。
果、本発明に到達したものである。即ち、本発明は 塩化第二鉄または塩化第二銅水溶液に、下記一般式(1
)で示される化合物を0.01〜5.0重量%を添加す
ることを特徴とするプリント配!a基板用エツチング促
進剤組成物を提供するものである。
一般式、
(AO)SO8X −−−−−−(1)[但し1式中
AOはオキシアルキレン基、Xは水素原子、アルカリ金
li!原子またはNH4である]上記一般式(1)にお
いて、オキシアルキレン基としては、オキシエチレン、
オキシプロピレンまたはオキシブチレン基等を挙げるこ
とができる。
AOはオキシアルキレン基、Xは水素原子、アルカリ金
li!原子またはNH4である]上記一般式(1)にお
いて、オキシアルキレン基としては、オキシエチレン、
オキシプロピレンまたはオキシブチレン基等を挙げるこ
とができる。
本発明エツチング促進剤InI&物を添加fることによ
り、その優れた溶解安定性、湿潤、浸透性の向上により
、エツチング促進効果の向上、さらには精密処理性の向
上がはかれ、また添加剤に起因する発泡も実用上問題と
はならない。
り、その優れた溶解安定性、湿潤、浸透性の向上により
、エツチング促進効果の向上、さらには精密処理性の向
上がはかれ、また添加剤に起因する発泡も実用上問題と
はならない。
なお、本発明エツチング促進剤組成物の添加量範囲内に
おいて、溶解安定性がそこなわれない程度で、塩酸、硫
酸等の鉱酸、グリコール酸、乳酸等の有機酸、あるいは
アニオン性、カチオン性、ノニオン性または1両性界面
活性剤を併用することは、何等さしつかえない。
おいて、溶解安定性がそこなわれない程度で、塩酸、硫
酸等の鉱酸、グリコール酸、乳酸等の有機酸、あるいは
アニオン性、カチオン性、ノニオン性または1両性界面
活性剤を併用することは、何等さしつかえない。
次に本発明を実施例により説明する。
(%、部は重i基準を示す、)
実施例
1、溶解安定性テスト
塩化第二銅40%エツチング水溶液中に第1表に示した
エツチング促進剤2%を添加し、40℃に保持した後、
溶解安定性を目視して、以下の基準で評価した。
エツチング促進剤2%を添加し、40℃に保持した後、
溶解安定性を目視して、以下の基準で評価した。
基準 0:安定溶解状態
Δ:分散状態
×:完全分離
2、発泡性テスト
塩化第二鉄30%エツチング水溶液中に第2表に示した
エツチング促進剤0.5%を添加し、100m1ネスラ
ー管に50m1採取する。
エツチング促進剤0.5%を添加し、100m1ネスラ
ー管に50m1採取する。
30℃に保持した後100回/30秒にて激しく振盪し
、静置後30秒後の発泡ml数を以下の基準で評価した
。
、静置後30秒後の発泡ml数を以下の基準で評価した
。
基準 Q : 5 m 1以下
Δ: 5ml 〜20m1
X:20m1以と
3、エツチング効果
塩化第二鉄35%エツチング水溶液に第3表に示したエ
ツチング促進剤を1.0%添加して、40℃に保持して
、スプレー圧2 k g / c m 2にて噴霧、2
0分後のテストピース[アクリル系レジストを塗布して
所定パターン紫外線露光した10cmXlocm片)の
エツチング性を以下の基準により目視にて評価した。
ツチング促進剤を1.0%添加して、40℃に保持して
、スプレー圧2 k g / c m 2にて噴霧、2
0分後のテストピース[アクリル系レジストを塗布して
所定パターン紫外線露光した10cmXlocm片)の
エツチング性を以下の基準により目視にて評価した。
基準:
0:100%均賀の貫通孔が得られる。
Δ:80%〜95%の貫通孔が得られる。
×:80%以下の不均質貫通孔状態である。
以上のテスト結果から、本発明組成物は湿潤性をエツチ
ング液への溶解安定性と濡れ性改善をはかり、エツチン
グ効率の向上と精密処理をはかることができ、且つエツ
チング促進剤、即ち、界面活性剤に起因する発泡を実用
上、問題とならない程度まで抑制し、実用的、極めて優
れたエツチング促進剤組成物であることが確認できた。
ング液への溶解安定性と濡れ性改善をはかり、エツチン
グ効率の向上と精密処理をはかることができ、且つエツ
チング促進剤、即ち、界面活性剤に起因する発泡を実用
上、問題とならない程度まで抑制し、実用的、極めて優
れたエツチング促進剤組成物であることが確認できた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 塩化第二鉄または塩化第二銅水溶液に、下記一般式(1
)で示される化合物を0.01〜5.0重量%を添加す
ることを特徴とするプリント配線基板用エッチング促進
剤組成物。一般式、 (AO)SO_3X・・・・・・(1) [但し、式中AOはオキシアルキレン基、Xは水素原子
、アルカリ金属原子またはNH_4である]
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9033887A JPS63255381A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | エツチング促進剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9033887A JPS63255381A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | エツチング促進剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255381A true JPS63255381A (ja) | 1988-10-21 |
JPH0428790B2 JPH0428790B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=13995733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9033887A Granted JPS63255381A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | エツチング促進剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63255381A (ja) |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP9033887A patent/JPS63255381A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428790B2 (ja) | 1992-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3293093A (en) | Dissolution of metal with acidified hydrogen peroxide and use as copper etchant in manufacture of printed circuits | |
US4915781A (en) | Stabilized hydrogen peroxide compositions | |
JP2001140084A (ja) | ニッケルまたはニッケル合金のエッチング液 | |
US4462861A (en) | Etchant with increased etch rate | |
CN111206249A (zh) | 一种抗氯离子铜面微蚀剂及其制备方法 | |
JPH0427306B2 (ja) | ||
US4875973A (en) | Hydrogen peroxide compositions containing a substituted aminobenzaldehyde | |
US20040112869A1 (en) | Cleaning composition | |
JP2545094B2 (ja) | ホトレジストストリッピング溶液及びその製法及びホトレジストの除去方法 | |
KR960014473B1 (ko) | 다층 인쇄 회로기판 제작에 사용되는 구리박판 에칭방법 | |
JP4418916B2 (ja) | エッチング処理用組成物 | |
JPS63255381A (ja) | エツチング促進剤組成物 | |
GB2168292A (en) | Etching copper | |
CN116497355A (zh) | 一种酸性铜蚀刻液及其应用 | |
US4875972A (en) | Hydrogen peroxide compositions containing a substituted oxybenzene compound | |
JPH01240683A (ja) | 銅のエッチング液組成物およびエッチング方法 | |
JPH0246672B2 (ja) | Etsuchingusoseibutsu | |
CN105220156B (zh) | 一种用于印刷电路板的退锡剂及其制备方法 | |
JPS5873775A (ja) | 銅のソフトエツチング剤 | |
JPH01301869A (ja) | ニッチング促進添加剤 | |
US3919100A (en) | Alkaline etchant compositions | |
JPS6211070B2 (ja) | ||
KR920006354B1 (ko) | 푸란 유도체를 이용한 금속의 용해 방법 및 그 조성물 | |
KR920006353B1 (ko) | 피롤리돈을 이용한 금속의 용해 방법 및 그 조성물 | |
CN114752939B (zh) | 蚀刻液及其制备方法与应用 |