JPS6324317Y2 - - Google Patents

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JPS6324317Y2
JPS6324317Y2 JP12117183U JP12117183U JPS6324317Y2 JP S6324317 Y2 JPS6324317 Y2 JP S6324317Y2 JP 12117183 U JP12117183 U JP 12117183U JP 12117183 U JP12117183 U JP 12117183U JP S6324317 Y2 JPS6324317 Y2 JP S6324317Y2
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JP
Japan
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greasing
piston
pump
oil
cartridge
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JP12117183U
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JPS6028695U (ja
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、各種作業装置の関節部や軸受部等に
潤滑油を強制供給する給脂装置に関する。
従来、上記給脂装置において、給脂経路途中に
おける詰りや給脂装置自体の破損等の給脂トラブ
ルが生じた場合、作業者がそのトラブルを目視確
認することができないために、潤滑油不足により
作業装置が作動不良となつたり、異音が発生する
まで給脂トラブルを発見できず、そのために、関
節部や軸受部を不測に摩損あるいは焼損してしま
う問題があつた。
そこで、給脂装置の作動不良を検出する手段と
して、実公昭45−18968号公報に示される如く、
給脂経路内の圧力を検出して、給脂装置が正常に
作動しているか否かを検出し、その検出結果に基
づいてランプを点燈すべく構成することも考えら
れるが、斯かる場合には、給脂経路内での詰りに
よつてもランプが正常状態であると点燈すること
から、給脂経路内での詰りを確実に検出できない
という不都合がある。
本考案の目的は、上述実情に鑑みて、給脂装置
に対する合理的な改良により、給脂トラブルを早
期に発見できるようにする点にある。
本考案による給脂装置の特徴構成は、ピストン
駆動型給脂ポンプにおける給脂ピストンの移動範
囲の一端部に位置して、前記給脂ピストンの往復
作動に伴つて前記給脂ピストンが接当、離間する
ことによつて前記給脂ポンプの給脂ピストンが作
動しているか否かを検出する接触型センサーを設
け、前記センサーからの情報に基いて前記給脂ピ
ストンのトラブルを報知する装置を設けてあるこ
とにあり、その作用・効果は次の通りである。
つまり、給脂装置のピストンの作動を直接検出
するものであるから、給脂経路内での詰り時に
は、詰りによつて、給脂装置のピストンが作動せ
ず、トラブル報知装置としてのランプあるいはブ
ザーが点滅あるいは断続的に鳴らず、従つて、給
脂経路内での詰りを確実に検出することができ
る。そしてまた、給脂装置の故障時には、給脂装
置のピストン自体が作動しないことから、トラブ
ル報知装置としてのランプあるいはブザーが点滅
あるいは断続的に鳴らないので、給脂装置が故障
していることが判る。このように、給脂装置のピ
ストンの作動を直接検出するものであるから、給
脂経路内での詰り、給脂装置自体の故障、いずれ
をも良好に検出することができるに至つた。
次に本考案の実施例を例示図に基づいて詳述す
る。
第1図に示すように、左右一対のクローラ走行
装置1を備えた機台に、旋回台2を、油圧モータ
3により駆動旋回自在に取付け、その旋回台2
に、搭乗運転部4、及び、原動部5を設けると共
に、上下揺動並びに屈伸操作自在な作業用アーム
6の先端に揺動操作自在なバケツト7を取付けて
構成した掘削作業装置8を、旋回台2に左右揺動
操作自在に取付け、さらに、機台の前端に上下揺
動操作自在なドーザ装置9を装備し、もつて、排
土作業可能な掘削作業車を構成してある。
掘削作業装置8の各枢支部、旋回台2を機台に
回転自在に支持する旋回レース部、ドーザ装置9
の機台に対する枢支部、及び、クローラ走行装置
1の車軸軸受部等、各所に対する潤滑油自動供給
構造を構成するに、第2図に示すように、着脱交
換自在な潤滑油供給カートリツジ10に対する収
納ケース部11を備えたピストン駆動型給脂ポン
プ12に、主分配給脂装置13を接続し、かつ、
その主分配給脂装置13の複数の分配吐出部に、
複数の副分配給脂装置14を各別に油路接続し、
さらに、それら副分配給脂装置14の分配吐出部
を前述被給脂部に各別に油路接続してある。
そして、スプリング15により短縮側に付勢さ
れたポンプ12の給脂ピストン16を、ポンプ1
2に接続したパイロツト油路17からの圧油供給
で給脂側に伸長作動させるように構成し、もつ
て、パイロツト油路17に対するバルブ18操作
で、各分配給脂装置13,14を介して全ての被
給脂部に所定量の潤滑油を自動的に強制供給する
ように構成してある。
ドーザ装置9、及び、クローラ走行装置1等、
機台側への潤滑油分配油路を形成するに、機台側
の諸油圧装置と旋回台2側に設けた作業用油圧ポ
ンプとを油路接続するために旋回台2の回動軸部
に設けられたロータリージヨイント19におい
て、機台側に固定された内筒19aの中心部に穿
設油路aを形成すると共に、内筒19aを旋回台
2の旋回軸芯Q周りで回動自在に内嵌するように
旋回台2側に固定された外筒19bに、主分配給
脂装置13側に接続した給脂ポートbを、それが
内筒19aの周部に形成した環状油路cを介して
穿設油路aに常時連通されるように配置して設
