JPS6324879A - たばこ入れ - Google Patents
たばこ入れInfo
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- JPS6324879A JPS6324879A JP62159523A JP15952387A JPS6324879A JP S6324879 A JPS6324879 A JP S6324879A JP 62159523 A JP62159523 A JP 62159523A JP 15952387 A JP15952387 A JP 15952387A JP S6324879 A JPS6324879 A JP S6324879A
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- JP
- Japan
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- seal
- seam
- cigarette case
- rear wall
- front wall
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Links
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- 244000061176 Nicotiana tabacum Species 0.000 title 1
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims description 25
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 235000019505 tobacco product Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D33/00—Details of, or accessories for, sacks or bags
- B65D33/16—End- or aperture-closing arrangements or devices
- B65D33/18—End- or aperture-closing arrangements or devices using adhesive applied to integral parts, e.g. to flaps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24F—SMOKERS' REQUISITES; MATCH BOXES; SIMULATED SMOKING DEVICES
- A24F23/00—Cases for tobacco, snuff, or chewing tobacco
- A24F23/02—Tobacco pouches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に正面壁と後面壁とからなり、シール（剥離
−シールシーム〕によりて形成された引張って開く閉止
シームによって閉止されるたばこ入れ部分を有する可撓
の板状のブランクから製造されるたばこ人−れに関する
。
−シールシーム〕によりて形成された引張って開く閉止
シームによって閉止されるたばこ入れ部分を有する可撓
の板状のブランクから製造されるたばこ人−れに関する
。
きざみたばこに主として可撓の版状のブランクから１Ｂ
４されるたばこ入れ内につめられている。
４されるたばこ入れ内につめられている。
たばこがたばこ入れ部分につめられている折たたみ式た
ばこ入れは、特に巾が広い。このたばこ入れ部分は何方
のシームの部分でシールされることにより結合される正
面壁と後面壁とからなる。たばこを引き出す口は正面壁
と後面壁との間のシールによって形成されるような閉止
シームによって閉止される。後面壁は従来折りたたみフ
ラッグとして作用する延長部を設けている。
ばこ入れは、特に巾が広い。このたばこ入れ部分は何方
のシームの部分でシールされることにより結合される正
面壁と後面壁とからなる。たばこを引き出す口は正面壁
と後面壁との間のシールによって形成されるような閉止
シームによって閉止される。後面壁は従来折りたたみフ
ラッグとして作用する延長部を設けている。
たばこ入れ部分を開く為には、この特別な折りた九み式
のたばこ入れにおいては、閉止シームは引く事によりて
開き、ｔ＃【剥離−シールシームのようＶＣ設計される
。この作用＃″ｊ特に板がシール作用において他方と異
なる外ｒ−をイするから達成される。従って、九はと入
れ部分の口或は閉止シームの部分において互いに異なる
層が尚接し、閉止シームによりて一体ＫＭ合される。内
方に丸く曲げられる閉止片は正面壁の縁部く形成され、
後面壁の内層に対し外層、で当接する。このような折た
たみ式のたばこ入れはシールし得る材料の使用てつぃ一
’（’ｒドイツ開。銀笛１．９４９．７２３号Ｋ［Ｗ；
ｙ説明されている。剥離−シール閉止シームを有するこ
のたばこ入れの欠点はたばこ入れ部分の側方のシーム４
よ、剥離−シール作用がここでも働いているので閉止片
の部分におけるたばこ入れ部分の端部において永続性の
ある効果的シールを確実にしてない事である。
のたばこ入れにおいては、閉止シームは引く事によりて
開き、ｔ＃【剥離−シールシームのようＶＣ設計される
。この作用＃″ｊ特に板がシール作用において他方と異
なる外ｒ−をイするから達成される。従って、九はと入
