JPS63237097A - ヘツドホン型消音装置 - Google Patents

ヘツドホン型消音装置

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Publication number
JPS63237097A
JPS63237097A JP62072325A JP7232587A JPS63237097A JP S63237097 A JPS63237097 A JP S63237097A JP 62072325 A JP62072325 A JP 62072325A JP 7232587 A JP7232587 A JP 7232587A JP S63237097 A JPS63237097 A JP S63237097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
inner tube
silencing
rigid
headphone type
Prior art date
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Pending
Application number
JP62072325A
Other languages
English (en)
Inventor
一哲 梅岡
有三 奥平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は、耳に装着して使用され、聞きたくない音のみ
を遮断するヘッドホン型消音装置に関するものである。
[背景技術] 一般に周囲の騒音としては、空調装置の騒音、自動車の
エンジン音を含む交通騒音、コンピュータ端末装置に接
続されたドツトプリンタの騒音等がある。とくに、最近
ではオフィス事務の機械処理、すなわちOA化が進むに
したがって、多くのコンピュータやワードプロセッサ等
がオフィス内で使用されるようになってきている。これ
らの機器には出力装置としてドツトプリンタが多用され
ており、作動時に発生する騒音が問題となっている。ま
た、騒音の大きな工場や交通騒音の大きい場所では環境
上で騒音が問題となっている。さらに、人の話し声が騒
音となって聞きたい音が聞こえないということもある。
このような問題を解決するために、従来より耳栓やヘッ
ドホン型の耳覆いが提供されているが、これらでは聞き
たい音までも遮断してしまうという問題が生じる。
[発明の、目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、聞きたくない音のみを遮断するよ
うにしたヘッドホン型消音装置を提供することにある。
[発明の開示1 (構成) 本発明に係るヘッドホン型消音iiは、頭に懸は渡され
るヘッドバンドの両端にそれぞれ耳を覆う耳当部が装着
され、各耳当部はそれぞれ管体よりなり軸方向に通過す
る音波の通過周波数帯域を制限する消音要素を備えて成
るものであり、耳当部を通過する音波の通過帯域を制限
することにより、聞きたくない音のみを滅箕させるよう
にしたものである。
(実施例1) まず、本実施例の基本原理を説明する。第5図に示すよ
うに、本発明では粘弾性材料で形成された薄肉の中空管
5を用いて管内を通過する音波を減衰させる。このよう
に両端が開放された中空管5内を音波が通過するときに
は、中空管5の管壁に管軸と直交する面内で振動する振
動モードが生じる。しかるに、両端が開放された粘弾性
材料よりなる中空管5の微少部分4Xについては、第6
図のような等価電気回路を考えることができる。すなわ
ち、管内の気体のイナータンスLa、管内の気体の音響
キャパシタンスCa、管壁のイナータンスLm、管壁の
コンプライアンスC11,および管壁のコンダクタンス
G−により、中空管5の単位長さの音響特性が決定され
るのである。ここで中空管5の断面を円形と考え、管の
断面積をS、管の内周面の半径をrS管の肉厚をt1管
の単位長さあたりの質量をm(=2πrpwt: ρ−
は管壁の密度)、管壁のヤング率をE、管壁コンダクタ
ンスの比例定数をK、管内の気体の密度をρ、管内気体
の体積弾性率をに1音波の角周波数をω(=2πf:f
は音波の周波数)とすれば、微少部分−Xの各パラメー
タはそれぞれ次式で表わされる。
La=ρ/5 Ca= S /K Lw=m/4 r’r2 Cw= 2 yr r’/E t Gw−’にω したがって、中空管5の共振周波数frは次式で表わさ
れる。
fr= 1 /(2tr (Lm ・Cw)”2)=r
/(m−Cm)”” =(E/ρw戸′!72πr すなわち、共振周波数fr付近の周波数が中空管5内を
通過するときには、上述した管壁の微少部分−xが音波
に対して共振し、第5図に矢印で示すように、管壁が管
軸と直交する面内での振動モードが発生するのであり、
管壁の振動に起因する管壁のヒステリシス損により粘弾
性材料よりなる中空管5内の音波が急速に減衰するので
ある。
本発明に用いる消音要素4は、第8図に示すように、上
述した中空管5を内管6とし、この内管6の外周に空間
