JPS632433A - デイジタル多重伝送方法 - Google Patents
デイジタル多重伝送方法Info
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- JPS632433A JPS632433A JP14588186A JP14588186A JPS632433A JP S632433 A JPS632433 A JP S632433A JP 14588186 A JP14588186 A JP 14588186A JP 14588186 A JP14588186 A JP 14588186A JP S632433 A JPS632433 A JP S632433A
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- circuit
- error correction
- signals
- additional bits
- added
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- Pending
Links
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Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔１既要〕
ディジタル多重伝送システムにおいて、複数種類の付加
ビットを全回線で同じフレーム構成で挿入して伝送する
ことにより、付加ビットの挿入・抽出部以外の部分を共
通に設計できるようにした。
ビットを全回線で同じフレーム構成で挿入して伝送する
ことにより、付加ビットの挿入・抽出部以外の部分を共
通に設計できるようにした。
本発明は主信号に付加ビットを挿入して伝送するディジ
クル多重伝送方法に関する。
クル多重伝送方法に関する。
ディジタル多重伝送システムにおいてはその回線の運用
、サービスを行なうために、主信ぢに何らかの付加ビッ
トを追加している。例えばマイクロ波を用いたディジタ
ル多重無線システムでは、限られた帯域内で多くの情報
を伝送するため多値化が進んでいるが、その際正常時に
おける残留誤り率も高くなるので、誤り訂正のためのチ
ェックビットを付加して伝送するという需要がある。
、サービスを行なうために、主信ぢに何らかの付加ビッ
トを追加している。例えばマイクロ波を用いたディジタ
ル多重無線システムでは、限られた帯域内で多くの情報
を伝送するため多値化が進んでいるが、その際正常時に
おける残留誤り率も高くなるので、誤り訂正のためのチ
ェックビットを付加して伝送するという需要がある。
また、−方で大部布間を結ふ大官■のディジタル凹線の
主信号に、途中の中小都市で分岐・挿入を行なう小容量
の副信号を追加して、大都市と中小都市間あるいは中小
都市相互の間の小容量ディジクル回線を新たに設こしな
くても済むようにする需要もある。
主信号に、途中の中小都市で分岐・挿入を行なう小容量
の副信号を追加して、大都市と中小都市間あるいは中小
都市相互の間の小容量ディジクル回線を新たに設こしな
くても済むようにする需要もある。
これらのように、主信号に付加ビットを追加して伝送す
るシステムを設ける場合、無駄の少ない構成方法が望ま
れている。
るシステムを設ける場合、無駄の少ない構成方法が望ま
れている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点］従来、
誤り訂正を行なう無線システムと大容量の主信号の他に
小容量の副信号も伝送する無線システムは、それぞれの
システムでの付加ビット数を最適に選１尺していた。
誤り訂正を行なう無線システムと大容量の主信号の他に
小容量の副信号も伝送する無線システムは、それぞれの
システムでの付加ビット数を最適に選１尺していた。
しかしながら、この場合、無線区間のクロック周波数が
異なってしまい、無線区間以外の主信号伝送路は同じで
あるのに無線装置を共用できないという問題点がある。
異なってしまい、無線区間以外の主信号伝送路は同じで
あるのに無線装置を共用できないという問題点がある。
上記問題点を解決するため、本発明では、主信号にチェ
ックビットや副信号などの付加ビットを追加する場合に
、付加ビットの内容にかかねらずどの回線も同じフレー
ム構成にして伝送するようにしている。
ックビットや副信号などの付加ビットを追加する場合に
、付加ビットの内容にかかねらずどの回線も同じフレー
ム構成にして伝送するようにしている。
〔作用〕
フレーム構成が同じであるため、無線区間におけるクロ
ック周波数が同じになるため、無線装置の共用が可能と
なる。よって、需要に応じて、付加ビットの追加・抽出
を行なう部分を取り替えることによって、容易に付加ビ
ットの内容を変更することができる。
ック周波数が同じになるため、無線装置の共用が可能と
なる。よって、需要に応じて、付加ビットの追加・抽出
を行なう部分を取り替えることによって、容易に付加ビ
ットの内容を変更することができる。
第１図に本発明実施例のフレーム構成、第２図に本発明
実施例の装置構成を示す。
実施例の装置構成を示す。
１フレームは２５６タイムスロツトからなり、最初のタ
イムスロットはフレーム同期を行なうためのフレーム信
号、次の２４７タイムスロツトは主信号、残りの８タイ
ムスロツトはイ１加ビットというフレーム構成となって
いる。
イムスロットはフレーム同期を行なうためのフレーム信
号、次の２４７タイムスロツトは主信号、残りの８タイ
ムスロツトはイ１加ビットというフレーム構成となって
いる。
誤り訂正を行なう回線の場合、第１図（ａ）に示すよう
に付加ピントとしてチェックビットが主信号に追加され
、付加ビットの追加・抽出を行なけられている。
に付加ピントとしてチェックビットが主信号に追加され
、付加ビットの追加・抽出を行なけられている。
第１図（ｂ）に示すような副信号も伝送する回線とする
場合には、第２図に示すように、誤り訂正符号回路ｌの
代わりに多重回路３を、誤り訂正複合回路２の代わりに
分層回路４を設けるだけでよい。
場合には、第２図に示すように、誤り訂正符号回路ｌの
代わりに多重回路３を、誤り訂正複合回路２の代わりに
分層回路４を設けるだけでよい。
尚、誤り訂正符号回路１では主信号に基いて後に検出・
誤り訂正を行なうチェックビットを計算して主信号に追
加し、誤り訂正復号回路２では受信信号からチェックビ
ットを抽出しチェックビットを用いて主信号の誤り検出
・誤り訂正を行なう。
誤り訂正を行なうチェックビットを計算して主信号に追
加し、誤り訂正復号回路２では受信信号からチェックビ
