JPS63249494A - パルスモ−タの駆動方法 - Google Patents

パルスモ−タの駆動方法

Info

Publication number
JPS63249494A
JPS63249494A JP62080171A JP8017187A JPS63249494A JP S63249494 A JPS63249494 A JP S63249494A JP 62080171 A JP62080171 A JP 62080171A JP 8017187 A JP8017187 A JP 8017187A JP S63249494 A JPS63249494 A JP S63249494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main winding
pulse motor
current
winding
excitation current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62080171A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2555591B2 (ja
Inventor
Yutaka Maeda
豊 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP62080171A priority Critical patent/JP2555591B2/ja
Publication of JPS63249494A publication Critical patent/JPS63249494A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2555591B2 publication Critical patent/JP2555591B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Linear Motors (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はパルスモータにおいて、残留磁気による位置
決め誤差を補正することのできるパルスモータの駆動方
法に関する。
「従来の技術」 従来、リニアパルスモータのマイクロステップ駆動は次
に述べるようなものである。
ずなわら、リニアパルスモータが2相(A相、B相)方
式である場合、巻線電流を電気角90°の位相((1を
維持したままで、正弦波及び余弦波分割を与えることに
より、分割数の数だけ1ピツヂを細分化してリニアパル
スモータを駆動制御するしのであり、たとえばリニアパ
ルスモークの各相の励磁電流を!ピッチ(電気+7J 
2π)16分割し、A相の電流を階段状に減じていき、
逆にB相の電流を階段上に増加させ・ていく。この結果
移動子は各相の電流に比例した位置で停止しながら細か
いステップ、この場合16ステツプでスケール上を移動
する。
上述したマイクロステップ駆動における、■ピッチを1
6ステツプに分割した場合の2相電流の与えがたを示す
図を第8図に示す。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述したリニアパルスモータを、たとえば、
フロッピーディスクドライブの磁気ヘッド駆動用に用い
る場合、ミクロンオーダの位置決め精度が要求される。
しかしながら、上述した従来のリニアパルスモークは、
コアC,Dの残留磁気のため、移動子を往復運動させた
場合、行きと帰りで停止位置が異なる現象、すなわち停
止位置におけるヒステリシスが発生する。
この理由を第6図を参照して、簡単のため!相励磁の場
合について説明する。
この停止位置におけるヒステリシスは、コイルへの電流
をオフとした場合においても、コアCに残留磁気が残る
ためである。すなわち、該残留磁気による磁束φrによ
り、移動子側の磁極と固定子間の磁束分布にアンバラン
スが生じ、これが行きと帰りとで停止位置が異なる原因
となる。いま、磁極P!と歯■との間における、永久磁
石Eによる磁束をφpI%磁極P3と歯■との間におけ
るそれをφp、とすると、磁極PIと歯■との間におけ
る磁束φはφr十φpI%磁極P3と歯■との間におけ
る磁束φはφr−φp、であり、この磁束数の差に対応
する量だけ移動子は矢印Y2方向の推力を受け、この推
力に応じた距離だけ、残留磁気がひ在しない場合の本来
あるべき位置に対し位置ずれが生ずる。
同様に、移動子Iが上記した場合と逆の方向から第6図
に示す位置に移動してきたとすると、リニアパルスモー
タの無励磁相の極には、リニアパルスモータが停止する
直前に該無励磁用が励磁されていた方向と同一の方向に
残留磁気が存在し、この残留磁気による磁束により移動
子側の磁極と固定子間の磁束分布にアンバランスが生じ
、残留磁束が存在しない場合に停止ずべき正しい位置と
は514なった位置に停止することになる。この場合の
位置ずれは上記位置ずれとは逆の方向に生ずる。
すなわち、行きと帰りとでは停止F位置が2ΔX異なる
ことになる。
上述したように、従来のリニアパルスモータではヒステ
リシスによる停止位置誤差が進行方向に対してプラス方
向に常に数μm存在し、このため、特にフ〔Jツピディ
