JPS63237115A - 小型電子計算機 - Google Patents
小型電子計算機Info
- Publication number
- JPS63237115A JPS63237115A JP7288987A JP7288987A JPS63237115A JP S63237115 A JPS63237115 A JP S63237115A JP 7288987 A JP7288987 A JP 7288987A JP 7288987 A JP7288987 A JP 7288987A JP S63237115 A JPS63237115 A JP S63237115A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- computer
- circuit
- unit
- display
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はテレビジシン受信機とデジタル処理ユニットと
を備える新規の小型電子計算機に関する。
を備える新規の小型電子計算機に関する。
〈従来技術〉
従来、例えばテレビジョン受信機能を有する小型電子計
算機においては、液晶表示素子などによって実現される
1つの表示部が備えられており、テレビジョン受信機と
して動作するモードと、表示部をコンピュータの表示モ
ニタとして動作するコンピュータモードとを設けている
。
算機においては、液晶表示素子などによって実現される
1つの表示部が備えられており、テレビジョン受信機と
して動作するモードと、表示部をコンピュータの表示モ
ニタとして動作するコンピュータモードとを設けている
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、テレビジョン受信機モード時はコンピュ
ータキーボードは不要であり、またキーボード面積が比
較的大きいため装置全体として大きくなる欠点があった
。
ータキーボードは不要であり、またキーボード面積が比
較的大きいため装置全体として大きくなる欠点があった
。
本発明は従来の欠点に鑑みてなされたものであり、テレ
ビジョン受信機モード時は表示モニタのみが露出され、
コンパクト化される小型電子計算機の提供を目的とする
。
ビジョン受信機モード時は表示モニタのみが露出され、
コンパクト化される小型電子計算機の提供を目的とする
。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、テレビジョン受信機とデジタルデータ処理ユ
ニットの両機能を備える小型電子計算機において、前記
テレビジョン受信機のモニタ部分をキャビネットに対し
て回転自在に設け、前記モニタ部分の回転に伴ってモー
ドを切替るモード切替手段を有することを特徴とするも
のである。
ニットの両機能を備える小型電子計算機において、前記
テレビジョン受信機のモニタ部分をキャビネットに対し
て回転自在に設け、前記モニタ部分の回転に伴ってモー
ドを切替るモード切替手段を有することを特徴とするも
のである。
く作用〉
本発明の小型電子計算機はテレビジョン受信機のモニタ
部分をキャビネットに対して回転自在に設けており、前
記モニタ部分とデジタルデータ処理用の操作部分が対向
している場合はデジタルデータ処理モードであり、前記
モニタ部分をキャビネットに対して180度回転すると
、テレビ受信機モードとなる。
部分をキャビネットに対して回転自在に設けており、前
記モニタ部分とデジタルデータ処理用の操作部分が対向
している場合はデジタルデータ処理モードであり、前記
モニタ部分をキャビネットに対して180度回転すると
、テレビ受信機モードとなる。
したがって、テレビジョン受信機モード時は表示モニタ
のみが露出されるように2つ折りにできるため、小型化
できると共に、この小型電子計算機の電源OFF状態で
は表示モニタ部分をデジタルデータ処理用の操作部分と
対向するように2つ折りにすることができるため、特別
の保護ケースを設けることなく表示モニタ部分を保護す
ることができる。
のみが露出されるように2つ折りにできるため、小型化
できると共に、この小型電子計算機の電源OFF状態で
は表示モニタ部分をデジタルデータ処理用の操作部分と
対向するように2つ折りにすることができるため、特別
の保護ケースを設けることなく表示モニタ部分を保護す
ることができる。
〈実施例〉
以下、図面にしたがって本発明の小型電子計算機を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本願装置の外観図を示し、モニタの反転状態及
び折畳み状態を示している。
び折畳み状態を示している。
表示パネルユニット10と、キーボードユニット20で
構成され、第1図(イ)のごとく、折り畳み自在に機械
