JPS632520Y2 - - Google Patents
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- JPS632520Y2 JPS632520Y2 JP14196179U JP14196179U JPS632520Y2 JP S632520 Y2 JPS632520 Y2 JP S632520Y2 JP 14196179 U JP14196179 U JP 14196179U JP 14196179 U JP14196179 U JP 14196179U JP S632520 Y2 JPS632520 Y2 JP S632520Y2
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- JP
- Japan
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- soil
- soil conditioner
- solenoid
- equipment
- pressure switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000003516 soil conditioner Substances 0.000 claims description 27
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 25
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- AXCZMVOFGPJBDE-UHFFFAOYSA-L calcium dihydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[Ca+2] AXCZMVOFGPJBDE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910001861 calcium hydroxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000011116 calcium hydroxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000000920 calcium hydroxide Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は掘削した土砂を消石灰等の土質改良剤
と混合して埋戻しに使用できるように改良する土
質改良装置の安全装置に関するものである。
と混合して埋戻しに使用できるように改良する土
質改良装置の安全装置に関するものである。
土砂ホツパーから土砂定量供給機により供給さ
れる土砂と土質改良剤ホツパーから土質改良剤定
量供給機により供給される土質改良剤とを混合機
により混合し、混合した土砂をバケツトコンベア
によつて上昇させ、ベルトコンベアによつて搬出
する土質改良装置においては、土砂ホツパーに投
入される土砂に含まれている石その他の異物が各
機器に挾まる等の原因で各機器が停止することが
あり、この際にも他の機器は作動する為、停止部
に土砂等が供給されて詰まり、装置が破損してし
まうことがあつた。
れる土砂と土質改良剤ホツパーから土質改良剤定
量供給機により供給される土質改良剤とを混合機
により混合し、混合した土砂をバケツトコンベア
によつて上昇させ、ベルトコンベアによつて搬出
する土質改良装置においては、土砂ホツパーに投
入される土砂に含まれている石その他の異物が各
機器に挾まる等の原因で各機器が停止することが
あり、この際にも他の機器は作動する為、停止部
に土砂等が供給されて詰まり、装置が破損してし
まうことがあつた。
本考案は上記の事情にかんがみてなされたもの
であり、混合機、バケツトコンベア及びベルトコ
ンベアを駆動する各油圧モータの管路にそれぞれ
作動停止感知器として圧力スイツチを設けるとと
もに、土砂定量供給機、土質改良剤定量供給機、
混合機、バケツトコンベア及びベルトコンベアを
駆動する各油圧モータの管路にそれぞれ電磁弁の
切換によつてリリーフ圧を0とする電磁弁付リリ
ーフ弁を設け、前記各圧力スイツチにより作動す
る接点を各圧力スイツチが備えられた機器よりも
上手の機器を駆動する油圧モータの管路に設けら
れた前記電磁弁付リリーフ弁のソレノイドと連結
し、前記圧力スイツチにより各部の停止を感知し
て上手の各電磁弁付リリーフ弁の電磁弁を切換る
ことにより、該停止部よりも上手側の機器の作動
を停止するべく構成することにより、土質改良装
置を構成する各機器が停止しても、装置を破損す
ることのない土質改良装置の安全装置を提供する
ことを目的とするものである。
であり、混合機、バケツトコンベア及びベルトコ
ンベアを駆動する各油圧モータの管路にそれぞれ
