JPS632387A - 受光素子 - Google Patents

受光素子

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JPS632387A
JPS632387A JP61144861A JP14486186A JPS632387A JP S632387 A JPS632387 A JP S632387A JP 61144861 A JP61144861 A JP 61144861A JP 14486186 A JP14486186 A JP 14486186A JP S632387 A JPS632387 A JP S632387A
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JP
Japan
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film
silicon
stress
antireflection film
receiving element
Prior art date
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Pending
Application number
JP61144861A
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English (en)
Inventor
Satoshi Kaneko
聡 金子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は受光素子、特に微弱な光をも検出することので
きる量子効率の高い受光素子に関する。
〔従来の技術〕
光通信等に使用される受光素子としては各種の構造のも
のが知られている。゛また、これらの受光素子にあって
は、受光面に反射防止膜が設けられている。反射防止膜
が設けられている受光素子の例としては、特開昭58−
170078号公報記載の技術、あるいは特開昭58−
57760号公報記載の技術がある。前者は、反射防止
膜としてナイトライド膜を設けたシリコン・アバランシ
ェ・ホトダイオードの例であり、後者は、反射防止膜と
してstow膜またはナイトライド膜を用いたInP系
の受光素子の例である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
受光素子の特性を示すパラメータの一つとして、量子効
率ηがある。この量子効率の低減を抑止するために、−
般に前述のように受光素子の受光面に反射防止膜が設け
られている。
シリコン・アバランシェ・ホトダイオードにあって1よ
、前記文献に記載されているように、反射防止膜は反射
率の低減が図れる屈折率の高いナイトライド膜が使用さ
れている。
しかし、ナイトライド膜をシリコン板に直接接触させる
構造は、ナイトライド膜とシリコンとの熱膨張係数の違
いに基づいて応力が境界面に作用し、素子特性が損なわ
れるということが本発明者によってあきらかにされた。
本発明の目的は量子効率の高い受光素子を提供すること
にある。
本発明の他の目的は反射防止膜とシリコン板との境界面
に応力が作用しない構造の受光素子を提供することにあ
る。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のシリコン・アバランシェ・ホトダイオードは、
受光面にナイトライド膜からなる反射防止膜が設けられ
ているが、この反射防止膜とシリコン板との間には、応
力緩和膜として、100Å〜200人の厚さのシリコン
酸化膜が設けられている。
〔作用〕
上記した手段によれば、本発明の受光素子は反射防止膜
として屈折率の高いナイトライド膜が使用されているこ
とから、反射率が低くなり量子効率が高くなる。したが
って、本発明の受光素子は微弱な光を正確確実に検出で
きるようになり特性が向上する。また、本発明の受光素
子は反射防止膜としてのナイトライド膜とシリコン板と
の間に屈折率に影響を与えない程度の薄い応力緩和膜と
してのシリコン酸化膜が介在されていることから、反射
防止膜とシリコン板との間に応力が発生せず、特性が安
定する。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
第1図は本発明の一実施例によるシリコン・アバランシ
ェ・ホトダイオードを示す断面図、第2図〜第10図は
シリコン・アバランシェ・ホトダイオードの製造方法を
示す断面図であって、第2図はウェハを示す断面図、第
3図はp形層が設けられた状態のウェハを示す断面図、
第4図はチャネルストッパーが設けられた状態のウェハ
を示す断面図、第5図はガードリングが設けられた状態
のウェハを示す断面図、第6図はバフシベーションが設
けられた状態のウェハを示す断面図、第7図はpn接合
が設けられた状態のウェハを示す断面図、第8図は応力
緩和膜が設けられた状態のウェハを示す断面図、第9図
は反射防止膜が設けられた状態のウェハを示す断面図、
第1O図は電極が設けられた状態のウェハを示す断面図
、第11図は受光面に光が入射する状態を示す模式図で
ある。
この実施例の受光素子1は、第1図に示されるように、
シリコンからなるp十形のシリコン基板2の主面(上面
)に設けられたエピタキシャル成長によって形成された
p−形のπ層3を有している。このπ層3の表層部には
円形状にp形層4が数μmの深さに設けられているとと
もに、このp形層4の上にはn形層5が設けられ、pn
接合6が形成されている。また、前記p形層4およびn
形層5の周縁には、エツジブレークダウンを防止するた
めに、n形のガードリング7が設けられている。また、
受光素子1の主面周縁には、暗電流を減少させるための
p十形からなるチャネルストッパー8が設けられている
。また、前記n形層5の外周部から外側の受光素子lの
主面には酸化膜9.10が設けられているとともに、n
形層5の内周部から内側の受光素子1の主面には反射防
止膜11が設けられている。この反射防止膜11はナイ