け、もつて、旋回台2の回転にかかわらず穿設油
路aの機台側ポートから固定配管dを介して各機
台側被給脂部に対する副分配給脂装置14に潤滑
油を供給できるように構成してある。
尚、図中20は、給脂シリンダ部21内へのピ
ストン16の伸長作動に伴ない、シリンダ部21
内の余剰油を、カートリツジ10とシリンダ部2
1とを連通する潤滑油受入部22に戻すためのリ
リーフ弁機構であり、又、23は、ポンプ吐出口
24から主分配給脂装置13側に送り出された潤
滑油のうち余剰油を、ポンプ戻り口25から前記
受入部22に戻すためのリリーフ弁26付き油路
である。
前記カートリツジ収納ケース部11を構成する
に、給脂ポンプ12の給脂口27に接続した状態
のカートリツジ10をカバーする有底筒状ケース
28を、ポンプ12のケーシングに対して着脱自
在に取付けると共に、伸縮自在なジヤバラ状に形
成されたカートリツジ10をその底部から可動板
29を介して押圧付勢するスプリング30を、ケ
ース28の底部に内装し、もつて、そのスプリン
グ30の付勢力によりカートリツジ10内の潤滑
油を給脂口27から前記受入部22に補充供給す
るように構成してある。
そして、ケース28の開口側近くに、カートリ
ツジ10の短縮に伴ないケース開口側に移動する
可動板29との当りによりカートリツジ10が所
定状態まで短縮したことを、すなわち、カートリ
ツジ10が空状態になつたことを検出するリミツ
トスイツチ31を設けると共に、そのリミツトス
イツチ31とブザー32とを接続し、もつて、カ
ートリツジ10の交換時期をブザー32で作業者
に報知するように構成してある。
ポンプ12のケーシングに、給脂ピストン16
に固設した復帰スプリング15用受座33との当
りにより給脂ピストン16が短縮側ストロークエ
ンドに達したことを検出する自己復帰型のリミツ
トスイツチ式センサー34を設けると共に、その
センサー34と運転部4に設けたランプ35と
を、給脂ピストン16が伸長作動状態にあるとき
にランプ35が点灯するように接続し、もつて、
潤滑油供給操作用のパイロツトバルブ18操作に
対して、給脂ピストン16が正常に作動している
か否かをランプ35の点灯状態により確認できる
ように構成してある。
尚、前記センサー34の検出結果に基づいて給
脂ピストン16の作動トラブルを報知する装置3
5は、ランプ表示装置を用いるに代えて、ブザー
警報装置を用いる等種々型式の報知装置35適用
することが可能である。
更に、ピストン駆動型給脂ポンプ12の操作構
造を構成するに、給脂ピストン16を伸長作動さ
せるための圧油を供給するパイロツト油路17
を、旋回台駆動用モータ3に対する圧油供給用の
一対の往還油路のうちの一方に分岐接続し、旋回
台2の一方側への旋回駆動時に給脂ピストン16
が伸長作動して潤滑油供給を行ない、かつ、他方
側への旋回時に給脂ピストン16が短縮作動する
ように構成しても良く、その場合、前記センサー
34からの情報に基づいて給脂ピストン16の作
動回数をカウントすると共に、別途旋回台操作バ
ルブに設けた操作状態検出センサーからの情報に
基づいて旋回台操作の正逆転切換回数をカウント
し、かつ、それら両カウント値を比較してそれら
が対応関係から外れた時に報知装置35を作動さ
せる自動回路を設ける等、給脂ポンプ12の操作
形態に応じて、センサー34からの情報処理形態
は種々の改良が可能である。
本考案は、建設用や農用等、各種用途の作業装
置における給脂装置を対象とするものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る給脂装置の実施例を示し、
第1図は掘削作業車の全体側面図、第2図は給脂
構造を示す概略系統図である。 12……ピストン駆動型給脂ポンプ、16……
給脂ピストン、34……接触型センサー、35…
…報知装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピストン駆動型給脂ポンプ12における給脂ピ
    ストン16の移動範囲の一端部に位置して、前記
    給脂ピストン16の往復作動に伴つて前記給脂ピ
    ストン16が接当、離間することによつて前記給
    脂ポンプ12の給脂ピストン16が作動している
    か否かを検出する接触型センサー34を設け、前
    記センサー34からの情報に基いて前記給脂ピス
    トン16のトラブルを報知する装置35を設けて
    ある給脂装置。
JP12117183U 1983-08-02 1983-08-02 給脂装置 Granted JPS6028695U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12117183U JPS6028695U (ja) 1983-08-02 1983-08-02 給脂装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12117183U JPS6028695U (ja) 1983-08-02 1983-08-02 給脂装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6028695U JPS6028695U (ja) 1985-02-26
JPS6324317Y2 true JPS6324317Y2 (ja) 1988-07-04

Family

ID=30277431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12117183U Granted JPS6028695U (ja) 1983-08-02 1983-08-02 給脂装置

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JPS6028695U (ja) 1985-02-26

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