JPS6325147Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325147Y2 JPS6325147Y2 JP11169483U JP11169483U JPS6325147Y2 JP S6325147 Y2 JPS6325147 Y2 JP S6325147Y2 JP 11169483 U JP11169483 U JP 11169483U JP 11169483 U JP11169483 U JP 11169483U JP S6325147 Y2 JPS6325147 Y2 JP S6325147Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heater
- section
- cross
- cylindrical ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は熱収縮チユーブを加熱して収縮させ
る収縮工具の改良に関する。
る収縮工具の改良に関する。
この考案の出願人は、先に公開実用新案公報昭
57−57919号において公開された熱収縮チユーブ
用の新規な加熱収縮工具を提供した。その要旨と
するところは、断面凹字形の外側の断熱材の両縁
部の中に順次熱反射板、ヒーターからなる円筒状
リングが、ヒーターの作動停止用ON−OFFスイ
ツチを備え、上記リングと一体となつた把握部を
有し、該把握部端部(リング側でない)の蝶番を
外せば把握部および円筒状リングが半割れとなる
る構造の熱収縮チユーブ用収縮工具で、実施態様
として、断面凹字形の断熱材の両縁部の高さより
突出させない位置にヒーターが設けられたもの、
ヒーターとして電熱線または赤外線フイラメント
を用いたもの、円筒状リングの外径は内径の約
1.3倍、内径と把握部との長さはほぼ等しく、把
握部の高さ、幅は上記長さの約半分であるもの、
と前記収縮工具の構成要素および外形をそれぞれ
技術的に限定して具体化したものである。上記考
案の実施例説明図を第1図に示す。(第1図は前
記公開実用新案公報昭57−57919号に添付された
第4図イ,ロ,ハを引用したものである。)第1
図において3は円筒状リング、4は把握部、10
は収縮工具、11は断熱材、12は熱反射板、1
3はヒーター、14はスイツチ、15は蝶番、1
6はヒーターおさえ板で第1図イは平面図、ロは
側面図、ハはイにおけるA−A′線に沿う断面図
である。先に提供した上記考案に従えば熱収縮チ
ユーブ用収縮工具10が半可能の円筒状リング形
に構成されているので被収縮物に容易にはめこむ
ことができると共に作業者の作業位置と反対側の
収縮チユーブに収縮不良が生ずることがなく又把
握部4を有し、これにON−OFFスイツチ14が
設けてあるので、その取扱いが容易である等でそ
の実用的効果は大きい。
57−57919号において公開された熱収縮チユーブ
用の新規な加熱収縮工具を提供した。その要旨と
するところは、断面凹字形の外側の断熱材の両縁
部の中に順次熱反射板、ヒーターからなる円筒状
リングが、ヒーターの作動停止用ON−OFFスイ
ツチを備え、上記リングと一体となつた把握部を
有し、該把握部端部(リング側でない)の蝶番を
外せば把握部および円筒状リングが半割れとなる
る構造の熱収縮チユーブ用収縮工具で、実施態様
として、断面凹字形の断熱材の両縁部の高さより
突出させない位置にヒーターが設けられたもの、
ヒーターとして電熱線または赤外線フイラメント
を用いたもの、円筒状リングの外径は内径の約
1.3倍、内径と把握部との長さはほぼ等しく、把
握部の高さ、幅は上記長さの約半分であるもの、
と前記収縮工具の構成要素および外形をそれぞれ
技術的に限定して具体化したものである。上記考
案の実施例説明図を第1図に示す。(第1図は前
記公開実用新案公報昭57−57919号に添付された
第4図イ,ロ,ハを引用したものである。)第1
図において3は円筒状リング、4は把握部、10
は収縮工具、11は断熱材、12は熱反射板、1
3はヒーター、14はスイツチ、15は蝶番、1
6はヒーターおさえ板で第1図イは平面図、ロは
側面図、ハはイにおけるA−A′線に沿う断面図
である。先に提供した上記考案に従えば熱収縮チ
ユーブ用収縮工具10が半可能の円筒状リング形
に構成されているので被収縮物に容易にはめこむ
ことができると共に作業者の作業位置と反対側の
収縮チユーブに収縮不良が生ずることがなく又把
握部4を有し、これにON−OFFスイツチ14が
設けてあるので、その取扱いが容易である等でそ
の実用的効果は大きい。
しかしながら熱収縮チユーブの収縮作業施工現
場における供給電源に制限があつたり又収縮工具
を取扱容易にするためその重量増加にも制約があ
る等のため収縮工具の熱工率が悪く、熱収縮チユ
ーブを加熱収縮せしめるのに長時間を要し作業能
率が悪い等の欠点があつた。
場における供給電源に制限があつたり又収縮工具
を取扱容易にするためその重量増加にも制約があ
る等のため収縮工具の熱工率が悪く、熱収縮チユ
ーブを加熱収縮せしめるのに長時間を要し作業能
率が悪い等の欠点があつた。
この考案は、叙上に鑑みなされたもので、供給