トライド膜(St、IN、膜)で構成され、たとえば、
入射光波長(λが780nm〜880nm)を考慮して
、1ooo人の厚さとなっている。
また、前記反射防止膜11と前記n形層5 (シリコン
板)との間には、応力緩和膜12が設けられている。こ
れは、シリコン上にシリコンとは異なる物質であるナイ
トライド膜を直接設けると、境界面に応力が作用し、特
性が劣化することから、シリコン上に薄いシリコン酸化
膜からなる応力緩和膜12を設けることによって、応力
を吸収させ、反射防止膜11に実質的に応力が加わらな
いようになっている。前記応力緩和膜12は100人程
度の厚さとなり、入射光の取り込みに悪い影響を与えな
いようになっている。また、前記酸化膜10と反射防止
膜11との間の受光素子1の主面には、Allからなる
電極13が設けられている。
つぎに、受光素子1の製造方法について、第2図乃至第
10図を参照しながら説明する。
最初に、第2図に示されるように、ウェハ14が用意さ
れる。このウェハ14は、p十形のシリコン基板2を主
構成部材となり、その主面にp−形の1層3が設けられ
ている。前記π層3はエピタキシャル成長によって形成
され、たとえば、比抵抗が316Ωcmと成るように形
成されている。
このようなウェハ14は、その主面にシリコン酸化膜か
らなる酸化膜9が、たとえば、6700人の厚さに形成
される。なお、ウェハ14の主面上に設けられるものを
も含めて、以後、単にウェハ14と称する。
つぎに、常用のホトエツチング技術によって、受光素子
1の受光面(光吸収層)形成領域に対応する前記酸化膜
9が除去される。その後、残留する酸化膜9をマスクと
して、1層3の表層部にミたとえば、ボロン(B+)が
4.5xlQ”Cm4程度注入される。ついで、ウェハ
14は熱処理が施され、引き延ばし拡散が行われる。こ
の熱処理によって注入されたボロンが拡散し、p形層4
が形成される。なお、この熱処理時、前記p形層4上に
は酸化膜15が形成される。
つぎに、第4図に示されるように、暗電流を減少させる
ためのチャネルストッパー8が形成される。このチャネ
ルストッパー8の形成にあっては、最初にチャネルスト
ッパー形成部分に対応する酸化膜9が除去され、その後
、ボロンが注入されるとともに、熱処理によって引き延
ばし拡散が行われる。また、この熱処理時、前記チャネ
ルストッパー8上には酸化膜16が形成される。
つぎに、第5図に示されるように、エツジブレークダウ
ンを防止するためのガードリング7が、前記p形層4の
周りに形成される。このガードリング7の形成にあって
は、最初にガードリング形成領域に対応する酸化膜9が
除去され、その後、燐が2.0XIO”cm−”程度イ
オン注入される。
イオン注入後、熱処理によって引き延ばし拡散が行われ
る。また、この熱処理時、前記ガードリング7上には酸
化膜17が形成される。
つぎに、第6図に示されるように、表面保護膜としての
バフシベーション膜(酸化膜)10が形成される。
つぎに、第7図に示されるように、前記p形層4の表層
部にはn形層5が形成される。このn形層5は砒素を1
 x 10層4cm−”程度イオン注入するとともに、
熱処理することによって形成される。
この結果、p形層4とn形層5との間にはpn接合6が
形成される つぎに、第8図に示されるように、前記n形層5上には
100人程度の厚さにシリコン酸化膜(Sin、膜)か
らなる応力緩和膜12が形成される。
つぎに、第9図に示されるように、前記応力緩和膜12
上にはナイトライド膜からなる反射防止膜11が形成さ
れる。前記反射防止膜11は1000人の厚さに形成さ
れる。
つぎに、第10図に示されるように、ウェハ14の主面
にAfLが部分的に設けられ、電極13が形成される。
つぎに、このようなウェハ14は縦横に分断され、第1
図に示されるような受光素子1が製造される。
このような受光素子1にあっては、反射防止膜11はナ
イトライド膜となり、シリコン基板2およびこのシリコ
ン基板2上にエピタキシャル成長によって形成されるシ
リコンからなる1層3とは、相互に熱膨張係数が異なる
が、1層3と反射防止膜11との間にシリコン酸化膜か
らなる応力緩和膜12が介在されているため、1層3と
反射防止膜11との間に応力が発生し難くなり、特性の
劣化は防止できるようになる。
一方、反射防止膜11はナイトライド膜で構成されてい
るため、シリコン酸化膜を使用した場合に比較して量子
効率は向上する。すなわち、量子効率ηは次式で与えら
れる。
η= (1−R)(1−e−”’) ・・・・ (1)
また、反射率Rは次式で与えられる。
R= 1 4n0 nl ” n” / (nI ” 
 (nz +n0)2−(n、t−n、り(n、2  
 n、2 )sin”  δ/2〕 ・ ・ ・ (2
)ここで、dl :反射防止膜厚 λ :入射光波長 no :シリコンの屈折率 nI :反射防止膜の屈折率 n2 :空気の屈折率 α :吸収係数 δ :4πn+d+/λ これらの式から、屈折率1.43のシリコン酸化膜を反
射防止膜として使用した場合、λが83Qnm、d、が
1435人のとき、Rは0.065となり、ηは86%
となる。
これに対して、屈折率が2のナイトライド膜を反射防止
膜として用いた場合、システム使用状態における入射光
波長(λ=780nm、880nm)を考慮し、ナイト
ライド牌の厚さを1000人とした場合、λが830n
mのときは、量子効率は91.4%となり、シリコン酸
化膜を反射防止膜として使用した場合に比較して、0.
26dB程度向上する。
なお、シリコンとナイトライド膜間に100人程度の厚
さのシリコン酸化膜を設けた構造では、入射光波長に対
し厚さ100人のシリコン酸化膜は無視できる。
このような実施例によれば、っぎのような効果が得られ
る。
(1)本発明のシリコン・アバランシェ・ホトダイオー
ドにあって、反射防止膜は、シリコン酸化膜よりも屈折
率の高いナイトライド膜が用いられていることから、反
射率が小さくなり、量子効率が大きくなるという効果が
得られる。
(2)上記(1)により、本発明の受光素子は量子効率
が高くなることによって、微弱な光をも正確かつ確実に