結合され、又、内部回路はフレキシブル基板又はフラッ
トケーブルによって電気接続されている。機械結合機構
は、所定角度単位で静止される蝶番機構でなり、一定以
上の外力を与えることによって、次の角度で静止される
ように、例えばスプリング利用した機構となっている。
構成され、第1図(イ)のごとく、折り畳み自在に機械
結合され、又、内部回路はフレキシブル基板又はフラッ
トケーブルによって電気接続されている。機械結合機構
は、所定角度単位で静止される蝶番機構でなり、一定以
上の外力を与えることによって、次の角度で静止される
ように、例えばスプリング利用した機構となっている。
表示パネルユニット10は表示パネル例えば液晶パネル
と、けい光灯のバックライトと、チャネルスイッチ、音
量スイッチ等の操作スイッチと、液晶パネル駆動回路が
収納されている。操作スイッチ12を備えた表示バネμ
m1は、表示パネルユニット10に対して図のごとく、
180度転回転きるように、すなわちK)状態とに)状
態にできるように回転自在に取付けられている。
と、けい光灯のバックライトと、チャネルスイッチ、音
量スイッチ等の操作スイッチと、液晶パネル駆動回路が
収納されている。操作スイッチ12を備えた表示バネμ
m1は、表示パネルユニット10に対して図のごとく、
180度転回転きるように、すなわちK)状態とに)状
態にできるように回転自在に取付けられている。
従って、に))状態においては、表示モニタのみ露出し
ており、テレビ受信機モードとして作動する。
ており、テレビ受信機モードとして作動する。
(開状態においては、テレビ受信機モード又はコンピュ
ータモードとして作動される。ビ)状態はOFF状態で
ある。
ータモードとして作動される。ビ)状態はOFF状態で
ある。
ユニット20には、キーボード21、テレビ受信機回路
、コンピュータシステム回路、電池等が収納されている
。22は、上記モードのマニュアル切替スライドスイッ
チである。
、コンピュータシステム回路、電池等が収納されている
。22は、上記モードのマニュアル切替スライドスイッ
チである。
第1図に)の状態で、所定角度間いた状態にすると、第
2図のように立てかけることも可能である。
2図のように立てかけることも可能である。
第3図は表示バネ/L’llと、表示パネルユニット1
0との取付機構を示す。表示パネルユニット10は、表
示バネIv11が入りこめる開口が形成され、両側面に
はバネ/I’llの転回支点となる円筒30が形成され
ている。この円筒30の先端は約190度の切欠ぎ31
が形成されている。パネル11の両側面の円筒30と同
一位置に、円筒32が突出して形成されている。この円
筒32の局面のパネル延長方向に突起33が形成され、
この円筒32は円筒30内に貫通され、突起33が切欠
き面31に当接してストッパーとして利用される。
0との取付機構を示す。表示パネルユニット10は、表
示バネIv11が入りこめる開口が形成され、両側面に
はバネ/I’llの転回支点となる円筒30が形成され
ている。この円筒30の先端は約190度の切欠ぎ31
が形成されている。パネル11の両側面の円筒30と同
一位置に、円筒32が突出して形成されている。この円
筒32の局面のパネル延長方向に突起33が形成され、
この円筒32は円筒30内に貫通され、突起33が切欠
き面31に当接してストッパーとして利用される。
これらの円筒内には、パネル駆動回路、バックライトに
接続する信号ケーブル34が貫通される。
接続する信号ケーブル34が貫通される。
バネ・ルの上下側面のいづれか一方(第1図(ロ)状態
表示バネ/L/11の底面)にはスプリングによって、
押下げられたボー/L’36が設けられている。又、ユ
ニット開口の上下側面の上記ボール36位置には、上記
ボー/L’36と係合する開孔35が設けられている。
表示バネ/L/11の底面)にはスプリングによって、
押下げられたボー/L’36が設けられている。又、ユ
ニット開口の上下側面の上記ボール36位置には、上記
ボー/L’36と係合する開孔35が設けられている。
又、下側面の開孔35の下には、保合時ONす°るマイ
クロスイッチ37が埋設されており、モード切替スイッ
チとして利用される。
クロスイッチ37が埋設されており、モード切替スイッ
チとして利用される。
第4図は本装置のブロック回路図を示す。
図中上段100はテレビ受信機回路であり、下段200
は、コンピュータ回路である。105はモード切替ゲー
ト回路であり、具体的には第5図に示す。この回路は前
述のスイッチ37、モード切替スイッチによって、テレ
ビ受信機のグロマー回路104からのビデオ出力をRG
Bスイッチング回路106に供給するか、又、コンピュ
ータの表示制御回路203からのビデオ出力を回路10
6に供給するかを選択する。
は、コンピュータ回路である。105はモード切替ゲー
