JPS632527A - 転造装置 - Google Patents
転造装置Info
- Publication number
- JPS632527A JPS632527A JP14507586A JP14507586A JPS632527A JP S632527 A JPS632527 A JP S632527A JP 14507586 A JP14507586 A JP 14507586A JP 14507586 A JP14507586 A JP 14507586A JP S632527 A JPS632527 A JP S632527A
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- JP
- Japan
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- work
- workpiece
- rolling
- center
- reversing
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- Granted
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は転造装置の改良に係り、詳しくは、複数の加工
個所を有する区民な軸ものワークを、−連の加工サイク
ル内で転造加工できるようにした転造装置に関する。こ
れは、スプラインやセレイション、あるいは、各種ギヤ
ー類などの転造加工の分野で利用される。
個所を有する区民な軸ものワークを、−連の加工サイク
ル内で転造加工できるようにした転造装置に関する。こ
れは、スプラインやセレイション、あるいは、各種ギヤ
ー類などの転造加工の分野で利用される。
従来、軸状ものワークに、例えばスプライン加工を施す
場合、加工位置に配置されたワークの両端をセンター支
持し、その軸線方向に対して直交する方向に左右相対向
するスプライン転造用のラックでワークを挟圧し、かつ
両ラックをワークを介して相対移動させて転造している
。したがって、スプラインの寸法・形状を変更する場合
、あるいは、複数個所にスプラインを形成する場合には
、ランクを相応するものと交換しなければならず、その
取替えに少なからぬ時間と労力を要していた。
場合、加工位置に配置されたワークの両端をセンター支
持し、その軸線方向に対して直交する方向に左右相対向
するスプライン転造用のラックでワークを挟圧し、かつ
両ラックをワークを介して相対移動させて転造している
。したがって、スプラインの寸法・形状を変更する場合
、あるいは、複数個所にスプラインを形成する場合には
、ランクを相応するものと交換しなければならず、その
取替えに少なからぬ時間と労力を要していた。
このような不都合を解消しようとしたものとして、例え
ば、特公昭55−51652号公報に記載されたスプラ
イン転造装置がある。これは、複数のラックを固定して
配置し、これらに対してワークを支持するセンター装置
を移動自在とすることによって、ラックの交換をするこ
となく、少なくとも2種以上の寸法・形状の異なるスプ
ラインをワークの所定個所に形成できるようにした装置
である。このような転造装置によれば、固定された複数
のランクに、適宜ワークの加工個所を対応さぜることに
より、ワークやラックを装置にセットしたままで、寸法
・形状の異なる複数のスプラインを所望個所に順次形成
できる。
ば、特公昭55−51652号公報に記載されたスプラ
イン転造装置がある。これは、複数のラックを固定して
配置し、これらに対してワークを支持するセンター装置
を移動自在とすることによって、ラックの交換をするこ
となく、少なくとも2種以上の寸法・形状の異なるスプ
ラインをワークの所定個所に形成できるようにした装置
である。このような転造装置によれば、固定された複数
のランクに、適宜ワークの加工個所を対応さぜることに
より、ワークやラックを装置にセットしたままで、寸法
・形状の異なる複数のスプラインを所望個所に順次形成
できる。
ところで、上記のような転造装置におけるセンター装置
の可動距離には自ずから1界がある。したがって、特に
長尺な軸ものワークを加工の対象とした場合、ワークを
センター装置に取付けたままで、複数の加工個所全てを
所望のランクに対応させることができないことがある。
の可動距離には自ずから1界がある。したがって、特に
長尺な軸ものワークを加工の対象とした場合、ワークを
センター装置に取付けたままで、複数の加工個所全てを
所望のランクに対応させることができないことがある。
そのような場合、作業者はワークを一旦取り外し、方向
を転換して、再度センター装置に取付けなければならな
いが、これはまことに面倒で手間のかかる作業である。
を転換して、再度センター装置に取付けなければならな
いが、これはまことに面倒で手間のかかる作業である。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、
複数の加工個所を有する長尺な軸ものワ−りをセットし
たままで、−連の加工サイクル内で、転造加工できるよ
うにした転造装置を提供することを目的とする。
複数の加工個所を有する長尺な軸ものワ−りをセットし
たままで、−連の加工サイクル内で、転造加工できるよ
うにした転造装置を提供することを目的とする。
C問題点を解決するだめの手段〕
上記の目的を達成するための本発明の手段は、複数配置
