JPS63240687A - Icカ−ド - Google Patents
Icカ−ドInfo
- Publication number
- JPS63240687A JPS63240687A JP62075122A JP7512287A JPS63240687A JP S63240687 A JPS63240687 A JP S63240687A JP 62075122 A JP62075122 A JP 62075122A JP 7512287 A JP7512287 A JP 7512287A JP S63240687 A JPS63240687 A JP S63240687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- routine
- test program
- executed
- application program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100222880 Diacronema lutheri Plesd1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100037416 Sphingolipid delta(4)-desaturase DES1 Human genes 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、応用プログラムとテストプログラムを内部
のメ七りに格納したICカードに関する。
のメ七りに格納したICカードに関する。
第2図は従来のICカードの機能ブロック図である。同
図において、1はCPU、2は不変のデータおよびプロ
グラムを格納するためのROM。
図において、1はCPU、2は不変のデータおよびプロ
グラムを格納するためのROM。
3は可変のデータを格納するためのEEPROM、4は
一時的記憶に用いるR A M、5は外部の入出力機器
とデータのやりとりを行なうI10ボートであり、各々
1〜5はバス6を介してつながっている1、また]〕1
は正電源入力端子、P2は電源用接地喘子、P3はCP
U’ 1の初期化を行なうリセッI・信号を与えるた
めのりヒツト信号端子、PlIC五CPUに所定の動作
クロックを句えるためのり1]ツク端子、1〕5は外8
11の入出力Iff 鼎J:リデータの入出力を行なう
ためのI10端子である。
一時的記憶に用いるR A M、5は外部の入出力機器
とデータのやりとりを行なうI10ボートであり、各々
1〜5はバス6を介してつながっている1、また]〕1
は正電源入力端子、P2は電源用接地喘子、P3はCP
U’ 1の初期化を行なうリセッI・信号を与えるた
めのりヒツト信号端子、PlIC五CPUに所定の動作
クロックを句えるためのり1]ツク端子、1〕5は外8
11の入出力Iff 鼎J:リデータの入出力を行なう
ためのI10端子である。
このような構成のICカードにおけるF< OM 2内
にユーザ(ICカード発行元等)の応用プログラムある
いはメーカー(ICカード製j青元)がCPU1.メ〔
す2〜4の動作試験用のテストを行なうためのデス1〜
プログラムを格納し、大換え可能なEEPROMa内に
ICカード利用者の情報等を格納するのが通常である。
にユーザ(ICカード発行元等)の応用プログラムある
いはメーカー(ICカード製j青元)がCPU1.メ〔
す2〜4の動作試験用のテストを行なうためのデス1〜
プログラムを格納し、大換え可能なEEPROMa内に
ICカード利用者の情報等を格納するのが通常である。
第31閾は、上記した応用プログラムとテスト70グラ
ムの選択の処理手順を示した図である9、同図にJ3い
て7は応用プ1コグラムににる処理、8(,1テストプ
ログラムによる処理を示す。テストプログラム80は0
r1述したようにメーカーが作成し、ROM2内の所定
のテストプログラム領域に格納し、’tのスタート番地
および格納領域を予めユ−ザに知らUておく。このテス
トプログラム領域及びそこに格納されたテストプログラ
ム8aを考慮してコーリ′は所望の応用プログラムを、
ROM2内のOη記テストプログラム領域以外の領域を
応用プログラム1n域として、同図に示すような流れに
沿って初期化ルーブーン7a、コマンド受付ルーチン7
b、l理プログラム7C〜70′8を作成し格納ヂる訳
である。以F同図を参照しつつプログラム動作の説明を
行なう。
ムの選択の処理手順を示した図である9、同図にJ3い
て7は応用プ1コグラムににる処理、8(,1テストプ
ログラムによる処理を示す。テストプログラム80は0
r1述したようにメーカーが作成し、ROM2内の所定
のテストプログラム領域に格納し、’tのスタート番地
および格納領域を予めユ−ザに知らUておく。このテス
トプログラム領域及びそこに格納されたテストプログラ
ム8aを考慮してコーリ′は所望の応用プログラムを、
ROM2内のOη記テストプログラム領域以外の領域を
応用プログラム1n域として、同図に示すような流れに
沿って初期化ルーブーン7a、コマンド受付ルーチン7
b、l理プログラム7C〜70′8を作成し格納ヂる訳
である。以F同図を参照しつつプログラム動作の説明を
行なう。
まず、リセッi・信号端子P3よりリセット信号が受信
されると1、応用プログラムの初期化ルーチン7aを実
行し、所定の初期化を行なう。次にコマンド受付ルーチ
ン7bに移り、このルーチン7bでI10端子P5を介
して、外部の入出力装置からのコマンド入力を持つ、し
かる後コマンド入力が行なわれると、そのコマンド入力
値に従い、処理プログラム7C〜7eのいずれか、ある
いはテストプログラム8aを実行し、処理プログラム7
C〜70実行後は再びコマンド受付ルーチン7bに戻る
。
されると1、応用プログラムの初期化ルーチン7aを実
行し、所定の初期化を行なう。次にコマンド受付ルーチ
ン7bに移り、このルーチン7bでI10端子P5を介
して、外部の入出力装置からのコマンド入力を持つ、し
かる後コマンド入力が行なわれると、そのコマンド入力
値に従い、処理プログラム7C〜7eのいずれか、ある