ト回路であり、具体的には第5図に示す。この回路は前
述のスイッチ37、モード切替スイッチによって、テレ
ビ受信機のグロマー回路104からのビデオ出力をRG
Bスイッチング回路106に供給するか、又、コンピュ
ータの表示制御回路203からのビデオ出力を回路10
6に供給するかを選択する。
尚、RGBスイッチング回路106は、同期回路からの
同期信号に従って、ビデオ信号より、RGBのカラー信
号に分離して、LCD駆動回路109を駆動する回路で
ある。
同期信号に従って、ビデオ信号より、RGBのカラー信
号に分離して、LCD駆動回路109を駆動する回路で
ある。
又、コンピュータ表示制御回路203からは、デジタル
データに基づいて、コンポジット化されたビデオ信号(
クロマ−回路ビデオ信号と実質的に同じである)を出力
する。このコンピュータは、例えばRASIC言語に基
づいて、各デジタルデータ処理を行い、表示データはV
RAM204に格納される。
データに基づいて、コンポジット化されたビデオ信号(
クロマ−回路ビデオ信号と実質的に同じである)を出力
する。このコンピュータは、例えばRASIC言語に基
づいて、各デジタルデータ処理を行い、表示データはV
RAM204に格納される。
本装置をテレビ受信機として作動する場合は回路100
全体に電源供給され、コンピュータ回路200には供給
されず、又、本装置をコンピュータとして作動する場合
、回路100中の101゜102.103,104には
電源供給されない。
全体に電源供給され、コンピュータ回路200には供給
されず、又、本装置をコンピュータとして作動する場合
、回路100中の101゜102.103,104には
電源供給されない。
第5図において、第1図(ロ)の状態では、上記スイッ
チ37がONされており、この時は、モード切替スイッ
チ22によってモード決定される。テレビモードにする
とモードスイッチ22はOFFされ、ゲートGl 、G
2 、G3が有効となり、ゲー1−G3.G5を介して
、クロマ−回路ビデオ信号がRGBスイッチング回路1
06に供給されて、表示バネ/I’llにテレビ画像が
表示される。この時、コンピュータ20には電源供給さ
れない。又、モードスイッチ22がON(コンピュータ
モード)に設定すると、ゲー)G4が有効となり、ゲー
トG4.G5を介して、コンピュータ表示制御回路20
3からのビデオ信号が、RGBスイッチング回路106
に供給される。この時、101〜104は電源供給され
ない。
チ37がONされており、この時は、モード切替スイッ
チ22によってモード決定される。テレビモードにする
とモードスイッチ22はOFFされ、ゲートGl 、G
2 、G3が有効となり、ゲー1−G3.G5を介して
、クロマ−回路ビデオ信号がRGBスイッチング回路1
06に供給されて、表示バネ/I’llにテレビ画像が
表示される。この時、コンピュータ20には電源供給さ
れない。又、モードスイッチ22がON(コンピュータ
モード)に設定すると、ゲー)G4が有効となり、ゲー
トG4.G5を介して、コンピュータ表示制御回路20
3からのビデオ信号が、RGBスイッチング回路106
に供給される。この時、101〜104は電源供給され
ない。
第1図に)の状態にあっては、スイッチ37がOFFさ
れ、ゲートG3が有効となり、ゲートG3、G5を介し
てクロマ回路104からのビデオ信号が、RGBスイッ
チング回路106に供給されて、表示バネ/I/11r
cはテレビ画像が表示される。
れ、ゲートG3が有効となり、ゲートG3、G5を介し
てクロマ回路104からのビデオ信号が、RGBスイッ
チング回路106に供給されて、表示バネ/I/11r
cはテレビ画像が表示される。
以上のように、表示パネルの展開によってモード設定さ
れる。
れる。
したがって、テレビモード時は第1図に)の状態のよう
に表示バネ711/11のみが露出されるため小型にな
り、更に、電源OFF時は第1図(()の状態になるた
め、表示パネル11を保護するための特別の保護ケース
を設ける必要がない。
に表示バネ711/11のみが露出されるため小型にな
り、更に、電源OFF時は第1図(()の状態になるた
め、表示パネル11を保護するための特別の保護ケース
を設ける必要がない。
く効果〉
以上説明したように本発明は、テレビジョン受信機とデ
ジタルデータ処理ユニットの両機能を備える小型電子計
算機において、前記テレビジョン受信機のモニタ部分を
キャビネットに対して回転自在に設け、前記モニタ部分
の回転に伴ってモードを切替るモード切替手段を・有す
ることを特徴とするものであって、テレビジョン受信機
モード時は表示モニタのみが露出されるように2つ折り
にできるため、小型化できると共に、この小型電子計算
機の電源OFF状態では表示モニタ部分をデジタルデー
タ処理用の操作部分と対向するように2つ折りにするこ
