JPS63246987A - デシヤツフルメモリ制御方式 - Google Patents

デシヤツフルメモリ制御方式

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JPS63246987A
JPS63246987A JP62079621A JP7962187A JPS63246987A JP S63246987 A JPS63246987 A JP S63246987A JP 62079621 A JP62079621 A JP 62079621A JP 7962187 A JP7962187 A JP 7962187A JP S63246987 A JPS63246987 A JP S63246987A
Authority
JP
Japan
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time
memory
data
sector
flag
Prior art date
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Pending
Application number
JP62079621A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Kobayashi
栄一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS63246987A publication Critical patent/JPS63246987A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明はディジタルビデオテープレコーダのデシャッ
フル用メモリ回路の制御方式に関する。
(従来の技術) ディジタルビデオテープレコーダ(以下DVTRと略す
)等の高密度磁気記録装置では再生時に符号誤シが発生
する為、誤シ訂正符号によシ、符号誤シの訂正が行なわ
れる。再生時の符号mDは雑音等によるランダム誤シの
他にテープの傷などKよシ誤シが一カ所に集中して発生
するいわゆるバースト誤りも多い。このようなバースト
誤シに対しても訂正能力を持たせる為、通常誤シ訂正符
号を時間的にばらつかせる、シャッフリングと呼ばれる
処理をして記録するようにする。このようにすれば再生
信号にパース)!!@りが生じても再生系においてデー
タを元の時系列に戻すデシャッ7リングを行なうことに
よってバースト誤りをランダム誤シに変換し、誤シ訂正
符号による誤シ訂正や補正を行なうことができる。
このシャラフリングとデシャッフリングには通常ランダ
ムアクセスメモリ(RAM)を用いて、このRAMへの
書込みアドレスとRAMからの読み出しアドレスを制御
することで実現している。
スタジオ用ディジタルテレビジョンの符号化標準に基づ
くいわゆる4:2:2デイジタルVTRの規格において
もシャラフリング技術を用い誤シ訂正符号のバースト誤
り訂正能力を高め、かつ特殊再生の画質向上をはかって
いる。上記4:2:2デイジタルVTRの規格について
は、アメリカOSMPTE (5ociety of 
Motion Picture andTelevis
ion Engineers)から刊行された「Dig
italTelevision Tape Recor
ding & 0ther New Deve−1op
mentsJに記載されたProposed Afne
riCanNational 5tandards o
n the 19−rrm Type D−IFor 
mat並びにSMPTB 224M 〜228Mで提案
されている。又日本においてもNHK技研月報(昭和6
1年4月号)のrCCIRにおけるディジタルV T 
R(7)[単化J (P138〜145)の欄にこの規
格の概要が記載されている。
上記特殊再生とは、例えばDVT几においては記録速度
と同等の速度で再生する、いわゆる通常再生以外に必要
とされる記録された速度よシ速い速度で再生する高速再
生と、遅い速度で再生する低速再生のモードである。
しかしながら、この特殊再生時、メモリ内部に特殊再生
速度とトラックピッチ及びシャラフリングの周期によっ
て生ずる長い時間データの更新され々いいわゆる内符号
ブロックが生じてしまう。
この結果、再生画面上には新しいデータによって構成さ
れた画素と古いデータのままの画素とが混在するはなは
だ見づらい画像となってしまう。そこでこの様な状態を
さけるため、本来メモリとして用いられるセクタメモリ
を周期的にクリアする方法がとられていた。
しかし、この様に単純にメモリを周期的にクリヤして行
くと、本来必要のない不要な古いデータばかりではなく
新しいデータまでも一律にクリアしてしまい、再生画像
としてはデータの不足分を補正した極めて品質の悪い画