れ部分の口或は閉止シームの部分において互いに異なる
層が尚接し、閉止シームによりて一体ＫＭ合される。内
方に丸く曲げられる閉止片は正面壁の縁部く形成され、
後面壁の内層に対し外層、で当接する。このような折た
たみ式のたばこ入れはシールし得る材料の使用てつぃ一
’（’ｒドイツ開。銀笛１．９４９．７２３号Ｋ［Ｗ；
ｙ説明されている。剥離−シール閉止シームを有するこ
のたばこ入れの欠点はたばこ入れ部分の側方のシーム４
よ、剥離−シール作用がここでも働いているので閉止片
の部分におけるたばこ入れ部分の端部において永続性の
ある効果的シールを確実にしてない事である。
本発明の目的は、たばこ入れ部分の側方のシー“ム部分
において永久的に永続性のあるシールが閉止片の端部に
おいてさえも連結して保償されるように１、前述した形
の折たたみ式たばこ入れを開発し改良する水である。
において永久的に永続性のあるシールが閉止片の端部に
おいてさえも連結して保償されるように１、前述した形
の折たたみ式たばこ入れを開発し改良する水である。
、この目的を達成する為に、本発明によるたばこ入れは
引張ってはあけられない一永久にシールされた端部シー
ルが閉止シームの端部に形成される。
引張ってはあけられない一永久にシールされた端部シー
ルが閉止シームの端部に形成される。
本発明に上る内方に丸く折シまげられた閉止片を有する
たばこ入れの好ましい実施例においては、閉止片はその
端部、少くとも閉止シームの部分において凹所を設け、
この凹所の部分において前面壁と後面壁との同一層が互
いに、直接シールされる。
たばこ入れの好ましい実施例においては、閉止片はその
端部、少くとも閉止シームの部分において凹所を設け、
この凹所の部分において前面壁と後面壁との同一層が互
いに、直接シールされる。
凹所は閉止片が特に側方のシームの延長部にお□ける閉
−止片のこの端部において部分的に切シ出される事を保
償し、従って板状のブランクの正面壁と後面壁の内層は
直接互いに当接し、且つ互りに夫々の特別の性質だよっ
て永久的にシールされ得る。
−止片のこの端部において部分的に切シ出される事を保
償し、従って板状のブランクの正面壁と後面壁の内層は
直接互いに当接し、且つ互りに夫々の特別の性質だよっ
て永久的にシールされ得る。
本発明の別の提案によると、凹所は部分円の形・をなし
、ブランクの自由縁の方向に開口している。
、ブランクの自由縁の方向に開口している。
図示した折たたみ式たばこ入れの好ましい実施例は少く
とも二つの情、即ち外層１１と内Ｊｆｊ１２とから形成
されたブランク゛１０からなる。これらの層１１と１２
とはドイツの公開公銀笛１，９４９，７２３号に述べら
れた材料と同一の材料よシなり、或は少くともシールに
関しては同一の技術的作用を有する。然しながら、ブラ
ンクは別の層、峙に層１）と１２とを有する内側のアル
ミニュームの層を有している。
とも二つの情、即ち外層１１と内Ｊｆｊ１２とから形成
されたブランク゛１０からなる。これらの層１１と１２
とはドイツの公開公銀笛１，９４９，７２３号に述べら
れた材料と同一の材料よシなり、或は少くともシールに
関しては同一の技術的作用を有する。然しながら、ブラ
ンクは別の層、峙に層１）と１２とを有する内側のアル
ミニュームの層を有している。
たばこ入れは中味、即ちきざみたばこ１４を入れる部分
１３を有する１、この部分は正面壁１５と後面壁１６と
からなｐ、−枚形のツラＺり１ｏが用いられる時、たば
こ入れを構成する。横方向では、正面壁１５と後Ｗｉ壁
１６とはブランク１゜の長手方向に延びる側方のシーム
１７と１８とによって互いに結合される。これ等の接続
は内方の層１２を互いにシールするから極めて安定して
いる。
１３を有する１、この部分は正面壁１５と後面壁１６と
からなｐ、−枚形のツラＺり１ｏが用いられる時、たば
こ入れを構成する。横方向では、正面壁１５と後Ｗｉ壁
１６とはブランク１゜の長手方向に延びる側方のシーム
１７と１８とによって互いに結合される。これ等の接続
は内方の層１２を互いにシールするから極めて安定して
いる。
たばこ入れの口１９の部分には一側縁から他の側縁に延
びる横方向の閉止シーム２ｏがある。折シたたみたばこ
入れを作る為には後面壁１６は折たたみフラップ２１を
形成する延長部を設けている。
びる横方向の閉止シーム２ｏがある。折シたたみたばこ
入れを作る為には後面壁１６は折たたみフラップ２１を
形成する延長部を設けている。
閉止シール２０は特に引張って開けられるという特別な
技術的特性（いわゆる剥離−シール、シーム）を有する
０本発明の場合、この効果は正面壁１５の自由頂部縁に
おいてブランク１０の閉止片２２が正面ａ１５の内面に
対して内方に丸く曲げられる事によフ得られ石。この閉
止片２２はたばこ入れの口１９の範囲における後面壁１
６の内面に対し当接する。従って、ここでは閉止片２２
の外側の層と後面壁１６の内側の層とが互いに当接する
ようになる。かくして、異なるシール作用が閉止シーム
２０の部分で得られ、このシーム部分はたばこ入れ部分
１３があけら−れる時１．閉止片２２を後面壁１６から
離し得る。逆に閉止片２２と正面壁１５の上部との間の
接着は内側の層が互いに当接するから安定している。こ
のように設計され、且つ閉止片２２の部分て配置された
閉止シーム２０においてその横方向の端部を側方のシー
ム１７７．１Ｂの部分で固定する為て、閉止片２２はそ
の端部、即ち側方のシーム１７，１ｇの部分において正
面壁１５の内面を後面壁１６の内面に直接当接させる凹
所２ 、？ 、 ２４を設けている。従って、互いに固