スクドライブにおける磁気ヘッド駆動の場合のように、
高精度の位置決めが要求される所に使用する場合には注
意が必要である。
なお、ヒステリシスをなくすには、コアC,Dに残留磁
気の小さい、すなわち保磁力の小さい磁気特性を有した
磁性材料を用いればよいのであるが、このようにすると
材料が高価になり、コスト的に不利であり、しかも、ヒ
ステリシスを完全に無くずことは不可能である。また、
コアC,Dを磁気焼鈍することも考えられるが、この場
合は手間がかかる。
この発明は上述した事情に鑑みて為されたものであり、
本発明の目的は、モータの構造を全く変更することなし
に、上述したヒステリシスによる位置決め誤差、特に往
復させた場合に同一停止位置に対する誤差をほとんど無
視できる程度に低減することのできるパルスモータの駆
動方法を提供することにある。
1問題点を解決するための手段」 この発明は、パルスモータの各々の相に主巻線とともに
補助巻線を配置し、−同一相の主巻線に流れる励磁電流
が零となった場合に、その直前に上記主巻線に流れてい
た励磁電流とは逆極性の励磁電流が、上記同一相に配置
された補助巻線に供給されているようにし、該補助巻線
を上記逆極性の励磁電流により励磁して、主巻線に流れ
ていた励磁電流により生じた残留磁気を消磁ずろことを
特徴とするパルスモータの駆動方法により上記問題点を
解決する。
「作用」 同一コアに主巻線と補助巻線を配置して、各々の主在線
に流れる励磁Ti流が零になった際に、その直前に各々
の主巻線に流れていた励磁電流とは逆極性の励磁電流が
、上記各々の主巻線と同一コアに配置された補助巻線に
流れているように制御し、該励磁電流により残留磁気を
消磁する。
「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。本実施例においては機械的ピッチを8分割するマイ
クロステップ方式によりリニアパルスモータが駆動され
る場合について述べる。
第1図はこの発明にがかる一実施例である、パルスモー
タの駆動方法により駆動されるリニアパルスモータの構
成を示す図である。第2図は同パルスモータの励磁コイ
ルに供給される電流の波形を示す図、第3図は第2図に
示した電流を供給するためのパルスモータ駆動回路であ
る。
まず第1図において、■は第1の励磁用主巻線、2は第
2の励磁用主巻線、1aは第1の主巻線1に対応する第
1の補助巻線、1aは第2の主巻線に対応する第2の補
助巻線である。そして、上記第1の主巻線lと第1のN
li助巻線1aは同一のコアーCに、第2の主巻線と第
2の補助巻線2aは同一のコアDに各々同一の方向に巻
かれた状態で配置されている。
PMは永久磁石であり、図に示したような方向に磁化さ
れている。
P、、P、、Pl、P4は移動子側の磁極である。Sは
上面に歯■〜■・・・・・・が等ピッチPで形成された
固定子である。
次に第3図に移る。この図において3はカウンタである
。このカウンタにはCW指令パルス入力端子3a、CC
W指令パルス入力端子3bがもうけられていてリニアパ
ルスモータをCWあるいはCCWの方向へ駆動するため
の指令パルス列信号が人力される。そして、このカウン
タ3は人力されたパルス列信号をカウントしてインクリ
メンタルに増加する8種類のアドレスコード(A o=
 A ?)を作成し、バスBに出力する。  4はRO
Mであり第4図に示すデータテーブル゛r [3L 4
が格納されている。このデータテーブル4には、リニア
パルスモータの主巻線Iおよび補助巻線1aに供給すべ
き、第2図(イ)、(ロ)、(ハ)に示す電流波形【M
、Isを決定する主巻線電流値情報、補助巻線電流値情
報が、アドレスA。−A、に記憶されている。この主巻
線電流値情報、補助巻線電流値情報は電気角でπ/4ご
とに第2図(イ)、(ロ)、(ハ)に示す電流波形IM
、Isをm子化し、m子化した振幅値をコード化してな
る電流値情報である。
そして上記補助巻線電流値は次のような理由により決定
された値である。
すなわち、主巻線1と同一コアに配置された補助巻線1
aは、該主巻線1による残留磁気を消磁するためのコイ
ルである。したがって、当該主巻線lに励磁電流IMが
流れない電気角位置、すなわち第2図(イ)におけるC
Sgで、その直前に主巻線lに流れていた励磁電流とは
逆方向の適当な大きさの励磁電流を補助巻線1aに流す
ことにより主巻線1による残留磁気を打ち消すことがで
きる。
したがって、電気角位置Cにおいて、補助巻線1aに第
2図(ロ)に示すように一〇、なる励磁電流を流U・ば
よい。また、gの点では、直前に主巻線Iに流れていた
励磁電流と逆方向の励磁電流G、を補助巻線1aに流す
ことになる。さらに、主巻線lに最大の励磁電流が流れ
ている点、すなわち電気角位置aSe、 iでは当該用
が励磁されている状態であるから補助巻線1aには励磁
電流は流さない。ずなわらIsは「0」である。リニア
パルスモータのマイクロステップ駆動は、その極限にお
いては90°位相の異なる正弦波電流r M = I 
ocO8θeSim= [。5inOeをそれぞれの相
に供給し、必要に応じて各々の相に供給されてい之励磁
電流の瞬時値をある電気角位置でロックすることにより
、機械的lピッチをさらに細分化して停止位置を制御す
る事ができるものであるから、上記補助巻線Iaには第