ットを抽出しチェックビットを用いて主信号の誤り検出
・誤り訂正を行なう。
第３図は本発明による回線の一構成例であり、３つの現
用回線Ｍ１、Ｍ２、Ｍ３と１つの予備回線Ｐを有し、現
用回線Ｍｌと予備回線Ｐは副信号を伝送する回線となっ
ており、他の現用回線Ｍ２、Ｍ３は誤り訂正を行なう回
線となっている。
用回線Ｍ１、Ｍ２、Ｍ３と１つの予備回線Ｐを有し、現
用回線Ｍｌと予備回線Ｐは副信号を伝送する回線となっ
ており、他の現用回線Ｍ２、Ｍ３は誤り訂正を行なう回
線となっている。
副信号は一般に、ｎ＋１の大容量回線に対し、ｍ本川い
られ、ｍ＜＜ｎであり、せいぜいＭｌあるいはＭ２程度
まで副信号を伝送すれば要求に応じられる、ｎ−ｍの回
線を、副信号を利用しなくなると、無駄なビットが多く
なるため誤り訂正を行ない、回線品質を向上させる。
られ、ｍ＜＜ｎであり、せいぜいＭｌあるいはＭ２程度
まで副信号を伝送すれば要求に応じられる、ｎ−ｍの回
線を、副信号を利用しなくなると、無駄なビットが多く
なるため誤り訂正を行ない、回線品質を向上させる。
第３図の実施例では、予備回線でも副信号を伝送する例
を示したが、第４図に示すように、副信号伝送は主信号
伝送に比らべて優先度を低くし予備を持たない利用も可
能である。
を示したが、第４図に示すように、副信号伝送は主信号
伝送に比らべて優先度を低くし予備を持たない利用も可
能である。
以上説明したように、本発明によれば、全く異なった回
線方式が共用でき、また、無線系の予備パネルが共用で
き、更に、与えられた帯域を最大限有効に利用できると
いう大きな効果が得られる。
線方式が共用でき、また、無線系の予備パネルが共用で
き、更に、与えられた帯域を最大限有効に利用できると
いう大きな効果が得られる。
第１図は本発明実施例のフレーム構成を示す図、第２図
は本発明実施例の装置構成を示す図、第３図は本発明に
よる回線の一構成例を示す図、第４図は本発明による回
線の他の構成例を示す図である。 １−−−−−−一誤り訂正符号回路 ２・−・・−誤り訂正復号回路 ３−・−・−多重回路 ４−・・−・−分離回路 Ｆｌζ −・ ・ 障ｌど ・ σ課ワ１正を
杭１Ｈｉｌ籾 ＦＴ ？ −１２−Ｂ μ−一一一主イ；号−−−−÷−畠１１信号−一μ−−
−−−−−フレーム Ｉｌｌイニ旧１ｔイブ；工務、″ｊるｔ１疼（ｂ） 本ｚマＩｌヂ方ｔ４テ１１ハフレーム積穴茅 ｌ 旧 本焚明與放伊艶兼置構瓜 矛 ｚ 図 本発Ｉ！月による凹楳ｎ−槙瓜仔１１ 矛 ３ 日 ネ発朗１；よる回線／Ｉ村気糺す訴人イタ１１％ ４
国
は本発明実施例の装置構成を示す図、第３図は本発明に
よる回線の一構成例を示す図、第４図は本発明による回
線の他の構成例を示す図である。 １−−−−−−一誤り訂正符号回路 ２・−・・−誤り訂正復号回路 ３−・−・−多重回路 ４−・・−・−分離回路 Ｆｌζ −・ ・ 障ｌど ・ σ課ワ１正を
杭１Ｈｉｌ籾 ＦＴ ？ −１２−Ｂ μ−一一一主イ；号−−−−÷−畠１１信号−一μ−−
−−−−−フレーム Ｉｌｌイニ旧１ｔイブ；工務、″ｊるｔ１疼（ｂ） 本ｚマＩｌヂ方ｔ４テ１１ハフレーム積穴茅 ｌ 旧 本焚明與放伊艶兼置構瓜 矛 ｚ 図 本発Ｉ！月による凹楳ｎ−槙瓜仔１１ 矛 ３ 日 ネ発朗１；よる回線／Ｉ村気糺す訴人イタ１１％ ４
国
Claims (2)
- （１）送端局で複数回線の主信号にそれぞれ付加ビット
を追加して送信し、受端局で該付加ビットを抽出するデ
ィジタル多重伝送システムにおいて、各回線で同じフレ
ーム構成により付加ビットの追加・抽出を行なうととも
に、 少なくとも１つの回線の付加ビットは他の回線の付加ビ
ットとは異なる種類の付加ビットであることを特徴とす
るディジタル多重伝送方法。 - （２）前記付加ビットは前記主信号の誤り訂正を行なう
ためのチェックビットと、主信号とは独立して伝送され
る副信号の２種類あることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のディジタル多重伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14588186A JPS632433A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | デイジタル多重伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14588186A JPS632433A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | デイジタル多重伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632433A true JPS632433A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15395207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14588186A Pending JPS632433A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | デイジタル多重伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5479417A (en) * | 1993-01-14 | 1995-12-26 | Nec Corporation | Error correction apparatus capable of improving error correction ability without expansion of a frequency band |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14588186A patent/JPS632433A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5479417A (en) * | 1993-01-14 | 1995-12-26 | Nec Corporation | Error correction apparatus capable of improving error correction ability without expansion of a frequency band |
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