電源を大きくしてヒーターの容量を大きくした
り、かつ収縮工具の重量を重くすることなく収縮
工具の熱効率を向上せしめることにより収縮工具
による熱収縮チユーブの加熱収縮時間を短縮し作
業能率を向上せしめることができる熱収縮チユー
ブ用収縮工具を提供することをその目的とする。
電源を大きくしてヒーターの容量を大きくした
り、かつ収縮工具の重量を重くすることなく収縮
工具の熱効率を向上せしめることにより収縮工具
による熱収縮チユーブの加熱収縮時間を短縮し作
業能率を向上せしめることができる熱収縮チユー
ブ用収縮工具を提供することをその目的とする。
この考案の要旨は叙上の実用新案登録請求の範
囲に記載した熱収縮チユーブ用収縮工具の構成に
ある。
囲に記載した熱収縮チユーブ用収縮工具の構成に
ある。
以下この考案を、この考案の出願人が公開実用
新案公報昭57−57919号に添付した熱収縮チユー
ブ用収縮工具の実施例説明図(前記公報に添付さ
れている第4図)と同一図面である第1図を参照
しながら詳細に説明する。第2図は第1図におけ
るB−B′線に沿う断面の矢視方向図で、この考
案の実施例の要部説明図である。第2図におい
て、21は断面凹字形に形成された石綿等からな
る半割リング状断熱材で、前記断面凹字形の底面
はあらかじめ設定された断面円弧状凹面21′に
形成され、該円弧状凹面21′の全幅および全周
に対応して順次ステンレス等の熱反射板22およ
び該反射板22の全幅全周にわたり電熱線又は赤
外線フイラメント等からなるヒーター23が配設
され、該ヒーター23はおさえ板26によつて固
定されている。第1図におけるA−A′断面もこ
の考案においては上記と半割部に対し対称に構成
されることは言うまでもない。
新案公報昭57−57919号に添付した熱収縮チユー
ブ用収縮工具の実施例説明図(前記公報に添付さ
れている第4図)と同一図面である第1図を参照
しながら詳細に説明する。第2図は第1図におけ
るB−B′線に沿う断面の矢視方向図で、この考
案の実施例の要部説明図である。第2図におい
て、21は断面凹字形に形成された石綿等からな
る半割リング状断熱材で、前記断面凹字形の底面
はあらかじめ設定された断面円弧状凹面21′に
形成され、該円弧状凹面21′の全幅および全周
に対応して順次ステンレス等の熱反射板22およ
び該反射板22の全幅全周にわたり電熱線又は赤
外線フイラメント等からなるヒーター23が配設
され、該ヒーター23はおさえ板26によつて固
定されている。第1図におけるA−A′断面もこ
の考案においては上記と半割部に対し対称に構成
されることは言うまでもない。
この考案は叙上の構成を有するので、この考案
の出願人が公開実用新案公報昭57−57919号に添
付して提供した実施例説明図すなはちこの出願に
添付した第1図における熱収縮チユーブ収縮工具
10における円筒状リング3をこの考案に従い構
成し、把握部4に設けられたスイツチ14をON
にすれば、電熱線23に発生する熱は断面円弧状
の熱反射板22により反射され前記円筒状リング
3の中央部に集中する。この場合における円筒状
リング3の断面における熱分布の比較を第3図に
示す。第3図aは前記公開実用新案公報昭57−
57919号にて提供された円筒状リング3の要部横
断面を示し、bは前記円筒状リング3がこの考案
に従つて形成されたものの要部横断面を示すもの
であり、cは前記a,bをそれぞれ採用した場合
における円筒状リング3の横断面におけるそれぞ
れの熱分布を示す曲線で、図においては第3図
aに示す構造の円筒状リング3の場合、は第3
図bに示す構造の円筒状リング3の場合を示し熱
反射板22による反射熱が円筒状リング3の中央
部に集中することを示している。従つてこの状態
で円筒状リング3内に熱収縮チユーブをはめ込ん
で円筒状リング3を前記チユーブの軸線方向に移
動すると該チユーブをその収縮熱に短時間で達せ
しめることができる。
の出願人が公開実用新案公報昭57−57919号に添
付して提供した実施例説明図すなはちこの出願に
添付した第1図における熱収縮チユーブ収縮工具
10における円筒状リング3をこの考案に従い構
成し、把握部4に設けられたスイツチ14をON
にすれば、電熱線23に発生する熱は断面円弧状
の熱反射板22により反射され前記円筒状リング
3の中央部に集中する。この場合における円筒状
リング3の断面における熱分布の比較を第3図に
示す。第3図aは前記公開実用新案公報昭57−
57919号にて提供された円筒状リング3の要部横
断面を示し、bは前記円筒状リング3がこの考案
に従つて形成されたものの要部横断面を示すもの
であり、cは前記a,bをそれぞれ採用した場合
における円筒状リング3の横断面におけるそれぞ
れの熱分布を示す曲線で、図においては第3図
aに示す構造の円筒状リング3の場合、は第3
図bに示す構造の円筒状リング3の場合を示し熱
反射板22による反射熱が円筒状リング3の中央
部に集中することを示している。従つてこの状態
で円筒状リング3内に熱収縮チユーブをはめ込ん
で円筒状リング3を前記チユーブの軸線方向に移
動すると該チユーブをその収縮熱に短時間で達せ
しめることができる。
この考案は叙上の構成および作用を有するの
