JPS63248975A - 海水利用による発電回転動力装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分解 この発明は　我国において　生活上産業上重要なエネル
ギー源　である　電力　これの　発電装置に　動力源　
としての　利用　に関する （口）従来の技術 従来　電力発電　において　水力　或は　燃焼エネルギ
ー　により　これを　回転動力　に変え　それを動力源
　に　発電　を行っておる （ハ）発明が解決しようとする問題点 この発明は　水力発電　における　膨大な設備費燃焼エ
ネルギー　による　発電用熱源費　或は　設備費　の　
削減　にある に）問題点を解決するための手段 この発明を　発電機構　として　実施した実施例を図面
　にもとづいて　説明　すれば次の通りである図面　の
　矢印の方向　より　海水の自然流入により　回転動力
　を　得る　ことが　可能　である（ホ）作　用 従って　この　自然流入海水　は　集中注水樋に至り　
次いで　回転始動例　に　自然の働き　により流降　す
る　回転始動例　に　海水　が　流降　すれば　海水の
集積　により　重力加重　を　生じ　回転始動例　は　
降下運動　を　生ずる　第２　第３　第４　の　回転始
動例　によるん運動　により　回転加速伝導軸　に　回
転作用　を　発生　せしむることとなる （へ）発明の効果 この発明は　以上　説明　したように　海水の利用によ
る　発電機構　を　目的　とする点において　海水の汚
染　海水の削減　等もなく　山ｍ地　の　自然環境破壊
　並びに　有要地占有　の　難点　も併せて除去し　機
械装置　においても　海水−利用　するため　金属の使
用　は当然のこと　不可能な部分　を多分に　含有し　
化学合成暮を　使用　する点においても　耐用年数　も
　倍加　し　大きく　世界人類の資産　に　寄与　する
点にある

【図面の簡単な説明】

発生　並びに　回転運動の誘発　海水の排出還元　の過
程　を　図示　した　図面　である Ａ　回転加速伝導軸　　　Ｂ　集中注水樋Ｃ回転始動受
水桝　　　Ｄ　海水排出樋Ｅ　回転誘導支　　　　　Ｆ
　海水集水フロア−Ｇ　回転始動装置駆体

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １　海水の自然流入作用を利用しての動力発生を特徴と
   する回転装置