JPS63243255A - 管の応力除去焼なまし方法 - Google Patents

管の応力除去焼なまし方法

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JPS63243255A
JPS63243255A JP63056495A JP5649588A JPS63243255A JP S63243255 A JPS63243255 A JP S63243255A JP 63056495 A JP63056495 A JP 63056495A JP 5649588 A JP5649588 A JP 5649588A JP S63243255 A JPS63243255 A JP S63243255A
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JP
Japan
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heat exchanger
tube
exchanger tube
heat
stress
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Application number
JP63056495A
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English (en)
Inventor
ブルース・ウエイン・ベビラッカ
ウエンチ・ウエイン・チェン
ドナルド・ラッセル・ストーナー
フレドリック・ウイリアム・ピーメント
ロバート・デビッド・ビュラック
ジョセフ・モーチマー・ジルキソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS63243255A publication Critical patent/JPS63243255A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D9/00Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
    • C21D9/08Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for tubular bodies or pipes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22FCHANGING THE PHYSICAL STRUCTURE OF NON-FERROUS METALS AND NON-FERROUS ALLOYS
    • C22F1/00Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working
    • C22F1/10Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by heat treatment or by hot or cold working of nickel or cobalt or alloys based thereon

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heat Treatment Of Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1艶へIL 本発明は、一般に、金属製の管の選択された部分、例え
ば原子力蒸気発生器で用いられるインコネルBoo に
ッケル合金)から形成された伝熱管のUベンド部分また
は溶接部分等の応力除去焼なまし方法に関するものであ
る。
金属製管の応力除去焼なまし方法は従来から知られてい
る。従来の方法は、例えば金属製の管が成る曲率半径で
曲げられた場合、或は、拡径されたり溶接された場合に
肢管の管壁を横切って生ずる引張応力を除去するために
用いられる。原子力蒸気発生器で用いられる伝熱管にお
いて、このような応力の原因となる曲げは、該伝熱管を
特殊なU字形状とするためにその製造中に形成される。
また、応力の原因となる拡径部分は、蒸気発生器の製造
中および修理中に、管板を通って延びる伝熱管の部分に
通常形成される。更に、補強スリーブが伝熱管内に溶接
される場合、常に、応力を発生させる溶接が伝熱管の内
壁面全周に亘り行われる。
しかし、残念なことに、管壁の曲げ、拡径若しくは溶接
による引張応力が除去されない場合には、かかる応力は
°°応力腐食割れ”として知られている望ましくない現
象に至る恐れがある。そこで、このような応力腐食割れ
に関連される危険性、および、応力腐食割れを防止する
本発明の効用を十分に理解するために、原子力蒸気発生
器の構造、運転および保守に関しての一般的な技術背景
について、以下に説明する。
原子力蒸気発生器は3つの主要部分、即ち、二次側、管
板、および、原子炉からの高温水が循環される一次側と