作動停止感知器として圧力スイツチを設けるとと
もに、土砂定量供給機、土質改良剤定量供給機、
混合機、バケツトコンベア及びベルトコンベアを
駆動する各油圧モータの管路にそれぞれ電磁弁の
切換によつてリリーフ圧を0とする電磁弁付リリ
ーフ弁を設け、前記各圧力スイツチにより作動す
る接点を各圧力スイツチが備えられた機器よりも
上手の機器を駆動する油圧モータの管路に設けら
れた前記電磁弁付リリーフ弁のソレノイドと連結
し、前記圧力スイツチにより各部の停止を感知し
て上手の各電磁弁付リリーフ弁の電磁弁を切換る
ことにより、該停止部よりも上手側の機器の作動
を停止するべく構成することにより、土質改良装
置を構成する各機器が停止しても、装置を破損す
ることのない土質改良装置の安全装置を提供する
ことを目的とするものである。
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。第1図に示すように土質改良装置は、下端
に土砂定量供給機2を備えた土砂ホツパー1に並
べて、下端に土質改良剤定量供給機4を備えた土
質改良剤ホツパー3が設けられ両供給機2,4の
供給口2′,4′は混合機5に連結されている。混
合機はいわゆるパグミルであり、土砂と土質改良
剤を混合しながら搬送するものである。混合機5
の端部には土砂を持上げるバケツトコンベア6が
連結され、バケツトコンベア6の排出口6′部に
は水平方向にベルトコンベア7が設けられてい
る。したがつて土砂ホツパー1に投入された土砂
は土砂定量供給機2により混合機5に送られ、土
質改良剤ホツパー3から供給される土質改良剤と
一定割合で混合され、混合された土砂はバケツト
コンベア6に送られ、バケツトコンベアによつて
持上げられて排出口6′からベルトコンベア7に
排出され、ベルトコンベア7によつて搬出され
る。
する。第1図に示すように土質改良装置は、下端
に土砂定量供給機2を備えた土砂ホツパー1に並
べて、下端に土質改良剤定量供給機4を備えた土
質改良剤ホツパー3が設けられ両供給機2,4の
供給口2′,4′は混合機5に連結されている。混
合機はいわゆるパグミルであり、土砂と土質改良
剤を混合しながら搬送するものである。混合機5
の端部には土砂を持上げるバケツトコンベア6が
連結され、バケツトコンベア6の排出口6′部に
は水平方向にベルトコンベア7が設けられてい
る。したがつて土砂ホツパー1に投入された土砂
は土砂定量供給機2により混合機5に送られ、土
質改良剤ホツパー3から供給される土質改良剤と
一定割合で混合され、混合された土砂はバケツト
コンベア6に送られ、バケツトコンベアによつて
持上げられて排出口6′からベルトコンベア7に
排出され、ベルトコンベア7によつて搬出され
る。
第2図は油圧回路を示し、3連ポンプ13,1
4,15の第1ポンプ13から吐出された圧油は
分岐して土砂定量供給機2の駆動モータ8及び土
質改良剤定量供給機4の駆動モータ9に送られ、
第2のポンプ14から吐出された圧油は混合機5
の駆動モータ10に送られ、第3のポンプ15か
ら吐出された圧油は分流弁21により分岐されバ
ケツトコンベア6の駆動モータ11及びベルトコ
ンベア7の駆動モータ12に送られる。第1のポ
ンプ13と分岐部との間及び各モータ10,1
1,12の高圧側管路はそれぞれ電磁弁の切換に
よつてリリーフ圧を0とする電磁弁付リリーフ弁
16,17,18,19を介してタンク側管路と
連結されており、全てのモータ8,9,10,1
1,12の高圧側管路には各モータの作動停止感
知器として圧力スイツチ22,23,24,2
5,26が備えられており、各モータが石詰まり
等により停止すると回路圧が高くなつて各圧力ス
イツチはONになる。
4,15の第1ポンプ13から吐出された圧油は
分岐して土砂定量供給機2の駆動モータ8及び土
質改良剤定量供給機4の駆動モータ9に送られ、
第2のポンプ14から吐出された圧油は混合機5
の駆動モータ10に送られ、第3のポンプ15か
ら吐出された圧油は分流弁21により分岐されバ
ケツトコンベア6の駆動モータ11及びベルトコ
ンベア7の駆動モータ12に送られる。第1のポ
ンプ13と分岐部との間及び各モータ10,1
1,12の高圧側管路はそれぞれ電磁弁の切換に
よつてリリーフ圧を0とする電磁弁付リリーフ弁
16,17,18,19を介してタンク側管路と
連結されており、全てのモータ8,9,10,1
1,12の高圧側管路には各モータの作動停止感
知器として圧力スイツチ22,23,24,2
5,26が備えられており、各モータが石詰まり
等により停止すると回路圧が高くなつて各圧力ス
イツチはONになる。
第3図は電気回路を示し、各圧力スイツチ2
2,23,24,25,26はそれぞれリレー2
7,28,29,30,31と連結され、全ての
リレー27,28,29,30,31の第1のA
接点27′,28′,29′,30′,31′は並列
に連結され電磁弁付リリーフ弁16のソレノイド
16′と直列に連結され、リレー29,30,3
