JPS6323477A - カラ−画像伝送装置 - Google Patents
カラ−画像伝送装置Info
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- JPS6323477A JPS6323477A JP61167216A JP16721686A JPS6323477A JP S6323477 A JPS6323477 A JP S6323477A JP 61167216 A JP61167216 A JP 61167216A JP 16721686 A JP16721686 A JP 16721686A JP S6323477 A JPS6323477 A JP S6323477A
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- Japan
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- image
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- hue
- reproducing
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- Pending
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 6
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000019646 color tone Nutrition 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカラー画像伝送装置に関し、特に色の再現精度
を高めるように改良したカラー画像伝送装置に関する。
を高めるように改良したカラー画像伝送装置に関する。
従来のカラー画像伝送装置では、そのカラー精度向上の
努力を、主として(1)撮像素子の改良(2)情報伝送
路改良(3)発光素子の改良等、個々の特性改善に向け
てきた。
努力を、主として(1)撮像素子の改良(2)情報伝送
路改良(3)発光素子の改良等、個々の特性改善に向け
てきた。
然しなから、再生画像の色彩を被写体のそれと比較する
と、未だ歴然とした差異があり、その差異を埋めること
はもはや限界に達している。
と、未だ歴然とした差異があり、その差異を埋めること
はもはや限界に達している。
一方、カラー画像に対する色彩信頼度向上の要求は近年
とみに高まり、画面上で色度判定を行う必要も出てきて
いるが、色度の相対的表現のみを扱う従来の方式では対
応できないのが実状である。
とみに高まり、画面上で色度判定を行う必要も出てきて
いるが、色度の相対的表現のみを扱う従来の方式では対
応できないのが実状である。
例えば、医療画像伝送装置において、離島など専門医の
不在時の急患に対し、顔色などの画(象情報を専門医に
伝送し医師の診断を受けることが試みられるが、従来の
画像伝送装置では色彩の再現性が不十分であり、医師の
正確な診断を妨げている。
不在時の急患に対し、顔色などの画(象情報を専門医に
伝送し医師の診断を受けることが試みられるが、従来の
画像伝送装置では色彩の再現性が不十分であり、医師の
正確な診断を妨げている。
本発明のカラー画像伝送装置は、被写体を撮像し画像情
報を得る手段と、前記被写体の色度情報を得る手段と、
前記画像情報とともに前記色度情報を伝送する手段と、
伝送された画像情報から画像を再生する手段と、再生画
像上における被写体画像の色度を得る手段と、伝送され
た前記色度情報と前記再生画像上での前記色度情報を比
較し、両者の差が最小となるように前記再生画像の色相
を調整する手段とからなる。
報を得る手段と、前記被写体の色度情報を得る手段と、
前記画像情報とともに前記色度情報を伝送する手段と、
伝送された画像情報から画像を再生する手段と、再生画
像上における被写体画像の色度を得る手段と、伝送され
た前記色度情報と前記再生画像上での前記色度情報を比
較し、両者の差が最小となるように前記再生画像の色相
を調整する手段とからなる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第1図において、基準平面被写体1は撮像系と再生系の
色調を校正するための基準平面であり、全面が同一の平
板である。この基準平面被写体1をたとえばCCDカメ
ラなような撮像カメラ2などの撮像手段により撮像し画
像情報21を得ると同時に、たとえば分光器を用いた第
1のカラーセンサ3などの色度測定手段により基準平面
被写体1の色度情報31を得る。前記の画像情報21と
色度情報31は伝送系の送信部41を経由して有線ある
いは無線の伝送路42を介して伝送され、受信部43で
受信され、色相調整回路5を経由してモニタテレビ6な
どの画像再生手段上に再生画像7として再生されるが、
以上の手段だけでは色相調整回路5の状態は不定であり
、再生画像7の色の再現性は保証されていない。
色調を校正するための基準平面であり、全面が同一の平
板である。この基準平面被写体1をたとえばCCDカメ