から成る。蒸気発生器の二次側は、複数のU字状の伝熱
管と、水を導入するための水入口とを備えている。蒸気
発生器の二次側におけるU字状伝熱管の入口端と出口端
とは、蒸気発生器の一次側を二次側から流体的に隔てる
管仮に固定されている。更に、−次側は、U字状伝熱管
の入口端を出口端から流体的に分ける分割板を有してい
る(第1A図参照)、原子炉から流れる放射能を有する
高温水は、U字状伝熱管の全入口端を囲んでいる一次側
の入口部分に導入される。この放射性の高温水は、伝熱
管の入口゛から管板を経て上昇し、蒸気発生器の二次側
で延びている伝熱管内を循環する。原子炉からのこの水
は、その熱を、蒸気発生器の二次側を通って流れる非放
射性の給水にU字状伝熱管の管壁を経て伝え、これによ
って給水が非放射性の蒸気に変化し、発電機のタービン
を駆動する。原子炉からの水がU字状伝熱管を流通した
後、該水は管板から伝熱管の出口を通り一次側の出口部
分内に戻り、そして、原子炉に再循環される。
このような原子炉蒸気発生器の伝熱管の管壁は種々様々
な形態の腐食劣化を受ける恐れがあり、その最も一般的
なものの1つが内部粒造組織の応力腐食割れである。伝
熱管は、曲げ、拡径または溶接によって相当な大きさの
残留引張応力が生じているところに応力腐食割れが比較
的に生じ易い、ということが研究により経験的に分かつ
ている。
曲げに関しては、Uベンド部分がその曲率半径が小さい
ほど大きな残留応力を有し、従って、応力腐食割れを生
じやすい、このような小さな曲率半径のU字状伝熱管は
、管板の中央部付近に配置されている(即ち、“列1′
°、“列2”の伝熱管として知られているものである)
0列1の0字管は約2in。
(50,8mm)はどの曲率半径で曲げられている。こ
のように中央部に配置された伝熱管の多くは、主にUベ
ンド部分の半円のエルボ部が0字管の真っ直ぐな脚部に
融合している接点(第1B図の一点鎖線T)で、応力腐
食割れの徴候を示している。管の拡径に関しては、この
ような応力腐食割れは、U字状伝熱管の外壁面と該伝熱
管を受ける管板の穴との間の環状の間隙を最小にするた
めに伝熱管を拡径した箇所に現れる。即ち、応力腐食割
れは、拡径部分の゛°境界部分”として知られていると
ころ、即ちU字状伝熱管の拡径部分が非拡径部分と融合
しているテーバ部分(第1B図の符号19)に現れるこ
とが多いことが分かつている。溶接に関して述べるなら
ば、このような応力腐食割れは、補強スリーブをU字状
伝熱管の内壁面に接合している環状溶接部の両側の熱影
響部分(第1B図の符号19.3)で発生する恐れがあ
る。
このような応力腐食割れが防止されないとすると、伝熱
管に生じた割れにより、伝熱管は、蒸気発生器の一次側
から放射能を有する水を二次側に漏出し、これによって
、蒸気発生器で発生される蒸気が放射能で汚染されるこ
ととなる。
前述したような腐食や管割れが伝熱管のUベンド部分や
拡径部分および溶接部分に生ずるのを防ぐために、種々
の機械的な応力除去方法が開発されている6機械的応力
除去方法の1例が、米国特許第4,481.802号明
細書に開示されている。この方法においては、ピーニン
グ・ストリップを固定したピーニング・シャフトが伝熱
管内に挿入され、回転される0回転するピーニング・ス
トリップに取り付けられている小さなピーニング・ボー
ルが、伝熱管の内壁面に対する小さなハンマーとして作
用し、該伝熱管に存する残留引張応力を全て除去するよ
うに機能する。また、このような伝熱管の応力のある部
分を応力除去焼なましする方法も従来から知られている
。従来の応力除去焼なまし方法において、伝熱管の応力
の存在する部分は、管壁を可塑状態とするのに十分な温
度に加熱され、これによって、管壁の順微鏡組織が変化
し、そこに存する応力を全て除去することができる。
しかしながら、上述したような従来の応力除去方法には
制限がないわけではない。回転ピーニングの如き機械的
応力除去方法は、管板の穴に対して拡径された1云熱管
の下端部の境界部分における応力を除去するのに効果的
であることが分かっており、スリーブが伝熱管の内壁面
上に溶着されている箇所にも用いられ得る。しかしなが
ら、この方法は、伝熱管のUベンド部分に適用すること
が困難である。伝熱管は高さが約30ft、(9,14
m)のものが多いので、可視性を有するピーニング・シ
ャフトを効果的に伝熱管のUベンド部分まで送り、更に
Uベンド部分全体で作動させることは、不可能でないに
しても困難である。これらの問題は、最ら応力除去の必
要な最小曲率半径のUベンド部分に沿ってピーニング・
シャフトを曲げようとした場合に、倍加される0機械的
な応力除去にはこのような問題があるので、Uベンド部
分に対しては応力除去類なましが考えられる。しかしな
がら、従来の応力除去類なましには2つの問題点がある
第1に、Uベンド部分に隣接する伝熱管内まで約30f
t、(9,14m)もの高さを上昇して所要の熱を加え
ることが実際上可能なヒータは最近まで知られていなか
った。しかし、この問題点は、特願昭62−11722
5号明細書に開示されている可視性の放射加熱装置とい