部8を介して外管7を配設した2重管であって、空間部
8の両端が側板9により閉塞され空間部8が密閉された
ものである。この構成により、音波が内管6の外側に回
り込んで内管6の振動が阻害されることが防止されてい
る。
以下にこの消音要素4に関する消音効果の実測例を示す
。本発明に使坩する消音要素4に対する比較対象となる
消音要素4゛は、第7図に示すように、剛体よりなる円
筒体であって、肉厚4xxのアクリル樹脂により内径5
6xzに形成されている。
一方、本発明に用いる消音要素4は、内管6を肉厚0 
、3 xxで内径が5611となるようにシリコン=r
ム(ヤング率?、Oxl O’N/m”、密度1187
kg/x3>で形°成し、外管7を肉厚41のアクリル
樹脂で形成している。また、空間frS8は略151I
lの厚みに形成している。消音効果の測定にあたっては
、第9図に示すように、上記両消音要索4,4゜をグミ
−ヘッド20の耳部分に配設し、耳部分から30cx離
れた位置からスピーカ21によって騒音を発生し、ダミ
ーヘッド20の耳部分に内蔵したマイクロホン22によ
り各周波数における音圧を検出し、消音要素4,4°を
配役していない場合との音圧の差を消音量とした。この
ようにして測定した結果を第10図および第11図に示
す。第10図は比較例の消音要素4゛に対応し、第11
図は本発明の消音要素4に対応する。この測定結果によ
れば、剛体の管のみでは消音効果がなく、本発明構成の
消音要素4では600〜1200H2の周波数領域にお
いて消音効果が得られることがわかる。ここで、消音効
果のピーク周波数は800Hz付近であり、上式により
計算した理論値(138Hz)よりもかなり高くなって
いるが、この原因は内管6と外管7との間の空間部8が
ばねとして作用し、見掛は上向管6の剛性が増加して等
価回路におけるキャパシタンスが小さくなり、共振周波
数が大きくなった結果と考えられる。
本実施例は話し声のみ遮音するヘッrホン型消音装置を
開示するものであって、人の声の周波数領域にあたる6
00〜1200Hzで消音効果を持たせている。ただし
、消音効果がある周波数領域は内管6の物性(ヤング率
、密度)、内径、空間部8の厚みを変化させることによ
り、可変することができる。
以上のように構成された消音要素4は、第1図に示すよ
うに、頭に恩は渡されるヘッドバンド1の両端に耳当部
2として配設される。したがって、この装置を人が装着
すれば、不要な音波が除去されるのであり、聞きたくな
い騒音を遮断することができるのである。
(実施例2) 本実施例では、第2図に示すように、消音要素4として
内管6に内外に貫通する多数の透孔10が形成された2
重管を耳当部2に配設した例を示す。
第12図に示すように、消音要素4は、内tW6に内外
に貫通する多数の円形の透孔10が形成されている点以
外は、実施例1に用いた消音要素4と同等の構成となっ
ている。このような構成とした場合には、消音要素4の
共振周波数frは次式でCo#n7ra2/(1+1.
6a) ただし、■は内管6と外管7どの間に形成される空間部
8の容積、Cは音速、nは透孔10の数、aは透孔10
の半径、lは透孔10の軸方向の長さくすなわち、内管
6の周壁の肉厚)である。この構成によれば、内管6内
を音波が通過するとき、共振周波数fr付近で透孔10
内の空気が激しく振動し、そのときに摩擦熱として音波
のエネルギーが消費され、高い消音効果が得られるので
ある。以下にこの構成の消音要素4について消音効果の
測定結果を示す、ここに、上式から明らかなように、内
f6の物性は共振周波数frに影響しないから、内W6
の材質は軟質、硬質いずれでもよい。
消音要素4は、肉厚41111のアクリル樹脂よりなる
剛体の外管7と、肉厚1zzで内径が50xzのアクリ
ル樹脂よりなり周壁に内外に貫通する多数の透孔10が
形成された有孔の内管6とで構成され、内管6と外管7
どの間に略1511の空間部8を形成した構成となって
いる。また、外W7の軸方向の両端から延設された側板
9により空間部8が閉塞されている。内管6に形成され
た透孔10は円形であって、その直径は6131.透孔
10の中心間の距1(形成ピッチ)は15xxに設定さ
れている。
また、消音要素4の軸方向の長さは3cmとなっている
。このような条件で構成された消音要素4について上述
した方法で消音効果を測定したところ、第13図に示す
ような結果が得られた。すなわち、はぼ1200〜50
00Hzの周波数領域において消音効果が認められた。
また、測定による消音量のピークは上式で求めた理論値
2600Hzとよく一致していることがわかる。
本実施例の消音要素4は人間の耳に不快な高周波の音波
(1200−5000Hz)のみを遮音し、人の声を通
過させるように設定している。ただし、この構成の消音
要素4は、内管6や外管7の径、透孔10の径、透孔1
0の形成ピッチ、内管6の物性等を変えることにより、
消音効果のある周波数領域を変えることができる。
(実施例3) 本実施例は、第3図に示すように、2重管の軸方向の両
端の開口部をスリット11を有した剛体板12で覆った