ラなような撮像カメラ2などの撮像手段により撮像し画
像情報21を得ると同時に、たとえば分光器を用いた第
1のカラーセンサ3などの色度測定手段により基準平面
被写体1の色度情報31を得る。前記の画像情報21と
色度情報31は伝送系の送信部41を経由して有線ある
いは無線の伝送路42を介して伝送され、受信部43で
受信され、色相調整回路5を経由してモニタテレビ6な
どの画像再生手段上に再生画像7として再生されるが、
以上の手段だけでは色相調整回路5の状態は不定であり
、再生画像7の色の再現性は保証されていない。
そこで、第2のカラーセンサ8で、モニタテレビ6上の
基準平面被写体1の再生画像7色度を測定し、このカラ
ーセンサ8で得られた再生画像7の色度情報81と、第
1のカラーセンサ3により得られ、伝送された基準平面
被写体の色度情報31とを比較回路9により比較し、こ
の2つの色度情報31と81の差が最小となるように色
相調整回路5にフィードバックをかけ、再生画像の色相
を調整する手段を構することにより、モニタテレビ6上
の再生画像7を基準平面被写体の色を高精度に再現した
画像とすることができ、モニタテレビ6の色相が最適に
調整され得、このときスイッチ10を切替え、比較回路
9に対する色度情報31の入力を断てば、色相調整回路
5は最適状態に保持される。
基準平面被写体1の再生画像7色度を測定し、このカラ
ーセンサ8で得られた再生画像7の色度情報81と、第
1のカラーセンサ3により得られ、伝送された基準平面
被写体の色度情報31とを比較回路9により比較し、こ
の2つの色度情報31と81の差が最小となるように色
相調整回路5にフィードバックをかけ、再生画像の色相
を調整する手段を構することにより、モニタテレビ6上
の再生画像7を基準平面被写体の色を高精度に再現した
画像とすることができ、モニタテレビ6の色相が最適に
調整され得、このときスイッチ10を切替え、比較回路
9に対する色度情報31の入力を断てば、色相調整回路
5は最適状態に保持される。
しかる後に、撮像カメラ3で基準平面被写体1のかわり
に目的とする被写体、たとえば医療画像情報伝達におい
ては患者の顔色などを撮像し、画像情報を伝送すれば、
モニタテレビ6の色相は既に最適に調整されているので
、目的とする被写体の色を高精度に再現した再生画像を
得ることができる。
に目的とする被写体、たとえば医療画像情報伝達におい
ては患者の顔色などを撮像し、画像情報を伝送すれば、
モニタテレビ6の色相は既に最適に調整されているので
、目的とする被写体の色を高精度に再現した再生画像を
得ることができる。
なお、基準平面被写体1の色は、白色あるいは高彩度の
有彩色とするのが好ましく、黒色、灰色あるいは暗い色
は適正しない。また、“互いに異なる色調の2枚以上の
基準平面被写体を順次とり換えながら前記色相調整の手
順をくり返すことにより、色相調整の精度を一層高める
ことができる。
有彩色とするのが好ましく、黒色、灰色あるいは暗い色
は適正しない。また、“互いに異なる色調の2枚以上の
基準平面被写体を順次とり換えながら前記色相調整の手
順をくり返すことにより、色相調整の精度を一層高める
ことができる。
さらに、本実施例では基準平面被写体を用いてあらかじ
めモニタテレビの色相を最適に調整し、しかる後に目的
とする被写体の画像を伝送したが、目的とする被写体と
基準平面被写体とを同時に撮像、伝送し、前述の手順に
より色相を調整し、最適の色相調整を得ると同時に、目
的とする被写体の高精度に色を再現した画像を得ること
も可能であることはいうまでもない。
めモニタテレビの色相を最適に調整し、しかる後に目的
とする被写体の画像を伝送したが、目的とする被写体と
基準平面被写体とを同時に撮像、伝送し、前述の手順に
より色相を調整し、最適の色相調整を得ると同時に、目
的とする被写体の高精度に色を再現した画像を得ること
も可能であることはいうまでもない。
また、特別に基準平面被写体を用いることなく、目的と
する被写体の一部を色度の基準部分として、その基準部
分の色度情報にもとすき色相調整を行なうことも可能で
ある。
する被写体の一部を色度の基準部分として、その基準部
分の色度情報にもとすき色相調整を行なうことも可能で
ある。
第2図は第1図中の第1のカラーセンサ3の構成を示す
ブロック図である。第2図において、100はセンサ部
、106は分光器、112は演算部であり、標準光源1
01から出た光は光ファイバ102を介して基準平面被
写体表面105に照射される。さらに照射光103は基
準平面被写体表面105で反射し、反射光104として
再び光ファイバ102を介し、分光器106に入射し、
分光される。分光器106では、スリット107゜コリ
メータ108の光学系を通り平行光となった光は回折格
子109で単色光に分解され、凹面鏡110で反射され
たのち、スペクトル結像面に配置されたフォトダイオー
ドアレイ111によって反射光のスペクトルが測定され
る。フォトダイオードアレイ111の各素子の測定値は
アンプ112で増幅され電圧信号として出力され、さら
にマルチプレクサ114で各素子の出力が順次選択され
CPU115に入力される。CPU115はマルチプレ