1の第2のA接点29″,30″,31″は並列に
連結され電磁弁付リリーフ弁17のソレノイド1
7′と直列に連結され、リレー30,31の第3
のA接点30,31は並列に連結され電磁弁
付リリーフ弁18のソレノイド18′と直列に連
結され、リレー31の第4のA接点31〓は電磁
弁付リリーフ弁19のソレノイド19′と直列に
連結されている。
2,23,24,25,26はそれぞれリレー2
7,28,29,30,31と連結され、全ての
リレー27,28,29,30,31の第1のA
接点27′,28′,29′,30′,31′は並列
に連結され電磁弁付リリーフ弁16のソレノイド
16′と直列に連結され、リレー29,30,3
1の第2のA接点29″,30″,31″は並列に
連結され電磁弁付リリーフ弁17のソレノイド1
7′と直列に連結され、リレー30,31の第3
のA接点30,31は並列に連結され電磁弁
付リリーフ弁18のソレノイド18′と直列に連
結され、リレー31の第4のA接点31〓は電磁
弁付リリーフ弁19のソレノイド19′と直列に
連結されている。
上記の構成により、土砂定量供給機2あるいは
土質改良剤定量供給機4が停止すると圧力スイツ
チ22あるいは圧力スイツチ23がONとなり、
リレー27あるいはリレー28が作動してA接点
27′あるいは28′がONとなりソレノイド1
6′が作動して電磁弁付リリーフ弁16が切換り、
リリーフ圧が0となつて土砂定量供給機2及び土
質改良剤定量供給機4が停止する。混合機5が停
止すると圧力スイツチ24がONとなり、リレー
29が作動してA接点29′及び29″がONとな
りソレノイド16′及び17′が作動して電磁弁付
リリーフ弁16及び17が切換り、土砂定量供給
機2、土質改良剤定量供給機4及び混合機5が停
止する。バケツトコンベア6が停止すると圧力ス
イツチ25がONとなり、リレー30が作動して
A接点30′,30″及び30がONとなりソレ
ノイド16′,17′及び18′が作動して電磁弁
付リリーフ弁16,17及び18が切換り、土砂
定量供給機2、土質改良剤定量供給機4、混合機
5及びバケツトコンベア6が停止する。ベルトコ
ンベア7が停止すると圧力スイツチ26がONと
なり、リレー31が作動してA接点31′,3
1″,31及び31′′′′がONとなりソレノイド
16′,17′,18′及び19′が作動して電磁弁
付リリーフ弁16,17,18及び19が切換
り、土砂定量供給機2、土質改良剤定量供給機
4、混合機5、バケツトコンベア6及びベルトコ
ンベア7が停止する。上記実施例は土砂定量供給
機2及び土質改良剤定量供給機4にも作動停止感
知器を設けたものである。
土質改良剤定量供給機4が停止すると圧力スイツ
チ22あるいは圧力スイツチ23がONとなり、
リレー27あるいはリレー28が作動してA接点
27′あるいは28′がONとなりソレノイド1
6′が作動して電磁弁付リリーフ弁16が切換り、
リリーフ圧が0となつて土砂定量供給機2及び土
質改良剤定量供給機4が停止する。混合機5が停
止すると圧力スイツチ24がONとなり、リレー
29が作動してA接点29′及び29″がONとな
りソレノイド16′及び17′が作動して電磁弁付
リリーフ弁16及び17が切換り、土砂定量供給
機2、土質改良剤定量供給機4及び混合機5が停
止する。バケツトコンベア6が停止すると圧力ス
イツチ25がONとなり、リレー30が作動して
A接点30′,30″及び30がONとなりソレ
ノイド16′,17′及び18′が作動して電磁弁
付リリーフ弁16,17及び18が切換り、土砂
定量供給機2、土質改良剤定量供給機4、混合機
5及びバケツトコンベア6が停止する。ベルトコ
ンベア7が停止すると圧力スイツチ26がONと
なり、リレー31が作動してA接点31′,3
1″,31及び31′′′′がONとなりソレノイド
16′,17′,18′及び19′が作動して電磁弁
付リリーフ弁16,17,18及び19が切換
り、土砂定量供給機2、土質改良剤定量供給機
4、混合機5、バケツトコンベア6及びベルトコ
ンベア7が停止する。上記実施例は土砂定量供給
機2及び土質改良剤定量供給機4にも作動停止感
知器を設けたものである。
以上の様に本考案によれば土質改良装置を構成
する各機器が停止すると、その停止部よりも上手
側の機器の作動を停止し、装置の破損を防止する
土質改良装置の安全装置が提供されるのである。
する各機器が停止すると、その停止部よりも上手
側の機器の作動を停止し、装置の破損を防止する
土質改良装置の安全装置が提供されるのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は土質改
良装置の側面図、第2図は油圧回路図、第3図は
電気回路図である。 1…土砂ホツパー、2…土砂定量供給機、3…
土質改良剤ホツパー、4…土質改良剤定量供給
機、5…混合機、6…バケツトコンベア、7…ベ
ルトコンベア、8,9,10,11,12…モー