像しか再現することができなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したように、従来の特殊再生時に、個々のセクタメ
モリ内にデータの更新されないブロック部分が生じ、画
像として見づらいものとなっていた。
この様な状態をさける為、セクタメモリを周期的にクリ
アする方法をとっていたが、この方法だと一律に古いデ
ータ、新しいデータ共にクリアしてしまう。このことは
、つまりは再生画面が不足分を補正した分でのみ再生さ
れる故、きわめて画像品質の劣るものであった。
そこで本発明は上述した様な従来の特殊再生時における
画質の劣化を抑えよシ良い画像の再生を実現できるデシ
ャッフルメモリの制御方式を提供することを目的とする
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 入力される映像データを第1のメモリ例えばセクタメモ
リに書込んだ時点における時間情報を記憶する第2のメ
モリ、例えば時間フラグメモリを設け、この記憶内容と
第1のメモリ読み出し時点における時間情報とを比較し
、再生スピードに応じて古いデータについてはフラグを
たて、ある一定期間よシ以前に書き込まれた映像データ
については補正を行なうことを特徴とするデシャッフル
メモリ制御方式である。
(作用) 時間フラグメモリにはセクターメモリに映像データが書
き込まれた時の時間情報が内符号ブロック単位で書込ま
れる。周期的に行なわれるセクターメモリの読出し時に
同アドレスの時間フラグメモリの時間情報と、この時点
の時間データを比較器で比較し、判定器によシその時の
再生速度に対応した時間以前のデータについて補正フラ
グを立て後段の補正回路でこのないデータのみ適当な補
正を行なうことによシ、新しいデータについてはクリア
ーしたシするというような悪影Wを受けることなく、特
殊再生時に画質の劣化を抑えた品質のよい再生画像が実
現できる。
(実施例) 以下本発明に係る一実施例を図面を参照して詳述する。
ここでは、従来例で示したS M P T EのTyp
e D−I Formatヲ例K 、!: ッテ説明ヲ
行’)。
まず、本実施例の説明に当り、■テープ上での記録フォ
ーマット、■−セクター内のデータ配列、■記録・再生
回路の構成について説明する。
■テープ上の記録フォーマットについて述べると、 標準テレビ放送の1フイ一ルド期間に記録するライン数
は250本であシ、この115の50ラインを画面分割
の一単位としセグメントと呼ぶ。1セグメントの映像信
号を四分割しそれぞれをセクターと呼ぶ。セグメント内
の連続した信号を4つのセクターに分割する時にセクタ
ー間のシャツフルを行なう。この計20セクターを第2
図に示すフォーマットでヘリカルスキャンの10トラツ
クに分散配置しテープ上に記録する、と言うものである
次に■−セクター内のデータ配列について述べると、 SMPTE c:) Type D−I Format
  によれば一つノ映像セクターには1万8千バイト(
1バイトは8ビツト)のデータを記録する。これらのデ
ータは第3図に示す様に水平方向に600バイト、垂直
方向に30バイト並べて2次元配列を構成する。
すなわち水平・垂直両方向に符号を構成した積符号にな
っている。水平方向のデータについては60バイト毎に
4バイトの検査点を加え、このグループを内符号ブロッ
クと呼ぶ。同様に垂直方向の30バイトに2バイトの検
査点を加え、このグループを外符号ブロックと呼ぶ。−
セクターのデータは第3図の2次元配列における水平方
向及び垂直方向それぞれシャラフリングがなされていて
これをセクター内シャツフリングと呼び第3図の配列に
対応したアドレスを持つRAMの書込み/続出しアドレ
スを制御して行々う、と言うものである。
さらに■記録・再生回路構成について述べる。
Type D−IFormat  におけル記録回路の
構成例を第5図に示す。ディジタル映像入力は501で
ブリコーディングされ502で4つのセクター間でシャ
ツフルされる。ここで503において外符号検査点が付
加された後504でセクター内のシャツフルが行なわれ
る。次に505において内符号検査点が付加され、内符
号ブロック信号を構成する。さらに内符号ブロックが2
つまとまシ第4図に示す同期ブロック信号を構成する。
ここで同期信号402と各種識別信号(フィールド、セ
グメント、セクター同期ブロック番号から成る)401
が付加されタイミング変換506された後変調507さ
れテープ上に記録される。
再生回路の構成例を第6図に示す。テープ上よシ磁気ヘ
ッドでひろわれた信号は復調され601、内符号の復号
後602、セクター内のデシャッフル604が行なわれ
る。ところでDVTFLにおいては記録速度と同等の速
度で再生するいわゆる通常再生以外に、記録された速度
よシ速い速度で再生する高速再生と遅い速度で再生する
低速再生のいわゆる上述した特殊再生のモードも必要で
ある。
この特殊再生を行なった場合磁気ヘッドは記録されたト
