JPS6325450Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325450Y2 JPS6325450Y2 JP3424783U JP3424783U JPS6325450Y2 JP S6325450 Y2 JPS6325450 Y2 JP S6325450Y2 JP 3424783 U JP3424783 U JP 3424783U JP 3424783 U JP3424783 U JP 3424783U JP S6325450 Y2 JPS6325450 Y2 JP S6325450Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- tower
- cover
- plug insertion
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 30
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 30
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気こたつのコード収納構造に関する
ものである。
ものである。
従来の電気こたつのコード収納構造において、
電気こたつをこたつ以外にテーブルとして使う場
合、そのコードの収納構造としては、第1図の如
くコード1の器具用プラグ2を電熱部3の導電口
であるプラグ差込部4に接続していたものを取り
外し、まとめて適宜別箇所に収納するか、電気こ
たつのやぐらの電熱部3以外の場所に収納部を形
成し、これにコード1等を収納するかどちらかで
あつた。しかしながら別の場所にコード1等を収
納した場合には、そのコード1等を紛失したり、
収納部を別に設け収納した場合にはコード1等を
紛失はなくなるが、電気こたつとして使う時に、
不要な長さ分のコード1をこの収納部内に入れた
まま通電使用することが起こり、収納部へのコー
ド1の出し入れ部分がいたみ易くなり、この部分
での異常加熱につながり、更に収納部内でのコー
ド1の異常加熱・屈曲等の異常事態がわからず、
事故発生につながり易かつた。又収納部やプラグ
差込み部4がやぐら5内中央部にあると、コード
1を出して使うときにその中央部から脚6に至る
までコード1がやぐら5の高位部のプラグ差込み
部4から脚6着床部の低位部間でやぐら5の中央
近辺から側辺部に至る間たるんで配線されること
になり、不要な長さを必要とするばかりでなく、
そのコード1は子供のいたづらなどによつて動か
され、無理な力が加わることがあるので傷み易か
つた。更にプラグ差込み部4と接続した器具用プ
ラグ2がやぐら5内に出つ張つているとコード1
のみならず器具用プラグ2、プラグ差込み部4ま
で破損する原因ともなる欠点があつた。
電気こたつをこたつ以外にテーブルとして使う場
合、そのコードの収納構造としては、第1図の如
くコード1の器具用プラグ2を電熱部3の導電口
であるプラグ差込部4に接続していたものを取り
外し、まとめて適宜別箇所に収納するか、電気こ
たつのやぐらの電熱部3以外の場所に収納部を形
成し、これにコード1等を収納するかどちらかで
あつた。しかしながら別の場所にコード1等を収
納した場合には、そのコード1等を紛失したり、
収納部を別に設け収納した場合にはコード1等を
紛失はなくなるが、電気こたつとして使う時に、
不要な長さ分のコード1をこの収納部内に入れた
まま通電使用することが起こり、収納部へのコー
ド1の出し入れ部分がいたみ易くなり、この部分
での異常加熱につながり、更に収納部内でのコー
ド1の異常加熱・屈曲等の異常事態がわからず、
事故発生につながり易かつた。又収納部やプラグ
差込み部4がやぐら5内中央部にあると、コード
1を出して使うときにその中央部から脚6に至る
までコード1がやぐら5の高位部のプラグ差込み
部4から脚6着床部の低位部間でやぐら5の中央
近辺から側辺部に至る間たるんで配線されること
になり、不要な長さを必要とするばかりでなく、
そのコード1は子供のいたづらなどによつて動か
され、無理な力が加わることがあるので傷み易か
つた。更にプラグ差込み部4と接続した器具用プ
ラグ2がやぐら5内に出つ張つているとコード1
のみならず器具用プラグ2、プラグ差込み部4ま
で破損する原因ともなる欠点があつた。
本考案は上記の欠点を除くためになされたもの
であり、やぐらの枠組み部材一偶の枠内であつ
て、その上部に設けたコード収納部空間とその下
部に設けたプラグ差込部空間とにやぐらの枠材の