クサ114で順次選択された出力から反射光の分光スペ
クトルを求め、こと分光スペクトルから所定のアルゴリ
ズムにもとすき潤色演算を行ない、色度情報116とし
出力する。
ブロック図である。第2図において、100はセンサ部
、106は分光器、112は演算部であり、標準光源1
01から出た光は光ファイバ102を介して基準平面被
写体表面105に照射される。さらに照射光103は基
準平面被写体表面105で反射し、反射光104として
再び光ファイバ102を介し、分光器106に入射し、
分光される。分光器106では、スリット107゜コリ
メータ108の光学系を通り平行光となった光は回折格
子109で単色光に分解され、凹面鏡110で反射され
たのち、スペクトル結像面に配置されたフォトダイオー
ドアレイ111によって反射光のスペクトルが測定され
る。フォトダイオードアレイ111の各素子の測定値は
アンプ112で増幅され電圧信号として出力され、さら
にマルチプレクサ114で各素子の出力が順次選択され
CPU115に入力される。CPU115はマルチプレ
クサ114で順次選択された出力から反射光の分光スペ
クトルを求め、こと分光スペクトルから所定のアルゴリ
ズムにもとすき潤色演算を行ない、色度情報116とし
出力する。
第3図は第1図中の第2のカラーセンサの構成を示すブ
ロック図である。第3図において、117はセンサ部、
106は分光器、112は演算部であり、分光器106
および演算部112は第2図の構成と同じものである。
ロック図である。第3図において、117はセンサ部、
106は分光器、112は演算部であり、分光器106
および演算部112は第2図の構成と同じものである。
モニタテレビのブラウン管表面118および標準光源1
01から出た光ファイバ102を伝播し、シャッタ12
0により交互に選択され、白色板119に照射される。
01から出た光ファイバ102を伝播し、シャッタ12
0により交互に選択され、白色板119に照射される。
さらに照射光103は白色板119の表面で反射し、反
射光104として再び光ファイバ102を介して分光器
106に入射し、分光される。分光器106はこの入射
光を前記第1のカラーセンサ3と同様の手順で分光し、
演算部112はブラウン管表面118と標準光源101
のそれぞれの分光スペクトルの相対比較を行ない、所定
のアルゴリズムにもとずき測色演算を行ない、ブラウン
管表面118の色度を色度情報116として出力する。
射光104として再び光ファイバ102を介して分光器
106に入射し、分光される。分光器106はこの入射
光を前記第1のカラーセンサ3と同様の手順で分光し、
演算部112はブラウン管表面118と標準光源101
のそれぞれの分光スペクトルの相対比較を行ない、所定
のアルゴリズムにもとずき測色演算を行ない、ブラウン
管表面118の色度を色度情報116として出力する。
なお、本実施例では、カラーセンサとして、回折格子を
用いた分光測色法とよばれるカラーセンサについて説明
したが、より簡易には、色フィルターを用いた三刺激直
続法とよばれるカラーセンサを用いることもできる。
用いた分光測色法とよばれるカラーセンサについて説明
したが、より簡易には、色フィルターを用いた三刺激直
続法とよばれるカラーセンサを用いることもできる。
以上説明したように、本発明は基準平面の色度と再生画
像の色度とを比較し、2つの色度の差が最小となるよう
に色相を調整することによりモニタテレビ上の再生画像
の色相の最適調整を実現し、しかる後に目的とする被写
体の画像を伝送・再生することにより、被写体の色を高
精度に再現した画像再生が可能となり、再生画像の色の
再生精度を飛躍的に向上できる効果がある。
像の色度とを比較し、2つの色度の差が最小となるよう
に色相を調整することによりモニタテレビ上の再生画像
の色相の最適調整を実現し、しかる後に目的とする被写
体の画像を伝送・再生することにより、被写体の色を高
精度に再現した画像再生が可能となり、再生画像の色の
再生精度を飛躍的に向上できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図、第3
図は第1図中のカラーセンサを示すブロック図である。 1・・・基準平面被写体、2・・・撮像カメラ、21・
・・画像情報、3・・・カラーセンサ、31・・・色度
情報、41・・・送信部、42・・・送信路、43・・
・受信部、5・・・色相調整回路、6・・・モニタテレ
ビ、7・・・再生画像、8・・・カラーセンサ、81・
・・色度情報、9・・・比較回路、10・・・スイッチ
、100・・・センサ部、101・・・標準光源、10
2・・・光ファイバ、103・・・照射光、104・・
・反射光、105・・・基準平面被写体表面、106・
・・分光器、107・・・スリット、108・・・コリ
メータ、109・・・回折格子、110・・・凹面鏡、
111・・・フォトダイオードアレイ、112・・・演
算部、113・・・アンプ、114・・・マルチプレク
サ、115・・・CPU、116・・・色度信号、11
7・・・センサ部、118・・・ブラウン管表面、11
9・・・白色板、120・・・シャッタ。 fil:fF八 fF ”l :r、t’I L’A