う発明により解決された。従来の応力除去類なまし方法
に関する第2の問題点は、伝熱管の応力が有効に除去さ
れる前に、伝熱管のUベンド部分に十分な熱を加えるの
に長時間を要することにある。約1000〜1100°
F(538〜593℃)の温度を約1時間加えると、イ
ンコネル600製の管の引張応力が除去できることが知
られている。これよりも高い温度の使用は、加熱時間を
大幅に減することができるが、このような高温が伝熱管
に用いられるインコネル600合金の顕@鏡組織に悪影
響を及ぼし、応力除去に関する利益を打ち消してしまう
ことは、従来から指摘されている。例えば、インコネル
600製伝熱管の成る部分における引張応力は、該部分
を約816℃(1500°F)で約15分間加熱した場
合に取り除かれることが知られている。しかし、このよ
うな条件下では、加熱の結果として数溶解分く即ち、数
回分のバッチ)のインコネル600が大幅な粒成長を呈
し、機械的特性が減少すると共に、腐食が非常に生じ易
くなる。また、インコネル600を1500°F (8
16℃)以上の温度にさらすことにより、金属の粒界か
ら幾らかのカーバイド沈澱物が除去されることが分かっ
ており、これもまた、席」(を生じ易くする。
従って、蒸気発生器内で用いられているインコネル製の
伝熱管における遠隔位置にある小曲率半径のUベンド部
分の引張応力を、迅速且つ効果的な態様で、有効に除去
できる応力除去類なまし方法の需要がある。このような
方法は、容易に且つ安価に実施できなければならず、ま
た、熱損失特性や金属特性の差異に拘わらずインコネル
製伝熱管のUベンド部分、境界部分または溶接部分のい
ずれにも高精度且つ高信顆で一様な熱処理ができる必要
がある。更に、原子力蒸気発生器で一最的に用いられて
いる40マイル(64,4km)の長さのインコネル6
00製管は、約80回分もの溶融で作られているので、
各溶融毎に作られた管の間の金属特性には小さいが多く
の差異があるが、本方法はこのような差異に敏感である
べきではない。
光訓し月lヌー 概略的に述べるならば、本発明は、管内で容易に位置決
めされる可動なヒータ・アセンブリにより行われる、金
属製管における成る部分の応力除去類なまし方法である
0本発明の方法は、管の開放端内にヒータを挿入し、応
力除去すべき部分の箇所に該ヒータを隣接して配置する
段階と、1150°F(621℃)から1500″F 
(816℃)の間の温度にこの箇所を加熱する段階と、
約4〜12分間前記温度で維持する段階と、該ヒータを
管から引き出す段階とから成る。可撓性のヒータが用い
られた場合、該方法は、原子力蒸気発生器のインコネル
600製伝熱管のUベンド部分の応力除去類なましに特
に有効に適用できる。
本方法の好適な実施態様において、可撓性の放射ヒータ
が、約1300下(704℃)〜1500°F (81
6℃)の温度で約5〜7分間、Uベンド部分全体を(U
ベンド部分の接点に隣接する伝熱管の部分と共に)加熱
するのに用いられる。前述の時間と温度範囲を利用する
ことにより、金属の顕微鏡組織に悪影響を及ぼすことな
く、最小の時間で全てのインコネル600製管の応力を
効果的に除去できることが分かった。また、この好適な
実施態様は、原子力蒸気発生器の管板の領域、または、
支持板の領域に設けられた伝熱管の拡径部分における境
界部分の応力除去類なましにも用いられ得る。
本方法の他の好適な実施!′I!様において、放射し−
タ(可視性を有する必要はない)が、補強スリーブを伝
熱管の内壁面に固定している環状の溶接部分を囲む熱影
響部分を加熱するために用いられる。
この実施態様において、管とスリーブの結合部分は、上
記と同じ温度範囲内で加熱されるが、二重の肉厚が2倍
であるので、より大きな熱量を補償するために約8〜1
2分間の加熱時間を要する。
本発明の方法は、伝熱管のUベンド部分、境界部分また
は溶接部分を、1150〜1500 ”Fに加熱するの
に必要な電力値を決定するために、応力除去類なましを
する前に、前記部分の熱損失特性を測定する段階を更に
備えても良い、この段階において、管の放射率に起因す
る熱損失特性は、ヒータに既知の量の電力を供給しなが
ら、管の統計学上の標本を白熱状態に加熱し、その後、
管の温度を測定するために2カラー・パイロメータでこ
の白熱状態からの光を遠隔的に検出することにより、測
定される。
t   の舌 ′を呑口 以下、図面を参照して説明するが、全図面を通して同一
符号は同一または相当部分を示すものとする。第1A図
を参照するに、本発明は、特に、原子力蒸気発生器1内
における管、即ちU字状伝熱管10の応力除去類なまし
を行うように適応されている。このような蒸気発生器1
は、−mに、円筒形の二次側5の下方に配置された半球
状の一次側3を備えている。−次側3は管板7により二
次側5から流体的に隔てられている。更に、分割板8が
半球状の一次側3を入口側と出口側とに流体的に分割し
ている。
複数のU字状伝熱管10が蒸気発生器1の二次側5内で
垂直に延びている。各U字状伝熱管10は、−次(l!