された転造ダイスに向けて進退移動するテールストック
センターが、可動ベース上に設けられ、ワークを載置す
る仮受台が前記可動ベース上に反転自在に設けられ、上
記仮受台を後退位置で反転させる反転駆動手段が設けら
れ、ワークの複数個所を転造加工するサイクル内で、加
工位置から後退させたワークを、反転駆動手段により反
転させ、再度加工位置に搬入できるようにしたことであ
る。
された転造ダイスに向けて進退移動するテールストック
センターが、可動ベース上に設けられ、ワークを載置す
る仮受台が前記可動ベース上に反転自在に設けられ、上
記仮受台を後退位置で反転させる反転駆動手段が設けら
れ、ワークの複数個所を転造加工するサイクル内で、加
工位置から後退させたワークを、反転駆動手段により反
転させ、再度加工位置に搬入できるようにしたことであ
る。
可動ベース上に設けられたテールストックセンターが仮
受台上のワークと共に加工位置に移動され、ワークがテ
ールスト・ツクセンターなどによりセンター支持される
と共に転造ダイスに挟圧され、転造加工が施される。−
部加工済みのワークが後退位置に搬出され、反転駆動手
段により反転させられ、再度加工位置に搬入され、その
次の加工開所に転造加工が施される。
受台上のワークと共に加工位置に移動され、ワークがテ
ールスト・ツクセンターなどによりセンター支持される
と共に転造ダイスに挟圧され、転造加工が施される。−
部加工済みのワークが後退位置に搬出され、反転駆動手
段により反転させられ、再度加工位置に搬入され、その
次の加工開所に転造加工が施される。
[発明の効果〕
本発明の転造装置は、複数配置された転造ダイスに向け
て進退移動するテールストックセンターが、可動ベース
上に設けられ、ワークを載置する仮受台が前記可動ベー
ス上に反転自在に設けられ、上記仮受台を後退位置で反
転させる反転駆動手段が設けられ、ワークの複数個所を
転造加工するサイクル内で、加工位置から後退させたワ
ークを、反転駆動手段により反転させ、再度加工位置に
I¥j。
て進退移動するテールストックセンターが、可動ベース
上に設けられ、ワークを載置する仮受台が前記可動ベー
ス上に反転自在に設けられ、上記仮受台を後退位置で反
転させる反転駆動手段が設けられ、ワークの複数個所を
転造加工するサイクル内で、加工位置から後退させたワ
ークを、反転駆動手段により反転させ、再度加工位置に
I¥j。
人できるようにしたので、異なる寸法・形状の複数個所
の転造加工を要する長尺なワークを、装置にセットした
ままで、−連の加工サイクル内で加工することができ、
かつ設置のだめのスペースを要しない。
の転造加工を要する長尺なワークを、装置にセットした
ままで、−連の加工サイクル内で加工することができ、
かつ設置のだめのスペースを要しない。
以下に、本発明をその実施例に基づき図面に沿って詳細
に説明する。
に説明する。
実施例に示す竪型の転造装置は、ワークをセットしたま
まで、かつ転造工具を取替ることなく、−連の加工サイ
クル内で、長尺な軸ものワークに複数の転造加工を施す
ことができる。第1図および第2図に示すように、所定
の位置に複数配置された転造ダイス1,2に向けて進退
移動するテールストックセンター3が可動ベース4上に
設けられ、ワーク5を載置する仮受台6が前記可動ベー
ス4上に反転自在に設けられている。そして、仮受台6
を図示の後退位置で反転させる反転駆動手段7がその下
部に没けられ、ワーク5の複数個所を転造加工する一つ
の加工サイクル内で、加工位置から後退されたワーク5
が、反転駆動手段7により反転され、再度加工位置に搬
入されるようになっている。
まで、かつ転造工具を取替ることなく、−連の加工サイ
クル内で、長尺な軸ものワークに複数の転造加工を施す
ことができる。第1図および第2図に示すように、所定
の位置に複数配置された転造ダイス1,2に向けて進退
移動するテールストックセンター3が可動ベース4上に
設けられ、ワーク5を載置する仮受台6が前記可動ベー
ス4上に反転自在に設けられている。そして、仮受台6
を図示の後退位置で反転させる反転駆動手段7がその下
部に没けられ、ワーク5の複数個所を転造加工する一つ
の加工サイクル内で、加工位置から後退されたワーク5
が、反転駆動手段7により反転され、再度加工位置に搬
入されるようになっている。
ワーク5は、長尺な軸状をなし、寸法・形状を異にする
第1スプライン5aと第2スプライン5bが転造により
形成される。転造ダイス1.2は、それぞれ左右に各1
対配置される、ラックla。
第1スプライン5aと第2スプライン5bが転造により
形成される。転造ダイス1.2は、それぞれ左右に各1
対配置される、ラックla。
1bおよびラック2a、2bで、ワーク5の軸線方向と
直交する方向に互いに平行に配置されてワーク5を挟圧
し、同調して往復駆動する油圧シリンダなどよりなる公
知の駆動手段(図示せず)により、相互に逆方向に往復
移動される。
直交する方向に互いに平行に配置されてワーク5を挟圧
し、同調して往復駆動する油圧シリンダなどよりなる公
知の駆動手段(図示せず)により、相互に逆方向に往復
移動される。
可動ベース4はガイドロッド8上に摺動自在に設けられ
、エアシリンダ等の移送手段9により作業位置に進退移
動され、その上部−端にワーク5の一端をセンター支持
するテールスト・ツクセンター3が上記移送手段9で可
動ベース4に対して移動自在に設けられ、他端に仮受台