で、この考案に従えば収縮チユーブを短時間で被
被覆物に収縮被覆せしめることができ、熱収縮チ
ユーブの収縮作業が経済的に施工され実用上の効
果は大きい。
で、この考案に従えば収縮チユーブを短時間で被
被覆物に収縮被覆せしめることができ、熱収縮チ
ユーブの収縮作業が経済的に施工され実用上の効
果は大きい。
第1図は従来の熱収縮チユーブ用収縮工具の実
施例説明図で、イは平面図、ロは側面図、ハはイ
のA−A′線に沿う断面図である。第2図はこの
考案にかかる熱収縮チユーブ用収縮工具の説明用
要部断面図、第3図は第1図に示す熱収縮チユー
ブ用収縮工具と、この考案にかかる前記収縮工具
とにおける円筒状リング内の熱分布説明用図であ
り、aは従来の熱収縮チユーブ用収縮工具におけ
る円筒状リングの断面図、bはこの考案にかかる
収縮チユーブ用収縮工具における円筒状リングの
断面図、cはaおよびbのそれぞれに示す円筒状
リング内における熱分布状況比較曲線を示す図で
ある。 3……円筒状リング、4……把握部、10……
収縮工具、21……断熱材、21′……円弧状凹
面、22……熱反射板、23……ヒーター、26
……ヒーターおさえ板、,……熱分布曲線。
施例説明図で、イは平面図、ロは側面図、ハはイ
のA−A′線に沿う断面図である。第2図はこの
考案にかかる熱収縮チユーブ用収縮工具の説明用
要部断面図、第3図は第1図に示す熱収縮チユー
ブ用収縮工具と、この考案にかかる前記収縮工具
とにおける円筒状リング内の熱分布説明用図であ
り、aは従来の熱収縮チユーブ用収縮工具におけ
る円筒状リングの断面図、bはこの考案にかかる
収縮チユーブ用収縮工具における円筒状リングの
断面図、cはaおよびbのそれぞれに示す円筒状
リング内における熱分布状況比較曲線を示す図で
ある。 3……円筒状リング、4……把握部、10……
収縮工具、21……断熱材、21′……円弧状凹
面、22……熱反射板、23……ヒーター、26
……ヒーターおさえ板、,……熱分布曲線。
Claims (1)
- 断面凹字形の外側の断熱材の両縁部の中に順次
熱反射板、ヒーターからなる円筒状リングが、ヒ
ーター作動停止用ON−OFFスイツチを備え、上
記リングと一体となつた把握部を有し、該把握部
の蝶番を外せば把握部および円筒状リングが半割
れとなる構造を有し、前記断面凹字形の断熱材の
両縁部の高さより突出させない位置にヒーターが
設けられ、ヒーターとして電熱線または赤外線フ
イラメントを用いる熱収縮チユーブ用収縮工具に
おいて、前記断面凹字形の断熱材の凹部底面をあ
らかじめ設定された断面円弧状凹部底面に形成
し、前記断熱材の両縁部の中に前記凹部底面に対
応して順次断面円弧状に彎曲した熱反射板、該反
射板に対応するよう配設されたヒーターおよびヒ
ータおさえ板を配設してなることを特徴とする熱
収縮チユーブ用収縮工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169483U JPS6019423U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 熱収縮チユ−ブ用収縮工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169483U JPS6019423U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 熱収縮チユ−ブ用収縮工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019423U JPS6019423U (ja) | 1985-02-09 |
| JPS6325147Y2 true JPS6325147Y2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=30259227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169483U Granted JPS6019423U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 熱収縮チユ−ブ用収縮工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019423U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513487Y2 (ja) * | 1986-08-25 | 1996-10-09 | ソニー株式会社 | スピ−カ・システム |
| JPH0625115Y2 (ja) * | 1987-07-15 | 1994-06-29 | 三洋電機株式会社 | スピ−カのバックキャビネット |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP11169483U patent/JPS6019423U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019423U (ja) | 1985-02-09 |