高さを二分して形成する如くカバーをやぐらの枠
組み部材にコード収納部空間を開閉可動自在とな
る如く設け、該枠内のプラグ差込部空間に臨みや
ぐらの内側から側方に向け枠組み部材に固定した
プラグ差込部を設けるとともに、通電使用状態時
においてプラグ差込部空間にコードを配置したこ
とにより、器具用プラグ装着の通電状態時におい
ては、カバーが開かずコード等が収納されること
がなく、やぐら内にコードの余分のたるみがなく
なり、無駄を排除すると共に出張りがないためこ
たつ内を広く使うことができ、又コードを引掛け
てコード、器具用プラグ、プラグ差込み部の電源
接続部分の損傷を防止できる。一方器具用プラグ
抜取りの非通電状態時においては、コード収納空
間にコード等を納め、取出し容易、紛失すること
なく、又やぐら内に出張ることもなく、電源接続
部分とコード収納空間とはカバーで分断されるた
め誤つて通電することが防止できるなど、安全性
を向上し、使い勝手をよくし取扱性を向上する構
造を提供することである。
であり、やぐらの枠組み部材一偶の枠内であつ
て、その上部に設けたコード収納部空間とその下
部に設けたプラグ差込部空間とにやぐらの枠材の
高さを二分して形成する如くカバーをやぐらの枠
組み部材にコード収納部空間を開閉可動自在とな
る如く設け、該枠内のプラグ差込部空間に臨みや
ぐらの内側から側方に向け枠組み部材に固定した
プラグ差込部を設けるとともに、通電使用状態時
においてプラグ差込部空間にコードを配置したこ
とにより、器具用プラグ装着の通電状態時におい
ては、カバーが開かずコード等が収納されること
がなく、やぐら内にコードの余分のたるみがなく
なり、無駄を排除すると共に出張りがないためこ
たつ内を広く使うことができ、又コードを引掛け
てコード、器具用プラグ、プラグ差込み部の電源
接続部分の損傷を防止できる。一方器具用プラグ
抜取りの非通電状態時においては、コード収納空
間にコード等を納め、取出し容易、紛失すること
なく、又やぐら内に出張ることもなく、電源接続
部分とコード収納空間とはカバーで分断されるた
め誤つて通電することが防止できるなど、安全性
を向上し、使い勝手をよくし取扱性を向上する構
造を提供することである。
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第2図、第3図の如くである
が、図中1から3,5,6の番号を付した各箇所
は第1図の同一番号部と共通部を示すものであ
り、その説明を省略する。7はカバーで、やぐら
5の枠組み部材8一偶の枠内に形成する面積にほ
ぼ適合する大きさを有する容器状のものでなり、
その一辺をやぐら5の枠組み部材8に可動自在と
し、固定する枢支部10を設け、カバー7をやぐ
ら5に取付けたものである。なお、このカバー7
はやぐら5の枠組み部材8の高さを二分する如く
し、カバー7を境にコード収納部空間11とプラ
グ差込部空間14とに二分する如く枠組み部材8
に設けたものである。12は係止部で、上記カバ
ー7でコード収納空間11を形成した際このカバ
ー7をその状態で保持する従来公知のロツク構造
体でなるもので、枢支部10に対向してやぐら5
の枠組み部材8とカバー7に設けたものである。
なおプラグ差込部4をカバー7の枢支部10側の
やぐら5の枠組み部材8に固定し、電熱部3と配
線コード13で接続し、枠組み部材8の一偶の枠
内のプラグ差込部空間14に臨み内側よりカバー
7の容器状側面を貫通し、その容器状内側方に向
け、開放時、カバー7に突出するプラグ差込み部
4先端の開口9を穿設したものである。
が、図中1から3,5,6の番号を付した各箇所
は第1図の同一番号部と共通部を示すものであ
り、その説明を省略する。7はカバーで、やぐら
5の枠組み部材8一偶の枠内に形成する面積にほ
ぼ適合する大きさを有する容器状のものでなり、
その一辺をやぐら5の枠組み部材8に可動自在と
し、固定する枢支部10を設け、カバー7をやぐ
ら5に取付けたものである。なお、このカバー7
はやぐら5の枠組み部材8の高さを二分する如く
し、カバー7を境にコード収納部空間11とプラ
グ差込部空間14とに二分する如く枠組み部材8
に設けたものである。12は係止部で、上記カバ
ー7でコード収納空間11を形成した際このカバ
ー7をその状態で保持する従来公知のロツク構造
体でなるもので、枢支部10に対向してやぐら5
の枠組み部材8とカバー7に設けたものである。
なおプラグ差込部4をカバー7の枢支部10側の
やぐら5の枠組み部材8に固定し、電熱部3と配