2図(ロ)に示すような電気角位置a、 CSe。
g、iを結ぶ適当な最大振幅値の正弦波状の励磁電流[
5=−i。sinθeを供給すればよい。
同様な理由により主巻112に供給される励磁電流i1
1による残留磁気を打ち消すためには補助巻線2aに適
当な値の第2図(ロ)に示すような励磁電流is= 1
ocosθeを流すようにすればよい。
なお、上記補助巻線1a、2aに流ず励磁電流の最大振
幅値i。あるいは該最大振幅値i。とコイル巻き数Nの
積i。−N(AT)はコアの材質等により、あらかじめ
調整する必要がある。
ここで第3図に戻る。5はD/A変換器であり、データ
テーブル’r BL 4より読み出された主巻き線電流
値情報をアナログ情報に変換する。変換されたアナログ
情報はアンプ6により電力増幅され第1の主巻き線lに
供給される。一方データテープルTBL4よりcw、c
cw指令信号に応じて読み出された補助巻線電流値情報
はD/A変換器7によりアナログ情報に変換されて、さ
らに該アナログ情報はアンプ8により電力増幅されて第
1の補助巻線1aに供給される。
9はrlOMであり、第5図に示すデータテーブルT 
I3 L 9が格納されている。このデータテーブルT
BL9には、リニアパルスモータの第2の主巻線2およ
び補助巻線2aに供給すべき、第2図(イ)、(ロ)、
(ハ)に示す電流波形im、 isを決定する主巻き線
型流値情報、補助巻線電流値情報が、アドレス八〇〜A
7に記憶されている。この主巻線電流値情報、補助巻線
電流値情報は電気角でπ/4ごとに第2図(イ)、(ロ
)、(ハ)に示す電流波形1II11isをm子化しコ
ード化した電流値情報である。
12はD/A変換器であり、データテーブルTBL9よ
りよみだされた主巻線電流値情報をアナログ情報に変換
する。変換されたアナログ情報はアンプ11により電力
増幅され第2の主巻線2に供給される。一方データテー
ブ装置9よりよみだされた補助巻線電流値情報はD/A
変換器12によりアナログ情報に変換される。さらに、
該アナログ情報はアンプ13により電力増幅されて第2
の補助巻線2aに供給される。
次に同実施例の動作について説明する。
いま、CW指令パルス入力端子3aに8個のパルスが入
力される。カウンタ3は入力された8個のパルスに対応
してインクリメンタルに増加するアドレスデータを連続
して出力する。このアドレスデータはROM4およびR
OM 9のアドレス入力端子(図示路)に共通して加え
られる。ROM4、ROM9にはCW指令信号が入ツノ
されている。このため、データテーブルTBL4からは
第1の主巻線1に供給すべき電流値情報および第1のh
li助へ線1aに供給すべき電流値情報が連続して、ア
ドレス八〇に対応したエリアより順番によみだされ、一
方データテーブルTBL9からは第2の主巻線2に供給
すべき電流値情報および第2の補助巻線2aに供給ずべ
き電流値情報が連続して、アドレスA。に対応したエリ
アから順番によみだされる。
したがって、電気角で0〜π/4、すなわち第2図にお
いて電気角位置a=bの範囲においては、主巻線lには
A、に対応した励磁電流が、補助巻 ゛線1aには「0
」、主巻線2には「0」、補助巻線2aにはΔ、の励磁
電流が供給される。以後同様に各々の電流値情報がよみ
だされる。カウンタ3は停止指令が入力されるまでアド
レスデータA0〜A7を繰り返し出力するため、結局第
2図の(イ)、(ロ)に示すような励磁電流IM、  
r S、 im、 isが第1、第2の主巻gl、2、
補助巻線1a、2aに供給される。
従って、第7図のヒステリシス曲線に示すように、残留
磁束φ「あるいは−φrは補助巻線に流れる励磁電流−
Isあるいは+Isにより打ち消され零になるため、リ
ニアパルスモータをマイクロステップ駆動した場合にも
、移動子の磁極と固定子間の磁束分布にアンバランスが
生じる事がなく、このアンバランスにより生じる停止位
置のずれが補正される。
「発明の効果j 以上説明したように、この発明によれば、パルスモータ
を駆動する場合、特に往復させた場合にに発生ずる同一
停止位置についての誤差を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるパルスモータの駆動方法を実
現するためのリニアパルスモークの構成を示す図、第2
図は同リニアパルスモータにおける各相のコイルを励磁
するための励磁電流を示す図、第3図はこの発明にかか
るパルスモータの駆動方法を実現するためのリニアパル
スモークの駆動回路の構成を示す図、第4図、第5図は
ROM4.110M9に格納されているデータテーブル
Tr3 L 4、TBL、9を示ず図、第6図は従来の
リニアパルスモークにおける停止位置についてのヒステ
リシスをしめず図、第7図は停止位置におけるヒステリ
シスの原因となる残留磁束を示す履歴曲線図、第8図は
マイクロステップ駆動をおこなう場合の励磁電流の波形
図である。 l・・・・・・第1の主巻線、la・・・・・・第1の
補助巻線、2・・・・・・第2の主巻線、2a・・・・
・・第2の補助巻線、C,D・・・・・・コア、PI−
P4移動子側の磁極、S・・・・・固定子、■〜■・・
・・・・固定子側の歯部、3・・・・・・カウンタ、4
.9・・・・・ROM、5,7,10.12・・・・・