ラックと異なったトラック角度でテープ上をトレースす
る為複数の記録トラックと交叉して信号をひろうので一
度本来のセクター毎の信号に分類するセクター分配回路
603が必要となる。
従って特殊再生を考慮したセクター内デシャッフル用メ
モリも(セグメント数)×(セクター数)の20組必要
となシ第7図に示す構成となる。以後外符号復号605
されセクター間のデシャッフル606を行ない修正しき
れなかったデータには補正607を施し、ソースデコー
ド608されディジタル映像信号が再生されるというも
のである。
ここで従来のデシャッフルメモリの構成を第8図に示す
。これは第7図の20ケあるセクタメモリの内の一つ7
01に相当する。セクター分配さ−れさらにセグメント
毎に分配された映像データ801は同期ブロック信号(
第4図)の状態で入力されるのでこの中の識別番号を書
込みアドレスデコーダ802でデコードし、得られたア
ドレスでセクターメモリ803に書込む。セクターメモ
リ内のアドレスは第3図に示した2次元配列に対応して
いる。読み出し期間には記録時のシャッフリングと反対
のアルゴリズムでカウントする読出しアドレスカウンタ
804でアドレスを発生する。
読出されたデータ805はセクター内シャフリングの解
除された信号列となシ外符号復号部806へ送られる。
通常再生時は磁気ヘッドは記録されたトラック上をトレ
ースする為セグメント単位でみたデシャッフリングメモ
リへのデータ書込みと読出しは第9図(5)に示す様な
タイミングでシーケンシャルに行なわれる。すなわちセ
グメント0のデータが書込まれ(901)、読出される
(902)。次にセグメント1はセグメントOより少し
遅れ(第2図で2トラック分)かつセグメントOの書込
み期間と1復しながら書込まれ(903)、セグメント
Oの読出し終了後ひきつづいてセグメント1の読出しく
904)が行なわれる。この様にして各セグメント連続
的に行なわれセグメント4からセグメント0へ戻シ連続
して継続する。
特殊再生時は、磁気ヘッドの軌跡は記録トラックと交叉
し、セグメント単位でみたデータの書込みタイミングは
定まらない。しかし読出し期間は画面の溝成上通常再生
と同一周期で行なう為、第9図(B)及び(qのごとく
読出し期間も含め全期間書込み可能としなければならな
い為、結局メモリは読出し/書込み時分割で行なわなく
てはならない。
従って第8図においてI10セレクトスイッチ5801
とアドレスセレクトスイッチ5802は、第9図(Qに
示すタイミングで書込み時はW側に、読出し時はR側に
切シ変える機制御する。
ここで特殊再生時の個々のセクタメモリ内部には、従来
例の欄でも説明したように特殊再生の速度とトラックピ
ッチ及びシャラフリングの周期によって生ずる。長い時
間データの更新されない内符号ブロックが生ずる。この
結果再生画面上には、新しいデータによって構成された
画素と古いデータのままの画素とが混在することになり
はなはだ見づらい画像が生ずる。この様な状態をさける
為従来はセクタメモリを周期的にクリヤしてしまう方法
をとっていた。たとえば1セグメントは4セクタで構成
されているから1フイールドに1セクタメモリをクリヤ
していけば4フイールドで全セクターが更新される。ク
リヤすべきセクターのメモリについては第9図(d)の
様にデータ書込みの代りに読出したアドレスのデータを
クリヤしてしまうのである。しかしこの様に単純に周期
的にメモリをクリヤしていくと本来必要のない不要の古
いデータばかシでなく新しいデータについても一律にク
リヤしてしまい再生画面は残りの3セクタ一分のデータ
で不足分の補正をしたきわめて品質の悪い画像しか再現
することしかできなかった。
そこで、この問題を屏決した本実施例の特徴部分である
デシャッフルメモリの制御試を以下に示す。
第1図はこのデシャッフルメモリ制御方式を示す構成図
であシ、第7図に示したセクター内デシャッフル回路全
体構成図にあるセクターメモリの内の1つ701に相当
する。端子101からのセクター毎に分配された映像信
号は書込みアドレスデコーダ102においてデータ中の
識別番号をデコードした結果得られたアドレスでセクタ
ーメモリ103に書込む。セクターメモリ内のアドレス
は第3図に示した2次元配列に対応した構成となってい
る。この時、時間フラグメモリ104にも画像データの
内符号ブロックに対応したアドレスに、端子105から
の時間情報としてたとえばテープ上の別トラックに記録
されているタイムコード信号の下位ビットを書き込んで
おく、1フイ一ルド期間に1回行なう映像データの読出
し時には、読み出しアドレスカウンタ106で発生した
記録時のシャラフリングと逆のアルゴリズムの読み出し
アドレスでセクタメモリ103をアクセスすると共に時
間フラグメモリ104もアクセスし各データの書込まれ
た時点の時間情報を読出す。これを比較器107で読み
出し時点の時間情報とを比較し、時間差を得る。この時
間差とテープスピードにより以下に述べる端子108か