いはテストプログラム8aを実行し、処理プログラム7
C〜70実行後は再びコマンド受付ルーチン7bに戻る
。
(発明が解決しようとする問題点)
以−1−説明したように、従来のテストプログラムを内
蔵したICカードでは、第3図のコマンド受イ・[ルー
チン7bにJ3ける所定のコマンド入力でテストプログ
ラム8aのスタート番地へ分岐してテストプログラム8
aを実行するように応用プログラムを作成しなtプれば
ならない。このため、ユーリ゛の応用プログラムの自由
な作成を妨げることになる。また、テスI・プログラム
8aのスター1一番地の変更により、コマンド受付ルー
チン7bの変更が゛皮求される等ユーザにかかる負担が
人さ′くなってしまう問題点があった。
蔵したICカードでは、第3図のコマンド受イ・[ルー
チン7bにJ3ける所定のコマンド入力でテストプログ
ラム8aのスタート番地へ分岐してテストプログラム8
aを実行するように応用プログラムを作成しなtプれば
ならない。このため、ユーリ゛の応用プログラムの自由
な作成を妨げることになる。また、テスI・プログラム
8aのスター1一番地の変更により、コマンド受付ルー
チン7bの変更が゛皮求される等ユーザにかかる負担が
人さ′くなってしまう問題点があった。
この発明は、上述のJ:うな問題点を解決りるためにな
されたもので、デス1−プ[1グラムを考慮することな
く応用プログラムの開発を自由に行なうことができると
ともに、テストプログラムの変更が応用プログラムに影
響を及ぼすことがないICカードを得ることを目的とす
る。
されたもので、デス1−プ[1グラムを考慮することな
く応用プログラムの開発を自由に行なうことができると
ともに、テストプログラムの変更が応用プログラムに影
響を及ぼすことがないICカードを得ることを目的とす
る。
この発明にかかるICカードは、リセ′ツ1〜信号受信
後のデータ入出力端子より得られる信号に従い、応用プ
ログラムまたはテストプログラムの実行の選択を行なう
」;うにしている。
後のデータ入出力端子より得られる信号に従い、応用プ
ログラムまたはテストプログラムの実行の選択を行なう
」;うにしている。
〔作用]
この発明においては、データ入出力端子より得られる信
号に従い、応用プログラム、テストプログラムの実行の
選択を行なうため、応用プログラム内にテストプログラ
ムへの分岐ルーチンを作成する必要はない。
号に従い、応用プログラム、テストプログラムの実行の
選択を行なうため、応用プログラム内にテストプログラ
ムへの分岐ルーチンを作成する必要はない。
第1図は、この発明の一実施例であるICカードのメモ
リ内の応用プログラムとテストプログラムの選択の処理
手順を示した図である。同図に示すようにテストプログ
ラムによる処理8に新たに分岐ルーチン8bを設け、リ
セット信号入力後、このルーチン8bへ実行が移るよう
に設計する。
リ内の応用プログラムとテストプログラムの選択の処理
手順を示した図である。同図に示すようにテストプログ
ラムによる処理8に新たに分岐ルーチン8bを設け、リ
セット信号入力後、このルーチン8bへ実行が移るよう
に設計する。
このため、コマンド受付ルーチン7bにテストプログラ
ム8aに分岐するプログラムを作成する必要がなくなっ
た。以下同図を参照しつつプログラム動作の説明を行な
う。
ム8aに分岐するプログラムを作成する必要がなくなっ
た。以下同図を参照しつつプログラム動作の説明を行な
う。
まず、リゼット信号端子P3よりリレット信号が入力さ
れると、デス1〜ブ1コグラムによるll!l理8にお
ける分岐ルーチン8bを実行し、分岐ルーチン8 b
′cl / OO;i ’f P b J: l’)、
テストブ[1グラムε3aを指示する信号以外の13号
を受信した時は応用プログラムににる処L!I!7にお
ける初期化ルーチン7aを実行し、所定の初期化を行/
、tう。次に、コマンド受付ルーチン7bに移り、この
ルーチン7bT”I10喘子P5を介して、外部の入出
力装置からのコマンド入力を待つ。しかる後コマンド入
力が行なわれると、その=1マント入力舶に従い処理プ
ログラム70〜7eのいずれかを実行し、実行後は再び
コマンド受付ルーチン7bに戻る。
れると、デス1〜ブ1コグラムによるll!l理8にお
ける分岐ルーチン8bを実行し、分岐ルーチン8 b
′cl / OO;i ’f P b J: l’)、
テストブ[1グラムε3aを指示する信号以外の13号
を受信した時は応用プログラムににる処L!I!7にお
ける初期化ルーチン7aを実行し、所定の初期化を行/
、tう。次に、コマンド受付ルーチン7bに移り、この
ルーチン7bT”I10喘子P5を介して、外部の入出
力装置からのコマンド入力を待つ。しかる後コマンド入
力が行なわれると、その=1マント入力舶に従い処理プ
ログラム70〜7eのいずれかを実行し、実行後は再び
コマンド受付ルーチン7bに戻る。
一方、分岐ルーチン8bにおいてI10端子P5よりテ
ストプログラム8aを実行Uよという所定の指令信号を
受信すれば、テストプログラム8aを実行するのである
。つまり、テストプロゲラt% 8 Flを格納すべき
ROM2の領域内に分岐ルーチン8bを併せて設け、こ
の分岐ルーチン8bをメーカーが作成することで、ユー
ザは分岐ルーチン8bの応用プログラム飛び先番地を初
朋化ルーヂン7aのスタート番地として設定するだけで
、デス1〜プログラムを考慮することなく自由なブ0グ
ラム作成ができる。
ストプログラム8aを実行Uよという所定の指令信号を
受信すれば、テストプログラム8aを実行するのである
。つまり、テストプロゲラt% 8 Flを格納すべき
ROM2の領域内に分岐ルーチン8bを併せて設け、こ
の分岐ルーチン8bをメーカーが作成することで、ユー
ザは分岐ルーチン8bの応用プログラム飛び先番地を初
朋化ルーヂン7aのスタート番地として設定するだけで
、デス1〜プログラムを考慮することなく自由なブ0グ
ラム作成ができる。
なJ3、上記した応用プログラムは一例であって、ニー
IFの任意の設計が可能であることは勿論である。
IFの任意の設計が可能であることは勿論である。
(発明の効宋)