線コード13で接続し、枠組み部材8の一偶の枠
内のプラグ差込部空間14に臨み内側よりカバー
7の容器状側面を貫通し、その容器状内側方に向
け、開放時、カバー7に突出するプラグ差込み部
4先端の開口9を穿設したものである。
以上の構成から本実施例の作用について説明す
る。電気こたつとして使用時においては、発熱部
3に通電するためやぐら5内のカバー7をA矢印
方向に閉じ係止部12でロツクする。この状態に
おいて、コード1のついた器具用プラグ2をプラ
グ差込部空間14に臨むプラグ差込み部4にB矢
印方向で示す側方より挿入し通電を開始する。こ
のときコード収納空間11には勿論コード1等は
なく、又容器状のカバー7のプラグ差込部空間1
4内に開口9を貫通し出張つた器具用プラグ2、
コード1があるためカバー7は開かない。このよ
うにしてやぐら5内には器具用プラグ2等が出張
り邪魔するものがなく広く使うことができ、又コ
ード1等を引掛けることもなくなる。この電気こ
たつを座卓やテーブルとして使用するときはコー
ド1等は邪魔であるので器具用プラグ2をコード
差込み部4より再びB矢方向に抜出し、係止部1
2のロツクを外してカバー7をA矢印方向にあ
け、コード収納空間11内にコード1等を納め再
びカバー7を閉じ係止部12をロツクする。この
ように器具用プラグ2をコード差込み部4より外
さなければカバー7でコード収納空間11と分断
されているためコード1等を収納することができ
ないし、勿論通電状態とすることも不可となる。
又前記同様コード1等がコード収納空間11にあ
るため、やぐら5内はすつきりし、かつコード1
等を使用するときでも紛失することなく、又やぐ
ら5の枠組み部材8の一偶に上記の如きカバー7
が取付けられコード1等を着脱、収納するため、
採暖、座卓やテーブルとしての使用時にコード1
等で災いされることのない場所に設けたものであ
る。
る。電気こたつとして使用時においては、発熱部
3に通電するためやぐら5内のカバー7をA矢印
方向に閉じ係止部12でロツクする。この状態に
おいて、コード1のついた器具用プラグ2をプラ
グ差込部空間14に臨むプラグ差込み部4にB矢
印方向で示す側方より挿入し通電を開始する。こ
のときコード収納空間11には勿論コード1等は
なく、又容器状のカバー7のプラグ差込部空間1
4内に開口9を貫通し出張つた器具用プラグ2、
コード1があるためカバー7は開かない。このよ
うにしてやぐら5内には器具用プラグ2等が出張
り邪魔するものがなく広く使うことができ、又コ
ード1等を引掛けることもなくなる。この電気こ
たつを座卓やテーブルとして使用するときはコー
ド1等は邪魔であるので器具用プラグ2をコード
差込み部4より再びB矢方向に抜出し、係止部1
2のロツクを外してカバー7をA矢印方向にあ
け、コード収納空間11内にコード1等を納め再
びカバー7を閉じ係止部12をロツクする。この
ように器具用プラグ2をコード差込み部4より外
さなければカバー7でコード収納空間11と分断
されているためコード1等を収納することができ
ないし、勿論通電状態とすることも不可となる。
又前記同様コード1等がコード収納空間11にあ
るため、やぐら5内はすつきりし、かつコード1
等を使用するときでも紛失することなく、又やぐ
ら5の枠組み部材8の一偶に上記の如きカバー7
が取付けられコード1等を着脱、収納するため、
採暖、座卓やテーブルとしての使用時にコード1
等で災いされることのない場所に設けたものであ
る。
以上の如く本考案によれば、やぐらの枠組み部
材一偶の枠内であつて、その上部に設けたコード
収納部空間とその下部に設けたプラグ差込部空間
とにやぐらの枠材の高さを二分して形成する如く
カバーをやぐらの枠組み部材にコード収納部空間
を開閉可動自在となる如く設け、該枠内のプラグ
差込部空間に臨みやぐらの内側から側方に向け枠
組み部材に固定したプラグ差込部を設けるととも
に、通電使用状態時においてプラグ差込部空間に
コードを配置したことにより、器具用プラグ装着
の通電状態時においては、カバーが開かずコード
等が収納されることがなく、やぐら内にコードの
余分のたるみがなくなり、無駄を排除すると共に
出張りがないため、こたつ内を広く使うことがで
き、又コードを引掛けて器具用プラグコード差込
部の電源接続部分の損傷を防止できる。一方器具
用プラグ抜取りの非通電状態時においては、コー
ド収納空間にコード等を納め、取出し容易、紛失
することなく、又やぐら内に出張ることもなく、
電源接続部分とコード収納空間とはカバーで分断
されるため誤つて通電することが防止できるなど