6が反転自在に設けられる。可動ベース4の下方には、
図示の後退位置で、仮受台6を反転させるための反転駆
動手段7が設けられる。
、エアシリンダ等の移送手段9により作業位置に進退移
動され、その上部−端にワーク5の一端をセンター支持
するテールスト・ツクセンター3が上記移送手段9で可
動ベース4に対して移動自在に設けられ、他端に仮受台
6が反転自在に設けられる。可動ベース4の下方には、
図示の後退位置で、仮受台6を反転させるための反転駆
動手段7が設けられる。
仮受台6は、可動ベース4から一方に延設された支持ロ
ッド4a上に設けられ、その上部にワーク5を支持する
ための7字形状をした支持部材6aが設けられ、中央下
方に突設された支軸6bが、上記支持ロッド4aに設け
られた軸支部を貫通して支承される。支持ロッド4aの
下方に突出した支軸6bの先端には、仮受台6を回動さ
せるためのかみ合いクラッチ10の従動型10bが取付
けられ、前記反転駆動手段71ツ1に設けられろ主動型
10aとかみ合うようになっている。
ッド4a上に設けられ、その上部にワーク5を支持する
ための7字形状をした支持部材6aが設けられ、中央下
方に突設された支軸6bが、上記支持ロッド4aに設け
られた軸支部を貫通して支承される。支持ロッド4aの
下方に突出した支軸6bの先端には、仮受台6を回動さ
せるためのかみ合いクラッチ10の従動型10bが取付
けられ、前記反転駆動手段71ツ1に設けられろ主動型
10aとかみ合うようになっている。
反転駆動手段7はガイドロッド8に固設され、その下部
に、図示しない油圧源から供給される作動油により上下
方向に駆動する油圧シリンダ11が設けられ、そのロッ
ドllaの上端に反転駆動部12が設けられる。反転駆
動部12には、図示しないが、電動モータが内蔵され、
そのロータ軸12aに上記かみ合いクラッチ10の主動
型10aが取付けられ、上記従動型10bに対して接層
自在となっており、上記仮受台6が反転操作される。そ
して、図示しないが、転造ダイス1.2が配置された加
工位置と、ワーク5を反転させる反転位置には、それぞ
れ出入りするワーク5の位置を検出する位置検出センサ
ーが配置され、その検出信号が、マイクロコンピュータ
などよりなる制御手段14に入力されるようになってい
る。図中、13はヘッドストックセンターで、移送手段
15によりセンター方向に進退移動し、前記テールスト
ックセンター3と共に、ワーク5をセンター支持する。
に、図示しない油圧源から供給される作動油により上下
方向に駆動する油圧シリンダ11が設けられ、そのロッ
ドllaの上端に反転駆動部12が設けられる。反転駆
動部12には、図示しないが、電動モータが内蔵され、
そのロータ軸12aに上記かみ合いクラッチ10の主動
型10aが取付けられ、上記従動型10bに対して接層
自在となっており、上記仮受台6が反転操作される。そ
して、図示しないが、転造ダイス1.2が配置された加
工位置と、ワーク5を反転させる反転位置には、それぞ
れ出入りするワーク5の位置を検出する位置検出センサ
ーが配置され、その検出信号が、マイクロコンピュータ
などよりなる制御手段14に入力されるようになってい
る。図中、13はヘッドストックセンターで、移送手段
15によりセンター方向に進退移動し、前記テールスト
ックセンター3と共に、ワーク5をセンター支持する。
このように、ヘッドストックセンター13を可動とした
ことにより、ワーク5をセンター支持した状態で移動さ
せることができると共に、多種類の異なる寸法・形状の
軸ものワークを任意に支持することができ、装置の適用
範囲が広くなる。
ことにより、ワーク5をセンター支持した状態で移動さ
せることができると共に、多種類の異なる寸法・形状の
軸ものワークを任意に支持することができ、装置の適用
範囲が広くなる。
上記の各アクチュエータは、前記制御手段14の指令に
より[、lJされ、転造装置は以下のような一連の加工
サイクルで作動する。
より[、lJされ、転造装置は以下のような一連の加工
サイクルで作動する。
(1)第1図に示すように、ワーク5を仮受台6上に載
置し、始動操作をすることにより可動ベース4が移動し
、ワーク5が加工位置に搬入される。
置し、始動操作をすることにより可動ベース4が移動し
、ワーク5が加工位置に搬入される。
(2)テールストックセンター3とヘッドストックセン
ター13が進出し、ワーク5をセンター支持する。そし
て、う・ツク1aおよび1bが駆動(往動)され、第1
スプライン5aが形成される(第3圓参照)。
ター13が進出し、ワーク5をセンター支持する。そし
て、う・ツク1aおよび1bが駆動(往動)され、第1
スプライン5aが形成される(第3圓参照)。
(3)ラックla、lbは往動後停止し、その後、ワー
ク5が反転位置に後退する。
ク5が反転位置に後退する。
(4)油圧シリンダ11により反転駆動部12が上昇し
、かみ合いクラッチ10が接続され、仮受台6と共にワ
ーク5を反転させる。
、かみ合いクラッチ10が接続され、仮受台6と共にワ
ーク5を反転させる。
(5)ワーク5が再度加工位置に搬入され、同様に、ラ
ック2aおよび2bの復動により、第2スプライン5b
が形成される(第4図参照)。
ック2aおよび2bの復動により、第2スプライン5b
が形成される(第4図参照)。
(6)ワーク5が搬出される。
このように、複数の加工個所を有する長尺な軸ものワー
ク5を反転位置で反転させて再度加工位置に搬入し、一