らの判定値とを判定器109で判断し古いデータ゛には
補正フラグ110を立て次段で補正を行なう。
補正すべき古いデータの判定値は高速再生と低速再生で
異なシ低速再生では(再生速度)/(再生速度)に相当
するフィールド期間たとえば1/3倍速の場合3フイ一
ルド以上の時間差のあるデータについて補正フラグを立
てる。高速再生では、1フイ一ルド期間内に取シ入れた
データを生かし2フイ一ルド期間経過したデータに補正
フラグを立てる。さらに倍速数が大きくなると内符号ブ
ロックの再生率が減少するので15倍速以上では3フイ
一ルド期間経過したデータに補正フラグを立てるものと
する。
第1図においてI10セレクトスイッチ5801、アド
レスセレクトスイッチ8802.時間情報セレクトスイ
ッチ5803は第9図(C)に示すタイミングで書込み
時はW側に、読み出し時はR側に切り変わる機制御する
。5804は読出し時のみ閉じ、それ以外は開く。
先の実施例では時間情報として時間フラグメモリに書込
むデータにはタイムコード信号を使用したが、この代り
に同期ブロック信号の識別信号に含まれているフィール
ド信号を使用することもできる。
〔発明の効果〕
以上に述べた様にこの発明によればディジタルVTRの
特殊再生時の画質を格段に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例を示すデシャッフルメ
モリの制御回路構成図、第2図はディジタルVTRのテ
ープ上の記録フォーマットの説明図、第3図は1セクタ
ーにおける映像信号の2次元符号配列を示す説明図、第
4図は同期ブロックのデータ構成を示す説明図、第5図
はディジタルVTR記録側ブロツク図、第6図は同じく
再生側ブロツク図、第7図はセクター内デシャッフル回
路全体の構成図、第8図は従来例におけるデシャッフル
メモリ制御回路の構成図、第9図はデシャッフルメモリ
の制御のタイミングを示す説明図でWは書込み、Rは読
出しを示す。 主要部分の引用符号の説明 103・・・セクターメモリ、102・・・書込みアド
レスデコーダ、106・・・読出しアドレスカウンタ、
104・・・時間フラグメモリ、108・・・時間情報
比較器、109・・・フラグ判定器。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代埋入 弁理士 松山光之 第  2  図 第  3 図 第  5 図 (dllテークリでのタイミング     )弓M二1
)II第  7 図 第  8 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シャッフリング処理されて記録された映像データを、所
    定の補正を施されて再生されるデシャッフルメモリ制御
    方式において、 入力される前記映像データを記憶する第1のメモリと、
    このメモリに前記映像データが記憶された時間データを
    記憶する第2のメモリと、 前記第1のメモリに記憶された映像データの再生時に、
    基準となる時間情報と、前記第2のメモリに記憶された
    時間データとを比較し、時間差を取る比較器と、 この比較器からの時間差と、任意に設定される判定値と
    を比較判定し、前記第1のメモリの映像データが設定時
    間以前に記憶されたと判定された時に補正フラグを出力
    する判定器とを備え、この判定器により補正フラグをた
    てられた前記映像データについては前記所定の補正を施
    すことを特徴とするデシャッフルメモリ制御方式。
JP62079621A 1987-04-02 1987-04-02 デシヤツフルメモリ制御方式 Pending JPS63246987A (ja)

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JP62079621A JPS63246987A (ja) 1987-04-02 1987-04-02 デシヤツフルメモリ制御方式

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JP62079621A JPS63246987A (ja) 1987-04-02 1987-04-02 デシヤツフルメモリ制御方式

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JPS63246987A true JPS63246987A (ja) 1988-10-13

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JP62079621A Pending JPS63246987A (ja) 1987-04-02 1987-04-02 デシヤツフルメモリ制御方式

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