安全性を向上し、使い勝手をよくし取扱性を向上
する効果がある。
材一偶の枠内であつて、その上部に設けたコード
収納部空間とその下部に設けたプラグ差込部空間
とにやぐらの枠材の高さを二分して形成する如く
カバーをやぐらの枠組み部材にコード収納部空間
を開閉可動自在となる如く設け、該枠内のプラグ
差込部空間に臨みやぐらの内側から側方に向け枠
組み部材に固定したプラグ差込部を設けるととも
に、通電使用状態時においてプラグ差込部空間に
コードを配置したことにより、器具用プラグ装着
の通電状態時においては、カバーが開かずコード
等が収納されることがなく、やぐら内にコードの
余分のたるみがなくなり、無駄を排除すると共に
出張りがないため、こたつ内を広く使うことがで
き、又コードを引掛けて器具用プラグコード差込
部の電源接続部分の損傷を防止できる。一方器具
用プラグ抜取りの非通電状態時においては、コー
ド収納空間にコード等を納め、取出し容易、紛失
することなく、又やぐら内に出張ることもなく、
電源接続部分とコード収納空間とはカバーで分断
されるため誤つて通電することが防止できるなど
安全性を向上し、使い勝手をよくし取扱性を向上
する効果がある。
第1図は従来の電気こたつのコード収納構造の
要部背面斜視図、第2図は本考案の一実施例を示
す電気こたつのコード収納構造の要部背面斜視
図、第3図は同電気こたつのコード収納構造の要
部断面図である。 4……プラグ差込み部、5……やぐら、7……
カバー、8……枠組み部材、10……枢支部、1
1……コード収納空間、14……プラグ差込部空
間。
要部背面斜視図、第2図は本考案の一実施例を示
す電気こたつのコード収納構造の要部背面斜視
図、第3図は同電気こたつのコード収納構造の要
部断面図である。 4……プラグ差込み部、5……やぐら、7……
カバー、8……枠組み部材、10……枢支部、1
1……コード収納空間、14……プラグ差込部空
間。
Claims (1)
- やぐら5の枠組み部材8一偶の枠内であつて、
その上部に設けたコード収納部空間11とその下
部に設けたプラグ差込部空間14とにやぐら5の
枠材の高さを二分して形成する如くカバー7をや
ぐら5の枠組み部材8にコード収納部空間11を
開閉可動自在となる如く設け、該枠内のプラグ差
込部空間14に臨みやぐら5の内側から側方に向
け枠組み部材8に固定したプラグ差込部4を設け
るとともに、通電使用状態時においてプラグ差込
部空間14にコード1を配置したことを特徴とす
る電気こたつのコード収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3424783U JPS59139851U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 電気こたつのコ−ド収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3424783U JPS59139851U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 電気こたつのコ−ド収納構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139851U JPS59139851U (ja) | 1984-09-18 |
JPS6325450Y2 true JPS6325450Y2 (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=30165015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3424783U Granted JPS59139851U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 電気こたつのコ−ド収納構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139851U (ja) |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3424783U patent/JPS59139851U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59139851U (ja) | 1984-09-18 |
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