タ、13,14,15…ポンプ、16,17,1
8,19…電磁弁付リリーフ弁、20…リザーバ
タンク、21…分流弁、22,23,24,2
5,26…圧力スイツチ、27,28,29,3
0,31…リレー。
良装置の側面図、第2図は油圧回路図、第3図は
電気回路図である。 1…土砂ホツパー、2…土砂定量供給機、3…
土質改良剤ホツパー、4…土質改良剤定量供給
機、5…混合機、6…バケツトコンベア、7…ベ
ルトコンベア、8,9,10,11,12…モー
タ、13,14,15…ポンプ、16,17,1
8,19…電磁弁付リリーフ弁、20…リザーバ
タンク、21…分流弁、22,23,24,2
5,26…圧力スイツチ、27,28,29,3
0,31…リレー。
Claims (1)
- 土砂ホツパーから土砂定量供給機により供給さ
れる土砂と土質改良剤ホツパーから土質改良剤定
量供給機により供給される土質改良剤とを混合機
により混合し、混合した土砂をバケツトコンベア
によつて上昇させ、ベルトコンベアによつて搬出
する土質改良装置の安全装置であつて、前記混合
機、バケツトコンベア及びベルトコンベアを駆動
する各油圧モータの管路にそれぞれ作動停止感知
器として圧力スイツチを設けるとともに、土砂定
量供給機、土質改良剤定量供給機、混合機、バケ
ツトコンベア及びベルトコンベアを駆動する各油
圧モータの管路にそれぞれ電磁弁の切換によつて
リリーフ圧を0とする電磁弁付リリーフ弁を設
け、前記各圧力スイツチにより作動する接点を各
圧力スイツチが備えられた機器よりも上手の機器
を駆動する油圧モータの管路に設けられた前記電
磁弁付リリーフ弁のソレノイドと連結し、前記圧
力スイツチにより各部の停止を感知して上手の各
電磁弁付リリーフ弁の電磁弁を切換ることによ
り、該停止部よりも上手側の機器の作動を停止す
るべく構成したことを特徴とする土質改良装置の
安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14196179U JPS632520Y2 (ja) | 1979-10-14 | 1979-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14196179U JPS632520Y2 (ja) | 1979-10-14 | 1979-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5659265U JPS5659265U (ja) | 1981-05-21 |
JPS632520Y2 true JPS632520Y2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=29373266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14196179U Expired JPS632520Y2 (ja) | 1979-10-14 | 1979-10-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS632520Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997007878A1 (fr) * | 1995-08-31 | 1997-03-06 | Komatsu Ltd. | Dispositif d'entrainement pour un melangeur-desintegrateur |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4516524A (en) * | 1983-02-16 | 1985-05-14 | The Upjohn Company | Apparatus for coating particulate material |
JP6577621B2 (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-18 | 東急建設株式会社 | 定量供給システム及び定量供給装置 |
-
1979
- 1979-10-14 JP JP14196179U patent/JPS632520Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997007878A1 (fr) * | 1995-08-31 | 1997-03-06 | Komatsu Ltd. | Dispositif d'entrainement pour un melangeur-desintegrateur |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5659265U (ja) | 1981-05-21 |
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