・D/Δ変換器、6,8.11.13・・・・・・アン
プ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルスモータの各々の相に主巻線とともに補助巻線を配
    置し、主巻線に流れる励磁電流が零となった場合に、そ
    の直前に上記主巻線に流れていた励磁電流とは逆極性の
    励磁電流が、上記主巻線と同一相に配置された補助巻き
    線に供給されているようにし、該補助巻線を上記逆極性
    の励磁電流により励磁して、主巻線に流れる励磁電流に
    より生じた残留磁気を消磁することを特徴とするパルス
    モータの駆動方法。
JP62080171A 1987-04-01 1987-04-01 パルスモ−タの駆動方法 Expired - Lifetime JP2555591B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62080171A JP2555591B2 (ja) 1987-04-01 1987-04-01 パルスモ−タの駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62080171A JP2555591B2 (ja) 1987-04-01 1987-04-01 パルスモ−タの駆動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63249494A true JPS63249494A (ja) 1988-10-17
JP2555591B2 JP2555591B2 (ja) 1996-11-20

Family

ID=13710885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62080171A Expired - Lifetime JP2555591B2 (ja) 1987-04-01 1987-04-01 パルスモ−タの駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2555591B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008522581A (ja) * 2004-12-01 2008-06-26 バイオ−ラッド ラボラトリーズ,インコーポレイティド リニアステッパモーターによる対象物の正確な位置決めのための方法と装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008522581A (ja) * 2004-12-01 2008-06-26 バイオ−ラッド ラボラトリーズ,インコーポレイティド リニアステッパモーターによる対象物の正確な位置決めのための方法と装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2555591B2 (ja) 1996-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0681480B2 (ja) 高トルクロボツト用モ−タ
JPH0389899A (ja) ステツプモータおよびこれにおける回転子位置信号記録方法
EP0294929B1 (en) Reluctance/synchro resolver
US5838122A (en) Motor initialization method and apparatus
JPS63249494A (ja) パルスモ−タの駆動方法
US10816935B2 (en) Motor driving apparatus, motor control method, and timepiece
JP2005102408A (ja) 外転型ハイブリッドステッピングモータ
US4634949A (en) Control devices for use with a stepping motor
JPH11313470A (ja) 2入出力の非干渉巻線を有する角度検出装置
JPH022400B2 (ja)
CN219658534U (zh) 旋转变压器、旋转检测装置与电机系统
JPH0635656Y2 (ja) ステツピングモ−タ
JP2531408B2 (ja) ステッピングモ−タ
JPS62233096A (ja) ステツピングモ−タの駆動方式
JPS634439B2 (ja)
JP3366487B2 (ja) ステッピングモータ
JPS6223353A (ja) ブラシレスモ−タ
JPS62296798A (ja) パルスモ−タ駆動方法
SU1758416A1 (ru) Датчик угловых перемещений
JPH022399B2 (ja)
SU497688A1 (ru) Индукционный датчик положени намагниченного обьекта
KR860001481B1 (ko) 편평형모터
SU1418901A1 (ru) Преобразователь угла поворота вала в код
JPH0521984Y2 (ja)
Lemarquand Modelling of a high resolution inductive transducer