検出できるようになり、特性の向上が達成できるという
効果が得られる。
(3)本発明の受光素子にあっては、シリコン上に設け
られる反射防止膜は、異質なナイトライド膜が用いられ
ているが、このナイトライド膜とシリコンとの間には、
シリコン酸化膜からなる薄い応力緩和膜が設けられてい
ることから、シリコンとナイトライド膜との間に応力が
発生せず、特性が安定するという効果が得られる。
(4)上記(1)〜(3)により、本発明によれば、信
頬性が高くかつ特性が高い受光素子を提供することがで
きるという相乗効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、応力緩和膜と
しては、他の膜を用いても前記実施例同様な効果が得ら
れる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるシリコン・アバラン
シェ・ホトダイオードに適用した場合について説明した
が、それに限定されるものではなく、たとえば、シリコ
ン・ピンホトダイオードなどにも適用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明のシリコン・アバランシェ・ホトダイオードは、
受光面に屈折率の高いナイトライド膜からなる反射防止
膜が設けられていることから反射率が低くなり量子効率
が高くなる。したがって、本発明の受光素子は微弱な光
をも正確確実に検出できるようになり特性が向上する。
また、前記反射防止膜の下には入射光に悪い影響を与え
ない薄い応力緩和膜が設けられていることから、反射防
止膜とシリコン板との間に応力が発生せず、受光素子の
特性が安定する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるシリコン・アバランシ
ェ・ホトダイオードを示す断面図、第2図は同じくシリ
コン・アバランシェ・ホトダイオードの製造におけるウ
ェハを示す断面図、第3図は同じ(p形層が設けられた
状態のウェハを示す断面図、 第4図は同じくチャネルストッパーが設けられた状態の
ウェハを示す断面図、 第5図は同じくガードリングが設けられた状態のウェハ
を示す断面図、 第6図は同じくパッシベーションが設けられた状態のウ
ェハを示す断面図、 第7図は同じ<pn接合が設けられた状態のウェハを示
す断面図、 第8図は同じく応力緩和膜が設けられた状態のウェハを
示す断面図、 第9図は同じく反射防止膜が設けられた状態のウェハを
示す断面図、 第10図は同じく電極が設けられた状態のウェハを示す
断面図、 第11図は同じく受光面に光が入射する状態を示す模式
図である。 1・・・受光素子、2・・・シリコン基板、3・・・π
層、4・・・p形層、5・・・n形層、6・・・pn接
合、7・・・ガードリング、8・・・チャネルス)7パ
ー、9.10・・・酸化膜、11・・・反射防止膜、1
2・・・応力緩和膜、13・・・電極、14・・・ウェ
ハ、L5.16゜17・・・酸化膜。 代理人 弁理士 小川勝馬r′ニー°′1、第  3 
 図         第  4  図第  8  図
        第  9  同第10図   第11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリコン板の主面に反射防止膜が設けられた受光素
    子であって、前記反射防止膜は窒化シリコン膜からなっ
    ているとともに、この窒化シリコン膜とシリコン板との
    間には応力緩和膜が介在されていることを特徴とする受
    光素子。 2、前記応力緩和膜は100Å〜200Å程度のシリコ
    ン酸化膜で構成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の受光素子。
JP61144861A 1986-06-23 1986-06-23 受光素子 Pending JPS632387A (ja)

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JP61144861A JPS632387A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 受光素子

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JP61144861A JPS632387A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 受光素子

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JPS632387A true JPS632387A (ja) 1988-01-07

Family

ID=15372102

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JP61144861A Pending JPS632387A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 受光素子

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0476964A (ja) * 1990-07-19 1992-03-11 Toshiba Corp 半導体光電変換素子
US6018154A (en) * 1996-03-13 2000-01-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High-frequency inverter and induction cooking device using the same
CN103137773A (zh) * 2013-03-12 2013-06-05 电子科技大学 以黑硅为光敏层的Si-APD光电探测器及其制备方法

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