!I3の入口側と連通ずる入口端12と、−次側3の出
口側と連通ずる出口端14とを有している。
原子炉(図示しない)を通って循環する高温の放射能を
有する水が、−次側3の入口側に設けられている入口1
6に流入し、その後、U字状伝熱管10の入口端12内
へと流入する。この水は、伝熱管10のポットレッグ部
を通って上方に流れ、Uベンド部分15を経て、伝熱管
10のコールドレッグ部を通って一次側3の出口側に向
かって下方に流れていく(流れを示す矢印を参照された
い)、この後、この水は一次@3の出口側に流出し、再
加熱のために一次出口18を経て原子炉に戻される。各
伝熱管10は一般にインコネル600から形成されてお
り、その外径は0.875±0.005in、(約22
.225±0.127n+m)であり、内径は0.77
5±0.005in、(19,685±0.127m+
a)で、従って肉厚は約0.048in、(1,22m
m)〜o、053in。
(1,3511ua)である。
放射能を有する高温水が蒸気発生器1のU字状伝熱管1
0を通って循環している間、非放射性の水が二次側の水
入口9を経て蒸気発生器1の二次側5内に導入される。
U字状伝熱管10の内壁面から外壁面に伝えられる熱で
蒸気発生器1の二次側5内の水は沸騰され、それによっ
て非放射性の蒸気が発生し、この蒸気は最終的に発電プ
ラント(図示しない)の発電機タービンを駆動するため
に用いられる。
第1A図から明らかなように、分割板8に近接して取り
付けられている入口端12と出口端14とを有するU字
状伝熱管10は、最小の曲率半径のUベンド部分15を
有している。ここで、最も中心部の伝熱管10.1.1
0.2を、それぞれ、6列1°′、“列2″の伝熱管と
呼ぶこととする。最小曲率半径のUベンド部分15は列
1の伝熱管10.1上に有り、その半径は2 in、(
50,8m+i )はどしかない、U字状伝熱管10に
おけるこのような小曲率半径のUベンド部分15を形成
する成形過程は、しばしば、当該Uベンド部分15に相
当な大きさの残留引張応力を発生させる。第1B図から
明らかなように、伝熱管10の各脚部は、管板7に設け
らな穴17.1を通って延びる端部分17で終端してい
る。これらの端部分17は、伝熱管10の外壁面と穴1
7.1の側面との間に殆ど或は全く環状の隙間が形成さ
れないように、(油圧マンドレルまたは冷間圧延等によ
って)拡径されることが多い、このような拡径加工によ
って、伝熱管10の拡径された端部分17と伝熱管10
の他の非拡径部分との間に、切頭円錐形の境界部分19
が形成される。伝熱管10の拡径された端部分17を作
る拡径過程もまた、その境界部分19に相当量の引張応
力を発生させる。更に、伝熱管10には補強スリーブ1
9.1を有しているものがあり、該補強スリーブ19.
1の端部(一方の端部のみが図示されている)は、36
0度の溶接部分19.2によって伝熱管10の内壁面全
周に固定されており、溶接部分19.2は、環状の熱影
響部分19.3により囲まれている。溶接の熱が加わる
ことによって、伝熱管10およびスリーブ19.1の両
方の部分、即ち熱影響部分19.3に相当な引張応力が
生ずる。このような相当に大きな応力は、蒸気発生器1
の二次側5内でUベンド部分15、境界部分19および
熱影響部分19.3に腐食が生ずる度かを増加させるこ
とを、本発明者は発見した。
更に、第1B図は本発明に適用されるヒータ・アセンブ
リ(ヒータ)20を示している。該ヒータ・アセンブリ
20は、Uベンド部分15における前記腐食発生引張応
力を熱的に除去するのに特に適しており、また、境界部
分19と熱影響部分19.3の応力を除去するのにも用
いられる。ヒータ・アセンブリ20は細長い可視性のあ
る心金22を有している。
心金22は、その中央部分に、インコネル600のよう
な耐熱性合金から形成されたコイルばね24を有してい
る。コイルばね24の外側には加熱コイル26が巻かれ
ている。加熱コイル26の各巻回部の内部は、白金−ロ
ジウム合金から作られた電気抵抗ワイヤの編み線から形
成されており、各巻回部の外部は、アルミナ繊維のよう
な耐熱・絶縁性の繊維から成る編みスリーブ30から形
成されている。絶縁スリーブ30は、編み線の巻回部が
、金属製のコイルばね24または金属製の伝熱管10の
内壁と短絡するのを防止する。好適な実施例において、
可撓性の絶縁スリーブ30は、米国、ミネソタ州、セン
ト・ボールのザ・ミネソタ マイニング・アンド・マニ
ュファクチヤリング・カンパニー(The Minne
sota旧ning And Manufacturi