以上説明したにうに、この発明ににれば、リセット信号
受信後のデータ入出力端子より1qられる信号に従い、
応用プログラム、テストプログラムの実行の選択を行な
うため、テストプログラムを青虫ぜずに自由に応用プロ
グラムの開発が行なえるととしに、デスドブログラムの
変更が応用プログラムに影響を及ぼすことらないICカ
ードが1汁られる。
受信後のデータ入出力端子より1qられる信号に従い、
応用プログラム、テストプログラムの実行の選択を行な
うため、テストプログラムを青虫ぜずに自由に応用プロ
グラムの開発が行なえるととしに、デスドブログラムの
変更が応用プログラムに影響を及ぼすことらないICカ
ードが1汁られる。
第1図はこの発明の一実施例であるICカード内の応用
プログラムとテストプログラムの選択の処理手順を示す
図、第2図はICカードの機能ブロック図、第3図は従
来のICカード内の応用プログラムとデス1〜プログラ
ムの選択の処理手順を示す図である。 図において、7は応用プログラムににる処理、8はデス
1〜プログラムにJ:る処1甲、8 aはデス1〜プロ
グラム、E3 bは分岐ルーチン、1〕3はリセット信
号端子、P5は110端子″(・ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示?1.
。 代理人 大 岩 増 lIi[P3−〜−
−リヒシトイ菖号賜) P5−−− i
lo 4)第2 図 第3図 1.事件の表示 特願昭62−075122@2、
発明の名称 ICカード 3、補正をする者 代表者 志 岐 守 哉 4、f(埋入 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 ?(層・・、 5、補正の対象 明細用 G、?+li正の内容 (1) 明細内筒2頁第9行の「あるいは」を「およ
び]に訂正する。 以上
プログラムとテストプログラムの選択の処理手順を示す
図、第2図はICカードの機能ブロック図、第3図は従
来のICカード内の応用プログラムとデス1〜プログラ
ムの選択の処理手順を示す図である。 図において、7は応用プログラムににる処理、8はデス
1〜プログラムにJ:る処1甲、8 aはデス1〜プロ
グラム、E3 bは分岐ルーチン、1〕3はリセット信
号端子、P5は110端子″(・ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示?1.
。 代理人 大 岩 増 lIi[P3−〜−
−リヒシトイ菖号賜) P5−−− i
lo 4)第2 図 第3図 1.事件の表示 特願昭62−075122@2、
発明の名称 ICカード 3、補正をする者 代表者 志 岐 守 哉 4、f(埋入 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 ?(層・・、 5、補正の対象 明細用 G、?+li正の内容 (1) 明細内筒2頁第9行の「あるいは」を「およ
び]に訂正する。 以上
Claims (1)
- (1)リセット信号受信後のデータ入出力端子より得ら
れる信号に従い、応用プログラムまたはテストプログラ
ムの実行の選択を行なうことを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075122A JPS63240687A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | Icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62075122A JPS63240687A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | Icカ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63240687A true JPS63240687A (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=13567081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62075122A Pending JPS63240687A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | Icカ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63240687A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02302889A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 非接触icカード |
FR2663441A1 (fr) * | 1990-06-15 | 1991-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | Carte de circuit integre. |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62075122A patent/JPS63240687A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02302889A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 非接触icカード |
JPH0755593B2 (ja) * | 1989-05-18 | 1995-06-14 | 三菱電機株式会社 | 非接触icカード |
FR2663441A1 (fr) * | 1990-06-15 | 1991-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | Carte de circuit integre. |
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