形状の消音要素4を、耳当部2に配設した例を示す。こ
の構成により、消音要素4はローパスフィルタとして作
用し、高音域を減衰させる。
消音要素4の動作原理を以下に示す。剛体の平板13を
上下左右に所定間隔離間した状態で第14図に示すよう
に配置すると、4枚の平板13に囲まれた第15図に示
す空間A内の空気が圧縮膨張してキャパシタンスとして
作用し、また上下の平板13間の空間Bがインダクタン
スとして作用する。したがって、4枚の平板13を第1
5図に示すように配列した場合に、第16図に示すよう
な4個のインダクタンスLと1個のキャパシタンスCと
からなるローパスフィルタとして作用する音響要素が構
成されることになる。
本実施例の消音効果を確認するために用いた消音要素4
は、第17図に示すように構成されているものであって
、肉厚41111のアクリル樹脂よりなる剛体の外管7
と、肉厚4m肩のアクリル樹脂よりなる内管6とにより
2重管が形成されている。内管6と外管7との間には1
5zzの空間部8が形成される。外管7の軸方向の両端
からは側@、9が延設され内管6と外管7との間の空間
部8が密閉されている。また、内管6の軸方向の両端の
開口部は剛体板12により覆われており、剛体板12に
は内管6の開口部の中心を通るスリット11が形成され
ている。内管6の軸方向の両端で形成されたスリット1
1は互いに平行とdるように設定されている。また、ス
リット11は開口幅10z*。
長さ50zzに設定されている。さらに、剛体板12間
には両スリット11間を除いてウレタンよりなる吸音材
14が挿入されている。この条件のもとに構成された消
音要素4について測定を行なったところ、第18図に示
すように、1600Hz以上の周波数領域において消音
効果が得られた。
等価回路より求められた遮断周波数の理論値は4000
 Hzであって、この付近から消音効果が特にaSにな
ることがわかる。ここに、1600〜4000 Hzに
おける消音効果は吸音材14によるものと考えられる。
本実施例では人間の耳に不快な高周波の音波(1600
以上)のみを遮音し、話し声は通過させるように設定し
ているが、消音効果の得られる周波数領域は、内管6の
径、スリット11の幅等を変えることにより可変できる
ものである。
(実施例4) 本実施例で用いる消音要素4は、第4図に示すように、
実施例2と実施例3との組み合わせを基本NII成とし
ている。第19図に示すように、消音要素4は内外に貫
通する多数の透孔10が形成された内管6、および内管
6との間に空間部8を形成して配設された外管7により
形成された2重管の両端の開口面を矩形状のスリット1
1を有する剛体板12で覆うことにより形成されている
。この消音要素4が耳当部2に配設される。この構成に
より、音波が内管6内を通過すると、2重管の単一共振
により共振周波数付近で透孔10の部分の空気が激しく
振動して摩擦熱により音波のエネルギーが消費されて消
音効果が得られ、また実施例3と同様に、2重管の開口
部に設けた剛体板12よりなる音響要素がローパスフィ
ルタとして作用して遮断周波数よりも高い周波数領域で
の消音効果が得られる。
以下に消音効果の測定結果を示す。ここで用いた消音要
素4は、肉厚4uのアクリル樹脂よりなる剛体の外管7
と、肉W、lzzで内径501Nのアクリル樹脂よりな
り周壁に内外に貫通する多数の透孔10が形成された内
管6とにより2重管が形成され、内管6と外管7との間
には15zz幅の空間部8が形成されている。内管6に
形成された透孔10は直径6■、透孔10の中心間の距
離(形成ピッチ)は15131となっている。外W7の
軸方向の両端からは側板9が延設されており、空間部8
の両端を閉塞する。さらに、内管6の軸方向の両端開口
部はそれぞれ開口部の中心を通る矩形状のスリット11
が形成された剛体板12で覆われる。
スリット11は長さ50肩11幅10xzとなっている
。また、スリット11間を除いて剛体板12間にはウレ
タンよりなる吸音材14が挿入されている。この条件の
もとに消音効果を測定したところ、第20図に示すよう
に、1200Hz以上の周波数頭域において消音効果が
得られることがわかった。本実施例では人間の耳に不快
な高周波(1200Hz以上)を遮音し、人の声は通過
させるように設定しているが、設計条件を変えることに
より、消音効果が得られる周波r&領領域可変すること
ができる。
[発明の効果1 本発明は上述のように、頭に懸は渡されるヘッドバンド
の両端にそれぞれ耳を覆う耳当部が装着され、各耳当部
はそれぞれ管体よりなり軸方向に通過する音波の通過周
波数帯域を制限する消音要素を備えて成るものであり、
耳当部を通過する音波の帯域を制限するから、消音要素
の通過帯域を適宜設定することにより、聞きたくない音
の通過を抑制することができるという利息がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す斜視図、第2図は本発
明の実施例2を示す斜視図、第3図は本発明の実施例3
を示す斜視図、第4図は本発明の実施例4を示す斜視図