とができるため、特別の保護ケースを設けることなく表
示モニタ部分を保護することができる。
ジタルデータ処理ユニットの両機能を備える小型電子計
算機において、前記テレビジョン受信機のモニタ部分を
キャビネットに対して回転自在に設け、前記モニタ部分
の回転に伴ってモードを切替るモード切替手段を・有す
ることを特徴とするものであって、テレビジョン受信機
モード時は表示モニタのみが露出されるように2つ折り
にできるため、小型化できると共に、この小型電子計算
機の電源OFF状態では表示モニタ部分をデジタルデー
タ処理用の操作部分と対向するように2つ折りにするこ
とができるため、特別の保護ケースを設けることなく表
示モニタ部分を保護することができる。
第1図及び第2図は本発明の小型電子計算機の外観を示
す斜視図、第3図はモニタ部分とキャビネットとの取付
機構を示す斜視図、第4図は同小型電子計算機のブロッ
ク回路図、第5図はモード切替ゲートを示す回路図であ
る。 10:表示パネルユニット、ll:モニタ部分、20:
キーボードユニット、105:モード切替ゲート。
す斜視図、第3図はモニタ部分とキャビネットとの取付
機構を示す斜視図、第4図は同小型電子計算機のブロッ
ク回路図、第5図はモード切替ゲートを示す回路図であ
る。 10:表示パネルユニット、ll:モニタ部分、20:
キーボードユニット、105:モード切替ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テレビジョン受信機とデジタルデータ処理ユニット
の両機能を備える小型電子計算機において、 上記テレビジョン受信機のモニタ部分をキャビネットに
対して回転自在に設け、前記モニタ部分の回転に伴つて
モードを切替るモード切替手段を有することを特徴とす
る小型電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7288987A JPS63237115A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 小型電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7288987A JPS63237115A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 小型電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63237115A true JPS63237115A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=13502362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7288987A Pending JPS63237115A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | 小型電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63237115A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6380921B2 (en) | 1998-03-31 | 2002-04-30 | Nec Corporation | Information terminal device with display-illuminating means |
US6392881B1 (en) * | 1997-09-22 | 2002-05-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Portable electronic device |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP7288987A patent/JPS63237115A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6392881B1 (en) * | 1997-09-22 | 2002-05-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Portable electronic device |
US6380921B2 (en) | 1998-03-31 | 2002-04-30 | Nec Corporation | Information terminal device with display-illuminating means |
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