M (”’+j;+”j −\−)′
図は第1図中のカラーセンサを示すブロック図である。 1・・・基準平面被写体、2・・・撮像カメラ、21・
・・画像情報、3・・・カラーセンサ、31・・・色度
情報、41・・・送信部、42・・・送信路、43・・
・受信部、5・・・色相調整回路、6・・・モニタテレ
ビ、7・・・再生画像、8・・・カラーセンサ、81・
・・色度情報、9・・・比較回路、10・・・スイッチ
、100・・・センサ部、101・・・標準光源、10
2・・・光ファイバ、103・・・照射光、104・・
・反射光、105・・・基準平面被写体表面、106・
・・分光器、107・・・スリット、108・・・コリ
メータ、109・・・回折格子、110・・・凹面鏡、
111・・・フォトダイオードアレイ、112・・・演
算部、113・・・アンプ、114・・・マルチプレク
サ、115・・・CPU、116・・・色度信号、11
7・・・センサ部、118・・・ブラウン管表面、11
9・・・白色板、120・・・シャッタ。 fil:fF八 fF ”l :r、t’I L’A
M (”’+j;+”j −\−)′
Claims (1)
- 被写体を撮像し画像情報を得る手段と、前記被写体の色
度情報を得る手段と、前記画像情報とともに前記色度情
報を伝送する手段と、伝送された画像情報から画像を再
生する手段と、再生画像上における被写体画像の色度情
報を得る手段と、伝送された前記色度情報と前記再生画
像上での前記色度情報とを比較し、両者の差が最小とな
るように前記再生画像の色相を調整する手段とからなる
カラー画像伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61167216A JPS6323477A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | カラ−画像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61167216A JPS6323477A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | カラ−画像伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323477A true JPS6323477A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=15845581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61167216A Pending JPS6323477A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | カラ−画像伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6323477A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007066151A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fujitsu Ltd | 認証処理方法及び認証サーバ |
JP2019045680A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 凸版印刷株式会社 | 画像補正システム、画像補正方法、及びプログラム |
CN115540405A (zh) * | 2021-06-29 | 2022-12-30 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 用于冷藏冷冻装置的制冷系统以及冷藏冷冻装置 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61167216A patent/JPS6323477A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007066151A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fujitsu Ltd | 認証処理方法及び認証サーバ |
JP4664158B2 (ja) * | 2005-09-01 | 2011-04-06 | 富士通株式会社 | 認証処理方法及び認証サーバ |
JP2019045680A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 凸版印刷株式会社 | 画像補正システム、画像補正方法、及びプログラム |
CN115540405A (zh) * | 2021-06-29 | 2022-12-30 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 用于冷藏冷冻装置的制冷系统以及冷藏冷冻装置 |
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