ng Company)がら入手可能な商標名[ネクス
テル440(Nexte1440)Jの編み繊維から形
成された、直径約1/8in、(3,18mm)のスリ
ーブである。前述した絶縁機能に加えて、このスリーブ
30は、更に、編み線の隣合う巻回部間で短絡が生ずる
のを防止すると共に、加熱コイル26により発生される
熱勾配に熱的不均等性および過熱点が生じないように、
隣合う巻回部を一定の間隔に配置する働きも有している
。心金22の中央部分の内部の特殊なtA造は特願昭6
2−117225号明細書に開示されており、その全体
的な説明は参考のために本明細書に援用している。
心金22の内部には、好適にはインコネルから形成され
た棒状補強部材(図示しない)が配置されている。この
補強部材は、コイルばね24の引張強さと圧縮強さとを
増強する。この棒状補強部材は。
好ましくは高純度マグネシアから形成された複数のセラ
ミック・ビード(図示しない)により囲まれている。こ
れらのビードは中央に穴が配置されており、この穴によ
って、ビードは棒状補強部材上に摺動可能に通すことが
可能となっている。更に、各ビードは、その前部に切頭
円錐形の突出部を有すると共に、後部に相補形の切頭円
錐形の凹所を有し、成る程度の重なり合いが隣合うビー
ド間に生ずるようになっている。これらのビード、およ
び、その相互の重なり合いが、全体として、心金22に
せん断強さを付加する。ネクステル製の管状スリーブは
、タンデム形態に配列されているビードを囲繞して、心
金22を曲げた際に、ビードの縁部とばね24のコイル
との間にいかなる拘束も生じないようになっている。こ
のスリーブは、と−ドと共働して、加熱コイル26から
放射される熱から棒状補強部材をFMMする働きもある
心金22は、その先端部分若しくは前部分に、伝熱管1
0の開放端からの心金22の挿入を容易にするためのノ
ーズピース・ア□センブリ31を有している。
このノーズピース・アセンブリ31は、加熱コイル26
のコイル接続部分を保護するための前部ノーズピース3
2と、後部ノーズピース33とを備えており、この後部
ノーズピース33の正確なり1能に関しては以下で明ら
かとなろう、好適な実施例において、前部ノーズピース
32は304ステンレス鋼から形成され、他方、後部ノ
ーズピース33は、拡散接合された99.9%の純度の
窒化ホウ素から形成されている。第1B図から明らかな
ように、前部ノーズピース32は弾頭形状の輪郭を有し
ている。この丸みのある輪郭によって、ヒータ・アセン
ブリ20の可撓性心金22を、ヒータ・アセンブリ20
に対して最小の応力しか発生させずに且つUベンド部分
15の内面に掻き傷や磨り傷をつけることなく、小さい
曲率半径のUベンド部分15を通して押し進めることが
できる。ノーズピース・アセンブリ31はまた、心金2
2の中心部分全体に亘り延びている棒状補強部材(図示
しない)のための前部固定点を提供している。
可撓性の心金22は、その後部分若しくは基端部分に、
304ステンレス鋼から形成されたエンドピース37を
有している。エンドピース37の主要な目的の1つは、
棒状補強部材の後端部に対し後部固定点を提供すること
にある。また、エンドピース37は、加熱コイル26の
最後部の巻回部を機械的衝撃から保護する働きもある。
好適な実施例において、エンドピース37は、処理され
たばかりの伝熱管10により放射される赤外線が、パイ
ロメータに接続された光ファイバ46に入射できるよう
にするための繊維光学ウィンドウ44を有している。め
す受は具42の繊維光学ウィンドウ44と光ファイバ4
6の正確な構造は、特願昭61−75664号明細書に
開示されているウィンドウとファイバと同様である(尚
、この先行特許願の全内容は参考のためにここに援用す
ることを明記する)、エンドピース37の直ぐ後側には
、電気コネクタ・アセンブリ38が配置されている。こ
のコネクタ・アセンブリ38は、概略的に述べて、1対
のコネクタ・ビン40a、4011で終端しているおす
コネクタ39と、これらのコネクタ・ビン40a、40
bを受けるためのめず受は具42とから形成されている
可撓性を有するケーブル48が、めす受は具42ノ後側
若しくは基端部に接続されている。好適な実施例におい
て、このケーブル48はめす受は具42内の穴を通って
延び、ステンレス鋼製のスリーブにより該受は具42に
固定されている。また、好適な実施例において、ケーブ
ル38は、316ステンレス鋼から成る3716in(
4,76mm)径の編みケーブルから形成される。
ノーズピース・アセンブリ31とエンドピース37とは