、tI&5図は本発明の実施例1に使用する消音要素の
動作説明図、第6図は同上の等価回路図、第7図は同上
の比較例を示す斜視図、第8図は同上に使用する消音要
素を示す斜視図、第9図は同上の測定装置を示す概略相
rR図、第10図および第11図は同上の消音効果の測
定例を示す動作説明図、第12図は本発明の実施例2に
使用する消音要、素を示す斜視図、第13図は同上に使
用する消音要素の特性の一例を示す動作説明図、第14
図ないし第16図は本発明の実施例3に使用する消音要
素のyX埋説明図、第17図は同上に使用する消音要素
の斜視図、第18図は同上に使用する消音要素の特性の
一例を示す動作説明図、第19図は本発明の実施例4に
使用する消音要素の斜視図、第20図は同上に使用する
消音要素の特性の一例を示す動作説明図である。 1はヘッドバンド、2は耳当部、4は消音要素6は内管
、7は外管、8は空間部、10は透孔、11はスリット
、12は剛体板である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1・・・ヘッドバンド 2・・・耳当部 4・・・消音W集 → 第3図 第7図 第8図 第9図 第1o図 第11図 闇堰耘(Hz) 第13図 周5庄鵜(Hz) 第14図 第15図 第16図 第旧図 * s* (Hz) 第19図 第乙図 fA凛a(Hz) 手続補正書(自発) 昭和62年5月29日 昭和62年特許H第72325号 2、発明の名称 ヘッドホン型消音装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  藤  井  貞  夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自  発 6、補正により増加する発明の数 なし[1]本願明細
書第11頁第20行の「4個の」を、「2個の」と訂正
する。 [2]同上第13頁第7行を削除し、以下の文を挿入す
る。 「るものと考えられる。 上記実施例では、内W6と外管7との間に空間部8を形
成しているが、この空間部8を設けない場合でも同等の
消音効果が得られる。」[3]添付図面中第16図を別
紙のように訂正する。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第16図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)頭に懸け渡されるヘッドバンドの両端にそれぞれ
    耳を覆う耳当部が装着され、各耳当部はそれぞれ管体よ
    りなり軸方向に通過する音波の通過周波数帯域を制限す
    る消音要素を備えて成ることを特徴とするヘッドホン型
    消音装置。
  2. (2)上記消音要素は、粘弾性を有した材料により薄肉
    に形成された中空管よりなる内管と、内管の外周面との
    間に空間部を形成する形で内管を囲む剛体の中空管より
    なる外管とにより形成された二重管より成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のヘッドホン型消音
    装置。
  3. (3)上記消音要素は、周壁に内外に貫通する多数の透
    孔を有した中空管よりなる内管と、内管の外周面との間
    に空間部を形成する形で内管を囲む剛体の中空管よりな
    る外管とにより形成されて成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のヘッドホン型消音装置。
  4. (4)上記消音要素は、直管状の中空管の軸方向の両端
    開口部をそれぞれ剛体板で覆った形状に形成され、両剛
    体板にそれぞれ矩形状のスリットが形成されて成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のヘッドホン
    型消音装置。
JP62072325A 1987-03-26 1987-03-26 ヘツドホン型消音装置 Pending JPS63237097A (ja)

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JP62072325A JPS63237097A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 ヘツドホン型消音装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014047582A (ja) * 2012-09-03 2014-03-17 Shimizu Corp トンネル発破音低減装置の設計方法及びトンネル発破音低減装置並びにトンネルの構築方法
JP2016031483A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 善治 北村 気流を阻害しない防音板

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