くシールされるべき内方の層１２は互いに直接近をる。
技術的特性（いわゆる剥離−シール、シーム）を有する
０本発明の場合、この効果は正面壁１５の自由頂部縁に
おいてブランク１０の閉止片２２が正面ａ１５の内面に
対して内方に丸く曲げられる事によフ得られ石。この閉
止片２２はたばこ入れの口１９の範囲における後面壁１
６の内面に対し当接する。従って、ここでは閉止片２２
の外側の層と後面壁１６の内側の層とが互いに当接する
ようになる。かくして、異なるシール作用が閉止シーム
２０の部分で得られ、このシーム部分はたばこ入れ部分
１３があけら−れる時１．閉止片２２を後面壁１６から
離し得る。逆に閉止片２２と正面壁１５の上部との間の
接着は内側の層が互いに当接するから安定している。こ
のように設計され、且つ閉止片２２の部分て配置された
閉止シーム２０においてその横方向の端部を側方のシー
ム１７７．１Ｂの部分で固定する為て、閉止片２２はそ
の端部、即ち側方のシーム１７，１ｇの部分において正
面壁１５の内面を後面壁１６の内面に直接当接させる凹
所２ 、？ 、 ２４を設けている。従って、互いに固
くシールされるべき内方の層１２は互いに直接近をる。
かくして、凹所２３，２４によシ、正面壁１５０頂縁に
続く側方のシーム１７．１８は閉止片２２０部分におい
ても正面壁１５と後面壁１６との直接のシールを互いに
確実にする。従って、非常に安定した接着がこの部分に
おいてもなされるが、それにも拘らず、正面壁１５と後
面壁１６とが互いから縁の部分において離れる事なく、
閉止シーム２０は引張って開放され得る。
続く側方のシーム１７．１８は閉止片２２０部分におい
ても正面壁１５と後面壁１６との直接のシールを互いに
確実にする。従って、非常に安定した接着がこの部分に
おいてもなされるが、それにも拘らず、正面壁１５と後
面壁１６とが互いから縁の部分において離れる事なく、
閉止シーム２０は引張って開放され得る。
凹所２３，２４Ｉｉ、閉止片２２の横方向の端部が側方
のシーム１７，１８によって正面壁１５と後面壁１６と
の間に固定されるように特別に設計される。これは凹所
２３，２４が閉止片２２０部分において側方のシーム１
７ｊ１Ｂの全体の領域をとらない事を意味するが、特に
、閉止片２２の頂部と底部とにおいて、閉止片２２は側
方のシーム１７，１ＢＶＣよう正面壁１５と後面壁１６
とに接続されて残る部分を残す。好ましい実施例におい
ては、凹所２３，２４は部分円の形状をして后シ、自由
側方方向に開口している。凹所２３゜２４は残余のウェ
ッブ２５．２６が切シ出されて残シ、前述した閉止片２
２の固定を保証するように閉止片２２の自由縁部から所
定距離に配置される。
のシーム１７，１８によって正面壁１５と後面壁１６と
の間に固定されるように特別に設計される。これは凹所
２３，２４が閉止片２２０部分において側方のシーム１
７ｊ１Ｂの全体の領域をとらない事を意味するが、特に
、閉止片２２の頂部と底部とにおいて、閉止片２２は側
方のシーム１７，１ＢＶＣよう正面壁１５と後面壁１６
とに接続されて残る部分を残す。好ましい実施例におい
ては、凹所２３，２４は部分円の形状をして后シ、自由
側方方向に開口している。凹所２３゜２４は残余のウェ
ッブ２５．２６が切シ出されて残シ、前述した閉止片２
２の固定を保証するように閉止片２２の自由縁部から所
定距離に配置される。
第３図と第４図とから明らかなように、凹所２３は平ら
に伸ばされたブランク１０の所定点で打抜かれる事によ
って作られ、特に材料のクエッツから離れている。閉止
片２２は次で内面即ちブランク１０の内方の層１２に対
して丸く曲げられる。その後、たはこ入れ部１３が側方
のシーム１７と１８とによりて形成される。きざみたば
こが挿入され、閉止シーム２０が形成される。
に伸ばされたブランク１０の所定点で打抜かれる事によ
って作られ、特に材料のクエッツから離れている。閉止
片２２は次で内面即ちブランク１０の内方の層１２に対
して丸く曲げられる。その後、たはこ入れ部１３が側方
のシーム１７と１８とによりて形成される。きざみたば
こが挿入され、閉止シーム２０が形成される。
第１図は折たたみフラップが開かれた状態の折たたみ九
ばこ入れの正面図、第２図ＪＳｌ：第１図のＨ−ＵＳに
沿９断面図、第３図はひらい是状態の第１図と第２図と
にｉる折たたみたば−こ入れを製造する為のブランクで
第４図は丸く折９曲げた閉止片を有する第３図によるブ
ランクを示す。 １０・・・ブランク、１３・・・たばこ入れ部分、１５
・・・正面壁、１６・・・後面壁、２０・・・閉止シー
ム。
ばこ入れの正面図、第２図ＪＳｌ：第１図のＨ−ＵＳに
沿９断面図、第３図はひらい是状態の第１図と第２図と
にｉる折たたみたば−こ入れを製造する為のブランクで
第４図は丸く折９曲げた閉止片を有する第３図によるブ
ランクを示す。 １０・・・ブランク、１３・・・たばこ入れ部分、１５
・・・正面壁、１６・・・後面壁、２０・・・閉止シー
ム。
Claims (5)
- （１）正面壁と後面壁とよりなりシール（剥離−シール
シーム）によって形成された引張って開けられる閉止シ
ームにより閉止されるたばこ入れ部分を有し、可撓の板
状のブランクで製造されるきざみたばこ用の折たたみた
ばこ入れであって、引張ってあけられない永久のシール
が閉止シーム２０の端部に設けられるたばこ入れ。 - （２）異なるが調和性のあるシール性をもった外層１１
と内層１２とを有し、且つ丸く曲げられる事によって形
成され、閉止シーム２０の部分に位置する閉止片２２を
有するブランク１０について、凹所２３、２４は、特に
正面壁１５と後面壁１６との同一の層１２がシールによ