、補強部材のための固定点を提供する池に、マンドレル
22の端部に拡径された環状の肩部50.51を設け、
これらの肩部50.51は、rg!擦や機械的衝撃から
加熱コーイル26の比較的弱い巻回部を保護する。また
、肩部50.51は、伝熱管10の1手方向軸線を中心
として加熱コイル26の巻回部を同心に配置する重要な
機能を有し、このll!能により、伝熱管10における
加熱コイル26に隣接する部分での熱勾配は均等となる
。好適な実施例において、肩部50.51間の加熱コイ
ル26の長さは、Uベンド部分15の長さよりも少なく
とも3in、(7B。2I8111)長い。
このような寸法決めにより、加熱コイル26の基端部と
先端部とは、Uベンド部分15の全体ばかりでなく、U
ベンド部分15のエルボt11がU″?−管10の両脚
部、即ちホットレッグ部とコールドレッグ部とに融合す
る接点(一点鎖線Tにより示されている部分)より少な
くとも1.5in、 (38,1m+n>下側の伝熱管
10まで加熱することができる。このような寸法決めの
&終的な成果は、ヒータ・アセンブリ20がUベンド部
分15ばかりでなくU字管10の接点領域も1回のti
 f’Fで加熱することが可能となり、それによって、
本発明の方法を実施するのに必要とさ)する時間の最小
化を可能とする、二とにある。1回の操作で伝熱管10
の両接点領域を熱悲埋できることは、これらの部分が応
力腐食割れ8最も受は易いことが分かっているので、1
♂に重要な特徴である。
第2I2!は、本発明の方法に使用されるシステムの池
の構成部材を概略的に示している。簡単に述べるならば
、これらの構成部材は、挿入装置53と、挿入制御装置
55と、ヒータ電源57と、ヒータ制御装置59と、パ
イロメーク60とである。挿入装置53は、ヒータ・ア
センブリ20を運ばれた伝熱管10の開放端内に挿入し
、該ヒータ・アセンブリ20をUベンド部分15の近傍
まで送り込む。好適な実施例において、挿入装置53は
2つの購入可能なロボット装置、即ちワシントン州のゼ
テク・インコーボレーテンド(Zetec、Inc、)
により製造されているモデル5Ml0一のマニプレータ
とモデルD−3のプローブ キャリアとの組合せから成
る。モデル5Ml0−一のマニプレータは、選択された
伝熱管10の開放端の下方にヒータ・アセンブリ20を
配置し、モデルD−3のプローブ キャリアはUベンド
部分15にヒータ アセンブリ203送り込む、挿入制
御装置55はポツプアップfif、tを備えている。こ
のポツプアップ機構は、第1B図に示される位置から約
3.5in。
(88,9mm)前方にヒータ・アセンブリ20を瞬間
的に摺動させるよう用いられ、光ファイバ46をUベン
ド部分15の加熱される部分に隣接して配置させ、当該
部分の温度を測定するためのものである。概略的に述べ
るならば、挿入制御装置55におけるこのポツプアップ
tf!1tfiは、米国特許願書785,291号およ
び第785,292号明細書に開示された型式の往復移
動ができる膨張可能なブラダ形グリッパから形成されて
いる。尚、上記明細書の全内容は本明細書に参考のため
に援用する。
ヒータ・アセンブリ20は、挿入装置53と挿入制御装
置55とに機械的に連結されていることに加え、ヒータ
電源57に電気的に接続されており、また、ヒータ電源
57はヒータ制御装置59により制御されている。好適
な実施例において、ヒータ電源57は、3 kL 22
0VΔCの電源であり、ヒータ制御装置59は、0〜2
20■^Cの間でヒータ電源57の電圧を調節するため
に、5C11断続波電源を制御するマイクロプロセッサ
を有している。更に、ヒータ・アセンブリ20の光ファ
イバ46は、パイロメータ60に光学的に接続されてい
る。パイロメータ60は、マサチューセッツ州のウィリ
アムソン・インコーホレーテッド(Williamso
n、 inc、)によって製造されているモデル410
0号が好適であるが、種々の2カラー・パイロメータが
あるので、そのいずれか1つが用いられてら良い、2カ
ラー・パイロメータは2つの理由から本発明において好
ましい、第1に、このようなパイロメータは光度に依存
しないからである。
従って、光ファイバ46の曇りにより生ずる光度の変化
は、示される温度表示に変化をもたらすものではない、
第2に、このようなパイロメータ6oは、Uベンド部分
15における加熱される部分の温度を瞬間的に読み取る
ことができる。ヒータ アセンブリ20が伝熱管10内
の別の位置に移動された場合には、温度はすぐに下がる
傾向にあるので、温度を瞬間的に読み取ることが可能な