つの加工サイクル内で、連続的に転造加工を能率よく施
すことができる。また、仮受台6を反転可能としたこと
により、装置を小型化することができ、設置スペースを
要さず、従来から設置されている装置にも広く転用でき
る。なの お、本転造装置は、実施例χような竪型に限らず横型で
あってもよく、また、長尺な軸ものワーク5以外の、例
えば、各種ギヤー類などの転造加工にも適用できること
は勿論である。
ク5を反転位置で反転させて再度加工位置に搬入し、一
つの加工サイクル内で、連続的に転造加工を能率よく施
すことができる。また、仮受台6を反転可能としたこと
により、装置を小型化することができ、設置スペースを
要さず、従来から設置されている装置にも広く転用でき
る。なの お、本転造装置は、実施例χような竪型に限らず横型で
あってもよく、また、長尺な軸ものワーク5以外の、例
えば、各種ギヤー類などの転造加工にも適用できること
は勿論である。
第1図は本発明の実施例を示ず転造装置の要部を示す側
面図、第2図は同平面図、第3図は第1転造工程を示す
説明図、第4図は第2転造工程を示す説明図である。 1.2−m−転造ダイス(la、lb、2a、2b−・
−ラック)、3− テールストックセンター、4−・−
可動ベース、5−ワーク、6・−仮受台、7・−反転駆
動手段。
面図、第2図は同平面図、第3図は第1転造工程を示す
説明図、第4図は第2転造工程を示す説明図である。 1.2−m−転造ダイス(la、lb、2a、2b−・
−ラック)、3− テールストックセンター、4−・−
可動ベース、5−ワーク、6・−仮受台、7・−反転駆
動手段。
Claims (1)
- (1)複数配置された転造ダイスに向けて進退移動する
テールストックセンターが、可動ベース上に設けられ、 ワークを載置する仮受台が前記可動ベース上に反転自在
に設けられ、 上記仮受台を後退位置で反転させる反転駆動手段が設け
られ、 ワークの複数個所を転造加工するサイクル内で、加工位
置から後退させたワークを、反転駆動手段により反転さ
せ、再度加工位置に搬入できるようにしたことを特徴と
する転造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14507586A JPS632527A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 転造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14507586A JPS632527A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 転造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632527A true JPS632527A (ja) | 1988-01-07 |
JPH0459979B2 JPH0459979B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=15376802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14507586A Granted JPS632527A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 転造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS632527A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718970A (en) * | 1980-07-10 | 1982-01-30 | Tachibana Fumiko | Continuous preparation of "won ton" chinese flour dumpling with pork therein sereved in soup |
JPS6021020A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Olympus Optical Co Ltd | 管内面の検査装置 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14507586A patent/JPS632527A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718970A (en) * | 1980-07-10 | 1982-01-30 | Tachibana Fumiko | Continuous preparation of "won ton" chinese flour dumpling with pork therein sereved in soup |
JPS6021020A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Olympus Optical Co Ltd | 管内面の検査装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459979B2 (ja) | 1992-09-24 |
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