ってこの部分において互に直接結合されるように閉止片
２２の端部に形成される特許請求の範囲第１項記載のた
ばこ入れ。 - （３）凹所２３、２４は部分円の形をして居り、自由縁
部方向に開口している特許請求の範囲第２項記載のたば
こ入れ。 - （４）凹所２３、２４は閉止片２２と同一の巾を有し、
後者の自由縁部から所定距離に配置され、従って正面壁
１５と後面壁１６との間をシールし得る閉止片２２の残
りのウエッブ２５、２６が得られる特許請求の範囲第２
項或は第３項記載のたばこ入れ。 - （５）閉止シーム２０の端部における端部シールと、凹
所２３、２４の部分における正面壁１５と後面壁１６と
のシールはたばこ入れ部分１３の正面壁１５と後面壁１
６とを結合する為に側方シーム１７、１８によって形成
される特許請求の範囲第１項乃至第４項の何れか１項記
載のたばこ入れ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3621813.8 | 1986-06-28 | ||
| DE19863621813 DE3621813A1 (de) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | Beutel aus flexiblem folienzuschnitt |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324879A true JPS6324879A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=6303992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62159523A Pending JPS6324879A (ja) | 1986-06-28 | 1987-06-26 | たばこ入れ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4785933A (ja) |
| JP (1) | JPS6324879A (ja) |
| BR (1) | BR8703256A (ja) |
| DE (1) | DE3621813A1 (ja) |
| GB (1) | GB2191938B (ja) |
| NL (1) | NL8701505A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016529176A (ja) * | 2013-09-05 | 2016-09-23 | レームツマ・シガレッテンファブリケン・ゲーエムベーハー | 刻み煙草入れ |
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| DK170114B1 (da) * | 1993-05-05 | 1995-05-29 | Raackmanns Fab As | Poseemballage fremstillet af fleksibelt emballagemateriale og fremgangsmåde til fremstilling af denne |
| DE29511338U1 (de) * | 1995-05-19 | 1996-04-18 | Theodorus Niemeyer B.V., Groningen | Beutel, insbesondere Tabakbeutel |
| WO2004084659A1 (en) * | 2003-03-24 | 2004-10-07 | The Right Inventions Pty Ltd | A smoker's pouch |
| CN100528013C (zh) * | 2007-05-23 | 2009-08-19 | 上海应用技术学院 | 烟灰袋 |
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| ES2735327T3 (es) * | 2014-11-07 | 2019-12-18 | Reemtsma Cigarettenfabriken Gmbh | Petaca con lengüeta adhesiva integrada |
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1986
- 1986-06-28 DE DE19863621813 patent/DE3621813A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-06-18 GB GB8714257A patent/GB2191938B/en not_active Expired - Lifetime
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Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2016529176A (ja) * | 2013-09-05 | 2016-09-23 | レームツマ・シガレッテンファブリケン・ゲーエムベーハー | 刻み煙草入れ |
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| GB2191938A (en) | 1987-12-31 |
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