ことは重要である。
本発明の好適な方法において、ヒータ・アセンブリ20
は、熱処理されるべきUベンド部分15、境界部分19
または熱影響部分19.3を有している伝熱管10の一
方の脚部の開放端に挿入される。蒸気発生器が゛冷態パ
である場合に(即ち、放射能がない場合)、挿入段階が
手動により行われる。しかしながら、蒸気発生器が原子
炉に直結され、゛湿態″となっている場合、挿入装置5
3を形成する購入可能なロボットが用いられると好適で
ある。
ヒータ・アセンブリ20が特定の伝熱管1oに挿入され
たならば、挿入装置53がその後も使用され、伝熱管1
0のUベンド部分15.境界部分19または熱影響部分
19.3に隣接する位置まで、ヒータ・アセンブリ20
を滑り込ませる。Uベンド部分15の場合、ヒータ・ア
センブリ20は第1B図に示される位置に配置されるの
が好適である。
ヒータ・アセンブリ20が前述したように配置されたな
らば、熱処理されるべきUベンド部分15まなは曲の部
分19.19.3の放射率が、ヒータff、11装置5
9による既知の電力値で安定状態温度(即ち、均熱温度
)まで当該部分を加熱することによって、測定される6
部分15.19.19.3が白熱状態まで加熱されるよ
うに電力値と加熱時間とが選択される。
Uベンド部分15の場合、約6分間の昇温時間と約1分
間の均熱時間の後、約1.2kWの電力値となるのが一
般的である。この加熱時間の満了時に、光ファイバ46
がチェリーレッドで発光しているUベンド部分15また
は池の部分19.19.3に隣接して置かれるように、
挿入制御装rIt55におけるポツプアップ機構の使用
により、ヒータ・アセンブリ20はUベンド部分15ま
なは他の部分19.19.3に完全に押し入れられる。
光ファイバ46はこの光をパイロメータ60に伝え、パ
イロメータ60は、温度を確認するために用いられる相
対放射エネルギを測定する0次いで、Uベンド部分15
と他の部分19.19.3の放射率が、伝熱管の温度、
加熱コイル26を経て伝えられる供給電力(電圧と電流
)と、加熱コイル26における電気抵抗要素の抵抗(オ
ーム)とにより算出される。より詳細に述べるならば、
放射率は以下の式で算出される。
e=I2R/σKA(Tl’−T2’)ここで、■は加
熱コイル26を流れる電流、Rは加熱コイル26の抵抗
、σはステファン・ボルツマン定数、T1は測定された
温度、T2は経験的に得られた温度で400°F(20
4℃)、Aは加熱コイル26の表面積、Kは伝熱管の形
状に基づいて経験的に得られた定数である。Uベンド部
分15または他の部分19.19.3の放射率が測定さ
れたならば、当該部分15.19.19.3を1150
〜1500@F、(621〜816℃)、最も好ましく
は1400°F (960℃)に加熱するのに必要とさ
れる電力の値が上記式により算出されると良い。
本発明の方法における次の段階では、ヒータ・アセンブ
リ20は応力除去焼なまし段階を実行するために、第1
B図に示される位置に戻される。ヒータ・アセンブリ2
0が所定の位置に戻されたならば、Uベンド部分15の
場合には、Uベンド部分15だけでなく、Uベンド部分
15の両側の少なくとも1.5in、(38,1mm>
の部分も加熱するために、加熱コイル26の両端が接点
(第1B図で一点鎖線Tで示されている部分)より下側
に配置されるように注意しなければならない、このよう
にヒータ・アセンブリ20を配置することにより、Uベ
ンド部分15ばかりでなく、Uベンド部分15に隣接す
るU字管10の部分も完全に熱処理できる。これは重要
である。何故ならば、応力腐食割れが万が一生じた場合
、一点鎖線Tで示される接点上または接点の周囲で生ず
るのが応力腐食割れの一最的パターンと考えられるから
である。
前述したようにヒータ・アセンブリ20が所定の位置に
戻されたならば、加熱コイル26はヒータ制御装置59
を介してヒータ電源57に再度接続される。
加熱コイル26の電気的加熱要素を損傷することなく、
加熱コイル26を最終的な加熱レベルとするのに必要と
される時間を最小にするために、電力を7分割した昇温
方式が採用される。渦層での加熱コイル26の抵抗が約
7.5Ω(長さと直径に依存する)と仮定すると、加熱
コイル26を流れる電流の電圧は以下の通り変化される
。即ち、(1)約41VACが6秒fm; (2)約5
1VACが10秒間;(3)約70VACが14秒間;
(4)約85VACが30秒間;(5)FJ92.5V
ACが15秒間、(6)約85VACが45秒間となる
。最後の電圧(放射率から調整されたもの)は540秒
間、適用される。放射率から調整された電圧の適用の結
果、加熱コイル26は、Uベンド部分15または境界部
分19のように一重管壁構造の場合には4〜6分後に、
伝熱管とスリーブの結合による熱影響部分19.3のよ
うに二重管壁構造の場合にはその倍の時間の後、最終的
に伝熱管10を1150〜1500下の温度にまで加熱
する。
Uベンド部分15または境界部分19の場合には約6分
後、熱影響部分19.3の場合には約10分後に、伝熱
管10の加熱された部分の温度は、当該部分に隣接する
位置に光ファイバ46を約2秒間ずらすことにより検出
され、その後、ヒータ・アセンブリ20は初期の部分に
戻される。測定された安定状態温度が1150〜150
0°F(好適には1400’FV)近傍)内にあるなら
ば、ヒータ・アセンブリ20は、Uベンド部分15また
は境界部分19の場合には6分間、管とスリーブを溶着
した熱影響部分19.3の場合には10分間、その位置
に保持される。
応力除去焼なましが完了した後、ヒータ電源57がヒー
タ制御装置59により加熱コイル26から分離され、ヒ
ータ・アセンブリ20は冷却期間の後に伝熱管10から
引っずり出される。Uベンド部分15の熱処理の場合、
列2の約100本の伝熱管10.2のうち少なくとも4
本の任意標本の放射率が測定される。
このサンプリングから得られた放射率の検証として、列
1における少なくとも3本の伝熱管10.1の温度も測
定される。この後、放射率の平均値が算出され、この平
均放射率で調整された加熱電圧が、本方法を実施するた
めに必要とされる時間を最小にするために、他の伝熱管
についても用いられる。
本発明の方法は、少なくとも列1の伝熱管10.1の全
てが応力除去焼なましされるまで、繰り返される。多く
の場合、列2の伝熱管10.2の全ても応力除去焼なま
しが行われる。パラメータの広い許容誤差(構造に応じ
て±100°F (37,8℃)、±1〜2分)が本発
明の方法の主な利点である。何故ならば、このような広
い許容誤差により、本方法の実施が容易となるからであ
る。
i後に、本発明の方法は、一般的に、あらゆる型式のス
テンレス鋼の管に適用可能であるが、外径が0.680
〜0.880in、 (17,3−22,4mm)のイ
ンコネル600の応力を除去するの特に適しており、こ
のような管のうち外径が0.688±0.006in、
(17,5±0.15mm)で肉厚が0.04±0.0
04in、(1,02±0.10mm)、外径が0.7
50±0.005in、(19,1±0.13mm)で
内厚が0.043±0.005in、(1,09±0.
13mm)、或は、外径が0.875±0.005in
、(22,2±0.13a+l11)で肉厚が0.05
0土0.003in。
(1,27±0.076mm)のものに特に効果的であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1A図は応力除去のために本発明の応力除去焼なまし
方法が適用されるU字状伝熱管を示す原子力蒸気発生器
の縦断面図、第1B図は、本発明の方法を実施するため
に用いられるヒータ(ヒータ・アセンブリ)が、第1A
図に示されている一の伝熱管のUベンド部分に配置され
ているところを示す縦断面図、第2図は本発明の方法を
実施するためのヒータのシステムを示す概略説明図であ
る0図中、 1・・・原子力蒸気発生器 10・・・伝熱管(管)15・・・Uベンド部分19・
・・境界部分   19.1・・・補強スリーブ19.
3・・・熱影響部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも1つの開放端を有するニッケル合金製の管に
    おける或る部分の応力をヒータにより除去するための応
    力除去焼なまし方法であって、(a)前記管の前記開放
    端に前記ヒータを挿入し、該ヒータを前記部分の少なく
    とも一の箇所に隣接するように配置する段階と、 (b)前記管における前記箇所を約1150°F(62
    1℃)から約1500°F(816℃)の間の温度に加
    熱する段階と、 (c)約4〜12分間、前記温度に維持する段階と、(
    d)前記管から前記ヒータを引き出す段階と、から成る
    管の応力除去焼なまし方法。
JP63056495A 1987-03-12 1988-03-11 管の応力除去焼なまし方法 Pending JPS63243255A (ja)

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